がんばって小型化をすすめて
2018年に「5X デュアルタイム レギュラー」で、ようやく晴れて
厚さ: 12.2 oまで薄くできたのに・・・

> https://www.webchronos.net/features/58119/
>「5Xシリーズを進めるうちに、
> かつてのアストロンらしさを
> 改めて訴求していこうという流れになりました」。


↑このセイコー社内のナゾの圧力のせいで・・・

グローバルライン スポーツ 厚さ: 14.7 o
グローバルライン オーセンティック 厚さ: 13.3 o

と、現状
またもやデカく、ブ厚くなっちまったのは何故?
どうして時代に逆行するんだ?


それに、せっかく一般的なサイズになりつつあった
「5X デュアルタイム レギュラー」のページ
https://www.seikowatches.com/jp-ja/products/astron/5x-series
が、公式HPの
真正面からは辿り着けない場所にひっそり置かれているのも
闇が深すぎる・・・。
どうしてセイコーは無かったことにしたいんだろうか。

デカ厚ブームが再来するだろうっていう目論見なのか?