そしてもっと古い預言者達はこう言っている。末法の世には偽救世主や偽予言者等が現れると。
この宇宙空域を管理する全てを見抜く高度な科学とテクノロジーをもった神々(古代からの絶対的支配者)は、
どう摩り替えようともそれらが自分達の立場を誤魔化せないように刻印を施した。
それは、朝鮮と言う漢字、そして悪という漢字に現れている。
朝鮮とは、キリストを表す十字架が2つに日(太陽)と、月である。更に魚(キリスト)と羊(生贄、または悪魔)である。
太陽を墓にしようとする十字架の文字は可笑しいのである。
本来この朝という漢字は、日の下に十字架を書き、月の上に十字架を立てる形が望ましい筈である。
これがこのような邪悪を思わせる形で記述されているという事は、太陽に楔を打ち日(太陽)と擦り代わろうとしている事を意味している。
つまり、邪悪な犯罪者達の証なのだ。
なぜ、朝鮮人がそのような事が可能になったか?それは一つは日本と言う国が朝鮮に騙し易く取り入り易く
それでいて強大な力と科学力をいち早くもつ土壌と歴史があった事と、そこに都合よくタカリ背乗り盗めた事。
そして、もう一つは、朝鮮の歴史と文化は、盗賊略奪と奴隷と呪いの文化、やられた者が悪い、騙された方が悪い
という世界でも類を見ない文化である。これはモンゴル人の文化を見ても分かり、
その下っ端の尖兵となったエベンキ盗賊の略奪虐殺から現代朝鮮の歴史が始まった事。
ここから精神と文化が形成された事がある。
その遺伝子には、レイプ奴隷試し腹のレイプされる側の憎しみ呪い怒り悲しみと、レイプする側の憎しみ怒り攻撃性と欲望と共に、
不衛生不潔な破綻した生活文化を歩んできた為に、遺伝子はより一掃変調をきたし、人よりもウニに近く、
免疫疾患だらけで、火病という独特の攻撃的病気さえ持ち、強い攻撃性と暴力と略奪と嫉妬僻みの精神性を
激しく持ち、嘘をその方向性で更に平気でつく屑野郎にできあがったのが原因である。
ここに我々は、救ってはならない人類、存在がいる、最も邪悪でただ憎み排除するだけが相応しい存在がいる事を
この悪とその精神と行動と歴史を徹底して分析する事で悟らなければならないのである。