ポル・ポトはなぜ大虐殺を起こしたのか
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原始共産制を目指してたというけど、なぜそんな極端な理想に走ったのか。
そしてそのために自国民の3分の1を虐殺するとか。
飛躍し過ぎてて良くわからないんですが。
なぜこんな連中が権力を掌握できたのか。 ポル・ポトは、台頭した時期も悪かったんかなぁ。
毛沢東の文化大革命ではなく
トウ小平の文革見直し路線での経済発展を見ていれば
性急な革命には走らなかったのかも。
ただ、ポル・ポトは恐ろしいほどに経済に無関心だったぽいけど。
どっかで読んだ本によれば「他国以上に内政よりも軍事へ傾斜すれば、
他国と戦争しても負けない」とか恐ろしいほど単純な発想だったとか。
肉体や基礎体力とも言うべき経済がしっかりしてなければ
幾ら良い武器を持ってても戦争には勝てないと言うのは
あの大日本帝国ですら頭では理解してた話なのにな。
まぁ、中国から武器を購入してても、兵隊は子供兵士という時点で
内政よりも重視したはずの軍事すらダメダメなんだが。 俺も無駄に自我が強くて、自分なりの倫理観を重視していて
自分の倫理観から外れた連中を激しく嫌うところがあるから、
ポル・ポトがプノンペン住民を資本主義に汚染された反革命分子として
激しく憎んで、有無を言わさず虐殺したり、
農村で強制移住・労働を強いた気持ちは多少は解らなくもない。
そういう文脈で語るなら、ポル・ポトは悪人ではなかったというのは
確かにその通りなんだろう。 ポルポトに自己を投影できる人間なんて初めて見たわ。 「何故こんな人間が世の中にのさばっているんだ?
こんなのオカシイだろ」と激しく憤るような性分がある人は
ポル・ポトみたいになる素質があると思う。 >>477
激しく憤る? ポル・ポトは温厚な性格だったんだろ。
笑顔で大量虐殺に走る。そこが問題なんであって。 >>474
ポルポトの貨幣廃止の発想はどこから出たのだろうな。
あのタリバン政権でさえ、前政権の紙幣を使っていたし、
ISにしても、将来は金本位制度の貨幣を発行したいと
表明しているのに、 >>480
機械や技能や知識等々と同じく、貨幣の流通もまた
資本主義による資産格差・罪悪の象徴という発想なんじゃね?
しかし、ポル・ポトも農業だけで国を再建しようとは思ってなかったっぽい。
「今は農業で戦う。この戦いが終わったら、速やかに工業の戦いに移行する」とか言ってたみたいし。
この感じだと、国民の教育・再教育が広く根付いて、農工業が何とかなった上で
全ての人々が平等になる理想郷建設の下地が整えば、貨幣の復活もやぶさかじゃなかったかもしれん。
旧悪に染まらない、自分達の理想郷の中で新たに造る貨幣なら良いじゃんって感じで。
世界が何千年も掛けて発展させてきたものを全て断ち切っておきながら
どうやって速やかに工業の戦いを展開して、国を再建しようとしたのか全く解らないが。 >>478
高潔さというのは、一歩間違えると
自分の理念や倫理観に適合しない物や人に対する
強い拒絶や排他性に結びつきやすいんじゃないかな。 >>478
良い事をしていると思ってるのだから、笑顔で当たり前だろ。
君だって良い事をしたら満足気になるだろう? 資本主義を当たり前の価値観のように思っていると
ポルポトの行った事って、本当に意味不明なんだけど
多少なりとも共産主義について勉強したら、
この人がやろうとした事の狙いは解るんだよな。
あまりに現実から乖離した理想を周囲や国民に押し付けた事で
結局は必然的に大失敗に終わったわけだけど。 この人は「善人だった」と言われるけど、
半分くらいは納得できないな。
確かに理想家で、私心を持たなかった感はあるから、
その点は善人と言えば善人だとは思う。
だけど、本当に優しい、思いやりのある人では無いよね。
思いやりがあれば、自分の政策で塗炭の苦しみを味わっている人民の
苦渋に対して、もう少し考えると思うから。
何と言うか、現実・生身の人間に対する愛情というものを感じない。
そこが一番怖いんだよね。 自分が出来るのだから、他人も出来て当たり前という発想だろう。
別に特別でもないし、皆しているロジックだ。 特に縁切りしたい相手からの連絡でも無い限り
LINEやメールに遅かれ早かれ返信する俺が、
友人からのLINEやメールを抵抗なく無視する人に対して
なかなか理解できないと思ってしまうようなもんか。 この人って、何か歴史的には影が薄いよな。
個人的には、凄く興味を掻き立てられる人物なんだけどね。
カンボジアから他国に亡命した人達が母国の惨状を訴えても
「アホか、お前らw」と信じて貰えなかったほど
意味不明な殺戮と政策を繰り返した理由は何だったのか?
