>>28
ま、流行そのものは結局のところ回ってるだけだから、
大きいの後には小さい、その後はまた大きい、小さい・・・を繰り返すわけだけどさ。
「時計を腕につける」という一点で言えば、じゃあどこらへんが落ち着いたサイズなのか?というのは残るわけで。
その時に「ラグ端まで含めて手首の平坦な部分にフィットする」という基準はあると思うんだよな。
ケース直径30-33mmの時計で、ラグ端から端で40mmくらいが、それにはちょうどいいと思うんだけど。
そこから来て腕時計のスタンダードな機械サイズが10-12Lくらいで開発されたわけだからさ。