論じている話題で勝てないとわかると、必死で論点ずらしの自己擁護。まさに小学生。
丁寧に長文で教えてあげるから、よく見てね。

不細工が容姿に対して性格を持ち出す。
体力自慢が学歴に対して腕力をを持ち出す。またはその逆。
貧乏人が年収という事実に対して自分の感想を持ち出す。
共通するのは現実が何も変わらないということ。
何を言っても不細工は不細工、馬鹿は馬鹿、貧乏人は貧乏人。
年収300万でいいではなくて、年収300万にしかなれない現実に気がつかないかな。

さて、事の発端は「貧乏人からかって暇潰し(笑)」「100万くらいの時計なら趣味で買うでしょうに」なんてレスだが、この人はいつになったら出てくるのかな?まさか、年収1,000万円の貧乏人以下の貧困層だったから自分の感想を書くしかなくなったのかな?