と興味を持つ人がもっと多くいても良さそうなものだと思うが。 意味不明どころか極めて分かりやすいだろ
共産主義を今すぐ実現しようとしてああなった
単純明快にわかることだ 俺は無教養なせいなのか、最初はポルポトの行ったことが
ガチで意味不明だった。
少しでも理解するためには、ポルポトの思想を理解しないといけないなと
今までは全く興味が無かった共産主義を少しばかり勉強して
その上でやっとポルポトの行動の意味が多少は解った。
御花畑の共産主義を突き詰めれば、ポルポトのような極端な行動・大惨事
になってしまうんだなと。
あと、ポルポトがもうちょっと悪人だったら、自国民を大量虐殺したって、
自分の首を絞めるだけだという損得勘定が働いて、自分の行動にブレーキを
掛けられただろうね。 >>491
>共産主義を突き詰めれば、ポルポトのような極端な行動・大惨事になってしまう
いや、共産主義を突き詰めなかったからああなった
共産主義を理論通りに実践するとケ小平になる
遠い将来の共産主義実現のためには資本主義を極限まで発展させる必要があるから
それをはしょって今すぐ共産主義を強引に実現しようとするとポルポトになる まあマルクスの言う通りにしてたら、後進農業国カンボジアが共産化できるのは
いつになるやら分からない絶望的な状況・・・と思ったのだろうな。 しかし貨幣廃止はかなり独創的だよなww
あのソマリアやアフガニスタン、ISですら
全く考えていないからな。
出来れば独自貨幣を作りたいと願っているからな。
個人だけでも、どこからこういった思想が出てきたのか分からないのに、
曲がりなりにも賛同者が出て、実際に一国で試みただけでも
すごいことだよ。 そのへんは反米=反資本主義自由主義ではあっても共産主義とは違うんじゃないの >>494
貨幣廃止は共産主義の理論に含まれてるから別段に変わった考えではない
それを今すぐ実行したところは独特だが
貨幣廃止が変わった考えのように言ってる君は共産主義を何だと思ってるのか 貨幣って、機械等の生産設備や知識や技能以上に
持つ者と持たざる者との間の資産格差や不平等を
ダイレクトに象徴するものなんじゃないかね。
だから強引に廃止したんだと思ったんだが、違う?
資本主義に塗れた反革命分子を根絶やしにし、
無教養な大人・子供を共産主義に完全に染め上げ、
農業等による国の復興が達成された暁には、
貨幣を復活させる構想もあったんじゃないかと思う。 ポルポトの発言とか見てるとそういう深い意味で共産主義を目指してたような印象がないな。
貨幣なくしたのも自分がジャングルにいた頃に使ってなかったから、っていうくらいの理由にしか見えない。
もう少し思想的だったり哲学的な理由なりがあれば文学とか思想的なアイコンになってただろうに。 >>496
>>498
いや、あのあたりのジャングルでも金塊と塩と交換するとか、
それなりの経済の流れはあったと思うのだ。
少なくとも徳川時代の農村レベルでの貨幣流通は
あったと思うのだ。
いくらジャングルにこもっていても、物々交換はきついわな、
やっぱりお金は便利だねと考えそうなのだが? 指導者も民衆も他国に比べてバカっぽく見えるのが東南アジアの政変の特徴だな。
ゲバラにせよカストロにせよ、特に有能ではないのに思想的アイコンになり得るのに
東南アジアは加害者側も被害者側もアホにしか見えない。 カストロは実際に利口だよ
本当はコミュニストでもなんでもない民族主義だったのに
ソ連しか協力してくれないと見るやいきなり共産党員に変身するんだからw
本当はゲバラ達キューバ赤軍を粛清するつもりだったくせにw キューバ革命は文学や映画の題材になりうるが
東南アジアの革命はほとんど文学にならない。
キリングフィールドやルックオブサイレンスというような
欧米白人の正義感を満たす道具にしかならない。 ポル・ポトがベトナムにチョッカイ出しまくってたのは
元々、反ベトナム感情を強く持っていたことに加えて、
国内の治世が上手く行かないことによる民衆の政府への反感を
外敵に逸らさせたいという思惑があったのかね。
国内の知性を片っ端から粛清したり、虐殺したりした挙句、
何の専門知識も持たない、判断能力も無い子供を兵士に仕立てて
それでよくベトナム相手に持つと思えたもんだわw カンボジアって今でもまた中国資本を嬉々として受け入れてるんだろ。
それで日本の資本が追い出されたりしてるらしいし。
ポル・ポトが中国共産党の支援を受けてあれだけ虐殺したのに懲りないというか
カンボジア人の民度というか認識は想像以上に斜め下。 >>500
単純にルックスの差だと思う。
特にゲバラは写真映りが良くなきゃあんなに持て囃されてない。 ポル・ポトスレを建てようと思ったら既にあったが過疎っているのでageとく
インテリの大虐殺で国力が低下したのは有名だが、
逆に非インテリを大虐殺してインテリ超国家建設を原始共産主義に当てはめていたらどうなっていただろうか。 非インテリを虐殺したら、誰が労働するんだよ。
言っておくがインテリに労働は出来んぞ? ポル・ポトは農業に関しても無知だったからなー
非インテリだから無知ってわけでもないのに
無知でも頑張れば何とかなるみたいな
いい加減な考えしか無かったのだろうなー >>505
でもカンボジア人て東南アジア人の中では真面目で良く働くらしいよ。
タイ人よりかなりマシらしい。
東南アジアの労働者受け入れてる商工会議所の人が言ってた。 仕方ないジャン。
アメリカが日本に落とした量の2倍もカンボジアに爆弾落として
農耕地帯の90%も焼いちゃったんだから
おかげで食糧輸出国だったのに金もないのに輸入国に転落して餓死者続出しちゃった訳で
収穫増やすためには農村にマンパワーを集めるしかないよね。
まあ、都市部のインテリは農業不慣れでちょっと苦労したかも知れないけど仕方ないよね。 >>501
キューバよりベトナムのほうが映画の題材になってるだろ http://www.jiji.com/jc/article?k=2017062301279
元最高幹部、無罪を主張=ポト派裁判−カンボジア
【バンコク時事】1970年代後半にカンボジアのポル・ポト政権下で起きた大量虐殺をめぐり、
ジェノサイド(集団殺害)などの罪に問われている
ポト派元最高幹部キュー・サムファン元国家幹部会議長(85)が
23日、カンボジア特別法廷で開かれた最終弁論に臨んだ。
「(被害者側から向けられた)『人殺し』という言葉を私は断固拒否する」と無罪を主張した。
キュー・サムファン被告は大量虐殺は
「(ポル・ポト政権を打倒した)ベトナムのプロパガンダ」などと改めて関与を否定。
同被告と共に起訴されている同派の元ナンバー2、ヌオン・チア元人民代表議会議長(90)は
発言しなかったが、弁護人が「見せしめの裁判」と非難する弁論を展開した。
最大200万人が死亡したとされる大量虐殺をめぐって両被告は、
首都プノンペン住民の強制移住などについて、
人道に対する罪で最高刑の終身刑とした特別法廷の判決が既に確定。
今回の裁判は、ベトナム人らに対するジェノサイドや強制結婚などに関して
両被告の責任を問うもので、判決は来年言い渡される見通し。
(2017/06/23-22:01) >>509
>言っておくがインテリに労働は出来んぞ?
ケ小平は旋盤工として優秀だったらしいぞ
失脚中は凄腕の旋盤工として工場で一目置かれてたらしい >>398
超遅レスだが、俺が役者なら
ポル・ポト役はやってみたい。
1個人としては笑みを絶やさず、優しい男が
ジェノサイドを現出させていった狂気、そして没落。
更には、革命の名の下に、大勢の人命を奪ってきた男が
老人になってから子宝を得、一人娘を溺愛し、かつての
革命家としての姿が影も形もなくなっていく様。
演じていて、役者冥利に尽きそう。 キューサムファンって死刑にならずに終身刑なんだな。 >>517
国際法廷で死刑を採用している例は、現代では存在しないだろ。
メジャーな国家で死刑制度があるのは、日本とアメリカぐらいだけで、あとは土人国家だし。 一国の権力者を死刑に問うほどの法律というのはほとんど存在しないからな。
あったとしても立件して執行するまともな司法が存在しない。
無理にやろうとすると東京裁判みたいな暗黒裁判になる。 ポル・ポト政権下を生き延びた映画監督による回想映画「消えた画」を見たが
なんでクメール・ルージュみたいな連中が出てきたのかは全然描かれてなかったな。
ある日穏やかな農村の日常が、宇宙人の来襲で暗黒に変わるというような描き方だった。 >>33
当時の朝日新聞は(今もだが)
かなり強い親中派だったのでそれを賛美していた!
何せ中ソ対立の頃だから
朝日新聞は文化大革命を熱烈に支援報道して
カンボジアにも記者を派遣してポル・ポト派を賛美していた!
記者は盲かと今でも思う
ベトナムがソ連の支援を受けてヘン・サムリン軍を送ると侵略者!
と、紙面で猛烈に批判していた
産経と違って縮尺版があるので証拠はある! 昔は山系も今よりずっと左翼的だった。今の読売よ左というかリベラルと言って良いと思う
朝日と違ってその手の図書館とか行かないとみれないし、ここ2,30年しか知らない人ばかりだから知られずにすんでるが
読売などは今は保守系とされるが、昔は朝日と大差ない感じだったし、下手すると今の朝日より左にすら見える記事があった
或いは新聞も含めた社会全体が右傾化してるのかもしれないな 右傾化というか、民族主義というかね。
まぁデフレを長年放置するっていう致命的な経済の失敗があったから仕方ない。
今後、益々進んでいくだろう。 皮肉な事だが平和な時代が続くと右傾化する傾向がある気がする
戦争やったら左傾化すると思う
欧米などが極端に保守化しないでいられるのは時々戦争やってるからだと思ってる
平和主義者の意見が説得力を持つのは人が現実に死んでるからじゃないのか
身近な人間が死なないと人間は元々闘争本能があるから戦争したくなるのでは無いか ローマ帝国滅亡から暗黒の中世へ
文明が終わるということ
識字率そこそこ → 神父以外文盲
上下水道完備 → 糞尿垂れ流し
食器と食事道具 → テーブルのくぼみに盛り付けて鷲掴み
街道は安全 → 野盗・山賊だらけ
貨幣経済 → 物々交換
地中海貿易 → サラセン海賊跋扈
巨大建造物 → アーチすら作れなくなった
各地の特産物からなる豊かな食生活 → 雑穀雑穀雑穀、ちょっと小麦
地中海の覇者 → フン族、アヴァール、マジャール、ヴァイキング、イスラム、モンゴル、オスマンにボコボコ
人類史上最も幸福な時代 → 重税、蛮族の侵入、疫病、餓死、王侯貴族による圧政、教会による支配 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
LL8I5 ポルポトの暮らしについて知りたいんだが、どこを調べても出てこない
奴は原始協賛主義に見合わない奢侈な暮らしをしていたんだろうか? >>529
多少の特権はあったが、普通に暮らしてた。 こういうアジア的社会主義がほとんど全て悲劇にしかならなかったのはなぜなのかな。
やはり欧米に比べて個人の人権意識みたいなものが希薄で
理不尽な権力に対抗する価値観が人間個人の中に乏しかったから? ポル・ポトが政権を取って民衆を農村送りにしたのに、肝心の農産物の増産がうまくいかず
「正しい政治意識を持っていれば、こんな失敗はしなかったはずだ。
責任を負うべき者がいる。
あらゆる場所で、この問題を解決せよ」
と命じて現場では拷問虐殺が蔓延ったそうだね。
ポル・ポト本人はどんな失敗があっても自分が間違ってるとは思わなかったらしい。 ポル・ポトには学歴や経歴を見ても功績と言えるものが何も見当たらない。
学業にしたって国費でフランス留学したのに落第して帰ってくるし、挙げ句帰国してから反体制活動なんかしてる。
革命家としたって政権取ったのはアメリカの介入でシアヌークとロンヌルが勝手に潰れただけで火事場泥棒みたいなもんだし。
政治家や為政者として、その後本人が最優先と言っていた農業と軍事も超弩級の失敗で経済も崩壊して残ったのは餓死と拷問と虐殺ばかり。
思想も発想も発言も子供みたいに短絡的なものばかりで、独創的な思想も名言みたいなものも何もない。だから文学にも思想の象徴にもならない。
どこに才能やカリスマがあったのか全くわからず、あとには死体ばかりが残っていたという不思議な存在。 死ぬ直前の様子が不明なんだよな。
死ぬ数年前は忠実な部下だったタ・モクに裏切り者と糾弾されてトップの座を追われてたというが
政権崩壊して20年近くも経ってから何でそうなったのかよくわからないし。 数十年に渡り組織のトップの地位を維持し続けて天寿を全う(?)したのはすごいと思うよ。
しかもゲリラから天下をとって、また下野してからも末期になるまで勢力は維持してたからな。 クメールルージュNo.2のヌオン・チアもまだ存命で裁判やってるんだよな。
しかも虐殺の責任は否認しててまだ係争中という。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
AL6 ポル・ポト本人も最後まで虐殺に関与した事を否定してたらしいな。
そんな命令はしてないと。現場が張り切りすぎた所はあるかもしれないが自分は関係ないと。 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103号室)の挑発
色川高志「関東連合文句があったらいつでも俺を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 関東連合の糞野郎どもは俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状) フランスの影響による有色人種削減実験の成功
これによりカンボジアが経済成長してエネルギー消費が増加することを事前に抑えた 反薩長パヨク=ナチス
反薩長パヨクはナチスのように山口県民や鹿児島県民を差別・迫害し大虐殺を扇動する基地外どもである。
国内異部族の差別を扇動した結果として起きたルワンダ大虐殺の悲劇を繰り返してはならない。 >>144
>国民の大多数が求めているものとその社会で正しいとされるものとはずれる。
確かにそれ、大事なこと。よく言った。
>ずれたときに後者にこだわったのがポル・ポト。
個人的には、「これだけだったら、あそこまで極端なことになっただろうか?」という疑問がある。 就職できなくて苦しんでいる時に
選ばなければ仕事はあるだろとか
甘えだとか言うのを聞いたら
日本人なんか殺してもいいと思ってもおかしくない
こういうことを言う奴等がいるから通り魔が起きるんだよ 政権を追われて80〜90年代にゲリラ活動おこなってた時は
自分の支配地域で相変わらずイスラム国のような恐怖政治を
敷き続けたん? イスラム国と一緒にしたらアカンで
イスラム国のはあくまでもパフォーマンスや
パフォーマンスやからこそわざわざ凝った演出した動画まで作成して見せびらかしたんや
民主カンボジアのは旧社会勢力を本気で一掃しようとした >>476
スマンが、俺も「人間としてだけ」なら、>>475に共感できるわ。
もちろん、俺もポル・ポトのやったことは明らかに間違ってると思うし、>>475も、そこは分かっているだろう。 >>475
「地獄への道は善意で敷き詰められている」 (レーニン)
つまり正義のために行動するやつは悪いやつよりもっと大きな被害をもたらすんや。
悪いやつがやることには限度がある。
限度を超えたら却って損するからな。
正義のためにやることに限度は無い。
ポルポトがまさしくその例や。
そしてこの言葉を語ったレーニンもまた自分自身がその言葉通りやった。 人間の意志ではないね。下級の情けないさがなんじゃないのか。 コンゴ自由国での虐殺はポル・ポト時代のカンボジア並みに酷かったと言われてる いろんな資料を読んだけど、どこも現場で虐殺してた兵士は、洗脳されてたか、相互監視の恐怖に縛られてた
と結論付けてるのが多い
でも本当にそれだけなんだろうか?
その行動の根源にあったのは、農村の貧しい肉体労働者の間で自然発生しがちな、頭脳労働者への怒りや憎しみや嫉妬だったんじゃないだろうか?
自分たちは汗水たらして働いて儲けは知れてるのに、汗一滴かかずに大金手にしてる連中がいるのは不公平だ許せないという
もちろん頭脳労働者だってしんどくない訳じゃないし、相応の苦労や努力はして来ているはず
だがそんな理詰めの説明をしたところで、感情論の肉体労働者には言い訳にしか聞こえない
そんな下地にポル・ポトが甘言で囁いたことで、虐殺の暴動が始まったんじゃないだろうか
そしてそれは決して遠い昔の外国の出来事ではない
今の世の中、どこの国にも意に添わぬ肉体労働しか仕事が無く、しかも低賃金という人は山ほどいる
この日本にもだ
もしも今の日本で自衛隊辺りがクーデター起こし、格差社会の戦犯狩りみたいなこと始めたら、それに乗る肉体労働者は山ほどいるだろう
そして大企業や派遣会社の経営者や社員を皆殺しにする、日本版キリングフィールドが起こることは間違い無い 知識人、有志、学者、研究者
人間のクズばかりで怒りで気が狂いそうになる >>563
大事なこと言った。
他の人もぜひ読んで欲しい。長いとか言わずに。 そういう層をまとめている&まとめようとしている奴らってのが
頭でっかちで内ゲバ大好きだからまとまるのは難しいだろうね
後、飲み屋で会う肉体労働な人たちはリバタリアンな人がわりと多い気がする
ライン工とかは妙なこといい出すの多いな 今でも敗者を努力してないと言う無神経な連中がいるんだよなあ 日本の肉体労働者の大半は共産主義者に洗脳されることはない ポルポトのアジア的優しさとフィデルのラテンアメリカ的優しさ
後者のほうが断然マシだよな ポルポトのアジア的優しさ=汚物は消毒だー
だからなwwww
カストロの方がまだましだ。 ポルポトをソ連(新生ベトナムの親分)対策に利用したキッシンジャー
代理戦争ぢゃん 何でやらないんだって言われたら殺したくなるだろ?
ならないなら、あなたは幸せなのだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています