失言・暴言の歴史
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日本では震災をよしと言わんばかりの愚劣な発言が
東京都知事や大阪府議会議長から続発していますが
さて、世界史では?
数多例があると思います。
ご存知の方々、語ってください。 世に暴言があるからこそ、人は何が正しいかについて考えるのだ。
暴言は貴重だ。 「最後の司祭の内臓で、最後の王の首を絞めましょう。」 山鹿素行「主君の為に命を棄てるは愚か者」
「士は二君に仕えるべし」
赤穂流罪から戻った素行やその子達は二度と浅野に仕える事はなかった
また、広島藩浅野家は山鹿流の学者を藩校に出入り禁止にした
一方、山鹿素水に学んだ高杉晋作は勤皇の実現のため
主君の毛利の萩城めがけて発砲している 大韓航空、なぜか日本での職域接種に申請して3,000人の韓国人がワクチン接種
韓経:大韓航空のおかげで…在京韓国企業の駐在員と家族全員にワクチン接種
https://news.yahoo.co.jp/articles/0abb5ef973e0341a5f655afd76766c9cacf3d2bc
職域接種は日本政府が接種率を引き上げるために出した措置だ。従業員数1000人以上で
独自に医療陣と接種会場を確保できる企業が厚生労働省の承認を受ければワクチンを提供する形態だ。
こうした状況で従業員数が150人である大韓航空日本地域本部が承認を得られた。 >>526
>一方、山鹿素水に学んだ高杉晋作は勤皇の実現のため
>主君の毛利の萩城めがけて発砲している
まあ発砲と言っても空砲だがな(癸亥丸による海上からの威嚇発砲)
主君に弓引かず政敵のみ降伏させるデモンストレーション サルは議員様権限で官僚を個室で締めあげてたら翌日その官僚が自殺したので全てを「アベガー」で済ました凶状持ちだから始末が悪い あら~、よかったですね。これは、ご臨終ですよ(笑いながら) NATO事務総長の補佐官「(ウクライナとロシアの戦争について個人的に)ウクライナが領土の一部を放棄し、その見返りとしてNATO加盟を受け取ることが解決策になると思う」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています