建築の歴史 建て直し1軒目
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
建築・土木などの建築物・構造物・構築物についてかたれ. 日干し煉瓦による建築はどのぐらいまで続いていたんでしょうか。 昔の石造りの建物って、外側だけ石で、2階以上の床は木だったのでしょうか? 世界最古の木造建築とかって、木は部分的に腐ったりしないの。 河原とか土壁とか修繕のたびに変えているので、意外と建築当時のが残っていない。 日干し煉瓦って、耐水性が悪い気がするけど、大雨が降ると壊れないのかと。 ニュージーランドを見ると、煉瓦造りは地震に弱いな。
やっぱり地震の多い日本だと近代以前は木造一択なのかね。 コンクリート造に、鉄筋コンクリートが生まれたように、
レンガ造にも、強化対策は登場しなかったのだろうか レンガ造は、デザイン的にも近代ぽさがいい感じで味があるよね。 日干しレンガで作った建物なんて、所詮は地震がない地域の代物だ。 >>16
そーいやイランで日干しレンガの都市が地震で激しく壊れたことがあったねー
>>17
外装とか仕切りがレンガならともかく構造が組積造となるとシカゴのモナドノックビル
あたりが高いほうかな。鉄の補強は入ってるようだけど。
http://en.wikipedia.org/wiki/Monadnock_Building
>>18
イランのバム遺跡だったかな。
地震で台無しになってしまったね。
かつて映画『タタール人の砂漠』のロケ地にもなった壮大な遺跡があった所だったのに。 原発は飛行機が追突しても壊れないという話だったけど、
水素爆発で上部が吹飛んでるから、実際のところ無理だろね。 サンクト・ペテルブルクの歴史的建造物ではレンガ造が結構存在するという。
漆喰を上から塗っているのでレンガ造とは一見見えないので、そんな印象は
ないけど。 >>23
追突って……。
今日日の原発は空でも飛んでるんかいな。 格納容器はさておき、使用済み燃料プールの覆いは飛行機突入事故で
破れるかもですね レンガ造とか鉄筋コンクリート以外の超高層ビル・高層ビルって
あるのか? 鉄骨が一番普通やね
木造で多層となると天守閣で50〜60mのはあったようですが。 中国の屋根は、何で反り返ってるんだろ?
日本でもお寺とかは反り返ってるし。 >>30
元来、瓦屋根は想像を絶する重量が掛かっているんだよ。
それは華奢な木構造体である建物本体を屋根の重さで安定させるためなんだが、
本体が木材なので経年変化で段々と木材が重量でたわんで、軒が垂れ下がってしまうことがある。
なので寺院など容易くメンテが利かない建築物の屋根は軒に反り返しを与えて重量下降を軽減しようとしたんだよ。
ちなみに瓦屋根以外の檜皮葺きや茅葺きや銅板葺きの屋根は重量が少ないので反りを付ける必要が無い。
出雲大社(檜皮葺き)、箱木千年家(茅葺き)、名古屋城天守(銅板葺き)など。 確かに、本瓦は重いからな。
金属瓦って普及しなかったのか。 金属瓦(銅板葺き)は膨大な手間とお金が掛かるし、瓦のように再利用が難しいから
建て替えを基本としている日本家屋に採用できたのはごく一部の城郭と寺社仏閣のみ。
セルカン(東大)+ 川崎和男(阪大)は、タイムマシン、トポロジー空間論による多次元空間を共同研究しています。
>>> 【建築】科学未来館と東大、地震で落下しても安全な「膜天井」を公開…被災地の住宅や公共施設の再建に応用も
建築、宇宙エレベーター(東大)なら、セルカン。
原子力、トポロジー、医学デザイン(阪大)なら、川崎和男。
川崎和男 ... 2010年には、悪質かつ広範な学歴詐称・論文盗用・科研費(350万円)不正、などが発覚し、東京大学133年の歴史で初めての博士号取り消しとなったアニリール・セルカン(東京大学から解雇された)の詐称・盗用を断固として擁護したことが注目された。 中国で生まれた瓦が欧州で使われるようになるのはいつ? はて。パルテノン神殿(B.C.438)では大理石の石瓦が使われたそうだけど 板状節理の岩石を瓦として使うのはその産地ならどこでもあること サンクトペテルブルクのエルミタージュ美術館ってなんであんな柱だらけの外観なんですか? アメリカの一戸建て住宅って、映画だと、玄関の扉が凄い華奢な気がする。
鍵が二重になっていたり、金属製でもなくて、何でこんなに不用心なんだろうか?
映画のセットだから特別なのだろうか? ソルトボックスハウスって、ソルトボックスと形が似ていない気がするんだけど。 時間ごとにメッカに向かってお祈りをするイスラム。
イスラム圏の建物にはもっと時計あっていい気がするが、
そもそも時計がついている建物自体ぴんとこない。 玄関の扉に、大きな窓ガラスがついていたり、強度がなさそう。
危険なときは、とっとと逃げるのがセオリーなのかも。 銃社会のアメリカでも、一般人はいつも護身用の銃を持っていないし、
家の寝室においてある程度だから、防犯の概念はないんだろうね。 >>40
ギリシャ・ローマ建築の影響じゃね?
列柱カッコイイなセンスは引き継がれているようだ
ハトシェプスト女王葬祭殿とかトルテカの遺跡とか列柱建てるのは
他にもあるけど ロシア・バロック建築が、それ以前の木造建築の柱を軸とした構造の影響で、
バロックでも柱が多いのでは。
ギリシャ・ローマ建築の影響(新古典の影響)が出てくるより前の時代の
建造物だから。 欧米に比べて日本の家の平均寿命はなぜ短い?
http://news.so-net.ne.jp/article/detail/644678/
多くの人にとって生涯で最も高い買い物は家だろう。
だからこそできるだけ長く住み続けたいところだが、日本の住宅は欧米諸国に比べてかなり寿命が短いことをご存じだろうか?
平成8年に国土交通省が試算したデータによれば、日本の住宅が平均築26年で建て替えられるのに対し、アメリカは築44年、イギリスは築75年。
日本の住宅はなぜこんなに寿命が短いのだろうか? 素朴な疑問。
中世ヨーロッパの古城や宮殿などで、2階以上の床はどういう構造になっていたのだろうか?
2階以上のフロアが石の床だったとは、当時の技術では無理なように感じるのだが。
TV番組などで、外壁だけ残っていて屋根も天井も落ちている古城や修道院の跡を見かけるが、
あれは床や天井が木造だったから、火災や経年劣化に耐えられなかったということ?
お城や宮殿などでは、2階以上の床は木造と考えていいのかな? 石造もあれば、木造もあるだろう。
石造は、アーチで支えることになる。アーチ式の石橋と同じ原理。 >>51
アーチと言っても、湾曲してない平アーチもあるし、
一見するとアーチ状になってなくても大概がアーチで床を支えている。
だが、アーチはど真ん中の要石(キーストーン)を抜くと簡単にバラバラに崩壊する。
従って、上部の屋根構造が落下すると要石に衝撃が加わって、アーチ床が抜けることがしばしばあった。
なので、壁面だけ残して床が抜けてしまうことがしばしば起こった。
ドイツのドレスデン空襲では空爆で石屋根が落ちて、その衝撃で床の要石が壊され落下した。
そして多くの建物が壁面だけ残して焼け残った。
一方、石造アーチ橋は上部に重量のある屋根などないので、中世以来多くが残存している。 >>51
> 2階以上の床は木造と考えていいのかな?
そう。木造 scarf jointで画像検索すると金輪継や台持ち継と似たようなのが検索される
洋の東西を問わず最高強度を求めた結果だろうか 世界でもっとも危険な建物トップ10 中国と日本からもランクイン
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0616&f=national_0616_009.shtml
1.ピサの斜塔
2.「キャピタル・ゲート」タワー
3.プエルタ・デ・エウロパ(ヨーロッパの門)
4.懸空寺
5.オランダ・アムステルダムの「オクラホマ」
6.ギリシア・メテオラの修道院群
7.ロシア・アルハンゲリスクの13階タワー
8.ドイツ・ズールフーゼンの教会
9.日本の高過庵http://rempei.web.infoseek.co.jp/photo/kiji/033takasugian.htm
10.ドイツのリヒテンシュタイン城 韓国で建設予定のビル、9・11を連想させると米国で怒りの声
http://topics.jp.msn.com/wadai/searchina/article.aspx?articleid=790429
このほど、韓国に建設予定のツインタワーの外見がテロ攻撃を受けた際の世界貿易センタービルと酷似しているとして、米国人の不満を引き起こしている。 >>50
日本人は新築信仰が極端だからww
木造平屋建てでもその気になれば100年200年もたせることはできる
ただ、すぐに古いと言って世代が変われば新築にする
コンクリの建物でも昭和30年代に立てられた奴はなんだかんだと
理屈をつけてはぶっ壊して新築にしているだろう でも、数年前話題になった姉葉問題みたいに手抜きのコンクリ建築も多いからなあ。 昭和30年代の建てられた家なんて次の地震(関東的表現)で絶対に崩れるから嫌だ。 >>50
日本人は古いものを大切にする。といわれるが、
自分の家が古くて喜んでいる人がいないからでしょ。 この100年の間に日本人の生活が激変し、今もなお進行中なので
その生活の舞台となる家屋を作り替える必要があるのだ。
俺が住んでる家は戦後まもなく建てたそうで、当時はまあまあだったらしいけど
今となっては狭いし収納不足だし暗いし、などほかにも不便がたくさん。 中国の一般家庭の家も激変しているだろうね。きっと。 伝統家屋から団地やらマンションやらになると変化は大きい
たとえ伝統を取り入れようとしてもかなり違うものになる
むしろ伝統から離れた最新式として人気が出ることも多い
中国の郊外をgoogle earthで見ると東西に長い平行配列の団地が
多いけど日本と同じく南面志向が強いのかな
溥儀も宮殿は南向きを希望したらしいし そもそも日本の伝統的建築って仏間が主役。住む人より、親戚一同集まる場所の方が大事。 瓦屋根は、百済からの伝来の建築方式なのに、日本の伝統建築=瓦屋根になっているのは
どうなんだろう。 瓦屋根は、中国からの伝来の建築方式なのに、百済の伝統建築=瓦屋根になっているのは
どうなんだろう。 日本の伝統建築は、竪穴式住居じゃない。江戸時代ぐらいまでつづいていたし。
TVの時代劇のイメージからは想像もつかないが。 朝鮮じゃ日本が統治するまで続いていたがな
韓ドラでは想像もつかないだろうが >>70
中国の様式から、百済独自の様式に変化して、それが伝わっていれば、百済様式、
中国の様式のままコピーなら中国様式。
でも、中国にも朝鮮にも当時の建築物は残っていないだろうから、実際のところは不明。 つまり日本様式とよんでもさしつかえないので
69は完全に間違いということですね分かります 残っていないから、日本様式と思い込んじゃうんだよね。
残っていたら、百済様式とか読んでいたんだろうね。
そもそも日本の伝統建築は、たぶん100%国産の出雲造りとかじゃないの。 検証不能の百済様式とやらに拘るのは最早宗教心と言っても良いんだろうね
新校舎が使用17日で倒壊の危険性、当局は「自然災害による」と主張
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=57208&type=30
20日、四川省巴中市平昌県で新たに建設された学校の校舎が、わずか17日で壁に大きな亀裂が生じ、倒壊の危険性が出ている。 >>30
東南アジアとか、反り返りの大きさを競っているようなところもあるし、次第に本来の意味から
はずれていくんだろうか? >>50
拡張性がない・汎用性がない・そのときのブームに合わせた設計だから。
今なら、断熱窓とかw。できたときがベストの家。あとは劣化する一方。 >>75
伽藍配置や技法から百済様式。
その後、遣隋使・遣唐使の影響で、中国様式の影響が強くなる。
平安時代、ようやく日本独自の形態になりつつあるが、
ルネサンス様式やゴシック様式の差ほどなくマイナーチェンジレベル。
その後も劇的変化は起こらず(海外からの情報もないし)。
明治に至るまで変化なし。
飛鳥・奈良時代は、朝鮮半島や中国から建築技術を取り入れた時期である。
法興寺、元興寺とも)や593年聖徳太子創建とされる摂津国の四天王寺(大阪府大阪市天王寺区。天王寺)が、日本最古の伽藍とされる(いずれも当初の建物は現存しない)。
現存するものとしては法隆寺の西院伽藍、法起寺三重塔(ともに奈良県生駒郡斑鳩町)が最古のものである。
法隆寺西院伽藍は、かつては聖徳太子の時代の建築と信じられていたが、近代における研究の進展の結果、670年の火災以後、7世紀末から8世紀初めの再建と考えられている。
遣隋使・遣唐使の時代になると、中国の建築様式の影響が強くなった。
平安時代、国風文化の時代になると建築様式も日本化し、柱を細く、天井を低めにした穏やかな空間が好まれるようになった。
平安時代以降には日本独自の形態として発展し、この建築様式を和様と呼ぶ。 朝鮮半島では,楽浪郡時代にすでに瓦が用いられているが,当然のことながら,文様は漢の文様そのままである。
楽浪の故地に国を興した高句麗は,その影響を受けながらも,北魏の系統を引く蓮華文を主体とした軒丸瓦を用いている。
漢山城地域からは,いわゆる高句麗系といわれる軒丸瓦が発見されているが,これが漢山城に伴うものであるのかどうかは明瞭でない。
一般的に百済瓦当と呼ばれる単弁蓮華文軒丸瓦は,南梁から本格的に技術を学んで作ったものである。
熊津城時代の百済瓦当の存在に対しては,必ずしも確実視されてはいないが,公州地域での近年における調査が進むにつれて,百済瓦当の淵源がしだいに明らかにされつつある。
また,武寧王陵出土の墓誌石はもとより,文字柿〈嘯噬士壬辰年作〉は,陵の築造年代の手がかりともなり,百済瓦当の初源を推察できるものである。
梁との交流が武寧王代(501‐523)から行われているところからしても,聖明王(在位523‐554)以前からすでに瓦が用いられていたと考える余地はあろう。
ただ,次の国都扶余の地と比べると,出土瓦の量は少量であって,蓮華文壁柿が存在したから百済瓦当も存在したと断定するには,いまだ資料不足の感は否めない。
泗耕城時代の蓮華文は,これこそ日本で百済瓦当と呼びならわしている姿を示している。
新羅初期の瓦は百済の影響を受けたものであるが,三国統一以後の軒丸瓦は蓮華文を基調としながらも,鳥や動物などを飾った華麗な文様をもつ新羅独特のものである。
高麗初期のものは新羅の系統を引くものであるが,しだいに簡単な文様に変わる。
軒平瓦には下端が舌状に垂れるものが見られるが,これは中国の〈滴水〉の影響を受けたものである。
瓦といえば,今日では一般に桟瓦を連想するが,古くは丸瓦と平瓦を組み合わせて葺き上げていく方法,すなわち本瓦葺きが基本的な葺き方であった。
日本では瓦作りが始まった当初から,丸瓦は重なりを考慮して一方を狭く作る行基葺き式のものと,重なりの部分に玉縁のつくものとが混在していた。
そして永い歴史を経た末,江戸時代にいたって丸瓦と平瓦を組み合わせて1枚とした形の桟瓦が考案された。これは屋根の重量を軽くする一大発明であった。 普通の日本人は、すべて、日本古来の建築だと思っているから、問題ないでしょ。 7世紀前半の軒瓦で注目しなければならないのは,軒平瓦が一部で作られていることである。
もともと,瓦当が製作されても,平瓦の先端を文様で飾ることは行われなかった。
中国や朝鮮半島で平瓦の凸面先端にわずかに波形の圧痕を加えたものが見られ,これが軒先に用いられた平瓦であるかもしれないが,とくに文様を加えるということはなかった。
こうした幾何学的文様をもつものに対して,奈良県生駒郡法隆寺若草伽藍と同県高市郡坂田寺跡で用いられた忍冬文軒平瓦は,そうした意味では最古のものと言える。
それらは,平瓦の先端部を厚く作り焼成以前に忍冬文を手彫りしたものである。
若草伽藍では7葉,坂田寺は3葉のパルメットであるが,両者とも中国の南朝から初唐ころの墓室壁柿の忍冬文に酷似している。
若草伽藍では,造営当初から軒丸瓦と組み合わせて軒平瓦が用いられていたことが確認されているので,坂田寺とともに7世紀のごく早いころに,すでに軒平瓦が作られていたことが知られる。
ただ,この両寺以外にこのような軒平瓦の例は知られず,本格的に軒平瓦が作られるようになるには,まだ時間を必要とした。
7世紀半ばには,蓮弁に子葉をおき,外区に複数の圏線をめぐらす軒丸瓦が生み出される。
そうしたものの中で古式の文様構成を示すことと,縁起が明らかな点から山田寺のものが標式とされる。
このときから軒平瓦が軒丸瓦の対として一般的に用いられるようになり,全国にしだいに広まっていく。それは重弧文軒平瓦である。
7世紀後半にはさらに,瓦当文様に大きな変化が起こる。複弁蓮華文の採用である。
8世紀代になると,軒瓦は前代よりひとまわり小さくなり,軒丸瓦は複弁蓮華文,軒平瓦は均整唐草文が瓦当文様の主流を占める。
8世紀後半の国分寺造営とともに多くの地方寺院が営まれ,造瓦も各地で盛んに行われる。
平安時代前半までの瓦当文様は,おおむね奈良時代と同様な傾向にあったが,11世紀にいたると,急激に様相を異にする文様構成をもつようになる。 >>86
「400年かけて瓦の文様が少し変わりました」まで読んだ。
何で革新的な建築様式の変化がないんだろう。 >>88
あなたも相当なものですよ。
2ちゃん用語の使用は仕方がないとして、
せめてどのスレに対する意見かくらい明確にしましょう。 建築様式の話がしたいならレスアンカーは83だし瓦の話がしたいなら無知は黙っていろってとこかな
何を間違えているのか説明してやったのだから御礼は三行以上を希望する>89 >>87
マグロとイルカが似たような形をするようなものだろうな
昔だと、今みたいに重機があるわけでもないし、トラックがあるわけじゃない
人力で、そのあたりにある材料で家を作るしかないから
似たような発想になってくる 3月の地震で崩れた家々の屋根を見てみると土留め瓦が意外に多いなぁと思った。
30年前に我が家を建てたとき軽めの瓦を使って銅線で留めることを薦められ
言われるままにそうしたことがある。 イスラム建築も大して変化していないような気がする。 >>93
そうかな?初期のウマイヤド・モスクとミマール・スィナンの頃などを比べると、
だいぶ変化してるような気がするけど。地域ごとにも結構違うし。 ウマイヤド・モスクは、何様式で、ミマール・スィナンは、何様式なの? >>95
ウマイヤド・モスクは元が教会だっただけあって、かなりビザンツ建築の影響が強い。
ミマール・スィナンもビザンツ建築をかなり参考にしてるけど、
それを独自に論理立ててオスマン独特の建築というものを生み出した。
どっちもビザンツ建築の影響が強いけどこういう違いはある。
ましてや、中央アジアやペルシャやイベリア半島などでは全然違う感じになるよ。 そういや日本にあるモスクで一番きちんとしたのは東京ジャーミィだけど、オツガイ見学してみた?
元々は革命で逃げてきたヴォルガ・タタール達による創立だけど、今のはトルコ政府が建てたもんで、
オスマン様式のモスクとなってるね。 >>97
前に行く予定があったんだけど急に行けなくなってしまい、
それから未だに行ってないんだよなぁ。
機会があれば行こうと思ってるんだけどしばらくは忙しいから、
せめて春休みになってからかな。
オスマン様式らしくてなかなか面白そうなんだけど。 >>98
そうか、それは残念だったね。
あそこは井筒俊彦や大川周明とも縁が深いとこだし、
日本におけるイスラームの原点みたいなもんだから、ぜひ行ってみるといいよ。 >>97
>日本にあるモスクで一番きちんとしたのは東京ジャーミィ
そうだったのか。
電車の窓から毎日見てたけど、なんか妙に新しいからあんまり興味無かった。
屋内に入ると何か面白いものある? 帝冠様式とか、屋根瓦にする必要性が実用レベルでは不要なのに、日本らしさを表象するため
に瓦屋根風にするのが面白い。その瓦屋根だって本来は日本の伝統建築ですらない。
まるで、朝鮮のキムチみたい。 戦前は欧化主義の流れの中で国粋主義の反動も何度もあったから・・・
そういう珍妙さも味の一つナリよ 瓦屋根といえば、大陸式の本瓦葺きは豪壮で外観も優れてるけど重くて費用もかかるから大変なんだよね
日本で発明された桟瓦葺きは安く上がるし軽くて合理的だけど外観はやや平面的で安っぽくなる・・・ >その瓦屋根だって本来は日本の伝統建築ですらない。
なにいってんだ
「アーチは本来はヨーロッパの伝統建築ではない。」
とか言ってんのと同じレベル >「アーチは本来はヨーロッパの伝統建築ではない。」
その通りじゃない。可笑しくない。 >>95
違いはもちろんあるし影響を受けているとはわかるけど、
学問的に建築様式といった、システマチックなものがないよね ていかん帝冠様式は、何故廃れたんだろう?
日本の帝国主義の象徴だから?
イメージ以外のメリットがないから? なまこ壁って、日本オリジナル?
横に重ねれば、レンガ造に似ているような気もするけど。 「信長の野望」でも瓦屋根の大聖堂とか登場するけど、面白いよ。 都心の神社とか寺とか鉄筋コンクリートのアルミサッシも結構ある。
それでも屋根はそれらしくしている。
屋根の印象が大きいんだろうね。 中国とかは、帝冠様式みたいな、瓦屋根&ファン・デル・ローエとか
作っても良さそうだけど。 江戸の火事対策になまこ壁を普及させればよかったのにね >>115
つーか、なんちゃら飯店みたいなのでビルの頭に瓦屋根つけてるの、けっこうないか?
瓦屋根って縦横比が大事だなって、あれ見て改めて思うわ。帝冠様式がマシにみえる。 「アサシンクリード2」をやっていたら、フィレンツェの塔の先端に瓦屋根をつけていた。
調べてみたら、ジョットの鐘楼とか、屋根が小さくて、何の意味があるのか不明だが屋根が
あるね。普段、下からのあおりで気がつかないけど。 欧米だと、木の柱で、柱の間を煉瓦で詰めても、木造扱いなのは、
建物を支えているのが木の柱だからという意味だろうか。 民族様式、折衷様式(日本の帝冠様式に相当)
民族文化宮(北京十大建築の一つ)
京都苑賓館(北京)
北京に多いのかも?
そもそも帝冠様式自体、日本風・東洋風といいつつ
中国風の色彩が多かったりする。 鉄筋コンクリート造に瓦屋根が広い意味で帝冠様式だけど。
鉄筋コンクリート造で屋根が瓦の寺とか、低層の建物を
帝冠様式とは言わないよね。
さらに、時代的に昭和初期に絞ってしまうこともある。 城壁とか武家屋敷の門とかにも屋根があるけど、あの屋根の
意味があるのだろうか?
もっとも、アメリカ南部の木造の端とかにも屋根があったりもする 帝冠様式も、完全に屋根があるやつと、縁にだけあって屋上があるタイプ
に分かれるね。前者は、ヘリポートやエアコンの室外機とか置けないから
現代のビルだと無理なのかもしれない。 >>124
やはり木造と土壁には雨よけの屋根が欲しいんじゃない? 日本は雨多いし 西洋や中国だと、屋根がなくて、歩哨が行ったり来たりできるタイプも
あるけど日本にはないね。
中国の版築も屋根がない。 和食のファミレスもビルの2階にあるけど、瓦屋根風のタイルを
上につけている。
和のイメージ=瓦だ。 通勤途中に「メゾン・ソレイユ」というのがあるんだが、見るたび気になる。
「メゾン・ド・ソレイユ」じゃないの? 自分は車窓から見える「メゾン侘助」が気になる
花が好きなのか何なのか メゾン・ソレイユ 「家・太陽」
メゾン・ド・ソレイユ 「太陽の家」
メゾン侘助 「家侘助」 屋根付橋といえば、「マディソン郡の橋」が有名。
でもマディソン郡のあるアイオワ州は、特段雨が多いというわけでもないよね。 屋上付きのマンションでも、最上階の壁面に寄せ棟屋根の
端っこみたいのをつけているものがある。
帝冠様式の名残なのだろうか? >>106
日本の伝統建築は、神社だけだろ。
それ以外は中国のコピー。
ただ、
中国文化のコピーで寺に屋根瓦を採用。
中国との距離が開く。
城に屋根瓦を採用。
特権階級の家の屋根に屋根瓦。
庶民の家に屋根瓦。
という流れだから。日本独自に思えるだけで。 「検証 日本人の「住まい」はどこから来たか」
という面白い本があるよね。 中国、ずさんな高層ビル建設相次ぐ 旅客機の視界遮断「取り壊せ」
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120712/chn12071211010001-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/world/news/120712/chn12071211010001-n2.htm
中国メディアによると、問題となっているのは、同市の空港から約2・4キロ離れた地域に建設中の32階建ての商業ビル。
4月下旬、離着陸する旅客機の視界を遮ることが判明し、空港は以後、午後6時以降の離着陸を中止している。 そうな、杜撰な建築規制ということになるだろうな。
ところで、上海や北京の奇抜な形状のビルの中には、窓清掃のためのゴンドラがないor機能しないものが多い。
それで人海戦術のブランコ式に頼るのだが、10日に一人くらいの頻度で落下して死んでるそうだ。 米軍基地の隣に小学校を作るような国もあるらしいよ。
10日に一人くらいの頻度で飛行機が落下して死んでるそうだ。 沖縄の事を言っているなら社会党が建てさせたんだろ
口では「子供たちの安全が〜」と言っているが内心では
「早く米軍機が墜落して子供が死んでくれ」と願っている
最低のゲス共 >>93
何とか様式・何とか様式というのがなくて、個別の建築物を見て変化していると
しているだけだから、変化がないように思われるとみた。 丸太小屋は、まっすぐな木でないといけないので、針葉樹林が多い地域に多く、
広葉樹林が多い地域は、丸太小屋が少ない。 デリーの鉄柱って、さびないんだよね。
インド人はこの技術を知っていたのか?偶然か?
あえて鉄で作ったことの意味って何だろう?
こんなのを建築できるんだという力の象徴? 欧州を街ごと“コピー”する中国 世界遺産が危ない
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/121118/wlf12111812000009-n1.htm
ブランド品からテーマパークまで何でも偽造してしまう「コピー天国」の中国が今度は世界遺産の町までもまねてしまった。
“被害”にあったのは、オーストリア中部の湖岸にある美しい世界遺産の町ハルシュタット。
2千年以上続く岩塩の採掘や湖岸の歴史的な町並みで知られ、1997年にユネスコの世界遺産に登録された。
こうした中、中国南部・広東省の広州市近郊に、湖のほとりに教会やホテルなどハルシュタットの中心部や通りをまねた分譲地「ハルシュタット・ビラ」が登場した。 建築の歴史はある意味コピーの歴史ではあるわな
テーマパークにコピー建築はいつものことだし
美術品のように偽物を本物と偽って売るタイプのコピーは滅多に無いが、
有名建築家の設計と偽って工事して、建築家は忙しくて現場に来れないとかなんとか
言って誤魔化す手口は存在したそうな。後で建築家の所に修理の依頼が来て
バレたそうだ。 東京タワーもエッフェル塔のコピーだといわれたんだよな。
高塔を無駄がないように設計すれば同じようにエキスポーネンシャルになってしまうのは
しょうが無いと言えばしょうが無いのだが。
今は誰が見てもコピーだとは思わないけど。 風圧に対抗する理論的構造物に近いモノだわな、エッフェル塔とか東京タワーとか
名古屋とか札幌とか、あの末広がりのタワーは
飛行機や船がどれも似たり寄ったりになるのに近い
足許が狭いとかコンクリートで作るとかテンション材を使うとか天辺に展望室を乗せる
とか金つぎ込んで特殊な形にするとか、条件が異なると大きく異なるタワーとなる 東京タワーは設計者がエッフェル塔を参考にしたと言っていた希ガス
ただそれが151的意味なのかどうかは知らね 構造計算の手法は間違いなく参考にしてるだろうけどな >>147
東洋のXXXなんか、コピーじゃんw
間違っても、ヨーロッパには西洋のXXXはないw >>151
エッフェルは、橋の設計から、あの塔に到達したのに、
日本人は、なんとオリジナルで到達したんだ。さすが神の民族・神の国家w 避雷針が登場するまで、雷が落ちまくりだったのだろうか? 四合院は、中国の伝統的な住宅建築様式とされるが、漢民族ではなく、満州人の住宅様式?
チャイナドレスみたいなもの? 沿海州にあった遼とか金とか渤海の都市ってどんなんだろ?
○○土城って言ってるしアイヌのチャシみたいなもんなんかな?
でもオンドルとか瓦とか贔屓(亀の像)が見つかってるんだよな。 華北地方とかに多い->満州だ、満州の住宅に違いないという勘違いか >>162
遼は堅固な建築を建てることで知られていて今でも遼時代の塔が遺されているよ
あと遼は南面を正面とする中原と違って東面を正面としていたらしいんだけど
ということは都城の中軸線も東西方向だったのだろうか?
漢の時代の住宅建築は必ずしも今の四合院式のようではなく非対称な住宅が多かったようだけど
都城も1つの中軸線に沿ったプランではないよね 国土が火山帯の上にあり、足元に火山灰という豊富な資源があったのにコンクリートに2000年近くもの間辿り着けなかった日本人は本当に駄目だな
これだけ自然災害に悩まされてきた国なんだから木造を捨てて石造りにするという発想が出ないのか。頭が固いね
合理的なようで合理的じゃないそれが日本人。世界を支配する器じゃないよ。 高度成長経済の数年でまともに使える砂が枯渇したこの国でコンクリートって(苦笑
ニクソンが規制する以前の米企業にでも就職すれば>168は幸せになれたんじゃねぃ
生まれる国と時代を間違えるというのは不幸なことだな 「故宮を取り壊し党中央ビルと主席官邸建設を」!60年代にあった、過激な都市計画―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=62595
北京市都市計画設計研究院の前副院長が書いた「古都北京50年変遷録」によると、1960年代に故宮を取り壊して党中央ビルや主席官邸を建設する計画が存在したという。 住宅に対する新たな価値 スモールハウスが生活にもたらすものとは?
http://suumo.jp/journal/2012/12/18/35200/
巷でじわじわと話題になっている本がある。高村友也氏の著書「スモールハウス」だ。
スモールハウスとは、駐車場一台分(約12平米)くらいの土地があれば建てられる「極端に小さな
家」のことを意味するのだが、高村氏は実際に東京の郊外にこのスモールハウスを建てて生活して
いるという。なぜこのような生活を選んだのだろうか。 半年位前に放送された「大改造!!劇的ビフォーアフター」の
欠陥住宅の画像を誰か貼ってやれw >>171小さな家は1960年代のカプセル建築に一脈通じておる
未来の住宅はこんな個人用のカスタム住宅の集合体になるかも知れんよ
アメリカにもトレーラーハウスとかTracked housingとか似たものがある。 自宅が小さくてもいいと考える人が多くなってきたのは
記録メディアの極小化と繋がりがあるんじゃないかと思うんだ、
家の半分を書籍、ビデオ、レコードの所蔵にとられているような人って結構いたから。 その要素もたしかにあるだろうけど、主要因とまで言えるかどうか・・・。
単純に、節約 > 見栄 という意識変化が大きいかと。
あと、諸事において自宅完結の必然性が薄れ、外の施設(会食・宿泊・葬祭etc.)の利用が一般化したって背景も。 極端な狭小住宅は嫌だなあ。
間口が狭い京の町屋だって奥行きがあるから、実際はそんなに狭くないし。
かといって、あんまり広い家だと手入れや維持管理が大変だ。
狭い家でも物があふれかえって汚部屋やゴミ屋敷になることが多いのにw
広い屋敷は、昔みたいに安い人件費で家事使用人が雇えた時代じゃないと厳しい。 んなら大きい家、ほどほどの家、ちっこい家の3種類を建ててみて
どれがいいか検証することをお勧めする 生まれてこの方、ちっこい家にしか住んだことありません
端から端まで行くのに何分もかかるような豪邸に住みたい 戦前の大名華族とか実業家とか地方の地主とかの豪邸で現存してるものも、
いまは博物館や美術館として一般公開してるものが多いね。
税金対策もあるんだろうけど、個人の住居としては広すぎると使い勝手が悪い。
昔のように使用人を雇えないし、冷暖房やセキュリティーの面も考えると、
ほどほどの家で合理的に暮らすのが一番快適かもな。 ヨーロッパの貴族もお城をホテルやワイン醸造所にしたり観光用に一般公開したり、
英国みたいに城の一部に居住権確保する条件でナショナルトラストに寄付してるな。
だだっ広い家は現代人のライフスタイルには向かない。
ドラえもんで、ドイツの古城を買う話でも住み心地の悪さが描かれてたな。 >>180
ルンバが壁や屋根の掃除もできるようになったらましになる気はするが、屋根とかのメンテが大変なんだよな。
鳩やカラスに住み着かれた時の駆除や蜂の巣対策なども必要になる。 その一方でハリウッドスターとかベッカムとか成り上がりの金持ちが、
城館を買ってるよな。 >>180
藤子不二夫Fは、
かなりの世界史マニア
この人が巨匠である理由のひとつだが、
背景、建物などを大きなコマでたっぷり見せて描くので
読みやすく
臨場感がかなり味わえる、
「TPぼん」は、このスレ、板、オススメのマンガだ。 成り上がりだからイメージで買うんだろうね。
それでいて不便だから、普段は住まない。
高い天井とか吹き抜けとか、暖房効率悪そう。エコじゃないね。 古代ローマの富豪の家だと、同じ建物で入り口別で、部屋を貸していたりした。
これとは意味が違うが、江戸時代の武家屋敷も、町民に貸していたりもした。 江戸の建築って、火事で燃えてしまうことを前提に建てていた印象だけどどうなんだろ? 裏長屋は焼ける前提だが表通りの商家なんかは土蔵造で耐火性
を高めてたようだ。瓦屋根と厚い土壁を持つ 燃えないようにすること自体が無理なんじゃないのか?
伝統的な土蔵造りは、防火木造レベル(裸木造<防火木造<準耐火木造<耐火木造
)。加熱開始後30分間の構造耐久。 >>171
狭小住宅という用語は一般化していないのか? >>187
災害とは関係なく、建て替えることを前提に、安普請で作っていた。 砂嵐の多い砂漠とか、修理が面倒な気がするのだがどうしてるのだろうか?
外壁の摩耗は漆喰で埋めたりしてるのかな? 砂岩ブロック・レンガのイメージが強いんだけど。
砂嵐がきても汚れたように見えない。 地震でやられた屋根瓦をやっと葺き替えた。
一人で瓦を持ち上げるのはさすがに無理なのでガルバリューム波板で葺いた。
去年秋から始めて寒い時は休んで工事期間延べ40日。
面白がってか、親戚や友人やらが頻繁に見に来たw
なお、足場材は車庫にする予定。 完成したばかりの公共施設、1晩で3階建てから2階建てに、1階部分は地下に埋まる
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=72638&type=
2013年5月23日、浙江省臨海市で、完成したばかりの3階建ての高齢者活動センターが、1晩で2階建てに変わってしまった。
もともと1階だった部分がすっぽりと地下に埋まってしまったのだ。 中国では、ニュースになるぐらい、滅多に起きないことなんだね。 高齢者活動センターって、結構文化レベルの高い施設を作ってるね。 琉球建築は、日本と中国のどっちの影響が強いんだろう 最新技術を駆使した「見えないタワー」 ソウル郊外に建設へ
http://www.cnn.co.jp/fringe/35037362.html
飛行機だのヘリだのウイングスーツだのが発見できなくてぶつかったらどうすんだんべ スペインのエレベーターなしの超高層ビルで思ったけど、
エレベーターが発明されていなかったら超高層ビルは生まれなかったんだよね。 昔からタワーは建てれたけど上のほうを日常的に使うのは無理だったからな 中近世は上の階ほど家賃が安いが有名。
低地諸国は、上の階が倉庫。 防衛上の都合から、塔状住宅とかあったけどね。
入り口が二階以上で、ハシゴをかけて登る。 かつてバビロンには塔の上階で生まれ、塔を更に高くし続けながら一生をそこで過ごす者がいたそうな アイルランドの円塔も、グレート・ブリテン島には円塔が残っていないのに、
アイルランドだけ残っているのも不思議。 国宝の修復失敗は日本のせい?韓国紙「輸入した材料に問題があった」と報じる―中国メディア
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=77759
韓国・ソウル新聞は、韓国の国宝第1号とされる崇礼門が修復工事完了から
わずか5カ月で色絵部分に亀裂や退色が生じた問題で、日本から輸入した材料
に問題があったと報じた。 >日本から輸入した材料に問題があった
材料費けちったんでしょw ギャラリーフェイクという漫画ににわかがにかわを使ったら剥がれ落ちました〜ていうエピがあったなw ピカピカ成り金色の「土豪金ビル」、中国ネット上で話題に
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2013&d=1108&f=national_1108_009.shtml&pt=large
中国のインターネット上ではこのところ「土豪金(成り金の人が好む金色)」という言葉が流行っている。
米アップルのスマートフォン「iPhone 5s」でゴールドモデルが人気を集めたことから広がったとみられる。
この言葉の流行と同時に注目されているのは、中国各地にある金ピカなビル。写真は福建省廈門にあるビル。
ル」と呼ばれている。 美意識の担い手であった郷紳階級が死滅しちゃったからね
遺伝的に残ってる層がいたとしても、文化的にはあまり引き継げてない
目に見えるレベルにまで回復するには、しばらく時間がかかりそうだ 日本の金ピカ建築というと、中尊寺金色堂、金閣寺、秀吉の金貼り茶室、などが代表かなw 日本の中華街の建築は清朝のデザインがベースだよね。
ほかの時代はないのかな? 亀裂や剥がれ…「国宝」修復で手抜き 朴大統領「厳罰」命じる
http://topics.jp.msn.com/world/korea/article.aspx?articleid=2245562
→この原因は単に生乾きの木材を使ったからではないかと思う。
あれくらい太い木材は完全に枯れるまで20年はかかる。
それを知ってる専門家は居なかったのか。 >>218
外人観光客は、はでで金ぴかの方が楽しいだろうなあ
桂離宮みたいな地味な掘っ立て小屋を案内されても退屈でたまらないだろう 海外の著名建築家はみな桂離宮のほうに行きたがるよ
国内外限らず下賎の者(センス的に)は建立時から相手にしてないので、それが自然な状態 外国人の日光東照宮人気は何とかならんのか
あんなケバいのが日本建築文化の殿堂とか思われたら国辱モノだろ 日光東照宮美しいと思うけど。まぁ感じ方は人それぞれにせよ。 ちなみにワタシは東北の伽羅御所(復元)が一番好きです♪。 観光客にさして人気がある場所でもないが、妙心寺とか気負いがなくて好きなんだよなぁ
大伽藍を仰ぎ見るとかじゃなく日常の延長っぽい雰囲気・・・一休さんのアニメに出てきそうな感じで >>221
>あれくらい太い木材は完全に枯れるまで20年はかかる。
嘘こくなよ。
日本の東大寺大仏殿で最大の用材である大虹梁(長さ23.6m×直径1m)は
1703年9月に伐採され、1705年3月に大仏殿に組み上げられたぞ。
その後、1905年に明治の解体修理が成されるまで3000トン余りの大屋根を支えていた。
よく覚えておけ。 建立後数年間は夜寝てると、パキーン、パキーンという音が・・・ >>229
生乾きかどうかと耐重能力は無関係では?
それよりも生乾き云々については、生乾きの上に塗料を塗ったら剥がれやすくなる。
塗料によって違うとは思うが。 >>232
塗料と言えば、極彩色に彩られた世界遺産である日光東照宮は家光の勅命で僅か1年5ヶ月で完成しています。
経年劣化により建造物の彩色は数十年毎に幾度も塗り直しの修復を受けていますが
当初から木材の亀裂や塗料の剥落は殆ど皆無でした。
1年5ヶ月の工期があるとはいえ、建築開始から彩色の塗装開始までは1年足らずしか無く
伐採後に何年も寝かせた木材を使ったとは考えづらく、恐らくは伐採後にすぐに製材され
加工されて組み上げられたと考えられます。 手抜き工事をしていたら、処罰で処刑されそうで怖い。 乾燥していない木材だと、乾燥によって木材が変形したりするんじゃないの? そもそも材木やにあったのを買ったなら十分乾燥されてるが
もうそういう商業がなりたってるころじゃろ 普通の材木はともかく日光クラスでも大丈夫だったのか? 茅葺き家屋でも同じだが、屋内で毎日火を焚いていれば軽く10年は持つ。
だが焚かなくなれば一夏で虫が湧き、腐り始め、雨漏りし、崩壊し始める。
あちこちの博物館や公園などに茅葺き住宅を建てた場合、囲炉裏係の職員は必須。 野外の博物館の竪穴式住居や古民家は、どうしているんだろう?
萱葺き屋根とか? 鹿児島の掘っ立て柱の古民家が100年以上もった例がある
使われてる木材の太さは平均して十数cm
竪穴式住居も物によってはそれぐらいもつんじゃないか 質問
お堂ってのは寺の建物の呼び名なんでしょうか? 堂 【ドウ(ダウ)[呉]/トウ(タウ)[漢] tang】
会意兼形声。
尚ショウは、窓から空気が高くたちのぼるさまを示し、広く高く広がる意を含む。
堂は「土+音符尚」で広く高い土台のこと。転じて、広い高い台上にたてた表御殿。 >>243
だから、何もしないでは持たないの!
毎日囲炉裏で火を焚いて屋根をいぶし炭化させ乾燥させ、それでようやく長持ちするの!
よく縄文生活をするなどと言って竪穴住宅を造るひとがいるけど、
煙いからと火を焚かないため1年も持たないことがよくある。
昭和3〜40年代、文化生活に切り替えると言って囲炉裏やかまどで火を焚くことをやめたら
たちまち草屋根が腐り始め、虫が湧いて結局家を建て替える羽目になる例が続出した。 >>244
寺の仏像とかを格納する建物、転じて何かを格納する建物
寺に関係なく、地蔵だけでもお堂
とかじゃない?
五重「塔」は、中身空っぽが多いような 寺とは、墓とお堂と住職の3つがそろったものと読んだことがあるが >>250
墓の無い寺なんぞいくらでもあるが?
元々仏教には墓なんて無い 墓地と寺院が結びついたのは江戸時代の檀家制度からでは? 質問からえらく離れてきているけど、、、
で、墓がある寺と無い寺の比率ってざっくりどれぐらい? 中世ヨーロッパの塔とか城の2階から上の床の材質って何?
あの時代の技術で石の床とか天井は無理だったと思うので、やっぱり木材?
石造部分は外壁だけで、上の階の床とか天井とか階段とかは木造? 江戸時代まであったお寺だか神社だかよくわからない無主のお堂は
廃仏毀釈の嵐のなかで神社とされなかったのは廃寺にされて2〜3割に
減ったとさるお寺の住職が言ってた。 >>256
一つの建築物でも木造もあれば石造部分もある。石造の場合、概ねヴォルトで支える。
屋根は、角塔−>丸塔−>屋根あり塔−>屋根なし ボルト:bolt ナット:nut
ヴォルト:volt:電圧 >>257
謂れがはっきりしているとか、有名なもの以外は相当消えてしまったんだろうな 2階以上階の床が石で敷き詰めている場合は必ずアーチの上にのってるはずだよね
木材のラーメンビームを渡した上に石を敷くのはかなり非合理だ、 >>257>>265
我が家の建っている土地の小字は「八幡堂」というのだが、
おそらく廃仏毀釈で毀されたお堂があったんだろうな。
戸籍を調べたら100年ほど前に分家した4代前がここに住み始めたようだ。 文房具屋・書店とかの名称に堂が多いのは、寺子屋の影響だろうね。 うむ、和菓子店に堂がつくのが多いのも寺子屋の影響だろう いっぱいあるんじゃない?
オレの知ってるとこでは、風月堂は文化年間からこの屋号だ 学校で行事とか講義を行なう建物を講堂って言うけど、これって元々は寺で講義をするお堂の意味の講堂から来てるんだよね?
なぜ学校でも堂なんだろうか >>272
文化堂 今はスーパーマーケットだがもとは菓子専門店 近世以前は、お寺が外来文化の伝承センターだったから、ハイカラだったんだね(^o^) 藁葺きの寺が昔あったのか知らないけど。
庶民の家が藁葺き・板葺きなのに、寺は瓦でハイカラに見えたんじゃないか。 嫁の旦那寺は東京オリンピックの頃まで茅葺きだったらしい 高度成長後、茅葺き屋根にトタンをかぶせた農家が一般的になってたが、
気がつけば、それも消えつつある。 トタンだと雨音がうるさいから、プラスチックになっていったような。
駐輪場の屋根とかの波打っているやつでしょ。 いまの農家は、成金農家丸出しのずっしりした和風瓦葺きか、
郊外の普通の一戸建てと変わらない現代風住宅のどっちか。
一世を風靡した茅葺き民家にトタン屋根は数えるほどしかない。 >>283
我が家、地震でやられた瓦屋根をガルバリューム波板で貼り替えたんだけど、
心配していたほどの雨音ではないよ。 昭和の頃まではトタンかぶせの茅葺き民家なんて珍しくもなかったのに、
いまでは茅葺き民家は博物館やたてもの園みたいなところに展示される対象。
この30年くらいで農村の家屋もどんどん近代化していってるな。 茅葺は定期的に葺き替える必要があるっていう点がなあ・・・ 檜皮葺と茅葺きは別もの
檜皮葺は、檜の皮を重ね張りしたもの。
これを木の板の変えたものがこけら葺き。
一方、古代先史時代からの草屋根の終着点が茅葺き。
その材料たる茅=ススキを必要量集めるのは結構大変。
茅を育てる茅場なんて地主階級でなけりゃ持てない。
茅葺きできない貧民階級は小麦の藁で屋根を葺く。
茅葺きの寿命は40〜50年、藁屋根は10〜20年。もちろんちゃんと火を焚いて燻しての話。 >>290
樹皮葺きの一種
桧皮、杉、しらかばの皮で、神社は桧皮が多い ホテルオークラ取り壊しに世界が動いた ポール・スミス氏ら有名デザイナーが続々「待った」
http://www.j-cast.com/2015/04/11232762.html
建築物としての評価が高い「ホテルオークラ東京」本館が、建て替えのため取り壊しが
決まり、2015年夏には閉鎖される予定だ。
50年以上前に建てられたホテルは、「日本の伝統美」を建築のコンセプトに据えて海外
でも高評価を得てきた。取り壊し決定には世界の有名デザイナーらが反対を唱え、「オー
クラを救え」と署名活動も進んでいる。 どの辺が「日本の伝統美」なんだ。
照明具が提灯みたいな所か? 日本の感覚としてはその程度じゃ歴史感じないからなー いや、オークラは本物の日本文化ではなくて
日本文化をよく知らない西洋人が喜びそうな
ナンチャッテ日本文化なんだよ
もちろんそれはオークラが想定してる客層からいって
最善の選択なので ナンチャッテというよりは、モダニズムに日本文化を接合させようという幾多の試みの一つだろう
総じて一般市民には人気がないな、60年代に大物建築家が設計したその手の建物は
さらにホテルオークラの場合は、建築史的に建物自体(小坂秀雄設計)はさほど評価されてもいない
評価が高いのは谷口吉郎の手による本館ロビーの内装だけ わざわざ試みなくてもブルーノ・タウト的「簡素の美」とモダニズムは元々相性抜群ではないか そうか?
全く装飾の無い真四角なビルを見ると「簡素の美」を感じるけど? >>301
味も素っ気もないけどな。
コンクリとガラスの塊みたいな箱ビルには何の美しさもない。 つーかそれブルーノ・タウト云々いらんやろ、日本云々関係なくただのモダニズムだ
そんでモダニズム建築の系譜でいえば、ミース・ファン・デル・ローエのほうじゃねーの >ミース・ファン・デル・ローエ
知ってる人は知ってる、知らない人は知らない このスレに出入りする人間なら、近代建築の三大巨匠くらいは知ってるんじゃないの 俺、建築資材会社経理部勤務だけど、ガウディ、ライトは皆知ってるが
ミース・ファン・デル・ローエの名前を知ってるのは社長と設計部くらい >>308
ガウディ=サクラダ・ファミリア、ライト=帝国ホテルということで一般人でも名前を知るのだろう
そのレベルならコルビジェもバウハウスも知らないでしょきっと 建築史の本とかにほぼ必ず登場するけど、
そもそも一般人は建築史の本を一冊も読まない 建築側からも歴史側からもちょっと遠いポジションだな 77歳のうちの親父は丹下健三と安藤忠雄は知ってた。
ガウディもバウハウスも知らなかったが。
ということで建築なんか全く無縁なおっさんでも知ってる建築家といえば
丹下と安藤ってことなんだろうか。 日本の一般人ならそんなもんじゃないの
安藤は50年持たないと思うけどね、現状では丹下健三のみが日本に限らない近代建築史で名を残しうる存在
それですらルイス・カーンよりやや下の存在感になると思うが、果たして日本人のうち何%がカーンを知ってるか?
それを考えると三大巨匠というのは世界的に見て、まさに近代建築における頂点というべき屹立した存在 「税金が一切使われてない」庁舎くらいアラブ産油国や旧共産圏にはたくさんあるだろう
そもそも「税」なんてものが存在しないんだから ライトの旧帝国ホテルは建築史上、やたら高く評価されている印象があるが、
実物は半世紀も持たずに解体されてしまった。
かろうじて玄関だけが明治村に移築されているが、もはや残骸にすぎない。 >帝国ホテル
雨漏りするし、黴は生えるし、エアコンはないし、ヒビだらけだし、部屋数は少ないし・・・ 建築史上の価値は、一般的な歴史上の価値では無いからな 落水荘からグッゲンハイム美術館への振れ幅がけっこう凄いな
この世代は生涯での時代の変化が激しいから、今から振り返ると驚くほどだ 帝国ホテルも落水荘も現代の目で見ると古風に見えるが
グッゲンハイム美術館は現代の目で見てもモダンに見える 立方体をでこぼこに組み合わせた形は、ライト以外には流行らなかったのか? >>324
そこ住んでみたい
と、思ったが思い切り不便だろうな 見た目はいいけど
風通しも悪そう・ほこりや湿気が溜まりやすそう モダニズム建築にありがちだが、実際にはディストピア風の雰囲気
建てた場所も悪いが、逆にこういう調和性のない建築はそういう所しか行き場がなかったともいえる
http://images.travelpod.com/users/neason/1.1251152881.habitat-67.jpg やっぱり実用を優先したうえでの遊び心じゃないとダメだな バウハウスの知名度が低いのは、今の人が見るとあまりにも普通すぎるからじゃないのかな 建築家の名声を上げるためには、一番に奇抜なデザインだな。 ポストモダニズム期に時流に乗ってヘンテコな建物を作った建築家には、
当時の自作をなかば黒歴史のように思ってる人も少なくない ヘンテコと言えば、モントリオール・オリンピックの選手村として作られた
アヴィタシオンがずっと気になっている。
終了後は一般住宅として使われるという話の後は全く情報が無い。
こんな変なデザインのアパートに住みたがる人なんているの?と当時思ってた。
一度、アメリカ〜カナダ東海岸観光ツアーに参加したけど、アヴィタシオンには
掠りもしなかった。 伝統的な建築の豪邸とかは一般人がやりきれない思いになる。
権威主義的な装飾や意匠を一掃して、機能一点張りの無機質で殺風景な建築こそ、
民主主義の世の中にふさわしい。 実用性を求めて無駄に張り切っちゃったけど、ちょっと空回り気味
くらいの方が味があってよい >>334
ナチスやヒトラーの古典主義やロマン主義に懲りた戦後ドイツがそんな感じだな。
ベルリンの国会議事堂を外観復元したときも、内装は徹底して簡素化して現代的なものにしたし。
過去の建築を忠実に復元せず、現代風にアレンジしているところにこだわりを感じる。 日本でもそうだが、無味乾燥で無機質な実用品か、
建築家のオナニーみたいな奇をてらった超現代的なやつしか許容されない。
伝統建築や古典的な建築はファシズムや権威主義を想起させるから。 個人的には創意とか大していらんから、こういうの増やしてほしいんだがな
帝冠様式みたいに権威的でなく、モダニズム期のとってつけたような和風外観のコンクリ大バコでもなく
奈良県新公会堂
平成元年竣工 RC造 地下1階地上3階建 延床面積9,060u
https://c1.staticflickr.com/3/2685/4038519337_687574e07f_z.jpg とってつけたような和風外観にしかみえない
旧公会堂のほうがかっこいいと思う >>337
だから、皇居の新宮殿も結婚式場かホテルみたいな感じ。 >>342はゲルマニアの構想だ
ヒトラーとシュペーアは二人きりになるとゲルマニアの模型を眺めて悦に入ってた
妄想的なゲルマニア構想図とか描いたりして ゲルマン民族固有の建築様式でもなくて、
古代ギリシャ・ローマの流れをくむ何かだよね 古典主義建築はギリシャ・ローマの建築を範としてるからね。 九段下の歴史的建造物も絶滅の危機にあります。
関東大震災後のコンクリート造りの近代建築「九段下ビルヂング」
戦後復興の記念物「千代田区役所・図書館」
226事件戒厳司令部だった「軍人会館・九段会館」 戦災にも耐えた丸の内のレンガ造洋館は高度成長期にことごとく解体された。
法務省の隣の旧最高裁(戦前の大審院庁舎)も。 九段会館は東北太平洋沖地震で使えなくなったんだっけ? 戦後に増築した部分が地震で崩れて死傷者が出たために
閉館になって解体が決まりました(>_<) 東京は過去をふりむかない街なのさ
歌にもあるだろ
「若さ、若さってなんだ?ふりむかないことさ」って >>352
それでも東京には戦前の建築もかなり存在するよ。
ほとんど完全に丸焼けになった大阪と比べたら。 >>351
実用面では古いのはどんどん壊した方がいい。
窓が小さくて狭いとか
空気の流れが計算されていないのでエアコンの効率が悪いとか
本館に新館が追加されていて、本館と新館を行ったり来たりして不便とか。 福岡県庁舎は昭和56年に新庁舎が建てられた。
黒川紀章が設計したが、これ、当時の知事の亀井光をデザインしたもの。
議会棟:亀の甲羅のデザイン
行政棟:空から見ると井桁のデザイン
警察棟:屋上にはソーラーパネルが光っている 『日帝時代』の建築物・・・「国税庁別館」撤去へ
http://news.searchina.net/id/1572534?page=1
複数の韓国メディアは6日、ソウル市が光復70周年を迎え、日帝時代
(日本統治時代)に日本が「徳寿宮」の気の流れ(風水学的に見て)を止め
るために建てたソウル地方国税庁南大門別館を予定通り撤去すると発表
したと伝えた。
→風水どうのこうので朝鮮総督府庁舎や測量杭を撤去したらそれから
韓国経済の衰退が始まったんでは内科医? 結局価値判断ってのは自分の物差しである価値観でしか計れないんだよね
日本は風水なんて全く考えてないが韓国は風水を考えるから相手も当然風水考えてると考える
しょせん韓国の民度とはその程度ってことでしょう
「ものさしこと、価値観が複数ある」という価値観を持ってないひとが多いようだ >>355
亀井知事は、本当は愛知県庁みたいな天守閣を模した帝冠様式にしたかったんだが、
周囲の反対で、かくのごとき亀・井・光の文字を隠したデザインになった。
どうせなら、知事の最初の希望どおり天守風の屋根にしておけばよかったのに。 隠されたコンセプトは公私混同した最低なものなようだけど、
その庁舎自体(とくに人目につく行政棟)は大人しいデザインだね
ぶっちゃけ、黒川紀章とか抜きにゼネコン設計部だけでやっても変わらなくね? 寺院ですらコンクリ建築が多い現代、公共建築にもっと日本風の意匠を用いてもいいと思うのに、
なぜか殺風景で無機質な無国籍建築でないとウケがよくないんだよな。 学校建築みたいに標準モデルをつくって無個性にすべき 民主主義の時代、公共建築は一切の装飾性を取り去った無機質なコンクリビルであるべき。
過度の装飾や伝統的な意匠は権威主義やファシズムを復活させる危険がある。 日本風にコンクリートに竹のようなでこぼこをつけて
漆塗りにする。照明は提灯型のカバー。屋根は帝冠様式で
シャチホコを装備。ドアは襖デザインでスライドドア。 日本は新興宗教が個性的な建築で気をはいてる感じがする
杉並区にある立正佼成会の建物とか
あと八王子にある創価大学なんかもすごい。 30年くらい前は、応急処置的にかやぶき屋根の上にトタンをかぶせてる農家が多かったが、
最近はリフォームの際にかやを撤去して、金属や瓦でかやぶきの雰囲気を再現してるな。 シナなんて死語を得意げに振り回すヤカラの言うことには何の説得力もない。 ネパールで歴史的建造物けっこう壊れてるけど
案外地震無かったってことかね んなわけない
地震多発地域だ
場所を考えろ
ヒマラヤの麓だぞ しょっちゅうグラグラ来るんじゃなくて、長い休みのあとドカンと来るパターンなんじゃない? かつて「うさぎ小屋」と呼ばれた日本式極小ワンルームがNYでブーム
http://hbol.jp/35235 ビルでもスターリン・アンピール様式みたいな個性が欲しい 日本の学校の定番イメージは、
ファッサード中央の上部に時計。
体育館の屋根はかまぼこ形で赤。 韓国人操縦のドローンがミラノ大聖堂に衝突・・韓国ネットは「イタリアはどう思っているのだろう?」「このままではアジア一の未開国に…」
http://www.focus-asia.com/socioeconomy/photonews/421449/ なぜ日本人は単なるアパートを「マンション」というのだろう?
しかも日本国内のみならず外国のものまでも。 会社で10年ほど前から外国人社員を雇うようになって、その住むべきアパートを紹介
しているのだが、はじめはごく当たり前に
「マンション」と呼んでいて異常なほど大喜びをされ、現地に行ったら
「詐欺だ!」と猛抗議されたりもした。
今は厚生係は勿論他のアパート住まいの社員もマンションという呼び方はしないように気をつけている。 戦前と戦後でアパートが大きく違うようになった。
どちらかというと戦後に高級バージョンが拡張した。
高級アパートを「マンション」と呼ぶようになった。
バブル期以後に、高級バージョンが拡張した。
高級アパートを「パレス、コート、レジデンツ、メソン、カーサ」
と呼ぶようになった。 メゾン、カーサはどっちかといえば安普請のアパートを想像するなぁ・・・グランメゾンは別だけど
マンション名称は、ほかにフォート、パーク、ガーデン、ステージ、スクエアあたりが思い浮かぶ 全部アパートでいいだろややこしい
アパートメントハウスは集合住宅というだけの意味だから高級も低級も無い 資産価値が減るから無理。
むしろ全てマンションと呼ぼうとかならありかもね。 マンションてのは別荘であってアパートメントとは別のもの。
なぜそのアパートメントを日本でマンションと呼ぶようになったかは謎。
欧米人のニッポンレポートで本人はアパートと言ってるのに
日本語翻訳テロップではマンションと表示されてることがしばしばある。 >>397-398
129 :世界@名無史さん:2012/04/01(日) 19:16:12.67 0
通勤途中に「メゾン・ソレイユ」というのがあるんだが、見るたび気になる。
「メゾン・ド・ソレイユ」じゃないの?
130 :世界@名無史さん:2012/04/03(火) 03:28:32.60 0
自分は車窓から見える「メゾン侘助」が気になる
花が好きなのか何なのか
131 :世界@名無史さん:2012/04/03(火) 06:42:04.22 0
メゾン・ソレイユ 「家・太陽」
メゾン・ド・ソレイユ 「太陽の家」
メゾン侘助 「家侘助」 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:9368c25c0e1fcb4c3420acd807713d27) 都筑区なんて港北ニュータウンのどまん中じゃないかよw >>401
>欧米人のニッポンレポートで本人はアパートと言ってるのに
>日本語翻訳テロップではマンションと表示されてることがしばしばある。
そのままアパートと書くと恐らく家主から抗議される しかし、マンションと書いてたら入居希望者から誇大広告だと抗議される 中国人「なんでたった1度の傾きで大騒ぎしてるんだ?
誤差の範囲だろ。日本人は大げさだな(笑)」 日本人「なんと0.01度も傾いている。賠償をしろ」 アーチは
エトルリア−>ローマ−>イスラム−>インド
アンコールには伝わっていない >>401
そりゃ、日本語のアパートと英語なりのapartments, apartment houseは全く別物なんだから別の語を当てるのは当然だろ。 中国人「なんでたった総工費2520億円で大騒ぎしてるんだ?
誤差の範囲だろ。日本人は大げさだな(笑)」 高層アパートがない理由
水道の観点だと
3階
5階
15階で140戸
の3種類の規準で5階を超えるとポンプか貯水槽が必要で点検(費用)が必要。
貯水槽は海外だと美観の関係でデザイン的に凝った物がある。 東南アジアだと都市の一戸建てが3階4階など縦に長いこともある。
地面に近いと熱いので上階の涼しいところを居住空間とするそうな。 深圳の土砂崩れの映像で、鉄筋コンクリートの(のはずの)建物がぐしゃっと
潰れたのが日本人としては「なんで?」と思う。
日本では土砂崩れで鉄筋コンクリートの建物だったら、倒れることはあっても
建物そのものが潰れることはまず無い。 そりゃそうだろ。
中国は日本と全く同レベルだとでも思っているのか? 日本は高コストすぎるけどね。
新国立競技場は当初予定ですら1400億円
他国は300−400億円程度 1メートル1億円の道路もあるしゼネコンを救うためには仕方がない 江戸時代って窓硝子や暖炉って何で普及しないんだろ。 >>426
板ガラスは近代工業の産物だぞ。
昔は板ガラスが作れなかったから細かい破片を組み合わせて使った。
組み合わせついでにせっかくだから模様や絵にしてしまおうというのがステンドグラス。 西欧は板ガラス以前でも住宅にも使われているけどな。 鋳造して磨くか、吹きガラスを切り開いて使うかすればいいからね 江戸時代にオランダから鏡は輸入していたけど窓ガラスは輸入していないみたいだね。 江戸時代ガラスを天井に使って贅沢ととり潰しになった商家があったなw 建築が発展するのを阻害することになるね。
中国商人が作った寺とか思いっきり中華風だけど。 出島は日本が作って使用料を徴収。
オランダ人が作っていれば建築技術を学べた。 大昔のガラス窓はちょっとづつ流れ続けて下方が膨らんでるって本当なの? >>435
今のガラスも同じ
ガラスは液体だから時間が経てば少しづつ流れる
恐ろしく粘度の高い液体だから一見固体のように思うが実は液体 >>437
言われるまでもなく氷は固体なのだがw
ガラスには結晶がないけど、氷には結晶がある。 高いところに置いておいたビール瓶にナイロンテープで
トンカチをぶら下げてあったのが10年ほどほっとかれたら、
そのナイロンテープが瓶の1/3ほどに食い込んでたという
のがあったっけw 首爾の日本大使館の敷地で遺跡が見つかったそうだが、
これを機に他所へ移転するがええ。 隙間風だらけだから家の中にさらに壁になるついたてとか使ってた
でも欧州の石の城も底冷えするだろう
半地下のいえが暖かそうだ 家の作りやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。 隠居がかってなこと・・
とは思うが夏のつらさは寒さよりきついな
金持ちなら炭火や服で何とか寒さはしのげるが暑さはむりだしな 冬は毛布にくるまってればいいが
夏は裸になってそれでも暑かったらそれ以上はどうしようもない。 中廊下はほとんどないから、部屋から部屋への移動は縁側の開放された廊下を移動 中国の四合院なんかも移動は中庭経由だから外を移動になるね。 うちの町内会、廃墟が2軒ある。
どちらも20年以上空き家、草茫々、蛇の住み処。
1軒はあの大地震で屋根に穴が開いた。 防寒具として冬に蚊帳を利用するというのがあったな。 日本もインフラ維持をどんどん切り捨てて廃墟が生まれるかもな
年間維持費
2013年度 3兆6000億円
2023年度 4兆3000億円から5兆1000億円 それは二十年前に危惧されて棚
バンバン作ったが更新が一気にくる >>441
恐らく火事対策で暖房技術がほとんど発展しなかった。 数か月前の質問スレでも見かけたが、「日本の家は寒い」を言い立てるバカは、日本の学校に通ってないから『枕草子』を読んでいないんだろうか…
日本の家屋は夏の暑さ対策が最優先で、大陸にせよ半島にせよ、寒さ対策が第一の家屋とは設計思想が異なっているというのに。
建築の歴史と銘打ったスレですらこのザマかw 家のつくりやうは、夏をむねとすべし。冬はいかなる所にも住まる。暑き頃わろき住居は、堪へがたき事なり。 平安時代から近世・近代・現代に至るまで一貫して寒冷化の傾向にあるという話は知らないな
つーても無駄かw
何を言ってくるのか予想できるし、相手にするだけ時間の無駄だよなぁ…
北海道に住めば夏の湿気より寒冷対策を優先した住宅に住めるんじゃねぃ >>457
「夏の暑さ対策が最優先」なら「日本の家は寒い」のは当然だろう。
何がおかしいのか? できなかったんじゃないもん
やるきがないだけ
頑張ればできるんだよ
日本は優れているんだよ
ホルホル 日本の建築の流れは
唐様式→宋様式→明様式→西洋様式→現代様式
であってるかな? ・リアルうさぎ小屋で3歳児を飼ってみた
・聖火台忘れていた 寺社建築
和様 蟇股と虹梁
↓
宋様式(大仏様) 鎌倉時代
↓
宋様式(禅宗様(唐様))鎌倉時代後期
「貫」が登場し従来の和様にも補強で追加される。
近代の神社建築
制限図による社格に応じたもので制限図式と呼ばれる配置に焦点がある
非制限図式も名前を裏切り制限図式の枠内にすぎない。
コンクリート造も「造」が普通でコンクリート様式とはいいづらい。 ハディッドの追悼的記事が英米の主要メディアにわんさか出てるが、
建築家の世界における女性差別問題を取り上げてるのが多いね。
・・・A total of 76% of all architects in Britain are men and women drop out
in large numbers. Last year 46% of undergraduates starting architecture degrees
in the UK were women but only 24% registered architects are women.・・・
http://www.theguardian.com/artanddesign/2016/apr/01/architects-speak-out-industry-sexism-tributes-zaha-hadid 新国立競技場は竪穴式にすべきだな
日本の伝統文化だ んで掘り込んでみたら縄文時代の大規模な遺跡が見つかったりしてw なんかソレっぽい設計案がコンペで出てなかったか?
竪穴式住居だか古墳だか忘れたけど、なんかマウントを掘り込んだようなの >>473
江戸城もおまるだし別に珍しくないんだけどな 平安時代はおまるだな
ただ江戸城は厠はあるぞ
厠で細川殺されたでしょ 江戸城も厠もあったけどおまる
ヴェルサイユ宮殿もトイレもあったけどおまる 【熊本地震】「割れたマンションは建築ミスではない」一級建築士は語る
見た目だけに惑わされないで
http://www.buzzfeed.com/daichi/expansion-joint#.uhJ4p9Bm5
マンションに亀裂が入る、衝撃的な画像だ。テレビ局も一斉に報じた。
この現象は、地震に対するマンションの脆弱さを示すものなのか。
「建物が弱いから、ヒビが入っているのではありません」
そう話すのは、建築設計事務所勤務の一級建築士だ。
「エキスパンションジョイント」という構造で、建物が巨大だったり、重さが
あったり、形がいびつな場合、建物を複数に分割し揺れに強くするのだという。 本体が壊れないように瓦が落ちるように設計されているんだ >>484
エキスパンションジョイントカバーのみが壊れるように設計されてるんや
コンクリートの本体は一切被害を受けていない
世界よ刮目せよ!!!
これが世界最高民族設計だ エキスパンションジョイントは欧米で考案されたことはここだけの秘密 宇土市役所のあの惨状を見て、
「贅沢な役所は要らない」とか「プレハブで十分だ」などと
言ってる人はどう思ってるのだろうか。 プレハブ平屋ならむしろ地震に強いが広い土地がいる
贅沢な役所はいらないが頑丈な役所はあってもいいな 社屋の建て替えのときプレハブ社屋で半年ほど過ごしたことあったけど、
夏場、電気代が前の二倍近くになってると総務課がこぼしてたな。
鉄板壁のため冷房費が半端じゃなくかかるとw
といっても新社屋も電気バカ食いとなったけど、屋上のソーラーシステムが
少しは相殺・・・してるのかな? 鉄筋コンクリート建築は戦後から昭和40年頃までが弱いようだね。
戦後復興期の粗製濫造、それから川砂利制限で海砂利を使うようになって・・・
建築基準も最近と比べたらそりゃもう・・・ >>484-487
さっきやってたワイドなショーの代替え番組で、エキスパンションジョイント
としては問題有りと言ってた。
壊れるようになってるジョイント部が短すぎるため、壊れなくともいいはずの
その両側の渡り廊下部が衝突して損傷してる、と。 >>489
役所の建築はもちろん頑丈でないと困るが
そのうえで街のランドマークになるくらいの贅沢さも必要だろ
風格ある都市ならたいがい市庁舎はランドマークになってる >>493
金が潤沢にあるならね。金が足りない時、どこが削り代かという議論だよ。
建築屋の自己満足以外の何物でもない、維持管理不能な奇天烈なゴミが作られたりすることも多いからなおさらだけど。 >>492
エキスパンションジョイントが実際に地震で役に立った実例が少ないので
今後の設計にいかされるだろう。
高度成長期の設計の旧住宅公団の団地でも渡り廊下の間が数センチ
開いていて下が見えるので小学生の頃は怖かった。何で隙間が空いているのか
理解できなかった。最近はこの隙間に金属のジョイントをかぶせているという
ことなのだろう。 俺は40歳まで某県庁に勤めていた。
昭和初めに建てられた県庁舎は増築部以外は頑丈そのものだったが、
困っていたのは冷房無しと電源の根本的な不足。
冷房無しのしんどさは推して知るべし。
電源の不足は必然的に蛸足配線のネットワークになる。
毎日のように椅子で踏まれていたコードが燃え出すこともあったそうで。
俺が退職したあとに知事逮捕などの紆余曲折を経て新庁舎になった。
庁舎には戦後建てたれた弱々しいのがあった。
震災のあと庁舎建設の担当者だった元同僚と会ったとき話に上がったのが、
もしその戦後の庁舎をそのまま使ってたら、あれは地震で崩壊してたかも
知れないと。 庁舎には戦後建てたれた弱々しいのがあった。
↓
それまでの庁舎には戦後建てられた弱々しいのがあった プレハブはともかく、公立の学校のような標準設計モデルのひな形とその組み合わせで十分だけど。 実用的でありさえすればいいとは言えないが、実用性を後回しにしたようなものだったり、意匠を実現するための経費が極端にかさむような代物だったりするのは論外だね。 実用的でありさえすれば、という役所なら有楽町にあった旧都庁舎だな。
丹下健三設計だったけど、戦後の行政需要急増で忽ち手狭になって
急場しのぎに駅の両側に20棟もの建物がぞろぞろ。
その配置を全部把握できてる職員は管財部の一部だけということに・・・ それは別の話で拡張性の予測を超えていただけで実用的とは関係ない。
土地に余裕があれば、役所の隣を公園にしておいて、需要に応じて潰すなどをすればいい。 そしていざ潰すとなったら市民から抗議殺到で中止する羽目にw >>502
中止すると別館を300m離れたところに建設するので申請の時不便かもしれないよ
と市民を脅せば良い。
区役所の隣の運動公園は、幼稚園と休日診療所をつくって一部面積が減った。 >あれは地震で崩壊してたかも知れないと。
それが宇土市役所、益城町役場か 宇土市役所は、平成15年の耐震判定で
「震度6強程度の地震では大きな被害を受ける可能性が高い。さらには,複雑な構造が故,耐震補強が困難であり改築を勧める」
という判定を受けている。想定範囲内だな。 役所がランドマークである必要はない。
博物館や美術館じゃ有るまいし。 大昔の建物をそのまま役所として歴史的ランドマークになっていることと
新規で役所をランドマークとするために奇抜なデザインにすることと同じだと思っているの?
中学生? 知ってるのか知らずにいってるのかしらんがフレツェのその建物は
イルマニーフィコの政敵も吊るされた歴史的遺物だw
世界史オタならぜひいって見たいとこだろう
確かマキャベリの部屋も保存されてたはず もしくは釣りだな
画像引用してるから釣りの可能性は結構高い フィレンツェ市庁舎は建築当初から歴史的ランドマークだったのか? イタリアの金持ち国家だった都市の市庁舎(国会みたいなもの)として建てられたのだから
それなりの豪勢さは最初からある >>501
今後、耐用年数の40,50年先をみて、多くは人口は減少するから
縮小できる構造・設計にすることが主眼となるだろう。 人口が減ることよりも業務内容が不要になることのほうが大きいよ。
役所でやってる業務の90%は事務だ。
事務なんて作業を人間がやる必要はどんどん無くなっていく。
っていうか今すぐにだってその気になれば事務作業の半分以上は無くせるはず。
紙の書類にハンコ押せというのをやめるだけで事務作業の半分くらいは今すぐにでもコンピュータで自動化できる。 だから最近は外部委託が増えてるよ
法務局というかなり重要な情報扱うとこも窓口は民間人
相談係は役人 >事務なんて作業を人間がやる必要はどんどん無くなっていく
認識大甘
役所に要求されることは増える一方
かたや人員はどんどん削減されてゆく
今度の地震被災地だって、50年前100年前だったら被災者自身がやってたことも今は役所に要求される >>516
>事務作業の半分くらいは今すぐにでもコンピュータで自動化できる。
以前は全部コンピュータ化できると言ってなかったか? >>519
今すぐには無理
事務作業といえど全部やるには本物の人工知能が必要 >>513
この時代、市長や有力政治家の家ないし有力ギルドの商館がそのまま市庁舎になる。
迎賓館とかも兼ねているので無駄な豪華さもある。食事会やパーティーも開く。 有力者が市長になってその自宅が市庁舎にというのは欧州あるある
でもフィレンツェのは違うや炉 最近サンフランシスコにでかけることがあった。一つびっくりしたのは、テレビをつけた時。
特に夜のネットワークテレビのCMが、弁護士事務所ばかりになっちゃっているのだ。
しかもその内容は、すべて「集団訴訟をしましょう! うちの事務所がすべてお手伝い!
XX社の製品をこの時期に買った人はただちにお電話を!」というものばっか。
そういえば、しばらく前にうちに突然、集団訴訟のお誘いがきたことがある。
アメリカにいた頃に作った銀行口座をまだ残してあるんだけれど(小切手を切れるのは
便利なときがあるもんで)、その銀行の利用者すべてに対して、何やらお手紙を送り
つけてきているらしい。なんでも、その銀行が外貨取引か何かのサービスを始めた時に、
元本割れの危険性とかについて十分な説明を行わなかった、というもの。
でも、ぼくはそのなんとかサービスなんか使ってもいないんだけど……
そう思って先を読み進めたら、ちゃんとそれが書いてある。心配ご無用!別に実際に
被害があったりする必要はない。その説明不足によって、あなたはひょっとすると
損害を受けるリスクに曝されていた!したがってそれについて、銀行を訴えて損害賠償
をむしり取る正当な権利がある!あなたは同封の同意書にサインして送り返すだけ!
あとは当法律事務所にお任せを!あわよくば大金が転がり込みますぞ!
たぶん、みなさんの多くは、こんなのを読んだだけでゲンナリすることだろう。
たいがいの人は、この発想自体に嫌悪を示す。でも、当然ながら、たぶんこんなもの
でも大量に送ったら、ひょっとして自分に得があるかもと欲を出す連中が一定の
割合いて、訴訟が成立しちゃうんだろう。
そういう話を翌日、元同級生にしたら、不動産開発畑のその同級生が顔をしかめた。
「実は……サンフランシスコとかで、その手の訴訟がやたらにあって、いま市内では
マンションがまったく建たなくなってるんだよねー」とのこと。
訴訟で?てっきり周辺住民の建設反対訴訟かなんかだと思ったら、全然ちがった。 「今はマンションが建ったら、そこの住民管理組合が必ず建設会社を訴えるんだよ。
施工に瑕疵があったといって、お金を取ろうとする。それが派手になりすぎて、
もうどこの業者もマンションなんか建てなくなったんだ」
なんと!でも、施工に瑕疵がないことだってあるだろ?「必ず」ってことはないだろ?
「いや、『必ず』なの! 絶対に、あら探しすれば何かしら瑕疵なんて見つかるから!
そしてそれ以上に、それ専門の法律事務所があって、あらゆる住民管理組合に
それをけしかけるの!おまえがテレビCMで見たのと同じだよ」
えー!!!! でも、管理組合だってそんなのいやじゃないの?
うちはそんな卑しい真似しない、という倫理観のある管理組合だっているだろうに。
「それがねえ……」と友人は、言いにくそうに言った。
「そうするとその法律事務所は、管理組合の委員長をつかまえて『お前はこの訴訟を
しないことにより、この管理組合が得べかりし利益を逸失させている、ついては他の
住民に対して、お前に対する損害賠償訴訟を起こすようけしかけるぞ』と脅すんだよ。
住民は多いし、だれかがそんな訴訟に乗ってくる可能性はそこそこある。
そんなの万が一おこされて負けたら、破産確実。みんなビビる。
このオレだってやらざるを得なかったもん!」
うーん。アメリカは訴訟大国というのは、国民がみんな訴訟好きだということかと
思っていたけれど、ちがうんだねー。訴訟しないから損害賠償!その発想は無かった。
こうして、訴訟が訴訟を生み、法律事務所がマッチポンプ的に訴訟を作り出す
世界があるのか……
http://cruel.hatenablog.com/entry/2016/04/24/204026 アメリカの富豪がマンションを建てるのに建設会社任せなんて
そんな馬鹿なことするかね?
そもそもマンションに住民管理組合なんて何で必要なんだ?
賃貸アパートじゃないんだからよ 管理組合がないと共有部分をどうづるか決めれないし立替もできなくなるぞw 逆だろ賃貸アパートなら大家か管理委託先不動産屋が独断でやる。事前に通知は来るけど。
修繕積立金など無くて家賃に含まれていて、建物の塗装とか下水の高圧洗浄、設備の点検とか業者がやってくる。 賃貸アパートをマンションと呼ぶことがおかしいわけでw >>528
逆だろの意味がわからん
大家がいないからこそ組合が必要なんだが
わかってるの? >>531
日本語が読めないバカなのか?
賃貸アパート 大家・委託先の不動産屋が管理
マンション(分譲アパート) 管理組合なり住民組合がやる >>532
でなのが「逆」なのかな
あんた質問の意味も把握してないようだけど 日本だとまずないけど、
一戸建てでも高級住宅街だと住民管理組合か不動産管理会社があって、
専用の警備員・門番、庭師とかを手配することもある。 > マンション:豪邸、別荘
間違いだな。英語のmansionならともかく、日本語のマンションを豪邸、別荘の意味で使ってもまず通用しない。 語源が実は伊東マンショから来てたりするオッズは何倍くらいかね 今NHKニュースで熊本の瓦業者がてんてこ舞いというのをやってた。
我が家では東日本地震でやられて2年間ブルーシートで屋根を覆っていたけど
九州では台風が頻繁に来るからブルーシートってことは難しいんだろうな− スレート葺の我が家に執拗に瓦葺にしろという業者がいたので
瓦業者には嫌悪しかない。まぁ一部業者なんだろうが
洋風のたてものに瓦ってアホかつうねん
しかしブルーシート丈夫やね
そんなんで2年なんとかなったのか いやいや。およそ1年でぼろぼろになって梅雨を前にしてもう一度買った。 昔、瓦業者がケト土を採った水田、埋め戻さないので池になってて、
丘の上から見渡すとあちこちに見える。
戦前は時々襲ってくる洪水でそんな池は自然に埋められていたのだが、
巨大な堤防ができてからはずっと池のまま。 とあるローマ帝国の番組で、平民が住むアパートに対して「マンション」と
いうナレーションがあったのにはびっくらこいたン十年前。 木造又はプレハブの2階建てみたいなのをアパートと思ってたんだろ
それで庶民が住んでても5階建てとかのインスラだったら、マンションのほうがいいなとね
本来の語義ではアパートなんだが手垢がついた状態なので、集合住宅とでもしとけばよかった プレハブだって、前もって建材の加工を工場とかで仕上げておいて、現地で部品を組み立てる工法。
プレハブと呼ばれないような建物でも、多い少ないは別にしてもプレハブ要素はある。
高層ビルでプレキャストとかを利用することもある。プレキャストもプレハブの一種でしかない 法律上はほぼ共同住宅、アパートのごく一部は長屋住宅に分類されるだろう。
昔は高層アパートもあった。
昭和33年の晴海高層アパート、10階建てで、3層で6戸を1セットとする。
3・6・9階にのみエレベーターが止まる。 韓国の国宝1号を南大門から別の物に!20年来の論争が国会へ
=韓国ネット「親日派が腰を抜かしそう」「文化財にまで日本の手が加わってるのか」
http://www.recordchina.co.jp/a140193.html
→大事なことは国宝指定かどうかであって、第1号かどうかではないと思うのだがw それが儒教のわかりにくさw
日韓が分かり合えない元でもある >>552
第1号を欠番にするという選択肢はないのか?
ま、何番だろうとどうでもいいことだがw 五重塔は心柱が振り子の役割を果たし振動を吸収するに違いない それは五重塔に限ったことではなく三重塔でも七重塔でも八重塔でも同じだろ
なぜ五重に限る? 僕はアスペです
日本語が分かりません、文字通りにしか理解できません。 豊洲市場の「青果棟」の地下空間の床にはコンクリートがない。
これが日本の建築テクノロジーだ!チョンにはマネができないだろう! >>562
奈良少年刑務所と全く同じ姿だと思ったら、どちらも山下啓次郎設計か
http://www.hazardlab.jp/know/topics/detail/1/6/16157.html
それにしても横着しすぎじゃねえか?もうちょっと変化つけりゃいいのに 韓国の地震、日本の基準に当てはめると震度4程度だったらしいけど、
それにしては建物の損壊が多すぎないか?
日本の法律をやたらとパクって同じような法令をぞろぞろ作ってるのに
建築基準法はそうしてないのかねw 14人しか怪我をしない!!!!!
許せない!!!!
死ねチョン死ねチョン!!!!!! 日本でもそうだけど建築基準法は、施行しても建築レベルが瞬時に上がるわけがない。 豪雨で崩落する橋は日本に存在しない。千呂露橋はマスゴミのデマ。 CLT材で家建てなおしたいけど
CLTの建物が地震に遭ってからだな… >韓国の地震、日本の基準に当てはめると震度4程度だった
窓ガラスが割れる映像を見せられたせいか、あちこちでチョンが震度4だの震度5だのデマを流しているが
気象庁の最近のデータでは、M5前後・震源10kの条件で震度3以上の地震が見当たらなかった。
つーか震源が浅いから震度が大きいとチョンは連呼しているけど、震度が浅くてもショボイ地震ばかりでワロタw アブハネリ村(Abhaneri)にある井戸チャンド・バオリ (Chand Baori)
インド人恐るべし 対馬で震度3とか余裕で観測しているけどデマを流そうぜ まるでメビウスの輪…中国にできたユニークな橋に「迷いそう」との声
http://irorio.jp/sophokles/20160926/353292/
→橋ってのは実用性が第一だと思うんだが 交通戦争時代に歩道橋を作って、いまは歩道橋を取り壊している。
意味があったんだろうか? 40-50年使ったんなら、耐用年数考えても作った意味はあったんじゃねえの
いま歩道橋が無用に思えるのは、幹線網が十分整備されて交通量が分散されていること、
信号の通信連携システムが向上して滞留を起こさない円滑な運行が実現されていること、
運転マナーが良くなって横断歩行者のリスクが減ったことなど、ほかの改善点のおかげ 人間は階段の昇降すると疲れるんだよ
自動車に乗ってる人は疲れないんだから歩道橋を作るより車道橋を作るのが筋だろ
歩道橋は全部廃止して車道橋に変えろ シナチョンサイトでホルホル情報集めてホルホルしよう 地図記号で有名な工場の屋根・鋸屋根の工場が減っていく 近くに落葉樹でもあろうものなら、枯葉が溜まるわ溜まるわ 遊園地以外で、航行可能な水道橋って日本には存在しないのか? 新潟市・西川水路橋
http://img-cdn.jg.jugem.jp/a8d/222218/20090113_485966.jpg
これは川を渡る水路橋だから、普通の水路橋よりさらに格上だけどな
道路を渡る水路橋も国内にあるんだろうが、あいにくキャッチーなこれしか知らん 水道橋は、航行可能でない水道橋
淀川の水道橋も、航行可能でない水道橋
新潟市西区の下の川(新川)は航行可能ではない。 日本だとプラスチックでも木目調の印刷で木製に見せかける
一方、スウェーデンでは木製なのに煉瓦造や石造に見せかける。 日本だとプラスチックでも木目調の印刷で木製に見せかける
一方、スウェーデンでは木製なのに煉瓦造や石造に見せかける。 >>594
残念なことに、フォトショ系ツールで彩度上げてるから綺麗に見えるだけ
当初の状態と思われる彩度まで下げた写真がこちら、自殺率世界No.1の土地らしくなった
http://fast-uploader.com/transfer/7034497347252.jpg 年の大半がそこらじゅう雪まみれの土地では家くらいはカラフルでなければやってけないのだろうな >>594
日本でそんな家建てたら景観ガーと叩かれそう 「まことちゃんハウス」の訴訟は「景観利益をそこなうものではない」
日本にごちゃまぜゴミゴミの町並みに景観などない。 博多駅前の陥没を1週間で復旧させたのを海外で賞賛する記事が飛び交ってるけど、
東北地方太平洋沖地震で壊れた常磐自動車道を5日で復旧させたときも同じように・・・ 道路は速いけど、町の復旧は遅い。
道路は公だったりして、NTTや市の水道局など地権者がわかりきっている。
また、やるべきことも元に戻すだけで、日本人の得意技。
単純に戻すやただの改良や修正なら得意だけど、災害に強い新しい街づくりなど新しい街づくりなどのランドプランが
描けないので時間がかかる。
かりに日本がGHQの支配下のままだったら、GHQがこうしろと指導されてすぐに進んだかもしれない。 それで、日本より優れてる国ってどこなの?
米英の道路なんかどこもボロボロなのだが。 あぁ道路はいいやw
君の脳内にある素晴らしい街って、何処? >>607
早い時期に整備された大都市圏の下水なんかは既に悲惨な状況になっているし、日本の道路も田舎の方は似たり寄ったりの惨状だよ。
危険なので通行禁止と張り紙された橋がちょくちょくあるし。
整備された時期が若干遅い分まだ辛うじてもっているが、近い将来は恐ろしいことになるのが目に見えている。 いい加減、夢物語と現実の区別はつけようね。
何時もの「ニホンガー」ちゃんなんだろうけどw 成金大国日本の1m1億円の日本の道路に勝てるわけがない キチガイに知識を授けても無駄だろうが
角栄が財源を付けたから 日本はハイテク道路なのだから1億ぐらい当たり前だろう。 >>610
日本は何でも優れている。チョンは半島に帰れ! >>584
自動車の組み立て工場みたいな敷地面積が大きい工場は
鋸屋根やぎざぎざ屋根。 CLTが日本で発展しなかったのは、木造の高さ制限の影響か? CLTって木造建築だろ?
木造建築が日本で発展しなかったって、どこの異次元世界の日本だ 面での使用が増えるからシロアリ湿気対策必須だな
工法単純だから駄目になったとこの補修も簡単かも、だけど 18世紀ヨーロッパの王宮の一角に中国の塔とか中国の城とか作成ているけど、
インドや日本はスルーだよね。 反例が見つからないネトウヨは偽チョンになりすますしかない _,.-─---- 、__ ___
∠三三三三三三゙ヽ、 / ヽ
/三ニニー''¨¨¨¨¨¨¨¨ヽ:ヽ、. / そ そ お \
. // ヽ: :ヽ /. う う 前 |
/:彡 ミ: :゙.i/ な 思 が
i゙: 彡 ヾ::}. ん う
l: : / _,,.-、 ニニニヽ ゙ill だ ん
l: :ノ /ニニ'き ,ィ弋ラ¨ヽヽ リr‐、 ろ な
ヽ:i /込='¨´ 〉 i  ̄¨ ̄ i/ i ゙i. う ら
r‐-、! ー''" ,.ノ j トヽ、 }i._V/ ゝ
l i`ヽl r'__,,、__,r‐‐ \ }L / /
ヽ i《 ノ ゙゙´___ `i lLノ./ お ・
ヽ.r人 〈 _,,.-'"ニーt‐',ア .l l | で 前 ・
ヽ-'゙i ! ¨ー'ー'‐'¨ ̄,. ノ イ | は ん ・
゙i `ー‐‐'´ i l. | な 中 ・
. ゙iヽ、 ー─ / .ト、. l /
゙i ヽ ー──'' / .1ヽ.\____/
} r''" / .l::::::\
,イト、 / j:::::::::::
/:l \ / /:::: :: :: 日本の住宅は高機能なのですぐ壊れるソニータイマーがついている
日本の住宅平均寿命 30年
米国の住宅平均寿命 44年
英国の住宅平均寿命 75年 >>625
建築はともかく
日本
18世紀蒔絵、19世紀浮世絵
インド
18世紀模様染め 2016年大分県で木造のガソリンスタンドを建設
みんな大好き木造建築 ロンドン市長のマンション・ハウス
和製英語で考えると意味不明 ドライ・エリア付きの住宅は、イングランドに多く。ドイツ・イタリア・フランスにはないイメージが強い。
ひょっとするとイングランド独自? 古代ギリシャの神殿は神像などの建物で、儀式などは外で行った。つまり露天。 >>638
そんなクラシック建物の学校には憧れる
小学校から高校まで郊外新興住宅地の公立(つまり何の特徴も無い平凡な校舎)
で、大学は中央大学だったから
クラシックな建物の学校というものと全く無縁だった >>622
CLTの寺や神社って発展していたのか?どこのウヨウヨファンタジーだ? ウヨ国にはいっぱいCLTがあったウヨ、GHQが破壊したウヨ! 日本
武士を上から見下ろすなどけしからん。通り側で外を眺められるようにするな。
ムスリム
キリスト・ユダヤ教徒が2階からムスリムを見下ろすなどけしからん。二階建ての家を破壊せよ。
ヨーロッパ
王の入市儀式などで、上階から市民が見下ろす。王様万歳。問題なし。 偉い人は駕籠に乗っているから狙撃しても難しいだろう。 街道の横道の森や藪から狙撃した方が早いだろう。退路も確保できるし >>639
戦後の量産校舎も建て替えでバリエーションが増えるだろう。
片廊下ではなくて片オープンスペースや両廊下方式とか。 クラシックな校舎って豪華に見えるから憧れるけど
色々と不便なことが多くて不自由はしそうだな
冷暖房の効きも悪そうだし 悪く言えば無個性だった学校デザインだが、あれはあれで
学校建築はバウハウス様式にするべしという通達の結果作られたものではあるよな
ただ、日本の戦後建築をリードした丹下健三はバウハウス様式が嫌いだったそうだ メガストラクチャーだろ、ラーメンじゃ超高層ビルだと限界がある。 竪穴式住居と高床式倉庫と古墳ぐらいしかなく
日本固有の伝統建築というのがないからどうにもならないんだよね 竪穴式住居や高床式倉庫も東アジアでは普遍的なもので日本固有の物でもないがな 日本固有の建築物。渡来人によって東アジアに普及した。
このため日本には横穴式住居が無い。 水車どころか水路もつくれない半島人でも
竪穴式住居ぐらいなら建てれただろうな >>203
ガセと判明。小さい奴が11台。
もともと20階建ての設計で、エレベータの台数を決める。
のち、設計変更で47階建てに伸ばしたが、エレベータはもとのまま。 竪穴式住居は藤森照信が自分で再現したこともあって、よくネタにして書いてるな
良くある竪穴式住居の再現は近代テイストが入ってて不正確だとか
昔の住居を作るとき、一番大変なのは柱じゃなくて、屋根の茅を集める作業。特に石器だと茅を切り取って集めるのは物凄い手間暇がかかる。
ひょっとしたら大昔の住居は草葺きじゃなくて、木の皮を剥いで屋根にしてたかも。檜皮葺きは実はその名残である可能性があったりして、らしい 東京駅前に390mの超高層ビルを建設、33年末完成予定
なお現在一位の「あべのハルカス」は300m
サウジ 建設中「ジッダ・タワー」(1008m)
バクー 建設予定「ゼルバイジャン・タワー」(1050m) >>647
日本の量産型の校舎だって日当たりと換気重視なだけで冷暖房とか考慮していないと思うけど。 戦後の和風建築って安っぽい外観ばかり。
戦前までの建物みたいな板壁や土壁ではなくモルタルやトタンの貧乏臭い外壁ばかり。 市街地の民家のモルタル壁とかトタン張りは日本の民家と街並みの貧乏臭さと際立たせてる
京都の町屋みたいなのがなぜこうなった? もともと戦前でも京都の町屋みたいなのがほとんどなかった。 白川郷を日本の江戸時代の一般的な村と勘違いする奴と同じだろ 1666年のロンドン大火がなければクリストファー・レンの活躍は小さいものになっていただろう。 転落死事故が後絶たず、韓国のビルの非常口に潜む致命的な落とし穴
=韓国ネット「非常扉じゃなくて死の扉」「中国のことを悪く言えない」
http://www.recordchina.co.jp/b178497-s0-c30.html
韓国の「多重利用業所の安全管理に関する特別法」では、カラオケ店などが入る
建物の非常扉外にははしごや緩降機などの避難器具設置が義務付けられている
ものの、階段や手すりの設置義務はない。
→気をつけよう 階段無しの 怪談に 第2次大戦中に米軍の爆撃から日本の古代建築を守ったのは、1人の中国人だった
http://news.searchina.net/id/1637544?page=1
これ、否定されてるんじゃなかったか?
日本生まれなのは確かだけど、京都も奈良も行ったことないのに >>681
俺は、地震で屋根瓦がガサガサになったんでガルバリューム波板で葺き替えたけど?
地震の前から瓦の劣化がすすんでいてそれを自分で葺き替えようと思っていたところへ、地震。
青トタンはあまりにも安っぽいので使おうとは思わなかったw >>647
標準的な日本の学校の校舎は冷暖房の効きはは皆無だろ
日光の取り入れと空気の入れ換えしか主眼を置いていない Jアラートで地下室に逃げるニダ
地下室がないニダ、アイゴー!!!! あぶなそうな空港
ギスボーン空港(NZ)
https://www.youtube.com/watch?v=mh-gL7_UgHs
2:42に空港が登場
滑走路を貨物鉄道の線路(単線)が横切る
ジブラルタル空港
https://www.youtube.com/watch?v=58jaCJ5i9hU
滑走路を鉄道の一般の4車線道路が横切る、踏切がついている
着陸してUターンして引き返してターミナルへ。 誤 滑走路を鉄道の一般の4車線道路が
正 滑走路を一般の4車線道路が 設計者が雨の少ない国出身の場合、出入り口にひさしのない建物を作り大雨の時びっくりする
最近わかった 2010年京都市の調査
本二階 52.5%
中二階 11.8%
三階建 0.3%
平屋 12.9%
仕舞屋 2.5%
高堀造 2.4%
看板建築 17.5%
調査数4万7735 >>7
腐ったりするので交換している。
心柱が古い。残りの部材はそれより多少新しい。部分的にはちまちま交換している。 >>7,711
痛んだところを少しづつ交換して行って
交換した所ばかりになってもそれは世界最古の木造建築なのか?
ワシントンの斧やテセウスの船と同じようなもんだろ >>712
<`∀´∩> アー!アー!きこえないニダ!アー! >>625
19世紀後半に増えるけど18世紀じゃ無理 中国が発明していないので残りのパクリ国家はぱくれなかった。 橋桁の上にトラスとやらの無用の部材を組み上げてわざわざ重くしてしまう蛮勇が無かった シナ「トラスは無用ある」
チョン「トラスは無用ニダ」
倭人「トラスは無用だブヨ」
ローマ人「バルバロイwwww」 談合は日本の文化、それを否定する日本非国民協会をゆるすな 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
EWAEB 京都は日本で最も「中国風」の都市だった「唐の都にタイムスリップ」=中国
http://news.searchina.net/id/1652527
「もし、歴史好きの中国人が唐の都にタイムスリップしたいのであれば、京都を訪れてみるように」と勧めている。
=>タイムスリップしたきゃ平壌にいけばいいのに >>727
平壌は朝鮮戦争で完全に破壊されたから
平壌に古いものなど何も無いぞ 日本と中国の建築は随分違うと思うけど?
日本には土塀はあるけど版築の家などないし
中国にゃ畳などないし、日本は畳以前から土足厳禁だし、
屋根の反りは大きく違うし、
日本は色が褪めてもそのままだけど、中国は頻繁に塗り替えるし
・・・ そもそも瓦も土壁も礎石も中国から半島を経て導入されたもので
飛鳥時代まで豪族は高床式住居、庶民に至っては平安時代後期に入ってもなお竪穴式住居に住んでいた
畳や板間も普及するのは江戸時代に入ってからで北陸や東北地方は18世紀に入っても土間ずまいといって土間しかない家が多かった
平安時代の住居
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5c/74/db9c371c7cb54efc672c5a91c33ba71d.jpg
ただし渡来系の住民は古墳時代でも竪穴式住居でなく大壁造りの家に住んでいた
http://www.gensetsu.com/20150801mori/images/20150801mori38.jpg
高取町オチオサ遺跡から発掘された5世紀の住居の模型
13m四方と極めて大きく、オンドルまでついている
建築技術レベル的には江戸時代の住居と比べてもはるかに高度であるが日本では根付かなかった オンドルって何で根付かなかったのだろ?
古墳時代は小氷河期なので需要はめちゃくちゃあったはず 「建築の歴史」(中公文庫)によると
日本
伊勢神宮など初期神社建築 組物なし
仏教寺院と仏教伝来語の寺院 組物あり
住宅住居 組物なし
世俗で分離
中国
仏教寺院 組物あり
宮殿 組物あり
庶民の住宅 組物あり
世俗で同じ 他にも中世では礎石ではなくて掘っ立て柱、瓦ではなく檜皮、茅葺であえて寺よりも脆くしているんだよね >>712
交換している部分が少ないのでまだパラドクスにならない。
また、木だから重みでたわんできて、後から補強用に支柱を付け足したりしてマイナーな補強をしている。
坂本功『木造建築を見直す』では、そのことを指摘している
「観光案内などではしばしば、・・・創建当初から完璧であり、そのままの姿で現在まで健全に生き延びてきたかのようなほめ方がされますが、
事実はそんなきれいごとではない」 >>732
じっさいに実験すればわかる
夏に暑すぎる、風も通らないのでダニが発生
夏用の小屋が必要になる
昔は日本でも洞窟住まいはめずらしくなかった オンドルに繋がってない竈つくってそこ使えばいいだけの話だろ
中国や韓国では実際にそうしてる
夏でも害虫駆除目的で焚くことはあるがな
ダニがどうこういうのなら畳が一番やばい
あれ、わざわざ巣を作ってやってるようなものだし
ダニアースもない時代はどうしてたんだろ 韓国においては1960年代から80年代にかけ練炭を燃料としたオンドルが主流となった。しかし床にできたひび割れから一酸化炭素が流入し、就寝中の家族が中毒死する事故が頻発した。
でかい地震の心配をしなくていい国。 隙間だらけの日本の家屋がアルミサッシを導入したら
隙間がなくなって一酸化炭素中毒の事故が頻発したようなものだろ。 >>40
大きく見せる効果の化粧柱の一種じゃないか
あとは古代ギリシャ風に列柱を並べた感じを出したかった。
古代ローマなどアーチがあれば柱の本数は減らす事が出来る。 西日本の古墳時代の竪穴式住居にオンドルを持つものがいつくか見つかっているけどな
煙漏れまくりだったと思うけど >>738
小さなクモとかがダニを食ってくれる。
竈の隣が暖かい、竈のとなりに寝る。
竈とベッドが一体化・中国のカンで、竈の隣が高齢者。
ロシアのペチカの隣にベッドと似ている。
ペチカの上にベッドもある。
http://livedoor.blogimg.jp/gontachiba/imgs/e/a/ea4d9c76.jpg >>744
お前ゆとり世代か?
一枚に数千匹いるダニを蜘蛛が少し食ったくらいでどうにもならないんだが
樹脂畳が普及する前は子どもは春から夏になると虫食い後のあざだらけになったもんだ おまえゆとりか、馬鹿チョンか?、現代の話じゃないだろ 畳って本来の用途はクッションみたいなものだし
あんなものを年ガラ年中、部屋に敷き詰めておく方がおかしい 昨日のTV、TBSの世界遺産で、イラン高原にある洞窟住居をやっていた
洞窟は中で火を炊かないと湿気で内部がひび割れるらしい
そのため内部はすすで真っ黒、ダニ害虫退治にもなっているのだろうね 地震がいないのに橋桁落下が倒壊
地震がいないのに支柱が倒壊
地震がないのに足場が崩落
地震がないのに鉄板落下
日本のハイテクパワーを見習え 今NHKでオランダ風の風車の公園から中継をやってる。
それで以前「日本ではなぜ風車の発想が無かったのか」という自虐議論があったのを思い出した。
オランダ風車の目的は排水と粉挽き。
排水はオランダ特有の必要性なので、日本に適用するとすりゃ粉挽き用。
だが日本には風車の代わりに水車がある。
風車よりは水車のほうが管理運営はずっと楽。
オランダは水車を造ろうにもまっ平らな土地では無理というもの。
・・・と書いてるうちに放送は終わった。 明治時代に紡績工場の動力に水車を作ったら
渇水なので人力で水車を回すとは
現代の様なダムによる調整がない時代なので
安定的に水車が回らなかったとはチョンの責任だ ダムで水量調節が出来ない時代は季節変動が激しかった
そんなこともしらないチョンは半島に帰れ >>756
ところで、オリンピック用のホテルは完成したの? 紙を流せるのは便器の性能や形状によるものだ。
紙が水に溶けるかどうかのほうが重要ではない
南カリフォルニダ大の力を見せつけたる 支那の一般家庭では便所を設けておらず、共有便所がコミュニティの場として機能しており、その名残りから仕切りの無い公衆便所が主流になった 支那の壁無しトイレが日本で“ニーハオトイレ”と言われるようになったのは、「相手の顔を見ながら挨拶して用を足す」トイレというのが由来である 支那に行くと田舎の公衆便所がかなりひどい
「ドアなし便所」なんて当たり前 支那の便所は仕切りがない
穴や溝がほってあってそこで並んで用を足す 溝式の便所でも一応は水洗便所だからね
隣やそのまた隣の汚物がむき出しで流れてくるけど 1本のみぞで5つの個室便所を共有する方式が支那にはある 小学生が亡くなったプールのブロック塀、控え壁全然造らんで
ありゃどうぞ倒れなさいって言ってるようなもんだな。 控え壁が無いことの危険性を誰も指摘しなかったのだろうか >>796
控え壁があるブロック塀のほうが珍しいだろう。
ブロック塀に鉄筋が入っているかどうかも外見上見えないし。 そりゃあ外側には控え壁はつくらないわな、邪魔だし。
けど珍しかろうが外から見えなかろうが必要なのは必要。
北関東の我が地域で大地震の後につくりかえた塀は、
どこでも控え壁付きブロック塀か、金属製になってる。 あー、現地中継でブルーシートだらけの映像見てると、
あの大地震で2年間ブルーシートと砂袋を取っ替え引っ替えして
3万円の出費になったのを思い出す。 世界一オフィス賃貸が高いのは香港、2位はロンドン(Bloomberg) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180622-40057152-bloom_st-bus_all
大陸の近くの島で陸軍の攻撃から身を守りやすいという香港島の立地は、
国際金融資本の発祥の地であるフェニキアのティルスや拠点が置かれたベネチア、
現在の拠点であるブリテン島やマンハッタンとそっくりである。
アムステルダムやカルタッタも類似している。その近くの九龍半島の立地は
カルタゴやムンバイとそっくりである。
また、国際金融資本はマンハッタン島やロンドン都市圏などの狭い地域に
中枢機能を集中させることで不動産価格を高騰させ、貧富の差を作り出すとともに
不動産所有により富を集積する戦略と思われる。この戦略が日本で実行されたのが東京。
だから、東京一極集中による不動産価格上昇は日本占領が終わるまで止まらないだろう。
欧米の一流大学の多くは巨大な大学都市を形成しており、土地の狭い大都市中心部
の立地はそれほど多くない。英国のオックスブリッジも、米国のハーバード・MIT・
エール・スタンフォードもいずれも巨大都市の都心にはない。しかし、首都圏では
一流とされる大学の殆ど全てが東京23区内に立地している。山手線の内側に立地して
いることが大学の格を決めている傾向すらある。更に、大学病院も23区内、中でも
山手線周囲や内部に集中し、近隣に居住する多数の看護師や医者による不動産需要が
誘発されている。これにより山手線内の不動産価格は人為的に高く維持されているのだ。 リスボン大地震後、再建の耐震住宅、兵士を周囲に走り回わらせて実験 豊洲市場、ベンゼン140倍検出
みんなで食べて応援! トイレの実情を見ると、支那が近代化できてないことがよくわかる
習キンペーが、改革の号令をかけているものの、
支那のトイレは田舎に行けば行く度を超えて汚くなっていく 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
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HZV チョンがシナを叩き
シナがチョンを叩き
日本人がシナチョンを叩く 都東部の250万人、他県に避難計画…大水害時(読売新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180822-00050093-yom-soci
首都圏における大規模水害広域避難検討会(第1回)|東京都防災ホームページ
http://www.bousai.metro.tokyo.jp/taisaku/1000217/1005837/1005838.html
首都圏・濃尾平野・大阪平野には広大なゼロメートル地帯が有り、いずれも百万人単位の
住民が居住している。これらの地域は明らかに人間の居住には不適であり、公園や農地
などにしておくのが望ましい。今回のように避難計画を立案して住民に広報することで、
賢明な住民はより安全な高台に転居を開始すると思われる。
また、これらの地域に不動産を購入する人や法人に対して、避難計画が存在することの
説明を不動産屋に義務付けることも重要だろう。
今後、これらの地域は人口が徐々に減少し、居住誘導区域から除外されると思われる。
高台の居住誘導区域の不動産の価格や人口密度は、ある程度維持されるのだろう。
これこそ日本政府が推進するコンパクトシティ政策である。 タンカーが橋に衝突すると橋桁がずれるぐらいの強度しかない。
むしろ、弱めに作って橋全体が壊れないようにしているのか? 2018年9月
ノルウェーでミョーサ湖(ノルウェー最大の湖)畔に建つミョーサ・タワーの枠組みが完成(内装はまだ)。
高さ85.4m18階建ての世界一高い木造ビルとなった。
https://archinect.com/news/article/150025665/the-world-s-tallest-wooden-tower-is-being-built-in-norway
これにより
2017年6月完成のブリティッシュコロンビア大学学生寮(18階建て高さ58.5m)を超えた。
2041年住友林業350周年記念事業として、高さ350mの木造ビル完成予定 福島原発 非常電源水没
「ハリケーン対策ニダ」
関西空港 非常電源水没
「台風対策ニダ」 2018年8月24日60m風車車倒壊
設計では風速60mに耐えられる
強風時は羽根の角度を変えて風を逃がすシステムも稼働中だった
当時の淡路市の最大瞬間風速は28.6m 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 >日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出し
ナイスジョーク 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 >>824
いつもの60mに耐えられるというデータ不正だろ。 姉歯物件は少なくとも新基準には満たしていないが旧基準には満たしている。
姉歯物件が倒壊するなら、旧基準の古い建物も倒壊する。
また基準より少ないとはいえ、一級建築士としての誇りとしてできるかぎり強度を保つようにしている。 日本と中国の「高層ビル」を比較して分かった「わが国の建築技術は世界に肩を並べた」=中国メディア
http://news.searchina.net/id/1668399?page=1
==>長江河口三角州はそんなに地盤は頑丈なのか? 日本の仮設住宅 耐用年数2年
イタリアの仮設住宅 耐用年数10年
こんなことだからイタリアは貧しいんだ
自己責任の日本を見習え 日本の設計技術の高さを見せつけてやる
あべのはるかす 設計:シーザー・ペリ
横浜ランドマークタワー 設計:ヒュー・スタッビンズ 耐用年数60年の関西国際空港「50年に一度」の台風が想定外
さすがお笑いの国韓国 >>836
二年しか持たないように作ってとっとと追い出すことが出来ないイタリアはかす国家 プレハブ住宅を買わせない為のネガティブキャンペーンあるか? >>838
GEの設計だったので非常電源が地下にあったんだよ。
東芝の設計ならこうならなかった。外国人は信用してはいけない。 >>838 >>847
福島第一原発の非常電源が地下にあったのと同じことか
日本では警戒ランクの低いトルネード対策 香港珠海澳門大橋、初日は関所のめんどくささのため不人気w あなたの知っているまったく役立たない雑学71
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/kankon/1531475895/
ウチの自宅も設計段階のミスで屋根の高さが20センチだか30センチ高くなったいわゆる違法建築。
だけど設計事務所となんかあったら責任とります
って覚書交わしておしまい。 会計検査院調べ
ペルーの下水道施設で、汚水が逆流したり、漏れ出したりして2年間稼働できず
「まともに動かない下水道を造ったニダ、金を払うニダ」
↓
制裁、「日本国のODAにおいて不正行為を行った者等に対する措置要領」等に基づきJICAによる事業への参加を5ヶ月間認めない 新事業を入札を認めないはいいけど
イキトスの下水道はどうするんだ。使わない放棄するの? ペルー人「これだからチョンは信用にならない」
南チョン人「ジャップ人だよ」
ペルー人「アイゴー」 木がないから大スパンがとれない。
↓
アーチの発見 レオパレス21
引っ越し業者「暇な月にしてくれよ」 レオパレス、株価急落 売り注文殺到でストップ安 - 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20190208/k00/00m/020/150000c
引っ越し費用と改修工事費用は膨大だし、イメージダウンも酷い。
今後の倒産は避けられないのではないか?
カボチャの馬車と同じく、情報弱者の子金持ちや地主を騙して儲ける
悪徳不動産ビジネスの終わりが演出されているのだろう。
重要なことは、これによって賃貸不動産建設が激減すること。
それは地価暴落や住宅関連産業の需要低下に直結する。
この事件が今起きているのも、コペルニクス的な体制転換の予兆だろう。 相続税対象が拡大した時から、相続税節税策として小地主に賃貸アパート建設させる煽り営業が大流行した。
https://www.nikkei.com/article/DGXLASDC22H21_S7A420C1EA2000/
この人口減少時代、都心ならともかく郊外や地方でアパート急増してもそれに見合う需要があるはずもなく。
サブリースで固定家賃収入をうたっていても特約等で余裕で引き下げ可、んで節税どころか火の車になると。
悪徳業者の問題だけでなく、金利低下で収益確保に苦しんでいたなか無謀な融資に飛びついた地銀も罪深い、
という構図はカボチャの馬車のスルガ銀行のときと同じ。
すでに下火になりつつあったけど、大手の一画レオパレスが致命傷を食らって良かった。持続可能性ないから。
あとは日本社会にとって、遅きに失したか軽度のダメージで済むのかを見守るくらいしかできんな。
地方の建設業と地銀にとってはしんどいな。土地売買はさほど無いから地価には比較的影響が少ないかもな。 レオパレスショックで世界恐慌の引き金に - ネットゲリラ
だから引っ越しは3月中って言ってたんです。入居者がまだいるのに補修できないですよ。
ウチは誠意を持って対応したでしょう。申し訳ないですが限界です。4月以降の引越し代金も
補修費用も会社が存続していないので支払いはできないです。ご理解ください。
コレ、最初から描かれていたシナリオ。金持って高飛び。まあ見ててみ。
http://my.shadowcity.jp/2019/02/post-14783.html
大規模な建築基準法違反のレオパレスが摘発されなかったのは、将来破綻させて
大恐慌を演出しコペルニクス的な政策転換を行うための準備ではないかと想像する。
そして、その破綻が発表される日程は3月29日金曜日の夜だろう。
この日はブレクジットの大混乱が発生する日でもある。
レオパレス以外にも大東建託などの同様の賃貸不動産建設企業は多数存在する。
これらの企業の活動によりここ数年の金融緩和を背景に賃貸不動産向け住宅建設が
活況化し、多くの銀行が貸し出しを行ってきた。恐らく、銀行へのキックバックを行って
きた例もあるはず。金融庁の監査によって今後そこにメスが入り、多くの銀行が詐欺への
共犯として取り潰しになると想像する。特に地元の貸出先の少ない地方銀行が危ないだろう。
日本に多数の銀行があったのは、国際金融資本の参入を銀行過剰状態・低収益状態
にして阻止するという目的があったのでは無いか。今後国際金融資本が弱体化すれば
防衛目的にオーバーバンキングを維持する必要はなくなる。 建築界のノーベル賞とも言われるプリツカー賞にまたまた日本人が受賞 投資用不動産 苦渋の圧縮 融資縮小で相場下落 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO42573420W9A310C1EA5000/
カボチャに続く奴がわんさか - ネットゲリラ
http://my.shadowcity.jp/2019/03/post-14910.html
今後合法的相続税節税目的の賃貸住宅建築バブル・マンションバブルが一挙に崩壊する。
同時に生産緑地指定を解除する市街地の農家も続出して宅地は供給過剰になる。
地価・マンション価格が暴落し、相続すべき財産よりも借金が上回ることになって
自己破産する資産家が続出することだろう。
平成初期にも相続税節税目的に三菱銀行が組織的に変額保険を販売して多くの
犠牲者を出した。今回も多くの金融機関が相続税節税目的の貸し出しを行っている
と思われ、罪は重い。ただ、愚かな資産家の財産を没収して一般庶民に分配することにより
貧富の格差を縮小させるという社会的意義は大きいと思われ、一概に悪とは言い切れない。 建築界のイグ・ノーベル賞があればいいのに
中国の圧勝か 不動産バブル崩壊を予感させる融資現場の異変
https://toyokeizai.net/articles/-/271322
自宅近くの不動産屋の店先に出ている物件が軒並み「新価格」となっている。
2週間前に5380万円→5180万円という新価格が表示されていた物件は、
昨日見たら5180万円→4780万円と更に値下げされていた。
とうとう叩き売りが始まった印象だ。 そもそも優良物件は店頭なんかに掲げない
難あり物件の所有者に増税前に売り払えと煽って価格を下げたんだろ 祝! おおさか東線全線開業。
JR西日本 来島社長「大阪東部を南北に結び、新幹線とのネットワークが完成」
新大阪駅〜奈良駅の直通快速が運行開始 - トラベル Watch
https://travel.watch.impress.co.jp/docs/news/1175043.html
大阪モノレール、延伸へ 4駅新設、国交省が許可 | 共同通信
https://this.kiji.is/480562562427880545
大企業の本社機能が続々と東京に移動している現状で、大阪の複数の環状鉄道が
推進されている。常識的に考えれば採算のとれない無駄な投資だが、役人がそれほど
愚かとは思えない。環状八号線地下鉄道計画が一向に推進されない東京とは大違いだ。
近未来に大阪近郊に首都機能を移転させるための準備だろう。
青函トンネル、三本の本四架橋など他にも採算のとれない無駄な公共投資の例は多い。
しかし、これらも隠れた意味はあったと思われる。青函トンネルは将来のシベリア鉄道の
本州延伸、本四架橋は四国への国家中枢機能の部分移転(愛媛県は住友財閥の、
高知県は三菱財閥のルーツ)の準備として実行されたのだと思われる。 ソウル市が竣工を許可したビルは図面と違って施工されていた 姉歯はこっぴどく叩かれ大手企業は軽く紹介
日本らしい風情だな 安倍政権になって、建設機械出荷額がこれまで最高だったリーマン・ショック前の水準を超えた NHKBS1ワールドニュースはノートルダム寺院の火事のニュースだらけ ムンジェノミクスwのお蔭です。ありがとう馬鹿チョン大統領。 >>893
イギリス人が脅してきたぞ!
パリのノートルダムは木造で全焼だってw 韓国三大庭園の一つ、城楽園が初の一般公開
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2019/04/24/2019042480054.html
=>あそこ確か、日本人から見れば草茫々でろくに手入れされてなかったんじゃないのか?
日本人が初めて行った時、王室の現役の御用庭園だとは言われるまで思いもよらなかった、とw 東京のネオンサインに関する記事だが、こりゃ確かにブレードランナーの世界だわ。
Capturing neon-lit Tokyo through a game designer’s eyes ・・・
https://edition.cnn.com/style/article/liam-wong-tokyo-photography/index.html トーンカーブ調整?
ハイダイナミックレンジ?
どっちだろう ルーブルのガラスのピラミッド、漢人系米国人建築士の設計だったんだー。
I M Pei, the architect behind buildings including the glass pyramid
outside the Louvre in Paris, has died aged 102.
https://www.bbc.com/news/world-48303529 建設ラッシュで高力ボルトが不足
↓
「韓国様、お願いします。売ってください。アイゴー」 文政権発足後に、下チョン建設業のグローバル競争力ランキングが10位圏外に急落 中国様に頑張っていただきたい
ニカラグア運河
クラ地峡運河
ダリエン地峡突破 あまり知られていないがギザのピラミッドは予言書の役割を与えられていたんだ
http://i.imgur.com/frn2euA.jpg
北朝鮮の下にある国では、新築マンションから基準値を超える放射能が検出 今、NHKで法隆寺をやってる。
修学旅行以来10回は行ったかな。
んで最初っからの疑問。
1、中門に向かって歩いてゆくと、中門と五重塔・金堂が重なって見える。
え?なんでそんな設計にしたの?
建物ひとつひとつは素晴らしいのになんで重なりの不細工をしでかしたの?
2、回廊はなんで凸字なの?
初め、講堂は回廊の外側にあったのが改造されたものだ、と説明されてるけど
だからといって凸字にする意味はなく、ちゃんと四角にすればいいだけのこと。 ホテル倒壊、多数下敷きか 新型コロナ隔離施設―中国
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020030700605&g=int
救急隊も不用意に現場に入ると感染の恐れがあるはず
躊躇するだろうなー 都会のコンクリートジャングルでは
掘っ立て小屋を建てるのは無理なんでしょか? >>928
都営アパートの5階暮らしでは無理ですな あれは簡単には外せないぞ。
総督府のように建物を壊すのか?
それとも例のブサイクな銅像を置いて隠すのか? >例のブサイク
米軍との交通事故で死亡したけど米チャンは怖いから
とりあえず反日として再利用したやつかw
親は娘の像が売春婦として扱われていることになんとも思わんのかなぁ… レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。