アンティークアメリカンウオッチを語ろう。Ref/2
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懐中時計や現行品については、既に多くの方々が述べられています。
ここでは、アンティークアメリカンウオッチで腕時計専門でお願いします。
(但し、説明上懐中時計について話す必要があるならOKです。)
前スレ
アンティークアメリカンウオッチについて語ろう。
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/watch/1298211415/ >>463
主ゼンマイは幅、長さ、厚さ、形状、外端の形といった複数の要素があって、
引っ掛け部分(外端の形)と幅だけってわけじゃないよ。
薄いゼンマイ(弱いトルク)で動くのが良いムーブ。
7石のやつとかは輪列のトルクロスを厚いゼンマイ(トルクの強いゼンマイ)を使ってカバーしてる。
そのぶん軸まわりが磨耗しやすい。 機械によって必要とされるトルクは様々だと思われるから、それぞれのスプリングが必要だと
考えられます。ただし、戦前のアメリカンウオッチは工業製品ですから、他のメーカー同士でも
一部パーツの互換性があったとされています。(伝聞ですので、詳細は不明。同じサイズの
機械をばらして比較したら判るかもしれません。)同じサイズの機械なら、必要とする
スプリングのトルクは似通ったものかもしれません。
薄いトルクで機械が動くのは、部品自体が小さく軽い物である事が考えられます。
こういった部品で構成された機械が非常に高級であることは間違いないと思いますが、
それが必ずしも良いというわけでは無いと思います。大きく重い部品で構成された機械で
精度が高く、整備も簡単で耐久性が高いといった機械に高い価値を見いだす人もいますから。
それと、7石だからといってトルクロスが大きい訳ではありません。
軸受けが金属であっても、それがしっかり磨いてあって、注油され摩擦が少なければ、
トルクロスも小さいはずです。それよりも、油切れを起こすと金蔵同士がこすれて直ぐに摩耗して
しまう事の方が重要です。穴石を使うのはトルクロスを小さくするより、耐久性を高める方の
意味が大きいと思います。 懐中時計についていえば、同サイズのムーブであれば、
時代が後になればなるほど、また同時代であれば石数が多いほどゼンマイが薄くなってることを知らんのか? 時代が後になるほどパーツの精度が高くなったり、薄く軽くなったりする事から、機械を動かす
のに必要なトルクが軽くなることについては納得できる。
同時代で石数が多ければ〜、については疑問が残る。それを証明するには、部品の重量、精度、
組み付け精度が同じで石の数だけ違う機械が存在し、しかもそれらのメインスプリングのトルクが
全て異なっているのを証明しないと正しいとは言えない。
石の数とトルクの大小が無関係の例として、1926年に出版されたILLINOISのパーツカタログに
載っている0 saizeの機械について述べる。この機械は19世紀末から1920年代末まで製造されて
いる。石の数は7、11、15、17石とあり、使われているパーツは7〜15石については同一であり、
19石は角穴車と丸穴車に磨きが追加されている。
そしてこれらの機械に使用されるメインスプリングは全て同一の物であることがカタログに
掲載されている。
この事が石の数とトルクの大小が無関係であるという考えの根拠になっている。 ILLINOISって腕時計の時代になると衰退の一途だっね
傑作も生み出せなかった
なぜ?
っていうレスが過去にあったが、その理由は俺もワカラン
社長がダメダメ人間だったのかもな ◆1.石数とゼンマイの厚さ(強さ)について
もし手元にあるなら1915年のELGINのパーツカタログ見てみ。サイズと石数毎の主ゼンマイが載っててわかりやすいから。
石数とゼンマイの厚さの比例関係の例(石数が少ないほど厚い)
18サイズ(カタログNo.812) 21J:0.215, 17J:0.222, 15J&7J:0.228
0サイズ(カタログNo.2097) 17&15J:0.139 7J:0.146
ちなみにELGINだと厚さの違いがあっても幅と外端の形状が同じだとカタログNoは同じ。
ひょっとしてILLINOISもそうなんじゃ(※)?
