【ソーラー電波】セイコーブライツ総合 9【機械式】 [無断転載禁止]©2ch.net
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陰毛は薄めで、開いた薄い藤色の花弁は変形も少なく、34歳にしてはとても綺麗だった。
花芯の上の突起を舌先でくすぐると、切なそうな吐息が漏れ始めた。
思い切って少し吸ってみたら、「ああっ・・・」と叫んで、ビクッと跳ねた。
透明な雫が止め処なく溢れてきた。
真由美さんは上半身を起こして肉棒に手を伸ばし、「あの、あんまり上手ではないかもしれませんが、返礼を・・・まあ、凄く反ってるんですね」と言いながら舐めてくれた。
確かに今まで関係してきたセックスのベテラン熟女と比べたら上手ではなかったが、清楚な美女と肉棒の組み合わせはとても興奮した。
「必ず外に出しますから、このまま入れさせてください。直接真由美さんを感じたいんです」
微笑みながら承諾してくれた。
ゆっくり挿入した。 4、5回往復したらもう喘ぎだしていたが、必死でその喘ぎを押し殺していた。
体の反応が大きい所を集中的に責めた。
歯を食いしばって快感に耐える清楚美人が、「はああっ、あううううーーー」と枕を両手で握り締めて全身の筋肉に力を込めていた。
少し腰の動きを速めたら、唸りながら仰け反った。
「やだ私ったら、久しぶりなのにこんなに淫乱・・・」 あかん、日付が故障した
てか、一日ズレで中途半端な位置で止まってる
手動でも動かん… シチズンのアテッサとかと比べてどう?
オシアナスはすぐ傷つくゴミだったけど
セイコーは風防がキレイなイメージはある 彼女居ない暦、早1年半中出しなんて遥か昔の記憶でした。
でもやってしまいました、兄貴の嫁さんに、たっぷりと。
リストラされて以来バイトで夜間配送の運転手、昼夜真逆の生活をしています。
こんなんじゃ女なんか作れる訳も無く日々悶々とした毎日で、
パチンコで憂さを晴らすようになっていました。
そうそう勝てる訳も無くいつも貧乏 この日は実家に資金の援助のお願いに尋ねたつもりが思いがけない展開となったのです。
俺は平日の休みだけど両親や同居している兄夫婦は土日休みなので、
土曜日の朝方尋ねてみたけどあてが外れたみたい。
兄貴がスーツ姿で駅の方へ歩いている。
明らかに出勤姿だ 車の俺に気付かなかったようで早足で歩き去った。
口うるさい親父に対していつも弁護してくれる兄貴をあてにしてたのでガッカリ。
でも生活費はピンチなので仕方なく親父に直接交渉の覚悟。
だがナンと家には親父の車も無い。
最悪である。 母親は親父の許しがないと援助してはくれないし・・・
あきらめて出直すつもりが、飯くらい食わせてくれるだろうと思い、
家を出て1年振りくらい自分の鍵で家に入った。 朝は賑やかな家なのにいやに静かだ。
母親も居ない。
おそらく親父と一緒に出掛けのかも知れない。
この時俺は兄嫁の事を完全に忘れていた。
兄貴夫婦が家に入って何となく居づらさを感じて代わりに家を出た俺だから、
兄嫁の存在を忘れていても無理はない。
台所にあったパンをかじりながら少し雰囲気の変わった家を見廻っていて、
2階の元俺の部屋のドアを開けてエラく驚いた! その部屋は兄に夫婦の寝室になっていた。
クイーンサイズのベットには姉嫁が思い切り爆睡中。
おまけに全裸で大の字、少し小さないびきも聞こえる。
兄貴を送り出してから又寝たのか?
ローブがベッド脇に脱ぎ捨ててある。
俺は何故か冷静に観察していた。
もちろん兄嫁が起きないように。
一番なのはお腹の辺りに上掛けが有るだけで胸は露わ、
下半身に至っては大きく開き覗き込めば満開状態だった。
これが良家のお嬢様の寝姿か? そう思いたくなるほど普段の優しく清楚でお淑やかなイメージは無くすごいギャップだった。
かなり綺麗でスレンダーな兄嫁だけど俺の好みでは無く、
どちらかと言えばグラマー系好きだったので兄嫁にときめいた事は無かったのだが、
女は脱いだときの体型は解らないものでなかなかのナイスバディ、
バストも見事な物だった。
一通り観察し終えた俺は次の行動に出た。
撮影である、兄貴の部屋を物色しデジカム&デジカメで撮影しまくった。
ヨリで撮影してた時気がついた酒臭い、ゆうべ呑んだみたいだ。ワインの香りだ。 一通り撮影したら次にビデオを部屋の隅にセットしていよいよ直接タッチだ。
乳首を摘んだり胸を優しく揉んだ位じゃ全く起きる気配なし。
うれしくなった俺はいよいよ舐め始めた。
俺は舐めるのが大好きで、しゃぶられるよりアソコを舐めたい方なのだ。
今までSEXしてきた女には必ずクンニしているほどだ。
既に足は大きく開いているので薄めの陰毛をかき分け指で開くと
中はトローンとした白濁した物が溢れていた。
明らかに精液がにじみ出たものだ。 子作りに入ったとは聞いていないが避妊はして無いらしい。
このマンコのアップを連写してから指で穴を探り始めた。
トロトロどころでは無いグチュグチュだこれは昨夜のじゃないさっきのだ。
兄貴は出勤前に一発していたに違いない。
兄貴のザーメンはさすがに舐めたくないので
クリだけ舐めたり吸ったり転がしたりしていたら少しづつ反応し始めた。
クリを吸いながら視線を胸にやると乳首が立っていたクリもでかくなって来ていた。
既に俺に理性は無く服を全て脱ぎ捨てた。
かなり開いていた足をさらにもう少し開き俺はベッドの乗った。
兄嫁の中に入るため腰の位置を慎重に合わせ先ずはユックリあてがった。
「ジョリ」爆発しそうな亀頭に薄目の陰毛が当たる。 更に進むと柔らかい兄嫁自身の暖かい体温を感じ始めた。
息が荒くなりそうな自分を落ち着かせ更に進む。
そこには更に暖かくと言うより熱く溶けそうな世界だった。
本当に久しぶりの世界だ。
「うっ」兄嫁がうめいた。
起きてはいないがもうどうでもいい。
半分くらい挿入した頃明らかに反応していた。
腰をくねらせ少し浮かした隙きに俺は一気に根元まで押し込んだ。
「うっ、うん・・」起きた!!
でも完全に覚ましてはいないようだ。
俺の腰に脚を回してきた条件反射なのか? ガンガン突いた兄嫁もはっきりと喘いでいる
レイプのようだが恋人同士のSEXと変わらないくらい感じあっている。
俺は思わずキスをしてしまった。
これがまずかった!
