日本の没落の元凶は田中角栄にある
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土建屋の厨獄進出という目先の利益に囚われた
売国国交正常化が全ての元凶だったのだ。
実際、日本の土建屋なんか厨獄に進出できなかったしwwww 70歳以上の老人医療無料化、厚生年金の給付額を一気に2.5倍も引き上げて「5万円年金」の実現、
被扶養者家族の医療費の保険給付を50%から70%に引き上げ、などを実施した。
1973年の「福祉元年」は、小学校卒の成り上がり首相の田中角栄の「犯罪」だったと言えよう。
http://blogs.yahoo.co.jp/zodiac12scorpio8/34524783.html 田中角栄は官僚をうまく使いこなしたと言うが、実力のおかげでも人徳のおかげでもない。
今に至る税金の無駄遣いを「田中角栄が」官僚の利権にしてあげたからに過ぎない。 郵政官僚の電波利権も角栄
文部官僚の私学利権も角栄
天下り、官僚の利権は田中角栄が作った。 いま見てもバカなことしかやってない。
自民党にいなかったら社会主義。
私学助成→憲法違反のバラマキ
老人医療費の無料化→年寄り向けのバラマキ
国民年金→2.5倍に引き上げ
人材確保法→公立教員の給与25%引き上げ >>284
田中角栄の登場は佐藤派が左翼に乗っ取られたってことなんだよ。
中共との国交も社会主義バラマキへの反対は全部カネの力で抑えこまれた。
そういう意味では清和会は情けない。 私利私欲のために中共と国交を結んだのだから正真正銘の売国奴だよ。 田中角栄に始まり、小沢一郎で完了する
田中角栄を擁護する者は、角栄は良かった後継者が駄目だったという。
本当にそうか?
違うだろ。 経済成長まっただなかだったから
バラマキでもよかったんだろうけどな
>>93
その放漫財政の引き金を引いたのが田中角栄
彼は利権をバラまき続けた
官僚の天下りなども角栄の時代から 東郷平八郎が日本海海戦の英雄であるのと同時にその後の海軍の悪弊を作り上げた
元凶であるのと同様だよ
高度経済成長の立役者であるのと同時に、その後の混乱と腐敗の温床を生んだ元凶
功罪ともにあり、どちらか一つだけを奉ったり論ったりするのはただのバカだ 功をも台無しにする罪と、罪を補って余りある功は違うと思うが >>293
金で権力を掴む
院政を敷く
この点だけでも酷い罪
小沢に引き継がれているが >>295
上はまったく悪いとは思わんけどな
実力があるなら、と限定されるけど >>296
金で権力買うのがOKとかどこの発展途上国だよw で、日本列島改造して何がしたかったんだい?
初めに国家ありき、ではなく、国民ありき、でも
なさそうだ。初めに政治力学ありき、だったよね。 ミニ角栄と呼ばれた小沢も選挙と金にしか興味なさそうだね。
【サッカー】W杯アジア3次予選 日本、北朝鮮に劇的勝利! 清武とハーフナー投入、押して押して…最後は吉田麻也!★13
http://kamome.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1315011256/
「田中角栄の日中国交正常化は間違いだった」
と正式に認めない限り自民党は政権に返り咲くべきではない 角栄擁護じゃないけど
当時はアメリカもトチ来るって、伝統的に親中の民主党のみならず共和党政権までが
民国から中共への鞍替えをはかったわけだから
アメリカの子分の日本がいつまでもそれに逆らっていられたとは思えんがな SAPIOって右雑誌で田中角栄なら震災をこうやったみたいな記事有って
あぁ今の日本って雑誌界でもこう言うことなってんのかって思った >>303
まずアメリカ頭越しというのが最悪
少なくとも米中国交回復後に交渉を開始すべき
そうして何だかんだと先延ばしにしていれば天安門事件
事件への制裁を口実に交渉を凍結できた
その後に日中交渉の機会がそうそう巡ってくるとも考えにくい
角栄さえ居なければ今でも民国と国交を持っていて日本は今よりずっと良い国だった >>305
