日本は中野学校の卒業生を世界各地に派遣して植民地解放に動き出していた。
それを嫌ったのが覇権優先の列強白人とシナ人。
”白人3馬鹿トリオ”とは北の博士の言だが、
日本に楯突いたルーズベルト大統領とハル国務長官は、侍の国−大日本帝国を困惑の果てに怒らせ、結果的に植民地解放を急加速させて西欧覇権国を没落させた。
トルーマン大統領は一般人に原爆を落としてアメリカ史を汚し、極東に暗黒を残させた。