小さな会社だし、日本語に堪能な人物がいなく、
現地で日本語に翻訳をしてくれる適当な会社もないんじゃないかな。

中国語も無くなっているし、日本市場の魅力うんぬんの問題ではないと思うよ。

ウェブサイトの更新時に、代理店に翻訳を委託する手間を毎回かけるより、
アジア地域は現地の市場に合わせて勝手にやってくれって、なったんじゃないかと
勝手に推測。

本国のサイトから[日本語リンク]をクリックしたらジャンプぐらいして欲しいけどそれも無いし、
そもそもタブレット重視の画面構成で見づらいし、Firefoxだと画面の右側がはみ出てしまうし、
正直、ウェブデザインは改悪だと思ってる。