>そうして何だかんだと先延ばしにしていれば天安門事件
10年以上先延ばしって無理だろw >>293
東郷って救国の英雄と末永くたたえられはするものの、
日露戦争後、少なくとも一次大戦後の実戦ということでは、
既に海軍に相手にされていなかったが 戦間期の条約派と艦隊派の対立で艦隊派に祭り上げられただろ 金で権力を買うのはOKだろう。
資本主義社会での、金を稼げるかそうでないかは、人物の評価に直結するのだから。
金を稼げる、適切にばらまける人物は偉いのである。
ただ田中角栄が問題なのは、その金が違法な金だったことだ。
賄賂だったからでも無い。脱税で得た資金、また外国の工作資金で有り、
売国奴だったからである。
一国の宰相を目指す者が、違法行為を行い、脱税し、売国奴では、
部下に示しが付かないし、国民の規範も崩壊する。
こいつは病死したが、本来なら獄門に懸け、一族郎党悉く斬首が当然だ。
>>305
田中角栄は支那が育て上げた工作員、草なのだから、こっそり始末しておく人物だった。
権力を握れば、どんな政治情勢だろうと、支那と結んだだろう。 >>309
違法な金じゃなくても公職選挙法でも買収が禁じられてるのは知ってるだろ
つまりそういうことだ
国会内なら買収OKはおかしいだろ >>8 日本を豊かにしたのは
粘りの根性と器用さで勝ち取った
世界には真似できなかった物づくり
こやつはその豊かな税金のばらまき方やろ 角栄には幻滅した
ソースが野中だから信憑性に疑問は残るが、
創政会旗揚げの際、角栄の部屋に挨拶しに行った梶山や野中達に、
引き出しの中の箱(無論札束が詰まってる)を指して好きなだけ持っていっていいんだよと言ったそうだ
最後の最後まで金に縋りついてさもし過ぎるだろ 上杉謙信と山本五十六は美少女化が済んだので
残る新潟県出身偉人は田中角栄だな
アリスソフトは田中角栄の美少女をきちんと描けよ 謙信の場合真偽はともかく本人の女性説があるからちょっと違うと思うw 世界中にたったひとりだったかもしれないが、一九七二年という早い時期から田中角栄政権誕生の本質を
「革命家」による政権奪取と見抜いていた社会主義国指導者がいた。
彼は、岩波書店の総合誌『世界』に掲載されたインタビューで以下のように答えている。
<日本人民の闘争が強まったために佐藤反動政府は追い出され、田中政府がこれにかわりました。
これは日本人民の闘争の結果だといえます。われわれは日本人民の闘争を高く評価し、それを全面的に支持します>
(坪内祐三、『一九七二─「はじまりのおわり」と「おわりのはじまり」 』、二〇〇三年、文藝春秋刊より引用)
当時の北朝鮮国家元首、金日成だ。
まさに、「英雄、英雄を知る」と言うべき洞察力だ。
いや、近年出版された青木直人著『田中角栄と毛沢東─日中外交暗闘の30年』(二〇〇二年、講談社刊)を読むと、
毛沢東も田中角栄を「日本に革命を起こした同志」とみなしていたようだ。
歴史に残る毛沢東・田中角栄会談は茶飲み話ではなく、実務家同士らしく「米ソ覇権主義二大帝国に抗して、日中同盟を作ろう」という議論をしたらしい。
その後毛沢東は没し、田中角栄が言葉と知的能力の大半を失ってからも、中国は律儀に一線級の政府や共産党の要人を田中のもとに送りつづけた。
毛沢東が「田中角栄先生は革命運動における同志だ。決して礼を失することがないように」と遺訓を残したのだろう。 紳助の楽屋エピソードを見たとき、角榮の目白の陳情行列を思い出したのは俺だけか。 >>326
格差が無いままの状態で社会が成り立つとは思えないな。
総中流社会って高度経済成長をしてたからできたことだよ。 「日本は、第二次大戦中から(あるいは、戦争直後から)世界でいちばんうまくいった社会主義国家だった」という通説を、
あまりにも安易に受け入れてしまっている人が多い。
しかし、考えてもいただきたい。
世界経済史上ほかには例を見ないほどの高い成長率が持続したあの戦後復興から高度成長期までの輝かしい時代が、
本当に「社会主義的な統制経済」で達成できたものなのだろうか?
