上のDLCの話題に似るが…
ギョシェ(彫り)は加工方法で、クル・ド・パリは「模様」の名称だから、型押しだろうとギョシェだろうと、クル・ド・パリはクル・ド・パリよん
https://www.rasin.co.jp/blog/special/dial-variation/

>>557
ML115を「自社開発と謳っている」部分は、情報元の勘違いでしょうね
実際は、汎用ムーブメントで、更に言えば、セリタ社製のSW200だね
ラクロアで、どこまで手を加えているかは分からないけれど、ほぼそのまま載せていると考えていいかと
なので、正規OHでなくとも、町の時計屋で問題なく対応可能でしょう
ラクロアでの並行品への差別は、しょうじき知らないので、自分で調べるなり、ドナタか宜しく…