>>199
先程2つほどと書き込みましたが、その現象は謎ですね

考えられた2つのうちの1つは>>200さんの書き込みにあるように20秒運針で起こる現象で
デジタル部の0,20,40秒になった瞬間にアナログ針が1/3分進むため
デジタル部の表示が40から59秒の間にアナログ針のセットを完了してしまうとデジタル表示が0(60)秒になった瞬間にアナログ針だけが進んでしまいます
これは0から19秒の間に合わせれば良いので、慣れれば0秒きっかりに合わせないとダメな普通のアナログより楽に合わせられるようになります

もう1つは文字盤の中心点がズレているというもので
0秒のときにピッタリと針をインデックスに合わせても40秒辺りになるとズレたりして、0秒に戻るというものです
これは中価格帯の時計でも偶に見られますが対処方法はありません
まぁ、普段は気になりませんが、クロノグラフでやられると致命的です…