リシュモン傘下のブランドはぼったくりだと思うのでブランパンに一票。

IWC、ルクルトは一段品質的に劣ると思うが、
値段だけは立派だよな。

例えばフィフティファゾムスバチスカーフクロノグラフブラックセラミック税込181万を例に
似たようなモデルで比べてみよう!

プッシュボタンに至るまで隅々まで研磨加工されたジルコニアセラミック。
300m潜水時においてもクロノグラフ操作可能。
リキッドメタルインサートセラミックベゼル。
10振動の新作クロノグラフムーブで目盛りは0.1秒刻み、
トランスパレントバック。

対してルクルト。既に絶版だがディープシークロノグラフサーメットとかいい比較対象でしょ。たったの100m防水。サーメットといっても部分的。ダルい外装。
機械の仕上げ大したことなさそうだねソリッドバック。
ベゼルは、、アルミですかー?
税込186万。えー!?

インター。
最近復活したトップガンダブルクロノグラフとかいい比較対象では。
バルジュー改スプリットセコンド。
それドッペルの頃から何かムープ変わったの?
やっとプッシュボタン、竜頭をセラミック化。
いや違う?セラタニウム?なんだそれ。
デュラテクトの仲間ですかー。