米国でG-SHOCKブームを仕掛けた男、その4つの視点――伊東重典氏:G-SHOCK 30TH INTERVIEW(2/4 ページ) - ITmedia ビジネスオンライン
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G-SHOCKをブランド化するために行った4つの施策
伊東 重視したことは4つあります。1つ目は流通。2つ目はデザイン。3つ目はパブリシティ、そして4つ目が価格です。
どういうところで売られるか、ということはとても大事なんです。
僕が米国に来たときは、G-SHOCKはウォルマート(大手スーパーチェーン)で売られていました。袋に入れられてね。
それを見て、すぐに「売るな!」と固く禁じたんです。これからG-SHOCKを売っていくのは、デパートやジュエラー(宝飾店)、時計専門店だと。
流通のコントロールは非常に大事だということで、とても力を入れました。



CASIO G-SHOCK GMW-B5000-1JF - リサイクルショップお宝山 - メルカリ
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方針転換?