※パーツナンバーが同じことが厚さが同じであることを示すとは限らない?
◆2.トルクの弱いゼンマイを使えるムーブが良いムーブである理由
結論を言えば、ゼンマイは強いほどゼンマイの耐久性とムーブの耐久性が下がり、稼働時間が短くなるから。
・ゼンマイを曲げたとき、ゼンマイの外側は伸ばされ内側は圧縮される。厚くなるほどこのこのひずみの差が大きくなる。
結果、ゼンマイが厚いほどゼンマイは巻き癖がつき(へたり)やすくなり、また破断しやすくなる。
・ゼンマイが強いほど軸の側圧が強くなり、油膜が切れやすくなる。また油膜が切れたときの磨耗も大きい。
・香箱のサイズが同じ場合、ゼンマイが強いほど(厚いほど)長さあたりにしめる体積が大きくなる。
つまりゼンマイが強いほど入れられるゼンマイの長さは短くなる=稼働時間は短くなる。
強いゼンマイだと機械の耐久性は下がるんだよ。
製造年代が近く、サイズと厚さ状態が同程度なら、より弱いゼンマイで十分な振り角が出る方が、
それだけ軸や歯車の仕上げと設計が良く、輪列でのトルクロスが少ないことの表れで、良いムーブ。 ELGINのパーツカタログ(1915)。これの102ページ参照。
ttp://watchrepairinfo.com/1915ElginMaster.pdf 資料の提示、どうもありがとうございました。
ではこちらが疑問に思う事として、
理想的であれば、歯車が動いているときは、その軸と軸受けの間には潤滑油が存在するので
軸と軸受けは直接接触していない。したがって、軸受けが金属であろうが石であろうが、
軸と軸受け間の摩擦力の差によるトルク差は存在しない。トルク差はパーツの重量や
パーツ同士が接触する時の摩擦に由来していると考えるのが妥当だと思います。
あと石と金属の摩擦係数の差については、確認のしようが無いので何とも言えません。
一応意見としては、硬い石と比較的柔らかい金属では、加工がしやすいのは金属の方でしょう。 Elginのパーツカタログの検証についてはもう少し時間をください。
取り敢えざっと見た感じでは、18Sの機械だけ見ても天輪が6種類あります。
石の数と天輪の相関がまだ確認できません。ただ、天輪の種類や直径が違えば、
必要とされるトルクに差が生じると思います。
ILLINOISの18Sについては、天輪の規格は1種類です。但し調整幅の広さによって
grade1〜3まであります。メインスプリングも1種類しかありません。
石の数も特別に記載されていませんから、石の数とトルクの差について、
ILLINOISは関連性は低いと考えているのではないでしょうか。 >>469
一般的に言われているのは、1903年に機械に使う石の数を15石以上にして、なおかつ低品質の
石は使わない事を決定した。つまり他のメーカーなら稼ぎ頭であった低価格の時計を切り捨てて
中級以上の時計に絞る事を決めた。このため機械のコストが上昇し、純利益が低下したのが1927年
ハミルトンに吸収合併された原因と考えられている。
3/0の機械を見ても、歯車と天輪の重りには金を使っている事から、それらについての意気込みを
感じます。
でも、正直はミルトンに合併される前のILLINOISの腕時計のデザインはたいしたことがなく、
洗練される様になったのはハミルトンに合併されてからですね。 このスレ読んだらカーベックス欲しくなったが、いろいろ調べたらリダン多そうで躊躇しちゃう エテルナやビューレン入ったハミルトンを普段使いしてるけど、
ebayより、ヤフオクの方が安いんちゃうか?って最近思う。
パーツはebayが多いから便利だね。
>>476
ebayでUSから買っても、けっこうな頻度でリダンあるよ。向こうの人、上手だけどね。 そうなんだってね・・・、当時のつうか1950〜1970年辺りのアメリカ人のリダンはかなり上手いから、見分けの付かない物もある
一説によれば、本当にアメリカやスイスメーカーの文字盤製作会社が使ってた印刷機械を使ってたらしいし ならば、リダンでない奇麗な奴が出てくるまで、ひたすら金を貯めて待つ。
それともリダンを納得して購入するか。
アメリカンウオッチでは、物によってはリダンしてから50年以上経過いたりするし、
そういうタイプは時計全体の雰囲気に違和感が無から購入しても良いと思う。 >それともリダンを納得して購入するか。
それだけはないなw ここのスレ主さん、ヤフオク出品者オフ会で笑いものでしたよ^^ コテハンないのに、スレヌシのレスをどうやって見分けるんだろう? >>481は、例のガッチャ屋w
ガッチャ屋のオフ会で笑われたなら、連中には都合の悪いスレだってことだなw 出品者オフ会って言ったら、あの偽物とかリダン売りの集団のしかいないよな・・・・ 出品者同士で吊り上げ入札してるんですね、わかりますん どこか安価でタイメックスのアンティークみたいなやつない?
