たとえばよくロレ(舶来では雲上など比較にならないほどアフターサービスに投資して金かけてる)を貶す為に
アタマの悪い情弱が持ち上げてるIWCなんかはクォーツショック前のオールドどころか
比較的新しい初期マーク15(2000年代)のお魚リューズすらとっくに在庫がなくなっていてオリジナル部品による修理やメンテが出来なくなってる
(防水性能維持する為に代替リューズに問答無用に交換するしかない)
のは誰でも知っている有名な話だが、超重要部品で交換される事が多いリューズすらこの有様なのに、
他の外装部品(文字盤、針、インデックス)がいくらでも古い時計の新品部品が無尽蔵にストックしてあって
出てくると妄想してるとか、お花畑もいいとこ。