「えっ!なに!」目を覚ました兄嫁は俺を認識した。
「なにしてんのー!!」
「ちょっと!ダメー!!イヤー!!」
でも根元まで入って暴れてるペニスは簡単には抜けやしない。
兄嫁の腰も反応したままくねり、動いている。
「なんで?なんで?」
といっている兄嫁の腰骨をがっちり押さえ、 奥を刺激するように突いたすると僅かに抵抗していた両腕だったが、
力を抜き俺の首に回してきた。
彼女はおれを受け入れた。
もう抵抗するような状況じゃなかったようだ。
彼女は大きく体をそらし大きく喘ぎ声を上げだした。
絶頂が近い往きそうなんだ。
俺は彼女と一緒に往くために彼女に合わせるようにグラインドを始めた。
「ハッ!ウッ!」 ブライツ牛丼ネタが使えんくなったとたんエロネタで荒らしが来たか。
しかしなんでセイコーの他のスレッドに現れず
ブライツに固執してるのか理解できんな。
内部の人間か? 私には大学で知り合った男A、B、C、Dがいました。
ある日、みんなで話してたらエロい話になって・・・。
「んじゃラブホいく?」ってことになって行きました。
部屋に行くと、なんとそこはSMの部屋でした。
Cは、「SMとかめっちゃいいじゃん」とノリノリ。
B、Dも同様にノリノリでした。
みんな興奮したらしく、部屋をキョロキョロしていました。
Bが何かを発見したらしく私(F)を呼びました。
そこへ行くとベッドに押し倒されて、ベッドの四隅に付いている手錠をつけられて動けなくなりました。 私「えっ、ちょ、待って」
D「まぁまぁ、どうせ興奮してるんでしょ」
そして目隠しをしてきました。
C「この姿、エロッ」
A「やる?」
一気に服を脱がされました。
D「F、超美乳。乳首ピンクだし」 目隠しされてるので誰かわかりませんが胸を触ってきました。
そして乳首をコロコロ転がしてきます。
私「んふっ・・・あ・・・」
D「何?今の声?感じてんの?」
B「動けないのに感じてるなんてFはエロいなぁ〜」
C「乳首ビンビンに立ってるよ?」
などと言われ興奮がヤバい状態に・・・。
私「んひゃ・・・あぁ・・・はぁん・・・」
どうしても声が漏れてしまいます。 A「そろそろ下はどうかな?濡れてきたんじゃない?触ってみようか」
私「ひゃぁ」
Aがマンコをなぞるようにして触ってきました。
にちゃ・・・。
濡れてる音がします。
「うわ・・・F、感じすぎ」
カチャカチャ・・・。 足の手錠だけはずされて、まんぐり返しのような格好になりました。
私「嫌ッ、恥ずかしいよぉ・・・」
B「顔真っ赤にして下はべちゃべちゃだよ?」
ぬぷぷ・・・。
誰かが指を入れてきました。
私「いやぁんッあぁぁぁ」
C「うわ・・・中も濡れすぎ」
くちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅくちゅ・・・。 でもやめてくれません。
手マンはますます速くなります。
C「中が膨れてきたよ、もうちょっとだね」
私は何がもうちょっとなのか分かりませんでした。
C「ほらほらほらほら!もっと感じろ!」
手マンがさらにさらに激しくなります。
私「いやッ、だめッ、はっはぁッ、あッあッあッあッあッんや・・・ああぁぁぁぁぁぁーー」
ピシャー!!!!!
C「ついに出たね。潮吹きするなんてやらしいマンコだな〜」 私「はぁはぁ・・・」
人生初めての潮吹きでした。
手の手錠をはずされ、目隠しはしたままで立たされ、どこかへ連れて行かれました。
「ここ座って」と言われて座ると、マンコを手で誰かに広げられながら腰をゆっくり下ろしていきました。
ぬぷ、ぬぷッ・・・!
私「あッ、はぁん!」
それはバイブ付きのSM椅子だったのです。
そしてまた手錠で手と足を括られました。
「お願い・・・目隠しだけでも取ってぇ・・・」
「しかたねーなw」 やっと目隠しを取ってもらいました。
すると前に大きな鏡があったのです。
その周りを男4人が囲んでいました。
A「どう?自分の姿見て」
私「いや・・・恥ずかし・・・」
B「バイブ、動かしてみようか?」
ヴィィィンヴィィィン。
バイブが膣を掻き回してきます。
私「いやぁいや・・・ひあ・・・ああんあぁぁー・・・」
B「おー、気持ちよさそw」 私「お願・・・い・・・止め、ぁぁッ・・・」
B「だーめw」
C「しばらくそのままにしてよっか」
私「あッはぁんやぁあっあッあッあッんん・・・あひゃんはあ・・・あッあッあッ・・・んひゃ」
しばらく放置され、私は1人で喘いでいました。
それはもう快感の地獄でした。
鏡に映る自分を見てさらに興奮して頭が真っ白になってきて・・・。
私「ひぁ・・・イク・・・ん・・・、あッあッあッあぁぁぁぁー・・・」
イッてしまいました。
でもバイブは止まりません。
私「いや・・・あッあッあッ、だめ・・・も」
A「お?イッちゃった?下のお口がグチャグチャだよ?」 C「F、汁垂れすぎ」
私「んふぅ、ぁ・・・見な・・・いで・・・あッん・・・」
B「そろそろやる?」
A「そだなw」
B「んじゃ俺、お先。F、行くぞ」
椅子から立たされましたが足がフラフラですぐに座り込んでしまいました。
するとBが、「しかたねーなw」と言ってお姫様抱っこでベッドまで運んでくれました。
その間も私はハァハァ言いまくりで、あそこがヒクヒクしていました。
「お〜とろとろw入れるよ?」
ぬぷぷ・・・。
まずは正常位で入れてきます。
私「んはぁ・・・おっきい・・・よぉ・・・」 B「すげえだろ?俺のチンコ、動かすよ」
ヌプヌプヌプヌプ、クチャクチャ。
私「ひぁぁんあッあッあッあッあッあッあッあッあッ・・・」
B「感じてる?」
私「う・・・ん・・・はぁん・・・」
そして次はバックで攻めてきます。
私「あッあッあッ・・・奥・・・んあ、ひぁ、イク・・・」
B「俺も!」
私「あッあッあッあッああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁー・・・ッッ・・・」 いまどき専用ブラウザ使ってるから
荒らしは全部アボンされて誰も見てないのにしつこいよなw
さてブライツはめて牛丼食べに行くか 実用性で考えたらブライツかアストロンだよな。
ゴテゴテしてないのが好きならブライツ。
ゴツいのか好きならアストロン。 『吉野家』に対する長年の不満を『Twitter』で語り牛丼業界を震撼させた、
漫画『キン肉マン』の作者・ゆでたまご(嶋田)先生。『キン肉マン』アニメ化の
際に『吉野家』から「漫画に出てくる牛丼屋の店名を『吉野家』にしてほしい」と
東映に連絡があり、言われるままに吉野家にしたところ大盛況状態に。にも関わらず
