>>877
> 機械式の装飾性を裏付ける

>>872はそれを試みてた訳ではなく
二元化したり本質を設定したりするのは避けた方が賢明では?って趣旨だったんだが(汗

機械式じゃなきゃ実現できない外装は、確かに少ないと思う
近年のクォーツのモーターは多様で強力だし、ソーラー使えば消費電力の制限も軽減されるし

ムーブメントそのものを外装やデザインとして利用してるパターン(スケルトン、オープンハート、トゥールビヨン)が当てはまるくらいかな?

>>873ネクタイの例
普通のネクタイの結び方の多様性が例として不適切になるなら、蝶ネクタイ想定してくれるといい

裏地の例での着脱の頻度は、装飾性の有無とは独立なのでは?
スラックスの裏地でも、デザインにまで凝った製品の方が装飾性は高まる訳で

> スケルトンじゃない時計の機械式ムーブメントに似てて、デザインに凝る必要ないんじゃない?

うん、必要ではないと思う
それでも凝った仕上げを施してたのが昔の機械式だよね
価値としては、秘められた装飾ってことになるだろうね