【SEIKO時計 修理の闇】

このスレではSEIKO時計を褒める書き込みが多いですが、たまには真逆の事を書くのも
世間を広く知るために意義有るかと…

過日、10ぶり位に新しく時計を購入。「こういう薄型のドレスウオッチも良いかも」と。
もちろん年差クオーツDOLCE 型番は SACL009 。家電量販店からの購入。
購入後一月も経たないうちに二秒運針状態に。こりゃ故障だなと販売店に持ち込み。
男子店員が「電池交換しますか」と聞くと、隣の女子店員が「機械が壊れているかも。
裏蓋を開けると保証期間内でも有料になります」との助言に従い、SEIKO送りに。

二週間ほどして戻ってきたけど、修理伝票にはキャリバー交換とありました。
その後、時計を見ると微かですが、文字盤の半分くらいに擦り傷が。
再度、苦情を言うことも出来ると思いますが、「クレーマー」と思われるのもイヤだし。
4万程度のお安い時計ですが、ちょっと修理が雑ではないかと感じました。
GSの修理は大丈夫なんでしょうか?

# 今は豊岡クラフトの時計スタンドに巻いて壁時計になっています。