中国人専門家から見た 「日本人の6つの問題点」
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1393806816/1-200
日本人の問題点を挙げてみる。

(1)プライドが高く、根性論が好きな民族:
日本の女子サッカー代表は東日本大震災の後、悲痛な気持ちを力に変え、2011年のワールドカップで優勝した。スポーツは本来、健康を目的とした楽しいものだが、日本人は根性論を持ち出す。
米国でかつて私が習った日本語教師は「倒れるまで勉強しなきゃ、日本語なんか習得できない!」というのが口癖だった。日本語はそこまで重要ではない。

(2)感謝を知らない民族:
近代以降、中国からたくさんの富を奪った日本から、中国は第二次第戦の賠償金を受け取らなかった。漢字は中国人が生み出したものなのに、中国に感謝していない。逆に敵意をむき出しで、中国5000年の歴史の中で最も破壊力の大きな民族だ。

(3)大きな視野に欠ける民族:
政治でも科学技術でも文化でも、日本人は大きな視野に欠ける。これまでに日本人が世界に影響するような言語学理論を打ち出したことはない。

(4)抑圧され、悲観的で大きな危機感を抱えた民族:
日本の映画や文学は「抑圧」の言葉がぴったりで、中国や米国のような大国のポジティブな文化にはそぐわない。

(5)創造力、想像力に欠けた民族:
人類の「百大発明」に、日本人によるものはない。一方で中国人は羅針盤と紙を作り出した。日本人は計算することが苦手だ。

(6)“海賊文化”から発展した民族:
日本は島国で資源に乏しい。そのため“海賊文化”が育ち、他人のものを奪う習性がある。一方で警戒心が強く、他人に奪われることは恐れる。海賊だからクジラもイルカも獲る。また、真珠湾攻撃のような奇襲も得意だ。

http://www.xinhua.jp/socioeconomy/photonews/374729/