ブランドによって振れ幅が大きいところと小さいところがありますね
例えばVCやブレゲはとんでもない価格帯のものも多数あるけど、アエロナバルや56みたいに100万ちょっとで買えるものもあります
ルクルトやカルティエやホイヤーもそんなところがあります
どこに照準を合わせるかで立ち位置は大きく変わってきます

反対にランゲやGOやロレックスやパネライやノモスや新興ブランドは、よく言えばまとまりがある、悪く言えばラインナップが少し貧弱かなという気もします

メディア映えする頂上モデルとエントリーモデルで成功しているAPが戦略としては上手いということになるんでしょうか