タイメックスのは42とかでかすぎる e-bayなら1000円位から出ているよ。送料の方が高いかもしれない。 アメリカの製品なんでここで合ってると思うんだけど、
Speidel,Kestenmade,Kreisler,Gemexなど、
Expansionブレスやベルトについて聞いていい?
ebayのsellerの値段付けがあてにならないんで、
高級とされるグループとそうじゃないグループを教えて欲しいんだ。
腕時計は腕に付けてナンボだと思っているんだけど、ベルトや
ブレスレットは安いの買うと痛いんだよね。
ちなみに、付けようと思っているのはhamiltonのeaton10k 今e-bayにBulova President Watchがでているけど、これ面白いね。
ケースを開けると、ムーブメントに透明カバーがついていて、裏スケルトン
みたいになっている。 >>494
大人だな~w
×シースルーバック
○グラスバック
なんちゃって スケルトンで問題ないんでね?
http://dic.yahoo.co.jp/dsearch?enc=UTF-8&p=%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3&dtype=0&dname=0na&stype=0&pagenum=1&index=09883300 >>493
>裏シースルーバック
だと、金閣寺=Kinkakuji temple みたいで、ちょっと変。 と>>492=496が顔真っ赤で、己の無知を正当化しているが、
ちょっとどころか大分変なのはあんたの脳w
ja.wikipedia.org/wiki/スケルトン
「透明」や「透けてみえる」の意味合いで使われる場合は和製英語で誤用語
透明を指す英語はsee-through(シースルー)
スケルトン(Skeleton):骨組み、骨格
の意味だから、
492 :478:2013/11/27(水) 15:45:35.85
今e-bayにBulova President Watchがでているけど、これ面白いね。
ケースを開けると、ムーブメントに透明カバーがついていて、裏骨組み
みたいになっている。
という事で意味が通じないw 誤用語でも和製英語で定着してるなら間違ってはいないんじゃあるまいか?
新しい言葉の用法が生まれないなら、たとえば広辞苑の改定は必要でなくなるよね(追加のみになるよね)
そもそも和製英語って突っ込みどころ満載なのがいくらでもあるけどもとの意味とか本来の意味とか言って、指摘・訂正してると痛い人と思われますよw。 >>499
478=492≠496なんだけど。
ひょっとして
>>495=499で
「裏透明裏」の方ですか? 日本で一番つかわれているのは裏スケだし、それでも意味はわかる。
個人的にはグラスバックが現在での正解だとは思うけど。
直感的にもわかりやすいし。 >>501
違うよ、>>495−497迄は俺
携帯からググれなかったんであとから書き込んだ
スケルトンでもグラスバックでもいいと思う。 個人的にはグラスバックを使ってます。
...502も私じゃなですよ。 個人的には裏が透けてるって意味で裏スケとは言うけど、裏スケルトンとは言わないな。
まあ他人が言う分には、言いたいことは判るんでいちいち指摘しないけど。 俺はシースルーだなぁ
グラスバックから覗くムーブメントがスケルトンになってるって説明する時どうすんのw 裏蓋がグラスのはめ込まれたスケルトンになっていて、ムーブもスケルトン加工が施されてる
で、いいんでね。
スケルトンもシースルーも、"何が"スケルトンorシースルーなのかが問題なわけで。
そういう意味で、修飾対象と修飾内容両方が明示されており、かつムーブと修飾内容がかぶる恐れの無いグラスバック最強w >>505の言う通り「裏透け」が日本語で馴染みが良かっただけw
>>507は何言ってんの? Walthamの腕時計ってシリアルナンバーの検索出来ないけど
ムーブメントがスイス製かアメリカ製かと区別ってつく? >>509
大概、機械か文字盤に生産国の刻印があると思うが 7555000以後のナンバーの機械は1954年以後作られていないようだけど。 >>511
ゴメン、まちがえた。
腕時計については、1951年頃からスイス製の部品を機械に載せ始めたそうです。
それ以前に作っていた腕時計の機械がcal.42という物らしく、
you Tubeにcal.42の32520330というシリアルNo.の機械が出ているのは確認しています。 Walthamは懐中時計のイメージで、腕時計についてはピンとこないな。 お前ら、いつまでもがめてないで、カーベックスをヤフオクに出品しろよ カーベックスってどうやって作るんだろうな?