「自由競争にもとづく市場経済より統制経済のほうがうまくいく」という思想の破綻は、世界中でいやというほど実証されている。
なぜ、戦後日本だけが、例外的に社会主義経済でうまくいったというのだろうか?
「先進諸国に対するキャッチアップには統制経済が向いている」という主張には何の根拠もない。
世界中の社会主義革命は中進国、後進国で起きており、社会主義政権は例外なく先進国に対するキャッチアップ政策を掲げた。
しかし、統制経済のままでキャッチアップに成功した国はない。
頑固に統制経済を維持した国は、体制そのものが転覆して市場経済に戻ったか、
北朝鮮のように国民に食うや食わずの生活をさせながら慢性的戦争プロパガンダでかろうじて政権を保っているかのどちらかだ。
中国のように徐々に自由競争の市場経済を導入して統制色を弱めた国だけが、
まがりなりにも「社会主義政権」のたてまえを守りながら経済成長を達成している。
「キャッチアップなら社会主義的な統制経済のほうがうまくいく」なんて実例は、世界中探しても見当たらない。
朝鮮戦争特需やアメリカの占領政策に高度成長の原因を求めるに至っては、
「日本人はどうせだめな民族なんだから、自分たちの努力だけで立派なことができたわけがない。
だから、高度成長もだれかの振り付け通りに踊っていたから達成できたのだ」という、
とんでもない欧米崇拝志向以外には根拠を持たない発想だ。
特需や資金援助で経済が発展するものなら、ウルグアイ・ラウンド以後の日本農業は世界の最先端を行く
高収益産業になっているはずだ。
アメリカの占領政策や経済政策への干渉・介入で高度成長ができるものなら、
フィリピンやメキシコはとっくの昔に世界の先進国の仲間入りをしていたはずだ。 戦後の日本経済は、世界中でもめずらしいくらい階級とか身分とか人種とかの差別の少ない社会で、
しかもみんなが自由に自分にとって何がいちばんいいかを判断して行動できる、自由競争の市場経済の理想型に近い社会だった。
欧米諸国の租税負担が軒並み国内総生産の三〇〜四〇パーセントを占めていた中で、日本の租税負担は二〇パーセント台の前半ですんでいた。
だからこそ、民間企業が自由な競争の中で大胆な設備投資をする資金的余裕があり、一貫して高い民間設備投資が高度成長経済を実現したのだ。 >>329
>戦後の日本経済は、世界中でもめずらしいくらい階級とか身分とか人種とかの差別の少ない社会で、
GHQの占領政策が正しかった証拠だ。
確かに財閥家族とか寄生地主とか華族制度とか、そういうのがなくなったのはGHQのおかげ。
でも、新興成金や世襲政治家がその座に取って代わったけどね。 左翼は政治活動で何一つ成し遂げた物はないんだな。
全部GHQがやっちまったしな。
まあ農地解放は失敗だったけど。 尖閣諸島問題を将来に先延ばしした田中角栄の罪は重い。 田中角栄の主要な大罪リスト
1 老人医療費無料化というバラマキ
2 年金支給額の大幅アップ(二倍以上)
3 公立学校教員の給料を大幅アップ
4 私学助成金という、憲法違反のバラマキ
5 過剰な公共事業を通じてのバラマキ(均衡ある国土の発展という妄想)
6 中国共産党独裁政権(周恩来)との国交回復(チベットやウイグルでの中共の蛮行は無視)
7 シベリアへ開発への資金援助(北方領土問題もシベリア強制連行の補償などは棚上げ)
8 利権・金権による大派閥を率いる政治。国会からマトモなディベートがなくなってしまった。
9 中国に土下座外交をする、竹下登、小沢一郎、岡田克也などの弟子を輩出したこと。
10 日本に蔓延する拝金主義の元凶。財界トップすらも、目先の商売のみを優先し、総理祭神は靖国参拝をするななどと言い出す始末である。
たしかに、恵まれない生い立ちから、総理大臣にまで出世したのはすごいことであるが、それだけの話である。
彼が、日本の国益を棄損したことは甚だしい。
大盤振る舞いのバラマキ政策が、現在の財政赤字に直結している。 >>336
