現在、僕のデイトジャスト 41は日差+1秒で、順調に動いています。この精度がいつまで維持できるのかわかりませんが、この不安感が修理完了時の十分な説明で少しでも緩和できていたことならば、ロレックスはやはり詳細を説明すべきだと思うのが正直なところです。
この一件でロレックスを全否定してしまうナイーブな心は持ち合わせてはいませんが、ゴルゴ13みたいな仕事の流儀は現代のビジネススタイルに合わなくなってきているのではと思うのです。