0545Cal.7743 (スッップ Sdba-ZZpn [49.98.40.113])
2024/04/13(土) 21:52:35.93ID:ucHQLk7ndまた、この話には続きがあり息子にはレン(ありがちな名前だからギリ個人情報出します。。)と名付けたのですが、鏡音レン、鏡音リンと言うボカロってジャンルがあり、別にここから名付けたわけではないのですが、このボカロのレンリンの曲に「右肩の蝶」と言う歌があるんです。息子が産まれるよりも一寸前の歌なんですが。
で、しばらくしてからネットを見ていたらシチズンのアンティークに、蝶の文字盤の金無垢時計があり、その時は「ああ、こんなんあるんやな でも綺麗やな」くらいにしか思わなかったんですが、その後また妻が懐妊したんですよね。医師が言うには女児「だった」…悲しいことに、流れてしまいました、彼女は。
ここで話を戻すと、ボカロレンリンの「右肩の蝶」の歌詞には、「右肩の蝶 紫の蝶」
とあるのですが…。私の母校のひとつの街が、紫色の蝶を町の蝶としていたり。。
紫の蝶、とは、双子を懐妊し、片割れを死産した時に、遺児を紫色の蝶 と古くから言うとか…。
他にもまだ色々な話やその後に起きた「とんでもない話」があるんですが、まあ掻い摘んで言うと、こんな話。知人には「パレイドリアやな(笑)」なんて謂われましたが…
いきなり長文スミマセン。