ヴィンテージ・ユーズド専門 part5
ヴィンテージとは25年以上100年未満と定義されていて、ロービートと機械式時計の最盛期がファンを魅了する。中古は25年未満、今では売っていない魅力がある。
ここでは、ヴィンテージや中古時計の情報交換をしよう。
ヴィンテージ・ユーズド専門 part4
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1661651383/
ヴィンテージ・ユーズド専門 part3
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1578766093/
ヴィンテージ・ユーズド専門 part 2 [無断転載禁止]©2ch.net
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/watch/1485054353 タカノの時計を持っている
完動品だが防水面に不安があるので嵌めることはなく自宅で置時計と化してる
日差は+15秒程度(12時UP) 早速観させてもらった
第一弾はクロノメーターで価格88万円w
個人的にはタカノの位置付けはドイツのノモスと考えていたのだが…w 最初から耐震つきのセンセコを発売しているあたりオリエントよりも有望なメーカーだったとは思うが… ヴァシュロンのRef.6561ってどうですか
パトリモニーの原型のような雰囲気
買うよ、もう出会えないから タカノと言えば、最近ちょっとリコーに興味が出てきている
そこそこ高騰してるモデルとかもあるし、ただし部品の供給と情報が少ないのがツラい タカノやリコーならルチクル辺りが部品どりもして無難なんじゃない? ググった感じだとルチクルって店?
30系のムーブメントのバリエーションが多すぎて、興味のあるモデルにどれが搭載されているのかわからん
そのため手が出しにくい。玉数が多いダイナミックオートあたりと同じ機械だと良いんだけど
1970年代まで18000振動だったり、KIFショックだったり特異な仕様も多いしね タカノは熱心なコレクターが既に高齢者振り切ってるから情報が少ないのに繋がってる思う
最近は欲しい時計入ってきても店舗が曰くつきだったりするから困る
OHが接着剤使ってたりと修理屋に晒されてるところや
レビューでOH済みのはずが注油すらされてなくて磁気帯びだったりOH絡みの悪評多かったり
欲しくても避けるしかない場面が増えてきた IWCのcal853ってどうですか?バリバリ現役でいけますか? オールドに精度基本は求めたらだめっての理解してるならまあ日差1,2分以内にはできる
ただ耐久性トップクラス言われていたペラトンも近年はローターのルビーが摩耗してきていて
日本でも海外でも軸ブレするのは話題頻度上がっては来ている
ルビー入れ替えというよりドナーからローターごと入れ替えできるショップなら問題はない
現代的な精度求めるなら60年代以降70年入るまでのオメガのクロノメーターのが無難 メーカーコンプリートに出したらルビーも交換されるのかな? >>17
詳しくありがとうございます
精度は求めていませんでした。耐久が気になっていたもので >>18
スイス送りならローターごとかルビーかで対応なる
>>19
総合的な耐久性・整備性ならオメガの赤銅メッキムーブメントの次ぐらいだから
最悪スイス送りもまだ使えるから求めてる範囲収まると思うよ
オールドインターの場合、それよりも裏蓋とケースの間の腐食の方を見たほうがいいかも 荒らしの自演廚が出るようになったか。相変わらず薄っぺらな知識で自演してるんだな IWC853のローター軸のルビーが減るなら軸自体も当然ダメになっているんだろうな
魅力的な時計だからオートマ部分を外して手巻きとして使うのも良いと思う
タカノ・リコーはハミルトンの指導が入って鋼材はスウェーデン鋼を使う贅沢仕様
クオーツ時代でも継続して使用していたらしい
欧米の伝統的な時計作りを密かに引き継いでいた事はあまり知られていない 新生タカノはシチズンの90シリーズの機械をチューンナップ調整してブザンソンの試験を通したそうな
ブザンソンでクロノメーター試験を通して販売するのは他社も画策していたから
先を越された会社は今頃臍を噛んでいるだろう >>22
それが最近見る個体でルビー摩耗していても軸側は意外と減ってない個体が多い
おそらくだけど、自分らが引き継ぐまでに本国かそれぞれの市場のOHで軸は交換されてるのかなと
で、普段のOHで交換まではされないロータールビーだけ丁度表面化するタイミングなのかなと