その後、集英社から『吉野家』にアプローチをかけても不義理な態度をとられてい
たという騒動である また過去には、『吉野家』から「持参すれば永久に牛丼が無料で食べられる」と言わ
れてゆでたまご先生に贈呈された『吉野家』の丼が、実は持参してもお金を払わない
と食べられないことが、フジテレビ『トリビアの泉』の独自調査により判明するとい
う騒動もあった。 その件に関して、後日談をゆでたまご先生が2010年4月15日のブログ日記で語って
いる。その日記によれば、『トリビアの泉』放送後に『吉野家』に「タダで牛丼を
食べさせなかった件」で苦情が殺到し、すぐさま『吉野家』の社員がゆでたまご先
生のもとを訪れ、菓子折りと牛丼のタダ券を謝罪として渡してきたという。しかし
その社員は、「いやぁ〜キン肉マンって牛丼にすごい影響を与えてるんですね?」
と発言し、ゆでたまご先生の怒りを買う結果になってしまったのだ。 どれだけ『キン肉マン』が牛丼業界に影響を与えたのかまったく知らない『吉野家』社員に
対し、ゆでたまご先生は空いた口が塞がらず、「ハァ?」と返答。それに対して『吉野
家』社員は「いやあキン肉マン放映当時を覚えている社員がほとんど残っておらず
その辺りがわからなかったもので」と言い訳。ゆでたまご先生はこの社員に対し、
「当時キン肉マンのアニメを観て吉野家に憧れた子供たちが怒りますよ!」と伝え
、菓子折りと牛丼のタダ券を叩き返したのだという。 どれだけ『キン肉マン』が牛丼業界に影響を与えたのかまったく知らない『吉野家』
社員に対し、ゆでたまご先生は空いた口が塞がらず、「ハァ?」と返答。それに対して
『吉野家』社員は「いやあキン肉マン放映当時を覚えている社員がほとんど残ってお
らず その辺りがわからなかったもので」と言い訳。ゆでたまご先生はこの社員に対し
、「当時キン肉マンのアニメを観て吉野家に憧れた子供たちが怒りますよ!」と伝え
、菓子折りと牛丼のタダ券を叩き返したのだという。 ゆでたまご先生はその時の心境を、「そんな社史も知らない人になぜ、
『真実は違う、そういう考え方もある』と言われなくてはならないのでしょう」
とコメントしている。 また、今回の『Twitter』発言騒動に関してゆでたまご先生は、「今回の件でみなさん
が、『もう吉牛食べない』とか言っているみたいですが、私の本意とは違います。ど
うか自分の好みの味の牛丼食べてください。ゆでたまごと揉めたからって、好きな店
のものを食べないのはおかしいです。みなさんの友情パワーには、当然、涙が出る
くらい感謝しますが、どうか牛丼業界活性化のためにも牛丼は食べてあげてください」と、牛丼を嫌いにならないでほしいとメッセージをファンたちに送っている。 小学生の頃の話です。
私はピアノ塾に通っていました。
その当時、通り魔事件が多発していたこともあり、行き帰りは母と一緒でした。
ピアノレッスンへ行こうとしたところ、私の自転車がパンクしていて運転が出来ない
ため、その日は母の後ろに乗って行く事にしました。
レッスンを終えて迎えにも来てもらい、母とのんびり帰宅していたら、前からもの
凄い早さで自転車を漕いでくる男がいました。
それまで会話をしていた私と母は何かを察知し、無言で自転車のスピードを早めま
した。 すると男は私達とすれ違った瞬間、急ブレーキをかけ急に方向転換し、元来た道を戻り出しました。
つまり、私達を追う状態になっているのです。
得体のしれない恐怖に母は必死で自転車を漕いでいました。
私も黙って後部シートに座っていましたが、怖くなりながらも振り返って後ろか
ら迫ってくる男を見ました。
すると、ハンドルを握る手にはアイスピックの様なドライバーの様な物を持って
いる事に気づきました。
思わず母の服を握りしめました。 男の漕ぐ自転車の速さは女の母が漕ぐそれより断然速く、今にも追いつきそうでした。
しかし突然、母が近くの駐車場に入りました。
私は母の行動の意味がわかりませんしたが、駐車場に入るとちょうどトラックの
運転手さんが降りて来て私達の側へ来てくれたのです。
運転手さんは、私達の背後から迫ってくる男の元へ寄って行きました。
運転手さんを見た男はまた方向転換をし、逃げて行きました。
運転手さんは私達の所へ戻り
「大丈夫ですか?」 と声をかけてくれました…。
どうやらただならぬ様子に気づいて降りてきてくれた様で、母はお礼を言い、
私を連れて帰路につきました。
男の顔は目が釣り上がった狐顔でした。
一瞬しか見ていないのに今でも覚えています。
後日、学校のチラシに通り魔事件の犯人の顔が出ました。
その男は紛れもなく私達を追ったあの男でした。
その男は公園で何人もの男の子を桐で刺して捕まったそうです。
私が見たアレは桐だったのです。 もし私がパンクした自転車のままレッスンに行っていたら、
もしかしたら被害者は私と母だったかもしれないと思い、ゾッとしました。 牛丼は吉野家
時計はブライツ
共に良きかな
牛丼先輩 >>869
ほっとくのが一番、ただの障害者だから
とりあえずNGにしとけば目にも入らんからok 放課後の教室で、クラス委員の杉田ハルキと高野エリコは、クラス全員から集めたアンケートの集計作業をしていた。
最後に教室を出て行った女子たちが、廊下で話す声が聞こえる。
「クラス委員って大変だよねー」
「でもさ、あの二人お似合いじゃない? なんか雰囲気似てるし」
「きゃはは、うけるー! 付き合っちゃえばいいのにぃ」
「でも、想像できなくない?」
「ぷっ、確かに! そういうの興味なさそうだもんねぇ」
「あははは……」
女子たちの声が遠のいていくと、教室は静けさに包まれた。 「わたしたち、似てると思われてるのね」
作業の手を動かしながら、エリコが言った。
「うん。まぁ……わからなくもないけど」
ハルキも作業の手を動かしながら答えた。
「目立たないタイプ……とか?」
エリコが言うと、ハルキはうなずいた。
「そうだね。悪く言えば、暗い奴だと思われてるかも」
「友達がいないとかね……」
「勉強ができるとか、勉強ばっかりしてるとか」
「それから、メガネをかけている」
「はは……」 「でも、杉田くんは運動できる方だよね。わたしはまったくダメだけど」
「まあ、人並み程度だよ」
「ふーん……」
会話がとぎれると、二人はしばらくの間、黙々と作業を進めた。
「そういえば……」
エリコが思い出したように言った。
「ん?」
「そういうの興味なさそう、って言ってたけど……そういうのって、恋愛とか……男女の関係のことよね。つまり、セックスなんかも含めて」
「わっ、ずいぶんハッキリ言うね。でもまあ……そうだろうね。興味の出てくる年頃だし」
「杉田くんは、興味ない?」
「えっ……ど、どうかな……」 力とかと違って、一人じゃどうすることもできないのよね」
「確かに……相手がいないとね」
「そう。そこが問題なのよ。わたしって、こんな感じでしょ? 地味だし、暗いし、かわいくないし……きっと一生、男性とは縁がないと思うの」
「そんなことは……」
ハルキが言いかけたが、エリコはそれをさえぎって言った。
「ありがとう。でも、前に進むためにはしっかり現実を見なきゃ」
「頑固だなぁ。でもまあ、それなら……」
ハルキは苦笑を浮かべて言った。
「僕だってそうだよ。一生女性とは縁がないんじゃないかと思ってる。やっぱり僕たちは似てるのかも、なんてね……」 「似てる……?」
エリコは宙を見つめ、小さくつぶやいた。
「そう……そうだわ、協力すればいいのよ!」
「え?」
エリコは目を輝かせて言った。
「杉田くん、こんなこと言うのおかしいってわかってるけど……杉田くんならわかってくれると思う!」
「な、なに、突然……?」
「お願い。わたしとセックスして!」
「へっ!?」
「だって、そうすれば男女の関係を知ることができるじゃない。お互いの利益になることだわ」
「ほっ、本気!?」 「もちろん! まあ、相手がわたしじゃ嫌だって言うなら仕方がないけど……」
「いっ、嫌なんて、そんなこと思わないよ……でもっ……」
「それならいいじゃない。コンドームなら、性教育の授業でもらったのをひとつ持ってるし! このチャンスを逃したら、わたしたち一生セックスできないかもしれないわよ。でしょ?」
アンケートの集計を終えた二人は、コンピュータールームに忍び込み、念のため、更にその奥の準備室に入った。
「ここなら誰も来ないと思う。内側から鍵もかけられるし……」
扉を閉め、ハルキが言った。
準備室は倉庫のように使われていた。 本や段ボール、古いパソコンのディスプレイなどが雑然と置いてある。
エリコは目の前にあった木製の机の表面を指でなぞりながら言った。
「案外きれいなのね」
「ときどき人の出入りがあるからね……あ、もちろん、今日は大丈夫なはずだから」
「どうしてそんなに詳しいの?」
「僕はコンピューター部なんだ」
「あ、そっか。じゃあ安心ね!」
エリコはそう言うと、くるりと向きを変え、ハルキの顔を見上げた。
「じゃあ……はじめましょ。あっ、でも、セックスって立ったままできるのかしら? よく考えたらわたし、セックスのやり方を知らないわ……しまった……どうしようっ……杉田くん、わかる!?」
エリコがあわてた様子で言うと、ハルキは少し言いにくそうに答えた。
「あ……うん。たぶん……立ったままでもできると思うよ……うん」 「ほんと! あぁ、よかった。こんなことになるとわかってたら予習してきたんだけど……」
「ぷっ……予習って」
ハルキが思わず吹き出すと、エリコは顔を赤らめ、むきになって言った。
「あーっ、ひどい、笑ったわね? もちろん、性教育の授業でやった内容程度なら知ってるわよ? 要は、挿入して射精するんでしょ。だけど、そこに至るまでがなんだか……そんなの教えてくれる人いないじゃない。だいたい、杉田くんはどうして知ってるのよ」
「そっ、それは……まぁ、僕も一応男だし……そういう映像やなんかを……見たことが……でっ、でも、それだけだよ。実際どうなのかは、全然わからないし……」
「そうなの!? さっきはそんなこと言ってなかったじゃない……でもまぁ、当然か。そんなエッチなことペラペラしゃべってたら変態よね」
「はは……ま、まあね。今は特別」
「ふふ……そうよね。じゃあ、今度こそはじめましょ。基本的には予備知識のある杉田くんにまかせるから、指示してくれる?」 「あ、あぁ……わかった。なんかすごいことになっちゃったな」
「遠慮しなくていいわよ、勉強のためなんだから」
「うん。じゃあ、まずは……抱き合う」
「あら、簡単ね!」
「まだ最初だから」
二人は互いの背中に腕をまわし、抱きしめ合った。
「ねえ、なんだか……変だわ。わたし、この程度ですごくドキドキして……」
エリコは、思いもよらない気分に驚いて言った。
「大丈夫、僕もドキドキしてる」
「そう……不思議ねぇ……やっぱり、実際に体験してみると勉強になるわ。で、次はどうするの?」
「次は……キスかな」
「そ、そう……急に難易度が上がったわね」
「やめる?」 「やっ、やだ……メガネが邪魔ね」
「うん、外そう」
二人はメガネを外し、再び向かい合った。
すると、エリコの顔を見たハルキが驚いたような表情を見せた。
「……なに? どうしたの?」
エリコが怪訝な顔をして聞くと、ハルキは少し顔を赤らめて言った。
「高野さん、メガネはずした方がかわいいよ」
「なっ……なに言ってるのっ……そんなことないわよっ」
「ほんとだよ」
「やっ、やめてよね……ほっ、ほらっ……キスするんでしょ!」
「あ、あぁ……うん。じゃあ……」
ハルキがエリコの肩に手を添え、引き寄せる。
二人はぎこちなく、唇を合わせた。
「もうちょっと、力抜いてみて」 「やっ、やだ……メガネが邪魔ね」
「うん、外そう」
二人はメガネを外し、再び向かい合った。
すると、エリコの顔を見たハルキが驚いたような表情を見せた。
「……なに? どうしたの?」
エリコが怪訝な顔をして聞くと、ハルキは少し顔を赤らめて言った。
「高野さん、メガネはずした方がかわいいよ」
「なっ……なに言ってるのっ……そんなことないわよっ」
「ほんとだよ」
「やっ、やめてよね……ほっ、ほらっ……キスするんでしょ!」
「あ、あぁ……うん。じゃあ……」
ハルキがエリコの肩に手を添え、引き寄せる。
二人はぎこちなく、唇を合わせた。
「もうちょっと、力抜いてみて」 ハルキはエリコのほおにそっと触れ、言った。
「ん……うん……」
「そう……」
エリコが力を抜くと、ハルキはエリコの口の中に舌を入れた。
「んっ……ん……」
エリコは少し驚いたが、すぐにその心地よさに気づき、自分も舌を動かした。
ハルキはエリコの髪に手を差し込み、キスをさらに深くしていく。
エリコはそれに応えるように、ハルキを強く抱きしめていた。
「はぁ……はぁ……すごいわ……キスってすごく……その……」
「……よかった?」
「そうなの! つい夢中に……あっ、嫌じゃなかった?」
「そんな、全然大丈夫だよ。僕も夢中だったし……」
「そう……それならいいけど……そっ、それでっ? 次はどうするの?」
「次は……僕が高野さんを攻める」
「せめ……る?」
「嫌だったら言って」 そして、制服の上からエリコの胸に触れた。
「ひゃっ……」
「大丈夫?」
「う、うん……平気。びっくりしただけだから……やめないで」
「わかった……」
ハルキはうなずくと、再びエリコの胸に触れ、なで回したり、揉んだりした。
「んっ……はぁっ……やだ……声が出ちゃう……」
エリコは困惑して言った。
するとハルキは、エリコの首すじにキスをしながら言った。
「我慢しなくていいよ。たぶん、そうなるのが普通だから」
「そっ、そうなの……」
「うん。それに……そのうち我慢できなくなると思うよ」
「うっ……なんだか怖いわね……」
「覚悟しといて」 ハルキはいたずらっぽく言うと、エリコの制服のボタンを外しはじめた。
「嫌じゃない?」
「もちろん、嫌なんかじゃないわ……そりゃあ、ちょっと恥ずかしいけど……全部知りたいもの」
「そうだね」
ハルキはブラウスのボタンを外してしまうと、ブラジャーもずらして、エリコの胸に直接触れた。
そして、やわらかな乳房を手のひらで包み込み、優しくもみしだいた。
「んっ、あぁっ──」
エリコははじめての刺激に驚き、ハルキの制服を握りしめた。
「こんなのはじめてっ……ゾクゾクして……頭の中がしびれるみたいっ……」
「気持ちいい?」
「んっ……たぶん、そうね……いろんな気持ちが混ざってて混乱してるけど……」
「じゃあ、これは?」
ハルキはそう言うと、エリコの乳首を軽くつまんで刺激した。
「あっ、あぁっ、やっ、なんなのっ……!?」
エリコは電気が走るような感覚に、身をくねらせ、鋭い声を上げた。 「嫌?」
「あぁっ……いっ、嫌じゃないけどっ……ひぁっ、あんっ!」
「嫌じゃないけど?」
ハルキは乳首をこねるように刺激しながら、わざと意地悪く聞いた。
「んっ……気持ちいいんだけど……すっ、すごすぎてっ……おかしくなっちゃいそうでっ……ほんとにっ……おかしく……あっ、あっ、はぁあんっ!」
エリコは瞳を潤ませ、助けを求めるようにハルキを見上げた。
「かわいい……」
「えっ、あっ、あんっ、なにっ……なんて言ったのっ……あっ、も、だめっ……お願い……キスしてっ……!」
エリコはたまらなくなり、ハルキの首にかじりつき、キスを求めた。
「んっ……」
二人は強く抱き合い、激しいキスをした。 「はぁ……はぁ……ごっ、ごめん……わたし……どうしちゃったのかしら……体が……うずうずして……たまらなくなって……」
「正しい反応だと思うよ……たぶん、それが性欲ってやつなんじゃないかな」
「性欲……!? なるほど……これがそうなのね……すごいわ!」
エリコは目を輝かせて言ったが、ふと、不安げな表情を浮かべた。
「だけど、わたしばっかりで……杉田くんは……」
「心配ないよ、こう見えて僕もすごく興奮してるんだから。男には男の欲望があるからね」
「そうなの……?」
「そう。してみたいことがたくさんあるんだ。例えば──机に座れるかな?」
ハルキはエリコをひょいと持ち上げ、机に座らせた。
「わっ……なにするの……?」
「こうする」
ハルキはそう言うと、エリコの乳首に口をつけた。
「あっ……うそっ、あっ、はぁんっ! すごいよぉっ……杉田くぅんっ!」
エリコは体を弓なりにして、甘い声を上げた。 ハルキはじっくりと時間をかけ、エリコの乳房を堪能した。
「はぁ……はぁ……あっ、ん……す……杉田くんっ……わたし……もう……」
エリコはとぎれる声で言った。
ほおが上気し、目はトロンとして、焦点が定まっていない。
「すごいな……高野さんがこんなになっちゃうなんて……」
ハルキはそう言うと、甘い吐息を漏らすエリコにキスをした。
エリコはキスに夢中で応えつつ、切羽詰まった様子で言った。
「ん……はぁっ……杉田くんっ……次っ……次はどうするの……はやくしよ……」
「うん。それじゃあ、立ってくれるかな……うん、それから後ろを向いてと……」
ハルキは机から降りたエリコの向きを変えて後ろから抱くと、片方の手をのばしてスカートの中へと滑らせていった。
「んっ……あっ、あぁっ……!」
下着の上から秘部をなでられ、エリコは興奮と喜びに震えた。
「……どんな感じ?」 「すごく恥ずかしいけどっ……でもっ……あぁっ……気持ちよくてっ……それに……すごく……うれしいのっ……」
「なるほど……じゃあ、こうすると……どうかな」
ハルキはそう言うと、エリコの下着の中に手を入れた。
愛液が洪水のようにあふれている。
ハルキは驚きと感動を覚えつつ、エリコの秘部を探索するように、指を進めていった。
「ええっ、うそっ……あっ、やっ、ああぁんっ!」
エリコは激しく反応し、体をくねらせた。
そして、ハルキが少し指で刺激しただけで、差し迫った声を上げた。
「あっ、なにっ、やだっ、すごいっ、なんかくるっ、まってっ、あっあっ、んん────っ!」
エリコの体がビクビクと激しく痙攣する。
ハルキはエリコが絶頂に達したことを悟り、手の動きをゆるめた。
エリコは喘ぎながら言った。 「あっ、あの……」
「あのさっ……」
二人は同時に言い、顔を見合わせた。
「うふふっ」
「へへ……」
お互いの顔を見て、笑い合う。
「なに……? 先に言って」
エリコは言った。
「あ……うん」
ハルキはうなずくと、少し顔を赤らめ、言った。
「えっと……ほら、高野さん、最初に言ってたでしょ? 一生男性とは縁がないだろうって。あのことだけど……そんなことないと思うんだ。高野さんは……かわいくて、すごく楽しい人で……僕は大好きだよ」
「へっ……!?」
エリコは大きく目を見開き、ハルキの顔を見つめた。
「みんなは気付いてないんだ……まだ若くて未熟だから。物事の上辺だけを見ていて……真実が見えてないんだよ。だけどいつか……みんな気付くよ、君 エリコはかすれる声で言った。
「わ……わたしも、同じこと言おうと思ってたの……」
「え……?」
「杉田くんは、すごくすてきな人だって。楽しいし、優しいし、頭もいいし……それに、よく見たらかっこいいし。一生女性と縁がないなんて、そんなこと絶対にないわ。みんなまだ気付いてないだけ。そのうち、モテモテになるわよ……あんまり想像したくないけど」
「そ、そんな、まさか……ははは……」
「本当よ。だって既に、わたしは杉田くんのこと好きだもの」
「えっ……ほんと!? う、うれしいな……」
二人はお互いの気持ちを探るように、見つめ合った。
「あの……ちなみに僕は……さっき、告白したつもりなんだけど……」
「わたしもよ」
二人の顔に、笑顔が浮かぶ。
「へへっ……」
「ふふっ……ちょっとわかりにくかったから、どうしようかと思っちゃったわ」
「ごめん……」 う……」
エリコはあまりの快感に立っていられなくなり、ガクンと机の上に倒れ込んだ。
「はぁ……はぁ……もっとだよ……高野さんっ……!」
ハルキはそう言うと、徐々に腰の動きを激しくしていった。
「あっ、あっ、あはぁっ、んん──っ!」
エリコは狂おしいほどの快感に、悲鳴のような声を上げた。
ものすごい強さと勢いでペ○スが突き刺さり、それが何度も、何度も、くり返される。
「んっ、あぁっ、すっ、杉田くんっ……もっ、もうっ……だめぇっ……いっ……あっ……こっ……こわれひゃうよおおぉっ……」
「はぁっ、はぁっ……高野さんっ……わかったよ……もうっ……イクっ……イクよっ……!」
ハルキはそう言うと、エリコの尻をわしづかみにしてペ○スを深く突き刺し、抑えきれなくなった欲望を一気に解放した。
エリコは、自分の中でハルキのペ○スがドクドクと脈打つのを感じながら、再び訪れた絶頂に声を上げた。
「ありがとね。すごく……その……すてきな体験だった。もちろん、勉強になったし……」
乱れた服を直し、エリコは言った。 愛液が洪水のようにあふれている。
ハルキは驚きと感動を覚えつつ、エリコの秘部を探索するように、指を進めていった。
「ええっ、うそっ……あっ、やっ、ああぁんっ!」
エリコは激しく反応し、体をくねらせた。
そして、ハルキが少し指で刺激しただけで、差し迫った声を上げた。
「あっ、なにっ、やだっ、すごいっ、なんかくるっ、まってっ、あっあっ、んん────っ!」
エリコの体がビクビクと激しく痙攣する。
ハルキはエリコが絶頂に達したことを悟り、手の動きをゆるめた。
エリコは喘ぎながら言った。
「うぅっ……なに……今のっ……すごかったよ……あっ……んっ……すごく気持ちよくて……体が変になって……なんだったの……!?」
「イッちゃったんだよ、きっと」
「いっちゃっ……た……? なにそれ……んっ……あぁっ……」
エリコが言うと、ハルキは驚いた様子で言った。
「そっか……本当になにも知らないんだね。えっと……イクっていうのは……男だったら射精するってこと。でも、女性はそういうのないから……とにかくすごく気持ちよくなること……かな。僕もよくはわからないんだけど」
「そうなんだ……あっ、んっ……まぁ、なんとなく……わかったわ……んっ、あっ、あ NGにしとけば何も見えんからええなあ
新着17になってたけどスレ見たら書込み0やったわw 僕は21歳、母40歳、僕を生む前に流産が2度あったそうです。
そして3度目にやっと妊娠してそれが母体に危険が及ぶ可能性になったそうで、なんとか帝王切開での出産になり、その時
に避妊処置をしたそうです。 下腹部に縫合の跡が残っている、僕と関係を持ったのが
7年前のことになる、当時母には恋人の様な不倫相手がいた
その真っ最中を見てしまった、 その人は僕が覗いて見ていたのに気づかずにいたが、
正常位で重なり母がしがみついてた
のでその時に僕が覗いて見ていたのに気づいたそうです。 その人が帰った後、母が僕とお風呂に入り体を見せ洗わせ
そして僕の部屋で結ばれた、以来母とは父に知られず関係を
持った、
当時父にも恋人の様な女性がいたそうです。
僕が受験勉強で夜遅くまで起きていると母が様子を見に
きてオッパイを吸わせてくれるのが日課のようにしてまし
た。 僕は21歳、17歳になる妹がいます。
妹は僕の友人と付き合っています。
男友達としては、非常にいい友人なんですが、超女好きで、今まで付き合った女をことごとく開発してきた話を友人から嫌というほど聞かされていました。
そんな友人と妹が付き合っているというのは、若干抵抗がありましたが、妹の方が友人を好きになったようです。
今は僕の妹と付き合っているということもあり、今回はそういう話は聞かされていなかったんですが、ひょんなことから酒の席で、僕の妹とついにセックスしたという話を聞いてしまいました。
友人の話では、今までやってきた女の中でも妹は超敏感で、友人のセックステクにもろにはまってしまい、体をビクビクさせて何度もイッたらしいです。 こんな話を友人から聞かされた僕は変に興奮してしまい、友人と妹のセックスの模様を見てみたくなりました。
妹も友人と付き合う前から結構色んな男と付き合ってきているので、前から興味がありましたが、ついにチャンスが巡ってきました。
友人は今度、自分の家で妹とセックスする予定らしく、今回は、よくAVなんかである目隠しをしてやることになりました。
僕は妹が来る前から友人の部屋の押し入れに忍び込み、事をじっくり見物することになりました。
約束していた時間が来ると、妹が友人の部屋に入って来ました。 妹が部屋に入るなり、友人は妹の肩を抱き寄せると激しくキスをし、ベッドに寄りかかると妹の上着を剥ぎ、ブルーのブラジャー姿の妹が現れました。
友人はブラジャーの上から激しく胸を揉みしだき、ついにブラジャーを剥ぎ取りました。
妹の乳輪の色は薄く、すでに勃起した乳首が赤紫色に充血していました。
妹は友人に乳首を人差し指と親指で摘み上げられ、時折、人差し指で弾かれ、その度に感じているようです。
友人は妹のスカートを今度は捲り上げ、パンティーの股間部を執念深く擦り上げだしました。
さすがに妹もたまらないらしく、喘ぎはじめ、パンティーにシミを作りはじめました。
そこで妹に友人は目隠しをしました。
妹は何の抵抗も無く、友人の成すがままになっていました。 いよいよ私の出番です。
こっそり押し入れから抜け出し、妹の痴態をマジマジと眺め、友人は僕に目配せをすると自分は妹の背後にまわり、抱き着き、妹の乳首を摘んだり、パンティーのクリトリスの部分を擦り上げていました。
途中から友人は妹に背後から抱きついているだけで、私が前から妹の乳首やアソコを擦るよう交代しました。
妹は友人に責められているものと思い、思いっきり下半身をビクつかせ感じています。
自分の妹が男に責められている時、こんなにいやらしく喘いでいると思うと興奮は更に増してきました。
ついに友人がパンティーを脱がせました。
妹のオマンコを数年ぶりに見ました。 なんと、妹のアソコには毛がほとんど生えていません。
どうやら友人に剃毛されているようで、クリトリスの上に少しだけ毛が残されていました。
また妹のオマンコは結構ビラビラが大きくはみだし、クリトリスもしっかり剥かれていました。
割れ目からは、もうすでに溢れんばかりに白濁のいやらしい汁が溢れていました。
僕はその汁をクリトリスに塗りたくり、ヌルヌルした状態で激しくクリトリスの根元からしごき上げてやりました。
妹は、もうたまらないようです。
数分後、妹は自分の兄貴にクリトリスを激しくシゴかれているとも知らず、激しく腰を持ち上げるとカクンカクンなりながらイッてしまいました。
まだヒクヒクしていましたが、今度は友人が妹の背後から前にまわり、挿入するフリをして、僕が自分のイキリ立ったモノを妹のヌルヌルしたオマンコにぶち込んでやりました。 そして今まで、妹を犯ってみたいと思っていた気持ちを激しくぶつけ、思いっきり突いてやりました。
妹はしきりに、「気持ちいいー、気持ちいいー◯◯」と友人の名前を叫んでいました。
僕もあまりの気持ち良さに3分くらいしかもたず、思いっきり精子を妹にぶちまけました。
声が出せないため少々大変でしたが、妹のいやらしい部分を存分に味わうことが出来、大変満足しました。
その後は友人の執念深い責めにあい、妹は何度もイッて、最後はヘロヘロにされている姿を見て自分のモノがまたイキリ立ち、最後に妹に咥えさせて、妹の口の中で僕も果てました。
妹は目隠しされたままでいつも以上に何発も犯られて、「凄いー気持ちいいー」を最後まで連呼していました。
それにしても妹は、このままいけばもっといやらしい女に成長してい らいました。
そのスタッフの優子(仮名)と優子の友達麻美(仮名)と舞(仮名)と舞の友達の紗弥加(仮名)の、
4人が来て麻美と舞は優子の友達ですが、面識はないらしく、初対面みたいでした。
紗弥加は舞の友達で紗弥加は優子も麻美も初対面という、寄せ集めみたいな飲み会でした。
野郎は全員俺の連れで、よりすぐりの変態のみ集め出動しました(笑
スペックは優子は細川ふみえ似のあまり可愛くない娘ですが乳は負けてません。ありそうです。 麻美は浜崎を少しケバくした感じ。でも生唾ゴックンの爆乳です。キャバ嬢。
舞は江角似の色気はないけどキリっとした顔立ちの、キレイな娘でした。
そして紗弥加。相川ななせ似の華奢なすごく可愛いおねぇ系の娘でした。
適当な居酒屋に入り、自己紹介もなく乾杯。さすが変態のみ集結させたので、
各々好みの娘に夢中になり、速攻で紗弥加が質問攻めに…女の面子はやくも萎えてた。
俺はたまたま紗弥加の正面だったので、連れを追い払い他の女を相手するよう促しました。
紗弥加は美容師を目指してるらしく、俺が美容師と聞いていたみたいで、
逆に紗弥加の質問攻めが始まりました。普段プライベートでは仕事の話はしたくないのですが、
紗弥加は可愛いし、一人占めしたかったので色々アドバイスや経験談 すっかり紗弥加と二人で盛り上がってしまい、ふと見渡すと、舞が三人の的になってました。
そしてその隣にはドンヨリと女二人で盃交わす、元スタッフの優子と連れの麻美が…。
ヤバい…俺は主催なので気を使って紗弥加から泣く泣く離れ優子と麻美の正面に座りました。
しかし時はすでに遅く、優子からきつく睨まれてしまいました(泣
「もういいよ、あっちのカワイコちゃんと仲良くやってなよ!」と言われちゃいました…。
さらに麻美なんかは、舞と紗弥加と面識ないので鋭い眼光で彼女たちを睨み付けてます…。 最悪な事に紗弥加がその視線に気づいてしまいました。バカな変態の野郎たちは何も気付かず、
紗弥加を口説いてました。紗弥加のテンションが麻美の眼光により下がったのが伺えました。
麻美は色気ムンムンだし結構可愛いし巨乳だったのですが、紗弥加の可愛さには到底及ばず、
的になりそこなってました。しかしなんといってもネックなのが、
麻美は二の腕から、背中にかけてお見事な和彫りの龍を背負ってました。
そんな麻美はプライドが傷ついたのか、鬼の形相で日本酒を浴びるように飲んでました…。
俺は優子の態度に少しムカついたし、麻美は手に終えないくらいやけ酒くらってるので、
また紗弥加の前に戻りました。すると紗弥加が全てを察したのか「優しいんだねっ」と。
俺のハートは燃え上がり、再度紗弥加と二人だけの世界に突入…。 その時です。最悪な事態が…麻美が半狂乱で舞に絡みだしたのです。
麻美は舞に向かって、「おい、テメェ!これ飲めよ一気しろや!」とどなりつけました。
居酒屋中がシーンとしました…優子が止めるも、野郎が止めるも麻美は聞きません。
次の瞬間、なんと麻美が舞に向かって日本酒をぶっかけてしまいました。
俺はキャットファイトは初めてみたので思わず笑ってしまいました。
すると今度は俺の頭に日本酒が注ぎこまれました。もう本当にわらけてしまってると、
紗弥加がおしぼりをくれました。本当に可愛いし気がきく紗弥加の頭を思わずなでました。
すると今度は舞が切れました。「んなもん飲んでやるよ!テメェも飲めや!」
と麻美に向かって…クールそうな舞が切れたのには全員ビックリ、目が点に…。
そして女の意地をかけた日本酒一気がはじまりました。しかし結果はあからさまでした。
この舞さん、過去に男を含めても類を見ない酒豪さんで、舞の余裕っぷりに男性陣拍手喝采。
一方麻美は本気で潰れ、座敷のその場で激しく嘔吐しました…。 訪問介護の仕事をしていたのですが、あるお宅へうかがった時にエッチなレイプ体験をしました。介護に向かった先ははかなり大きなお屋敷で、和室でおじいさんの身体を拭いてあげたりしていると、いきなり隣の部屋の障子がスーッと開いたのです。 俺はその時18歳で、たまたま生でエッチした17歳の女が妊娠してデキ婚した。
その反動でか、遊び足りなかった。
結婚したはいいが、結局流産した。
結婚当初はまた作ればいいと励まし合ったが、その後はできず5年経った。
俺に元々愛情はなく、初めこそエッチには応じたが中出しはせず、外に出して冷たく接していた。
そんな俺の心の中を嫁も少しずつ感じ始め、無関心になった。
今はもう家庭内別居状態だ。
たまにエッチしたくてもさせてくれず、嫁はブクブクと太り、当時の面影は一切ない。
だが男はいる気配はしていて離婚寸前だ。 そんな時、援交でもいいから若くてスリムな子とエッチしたいと思い、サイトに手を出した。
近場で、顔は隠してるが全身写メの子がいて、おっぱいも嫁よりあるのに細い。
顔は・・・まぁ最悪見なければと思いメールすると即返信がきた。
『直接会ってみて、お互い決めませんか?』
夜、待ち合わせをして行くと、制服姿の真面目そうな子が立っている。
まさかとは思ったが、声をかけるとビンゴ。
顔は・・・まあ、なんてとんでもない。
宮崎あおい似でタイプすぎるタイプ。
その笑顔がまだ幼く、俺の心をグッと掴んだ。
名前は絵菜と言い、地元の高校に通う17歳だ。 絵菜「え〜?!こんなの誰にも見せられないよ〜、恥ずかしい・・・」
俺「じゃあ俺だけに見せてよ」
俺はマンコを舐めると絵菜はすぐに感じはじめ、すぐにイッた。
絵菜「アンッ・・・アンッ・・・ダメ・・・す、すごく・・・気持ちいい・・・ハァン・・・アッ・・・イクッ・・・」
俺「絵菜ちゃんイッたの?早くない?!」
絵菜「◯◯さんが舐めるの上手いんですよ・・・ハァハァ・・・なんか我慢できなくなっちゃう・・・」
トロンとした目で俺を見つめ、勃起したチンポを触る。 トロンとした目で俺を見つめ、勃起したチンポを触る。
俺は立って絵菜の口にチンポを当てると絵菜はゆっくり裏筋から舐めた。
絵菜「エヘヘッ・・・チンチンもおっきい・・・入るかな・・・?口いっぱいになっちゃう・・・」
チンポの大きさには自信があったので優越感に浸った。
絵菜は徐々に激しくチンポを舐め、俺は我慢できなくなり絵菜の口に出した。
絵菜「ングッ・・・ジュボ・・・ジュボ・・・ンッ?ンンッ!」
絵菜の頭を押さえ全て出すと、絵菜はチンポに残っている精子をすべて吸い出すと飲み干した。
数滴、口からこぼれておっぱいに垂れた。
絵菜「んあっ!ごほっ!いっぱいだよ〜!ちょっとこぼしちゃった・・・ゴメンね?」 体を軽く洗い流してベッドへ。
希望で制服だけを着てもらいイチャイチャした。
絵菜は甘えん坊で何度も抱きつきキスを求める。
可愛さに胸キュンした。
乳首を舐めながらマンコを触るとすでに洪水状態でピチャピチャと音が鳴った。
俺「絵菜ちゃん・・・もうこんな濡れて・・・聞こえる?この音・・・」
絵菜「あんっ!恥ずかしいよ・・・はぁん・・・」
絵菜は恥ずかしがりながらチンポに手をやりシコシコと動かし始める。
69になり、クリを舌で弄りつつ、狭い穴に指を1本入れ動かすと、絵菜は感じすぎて舐めれなくなり、手も動かせなくなった。
絵菜「ハァハァ・・・ああんっ!それダメ〜!あっ!あんっ!出ちゃう!何か出そうになる!あんっ!あっ!ああ・・・あっ・・・」 あまりにも大量で、周辺はビショビショに濡れた。
絵菜は足をどかし、俺の顔を見て驚く。
絵菜「何か出ちゃった?!ごめっ・・・えっ?何これ?!私が出したの?!」
俺「めっちゃ出たね!潮!こんなに出るとは思わなかったよ!」
絵菜「潮?これが潮なの?!」
俺「知らなかったの?初めて?」
絵菜「なんか前彼が『潮吹かせたい』とか言ってたような気するけど、全然出なかったからたぶん初めて・・・。ってか気持ちよすぎだよ・・・!頭おかしくなって力入らなくて、何か出そうって我慢したけどできなくて・・・ゴメンね、顔に出しちゃって・・・」
謝る絵菜を抱き締めて頭を撫でる。
絵菜は跨がり、チンポを握るとマンコに入れた。 絵菜「あんっ!いい!いいの!はぁんっ!んあっ!イクッ!イクッ!ハァハァ・・・も、もうダメ・・・気持ちよすぎだよ・・・ハァハァ」
俺は絵菜の可愛さで爆発寸前。
絵菜と体を入れ替え、正常位で突きまくる。
俺「絵菜ちゃん、入れるよ?ハァ・・・んっ!締め付けるね、絵菜ちゃんの中・・・」
絵菜「エヘヘッ・・・絵菜でいいよ?絵菜の中でいっぱい感じて?あんっ!あんっ!あっ!いやん!気持ちいい!」
俺は絵菜に抱きつき腰を速めた。
すぐにイキそうになる。
俺「絵菜ちゃ!絵菜!イキそう!イクッ!」
絵菜「あんっ!あっ!はぁんっ!ハァハァ・・・いいよ!いいよイッて!絵菜にいっぱい出して!あんっ!あたしもイクッ!イッちゃう!きゃぁっ!」 絵菜「あんっ!いい!いいの!はぁんっ!んあっ!イクッ!イクッ!ハァハァ・・・も、もうダメ・・・気持ちよすぎだよ・・・ハァハァ」
俺は絵菜の可愛さで爆発寸前。
絵菜と体を入れ替え、正常位で突きまくる。
俺「絵菜ちゃん、入れるよ?ハァ・・・んっ!締め付けるね、絵菜ちゃんの中・・・」
絵菜「エヘヘッ・・・絵菜でいいよ?絵菜の中でいっぱい感じて?あんっ!あんっ!あっ!いやん!気持ちいい!」
俺は絵菜に抱きつき腰を速めた。
すぐにイキそうになる。
俺「絵菜ちゃ!絵菜!イキそう!イクッ!」
絵菜「あんっ!あっ!はぁんっ!ハァハァ・・・いいよ!いいよイッて!絵菜にいっぱい出して!あんっ!あたしもイクッ!イッちゃう!きゃぁっ!」 絵菜は体をビクビクさせ腰を浮かせグッタリ。
俺も絵菜に抱きついてキスしてグッタリした。
絵菜「アアア・・・アア・・・ハァハァ・・・温かいの・・・やっぱり気持ちいい・・・中にいっぱい・・・」
笑顔で俺を見る。
中出しで良かったんだと思い安堵。
チンポを抜くと潮と精子が水っぽく流れた。
そのままイチャイチャした。
絵菜「ハァ・・・気持ちよかった・・・よかった、初めてが◯◯さんで・・・こんなに気持ちいいなんて思わなかったから・・・もう終わりだよね?」
俺「俺も絵菜みたいな可愛くてエッチな子でよかったよ!終わり?だよね?まだしたいけど無理だよね・・・なんて冗談冗談!」 絵菜「あんっ!いい!いいの!はぁんっ!んあっ!イクッ!イクッ!ハァハァ・・・も、もうダメ・・・気持ちよすぎだよ・・・ハァハァ」
俺は絵菜の可愛さで爆発寸前。
絵菜と体を入れ替え、正常位で突きまくる。
俺「絵菜ちゃん、入れるよ?ハァ・・・んっ!締め付けるね、絵菜ちゃんの中・・・」
絵菜「エヘヘッ・・・絵菜でいいよ?絵菜の中でいっぱい感じて?あんっ!あんっ!あっ!いやん!気持ちいい!」
俺は絵菜に抱きつき腰を速めた。
すぐにイキそうになる。
俺「絵菜ちゃ!絵菜!イキそう!イクッ!」
絵菜「あんっ!あっ!はぁんっ!ハァハァ・・・いいよ!いいよイッて!絵菜にいっぱい出して!あんっ!あたしもイクッ!イッちゃう!きゃぁっ!」 絵菜「んあっ!ごほっ!いっぱいだよ〜!ちょっとこぼしちゃった・・・ゴメンね?」
指についた精子を舐めながら謝る絵菜。
よほど前彼に仕込まれたのかと思った。
体を軽く洗い流してベッドへ。
希望で制服だけを着てもらいイチャイチャした。
絵菜は甘えん坊で何度も抱きつきキスを求める。
可愛さに胸キュンした。
乳首を舐めながらマンコを触るとすでに洪水状態でピチャピチャと音が鳴った。
俺「絵菜ちゃん・・・もうこんな濡れて・・・聞こえる?この音・・・」
絵菜「あんっ!恥ずかしいよ・・・はぁん・・・」
絵菜は恥ずかしがりながらチンポに手をやりシコシコと動かし始める。
69になり、クリを舌で弄りつつ、狭い穴に指を1本入れ動かすと、絵菜は感じすぎて舐めれなくなり、手も動かせなくなった。
絵菜「ハァハァ・・・ああんっ!それダメ〜!あっ!あんっ!出ちゃう!何か出そうになる!あんっ!あっ!ああ・・・あっ・・・」 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。