板曲げておいてフライスでミリングか?
ケースの話 できた時計をレンチンした後ゆっくり曲げるんだよ。
冷まして完成 プレスでパン!おしまい。
30年代までは丸形のケースでもアプレスで作った物は結構見る。
スクエアな形なら、50年代でもプレスで作っている。 確かに不思議だよな
現行のフランクのトノーカーベックスとかならロレのオイスターケースみたいに削り出せばいいけど、
当時の角金は弁当箱型のプレス成型だもんな >>当時の角金は弁当箱型のプレス成型だもんな
しかもその上、GRUEN CURVEXやMOVADO POLYPLAN はそのプレス成型ケースがカーブしてやがる。
GRUEN CURVEXに至ってはケースどころか、文字盤まで三次元カーブw 地板もどうやったのか分からないと言えば分からない
俺なら真鍮板を大きな鉄棒に沿わせて曲げたリングを作って
それに沿わせたブリッジ用リングを作る
そこから切り出して旋盤で削る
どう考えても手間掛かり過ぎ フランクは塊を打ち抜いた後削りだして焼成しているようだね
でもフランクはロレみたいに重いから嫌だ(すぐ外したくなるw)
腕にフィットするカーブを持っていても、重いと汗かいてかぶれちゃう
その点、40年代の弁当箱ケースは良いよな、軽いもの 焼成って意味分からないけど
鋭敏化避けるために焼き鈍してマルテンサイト化を防いでるのかも知れないですね
やっぱり鍛造なのかな?
>>526
治具が減らせて加工が楽になると思ったんですよw >焼成
俺が持っている雑誌にもフランクの取材記事があって、ケースの焼成のこと載っているな。
なんか、ステンレスとかプラチナとか金を打ち抜いた時と削り出す時に偏った応力を
焼くことで逃がす効果あるらしいよ。
フランクが買収したマハラが持ってた技術みたい。
たしかに、マハラ吸収後の府フランクは文字盤とケースが格段に向上した。 >>528
応力
それが鋭敏化らしいですよ
ただねぇ
焼き鈍しが必要か否かについては色々あるみたいで一概には言えないようです
メーカーなり技術者の話も様々で何が正解やらw
誰かフランクミュラーのトノーカーベックスに磁石くっつけてみてもらえませんか
マルテンサイト化してなかったら帯磁しない
けどヤワヤワになってる可能性も無くはないw
貴金属でも必要なのかはちょとよくわからない
加工硬化とは別の話だし ケース表面焼成すると研磨時に光沢が良くなるって聞いた 高温で加熱して結合の歪み取って強くなるからってことだろうな。 グリュエン/カーヴェックスに似合う金属ブレス探しているんだけど、なかなか見つからない
オクでアメリカ製の古い伸縮ブレス落札したんだが、なんかシックリ来ない
皆さんどんなの付けているの?やっぱ革ベルト派の人多いのかな? そして金張りの剥がれたカーベックスを前に、泣き濡れる536であった。 //shard2.1stdibs.us.com/archivesE/jewelry/upload/15/1562/XXX_15_1373869118_1.jpg
革ベルトが一番合うよ >>536
メッキの伸縮ベルトは、付けると腕時計が凄く安っぽく見えるから嫌い。 ケアーズが嫌なのは、アンティークアメリカンの男物を、平気で女モンとして売ることだよなぁ
裏蓋に思いっきり、英語で贈られた男性の名前が刻印されているのにw 最近はE-bayチェックしても心の琴線に触れる腕時計は出ていないな。 そーいえばスイスやドイツには独立時計師っているけどアメリカやイギリスにはいないのかね? スイスの時計学校で学んだ人はいるだろ!
独立時計士なんて、時計学校で学んだ人の中でもほんの一握りだよ、
殆どの人は、時計メーカーに就職したり、時計修理職人になったりするみたい。 Bulovaの古くて汚いoceangrapherをジャンクで買ったけど、意外と精度あるな。
あたりの個体? ただ、ローターが壊れてるのか、自動で巻けないけど、手巻きで
問題なく動くからいいや。 連投すまん
製造番号の見方をネットで調べたらMが1960年代で、数字が末尾一桁、って書いてあったので
「M9」って刻印されてるこの個体は1969年製、であってる? どうも。45歳か。でもガンガン働いてるなw
ジャンク扱いで買ったので、風防に小さいひびが入ってたりするが気にしないw
ベゼルのギザギザは緑青で黒ずんでたが、サビ取りクリーナーでゴシゴシ磨いたら
ましになった。こんなことできるのもジャンクならでは。
アメリカの時計って、頑張ってたんだな..スイスと日本しか頭に無かったが、見直した。 俺のハミルトンは96年前の腕時計だが、キッチリ整備して日差10秒以内で収まっている。 アメリカの時計は、基本設計はともかく、大量生産による精度の高さが、機械の組み立てに特別な
技術を必要としなくても、精度の高い時計を作る事を可能にしたと思っている。 うん、そうだよね。
工場での加工精度が他の国に比べて凄かったんだと思う。
もちろん優秀な職人さんも多かったと思うよ。 見当違いなたとえ話かもしれないけど、車やバイクで昔の名車を復刻生産することが
あるけど、同じ設計図から同じように生産しても、後世の方が部品一つ一つの加工精度
が上がってるので、性能が上がる(というかより設計の理論値に近い)ことがあるらしいな。
同じものライセンス生産しても、国や地域で差があるのかも。 >>539
たしかに、安く手に入るエクスパンションベルトは安っぽいよなー。
けど、エクスパンションじゃない金張りのベルトとか、ものすごい高い。
アンティーク屋行ったら、平気で2〜3万とか言いやがる。
角金は当時物のブレスレットとビシッと合わせてナンボだと思ってるから、
時計より高いベルトあるぜ。 誰かebayのEmpres sissiってセラーから買ったことある?
けっこう奇麗で良い値段で売ってるんだが、実際も良いんだろうか?
gruenのトノーが出てるので悩む、、、 >>557
イスラエルのセラーね
買ったことないけど、リダン物が多い印象
(リダンの場合はちゃんと書いてある) >>558
そうそう。イスラエルの。やたらと画像が奇麗だから目立つんだけどリダンが多いんだねぇ。
まぁ、GRUEN,HAMILTON,ELGIN,LONGINESあたりを集めてるから、良く出来たリダンなら
大歓迎なんだけどね。人気じゃないから使いつぶすし。
ありがとう。 文字盤がリダンかどうか見極める方法教えてください。 >>564
精巧なリダンは文字盤の裏側とか見ないと判別つかないんじゃね?
でも汚いオリジナルより精巧なリダンの方が全然良いけどな
あと年代からして綺麗すぎるとか、針の汚れに比べ文字盤だけ妙に綺麗とかはリダンの可能性大
だいたいデッドで保管してても長い間に文字盤に変化が生じる場合もある
特に湿気が多い日本なんかで何十年も保管してたら・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています