フロッグマンは完成レベル。これ以上の発展は望めない。
現在のモデルでセイコーのツナ缶のように定番商品として継続販売すれば良い
これは、電波のレンジマンも同様

耐衝撃だからある程度は大丈夫なんだろうけどな
ハツリ、解体作業とかの重作業でも問題無かったぞ。

そんな俺は土方だった頃は「ソーラー電波の水深計無しのフロッグマン」を使ってたよ
ハンマー使うような仕事だとアナデジは止めたほうがいいぞ
そこまで時計はこだわってないけど、
時間を手軽に知れて丈夫な、あくまで実用時計


G-SHOCKなんて精々数千円から数万円のモノをそれこそ米兵士たちのように簡単に手に入り安価だからこそ
酷使して傷が付き壊れたらさっさと買い替える
そもそもの商品コンセプトがそうだったはずだが

高価な水深計フロッグマンは水深計と定評のある自動水平補正機能が付いた方位計測の他に気圧計が装備されれば良い。