私学助成は文科省の利権。
税金による私学助成で私立学校を堕落させながら天下りを入れる。
テレビ局の電波利権も田中角栄。
調べていくと日本を腐敗させたのが角栄だと分かる。
角栄が官僚を使いこなしたと懐古する馬鹿がいるが
税金を官僚に分け与えて買収しただけの話。
田中角榮の信者って、最近の政治家だと小沢とか小渕を支持してそうだな。
将来世代にツケを負わせて、自分のポケットにゲンナマをねじこんでくれるから。 >>331
そりゃGHQが一生面倒看続けてくれるわけじゃないし、
日本人が自立して己の意思で社会を形成していけば、いずれそうなるわな。 GHQは必要条件だったかもしれないが、少なくとも十分条件ではない。
たった6年ほどの支配で何が変わる?隣の民族なんか・・・ 日本人が支配しやすい民族ということだよ。
もう隣の民族に支配されかかってるだろ。 是非分別の基準が何もないから、強い者からの命令であれば、
たとえそれがどんな理不尽なものでも盲目的に隷属するのが日本人の民族性だからな。
敗戦後・冷戦期のアメリカのような強く正しいリーダーの号令の下に置かれれば
猛烈な勢いで社会が発展するが、他方、昭和初期や現在のように
リーダー不在状態でムラ社会的な大衆の空気で国民が行動するようになると
どこまでも迷走・暴走の度合いを深めていく。 >>343
エリート教育ってのが必要だったんだと思うよ。
日本人は忌み嫌うけどさ。 国民皆保険も悪平等
地方交付税も悪平等
ようするに格差を認めろということ。
田中角栄は存在自体が間違い。 >>342
野球で例えるなら、国民は観客ではなく監督であるはずなんですけどね。
政治家という選手を選んで使わなければいけないはずなのに、
「僕、野球(政治)全然分かりましぇーん」ときたもんだ。
そりゃ好き勝手されるよ。 それは日本で生まれ育ってあるのが当然だと思って生きてきたからだよ。 両者言ってることはわからんでもないが
保険料とかは種類によって結構違うから
別に完全な平等じゃないよ。ちゃんと社会知ってるかお前ら。 >>343
日本が昭和に入ってから勢いがなくなりダメ国家になったのは普通選挙のせいだって
いう人間も多いよね
普通選挙だと、大衆に媚る馬鹿政治家しか残れない
>>348
いや、そういうことじゃなくて金持ちが貧乏人の保険料を負担する制度でしょ
そういうの俺は気に食わないわけ 社会保障制度なんていらないでしょ
アメリカだと導入するだけでめちゃ揉めてるが、日本は当たり前になってしまっている
なんで貧乏人の病院代を払う必要性があるんだ 病院いかず我慢しろや 自分は一生病気にならないと思い込んでるアホがここにいる 国民健康保険の貧乏人の医療費は、金持ちも中流も負担していない。
貧乏人は、そもそも保険金払えませんから、医者にはいけませんよ。
健康保険は、病弱な人を健康な人が、若い人が老人の医療費を負担する制度、ですが、
要は病院に行かないで保険料払っている人が、病院に縁がある人を支える仕組み。
保険料を払ってない、滞納した人に渡される資格証だと、医療費は10割の全額負担。
(国民健康保険被保険者資格証明書)
これは健康保険に入ってないのと同じですね。 まあ少しニュアンスが違うが大体いいのかなあ。
安心して働けるのは緊急の時の備えがあればこそなんだよ。
絶対無事でいる必要があるとなると思い切った仕事はできない。
必然的に効率も落ちる。
常に病気・常に障害や高齢、の為ではなく、
いざという一生に数度の大病やケガの際に
保険制度がなけりゃ一発で人生終ってしまうんだよ。
それが本来の目的。 これが身分や先天障害等の個々の絶対属性の為だと認識されてること自体が、
制度の意味も理解されてないし、
自分の生活基盤が誰かに助けられてる自覚もなく暮らしてる
"万能感の蒙昧"という役立たずの溢れた社会を表しているんだよな。
779 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2011/10/28(金) 17:24:32.55 ID:nqfgKldU
>>778
風だの軽症で健康保険使う必要なんてないんだよな。
そんなことに保険使わせるからナマポや年寄りが安易に病院行くし財源がなくなる。
保険は命に関わる重症だけ適用すればいい。
780 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2011/10/28(金) 17:29:04.73 ID:nqfgKldU
軽症に保険を使わせるのは医者の無駄遣いでもあるんだよ。
どうでもいい病気のルーチンやってるから足りないんだよ。
医者が重症に集中すれば医師不足なんてなくなる。
781 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2011/10/28(金) 17:32:39.76 ID:7PefCbWp
そう、ルーティンワークの処方箋を老人向けに毎日プリントアウトするだけの
寄生虫のような老害開業医が飯食えなくなるだけ。
もともと重症事例の患者なんかに対応できないし、来院しても
病院へ中継するだけ。
で、そういう老害開業医が医師会の中心であり、TPPに参加反対を訴えてる。
わかりやすい老害ブタ。
778 名前:名刺は切らしておりまして[] 投稿日:2011/10/28(金) 17:08:11.46 ID:xNLM3cEM
医師会が絶対に国民健康保険制度は堅持するって言ってる理由わかるよなあ
もし、国が負担してくれなきゃ、市販薬で済ましておわりだもんね
健康保険制度がはじまるまで貧乏だった医者の一例
http://plaza.rakuten.co.jp/jifuku/6001
○昭和六年、塩谷先生は二九歳の時、渋谷に内科医院を開いた。
当時、不況で内科医はやめたほうがいいと、医師会長に言われたほどだった。
当時健康保険の制度がなく、医療費は全額自己負担のため、内科は薬局や富山の置き薬で済ますことが多かった。
「私は、五月五日に医院を開いた。しかし、玄関には一人の患者も現れなかった。翌日もその翌日も さすがに国民皆保険制度まで否定するのは無理あるだろw
皆保険といっても既に書いてあるとおり、普段保険料払ってる人に適用される制度なんだから
フリーライダーの問題があるわけではないよ。
TPP推進派はアメリカの保険会社を儲けさせたいんだろうけどな。
まあ年金制度とく同じ高齢化対応の側面がないとは言い切れないが。
実際普通の社会人じゃほとんど医者になんて行けないしね。
予約してても忙しくてブッち。
おじいさんおばあさんの社交場と化しているというのもなくはない。
でもどこから生活を圧迫する医療費でどっから通常のショボ風邪かなんて、
そんな線引き不可能だろ。急性アル中程度でも病院が無きゃ命賭けだ。 通院入院患者の費用負担は一面に過ぎず、本当は医療関係者を救う制度。
その意味では、医師、看護師その他の病院勤務者、薬剤関係者からは、
世間より多めに、健康保険金取って良い。 社会保険の趣旨からすれば、医療保険の適用は、生命に関わる高額医療への支払いに限定するべきであって、
日常的・恒常的にかかる小額の医療費のディスカウント制度であってはいけない。
公的医療保険は、医療費を額の多少に関わらず割り引くことで、医療の需要を必要以上に押し上げ、
結果的には、国内医療機関を保護する制度となっている。
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/welfare.html 高額療養費
病院などの窓口で支払う医療費を、一定額以下にとどめる目的での支給される費用。
保険外の負担については対象外。
1ヶ月間(同月内)に同一の医療機関でかかった費用を世帯で合算し、
自己負担限度額を超えた分について支給される。
同月内に同一医療機関に支払った医療費が、限度額を超えた場合、超えた分が払い戻される。
自己負担限度額を超えた分について、申請後に支給されていたが、
事前手続で、限度額を超えている分については、医療機関に支払う必要がなくなった。
納税者に対する医療費控除もある。
よって、健康保険適用、支払いに対する限定は、
高額医療費支払免除、減免の廃止を前提としないと、
保険制度自体の意義を問われるだろう。 線引きが出来ないでしょ。
あともうひとつ、保険年金は雇用と密着していること。
法人中心の税体系の延長にある。税ではないが税に等しい。準所得税。
皆保険は会社主義の一部なんです。
そもそも今の社会で貧乏人の悪平等のと唱える人って一体どんな人なんだろう。
日本は終身雇用制以来、個人努力と無関係に給与は固定なはずですよ。
成果主義以降その給与体系が崩れたけど、
今まだそれが崩れてない人って
公務員か日航のような労働貴族企業かのどっちかしかないんだが。 確実なことがある。
これからの健康保険は、けっして通院、入院患者に対して、保護が厚くなることは無い。
保険料は減らず、負担は重くなるであろうことだ。
要は医療関係者を、肥え太らす方向にのみ働いている。
自衛としては、健康保険からの脱退以外に無いだろう。
社会保険でこれは難しいので、国民健康保険を利用している自営業者のみが取れる手段だが、
国保は元々酷薄なので、心理的抵抗も少ない。 どはあ?
お前それ十数年前に若者相手に流行らせた
年金脱退の宣伝文句とおんなじ手合いじゃね?
誰がどう広めたのか知らないけど
明らかに”年金を未払え”という思想を
大人の誰かが広めてた時期があったよ。 社会保険の趣旨からすれば、医療保険の適用は、生命に関わる高額医療への支払いに限定するべきであって、
日常的・恒常的にかかる小額の医療費のディスカウント制度であってはいけない。
公的医療保険は、医療費を額の多少に関わらず割り引くことで、医療の需要を必要以上に押し上げ、
結果的には、国内医療機関を保護する制度となっている。
http://www.systemicsarchive.com/ja/a/welfare.html 田中角栄の政策は全部社会主義。
当時全盛だった左翼の圧力があったとはいえ全部丸呑みして日本をダメにした戦犯。
佐藤栄作なら中国共産党とだって国交を結ばなかった。 あれはアメリカが中国と国交結ぼうとしてたから、
頭越しで組まれたくなくてやったんだよ。それでアメリカが怒った 尖閣諸島の問題をこちらから領土問題にしてしまっていたっぽいな。 今日の朝日新聞に今の日本の没落の遠因は70年代にあったのでは無いかと言う論調があった
角栄のバラマキ路線に加え、70年代は自民党内で政争に明け暮れてたせいで後の世に大きな負の遺産を残す事になったと 公共事業にしろ福祉にしろ一度バラマキをやってしまうとそれを辞めるのは難しくなってしまう。
間違ったことは今からでも正すことはできる
保健、年金を即時廃止し、共産シナに宣戦布告しよう! 国民皆年金や最低賃金法は角栄じゃなくて岸の政策だろ
政治思想は超タカ派の橋下までもが貯蓄税だの塾代負担だの角栄以上の
社会主義政策を取ろうとしてるのには呆れる ドイツやニュージーランドでは選挙権の無い年齢の子供を持つ親に
その人数分の投票数を追加するドメイン投票が検討されてる
将来の世代にツケを飛ばさない事と子供を持つ者が有利になるようになる 二十歳未満に投票権がないなら八十歳以上の投票権もなくせばいい 最悪の事態を前提にしなかったから後の世代に大きな負の遺産を残す事になった
奥野誠亮渡部昇一小室直樹などタカ派の自由史観自由主義論者が
なんで角栄みたいな中国に土下座&国家社会主義者を信奉してたか
不思議だ
そんだけ思想を超えた魅力があったという事か ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています