古代中国は白人だった 4
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ちなみに俺はフランス四分の一、沖縄四分の一、インディアン四分の一、秋田四分の一の血筋。
来年Vシネでデビューする上智大学比較文学の2年です。仮面ライダーのオーディショには落ちた >>2
例えばそれが本当だったとして、いや、嘘なのは分かるけど例えば、例えばの話として本当だった場合ね。
いや、今まで嘘ばっかついてきただろうし想像つかないのも分かる、分かるけど、想像力をフル動員して。
お前の得意の妄想力をフルに使った嘘が本当だったと想像してみて
仮にVシネマに出るとしよう
素性が割れるぞ
秦の始皇帝がペルシア人か、もう少し広義のイラン系だったんだっけか?
漢民族は中原をウイグル人に譲って宇宙にでも出ていくべきだな。 古代、黄河流域にはライオンが棲息していた!
これ ホント! >>8
秦の始皇帝がペルシア系だという根拠は?
異民族系だとしても、せいぜいチベット系かテュルク系じゃないの?
ウイグル人もペルシア系ではなくテュルク系だよ 正確な定義が>>14として、可能性が残されるのは次のいずれか。けっこうハードル高い。
1.トハラ系(大月氏で話されていたかもしれないトカラ語を話す集団。言語変化を起こすことが前提となる)
2.イラン系(ソグド人などの東イラン系の傍流集団。言語変化を起こすことが前提となる)
3.トルコ系(モンゴロイドでなくアンドロノヴォ文化を担ったコーカソイドの末裔だった場合。言語変化が起こすことが前提となる) >>10
羌族はチベット系らしいからチベット系だろうな 古代中国はシルクロード利権で中央アジアのフェルガナに遠征とかしてたし
中央アジアで捕まえた白人奴隷を生け贄として埋めたのかもしれないじゃん
スピリッツの池上三國志では、呉がローマ兵、蜀が日本兵、魏が今はなき漢兵でワロス 始皇帝の遺跡からペルシアっぽい人骨が出土するのは何となく分かるんだよ
地理的にもそれほど遠くないから、それなりに人の行き来があったんだろう
でもシナ大陸東端の斉の遺跡から遥か彼方のヨロパっぽい骨が出土するのがよく分からん
仮にユ大陸のド真ん中をまたいで来たら西域の他の印欧の連中と
多少なりとも血が混じると思うんだよ
でも中央アジア系じゃなくて明らかにヨロパ系が出現するのはどういう訳だか
しかもこっちの方がより古い遺跡から出てやがるし 捕まえてきた奴隷を繁殖させて金魚みたいに色々品種改良しようとしてたんじゃね? >>22
ローマが来てるらしい
支那にはローマの残兵の村が有って白人遺伝子持ってるんだとさ
因みにローマは大秦と書く。言ってみれば支那のは小秦な訳だ
同族だと思ってた証拠の一つだろうな 後当たり前だけど、文明の発祥はメソポタミアだからね
西欧文明の発祥って言ってるギリシャローマもその派生だし
黄河文明もその派生で、古代支那文明もその直系だから
古代支那文化を一番現代に残してる日本や日本皇室にも古代メソポタミアの名残が有る
日ユ同祖論の述べている事の大半は実はユダヤ固有じゃなくて、古代メソポタミア文明やペルシャ文明で有って、ユダヤだけのものでは無いんだよね
考えて見れば、古代支那の渡来系はコーカソイドの可能性もかなり高い訳で、古代文化を現代に伝える日本神道でその名残が有っても不思議では無いが
ユダヤは意図的に改変してユダヤと共通の特長だと言い張る 因みに日本書紀が聖書の焼き直しだとも言われるが
聖書自体がメソポタミアの最初の文明であるシュメールの神話の焼き直し
読んだこと無いけど、日本書紀には、どこどこの民族にはこう伝わり、またどこどこの民族ではこう伝わるみたいに書かれて居るらしいが
渡来系がコーカソイドの場合、メソポタミア起源の神話が伝わっていてもなんの不思議もない。だって古代支那はコーカソイド文明なのだから。
因みに、弥生人は長江文明の呉人で、呉建国者は周の王族でコーカソイドの可能性が有る
弥生人はモンゴロイドで有るが、王族がコーカソイドの可能性が有るから、これもまた中東発祥の神話を持っていても不思議ではない
日本でも長崎や天草あたりにオランダ人や南蛮人の子孫くらいいるだろう。
http://www.onasia.com/system/quicksearch.aspx?qst=Liqian+Village&qsp=1&qsi=true
たしかにグメイナちゃん、ブロンドの中国人だわw
2000年前の遺伝子がこういう感じで超覚醒遺伝するんかな?
ていうか村人同士で結婚してただろうから、結構血が濃いのかな
俺の親父も雉目だったけど、コーカソイド混じってんのかもな〜肥前だし >>22
実は漢から三国まで全ての皇族が今の山東省の出なんだよな。
漢(士会系劉氏は魯の豪族(山東))
新(田氏系王氏は斉の王族(山東))
魏(曹参系曹氏は魯の豪族(山東))
呉(孫武系孫氏は斉の王族(山東))
これだけ共通されると、何らかの外見的特徴の類似があることもあり得そう。 陳舜臣の本で読んだが、シナには「山東大男」って言葉があって
とりわけ山東半島周辺出身者には大柄な人間が多かったらしい
斉の文化人の先進的な思想的と合わせて、なにか関係があるのかな >>31
普通に山東半島は古代はコーカソイド国家
唐以降完全に死滅してモンゴロイドに置き換わった 関連があるかは分からんが、春秋戦国よりさらに前の
朝鮮の青銅器時代の遺跡から
ヨロパ系と思われる人骨が見つかったって記事をみたな
ヨロパといっても南欧系じゃなくてむしろ北欧系(アングロ=サクソン)らしいだが
もっともソースがソースなんで要検証事例ではあるが・・ 日本だって3000年くらい前はアイヌみたいのばっかりだったろうしな。 まあ、白人じゃ無くて新モンゴロイド化、形質破壊が始る前だろw 中国人にもR1aが1〜2%混じっているから、
コーカソイドとの混血は少しはあったのだろう。 モンゴロイドとコーカソイドに分離する前の中間の人種がいたんじゃないの?
長崎の出島には南蛮人の血を引いてる人はいないだろ 思うんだが、父と母
音読みは当時のシナ語だからチチとハハみたいな発音だったんだろう
ここで疑問が湧いた
papa mama
同じ音を2回繰り返す。これ偶然か?
シナ語は語順が英語に近いとか良く言われるけど、偶然じゃないよなこれ? >>40
そうだった
ってことは日本語の方がアングロサクソンよりか? >>42
もっと→more
そう、思う→ I think so.
ワッカ(アイヌ語で水のこと、wakkaあるいはwakkar)→water(英)、Wasser(独)
イペ(アイヌ語で食事のこと、epeあるいはipe)→eat(英)、eten(蘭)、ithe(アイルランド)
チプ(アイヌ語で船のこと、chipあるいはchipp)→ship(英)、Schiff(独)、
ライ(アイヌ語で死ぬこと)→Die[ダイ](英・北欧) 長崎って江戸時代から混血児がちらほらいたんじゃなかったけ? なんか調べてたらさー
古代中国の仙人って、崑崙山で長頭って
崑崙山てかなり中央アジア寄りで普通にコーカソイド居たんじゃねーの?しかも長頭って
モンゴロイドから見たら確実に白人て長頭なんだけど
絵だと上に長く成ってるけど、本来は白人みたいに後ろに長いんじゃねーの??てか仙人てコーカソイドじゃねーの? 太公望呂尚じたい、羌族出身で仙骨もちっていう伝承あるし
その子孫の国である斉にそういう民族が多くても驚かない http://oshiete.goo.ne.jp/qa/6378048.html
日本人でも仙骨持ちが居るそうだ
日本は蓬莱と言う仙人の住む島と言われている
思えば、日本は古代人の弥生人が住む島。仙人が居ると言われても不思議では無い 正統派人類学でネグロイド・コーカソイド・モンゴロイドを分類する材料は
皮膚の色や髪の色ではなく、骨格(特に頭蓋骨の形)なんだよね
ローマ村の女の子も髪はブロンドでも顔は完全にモンゴロイドだから
分類上は金髪の髪を持つモンゴロイドという事になる
髪や皮膚や目の色の方を重要視するのは、むしろアーリア派人類学
アーリア派人類学によれば、理想的なアーリア人は金髪・碧眼・彫が深い(細面なら尚可)
ローマ村の女の子はこの内1つの要項を満たしているので
ほぼアーリア人(ほぼコーカソイド)という事になる じゃあ金髪のアボリジニとかパプアニューギニアあたりの℃人はどうなんの? >>55
オカルトに毛が生えたような代物なので、余り深く考えないでほしいが
この学説が登場した当時はアボリジニーの存在がほとんど知られてなかったので
何とも言えません。
ただアーリア人発祥の地はユーラシア大陸以外ありえないとされていたので
赤みがかった髪を持つ集団がオーストラリア大陸に居たとしたら、それは多分
過去にアーリア人がそこに進出し同地の原住民を征服して同化した証だとされて
かえって欧州列強支配の正当化に利用された可能性もある
ここら辺はイギリスによるインド支配なんかが典型 金髪とは一種の白髪化で、何らかの原因でビタミン群の著しい欠乏に直面した集団が
何とか生き延びる為に編み出した急場しのぎの人類で、実際は初期不良だらけの欠陥人間
ところが風変わりな容貌が他の人類に意外にウケた為、現在世界各地に広がっているに過ぎない 黒人の高緯度限界領域内での形質変化だろ?脱色白人化も。 いや、あまり有名ではないがアボリジニの若年個体に多いブロンドは
混血とかではなく単にオーストラロイドの人種的特徴の一つだよ。
オーストラロイドがコーカソイドから派生した時の名残り。 >>39
>>40
マジレス
中国語では
父はbaba(ババ)
母はmama(ママ)
だが多分偶然。
英語、中国語の双方とも、父親を示す言葉の最初の音がf音、母親を示す言葉の最初がm音なんだよ。
英語はわかるだろうから書かんが、中国語では
父親と書いてfuqin(フーチン)
母親と書いてmuqin(ムーチン)
と読む。
これらが幼児語化するとフ音が難しいため、p音やb音といった、似た口の動きの弾ける音に転訛するんだろう。
幼児語だと当然表現バリエーションが少ないので被ってもおかしくはない。
英語だとダッド、ダディなんかも父の愛称だが、これも幼児語派生らしく、幼児でも発音しやすい音で構成されてるな。 >>62
何故アボリジニとかニューギニア人だけかという問題はある。
ドラビダ人には見られないからね。 モンゴロイドは他の種より形質に均一性がないね
あっちゃこっちゃで混血しているからかな? 北方新モンゴロイドとの混血をモンゴロイドと云うんだよw中国大陸で万里の長城を守りきれなかったのが原因だ。 新モンゴの匈奴の方が戦術面では洗練されているよな
金髪碧眼で宇宙の支配者であるはずの始皇帝が死ぬまでビクビク怯えていたし
劉邦率いる白系中華の最精鋭軍が無残に壊滅させられてるし >>71
生粋の中国人である秦人に北方地域から追い出されたのが
遊牧中国人の匈奴の祖先や匈奴 >>75
中国のこの分野の政治、学術知識層は日本の縄文弥生やってる学者より遥か上行ってるよw 縄文て今のアイヌ人だから真面目にやる気しないんだよね、とか そのうち中国から俺たちは縄文人の兄弟だっつう朝鮮を遥かに超え金星にぶち当たる発言が出て来るに1元賭けとくかw 支那人の中では過去のコーカソイドと自分達は同族だって主張してるからな
あいつらは中華民族ってとんでも概念作って自分達は同族だとか言い張ってるから
あそこに住んだとか通過したとかした奴は全部中国人にされる
多分漢字使ってる事を根拠に漢字を使えば漢民族って事にしだして、日本人と自分達は同族だって言い出す
ってことは、縄文人と自分達は同族だとかそんな論法に持ってくと思う 中国人にもR1aは2〜3%だか混じっているからな。 R1aの主流ってインドが起源のハプロタイプだからな これ発掘された骨の形質からの話だろ。
ご先祖様のたくましい髭蓄えた姿思い浮かべれば、髭も生えないくらい新モンゴロイド化したら嫌味の一つもボヤきたくなるよw しかも奴ら自称漢民族はアメリカで言う黒人奴隷かヒスパニック不法移民で有って
支那の白人階級に奴隷にされてた立場なのに、俺たちが中華文明を作ったとか言い張るからウザイ
因みにアメリカのインディアンに当たるのが長江文明弥生人であって奴らに古代を誇る根拠はまるで無し
奴らが自慢してるのはアメリカ黒人がインディアンの遺跡や白人の文明を自分が作った様に自慢している事だと気が付かせないと なんかよくわからんが、
多少のコーカソイド系人種の人骨が発掘されたり
古代中国の文化にオリエントの影響が見られたり
孔子や始皇帝の伝えられてる容貌が白人ぽかったり
その程度の乏しい証拠(笑)で「古代中国は白人」とかほざいてるの? >>86
おいおい、失礼なこと言うな
乏しい証拠(笑)なんかじゃない、捏造されてない証拠なんて一つもありません ,.-'" ,.-'""゛ー-..、
,.:'/ ,:' `、
,:'. ,' / __,.:'"´ ̄`:.
,''、,'_,.., __!,... -‐'´i ,.、'ニニ;
.ll 、:,-' .!___,... -く| | | i
|ヽ!_,.-'"´t:・‐=:ァ | | |ニ |
.ll !、.'! .、`=' | | |― !
||'i :j .__,ュ_ ,.-'l | !、__j ここがネタスレだったことを
.ll l!,.-、、、~\ rj !/ _/ お忘れか?
!!.! ,.`‐-` ̄/ ;  ̄_,.:'
|`lニ;ニl>-‐' i __,.-'"´`!
`Tー―-- ...-‐'"三三_,.-'`ー-
/,j l __,..-‐'"
,.r' `,'ー―-‐‐'" ネタも何も2500年前の日本人の過半数がアイヌ系なら「古代日本人は現代日本人とは別人種」といって間違いではなかろう。
分厚い雲が太陽光を遮った薄暗い空から
竜(超自然的な存在)が地上に降りてくるようなシーンは
あまり西アジア的ではないな
むしろ北方地域の世界観に似ている にんげん進化考 第12回 春秋戦国時代に欧州人?(2002年6月23日・日本経済新聞 Sunday Nikkeiに掲載)
著者:斎藤成也(国立遺伝学研究所・教授)
中国古代人のDNA研究からは、当時の人々のダイナミックな動きが浮かび上がった。
東京大学の植田信太郎さんと中国科学院遺伝研究所の王瀝さんらが調べたのは春秋戦国時代、斉の都「臨シ(りんし)」
があった山東半島の付け根あたりの遺跡の人骨から得た細胞内小器官ミトコンドリアのDNA。私も研究にかかわった。
研究グループは約二千五百年前の春秋戦国時代中期と、それより約五百年新しい前漢末期、現在、同地に住んでいる人
々のDNAを比較した。
現在、臨シ跡に住む人々は日本や韓国など現代東アジアの集団と近かった。ユーラシア大陸の人類集団は欧州と中央ア
ジア、東アジアに大きく分かれ、DNAで類似性を見ると、中央アジアの集団が東アジアと欧州の集団との中間に位置する。
こうした全体状況を考えれば、この結果は、各集団がいる地理的な位置と合っており、予想通りだった。
ところが古代人の方は意外な結果を示した。約二千年前、前漢末期に臨シにいた人々は、中央アジアの人類集団との間
で高い類似性を示した。約二千五百年前の春秋戦国時代の同地の人々と一番近かったのは、なんと欧州の人類集団だった。
この結果は中国古代、現在とは遺伝的にかなり異なる人々があちこちに移り住んでいた可能性を示している。特に欧州な
ど西ユーラシアからの影響を考える必要がある。
漢の高祖となった劉邦や項羽が争った約二千二百年前の秦末の戦乱では、おびただしい人命が失われた。こうしてできた
人口空白地帯に周辺の別系統の人間が入りこんだのかもしれない。
一方、古代から現代に至るまで周辺の少数民族が中国文明を受け入れて社会的に漢民族化する現象は常に生じている。
こうした過程で遺伝子は混ざり合ってゆく。
一部の遺伝子だけからの結果なので決定的なことは言えない。しかし、この結果が中国の他の地域や他の時代の集団で
も確かめられたなら、中国古代史を担った人々について、新解釈を迫ることになるだろう。
http://sayer.lab.nig.ac.jp/~saitou/japanese/human.html#12 >>92
空白地帯にやってきた周辺民族ってのは、どっからやってきたのかね。 >>93
おそらく遠く離れた中原から流れ着いたのだろう >>95 上の日経の記事によると
2500年前の臨シだと、欧州系。
2000年前の臨シだと中央アジア系。 ← これが中原からきたって意味かな?
現在の臨シだと東アジア系。 ← では、これはどっち方面から来たと? >>96
なに?マジレスしなくちゃいけないのか?w
上の日経の記事を読むと、記者と国立遺伝学研究所の教授のどちらかが
酷い捏造癖と虚言癖持ち主だということが解る まあ、あれだ皆でオオボケが必要なのよ。w中国も琉球琉球煽り過ぎてYーD系の扱いに社会科学院も汗水垂らしてるwヘマする共産党自体が滅ぶ。 モンゴル人がヨーロッパ支配したことがあるのだから逆だってあっただろう。 ああ、インドや中近東や東南アジアを植民地にしてたよな。で? 古代に白人が支那大陸を植民地にしてても普通だろって話だろ
実際その通りでしか無いし >>101
妄想するのは自由だよ
根拠が何も無いから小説板でやらないとダメだけど >>102
何を言ってるんだこの気違いは?
普通に史書にも今の支那人は後から入り込んだ土人だって出てるじゃねーか
五胡十六国の五胡土人だってデカデカと出てるじゃねーか
何を言ってるの君は? >>103
胡にも色々あって、漠南や東北南部の胡は
夏商周時代に中原を追われた牧畜民の出戻り組なんだよね
元々居た先住民も東アジアに特徴的なDNAの持ち主しかいないんだよね
あとミトコンドリアのDNAどうこうあるけど
北東部欧州人の多くがインド起源のDNA型の保持者なんだよね 灯台教授の尻切れトンボの調査のせいで
かえって古代史が分かりにくくなっちまった
中途半端な考古学的調査はやらん方がいいという良い例だ >>100
ロシア人とかハンガリー人が一見白人に見えてもアジア人との混血だって知ってるよな?
その理由も。 >>104
>北東部欧州人の多くがインド起源のDNA型の保持者なんだよね
サラッと嘘ぶっこいてんじゃねーよ
アーリアって言いたいのか?アーリアってイラン人の事だぞ
インドのコーカソイド遺伝子はイラン人だボケ >>104
>夏商周時代に中原を追われた牧畜民の出戻り組なんだよね
しかもこれこそお前何処から引っ張ってきたんだよ
夏ってお前黄河文明以前の話か?どこの歴史書に書いてあんだよ >>108
考古学調査の結果から前2千年紀に入って、北東アジアで広く急激な人口増大と
出土器物の大きな変化が起きたのが解ってるんだけど
新式器物の多くが同時代の黄河流域からの出土物の様式とよく似てるんだよ
ただし、当時は黄河流域にも牧畜民は数多くいて、農耕民ではなくそちらの様式 >>109
ふーん、殷周の文明人とその胡は違うと言うのか? >>107
2009年の研究結果で、アーリア人やサカ、スキタイの主要な集団を形成した
とされてる遺伝子は、その多様性と分岐年代から判断するとインド北西部で発生
増加した後、北西方向に向かいロシア-東欧-ドイツまで拡散した。
そう断定的に発表されたけど、いまのところ反対意見らしいもんは出てないよ >>110
読んだ本だと、北狄がその胡だろうだってさ
1000年くらい経過してインドとは真逆の結果になったと >>106
ロシア人の大本はスラブ族とフィン族で、アジアの影響は血統的にはたいしたことはなかったんじゃ? 歴史的に中華民族から異狄とさせる集団の方が能力的に遥かに優秀だよな
なでしこの活躍見てつくづくそう思った >>107
Y遺伝子のN1C1のことだろう。
それはインド⇒東南アジア⇒シベリア⇒北東ヨーロッパと流れた。
たぶん黒⇒黄色⇒真っ白という色彩変化を辿ったと思われる。
白色化したのは数千年前ただと推測されている。 アーリアの起源は地理的にも気候的にも
ロシア平原だと思っていたが違ったのか
最近どんどん定説が覆されているな
>>116
印欧語族はコーカサス周辺が起源だから、そう的外れでもない。
Y遺伝子で言うとR1がほぼ該当するらしい。
N1C1は、フィンランド人、バルト三国人、北部ロシア人の中心遺伝子。
これがアジア起源。
現在印欧語族だとは言っても、遺伝子的にはかなり異なるよ。
民族と遺伝子も違えば、遺伝子と人種も異なる。
正確に理解するには大変厄介な代物だけど面白いね。 >>117
ふーん、要するに金髪系の遺伝子はアジア起源のコーカソイドなのか?
それともゲルマンとかに白モンゴロイドの血がまじってんのか?
なんか金髪より白い銀髪だかのモンゴロイドが居た的な話聞いたんだけど
本当にモンゴロイドが寒冷地適応型なら白いモンゴロイドが居ても良いというか、そっちの方が自然な気がしてたんだけど
後モンゴロイドってインドのドラヴィタがモンゴロイドの起源というか元祖に近いのか?
モンゴロイドって中東からインド経由で北上したらしいけど あった、これだ
>つまり、いわゆる金髪青眼ではなくて、銀髪灰眼の方が、北ヨーロッパの古くからの現住民だった。
>バルト海は北ヨーロッパの中心部であり、凍りついた海の上には、ツンドラ草原がひろがっていた。曇りがちな空の下で、
>狩猟民が紀元前3000年もしくは2000年頃まで、つまり古代エジプト帝国がアフリカ大陸からオリエントに進出していたころまで、氷河期と同じ生活をつづけていた。
>現在のバルト海沿岸には、「白眼」とよばれる人々さえいる。
>では、この銀髪灰眼の人々は、どんな骨格をしていたのだろうか。
>「この種の色素をもつ人々の多くはずんぐりしており、顔は幅ひろく獅子鼻である。
>彼らはモンゴロイドが完成した寒地適応の路を部分的にたどってきたのであった」(同前、p.113)
>つまり、人類そのものの生物学的な研究によれば、ずんぐりした身体つきの方が、表面積が少なくて、体熱の発散をふせぐ。この方が寒地適応型なのだ。
>もちろん、ここでモンゴロイドの典型とされているのは、氷原の狩猟民族、エスキモー人のことである。
>結論として北ヨーロッパの原住民は、銀髪灰眼、ずんぐり型であったと考えられる。
http://www.asyura2.com/09/reki02/msg/390.html
要するにN1C1が寒冷地適応型モンゴロイドの最終進化の灰色モンゴロイド由来って事かな? それでもチャンコロはゴメン被るニダ!
ウェーハハハ ウェーハハハ 高緯度人種はある日突然Sサイヤ人に変身するから困る そのシベリアの現住民の写真見たい
グリーンランドのモンゴロイドって、何か顔がかんじいいよね フン族とか蒙古とか1000年に一度はモンゴロイドがヨーロッパ支配してるんだから逆だってあっただろ。 少なくとも記録にはない
あったとしたら、おそらく有史以前だろう 記録には無いし、今現在までの遺伝子調査でもその痕跡は一切発見されてないから
逆は無いんだろう
北アジアの遊牧民はロシアを除いて全て東から西へ勢力拡張してるし >>128
遺伝子調査ではアルタイ山脈の麓まではR1aだった。 モンゴル人は元々色素が薄いんじゃない?
モンゴルの血が入っている天山広吉の目の色はヘーゼルだぜ。 あそこらへんはコーカソイドの遺伝子が入っているからね。
モンゴル人というかY遺伝子Cあたりは色が薄いかも。
スンダ回りは黄色だよ。 >>131
遺伝子調査ではアルタイ山麓西側地域は東アジアに特有なY遺伝子が半分
インドで発生した比較的新しいR1aが半分、mtの遺伝子は
3/4が東アジアに特有、1/4がインドに特有な古い遺伝的特徴を持ってたね
あそこら辺は白人様の血が全く入っていないよ 本来モンゴロイドが北欧〜シベリア〜アラスカといった
超広大な北方平原を居住地にしていて、それを、たとえば
支那だったらインド由来の人種、欧州・アメリカなら
ロシアのコーカサス由来の人種が奪って今みたいな
人種分布になった、という説はないのか?なぜモンゴロイドは
東にしかいないの? カルムイクがロシアにいるでしょ
レーニンの祖父はカルムイク人じゃん >>135
欧州に特有な欧州種が西にしか居ないのと同じじゃん ナイマンとかケレイトとかオイラートとかは
名前は西欧風だよな 中国人は劣等感が凄いから白人になりたいいんだよ。
香港とかシンガポールの中国人見てみな。
笑えるくらい白人になりきってるけど顔がブサイクすぎて名前とあってない。
>>139
調査団の中心は日本人学者だからな。
信憑性がないと言えない理由がここにある。 兵馬俑を見れば、少なくとも戦国時代後期から帝国期にかけての秦人はモンゴ
ロイド主体だったことが明らか。まあ、西方系の連中も多少いただろうが、春
秋戦国時代の中国人が白人主体だったとは思えんな。 香港とかシンガポールの中国人は英語が得意な分、むしろ白人を小馬鹿にしてるがな〜(*´艸`)
おまえパスポートもってないだろ(笑) >>138 Neimann, Kerate, Euradt ヨーロッパの言語風に綴ってみた Euradt は指数関数と三角関数の間に成り立つ等式を発見した。 なでしこのエース沢が兵馬俑に居てもあんま違和感ないな
これ良い意味で言ってるんだぜ? >>149
爆ww いたな、まんまあのままの顔がww >135
私の知る限りでは、新モンゴロイドは、
わずか1,2万年ほど前に中国北部あたりの
寒冷気候の中で生まれた突然変異種。
ただ、
@寒さに耐える体の造り、
A高度の文明を築ける優れた知能、
B種の生成後まもなく身に付けた優れた農業技術、
C旺盛な繁殖力、
など優れた資質を持っていたため、急速にその生息域を拡大する。
その結果、
@北アジアの先住民であったトルコ人または白人系集団を圧迫、
彼らを衰退か離散に追いやる。
A紀元前後のトルコ人の西方移住、
B日本列島への弥生人の侵入とアボリジニ的人類集団(縄文人)の衰退、
などはこれら新モンゴロイドの勢力拡大現象の結果であったろう。
Cまた、紀元以後ヨーロッパに侵入したフン族や
13世紀のモンゴル族も新モンゴロイドであったろう。 北アジアの先住民→追われて西進→ハザール王国樹立→ユダヤ教に改宗→王国滅亡後、ヨーロッパ各地に散らばる→今のアシュケナジーユダヤ人? 昔見たテレビ番組で旧モンゴロイドの精子と比べて新モンゴロイドの方が受精しやすいとかやってたな。 Y-DNAのQとN1cのことは査読付き論文があり、その傾向が確認されているよ。
南米インディオの古くからの言葉を話す集団はQ系であり、
メスティーソのR系とはハプログループとは違う。
インディオは古モンゴロイド形質なので、まあ妥当なところだ。 双子の発生率は黒人>白人>東アジアのモンゴロイドの順
多産型が生物として劣等の証となるなら、モンゴロイドが人類で最も優れた人種
てか実際IQも白人平均よか一回り高いらしい。
まあ枝分かれしていった順的にそうなるわな
黒人に近いのは白人なんだし
>>151 皮肉なことにその中でシベリアに進出したものは、後に白人によって支配されることとなったのだが
ツングース系などの狩猟民でも、創世神話みたいなので自分たちの先祖はかつて高い文化を持っていたとかいう記憶を受け継いでるのかな >>160
チンパンジーやニホンザルの双子は人間より少ないらしいよ。
IQはユダヤ人が日本人より高い。
そもそもIQだけで決めるなんて傲慢だろう。
インド人のIQは低いが数学知能は日本人より高いらしいし。
>>161
>黒人に近いのは白人なんだし
黒人から遺伝子が一番離れてるのはアボリジニやパプアニューギニア人
オーストラロイドの仲間が一番黒人から離れて進化している。
多胎児率は非常に変化しやすい。
犬種でもダルメシアンは一度に10〜12匹以上も子を産むが、
チワワは一度に1〜2匹しか産まない。
以前、「世界ウルルン滞在記」で、ブラジルで村のほとんどが双子
なんて回があったけど、原因は不明だそうだ。
>>151
>など優れた資質を持っていたため、急速にその生息域を拡大する。
資質ではなく地理的偶然だ。白人が世界を支配したのと同じでね。
なんだかんだで、先に科学を発達させて宇宙旅行までやったのは白人だ。
だが日本人はそれを地理的偶然と説明したがるだろう。
それと同じでモンゴロイドの勢力拡大も騎馬民族ゆえの地理的偶然だ。
ダブルスタンダードはいけない。
>少なくとも自然人類学では「人種」という言葉はほとんど使わなくなりました。
>「ヒトは白人、黒人、黄色人の三つの人種に分けられる」というように、
>ヒトがいくつかの「人種」というものに分類可能である、という考えは成り立たない
>ことが明白になってきたからです。黄色人種にはオーストラリアアボリジニも含む
>べきだ、いや彼らはオーストラロイドだ、というような議論は不毛です。オースト
>ラリアアボリジニはアジア本土の人々とは違うがヨーロッパやアフリカの人々よりは
>アジアの人々に近い、と言えばそれでよいわけで、無理にいくつかに分類すること
>には無理があります。同様の理由でモンゴロイド、コーカソイド、ネグロイド、
>などの言葉も使われなくなりつつあります。私の授業では使っていません。
>「民族」もどこで境界を区切るかは本当は恣意的です。
>>167
この文章から伝わるのは、人種差別、民族差別撤廃を願う政治的、思想的な意見であって
自然科学のあるべき研究態度じゃない気がする
現生人類はおよそ25万年前にアフリカで誕生、その後5万年ごろにアフリカを出て各地に分散
その過程で、黒人から白人と黄色人種の共通の祖先に分化し、その後白人と黄色人種が分化
そのあと、オーストラロイド(オーストラリアの原住民)も発生した
なお、今アフリカで見られる黒人は比較的最近発生した人種で、人類の共通祖先の
遺伝的特徴を一番残しているのは南アフリカの原住民だと学んだけど >>166
現代に生きているからそう思うだけであって
イギリスやフランスの版図はモンゴルや唐に及ばないし
アメリカの国力や技術力も歴代中国王朝ほど圧倒的じゃない >>170
>イギリスやフランスの版図はモンゴルや唐に及ばないし
その唐もアッバース朝に敗れている。
>アメリカの国力や技術力も歴代中国王朝ほど圧倒的じゃない
インドやイスラム世界も考慮すると圧倒的ではないだろ。
ちなみに、水稲や大豆などの植物がなかったら東アジアの文明も糞だっただろう。
紙、銃、コンパス、火薬、天体観測、印刷、すべて中国の発明
これらに匹敵するインパクトある白人の発明ってインターネットぐらいか
それでも紙には及ばないがな >>173
イスラム帝国の版図もイギリス帝国方式の数え方で計ると唐に及ばない
インドやイスラム世界を考慮してもなお圧倒的、インドはなかなか統一国家が現れなかったのがね >>174
>これらに匹敵するインパクトある白人の発明ってインターネットぐらいか
人類の科学史でも、中国人の名前なんてほとんど出てこないしね。
http://www.sci-museum.kita.osaka.jp/~kazu/world/w-nenpyo.html
ネジの概念、写真、通信、電話、電気利用、ガス、蒸気機関、いくらでもある。
だから水掛け論なんだよ。
天体観測の起源なんて恣意的な解釈だ。メソポタミアにだってあった。
火薬の発見も硝石の世界的産地である中国の地理的偶然だよ。
レンズの発明も東洋と西洋で同じころらしいが、
西洋のほうは顕微鏡、望遠鏡、遠近両用メガネと
いったぐあいにどんどん高度なものに発達していったが、
東洋はまったく進歩しなかった。
だから中国のレンズ発明は捏造臭い。
メガネはザビエルが日本にもたらした。
日本人に地球が丸いと最初に教えたのもザビエルである。
いずれも中国人ではない。
中国人はねじ構造をついに発明できなかった。
日本人は鉄砲伝来のときにポルトガル人にその作成法を
自分の娘を嫁がせてまで、やっと教えてもらったという。
文明の発達は地理的偶然だよ。あと宗教。
キリスト教は科学の発明を阻害する。
西洋はキリスト教が科学の発展を阻害してきた。
ジョルダーノ・ブルーノのように地動説で火炙りにされた人、
熱気球を発明したのにカトリックの異端審問を恐れて
人類初飛行を断念した人もいる。
>>178
中国人が地球が丸いと知覚したのは漢代、遣唐使も日宋貿易でも
何故か日本人は先進技術や科学をあまり学ばなかった
ネジを使用したガレーやキャラックやガレオンは大航海時代に至っても
釘で造られたジャンクに積載量、速度、操作性、耐波性、安定性あらゆる面で大きく劣った >>176
イギリスは石炭と鉄鉱石に恵まれていたにもかかわらず
コークス炉の発明は1200年以上遅れた 中国は色々惜しいよな。あと一歩進めば西洋を文化的に制圧できるチャンスぐらい何度もあったのに
おれはその”あと一歩”が踏み出せないのは儒教のせいだと見ている。(あと長年の蛮族による支配により自らが蛮族化か)
中国人がイスラムか自然崇拝の多神教だったら、
唐代にはローマを科学的文化的にも遙かに越える史上最強の文明国を築けたと思う
漢も唐もローマには科学的文化的に圧倒的に優越してるって
あと元と清の支配は科学技術の進展から見れば痛手だったけど
それよりも周囲に同水準の国が居なかったのが発展速度が止まった原因だと思うわ そもそも古代レベルの技術力じゃ差なんて無いに等しい
南宋が蛮族に征服されたこと考えりゃ分かる
欧州近代科学は蛮族の土地へ自ら侵攻して支配するレベルのマジキチ 中国に近代科学があれば東洋の一員たる日本人も事大できるってか
そうなったら日本なんてせいぜい中華帝国の植民地にされるのがオチだろうよw こうして皆さんの話を読んだり、他で読んだ話を総合すると、
今の漢民族って、もともと、異民族だった人々が漢化されて
漢民族になった例が非常に多いんだって理解できた
古代の斉、魏、呉なども漢民族の地方政権ではなく、
遺伝的にその時の漢民族とは異なる異民族だったんだ
言葉も通じなかったんだろうし、見た目も風俗もちがっていたんだろう
一方で、朝鮮民族って、よく漢化されずにそんだよな
あれほど長期間にわたって歴代中国王朝に支配されていたのにね >>185
いや漢とローマじゃ大差だよ、冶金でも農業でも
元にしたって突厥・ウイグルの時代から唐の技術を受けてるし
遼や金から宋の技術を受けてるからね、中世中期の西欧には火薬も火器も
鉄製の堅牢な鎧甲も鉄の刀も高度な建築技術もジャンクの様な帆船も無い ホント技術厨の頭の悪さって何とかならんのかね
科学的精神のカケラもなければ何の意味も無い >>188
結局それらが国家情勢左右するほどの技術でも無かったでしょ
火薬兵器にしても結局は弓に劣る代物しか作れなかった
帆船にしても結局は古代人が行き来した交易路辿っただけだった >>187
2chの空気感で朝鮮について真っ当に評価する場が中々無いけど
局地戦とは言え魏や遼や唐や元の侵攻を撃退したことあるなど粘り強さだけは同じ小中華国家のベトナムと共通する >>191
火器は増産されて弩に置き換わったよ、南宋後期の火器は1〜2万丁、手榴弾は数百万個
明初の火器は十数万丁装備率は約4割、弓はそもそも主力じゃない
清になって弓隊や弩隊の割合が大きく増加したけど >>191
漢の鋼は匈奴と漢の地位を逆転させてるよ。 19世紀初頭の清は人口でも経済力でも全ヨーロッパに匹敵する大国。
科学を深める必要性がなかった。 つまり古代ギリシャ起源の白人の科学と
アジアの経験則は違う、といことで。 まあ黒人とかアジア人に科学的思考がなかったのは
人類の常識だ罠w
白人と混血すると科学に
芽生えることができるのはインド人を見ればわかるけどな 世界の人種の遺伝子をしらべたら
アジア人は白人男系とアジア女性との混血が大多数で、
黒人は黒人男系が多かったらしい。
つまり白人の女性がアジア人に変化?して
黒人はそのまま北上してきたらしい。 >>199
意味不明だが何となくわかるような気がしないでもない。
白人男系との混血が明白なのは中南米のメスティーゾだな。
インドも男は白人系が2〜3割だが、オンナは1割以下。 >>192
魏には大敗してるだろ
隋には大勝して、隋が滅びる原因になったらしいがな >>200南米のやつらは七割以上が白人男系との混血だぞw
ほとんど「白人男性に中出しされたアジアや黒人女性」の
子孫なわけだw
こんなやつらはどうやったって情けなさから立ち直れないわなw >>200
ゼロの概念発見したのインド人だし、ヒトラーも認める優秀人種。 ローマとイスラムが無かったら西欧なんて未だ原始人だったしね >>203
ゼロを発見したのはドラビダ人なんだが。 >>203
そもそもアーリア系の起源はインド北西部だよ
アフリカを出てアジアを通り欧州へ拡散するよくあるパターン
インドの人種は男女とも99%以上がアジア系 インド人はアジア人種で黒人。もう研究で結論出ちゃってるんだよね 白い豚のくせに高貴なアジア民族が扱う日本語を書けるとは立派じゃないか インド人は基本オーストラロイドで、それにコーカソイドが混じっている。
遺伝子的には、男性の2割、女性の1割がコーカソイド系。
オーストラロイドも色は黒いが鼻はイラン高原滞在の影響で高い。 >>206
その経路には異論はないけど、そうなると、
ニグロ=>モンゴロイド=>コーカソイド っていう順番で人種が発生したの?
俺の認識では最後が新モンゴロイドで、モンゴロイドが一番最近生まれた人種だと思っていた
それとも、アフリカから出てアジアのイラン高原あたりに進出した人種は、
コーカソイドとモンゴロイドの両者の特徴を持つ両者の先祖型で
そこから両者が枝分かれしたのかな?
ちなみに、ディスカバリーチャンネルとかいう科学番組で見た話だと
アフリカから出た人類はしばらく高緯度地方のヨーロッパに進出できなかった
理由は肌が黒く、必要以上に紫外線を遮断して高緯度ではビタミンD欠乏症になったからだって
で、約5万年前くらいになって、突然変異した色素の薄い集団が高緯度地方に移住できたらしい >>201
その隋に大勝した国家は高句麗のことでしょうが、それって、今の朝鮮人とは別民族でしょ
もっとも、韓国では同族認定したがっていて中国側と対立してるらしいですが >>218
南欧人とか西欧人のルーツはコーカソイドじゃなく
その突然変異して色素の薄くなった集団とその祖先でコーカサス通ってないし
モンゴロイドはアジア人の中でも分かれたのが比較的新しい時代 シベリア経由の新モンゴロイドの血が全く入ってないモンゴロイドって、
いまでいう何人(又は何族)に該当するのですか?
中国から南下してない東南アジアの民族集団がそれっぽいけど、オーストラロイドと明確に区別可能? カンボジア人 モンクメール語族
マレー人,インドネシア人でムスリム。華人とは通婚しないグループ=ムスリム オーストロネシア語族 >>221
新モンゴロイドより南にいる中国人や日本人、インドシナ人、インド人 >>222
モン・クメールはそうだろうね。二行目はオーストラロイドだよね、含まれるの?
>>221
南方中国は僻地以外は混血してるんじゃね?日本はブリヤート系遺伝子が少なからず入っていよう。 日本人にブリヤートの血は入ってない
拡散する方向が逆、南から北へ >>218
>その経路には異論はないけど、そうなると、
>ニグロ=>モンゴロイド=>コーカソイド っていう順番で人種が発生したの?
どうしてみんな順番で考えるのかな?
旧石器時代の人種はみんなアボリジニみたいなタイプの人種で、
そのアボリジニみたいな人種が世界中に散らばってから、
モンゴロイド、コーカソイド、ニグロイド、オーストラロイドそれぞれ誕生したわけで、順番はないだろ。
コーカソイドは遺伝子も外見も多様性がないから、かなり起源の新しいグループですね。
日本人だけでヨーロッパ人種全体より多様性があるらしい。
「イブの七人の娘たち」って本があったけど、日本人だと九人の娘になるらしい。
ミトコンドリアDNAは世代ごとに一定の割合で突然変異を繰り返すので、
起源の古い人種ほど多様度が大きい。それぞれの集団内でのミトコンドリアDNA塩基多様度は、
黒人 2.08%
中国人 1.65%
日本人 1.32%
インディアン 1.29%
アイヌ 1.26%
白人 0.95%
土佐犬は和犬から進化したのか?洋犬から進化したのか?議論するようなものだ。
われわれ人間は、誰もが完璧なる混血なのだ。と同時に、誰もがつながっている。
これから考えると、人種を分類する生物学的根拠など、まるっきりナンセンスだとわかる。
白人、黒人、黄人の違いなど、テリア、スピッツ、スパニエルの違いでしかないのだ。
>>229
人種差別撤廃には賛成だけど
その話は違うと思うな
混血ではなく、もともと一つだったのが枝分かれしたんじゃないの?
そして、人種間の混血はモンゴル系が西方に進出した時と、
植民地主義時代に初めて大規模に進行したんじゃないの? メノンに「ソクラテスの顔は平べったくてシビレエイに似ている」と
あったぞ。彼は黒人だったりしてw 南イタリアあたりだと黒人に似た白人がいるというが。
黒人と混血した、黒人が北上して白人化する過程の途中、白人が黒人に先祖返りしているのどれなんだろう。 ギリシャやイタリアには中東から渡ってきたグループとは別に
エジプトから海路で移住した集団もいたらしいし
そもそも日差しが強けりゃ世代を経て黒くなるっていう >>232
南イタリアなんてアフリカに近いから混血して当たり前だろ。
実際、Gm血液型遺伝子でも黒人と混血しているらしい。
>>230
>混血ではなく、もともと一つだったのが枝分かれしたんじゃないの?
そんな単純じゃないんだよ。無数に枝分かれして無数に混血を繰り返してる。
ノルウェーやスコットランドからも韓国人と同じDNA配列が見つかるのだ。
日本人の遺伝子を調べると最古の分岐も含まれてる。
沢尻エリカのお母さんはベルベル人なんだよな。あの会見も遊牧民の気質がでたな。
ちょっと北アフリカ行ってくる。 元々は全員同じような人種だったのを、宇宙人が人体実験を施して黒人白人モンゴロイドに品種改良して世界中にばら撒いた可能性はないだろうか?
黒人→白人ってのが信じられない。全然似てない鼻の形から色素が真っ黒から白くなるのも
サルは体毛が多いが黒人はツルツル。しかもサルと違って縮れ毛。
なんかサルから一番遠いところまで来た人種な気もしてくる。 >>234白人の住む地域は「有色人種のメス」の遺伝子が多い。
白人が強くって支配地のメスをさらって来たかららしい。
逆にアフリカやアジアは「白人のオス」の遺伝子ばっかりらしい。
昔から白人男性ってモテたんだな、と思う。 ドイツ人男系の半分は有色アジア人の遺伝子
ロシアや東欧は更に高く6割7割を超える
逆に西アジアや中央アジアや東南アジアや東アジア人の男系に白人の遺伝子はほぼ皆無 >>236
岩国の白蛇なんて
シマヘビのアルビノが形質遺伝して世代交代を経ても多数生息する
という珍しい自然現象だけど欧州の金髪碧眼白人もそれと同じだろう >>240
男系だよwww男系 Y - D N A >>239
ドイツ人に有色人の遺伝子があるなんて初めて知りました。すいません初心者なもんで。それって本当なんですか?
>>243
それはR1aのことだよ。
スラブ人からアーリア人まで幅広くこれに属している >>187
いや、チョンは漢化されてるんだけど
ただ国がたまたま属国と言えど別れていたってだけで
何でか知らんけど、圧倒的な冷遇を正当化させるためか?
名前からして儒教からして全く漢化されてる
唯その中でも圧倒的に奴隷と言う独自身分を与えられたのが幸か不幸か国として存続出来た >>239
↑これは人類は皆アフリカ出身っていうのと同レベルの発言 へえ。んでインド人はアーリア人とドラヴィダ人の混血ってことでいいの? そそ。東南アジア人や東アジア人や東北アジア人の祖先の直系ドラビダ人と
北アジア人や北西アジア人やロシア人や北部東欧人の祖先の直系アーリア人の混血 >>246
うーむ納得
名前の苗字が漢字一文字、名前が漢字二文字なんて、
漢民族の慣習を踏襲しているよね
読みも漢音がほとんどだし
しかし、なまじ、同化政策さえ漢人がしてくれなかったから、
異民族としての体裁を今日まで残してこれたのかw
アフォか日本人も漢化されてる。
日本人の名前はもともと古事記に出てくるような名前だったが遣唐使が行き交った時代に苗字が漢字1字か2字、名前がやはり1字か2字になった。
源姓は中国の史書から取られたことが明確に分かっている。 そりゃまあ満州や雲南、チベット、新疆も漢化されてるんだし
というか同じ国になっちゃったけど 新疆で張姓だの馬姓だの漢姓の通用名も持っているのは
カザフ族やキルギス族だ。
ウイグル、ウズベク、タジクは漢字名も、西蔵や内蒙古みたいに
一定のものがないし、漢姓の通用名なども持っていない。
ウイグルは遊牧なんかしている人が少ないので、定住性が高く移動性は低い。
西のほうへ行けば、漢人やモンゴル人とも交渉を持っていないんだよ。
東のトルファンあたりのウイグル族を基準にしたらあかんのよ。
西のほうのウイグル族は漢化なんかしてないから。 名前の名乗り、つまり人名読みは名前を漢字2字か1字にしなければならないのに読み方だけは和風を残したいということで無理やり作られた。 >>255
そりゃ西の方のウイグル人は20世紀に中央アジアから流入してきた移民だし >>239それは「トルコ人の遺伝子」じゃないの?たしか1500年ころの
遺伝子分布をみるとアジア人男系の遺伝子はまったく西側になかったはず。 >>258
それは「R1a」だよ。遺伝子分布をみると、このインド起源のアジア人男系の遺伝子は
ロシア・東欧北部・ドイツでは50%を超える高頻度で存在してる。 最近の研究では、青い目は6000〜10000年に黒海北岸で生じたそうだ。
するとR1系がそれに該当するのだが。
どちらかと言えばR1aの一部に青い目が普及した可能性が高い。 日本の東北地方にいる碧眼の人たちはどう説明するんだ? 杉山氏の本に書いてあったけど、チンギスハンの外見は白人風の大男だというペルシア語の文献があるとか
だとするとチンギスハン義経説はありえないな
義経はチビで貧相だからな 杉山は小説家だし
当時のペルシャ人が偉大な征服者を野蛮で貧弱な白人扱いする事は100%無いよ >>262
フビライ犯の絵はあるけどジンギス犯の絵は無かったか? 生まれたてのフビライを見てチンギスが中国人のようだと言ったとか >>259それは南方コーカソイドの遺伝子だろ・・要は支那人みたいな
遺伝子はまったくドイツにはないってことだよ。
>>263聖書でもエジプトから帰ってきたイスラエルの民はペルシテ人を
「我々より背が高くて強い」とその風貌を記していた >>267あわてて画像を確認してしまったじゃないか。これ以上ないほどの
アジア人じゃん。俺の小学生の時の友人に顔がそっくり。 >>268
R1aはコーカソイドじゃなくインドに起源を持つインド人の遺伝子だな
前史時代に北欧、ドイツ、東欧、ロシアや中央アジアは
生粋のアジア人であるインド人に征服された、北にいくとNも入ってくるね >>270
俺もそう思う
それこそ、インド=アーリア語族そのものでしょ
だから、ドイツにも遺伝子が見つかる
ちなみに、インドアーリア語族の発生地はカスピ海周辺と聞いた
そこからインドとイラン、またヨーロッパに拡散したんでしょ >>272
ちなみに、インドアーリア語族の発生地はインド北西部で確定
そこから中央アジアへ、またヨーロッパに拡散した >>172
これ、本当にアフリカじゃなくてタイに住む人なのか!ほんまかー。
どう見てもアフリカ人にしか見えない!インドネシアでもなくタイとは!
東南アジアってマジで人種の坩堝だね!本当に色々な人種が住んでいる興味深い地域だから
ここを調査すれば人種分岐の謎が分かりそうだ。南アジアも人種が色々あるけどな。
ユーラシアでは北に行くほど生息人種の形質が純粋・単一に近く、南に行くほど様々な人種が住んでるな。 つまりアジアの男系遺伝子は皆無、ということでw
やっぱモテねーなアジアマンはw >>276
アーリア人はアジアの男系遺伝子を持つアジア人だよ
ロシア、東欧、ドイツ、北欧人はアジア人の男性に征服された R1aは基本コーカソイドだよ。
ただし白色化の程度は集団により異なるが。 コーカサスやロシア・東欧・ドイツへ広く拡散したR1aの
起源はインド北西部なんだよね。
インド北西部はコーカサスって呼ばないんだよ、知ってた? どこがヒントになってて答えは何なのか、想像もつかないな そのR1aってのはどういう形質のものなの?
インド北西部なのだから彫が深くて顔が溶けかかったチョコレートの
ようになっており、さらに死にたてのマグロのように
ギラギラした目をしている・・こういう顔?だったら
コーカソイドやん。 ベートーヴェンが最初にクロイツェルソナタを献呈しようとしたヴァイオリニストが黒人の混血だったりする。 >>283
それはコーカソイドじゃなくインドに起源を持つアジア人の形質
順番が逆で、コーカソイドがその形質なのではなく
その形質を持つ人々をコーカソイドと名付けた
しかし、コーカソイドではなくインド北西部が発祥の地のインディアンだった 何で白人の基準をカフカスにしたんだろう。4大人種を提唱した人の周りは白人だらけだから
コーカソイドじゃなくエウロポイド(ユーロポイド)でもよかったのに 人間本来の肌はノルマン人にのような赤白いんだよな。 >>261
イスキリさんの子孫
それはともかく、赤白いって、毛を剃った豚や猿みたいだな
奴らはメラニン色素ないの? >>279
いや、コーカソイドという呼称はその人種の起源がコーカサスって意味ではなく、
堀の深く鼻が高い顔の特徴を持った人種の総称でしょ
だから、R1aがインド北西部の起源と言っても、アジア人って言えないでしょ
R1aはコーカソイドだよ、そして、アジア人でも欧州人でもない
そういう区分を当てはめるのはおかしい
また、アジア人って呼称そのものはアジアに住んでいる人々のことを指すだけで、
実際は、アジアって一口に言ってもアラビア半島からシベリア、極東、インドネシアに至るまで
広範囲な地域を包括し、コーカソイドとモンゴロイドが混在しているわけで・・・ >>291
コーカソイドという呼称はその人種の起源がコーカサスって意味
R1aはインド北西部が起源なのでアジア人種
コーカソイドは極少数しか存在しないw だからそのR1aってのは普通は「白人」と呼ばれてるような形質の遺伝子なんだろ?
顔が扁平なモンゴロイドじゃない。 そのR1aってのは普通は「インド人」と呼ばれてるような形質の遺伝子なんだよ
古いアジアの顔立ちだ >>294インド人をみて「モンゴル人と似てる!!」なんて思うやつが
いるわけないだろw彼らは白人の劣化人種(トルーマンいわく)だろ。 >>297
南欧人を見て北欧人と似てる!と思う奴もいないけどな あのさあ、コーカソイドって何だというのをはっきりさせよう。
鼻が高いなど顔の形状と色素という二つの大きなポイントがある。
前者の形成はかなり古い。数万年前にさかのぼる。起源はイラン高原らしい。
後者の形成つまり白色化はある程度は進行してきたが、劇的となったのはここ1万年以内のこと。
例えばR1aがインド起源であるとして、その当時(約1万7-8千年前)は顔立ちはコーカソイドであっても、
色素的には褐色の肌、黒目黒髪だった。
それが6000年前から少し前の時代に劇的に白色が進んだが、当然R1aの集団内でも差異はある。
R1aを同一人種的特徴にまとめようとするのが無理。 馬鹿につける薬は無いな
温暖地域に住む人々は鼻が高く、寒冷地域に住む人々は鼻が低い
インド人の鼻は概ね高く、北欧人の鼻は軒並み低い
R1aという共通の遺伝的特徴を持ち、言語も共通のグループに属する
多くのドイツ人や北欧人もアジアに属するインド人種 >>299それで金髪碧眼の純血種白人であるアレクサンドロス三世と古代ギリシャ人が
インド人を白人に近い形質にしたわけか。なるほど。 ウクライナ(インドヨーロッパ語族の故郷に近い)で見つかった3万年前の人骨と
同時代に見つかった中国の人骨は、どちらもそっくりでアボリジニ風らしい。
3万年以前は人種がはっきりしてなかったんだろ。アボリジニが北の気候で鼻が
小さくなればアイヌ人にも見える。アメリカ大陸のケネウィクマンもそんな風体
だったんじゃね? 数百年後には金髪がいなくなるらしいから3万年後には全世界
が、ごっちゃに混血して3万年前の形態にもどるんじゃね? >>302
アレクサンドロスと古代ギリシャ人は色黒で髪も濃褐色
基本だろw 古代ギリシアは、エジプトの文化的植民地で、アテナも黒人だったと言われているよね そうでなくてもイタリアとかギリシャとか南欧の住人は色黒 白人じゃ無いよ。形質が今程北方新モンゴロイド化してないだけだw お前ら白人の定義を勘違いしてないか?
白人当人はヨーロッパ人を白人と言ってるだけでアラブ人やイラン人を白人といわないだろ。
特にアラブ人は黒人女を大勢アフリカから連れてきて混血してるから決して白人と言わない。
イラン人の女なんて真っ白だぞ。そういや、ステーブンジョブスがシリア人でラルフネーダーが
レバノン人だった。あれは白人と言うな。 イラン行ったことあるけど基本日本人並みか若干黒いから
それにギリシャ人、イタリア人辺りは向こうでも色黒色黒言われてるだろw アメリカでは出会い系サイトの自己紹介やお尋ね者の欄に、
年齢、身長、体重以外に目や髪の色、人種欄がある。
白人 = コーケイジャン
アジア人 = オリエンタル
黒人 = ブラック
次にややこしくなるのはメキシコ人などをどのカテゴリーに入れるかだ。
そのまんまヒスパニックというのが多いがコーケイジャンと分類する場合がある。
何が言いたいかって? 言ってみただけ。 実際1000人のロシア人を観察しても、色黒も結構いるよな
http://youtu.be/fNa7tNFB7c4 「古代中国は吐く人だった」
TVでやってた三国志はやたらゲロと首チョンパ多かったな
ΛΛ
/ 支 \
(ill`ハ´ )
ノ つ!;:i;l 。゚・
と__)i:;l|;:;::;:::⊃ >>304そんなわけないよ。いまのアングロ・サクソンと同じ血統だし
肌の色は白いよ=ギリシャ人。ミケランジェロが描いた絵を見ろよ 近代ヨーロッパ人は、エジプトのコピト文明など、黒人由来のギリシア文明を、白人オリジナルの文明と歴史捏造することで、白人神話を創り上げたんだよね。 >>313
おいおい、幾ら何でも酷いだろw
マケドニア人ギリシャ人とフランクゲルマン族の連中は全く違う民族
アレクサンドロスも色黒、だいたいミケランジェロはいつの人間だよw またまたいい加減な知識で書き込む輩がいる。
白人化そのものは10000年以上前から程度の差こそあれ進行している。
極端な色白と金髪碧眼がこの10000年以内ということだろう。
古代ギリシャ人はルーツがいろいろ分かれるからね。
印欧語族を基準にして、それ以前の住人はエジプト人と大差ない肌色で、もちろん黒目黒髪だ。
アレクサンドロスはさすがに色白だろうけど、淡褐色の頭髪に茶色の眼あたりか。
ドーリア人やアカイア人という連中はそのあたりだろうね。 古代エジプト人の肌色は真っ黒か限りなく黒に近い茶色だけどね
アレクサンドロスも色白だという記述は全く存在しないし
歴史などでも異民族に対して色が白いという特徴が書かれてたりする
つまりギリシャ人自身はそれほど白くない、黒か濃褐色の髪に黒目だろうね >>317ほらアレクサンドロスは純血種白人だ。やっぱ黒人やアジア人は
支配される人種なのだよ。 >>319
色白で色素が薄いのはインド人の子孫
希人や南伊人はまた別の系統で結構色黒
どちらもアジアから西征してきた遊牧民や文明国に何度も征服されてるよ されてないよいい加減なことを言うな。
そいつら遊牧民はもともとアレクサンドロスが征服したあとに
できた混血民族じゃねーか。
アジアなんて女性の役割を演じてりゃそれでいいんだよ
パンパンの子孫のくせに。 アレクサンドロスとマケドニア軍はスキタイと戦って命からがら逃げ帰ってきたんだけどw >>317
古代ギリシャの彫刻や壁画を博物館や現地の遺跡で見たが、
どう見てもモンゴロイドには見えないし、黒人でもなかったよ
彫が深く鼻が高い白人(コーカソイド)だったよ
もっとも、肌の色は北方からギリシャ侵入後、徐々に色素が濃くなっていったかもしれないがね
後、エジプト文明を黒人起源にしたい人がときどきいるけど(米国の一部の黒人運動家とか)
古代エジプトの女王ネフェルティティの彫像見たけど、黒人じゃない気がする
褐色の肌のセムハム語族系コーカソイドという気がするが・・・ ギリシャにはR1aのDNAはほとんど入ってない、しかもギリシャ南伊は色黒
セム語とハム語は別物、アラブ人にはインド人のDNAがあまり伝播してない
古代エジプトの女王ネフェルティティは黒人
ザヒハワスは王家のミイラをDNA鑑定させなかったけど
古代エジプトのミイラでDNA鑑定やって純粋なネグロイドと結果出てる 漢族なんてパンダそっくりだし
やっぱり中国人はあの辺出身の
どこまで遡っても中国人なんじゃないの >>325メノン「ソクラテス、あなたの顔は平たくてシビレエイそっくりですね」
ソクラテスは黒人だった可能性が高い 黒人の定義が人それぞれだからな。
印欧語族侵入前のギリシャ先住民もコーカソイドには違いないだろう。
ただし現在ほどは色白ではなく、まして金髪碧眼ではさらさらないと言うのが実態だろうね。 黒人はネグロイド
古い印欧語族はインディアンとは別物 アンゴラのミス・ユニバース凄い綺麗
見てて癒されるほど
>>328 かの悪妻クサンティッペからも「この半魚人」とか「死んだ魚の目」とか罵られてたのかな
平たい顔というと新モンゴロイドも連想するけど、まさか草原の道伝いでやってきた末裔ってことはないか ソクラテスの石像を見る限りコーカソイドには見えない気がするなあ。 だからギリシャ人は印欧語族の中でも古い集団に属してるって
新興の集団はステップからロシアドイツ北欧と北方に拡散しとる このスレには黒人がいる・・・・
ソークラテースはアルプス人種 アメリカ白人は、黒人的描写のエジプト人をどう思ってるんだろう?
下層民の自己マンのはけ口として便利だから、大目にみてるのかな。 現実を受け容れられない哀れな名誉白人がのた打ち回ってるなw >>343
もしかしてお前、オスマン・サンコンだろ?! 黒人版ウリナラファンタジーとして皆に覚えて貰おうw そういったら白人版ウリナラファンタジーが、ギリシア〜ローマの栄光の白人妄想じゃんw ゲルマン系白人「俺たちは古代ギリシャ人の直径子孫」
ローマ人「彼らはローマの瓦礫の中から生まれた野蛮人」 中国の俺達が本物の龍の子孫論争はどうなったw殆どが万里の長城の北から来た面しやがって。シベリア帰れや。 >>348>>349
誤 直径 正 直系
中国の基準では漢化した者は夷戎であっても同化して、やがて漢族となる。
ゲルマン系白人が正統なる古代ギリシャの文化的継承者であるというのは中華的には認められる。
あなたも中華、私も中華ね。先祖辿ると、中国は中華の民少ないね。ほとんど蛮族系のこと。
蝦夷も大和も熊襲も同じ日本人ね。北海道アイヌ人いるね。でも日本人単一民族のこと。それと一緒のこと。
今のギリシャ人は奈良県民ね。イタリア人は大阪府民のこと。 >>351
フランク部族の国とギリシアには
一切何の文化的な繋がりも宗教的な繋がりも無い >>353
ギリシャ人の一部はR1bなんだけどね。 アメリカに住む黒人は緯度が高過ぎて死ぬ by名誉白人 メラニンが多いと紫外線によるビタミンD生成が阻害されるから特に昔は
あまり高緯度だとつらいものがあった
今は食い物やサプリに気をつければ大丈夫と思うけど
地中海沿岸ぐらいなら日差しも強いしなんとかなるんじゃね? そもそもギリシャ人とかイタリア人とかスペイン人って結構色黒いしな ギリシャとかは遺伝子的にユダヤ人やシリア人に近いからな。 >>362
中近東ではそれほど脱色していないと思う。
ドラビダ人などを見るとね。 >>356
まあ本来は生きていけないよ。 ディープサウス辺りが限界。
シカゴやニューヨークには都市部だから何とか生きていられるんだよ。 まだ北部へ移動して100年ぐらいだろう
これからだよ、影響が出るのは それまでに大勢のくる病の患者が出るだろうな。申し合わせて患者は子孫を残さないようにとか
なるんだろうか ぶっちゃけると、子供の頃に死ななくなった自然淘汰の少ない現代じゃ色素減らないんじゃないのかね
黒い子供はビタミン足りなくて子供の頃に死んで自然淘汰されて、結果白い奴ばっかりになったんだろうから
>>372
その前に純血の黒人があまりいない。
アメリカ黒人は大体白人やインディアンの血が混じっている。 >>373
いやだから、混血で色が薄く成っても
環境適応で白く成ることは無いんじゃないかと言う話なんだが アメリカの医療制度を考えると、貧困層の多い黒人だとくる病による自然淘汰が起きてもおかしくなさそう。
それとも北部に住む貧しい黒人も安いサプリとかで自衛してるのかな? 心配ご無用、人間の肌はどんどん白くなるよ。
なぜなら、屋内生活中心になるから。
我々がそうだろ? 日本のボッタクリと違って、海外のサプリとかは安いから貧困層でも買えるだろ
黒人は環境適応で白くはならんでも、白人は黒くなりそうだな
オーストラリアじゃ白人の皮膚ガン発生率は7割だと
まぁ、9割助かるらしいが
一応色は黒く成って来てるらしいな。千年でアボリジニクラスだと言う話も有るが本当かどうかは判らん >>359-362
生理学的な切り口の人類学を科学番組で見たけど
人類はアフリカを出た後、その色素が濃いことにより、
しばらく高緯度地方(ヨーロッパやシベリア)には進出できず
(ビタミンD不足により骨の形成不良で)
遺伝子が変異し脱色して進出できるまでに5万年かかったらしい >>381
それでも現在のヨーロッパ人よりは浅黒だ。
セムハムあたりがいいところだろう。
違法駐車ゎ ぉ し お き ょ !!
違法駐車 ぉ し お き !!
違法 し お き !!
し お き !!
流し読んだが色素は一代で抜ける。アルピノの黒人なんてぱっと見白人と区別つかない。
それからドイツにモンゴロイドの男系遺伝子があるとしたら、第二次大戦終戦前後の
ソ連兵によるレイプについても考慮するべきだな。中絶件数だけで200万件らしいからね。 >>389
セバスチャン・ヴェッテルかとオモタwww >>389
俺は区別がつかん。白人そのものに見える。
ついでにサリフ・ケイタも見かけは白人そっくりだよ。
マリのグリオ直系のシンガーなんだが 白人とアルビノ黒人の区別がつかないとか言ってる人は白人の顔をちゃんと見たことないんじゃないの
どう見ても頭蓋の形状や顔の造りが異なるじゃん
ttp://livedoor.blogimg.jp/yumemigachi_salon/imgs/7/c/7c5f2743.jpg 何人かあばたみたいなシミの斑点あるけど、これ、色素異常が原因? >>396
それは無理だな。東アジアでリセット戦争が必要だ多分w頭のいい奴なら裏読みが出来る筈。 山東半島の人骨のDNAって母系しかさかのぼれんやん。
古人骨からY染色体はわからん。
Y染色体とmtDNAで系統が一致しない捩れはよく起こる。
白人だったともこれだけでは言えんね。 古代山東人は白人というより中東系っぽいな。
実際に今の山東人は沖縄系みたいな濃い顔が多い。
レナウンを買収した社長参照 イギリス人やドイツ人に近いってことは、ゲルマン人でしょ >>399
博多とか、北九州が美人が多いとか言ってその根拠に大陸の血が入ってるとかいうけど
どーかんがえても支那チョンの血が入って見てくれ悪化こそすれ良くなるわけねーだろって思ってたけど
やっぱ古代渡来系は中東系コーカソイドが多かったんだろうなとは思うな
阿部寛とか要潤とか平井堅とか、大抵中東系コーカソイドの血だろどう見ても
逆に東北に入ってるコーカソイドはロシア系白人の血っぽいな 中東系コーカソイドじゃなく古モンゴロイドなんだよ。山東半島の古人骨はさ。 形質は新モンゴロイド化の進行の現状にいるんだよ。薄つらノッペリは今後も増え続ける。良い加減諦めろや。本質見極め無いと超大国連中に利用され終わるぞ。
中国は形質話しはやらんだろ。 mtDNAツリーでドイツ人・イギリス人に近いんだから、中東でも古蒙古でも無く、ゲルマン人でしょ? mtDNAはなんのあてにもならんわ。民族の移動ルートを判別できん。
父系と母系で人種系統が違うねじれはよく起こる。
大抵大移動するのは男の集団だからな。欧米ではY染色体の方が優先されている。
古人骨からはY染色体は採取できない。 >>405
mtDNA樹は東南アジア人に近いんだけど
ゲルマン人なんてゆートンでも説を信じるアホはオカ板に行けよw >>405
F2か? 近いのはイラン、タジク、ウズべク、西部ウイグル。
ゲルマンではなく、ペルシャ系かいな。
F1とB4もでているので、やはり東南アジア島嶼部だな。フィリピン、東部インドネシア。 >>402
だから、403さんがいうう通り、古モンゴロイド形質なんでしょ
古モンゴロイドは、新モンゴロイド比べて、いわゆる濃い顔だから いわゆる熊襲の血がまざって、ハーフのような程よい美人さんになったのだろう。
オレの叔父さんの嫁、熊本出身だけど顔濃いーわ。あれ男なら平井堅だったとオモウ。 >>412
男と厳密に比較するのは難しいが、太い眉と目の窪んだ感じは一番下に近いかな。
ちなみにその息子(つまりオレのいとこ)は、眉毛だけ受け継いでケンシロウみたいだ。 >>412
上が内田康哉
下が加藤高明
真ん中は? まとめると要するにコーカソイドは知能が高く優れた人間でモンゴロイドは頭の悪い劣ったお猿さんだと言いたいの?
なんか中国古代史の北方民族とかが紅毛碧眼とか深眼だったとかのネタって
あんまし話題に出てないような?
まーわざわざそれを書く⇒漢人自身は紅毛碧眼とかでは無かったのでは?
という連想が働くから話題に出てないのかな 馬王堆のミイラはどうかな ただそもそも白人にはどう見ても見えないけど
自身が聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るんだぜ
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうだな
その世界ではやたら有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報だな
まあお前ら頭の良い連中には、今さらなくらいのネタだ、
お前らからすればもう常識的なくらいの知識だろうぜ
>>426
中国経済が勢いをなくし、その分、
今の北京政府が推し進める、対日・対アセアン強権外交が衰えるのは歓迎される
しかし、貧困と混乱を逃れるために、中国大陸から大挙として大勢のシナ人が日本列島に
押し寄せるのは勘弁してほしい! >>427
放射能があるからそれはある程度大丈夫でしょ
ワイは日本人やが聞いた情報によると、もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいで
みんなも知っての通りもう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや
その世界ではごっつい有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やで
まあお前らほどの頭の良い連中には、今さらなくらいのネタやな、かえって失礼かもしれん
お前らからすればもう常識的なくらいの知識やろ?
http://www.youen-na-megami.com/hoshino_a/hoshino_a_top.html
星野杏里
当時インド系美人と言われた星野杏里
インド人はイランからパキスタンを経てインドの土着民であるモンゴロイドのドラヴィダ人(色黒)との混血
どう考えても渡来人とは中東系のコーカソイドがメインです 俺の親父とか叔父がアフガニスタンの中年男性とそっくりだった
俺の親父はペルシャ人なのかもしれんな 日本人の男系の4割程度を占めるD系統は、アジア周辺だとチベットく
らいしかないが、中東や南欧の地中海人種に見られるE系統と先祖が同
じ。アイヌは8割程度がこの系統なので、これがいわぬる古モンゴロイ
ドの主流派と思われる。
で、この系統は日本とチベット以外では極少数派で、どうやらシナ人など
の新モンゴロイドに駆逐されたらしい。
ちなみに、日本でD系統と同じ程度多いのはO2というタイプで、これは
華南あたりから来た新モンゴロイド系。 ちがうよ。
チベット民族1000万人(うちラサ・チベット人200万人)も
日本民族1億3000人も、新モンゴロイドが圧倒的多数。
アイヌ人は人口2〜3万人で、明治時代まで母系相続。
その父系のほとんどは新潟県などの日本海沿いからの移民。
新潟県人は、チベット民族のような高顔細面の新モンゴロイドだ。 そもそもD型が派生したのは出アフリカしてすぐの時代だから先祖もへったくれもないw
好好・・・要高潮了
好棒!!好棒!!
再来!再来!
要去就去!!!
要去了!要去了!!
要去了!!要去了!!!要去了!!!!
私処要去了!!!!!!!
好好・・・要高潮了
好棒!!好棒!!
再来!再来!
要去就去!!!
要去了!要去了!!
要去了!!要去了!!!要去了!!!!
私処要去了!!!!!!!
文明化が進み室内生活時間が長くなるとメラニン色素の必要量は減るだろうね。 現在の中国人は北方民族の子孫であり、尊敬する古代中国人とは別である。 中国ってなんか同じモンゴロイドでも容姿のバラエティが富んでいるよな。 大陸ってのはそういうもんだ。古来から様々な民族が往来して混交しまくってんだから。
南から東南アジア系、北から新モンゴロイド系、西からコーカソイド系の血が
流入したんだろ。
欧米の人類学者に言わせると、准河の北と南では人種が分れるとのことで、なれたら
判別可能らしい。同じ中国人でも。 ホモ・サピエンスの流れで黒人と同じ出所では
黒人だってコーカソイド系は多いと思うけど 古代中国の上流階級が美しいトカラ人やアーリア人の下層階級においたしなかった訳はないからな
柄を替え刃を替えた斧と同じようにmtDNAなんて残ってないだろうが >>442->>444
そもそも古代の漢族(中国語を話していた人々)自体が黄河流域の北方民族出身で
漢王朝より前の時代から他の地域の民族と融合、同化して形成された民族であるし
そもそも「純粋な漢族」なんてのは古代から現代にかけて存在した事がない。
だから「現代の中国人と古代の中国人は別である」と言う定義付けで主張する事など馬鹿げていて意味が無い。
>>447
その主張の出典はあるの?昔の歴史書の記録で残っているのかい?
そう言っている学者はいるんですか?もしいるんならここに学者の名前や論文書いてくれませんか? しかし、中国人でR1a、R1bの痕跡があるのは甘粛省の連中だけどな。 自分で言うのも何だけどさ、このスレで書き込まれているのって明らかに
出典が不明確で自分の憶測だけで書いてる内容の記述が多くないか?
もし本当にここで書かれている事が事実である、と言うんだったら明確な出典に基づいた資料をお願いします
例えば、『日本や中国以外の第三者である欧米の学者の中に、○○○と言う考古学者や○○○と言う人類学者による
×××と言う著書や×××と言う雑誌の研究論文によると『学術的に様々な調査をした結果、古代の中国と現代の中国に住む人種は
全く違う人種である事が明らかになった』と論文が発表され、この論文を支持する欧米の学者は多いです』とか
こんな感じで明らかな出典を出されれば、おそらく反論される事もそうは無いでしょうから >>450
こんな感じか?
Bennett, Casey and Frederika A. Kaestle (2006) “A Reanalysis of Eurasian Population History: Ancient DNA Evidence of Population Affinities” Human Biology 78: 413-440.
http://arxiv.org/pdf/1112.2013.pdf 前スレでも学術論文のソースが何度も掲示されてるけど、何故か無視されてるよね。 >>452
例え学術論文を何個か提示出来たとしても
それが定説の証拠として認められているかどうかは話は別になるんだよ
他の例を挙げるなら言語学者の権威である大野晋がかつて
「日本語の起源はタミル語」であるという学術論文のソースを出していても
支持する学者がほとんどいなくて無視されているようなのが典型的な例だし
それに、脱原発派・原発推進派の論争やアポロ計画陰謀論を見ればわかるけど
肯定派、否定派も共に自分に都合の良い資料しか出さずに水掛け論になっていて
学術論文のソースが出ているから自分の意見が正しいとは必ずしも言えないのよ 学術論文のソースを出しても意味が無いということですね 学術論文のソースを出す事自体は決して意味の無い事ではない
「南北のアメリカ大陸はかつてインディアン等の先住民が暮らしていたが
ある時代から西欧からやってきた白人たちにより大多数が入れ替わってしまった」
と言う定説に対して異論・反論を唱える人はまずいない。それは何故か?
つまり、多くの人々の手によってその出来事が記録されているし
歴史学・地理学・人類学・言語学・考古学などのあらゆる学術論文を統合して
その定説に対する裏付けがたくさん取れているからであって
このスレで主張されている事が2ch内ですらほとんどの人に受け入れられてないのは
そう言った多角的な視点に基づいた資料が少ないのがその一因になっているのではないだろうか >>62 オーストラロイドがコーカソイドから派生した時の名残り
そうじゃなくて、金髪はデニソワ人との混血のなごりだろう。 まあ古代中国人白人説はつい最近出た新説だし(といっても10年前か)、まだまだ研究はこれからという所でしょうか。 今のモンゴル系(モンゴロイド)と混血になった中国の自称漢民族の愚民に文明は作れない。
白人なら納得いく。とはいっても苗族と同様に、ヤペテ系の白人だな。
ユダヤや地中海沿岸、中央アジアの白人だ。
なら日本人もコーカソイドの血は入っているな。
ヤペテ系とセム系とハム系(ネグロイドでは無くて、エジプト系)の混合人種だ。
>>458
古代の中国にコーカソイド系の人種がいたのは証明されている。
兵馬俑の人骨からペルシャ系のDNAが検出されたり、
突厥など白人系統の民族もいたからね。
>>464
ペルシャ系って塞族のことだからねw
突厥も読んで字の如くトルコ系のモンゴロイドw >>462
4枚目以外は全員鼻整形だろ。最近寒流アイドルのせいで整形か否かすぐに判別できるようになった。
鳳蘭とローラ・チャンも先祖が白人なのかな。欧陽フィフィも白人には見えないけどモンゴロイドにも見えない感じ。しいて言えばオーストラロイド風かな 467のは完全に整形だな。鼻もそうだが、目つきもおかしいし白人には到底見えない。
韓国の整形はもっと酷いけどな。俺も整形顔の女の写真を見ると頭が痛くなるからわかる。
462のは香港や北米にいるタイプの中国系だな。整形臭はあまりしないが、整形しているかもしれない。 >>465
スキタイか?スキタイはモンゴロイドだが、ペルシャはコーカソイドが主で、スキタイはごく一部だった。
突厥はコーカソイドとモンゴロイドの混血だ。
そもそもモンゴロイドとはモンゴル人の形質を持つ民族のことだからな だろうな、パジリク古墳のオッサンみりゃ分かるが古代遊牧民は人種が分化する前の混血種
モンゴロイドは東胡系の連中 >>470
スキタイはインド・イラン系で新モンゴロイドじゃないよ
ペルシャ人の祖先はイラン北方のトゥーラーンから南下したサカ
突厥は純粋な新モンゴロイド ウィキによればスキタイはユーロモンゴロイド、という分類みたいだな。
Europoidともいい、西ユーラシアンのようだ。 >>474
最近はコーカソイドという枠組みが意味不明な分類だと解ってきたのと
自分達の自尊心にとって都合が悪いから使わないよねw
といっても自分達でロシアやウクライナを欧州扱いしてこなかったのだから
インド人の子孫か北西アジアンのどちらかの名前で呼ぶべきで
西ユーラシアンとか馬鹿も休み休み言えよって感じだよなw ややこしいが、突厥はGöktürksで、狄、丁零、高車はTürkだ。
ウィキにAll the Turkic peoples native to Central Asia are of mixed Caucasoid and Mongoloid origin.
とある。だから、コーカソイドとモンゴロイドとの混血だ。
http://www.youtube.com/watch?v=4grqTjU3JDQ 古代中国人は新モンゴロイドとは少し違う気もするな。
俺のイメージする北方の古代中国人は色白で二重だ。なんとなく。
>>478
ウイグルとか中東系ではなくて、白人のような白さだ。
もちろん日本人的な色白の顔とも関係してくるわけだが。 中国も時代を遡れば新モンゴロイド色は薄れるよw万里の長城がクソの役も立たなかった証拠だよ。 >>476
それは新モンゴロイドの突厥が中央アジアを大征服して
塞族、サカ、スキタイ系などのインドイラン系遊牧民と混血したという意味なw
突厥は純粋な新モンゴロイド やはりアジアのコーカソイドにとって痛かったのはモンゴル人の征服だろうな
4000万人も殺されれば絶対的に頭数と遺伝子が減るから立ち直るのは難しい
中国や東トルキスタンでも虐殺を繰り広げてモンゴロイドの数も調節してくれたのがもっけの幸い イランなんて散々トルコ人とモンゴル人の侵攻を受けながらコーカソイドの容姿を保っているからすごいともいえる イランは古アジア系に新インド系、トルコ系、アラブ系、モンゴル系が混ざったから
全く白人的要素が存在しない >>484
そりゃ言語が違うだけで侵攻する側も似たような連中ばかりだから >>481 >>482
お前が新モンゴロイド顔だということはわかった。 >>487
一見濃そうな形質も代下れば薄面に成るよ。親の形質より濃くなることは無い。
アフォに解りやすく云うとどの道朝鮮顔に成るw嫌なら東アジア出てDNAに連続的にヨーロッパ人の血を入れろ。 >>483
中央アジアのコーカソイドにとっての致命傷ではあったね。
ただし、その前からトルコ系の進出でコーカソイドの領域は浸食されていたけど。 中央アジアなんて元々人口希薄で商人が行ったり来たりして日替わりで住民なんて変わるから
特に意味は無いだろう >>488
今や日本において二重瞼も多数派とは言えないもんな。
明治時代は勝海舟など古モンゴロイド形質の人も結構いただろうけど。
ま、ヨーロッパの血は入れるべきだな。
現中国、朝鮮などは同一民族、近親で婚姻を繰り返した結果だからな。 今のギリシャって、浅黒いトルコ顔と
白いけど四角い顔のスラブ顔だらけだよ。 >>492
元々住民はその手の顔が多かったはずだ。ヒッタイトやフリギア、トラキアは
現代のスラブ系、トルコ系ではないにせよ。
むしろ外見的には同じ人種なのに、中国と日本が何故ここまで違うのかが不思議。 >>491
中国人は雑多だろ。
漢民族には少しだがR1aというアーリア人の遺伝子も入ってるぞ。
過去はイラン系も多数入って来たからあり得るだろう。 >>54
オレはれっきとした日本人だけど、片目は濃紺、片目は碧眼。今はコンタクトで黒眼にしている。
碧眼を隠すために高校まで片目だけ眼帯をしていた。
髪を黒く染めているけど、地は赤毛。軽いカール。中学3年までは金髪だった。
顔つきは、鼻が日本人離れして高い、鼻筋が通っているけど、輪郭は一般的な丸顔の日本人。
肌は透き通るように白い。
れっきとした日本人というのは、戦国時代以前から家系図が残っていて
ルーツは京都のお公家様、その後武家になって、戦国時代の100年ほど前から藩主の家系。
明治に士族になった後分家になって、戦後は平民の家系。
因みに叔父と祖母はどう見ても日本人の顔じゃない。骨格からして白人に近い。
家系図上、白人の血が混ざった痕跡は記述されていないんだけど
日本人名だけど白人系の人が居たのかも知れない。
明治時代の偉人の写真(旧藩主とか公家)にも日本人と思えない顔の人って居るよね。 >>496
時代を遡ればそう云う形質は増えるんだよ。別に白人じゃ無い。
新モンゴロイド、北方形質に混血で壊されて行ってるのよ。 たかじんの番組に出ている三宅という元新聞記者の爺さんの若いときって凄いイケメンなんだけど
どうみても白人系に見える
ttp://t1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcRv9KtKLPjOBTGHLDY1bhu1XUXqo3KHR2VlA495LL7dQe79x-Q2fwhYZRjP#.jpg ノーベル化学賞を受賞した下村脩教授や
外交官の波多野敬雄も白人系に見える 織田信長の肖像画
ttp://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/3/b/3b96a339.jpg
東郷平八郎
ttp://www.z-flag.jp/blog/archives/images/photo_togo.jpg
児玉源太郎 陸軍大将
ttp://blog-imgs-35-origin.fc2.com/k/a/t/katuru2ch/vlippan250429.jpg
内村鑑三 伝道者
ttp://blog-imgs-35-origin.fc2.com/k/a/t/katuru2ch/vlippan250435.jpg
大久保利通
ttp://livedoor.3.blogimg.jp/nwknews/imgs/9/2/9211262d.jpg
外人が撮った幕末の舞妓
ttp://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/c/5/c5a2b779.jpg
陸奥宗光婦人「亮子」
ttp://livedoor.blogimg.jp/nwknews/imgs/b/6/b6434c3b.jpg 砂漠通りシベリア寒冷地人種の脱色と南周りYーD系人種群の脱色は質が違う気がする。新モンゴロイド種はゆっくり色抜けしYーD系は急激な感じ白人種の脱色に近い感じ。 >>501
全員モンゴロイド丸出しじゃないですか
黒木メイサとかダルビッシュでさえモンゴロイド濃すぎるのにそいつらなんて白人から見たら猿にしか見えない 初めて覗いたが面白かった
パート4なら既出かも知らんが、孫権は碧眼だったというし、
リャオトン付近で見つかる旧石器人骨は白人だ
遊牧民と目される ↑
白人とコーカソイドは別物だってことぐらい知っておけよな、頼むから。 古代白人とかいっててどうしてその後のケルト人やゲルマン人がウホウホやってるんだよ 秦(紀元前778年 - 紀元前206年)の始皇帝は長身で碧眼だったと言われている。
当時の中国に住んでいたのは現代の中国人とは全く別の人種かというと、似たような
風貌の人たちも多く住んでいただろう。
始皇帝についてはペルシャの将軍だったのではないかと言う説もあるが、
当時の中国は現代より遙かに多様な人種が住んでいたと考えるべきであろう。
結果的に人口の多さで今の中国人の風貌を持つ人たちが主流になっていった。
秦の時代の前は春秋戦国時代という中国史上最大規模のカオスな時代を経験している。
18世紀末〜19世紀初頭、欧米列強が中国に進出し植民地化を展開していたように
中東の軍事大国が古代中国を草刈り場として戦乱を繰り広げていたのではないか?
また当時は、君子(王とか将軍とか)は如何にあるべきかとか、戦は如何に戦うと良いかという
思想やら人心操作術やら戦術やらを、多くの論客が登場しそれぞれが持論を戦わせた。
その1人に孔子という日本でも知られる偉人が居る。
中国には孔子村というのがあり子孫を名乗る人たちが住んでいる。
しかしその孔子には巨人伝説が残っている。
そして南米の遺跡から発掘された巨人の骨のDNAが、巨人伝説の残る孔子の故郷の
人たちに非常に近いことが判明している。
中国の歴史というのは侵略者による破壊と歴史の上書きの連続だから古代の正確な記録も
ないし現政権は最も信頼性がないので新たな発見があったとしても真実は明かされないだろう。
随分昔になるけど、始皇帝の兵馬陵のより深い階層の遺跡が発見されたと言う外電が
あったけど不思議なことにその続報は一切伝えられない。
やっぱり秦の始皇帝の知られてはいけない真実が出てきてしまったのかな? キュロスもダレイオスの遊牧民を制圧できなかったのにいきなり
中東の将軍達が中国まで出てこれるなんてどういう地勢能してるんだ
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%B5%E9%A6%AC%E4%BF%91
2006年6月28日の新華社電によると最近では兵馬俑の眠る始皇帝陵の陪葬墓から出土した人骨が
ペルシャ系のDNAと同じ特徴を持つ男性の骨と分かった。
始皇帝陵は秦(紀元前221-同206年)の時代のものなので、従来の学説より約1世紀早く、
中国が中央アジア以西の民族と接触していたことを示すとされた。
始皇帝の父親あるいはその先代に関する記録がない。そしていきなり中国を統一支配。
投石機、戦車(4頭立ての銅馬車)、青銅製の武器(ボーガン)などそれ以前の中国に存在しない
ハイテク兵器が突如現れて使用された。
2003年(平成15年)11月29日(土曜日)の毎日新聞30頁に「始皇帝陵地下に巨大宮殿」の記事
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~osafune/heibayou/sikoutei/sikoutei.htm
兵馬俑の場所:西安
ttp://www.k2.dion.ne.jp/~osafune/heibayou/genba/basyo.htm >>512
>始皇帝の父親あるいはその先代に関する記録がない。そしていきなり中国を統一支配。
>投石機、戦車(4頭立ての銅馬車)、青銅製の武器(ボーガン)などそれ以前の中国に存在しない
>ハイテク兵器が突如現れて使用された。
何だこの3行?
始皇帝が中華統一できたのは歴代の秦王達が積み上げてきた功績のおかげだし、
投石機も馬4頭の戦車も青銅武器も周〜春秋の時代にはあったろ 始皇帝の三代前の昭襄王の時代に、もうひとふんばりすれば統一できるくらい強大になってたわな。
とくに将軍百起が連戦連勝で10万人単位の敵軍を粉砕し続けてる、勝率は始皇帝配下の比じゃない。 >>515
呂不韋は、単県呂氏だから
先祖は西戎の太公望呂尚だよな・・・ tsutayaでdvdのジャケ見比べると
朝鮮半島に白人が居たというのがいかに滑稽な話かよく分かる 中国人が白人だったかは知らないけど
古代中国ってヨーロッパと似てる気がする
他国家・多民族が乱立してたからだろうかな
儒教が国教になった漢王朝以後は急激にアジア化していった気がするがw
俺の中では古代中国人は渡辺謙や阿部寛みたいな顔の人も多かったイメージ 東アジアで中国語だけ欧米語と同じ語順
チベット、ブータン、ミャンマー、タイ、モンゴルなど中国の周辺諸国とは全然異なる言語 >>520
中国語と英語は日本語より動詞が前に来るところが同じなだけで全然違うぞ
英語は主語が先に来るが、中国語は主語というより「話題」が先に来てるだけ タイ語は、SVO順でしょ?
漢語も北方や西方では、SOV順でも助詞がついてればOKだし。 アジアの言語の樹形図みたいなのってないんだな
大雑把に
・アルタイ:トルコ、ウイグル、モンゴル
・中国:北京、上海、温州、福建、広東、台湾(大陸系移民)
・チベット・ビルマ:チベット、ヒマラヤ、アッサム、ビルマ
・日本:日本、琉球、小笠原
・タイ:タイ
・ミャオ:ミャオ、ヤオ
・インドやペルシャ(イラン)はインド・ヨーロッパ語族で
台湾って日本が統治するまで平地は大陸から来た中国人(明)が幅を利かせていて
山間部には少数民族が色々住んでいたんだけど
あの狭いエリアに住みながら山岳少数民族ってお互いにほとんど言葉が通じなかったって
オマエラどこから来たんだよって思った あそこがオーストロネシア系の出発点だったからでは。Wikiだとその中のパイワン語の系統から、台湾以外のすべての言語が派生したとか
http://en.wikipedia.org/wiki/Malayo-Polynesian_languages 左の表の「Linguistic Classification」を参照
?付きではあるが。ちなみにタオ(ヤミ)語はフィリピンからの出戻りか 沖縄の南の海底に巨石の神殿があったりするから
世界4大文明とか言われている時代より遙か以前に沖縄・台湾を含み、インドネシア北部辺りに
大文明基地が有ったのかも知れないね
日本語が孤立言語である理由はそう言う太古の歴史が繋がっているのかも知れない
今の台湾を起点として太平洋地域に言語が別れていったというのは不自然すぎる
あったとすれば台湾ではなくて古代文明だろう
台湾先住民の言語が不可解に分断されているというのは古代文明とは関係なく
比較的後世になってから、交流もない離れた島々で暮らしていた人たちが
何らかの理由で台湾に避難して辿り着いたか、何者かに連れてこられたんだろうね 中華文明=漢字
白人=漢字習得ほぼ不可能
習得不可能 ≒ 産出不可能
論破。 石器時代に毛の生えた程度のウホウホヨーロッパ人が
古代中国で治水潅漑による農業を営んでいたという電波について 三国時代までは見た目でせいつの階級というか地位がわかって
大きいやつは偉いやつ,だったらしい
やっぱ民族や人種レベルで違ってたんだな 発育の違いもあるだろう。
子供の時に栄養が行き渡らないとチビのまま。
低階級、貧乏だと大きくなれない。 >>531
数十年前には否定されている説。
禄山はソグド語ロクシャン(明光)のあて字。安は突厥人であった義父から継いでいる姓。
ロクシャンは現代名のロクサーヌなどと同じ、また光量の単位ルクスとも同語源。
東征したアレクサンドロスの后もソグド人王女・ロクサネであったので、繋がりがあるといえばある。 >>512
っていうか新石器時代の彩陶がイランのアナウ文化のものと同じもの
麦刈り用の石鎌も出土してる
シルクロードは大昔から開通してる >>534
面白いね
北京にあった都護府は外国人の巣窟だったようだから安録山も混血だろう
実際五代十国にはトルコ系国家が複数ある >>536
父方の姓が康(「サマルカンド」の漢語)で名前がロクシャンだったから父親はソグド系と推定、
母は突厥人で姓は阿史徳、父の死後に再婚した義父も突厥人で姓は安、とされているので、
少なくとも遊牧系と通商系の胡人間の混血であることは確実。
漢人の血が入ってるかは微妙(もっともこの時代、漢人の定義も難しいが)。 以前いわれていた、山東半島には白人がいた!という日本の斎藤成也らの説は、
mtDNAの全長解析で否定されている。 >>539
ほう・・・どこかに明示的に否定してる書籍とか論文ってあるかね、読みたい。
以前、斎藤成也の著書を読んだときにあまりのうさん臭さに片腹痛くなったことがあるw 【社会】韓国 「孔子と孫文は韓国人だ」 「ウリジナル(起源は我々=ウリ)」主張で狙われる中国伝統文化★2
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362729291/ 昨夜この話題をネットで見かけたが、すでにこういう馬鹿スレが立ってたかw
「古代の中国人は白人で、現在の中国人とは関係ない」などと真剣に言ってるところにデンパの神髄を見た。
植田先生が知ったら驚くこと間違いなし。
トロイ以来の世紀の大発見、ぜひ世界の中国史学会で発表してもらいたいものである。
それにしても、近頃のゆとりネオナチは兵馬俑すら知らぬのか。 >>539、というかその前の>>92のが分かりやすいか。
このデムパ学者のせいでしょ、たぶん。 古代中国人がみな兵馬俑顔ならコーエーの三国志もう売れないじゃん (´・ω・`) 孔子も始皇帝もコーカソイドだったのか
モンゴロイドの存在価値っていったい・・・ 古代臨シにヨーロッパ・中央アジア系人種がいたとする斎藤成也氏らの説
http://mbe.oxfordjournals.org/content/17/9/1396.full
前記の論文の対象になっている人骨(2500 年前のものと2000 年前のもの)のミトコンドリアDNAに対しては、
中国昆明動物研究所の兆永剛、張並平が詳細な再調査を行ない、
その結果を2003 年に同じ学会誌(Molecular Biology and Evolution)に発表している。
そこでは、王・大田・植田・斎藤らの東大グループの研究方法には根本的な誤りがあると指摘され、
彼らの解析によれば、2500 年前の臨シ住民も、2000 年前の臨シ住民も現在の華南のヒト集団に近かったと報告されている。
この指摘に対しては、東大グループからの反論はなされていない。
http://mbe.oxfordjournals.org/content/20/2/214.full 中国を支配していた白人はなぜ支那人に駆逐されたのか 中国人も2500〜2000年前の間に形質と遺伝が変わったからね
古代中国人類集団の遺伝的多様性とその変遷ならびに生活史の解明
http://www.jsps.go.jp/j-grantsinaid/12_kiban/hyouka21/shinchoku_gaiyo/summary_62_ueda.pdf
2500年前の春秋時代の人類集団は現代ヨーロッパ人類集団と極めて近縁な関係を示していた。
多次元尺度法による分析でも全く同じ結果が得られた。
これにより、現代ヨーロッパ人類集団と遺伝的に近縁な人類集団が
今から2500年前にはユーラシア大陸東端のに存在していたこと、
2500〜2000年前の間に現在の東アジア系の人類集団が移住してきたこと、
移住してきた現在の東アジア系の人類集団に吸収される形で両集団の間で融合が起きていたこと、が示された。 漢字はコーカソイドの発明って可能性もあるのか
だとしたらモンゴロイドが哀れすぎる 黄河流域:北京の西
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b8/Huanghemap.png/800px-Huanghemap.png
2500年以上前 ・・・コーカソイド(現在のヨーロッパ系白人の仲間)
2500〜2000年前 ・・・中央アジア系(現在のトルコ人やウイグル人の仲間)
2000年前〜現在 ・・・北方系モンゴロイド(現在の中国人の仲間)
長江流域:上海の西
ttp://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/1d/Map_of_the_Yangtze_River.gif/800px-Map_of_the_Yangtze_River.gif
7000年以上前・・・南方系モンゴロイド
殷王朝時代(紀元前17世紀頃 - 紀元前1046年/3700〜3000年前)
神官が占いのために甲骨文字を使用(”甲骨文字”は後世の命名)
周王朝時代(紀元前1046年頃 - 紀元前256年/3000〜2300年前)
占いの補佐をしていた周の神官が門外不出の甲骨文字を勝手に記録・通信文字として流用
中国全土で甲骨文字が使われるようになる漢字の原形へと進化
漢王朝時代(紀元前206年 - 8年/2200〜2000年前)
中国全土で使われるようになった漢字(絵文字)は偏と造りで自由に新文字が創作可能なため
同意味異文字、同文字異意味などバラバラに多様化
漢王朝の役人らが標準漢字を統一、故に後世になって”漢字”(謂わば「漢王朝編纂標準文字」)
と呼ばれるようになる
因みに日本の縄文時代は1.5〜2万年前
縄文模様の入った土器を造り、木の実・雑穀・魚介類を煮て加工し食べていた
食材を煮るという加工をしていたのも、土器の使用も人類最古です
縄文人は古モンゴロイドという、新モンゴロイド誕生前に生きていたコ−カソイドと新モンゴロイドの中間的種族で
現在の日本人の直系祖先です
白人と漢字は誕生・発展過程の全てで関係ない
漢字はそもそも絵文字なので言語・発音に関係なく利用が出来たため、周の時代に色々な民族の間で使われ始めた
中国は現在も漢字によってコミュニケーションが自由に取られるが、会話では意思疎通できない他民族国家である なぜ白人に天才が多く日中に少ないのか。
おそらく漢字を覚えるので一生を終えるからであろう 漢字を覚えない韓国人のノーベル賞(政治賞である平和賞を除く)がゼロなぜはなぜ?
日本人のノーベル賞受賞者(自然科学系)が大国ロシアと同じなのはなぜ? 習よ
ラサに超巨大ピラミッドを建造するのだ
シナ人への投資は失敗に終わった
優良遺伝子へ投資せよ コーカソイドは造形の細かい像が作れるけど
モンゴロイドは基本的に日本の運慶が1203に作った東大寺南大門金剛力士とか
イースター島のモアイ像みたいな造形の細かくない像しか作れないわけだ
東大寺南大門金剛力士
ttp://www.geocities.jp/ranmaurusei82/ranma/ranma1507/kongou.jpg
チリのイースター島とかにあるモアイ像
ttp://surtrek.jp/chile/img/moai.jpg
それに比べて始皇帝の墓から出土した兵馬俑は造形が細かくて
モンゴロイドが作ったとは思えないしコーカソイドが作ったとしか考えられない
始皇帝の兵馬俑
ttp://haiji-trend.c.blog.so-net.ne.jp/_images/blog/_4b0/haiji-trend/1263585322-9f720.jpg?c=a0
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/014/329/81/N000/000/000/124200352416916307203.JPG
古代の中国はコーカソイドだったと思われる 白人だったならギリシャ彫刻みたいな兵の人形が出てこないのはなぜ? >>558
金剛力士像って造形の細かい像じゃない?
トンデモ説だろうけど運慶は中東以西から来た人だった!?
みたいな説の根拠のひとつに金剛力士像の造形の細かさがあったと思った。
まあトンデモ説だろうし外国人だったかはともかくとして、
金剛力士像が造形の細かい像であることは同意できるがなあ 造形の細かさがコーカソ度を反映するなら
遮光器土偶とかを造った連中の方が遥かにコーカソ度が高くね 造形の細かい/細かくないのしきいはどこにあるの っと >>548
人物名を訂正
× 兆永剛、張並平
↓
○ 姚永剛、張亞平 >>88 >>551
このスレがネタスレかどうかは知らないが、
古代中国白人説を信じてる奴は割りと本気だよ。
「春秋時代の臨シの人骨はヨーロッパ系だった」とかいう論文を紹介する日本語サイトは結構あるのに、
それを否定した姚永剛の論文を紹介する日本語サイトは検索してもほとんど見つからない。
前者論文には日本の国立機関が関わっているという権威が付加されていて、
否定論文を検索しても見つからないとなれば、白人説に流れる人も多くなるだろう。
このスレだって548になるまで姚永剛の論文を貼る奴もいねーし、
白人説否定派はもうちょっと危機感持てよ。 斉の首都じゃなくて秦の諸都市を調査しろよ
斉が天下統一した訳じゃないんだから >>565
危機感もてよっつっても、この手の説は新奇性がウリなだけで、
本気にするやつが増えるにつれてまともな反論・反証も増えて、10〜20年もしたら落ち着くのが常だからな
そもそもDNA調査の詳細について、外野が真贋を断言できるだけの材料もないだろ?
大方のネット住人は日本学者>中国学者という信用のつけ方をするだろうし、しばらくは放置しかないでしょ
斎藤成也の怪しさをしってる俺は、しばらく傍目でニヤニヤしとくわ 確かに縄文土器は芸術的だよな。中国的でもないし。あれなら知らずに「コーカソイドが作った」と言われても疑わない 東北のキリスト村の領主だった人みたいな顔つきの人間は
少なくとも現代中国には皆無 縄文系のD2遺伝子(アイヌ)は白人と同一視されてたけど違うって近年わかったし
日本人の40%がD2遺伝子持ってるし
朝鮮半島や中国大陸にはD2遺伝子ほぼゼロだし 支配層英雄群が白人系でその他大勢が漢人系なら割りとしっくりなじむ >>565
姚永剛の論文はスレ1かスレ2だったと思うが、既に掲載済みだよ。
その時はイランのDNAに近いという研究報告のurlも貼られていた。
古代中国人が白人説を紹介するサイトが出てくるのは、ネタとして面白いからだろう。
否定してみても面白くもない。そもそも兵馬俑の像はどうみてもモンゴロイドだろ。
更に言えば、兵馬俑の中には唐代の胡人風の容貌の像も複数発見されていて、
明らかにコーカソイドとモンゴロイドが区別して製作されている。だから
古代中国にコーカソイドが居住していたことは間違いないが、中国人全体が
コーカソイドだったというのは無理がある。 孔子とか始皇帝とか三国志の英雄がコーカソイド説とかあるよね /三 ヽ
((・ ・ |6) うほっ うほっ
((┴ ) |
/三ヽ
(6(・ ・|)
| ( ┴) うほっ うほっ モンキーごろごろモンゴロイド〜♪
繁殖しちゃってさぁ大変♪
チョンカンでてきてアニョハセヨー♪
僕ちゃん一緒にファビョりましょ〜♪ ウホウホモンキーとか中国貶したって古代ペルシャの時代の西欧なんてウホウホゴリラだろ。  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
バンバン (6(・ ・|) バンバンバンバン
バンバン∩| ( ┴) バンバンバンバン
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/ / ̄ ̄\
/ ―― ヽ
/ _/ ー^ー ハ
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/⌒ヽ| ((・)ハ(・)ヽ
\ (⊂Yつ) |
ヽ(_人_)ノ
| ヽノノヽ
ノ ヽ_ノ | /三 ヽ
((・ ・ |6) うほっ うほっ
((┴ ) |
/三ヽ
(6(・ ・|)
| ( ┴) うほっ うほっ 古代なら大体どこもウホウホじゃね?
なんか西欧人にすごい敵意むき出しの人いるけど 古代エジプト=メソポタミア>ペルシャ=インド>中国>超えられない壁>>>>>西欧  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
バンバン (6(・ ・|) バンバンバンバン
バンバン∩| ( ┴) バンバンバンバン
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/ >>588
古代ならそうだろうな
というかそもそも古代オリエントやインド、中国と西欧を比べること自体おかしい気もするけど
誰も2000年以上前の西欧が中東や中国より進んでるなんて主張してないやん
白人(コーカソイド)といっても西欧ではなく中東とかのコーカソイドでしょ /三ヽ
(6(・ ・|)
| ( ┴) うほっ うほっ
/三 ヽ
((・ ・ |6) うほっ うほっ
((┴ ) | 古代エチオピア>>>>>超えられない壁>>>>>>西欧 ,r"´⌒`゙`ヽ
/ -‐- !、
/ ,}f -‐- ,,,__、)
/ / .r'~"''‐--、)
,r''"´⌒ヽ{ ヽ (・)ハ(・)}、
/ \ (⊂`-'つ)i-、
`}. (__,,ノヽ_ノ,ノ \
l `-" ,ノ ヽ
} 、、___,j'' l >>558ってメクラか!どう見てもモンゴロイドにしか見えんわw
だたし現代の中国人はひげが生えてもさまにならんからどこかで人種が入れ替わっても不思議じゃない 古代の中国人が白人(コーカソイド)だったって話、中国人は知ってんのかな 全部読まずに途中参加だけど
エジプト文明、メソポタミア文明、インダス文明、黄河文明も
皆有色人種の文明で白人文明などなかった
古代に白人なんてほとんどいなかったからだ
彼らはそれがコンプレックスであり、ゆえに歴史を偽造し
イエスを白人風に描き、白人ユダヤ教徒はユダヤ人と名乗り
ギリシャ彫刻も白人風に変更、エジプトの壁画も白人風に修復
などなど古代に白人文明が存在したかのような捏造を行う
白人は主にコーカソイドのアルビノが集団をなし、その子孫が白人である
ゆえに古代の中国人を白人などと表現するのは白人に手を貸すような歴史の偽造であり
アウトだ スレタイの白人はコーカソイドのことだろ
白人とコーカソイドは基本的に同義語みたいなもんだし
黒髪で黒い目でもスタローンは白人だしな そのようなスレタイ自体が間違っている
普通アラブ人を白人と言ったりしない
黒人→コーカソイド→白人
↓
モンゴロイド
あえて白人と表現するのはどういう意図があるのか? 別に金髪碧眼じゃないと白人じゃないわけでもないしな
ギリシャ彫刻なんてどう見ても鼻が高くて彫りの深いコーカソイドだし
>>558の兵馬俑は平たい顔族だ コーカソイドあえて白人と表現することで
インパクトのある説にしたいのだろう 日本では一般的に「コーカソイド」って言葉はあまり浸透してないからな
だから映画やドラマでもコーカソイドは白人と訳される
「あ、白人の外人さんがいる」って言うことはあっても「コーカソイドがいる」なんて絶対言わない >ギリシャ彫刻なんてどう見ても鼻が高くて彫りの深いコーカソイドだし
それが白人の作った彫刻なのです
我々日本人は白人から情報をもらうことが多いために騙されているわけ
古代ギリシャ人はほとんど【黒人】だよ
で、現在の「鼻が高くて彫りの深いコーカソイド」に改ざんされている アラブ人→コーカソイドだが白人ではない
ゲルマン系→コーカソイドであり白人でもある
中国人→コーカソイドでも白人でもない >>607
今度は逆にアフロ・アメリカンの捏造した歴史像を真に受けすぎじゃねーの
セム・ハム系の連中からしたら、どちらも噴飯もの >>609
考古学的証拠があるから捏造じゃないよ
考古学的証拠を消す、改ざんする、教えない、方が捏造する側だよ
まあ自分で判断してちょうだい
http://realhistoryww.com/index.htm >>602
コーカソイドからモンゴロイドが派生したってのは間違いって聞いたが??
600万年前と400万年前に出アフリカしたグループがあって、600万年前がモンゴロイドだと聞いた。んでブッシュマンとかいう原人が形質がモンゴロイドに近いんだと。 コーカソイドという概念を持ち込むことで古代は土人だった西欧白人は
輝けるメソポタミア・エジプト人と肩を並べる偉大な民族になることが出来た 実際コーカソイドだし仕方ないよねー
オレ達は今でも裸で狩してる本物の土人と同じモンゴロイドだもんねー コーカソイド(白色人種)
モンゴロイド(黄色人種)
ネグロイド(黒色人種) モンゴロイド同士で繁殖して、まんずらでベビーカー引いてる大人達ってなんなの? 古代中国人は黒人。
華人や華北ではグーリー・ナーザーちゃんとかみたいな娘はいただろう。 今日、大学で講義受けてたけど、未だに「我々は400万年前にエチオピアから出発し、その頃には白人だったと言われてます」なんて教えてたカスがいたな。正直に600年前にアフリカ出た土人の成れの果てだよって教えろよって思った。 太陽光線が七色にプリズム分けされるように七つの人種は同じ先祖からわかれた。
モンゴロイド
アメリンド
アイノイド
コーカソイド
オーストラロイド
カポイド
ネグロイド 近代文明が白人によって作られたからそう思いこまされているだけ かつて白人がどうして日本人は日本人を白人風に表現するのでしょうか?との質問に
金髪で青い目、やたらと背の高いキャラクターに対しての質問と思い
「それは白人に対する憧れ表現されているんじゃないでしょうか」と答えてきた
だが、ある日気づいてしまった
白人はかっこ良く、美しく、かわいいキャラ、と判断した全てのキャラクターに
白人風という言葉を当てはめていたことに
そこで反論が始まった
白人の特徴は顔は長く、目が奥に入っていて、目の周りの骨が隆起している
鼻は大きく、顎もでかい、四角顎も多く、顎の先端は前に飛び出ている
上顎と下顎が一致している
これらの特徴はアニメキャラと違うではないか、と
いか次回に・・・つづかない >>636
もしモンゴル帝国がヨーロッパまで支配してたら、今ごろ朝青龍が美形に見えたりしてるのかな〜。想像もつかんな かつて日米で大ヒットしたドラマ「ショーグン」
将軍はじめ家臣や庶民などが白人の安針を見て異口同音に「しかし醜いのうw」
ちなみに米NBCの製作で監督脚本も米国
縮れた黒髪黒瞳チビで胴長短足のローマも一緒
ライン以北なんてアマゾン奥地やニューギニアの未開部族扱いで
1000年前の先進イスラムも欧州なんて土人扱い >>640
支配が及んだ中東では、ミニアチュール(挿絵の細密画)の顔が北東アジア人風に書かれてたよ
細目、丸みのある輪郭・・・・実際の容姿とは違う絵が200年ほどは描かれ続けてた 中東の奴等も見た目でいえば完全に白人なのにな
いや完全にじゃないな、浅黒いのも結構いるか
でも顔立ちはやはりコーカソイドだけあってヨーロッパ系と変わらん >>650
始皇帝
曹操
項羽 張飛
諸葛亮 張良
孫権 孫子
関羽 呂布
孔子 なんで孫子が右サイドバックなんだよ
ボランチかGKでキャプテンというのが適正だろ ボランチはともかく
孔子か程c以上にキーパーの適任者なんかいないだろw >>635
極寒のシベリアと万里の長城造っただけの古代中国人の責任だw責任っとって故地のシベリアに帰るべき。 >>595
ヒゲがサマになる・ならないってどういう基準で言ってるのか知らんけど、
現代中国では社会的風潮のためにヒゲを伸ばさない人が多いから
現代中国人のヒゲを伸ばした姿を想像しにくいだけかと もしホントにコーカソイドならモンゴロイドのプライドズタズタだな コーカソイドの概念は古代において遅れていた西欧人が
ギリシャ・エジプト・メソポタミアなどと肩を並べたい願望によってこしらえた概念。 イブン・ハルドゥーンなんて、素で白人を黒人と同じ扱いとしていたからな・・・・
正確には、スラブ人を最底辺と見なしてイタリア商人などはその一段上とした
彼は物事に法則性を見出す(orこじつける)ことが好きで、人間の肌の色もその一つ
南にいけば暑く北にいけば寒い、人の肌もそれにあわせて南北で変化していく
環境が最も優れるのは中間の温暖な位置で、そこに住む者もまた教養に優れた人種となる
アラブ人・ペルシャ人・インド人・シナ人がそれにあたる
反対に、環境が苛酷な南の黒人、北の白人(スラブ)は性格が獰猛で野蛮な人種となった
イタリアなどは最適地と過酷地の中間にあり、住人の品性もまた中間的なものである 西欧はかなりの高緯度で当然冬は厳しいが冬以外はそこそこ温暖だよ
アラブのほうがよっぽど過酷な気候じゃないの 注:ミリアム(マリア)とイエスはセム系遊牧民のアラム人です。
人種が違いますんでね。人種が。
日本人←日本人種
韓国人←中央蒙古人種
北方蒙古人種・・・・・モンゴル人、満州人、北方アジアの少数民族
中央蒙古人種・・・・・華北人、華中人、朝鮮人
南方蒙古人種・・・・・福建省以南の華南人、台湾人、タイ人、ミャンマー人
インドネシア人種・・・・・ベトナム人、ラオス人、カンボジア人
日本人種・・・・・日本人
アイヌ人種・・・・・アイヌ人 日本の剣道にも青眼の構えと云うのが有るな(´ー`) あれは単に故事に引っ掛けただけかも知れないがな(´ー`) そもそも白人が美形って具体的に何人のことだよ
未だに言ってるのって外人の顔区別付かないような連中だろ R1は白人とも限らん
拝火教徒が白人かといえばペールシーだから違うというだろう >>24
覆して悪いが、
大秦と名乗ったらローマ人とかキリスト教徒という短絡はいかん!
秦人=西洋人(柵外の人っぽい人種)
ローマ=西洋の大国
だから漢文で大秦と書いた人々がいた、というだけのこと。
ちなみに、漢文は通商用の書き言葉(国際的な文語)で、
当時の話し言葉はまったく別ものだった。
各民族で文法(語順)すらまちまちで、
とうぜん認識は書き手によって大きく違うことに留意する必要がある。 さらに重要なのが、秦氏が宗教という精神文化で束ねられていた点にある。
寺もあるが、神道では八幡系列や稲荷系列の主要神社を秦氏が創建している。
大神(おほみかみ)とか多氏とか於保とか
帯姫(息長一族の日向の姫神≒天照大神の呼称)などと表記されるオホは、
大きいという意味ではない!
オホはオホ信仰を指す言葉なのだ!
塚、古墳、霊山を祖神の憑代に見立てて、
神託を得る口寄せの神事を行う祭祀形態を指す。
神社でやれば託宣の神事であり、民間でやれば恐山のイタコとなる。
そういう祭祀を指す言葉を好んで用いた傾向が見て取れる。
オボ信仰は日本だけでなく
沖縄にも高句麗にもモンゴルにもチベットにも残っている。 というわけで、大秦と漢字で書けばローマのことという
現代人の目線の感覚で解釈しようとすると、どんどん的外れな方向に脱線していく。
エジプトのピラミッドもまた日本の古墳時代の神道同様、
太陽信仰とオボ(塚・古墳・神体山)信仰が合体したもの。
だから、古い中東の王家の紋章とされる、
エジプトのファラオの副葬品からも出てくる十六菊花紋が、
日本の皇室の紋章になっていたりする。
ちなみに秦氏創建伏見稲荷神社の神話には
鏡餅(太陽)に翼が生えて空を飛ぶ=有翼日輪のイメージが登場する
秦氏(秦人)はユダヤ教成立以前の
3千年前のシルクロードの西の精神文化を受け継いでいるのだ!
日ユ同祖論や原始キリスト教という説が正しいなら、
有翼日輪の神ではなく、
一神教らしく天使が登場しなくてはならない筈だが、
ユダや教成立以前の有翼日輪が稲荷神の姿として神話に登場する以上、
秦氏の宗教は、より古い時代のものだと分かる! 秦氏というと、原始キリスト教ウンヌンとか、日ユ同祖論とか、
勘違いした情報がやたらと飛び交っていたようだが、
秦氏が奉斎していた最も重要な神は天日槍だ。
新羅と天日槍を奉斎する武器製造集団の内情を知りもしないで、
この日神(ヒのカミ)は新羅出身の渡来神だなどと、
どこかの馬の骨が勘違いをやらかした作文(神話)が残っているが、間違いだ。
だいたいが、神代の名前なのだから、時代設定がズレすぎている。
じつは山東半島では八幡(旗)の軍制と関わる神の一柱で、兵主神(蚩尤)のことだ。
フイゴを用いた青銅の武器を作る秘伝を司る神だから、
当然のことながら、鉄の武器よりも古い時代の神だ。
弥生末期の日本の鉄は硬くて脆くて剣にすると折れやすく使いものにならない。
そこで、朝鮮半島の鉱物を混ぜて粘り強さを得る必要があり、
そのために新羅や伽耶などの半島の領土を倭国は確保し続けていたのだ。
秦人が天日槍を奉斎していたことは、
天武天皇が遁甲の技法を駆使して倭国の真の国体を隠蔽した結果見えなくなっているが、
秦氏の入植地域と天日槍の奉斎の痕跡の分布がピタリと重なることから分かる。
天日槍の子孫が皇祖神・天照大神≒神功皇后であり、
天日槍=兵主(蚩尤)=中東様式の二本角の兜の軍神=素戔嗚尊=牛頭天王なのだ。
もちろん素戔嗚尊=皇室の父系の祖、天照大神=皇室の母系の祖であり、
神功皇后を輩出した天日槍の末裔=息長一族は真人の筆頭とされている。
つまり、青銅の武器の時代から秦人を精神的に束ねていた息長一族直系のDNAを調べれば、
山東半島付近から半島経由で渡来した弥生人を率いた大王家のルーツが分かる! 日本書記は謎すぎる国史の書だ。
なにしろ、日本という国号が定まった経緯がまったく書かれていないのだ。
いきなり倭国が消えて日本国が登場してしまっている点も不自然すぎる。
そうなってしまった理由は、当時の国際情勢にあったらしい。
唐と新羅の連合軍に倭と百済の連合軍が大敗して百済が滅亡。
瀕死状態の倭の大宰府に唐の軍隊が駐留する事態を招き、
さらに高句麗が滅亡して、次は倭国が滅亡の危機に瀕していた。
そこで遁甲(兵法・忍術)を良く知る天武天皇は、
日本国と日本書紀という国史の書をでっちあげて敵国を欺き、倭国の真の国体を守ろうとした。
すなわち、真の皇祖の大王を神格化した天日槍を奉斎する一族を隠してしまった。
日本(ヒのモト)という国号の由来について、息長斎王家御宗主様から得た情報だが、
大和の纏向の地で、土坑に水を湛えて水鏡とし、
冬至(元旦)に三輪山の山頂から昇る初日の出の日矛(ヒボコ)=御来光を反射させて行う、
奇日(クサカ)の神事を執り行う土地の名、日下(ヒのモト)に由来すると、
皇祖母神の一族で、日向の日女(姫)神=天照大神の祭祀を司る息長斎王家で伝承されている。
同じ地名『日下』(クサカ)は、
冬至に生駒山の山頂から昇る朝日が拝める、息長氏の真の本貫・入植拠点にも残されている。
日本は古くは東海姫氏国と呼ばれており、とうぜん国姓は姫(姬)であり、
息長斎王家がこの姫姓を日向の姫神の巫女神道とともに母系継承してきた。
国姓を受け継ぐ真の国体の一族を隠蔽して唐の侵攻から守るために、
天武天皇や藤原不比等は、日本書紀に国号が定められた経緯をあえて収録しなかったのだ。 皇室の背後に隠される形で守護されてきた息長斎王家の三つの家は、
又従兄妹までの婚姻制限のシキタリを守り続けてきたため、
独自の血統進化の道を辿りながらも、古い遺伝子がそのまま保たれている。
天日槍=素戔嗚尊として祀られる父系は、山東半島で蚩尤を祭祀したコーカソイドであり、
丹生都姫=天照大神とされる母系は、黄帝の娘妭(ばつ)姫を祭祀した縄文系と判明している。
つまり、日本書紀の誓約の神話は大陸東岸の倭人文化圏で起こった出来事だったのだ。
男系の皇室を五摂家が取り巻き、女系の息長斎王家が御三家で構成される形で、
天照大神と素戔嗚尊の誓約の故事が近年まで継承されてきていたらしい。
息長斎王家が用いる祝詞は、大陸の高句麗語(≒吏読)に非常に近く、現代の朝鮮語とは遠い関係にあるが、
山東半島・遼東半島付近で倭人の諸部族が用いていた弥生系の日本語原語の可能性が濃厚だ。
なぜ、大陸の高句麗地域に日本語原語の話者がいたかだが、
7千年前に鬼界カルデラが大噴火を起こして、日本列島の西半分の植物が降灰の深刻な影響を受け、
木の実などが手に入らなくなった飢饉を解決するため、大陸東岸に疎開した縄文人のグループがあった。
息長一族宗家には、その末裔という伝承がある。
黄巾の乱の引き金となった寒冷化に伴う大飢饉の戦乱を嫌って、
秦人達が大挙して日国へと里帰りした出来事が、アカルヒメの日本への帰化の神話となって残っている。
江戸時代に日本海で商船が難破した結果、大陸の都に辿り着いた商人達の一行が、
「ひとつ、ふたつ、みっつ」という言葉が通じることに驚いて帰ってきている。
つまり、商用の漢文と異なる話し言葉として、日本語原語≒高句麗語が残っていたらしいのだ。
つまり弥生人は大陸東岸から日本へと渡来したのではなく、混血の後に里帰りしてきた可能性が高いのだ! モンゴロイド形質自体が人類史上新しい物だから
時代を遡れば自然とコーカソイド形質が出てくるんじゃまいか? 東大の先生達が白人に近いって仰ってるんだ、
今のところは信じておいてあげよう。 >>704
マジでそういうことなんだよ
日本の学者が言ってんだから
ミトコン分析の結果だからしゃーない
ただ全部だと主張しているわけでもないからね
モンゴル高原→満州→山東省というルートなのか まずは>>548を読むこと
ちなみに斎藤成也の胡散臭さは、著書を読めば一発で気づくと思うよ >>706
日本学術会議会員にして、東大教授兼京大教授
看板はもの凄い
他のスレでは太公望が白人と言うヤツがいる >>548、>>704-707
戦国時代の斉人は背が高いといわれてたはずだが
現代の華南人は背が低いんで、
「白人だった」に比べればたいしたことないにしても
現代の華南人と同じってのはこれはこれで謎ではある >>709
山東省の平均身長は175cm
華南はだいたい168〜70cm
人種的に違うんだよ >>709 なぜ北方系の漢族じゃなくて南方系の漢族(たぶんそういうことだろう)なのかも謎だな
まさか比較用の他地域の北方系漢族のサンプルを用意せずに?
でも華南住民のサンプルとして用意したのがヤオ族とかシェ族とかだったら、これはこれでまた興味深いことに 古代漢族末裔とされる客家人が白人ではないので、
この説はアウト
現在、台湾にいる孔子の直系子孫も全く白人には見えない  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ 「敵を騙すにはまず味方から」と言われる遁甲(兵法・忍術)の極意が存在する。
以下は、日本の国姓「姫」を母系継承する息長斎王家に内々に伝わる伝承に拠る。
日本というのは、天武天皇が日本書紀と併せて捏造した国名で、
本来の日本の国称は「倭国」または「東海姫氏国」(和漢通用の国名)。
日本(ヒノモト)の国称は、
三輪山山頂から昇る元旦の初日の出を拝む新年の祭祀=奇日(くさか)神事が行える
神聖な土地、日下(ヒノモト)から来ている。
奈良盆地の日下の地名もまた隠蔽されており、今では纏向遺跡という名で知られている土坑祭祀施設だ。
息長氏の本貫地、生駒山の山頂から昇る初日の出を拝むことが出来る日下(クサカ)の地にも、
「クサカ」という言葉と「日下」という表記が今も残ることから、
根も葉もない古老の無意味な神話・昔話の伝承ではないと知れる。
なぜ天武天皇が日本という国名と日本書紀をでっち上げたかというと、
倭と百済の連合軍が唐と新羅の連合軍に大敗し、
百済が滅亡して唐の軍隊が大宰府に駐留、高句麗も滅亡して、
次は倭国が滅ぶのではないかという、切羽詰まった状況になったからだ。
そこで遁甲を良く知る天武天皇は、
倭の真の国体である天照大神のモデルとなった
日向の姫神(日の巫女の王)の一族=息長斎王家の存在を隠蔽して守護するために、
天皇(天皇大帝は北辰信仰で、太陽信仰とは真逆の存在)を名乗って、
日本国とその国史の書=日本書紀を捏造し、
倭国と真の国体を霧の彼方の不透明で実質攻撃不可能な存在にしてしまった。 日本の真の和漢通用の国名を「東海姫氏国」と呼ぶからには、
真に日本を支配する王家の姓は姫でなくては辻褄が合わない。
皇室の隠された姓は「天」(アマ)であって「姫」(ヒメ=日女)ではない。
天と姫は表裏一体の関係にあり、姫氏の男系の祖は天日槍、つまり天氏である。
天氏(皇室=男系継承)の祖は女神の天照大神とされ、
姫氏(息長斎王家=母系継承)の祖は男神の素戔嗚尊とされ、一対になっている。
日向の姫神の日矛にまつわる祭祀=奇日(クサカ)神事によって、
連合国家・倭国が束ねられていたことは、魏志倭人伝の卑弥呼にまつわる史料からも分かる。
問題の日本の国姓の「姫」だが、
天武帝が日本書記を捏造して隠蔽した、
皇室の母系の祖とされる神聖な真人の筆頭のお家、息長斎王家の伝承に拠ると、
姫水のほとりで生まれたとされる黄帝の別姓を受け継いだものだそうだ。
水鏡によって反射される、霊山の山頂から昇る初日の出の日矛を
日向の姫神(阿礼の巫女)がホトに受けることで、処女懐胎して聖王(祖王=応神天皇)を産む、
これが丹生都姫信仰≒天照大神信仰の原初の姿であり、
日矛を朱塗りの矢などに置き換えた神話が今日まで日本に残っている。
葵祭では斎王代が上流から流れてきた神を川から拾い上げる儀式がある。
また、葵祭と一対一対応する要素で構成された桃太郎の昔話では、
お婆さん(日向の姫神)が川で桃を拾うことになっている。
広田神社で日向の姫神=天照大神・荒魂・瀬織津姫を祭祀しているが、
武庫川から神を「拾った神社」が転じたものであり、
黄帝由来の奇日神事が水面下に存在する。
息長斎王家では今日でもこの非公開神事が変らぬ姿で伝承されている。
昔は大陸の高句麗国(半島ではない!)などでも、同じ形の祭祀が行われていたため、
漢民族に淫祀と書き留められてしまい、そのことが原因で奇日神事は非公開のものとなり、
一般公開可能な葵祭に姿を置き換えられて、
秦氏(秦人=斉人)の社家(息長斎王家)に妻問婚した男系の社家(賀茂氏)が譲り受けて伝承している。 黄帝由来の奇日神事と姫姓を母系継承する息長斎王家の中枢は御三家で構成され、
又従兄妹までの間でしか婚姻しないというシキタリによって古い血統をそのまま維持している。
そのため、御三家の姫は皆双子かと思うほど顔立ちがよく似ている。
皇祖の母系のお家とされる息長斎王家のDNAを分析した結果、
父系はペルシャ系であり、母系は縄文系ということが判明している。
父系は天日槍=山東半島付近で祭祀されていた兵主神=素戔嗚尊だが、
八岐大蛇の伝承は出雲風土記には存在せず、
多頭の竜はウガリット神話などに見ることが出来るものだ。
都怒我阿羅斯等=角がある人は、ペルシャ式の牛角の兜に由来し、
都怒我が転化して敦賀の地名になって息長氏の領国に今も名残りを留める。
そして母系の縄文系は、鬼界カルデラの大噴火の降灰によって
西日本の木の実などが大打撃を受けて飢饉が発生したときに、
大陸東岸へと疎開した集団の可能性が高いようだ。
皇紀2600年と言われるが、
おそらくシルクロードの西から来た斉人と、縄文系の王族が、
山東半島付近で誓約(うけい)神事を行った結果誕生した
天津神(渡来神)祭祀集団の歴史はそのぐらい遡れるということだろう。
母系のDNAが山東半島・遼東半島付近から日本にかけて大差ない事が分かっているので、
息長斎王家の母系のDNAが大陸系で鬼界カルデラ大疎開に該当してもなんら不思議ではない。
古い社家の内々の伝承と、考古学と、DNA解析の成果、3者が上手く符合するように見える。 ちなみに、息長斎王家の男衆は東夷の王族であり、身長197cmといった大柄で知られる。
息長一族の祖の天日槍=素戔嗚尊は都怒我阿羅斯等=角がある人というあだ名を持ち、
鬼呼ばわりされるほどの巨体だったとされる。
「夷」は「大」と「弓」の合成文字であり、大柄で弓の扱いに長けた人、
つまり秦氏(秦人(斉人)=ペルシャ人?)を率いた弓月の君(秦氏の長)のことでもある。
邪馬台国(邪馬壹国)の主要衛星都市の一つ伊都国王家は、
高句麗の地に天降りした天日槍(素戔嗚尊)の子孫を名乗っている。
邪馬壹国の人々は周の慣習を受け継いでいるという指摘があり、
息長斎王家の姫姓が伝説上の黄帝から周の王家を経て倭国にもたらされた可能性がある。
さらに、邪馬壹国の特産品とされるシルクだが、
これは中華圏で主流だった四眠蚕よりも上質とされる、北方系の三眠蚕のものであり、
高度なノウハウがないと生産不可能なものだ。
山東半島から邪馬壹国に至る経路上に高句麗地域が位置し、
黄帝の娘で姫姓を受け継ぐ姫の居城が北方にあるとされ、
息長斎王家の最初の高天原が、現在の桓仁の五女山城址と伝承されることから、
邪馬壹国の卑弥呼の鏡を用いた日矛に関する鬼(祖先の霊を崇拝する)道=オホの祭祀や
特産品の三眠蚕のシルクや、姫姓の伝承などが、
倭国≒日本国と天照大神の成立まで、ひとつながりで解説できるようになる。 丹生都姫伝承に、大日女(息長帯姫=神功皇后)は九州に、
稚日女は紀州にとあることから、
邪馬壹国の特産品が産出される、伊都国を中心とした九州北部の祭祀集団と、
紀州の伊都郡の高天原=丹生都姫神社が残る高地を中心に、
畿内の明日香(日が明ける郷という名の王都)に勢力を持っていた、
纏向遺跡を残した祭祀集団の関係が見て取れる。
息長氏を代表する巫女として知られる、大姫の大や帯姫の帯は、
モンゴルやチベットなど東アジアの広い地域に分布していた、
オホ信仰=塚や古墳や霊山を祖霊が宿る憑代に見立てて祭祀する、
奇日神事を司る日向の姫神を指す言葉である。
多氏や於保氏などもまた、オホ信仰の祭祀集団である。
神武東征は、人数が極めて少数であることから、
九州の大日女の祭祀集団に属する男衆が、畿内の稚日女の祭祀集団に対して何度となく試みた、
妻問婚の伝承が下敷きとなっていることが知れる。
よって、纏向遺跡は卑弥呼(大日女)の祭祀跡などではない。
高天原は標高4・5百mの人界から隔絶した神聖な高地に築かれる神籠石城であり、
大陸式山城として知られている。
日本書紀が神籠石城について一切言及しないのは、
隠蔽しようとした真の国体である日向の姫神の高天原に直結する倭国の遺産だからだ。
というわけで、息長斎王家の伝承やDNAと山東半島の斉人(秦人)の関係を見れば、
日本書紀が隠蔽した日本やその国名や日本語の成立課程が、バッチリ解明できるのだ。  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ 関係ない長文コピペ貼ってるやつは何がしたいのか意味がわからんな? モンゴロイドにも一つくらい凄い文明があってもいいだろ >>723
日本国と日本語の成立過程を明らかにする、最も重要な鍵の一つが、
東京大学の教授陣主導の秦氏=秦人=斉人=コーカソイド?の研究で、
息長斎王家のDNAと斉人のDNAの解析結果が全ての謎を解く鍵になった。
日本という国号の由来を一般の日本人は誰一人明らかに出来ない状態だった。
日下という地名をなぜ「クサカ」と読み、日本「ヒノモト」と置き換わったのか、
息長斎王家の宗主がレクチャーするまで、誰も成立過程を明示できなかった。
同様に、
なぜ飛鳥と書いても明日香と書いても「アスカ」と読むのか。
その「日本語」の古の王都の真の意味は?
そもそも日本語はどこから来たのか。
高句麗語や吏読やアイヌの言葉との関係は?
といったものも、
一般の日本人はまったく認識が及ばなかった。
こういった謎を解明するうえで最重要とされる
日本の国姓を伝承する一族の言い伝えを裏付けるのが、
斉人=コーカソイドの研究。
上で言及があった
東大の研究が否定されたウンヌンは、歴史を都合よく歪曲したい中国人の論。
もちろん、
今もって東大教授陣が示した研究結果は有効で、継続中。 アラブ人や北部インド人も広義のコーカソイドだから、
金髪碧眼の北欧人みたいなコーカソイド想像したら間違う  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ >>728
そのとおり。
昔々、斉の首都があった山東半島付近で、元々祭祀されていた、
蚩尤(兵主)=天日槍(都怒我阿羅斯等)=素戔嗚尊=牛頭天王も、
その奉斎集団の斉人≒秦人(秦氏)も、金髪碧眼系統ではないようだ。
息長氏直系は、怖ろしく関節・骨格がガッシリしており、胸板が分厚いのが特徴。
※一般の日本人は胸が前後に薄い傾向があるが、白人はやや分厚い傾向を示す。
2008年頃の話だが、息長一族の大学教授達が電動ジャンピング・スティルトを開発して、
そのお披露目のイベントにヨーロッパのサーカスチームを招いたのだが、
金髪碧眼系のサーカス団の一行は、練習段階で次々と椎間板ヘルニアの症状に見舞われた。
また、膝下の箇所で疲労骨折(※骨にヒビ)する傾向が見られたそうだ。
開発段階で息長一族の女・子供まで同じ器具を使って遊んでおり、誰一人体に変調を訴えていない。
このことから、鍛え上げられた白人のプロ・サーカスチームの団員達の身体の基本的強度が、
息長(素戔嗚)一族の遺伝資質的な身体強度に大きく劣ることが明らかになった。
都怒我阿羅斯等=角がある人=人外の『鬼』呼ばわりは、伊達ではないらしい。
大学教授は頭を抱えて「西洋人の体が日本人に比べてここまで脆弱とは知らなかった」とコメント。
しかし周囲は「日本人ではなく鬼の子孫でしょう?」と真顔で突っ込みを入れて、正しい認識を促したそうだ。
かくしてヨーロッパのサーカスチームによる電動ジャンピング・スティルト紹介動画の撮影は中止になった。
幼少時から体を鍛えて育ったプロでも簡単に体を壊す装備ゆえ、市販の目途は立たないという。
現代のアラブ人にも異様に骨が頑丈な人々がいる。彼等は脆弱な白人と混同できない。 息長一族の御宗主は、皇室の長の天皇が現人神とされたのと同じく、
神格化された存在であり、身体・精神能力は、端的に言って常人離れした『人外』のもの。
人間の規格外の人馬一体の高速機動戦闘を可能にする身体強度もまた、
現生人類と同じと考えることはできない。
大和の息長一族に対する日向の神武帝の一族の妻問婚の伝承が神武東征の正体だ。
丹生都姫伝承にある、九州の大日女の一族が神武帝の出自であり、
稚日女のほうが妻問婚を受け入れた、
纏向で奇日(クサカ)の神事を行っていた大和の饒速日の一族である。
神武帝は大人数の軍勢を動かしておらず、少人数の男衆の旅だったことが分かっている。
息長斎王家(日向の姫神の神道のお家)に妻問婚して、
入り婿の男系の分家として大和を支配したのが皇室であり、
多くの皇別氏族の武家もまた、その分家と言える。
息長斎王家の濃い血を受け継いでいた古代の武家の身体・精神能力は、
現生人類と一線を画すものだった。
そのため、古代日本の戦場では、大きく戦闘能力が劣る足軽集団が戦闘に参加する余地はなく、
一騎討ちの高機動戦闘が基本だった。これは、海外で主流だった集団戦とは根本的に様式が異なる。
ところで、鞍馬という体操の技の体系が知られる。あれは本来馬上戦闘術に由来する。
そして、馬上で東夷の王族が扱う武器と言えば、弓と大太刀だ。
つまり、馬上で弓や大太刀を手に、鞍馬の技を使って戦うのが基本だった時代がある。
神社には2mを優に超える物干し竿のような長大な大太刀(奉納刀)が残されているが、
あれを馬上で用いて高機動戦闘する方向に身体能力が進化したのが都怒我阿羅斯等の一族であり、
今もその卓越した神技を伝承しているのが、息長一族の男衆なのだ。
同じことができる剛腕を有する現生人類は、オリンピック選手にすらいない。
以上のことから、真人の筆頭に位置づけられ神格化され、鬼神の子孫とされる息長一族は、
現生人類と大きく異なる遺伝的資質を持った存在と知れる。 ジャンピング・スティルトは、
舗装された場所で2m上空に跳んで演技するアイテムとして開発された、
大道芸人用のアイテムだが、
現代の発達したロボット工学を駆使してそれを電動化することで、
棒高跳びやトランポリンに匹敵する5mを超える高度を得る方向に進化したのが、
電動ジャンピング・スティルトであり、驚異的なスペックを持つわけではない。
しかし、現生人類の骨格強度には限界があり、
グラスファイバーの板バネを用いて5mを超えるジャンプを繰り返すと
背骨の椎間板が耐えられず、潰れて中身がはみ出すことが分かってきている。
母系継承を基本とする息長斎王家の直系は、一部の例外を除いて
御三家を中心に又従兄妹までの婚姻しか行わない古い風習を持っている。
一騎討ち(決闘)によってその血統を高める積極的淘汰の風習を持ち、
その選択圧によって、現生人類以上の遺伝的資質を備える方向に進化している。
今も進化は加速度的であり、その方向は基本的にネオテニー(幼体)化と呼ばれている。
現生人類そのものが大雑把に言えばチンパンジーのネオテニーであり、
若い姿のまま成人して子を産む傾向あるが、息長斎王家はその傾向がさらに強化され、
鬼神の子孫という字面のイメージに反して、成人しても妙に幼くあどけない印象を受けることがある。
かと思うと、胆力がなければ畏れ多くてその目光を直視できない印象を受ける。
息長斎王家の御宗主様が、普段は大人しく澄まし顔をしているが根は我儘で御転婆と言われるのも、
現生人類よりも幼体化が進んだ改良種ゆえの特徴に他ならない。
ジャンピング・スティルトで飛んだり跳ねたりする運動を好むのも、そういった表れの一つだ。
もちろん、遺伝子レベルでも幼体化の傾向が顕著に見て取れるそうだ。 中国大陸の山東半島付近にいた、息長斎王家を取り巻く奉斎集団と、
現代の息長斎王家の遺伝子を比べて、ルーツが見て取れると言っても、
遺伝的類似性よりも差異のほうが遥かに大きい点を無視するわけにはいかない。
なにしろ、身体強度にすら鬼と人間ほどの差があるのだから。
現代の日本人は欧米人に比べて燃費が良くなり、飢餓に強い方向へと大きく進化している。
燃費は3割ほど良いとする説もある。
そのため、欧米人と同じ脂っこい物を食べていると日本人は太りやすい傾向を示す。
ところが、息長斎王家はこの燃費の良い方向への進化が見て取れないそうだ。
逆に欧米人より燃費は悪化しており、同じことをするにも多くのカロリーを消費するらしい。
京の和菓子の発達は、裏で息長斎王家が業界を支えてきたからであり、
彼女達の大好物なのは言うまでもない。
治める日本人の民草には燃費が良くなる淘汰圧を加える品種改良を施していながら、
自分達は大脳が消費するカロリーが増える、まったく異なる方向への進化への道を辿っている。
したがって、精神的な能力を決める遺伝子も、かなり現生人類とは異なる。
一般人に対する精神感化力が強すぎるため、御姿を隠すために御簾を降ろす風習が残っているほどだ。
そうしないと、失立・失歩・失目・失禁・失神などのヒステリー反応を引き起こすことが知られている。
古来から神は畏れ多いものとされてきたが、
生き神と敬われる日向の姫神=天照大神と心身一体になった息長斎王家の御宗主様の前では、
一般の現生人類はまさに『赤子』(せきし)同然で、
無神論者だろうと、そんな認識とは一切関係なく、まともに立っていることが難しい。
本能的に自然と体が平伏低頭してしまい、胆力がないと抗うことは難しい。
これを模した、強制された大名行列の土下座と、オリジナルの神威では根本的にワケが違う。 神功記にあるように、息長一族の日向の姫神が神憑りして神託を下し、
その叡智によって日本の国政は導かれていた祭政一致体制の時代があったことが見て取れる。
藤原氏は天皇に対して神託を告げる審神者の家だったがゆえに、
天皇を凌ぐ権勢を振っているように見えただけで、
そのバックには日本の真の国体とされる息長一族による裏からの支配があったのだ。
息長斎王家が伝承する、神憑りして神託を下す神事を民間の一般人の巫女が模倣すると、
脳に過大な負荷がかかって代謝機能が異常を来し、正気が保てなくなることが知られている。
いわゆる、神憑り=憑依現象=世迷い事を口走る=精神疾患と認識されてきた。
国家神道の普及に伴って、人心を惑わす民間の巫女が多く出現する事態を嫌って、
明治6年に教部省は
神霊の憑依によって託宣を得る民間習俗の巫女の行為を全面的に禁止する、
通称巫女禁断令を出している。
それでも神憑りの神事を行う新興宗教が幾つか台頭したが、
内容を観察すれば、憑依した神の名さえ定まらない迷走していた実態が見えてくる。
つまり、息長一族用として開発された電動ジャンピング・スティルトを、
一般の現生人類が使うと椎間板が損傷するのと同様に、
息長一族(現人神の一族)用の祭祀を一般の現生人類が模倣すると、
懸案解決の閃きを得るどころか、脳代謝機能が異常をきたして世迷い状態に陥るのだ。
そのため、神霊の憑依によって託宣を得る行為は迷信、という認識が一般に広まっている。
この現象に詳しい、多種多様な民間の神降ろしの儀式を観察してきた宗教家のなかには、
人間に直接憑依するのは低位の動物霊(たとえばコックリさんの狐)のみで、
高位の人格を備えた神霊が憑依することはありえない、と断言しているほどだ。
しかし、精神機能が遺伝的資質レベルで『人外』の域まで高度に進化している
息長斎王家の日向の姫神(現人神)が世迷い事を口にすることなどありはしない。
日向の姫神の一族は、脳の中身が違うだけでなく、
頭蓋骨の形状や精神機能を左右する遺伝子の配列も異なることが分かってきている。 息長一族の父系の遺伝子は、
豪族連合のヤマト朝廷の大王家に相応しい、最強の豪族として武勇を馳せることを可能にした
鬼呼ばわりされるほどの人外の身体的特徴を発現する。
同様に、息長斎王家の母系の遺伝子は、
祭政一致体制の時代にヤマト朝廷をその叡智によって導いた
現人神呼ばわりされる人外の精神的特徴を発現する。
これが皇室と息長斎王家の父系と母系の資質として記紀の神話の世界で語られているわけだが、
間違いなくこれらの要素は現代の息長一族に引き継がれている。
両者とも骨格・遺伝子に、顕著な特徴が現れることは言うまでもない。
天津神(あまつかみ)=渡来神の奉斎集団の可能性がある弥生人のルーツは、
米作りなどから長江文明ではないのかという説が有力視されているわけだが、
どうやら天(あま)姓の皇室も、姫姓の息長斎王家も弥生系ではなく、
より古い血統を受け継ぎ、独自設定の婚姻制限と淘汰圧によって品種改良が進み、
独特の進化を遂げてきたことが見て取れる。
現状では、奉斎していた取り巻きの斉人≒秦人(秦氏)の遺伝子の追跡しか出来ないようだが、
やがて天津神系の皇室の大陸での遺伝的ルーツが特定されるに至るだろう。
唯一の懸念は、
現在の皇室は公家化してしまっており、
鬼呼ばわりされるような体躯を有しておらず、
現人神呼ばわりされるような精神感化力も有していないため、
父系も母系も、顕著な特徴が拾えなくなっている可能性がある点だろう。
民間から皇后を迎えるようになったため、皇室を神の子孫と言うのはもはや無理がある。  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ つまり、皇室終了のお知らせかよ・・・
マジで皇室のDNAが劣化してるって判明したら
どーするんだ? 本当に深刻なレベルまで劣化しまくりなんだよ。
皇室とそれを取り巻く公家の血が穢れて、
遺伝病のリスクが高くなりすぎてしまった。
そこで、五摂家から皇后を迎える古い慣習を廃して、
民間から娶るようになった。
もし劣化していなかったら、
皇室の血統を維持する重要な古い仕来りを壊すようなことは絶対ない。
民間の血を入れて皇統を劣化させても益なんかまるでないからな。
万が一
皇室が大陸の斉人(素戔嗚命)の遺伝子をほとんど受け継いでなかったり、
息長斎王家の遺伝子と大きく違っていたら、
素戔嗚命と天照大神の子孫とは言えないことになる。
形骸化した天皇制の廃止もあり得るんじゃなかろうか?  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ 大陸の扶余や高句麗国の王家は、
息長斎王家に妻問婚した東夷の英雄の末裔なので、同族関係にあるらしい。
百済の王家も扶余または高句麗の分家だから同族。
新羅は元秦韓と言い、秦氏=斉人の王家で、これも同族。
さらに、新羅の4代国王は、
息長一族の分家の昔氏から派遣された丹波の出身の倭人の王だから同族。
したがって、当時の三韓は全て朝鮮民族の国家などではない。
というより、その当時は朝鮮民族などというものは存在しなかった。
黄巾の乱の影響などを経て日本に里帰りした
天日槍=息長斎王家明姫(アカルヒメ)の一族は、
日本の越国の鉄が硬くて脆くて剣を作るのに適さないため、
朝鮮半島の鉱物を必要としていた。
あるとき朝鮮半島の情勢が不穏になって、鉱物の確保が危ぶまれたため、
神功皇后の三韓征伐となったわけだが、
息長大(帯)姫は三韓の王家から見ると本家筋。
だから、戦うことなく皆平伏低頭して無血平定となった。
三韓は同族だから、古い時代の天皇は后を三韓に求めたこともあった。 唐の勢力拡大によって三韓は滅亡してしまったが、
その王統は渤海国や女真族を経て清帝国へと受け継がれたという言い伝えがある。
愛新覚羅溥儀もまた、日本の天皇と同族で天照大神の子孫という伝承を信じていた。
だから、自ら天照大神の御神鏡の分霊品を所望して満州帝国に持ち帰り、
祖霊崇拝の儀式を欠かさず行っていた。
極東国際軍事裁判では、日本側に強制されて無理やり祭祀をさせられたと証言したが、
実際には、日本側が神鏡の輸出を拒んだにもかかわらず、やや強引に入手している。
事情を知る息長斎王家が裏から手を回して、分霊品を用意して贈ったのだそうだ。
女真族が漢民族を圧倒して清帝国が興ったことで、
息長一族はアジアで最強の王統だと証明されたことになるが、
残念ながら、愛新覚羅溥儀もまた遺伝的劣化が見るからに著しく、
息長一族からかけ離れた外見を呈していた。
又従兄妹までの婚姻制限を守って遺伝子の劣化を免れているだけでなく、
独自の進化を遂げている息長斎王家が、特異なのは間違いない。
大陸の倭人・斉人の集団との関係がどこまで解明できるかで、
伏せられてきた日本国の成立過程の解明にも大きな影響が出る。 言語学板とかにいても思うけど、本当この手の連中ってうざいよな
こっちは学問をやりたいのにどうでもいい陰謀論を撒き散らしやがる
皇室とか日本語関連のスレはこいつらのせいでまともに機能しない >>745
上から目線で分かった専門家のつもりでバッシングしているようだが、
明日香と飛鳥がなぜ同じ言葉なのか説明してみろよ。
出来なければお前のほうが、どうでもいい無知な輩だ。 分かっていると思うが、
神武天皇が真人の筆頭に位置づけて、
皇室にとって最も重要な母系の家とした息長氏は、
皇祖神の天照大神と同一視されることもある、国体の中枢に位置する。
したがって、反日工作員のターゲットになりやすい。
朝鮮半島の三韓はすべて朝鮮民族の国ではない、
皇室に朝鮮民族の妃が嫁いでいたわけではない、
といった情報を提示すると、必ずバッシングを仕掛けてくるから分かりやすい。
オカルトだの陰謀論だのと書き殴る心証操作を行う工作員の登場は織り込み済みだ。
日本語と【大陸の】高句麗語が近縁であることは、数詞の一致からも確認されている。
対して、日本語と朝鮮語の数詞は大きく異なっており、近縁の言語ではない。
といった情報を提示すると、決まって叩きに来て引っ掻き回す。
反日活動家の常とう手段とすでに露見している。 中共も斉人の都の6割が白人だったという説を打ち消そうと、
学界で下手な反論を仕掛けてきたからなぁw
まぁ、半島系の在日反日工作員ほど掲示板を監視していて、
荒らしに来たりはしないと思うが。 いやー、
マジで東京裁判で溥儀が偽証を強いられたと思っていないような
極めて不勉強な輩がいて、
オカルトとか陰謀と決め付ける
頓珍漢なことを書き込んできてるのかもしれないぞ?
アメリカは南京大虐殺を捏造していない!
実際に当時あそこには50万人以上いた!
とか、物理的に不可能な事を真面目に言い出しそうだな。
軍師の虚実の駆け引きに簡単に騙される馬鹿に歴史を語らせると、
陰謀論どころか、捏造された誤情報をそのまま垂れ流しまくって、
まるでお話にならない事態に陥るからな。 >>747
上から目線も何も、陰謀論なんて学問からは見下されて当然だろw
馬鹿にされて当然なことをほざいてる自分を省みたらどうだ?
飛鳥を「あすか」と読むのは和歌において明日香の枕詞が「飛ぶ鳥の」だったことに由来していてそれ以上でも以下でもない ソース:栗本慎一郎 のいつもの人だからw
アスカ、スキト、ミヌシンスク、とか特定のワードがあれば即読み飛ばすといい
正直、こんな下らぬノウハウを自分の脳内にとどめておくことも腹立たしいがね 孔子も斉の隣国、魯国出身だから190ぐらいの長身だった  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
バンバン (6(・ ・|) バンバンバンバン
バンバン∩| ( ┴) バンバンバンバン
/_ミつ / ̄ ̄ ̄/__
\/___/ >>752
偏見を植え付ける歪曲工作乙
栗本慎一郎がいつ息長斎王家について語った?
あの御仁は崇敬会に所属していないから、
そんな能力がある筈がない。 >>751
枕詞と指摘する回答では、あまりにも情けない。
受験生の丸暗記と何ら変わらない思考停止状態では、
解説にも何にもなっていない。
とうてい学問と呼べるレベルに達していないことが見て取れる(爆笑)。
『「明日香」が何を意味する言葉か分かりません』
と堂々とこの場で無知を披露しても、なんら自慢にはならない。
その程度の認識レベルで、
上から目線で陰謀論と罵るバッシングを仕掛けてくるとは片腹痛い。
さまざまな伝承や史料や考古学などの成果を踏まえて
体系的な知識を持って客観的に書かれていることが正しく理解できず、
他人を罵るゴミを投稿する、下品な害意があからさまな人物に限って、
致命的に知識が欠落した頭の悪さを露呈することが多いものだが、
自分の不勉強さ加減を自慢して暴れる
奇矯な状態に陥っていることすら気付けないとは、
愚かすぎて情けないにもほどがある。
大陸や半島の文化・言語との関連性を的確に提示できなければ、
世界史の板に書き込む資格すらありはしない。 「明日香」の「香」は「郷」と同音だから置き換えられたもので、
都という意味を持つ。
「明日」は「日が明ける」の漢語表記で「丹生」を意味する。
丹は水銀朱(丹土)を指しており、朱色で表される日の丸=太陽のことだ。
丹生は穴師(鉱山技師)が丹土を産出することを指す言葉だと
間違った主張をする不勉強な史家が多いが、
じつはヤマト朝廷の王権=太陽王が生誕した故事を指す二文字熟語で、
丹生都姫伝承などと密接な関連を持っている。
というわけで、
「日が明ける」都は、丹生の姫=日向の姫神の祭祀にまつわる王都の名だ。
後の皇祖神・天照大神の祭祀へと至る流れを見ることが出来る。
丹生信仰は、今日でも初日の出の御来光を拝む風習として定着している。
現在は纏向型土坑祭祀と呼ばれているが、
その実態は、土坑の水鏡で日矛を反射する奇日(クサカ)神事だ。
「日向」や「丹生」や「日が明ける」といった言葉は、
古代日本の祭政一致体制下の太陽信仰の神事にまつわるキーワードだ。
奇日神事と「日下」(ヒノモト)の地=「日本」についても解説する必要がある。
こういった体系化された総合的な知識が欠落したレベルで、
「枕詞なんです。どうして枕詞なのかや、言葉の意味は皆目分かりません」
という、思考停止した受験生の丸暗記レベルで虚勢を張ってみたところで、
学問をしているとは言えず、まるでお話にならない。 古い神道の祝詞などが、吏読と関係が深いことが指摘されてきた。
と言っても、神道で使われていた古い言葉≒吏読の正体は
断じて古代朝鮮語などではない。(朝鮮マンセーは御免こうむる)
「百済の王家と民が用いる言葉は異なる」といったことを漢民族が指摘した
史料が残っていることからも明らかだが、
大陸系の扶余・高句麗・百済の王族は、朝鮮半島の民と異なる言葉を用いていた。
そこで、王族に仕える古代朝鮮民族の役人達は、
吏読という彼等にとっては特殊なお役所言葉を用いることを強いられていたのだ。
吏読のルーツは、
扶余・高句麗・百済・新羅などの男系の王家を次々と生み出した丹生のお家、
母系継承の息長斎王家が用いていた高天原言葉にある。
当時は妻問婚ゆえに、入り婿の男系の分家と言っても、
子供は成人するまで母方の家で育てられるため、第一言語は母方のものとなる。
明日香と書いても飛鳥と書いてもアスカと読むのは、
「日が明ける」と「飛ぶ鳥」が、高天原言葉や吏読で同じ発音になるからだ。
高天原言葉を第一言語として話す人々は、今日では息長斎王家に限られるため、
一般の日本人には、この二つの言葉が同音になると言ってもピンとこないが、
じつは、吏読の名残りを留める今日の朝鮮語でも二つは同じ音で読むことが可能だ。
この点に気付いて指摘する朝鮮半島出身の学者達は幾人かいたのだが、
日本や高句麗で行われていた、土坑を用いて朝日を水鏡で反射させて祭祀する
神道の風習が彼等異民族には理解できないため、
なぜ同じ音だから、王都の名前になったのか、
その経緯までは言及が及ばない、一歩足りないケースがほとんどのようだ。 日が明ける郷に飛ぶ鳥、に関する幾つかの和歌が息長斎王家の神庫に残っており、
王都の名を明日香とした経緯を難なく説明できる。
ここで言う「飛ぶ鳥」とは、三種の神器の一つ八咫鏡の前身となったとされる
日像鏡(凸面鏡)と日矛鏡(凹面鏡)を用いた太陽祭祀によって出現する、
八咫烏と金鵄の一対の霊鳥を指している。
纏向遺跡は、冬至(古代の元旦)に三輪山の山頂から昇る朝日が拝める場所にある。
祖霊神の憑代とされる神体山の山頂から射す朝日には、
神の力が宿っていると信じられて神聖視されていたため、
土坑の水鏡で反射した光を用いた奇日(クサカ)神事が行われていた。
同様に、息長斎王家の本貫地である生駒山の山頂から昇る初日の出が拝める土地に、
日下(ヒノモト)と書いて「クサカ」と読む地名が残っている。
いつしか奇日の祭祀に、金属鏡を用いた祭祀が付け加えられるようになった。
宝玉を通した陽光を日像鏡(凸面鏡)を用いて白い絹の布に投影すると、
太陽を拡大して観察することが出来るのだが、
古代ヤマト朝廷の祭祀を担う人々は、太陽に棲むとされる八咫烏が出現して、
その姿を拝むことで、新年の吉凶を占えると信じていた。
つまり、八咫烏の正体は太陽の黒点なのだ。
黒点を観察すれば太陽の活動状況を見て取ることが出来る。
エルニーニョ現象が起こるか否かといった、
その年の気候をある程度予測可能なことが分かってきている。
したがって、日像鏡を用いて八咫烏を観察して新年の吉凶を占う神事は、
迷信ではなく、科学的にも原理が説明可能なことなのだ。
その神託に基づいて、農作物の植え付け時期をどうするかや、
飢饉用の備蓄米の調整方針を決定するといった国政上重要な意味があった。 日矛鏡(凹面鏡)を用いると、太陽光を集めて強い日矛を得ることが出来る。
凹面鏡の焦点の位置に、木製または紙製の鳥を置くと、
日矛によって熱せられて燃え上がり、炎の霊鳥すなわち金鵄を得ることが出来る。
こういった神鏡を用いた神事は、神体山と結び付られた奇日神事と違って、
日下(纏向遺跡)から明日香へと移しても何ら問題なく可能だったため、
明日香の宮中でも行われていた時代がある。
そこで、飛ぶ鳥の、という和歌が明日香の地で詠まれるに至った。
しかし、神道の多くの神事と同様に、このような祭祀は非公開神事とされている。
偽者の巫女が模倣して、適当な神託を告げて民衆を惑わすようでは困るからだ。
そのため今日では、
息長斎王家の御宗主様と審神者達しか御神鏡を用いた祭祀の詳細を伝承していない。
息長大姫や息長帯姫の「大」や「帯」の字で表される「オホ」とは、
古墳や霊山を祖神の憑代に見立てて行う
太陽信仰の祭祀=奇日神事の土坑祭祀を行う巫女=日向の姫神を指している。
日本と同様に、扶余や高句麗もまた息長斎王家の分家にあたるため、
古墳を用いて祖先を祀るオホ信仰を持っていた。
※オホ信仰そのものは、モンゴルやチベットなどアジアに広範囲に見られる。
高句麗の建国神話に、日国や日王といった言葉が登場し、
祖王を東明聖王と称え、その母親とともに二霊廟を祀る点は、
日本の神功皇后・応神天皇の母子を祀るのと同じ信仰形態を持つことからも、
山東半島から畿内まで海路で繋がる倭人文化圏に属していたことが判る。
言語・精神文化・妻問婚などの風習に至るまで共通性が認められる。 日本語と高句麗語の数詞が一致するが、
じつは和風の数え方が大陸に江戸時代まで残っていたことが判っている。
江戸時代に日本海で商船が難破して、
大陸側に漂着した商人達は都まで到達しているのだが、
そこで「ひとつ、ふたつ、みっつ」という言葉が
そのまま通じることに驚いて帰ってきている。
つまり、高天原言葉→高句麗語→渤海→女真を経て、
日本語と同じ数詞を使う人々が江戸時代まで大陸に残っていたのだ。
愛新覚羅溥儀が天照大神を祖神として祭祀したのは、
日本の皇室と彼の一族のルーツが同じとする伝承が
内々に残っていたからだと解説したが、
その血統にまつわる古い伝承が事実かどうかはさておき、
天津神(渡来神)を奉斎する一族が用いていた言葉が
大陸側にしっかり残っていた事実と無関係ではないだろう。
じつは、漢語は話し言葉から生まれたものではなく、
言葉が異なる人々の間で通商に用いた書き言葉として発達したことが判ってきた。
したがって、古い時代に山東・遼東半島にいた倭人達の間で日常話されていたのが、
日本語と同系統の膠着語だった可能性すらある。
むしろ、東夷の言葉は漢語ではなかったと考えるほうが自然な事柄に多く出くわす。
明日香と書いても飛鳥と書いてもアスカと読むことが、
吏読を受け継ぐ朝鮮語の話者にも分かる事実は、
山東半島付近から畿内にかけて分布していた倭人文化圏の重要な証拠なのだ。
もちろん、祝詞と吏読の共通性も数多く指摘されており、無視できない。 黄帝ゆかりとされる姫姓を受け継ぐ息長斎王家だが、
黄帝の娘は北方に住んでいたという伝承が残っている。
現在の桓仁の五女山城址がその居城だったと、息長一族に内々に伝わっている。
最初の高天原(たかあまはら)は、その地にあったというのだが、
実際にそう呼ぶにふさわしい巨大なテーブルマウンテンの形状をしており、
天然の要害に見える。
五女山城の名前の由来だが、昔5人の姫が軍隊に守られて住んでいたが、
人々が困窮したときに天から舞い降りて救った現地に残る伝説にちなむものという。
息長斎王家には、幾度か五女山城下に戦争・飢餓難民が押し寄せ、
援助の手を差し伸べる中から高句麗国が興ったという言い伝えがあり、一致する。
つまり、日本の支配階級が使っていた古い言葉のルーツの一つとして、
大陸の高天原を視野に入れて、高句麗語や吏読と照らし合わせながら
今日の日本語の成立に至る謎を解いていく必要がある。
明日香と書いても飛鳥と書いてもアスカと読む理由が、
「飛ぶ鳥」が枕詞という指摘だけでは、あまりにも視野が狭すぎる。
天津神(渡来神)を奉斎する息長系の支配階級が用いた大陸の高天原言葉では、
「飛ぶ鳥」と「日が明ける」が同じ発音だったため、両者が結び付けられて、
初日の出を拝み八咫烏と金鵄が出現する神事の席で和歌が詠まれた結果、
祭政一致体制をとっていたヤマト朝廷の王都の名前になった、というのが正解だ。
国名が日本と定まった経緯が日本書紀に記されておらず、長らく隠蔽されてきたが、
初日の出を拝んでヤマト王権が生まれた故事を祝う
奇日(クサカ)神事が行われた纏向遺跡の地が
日下(ヒノモト)と呼ばれていたことに由来するという解説で必要十分だろう。
もちろん、日本を国号と定めた和歌も息長斎王家は内々に伝承している。 >>757
>大陸や半島の文化・言語との関連性を的確に提示できなければ、
そんなものは存在しない、で終わりなんだが
お前が書いてるのはただの妄想 >>756
やっぱ、いつもの人じゃんw
世界史板で栗本慎一郎のことを嘲りの含意なしに書くのはアンタだけだよ >>751
陰謀論と言い立てるのはおかしい。
日本書紀の天皇の在位期間が長大に引き延ばされていることは、周知の事実。
息長氏の系図が例外的に公開されておらず追跡不可能なのも、周知の事実。
よって、
これらが遁甲の考え方に基づいて朝廷主導で行われているのは、紛れもない事実。
唐から日本を守る対等外交の方針もはっきりしており、疑問の余地はない。
敵を欺くにはまず味方からというが、
天武天皇が仕掛けたこの策は、
三国人にとって陰謀でも、倭国の民にとっては有効な国防の策。
断じて陰謀ではない。
それを古の天皇の意に反して悪し様に言い立てる時点で、
日本人ではなく反日の輩の書き込みと分かる。
これら確定した歴史的事実に、曖昧な要素が入り込む余地などない。
歪曲工作は他所でやれ。 >>764
漢字が大陸から入ってきたことすら真っ向から否定する
愚かな書き込み乙
日本語の数詞が大陸の都で通用したことを報告した、
難破した商船の商人達の名前ぐらい、自分で調べてみたらどうだ。
これは、学界でも通用する確実な史料なのだが、
それすら答えられないようなら、
ただの勉強したくない無学な輩の冷やかしの書き込みと判断されて、
ゴミ箱行きになるだけだ。
まともに調べることも出来ないんだろう反日君? 冷やかし以外具体的なことは何一つ書けないレベルの工作員は
無視していいと思いますよ
非常に分かりやすい矛盾した解説に気付かないのは
内容の裏を取っていく初歩的な作業ができないからかと
妄想と決めつけるしかない無知・無能さがアリアリとw  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ >>767
言語と文字の区別がつけられない馬鹿乙w
言語と文字はイコールではない以上、大陸から漢字が入ってきたからといって大陸の言語と日本語の間に関係があることにはならない
まずは言語と文字の区別をつけられるようになってから出直せw >>772
何が書かれているのか理解できません!
と言っているのと同じこと。
話し言葉が異なる異民族同士が通商を行うために、
シルクロードの東の端で人工的に作られた漢語表現SVOが、
SOVの話者によって作られた経緯をまったく把握できてないだろ?
分かっているなら、そんな無理解なバッシングなどする筈がない。
無知丸出しの誹謗中傷癖者乙! >>774
古い時代の中国語は完全なSVOだボケが
その時代の中国人によって作られた漢文の構文がSVOなのは当たり前の話
現代中国語がSOV的なのは元代に支配層の言語であるモンゴル語の影響を受けたから
中国語の歴史をちゃんと勉強してから出直せゴミクズ  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
バンバン (6(・ ・|) バンバンバンバン
バンバン∩| ( ┴) バンバンバンバン
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\/___/ >>778
中国が多くの小民族で構成されていて、言語(文法)が大きく異なっていたことが
完全に念頭から欠落している時点で、致命的錯誤が明らか。
東夷族の一派によって漢字が誕生されたあと鮮卑化された事実すら無視した空論乙。
漢字を発明したのは東夷の言語はSOVということが判らないのは
その方面の勉強をまったくしていないからだ!
不勉強者が威張ってゴミを撒くな。 >>780
夏朝と商朝の帝名から見て、仮に漢字を作ったのがシナ・チベット語族じゃなかったとしたら、作ったのは同じSVO言語を話すタイ・カダイ系の民族だ
夏朝や商朝には南方系のタイ・カダイ語の話者による王朝であるという説はあるが東夷だという説は無いし、東夷である可能性があると言われているのは漢字を作った人々とは無関係な周朝
全てにおいて事実と矛盾する妄言を吐いてる暇があったらさっさと中国史の勉強をしてこい低脳  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/三ヽ
バンバン (6(・ ・|) バンバンバンバン
バンバン∩| ( ┴) バンバンバンバン
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\/___/ どうもわからないのは、遺伝子調査でコーカソイド認定したんだろ?
でも遺伝子ってのは表現形と必ずしも一致しないよな。
戦国時代の斉の臨シの人骨って
遺伝子はコーカソイドだけど見た目は普通の中国人だったりってありうるんじゃね? つか、それはそれで問題だけど、もう一つ
今の華南系が当時は北中国の住民だったってのはどう説明つけるのよ? 今の華南にはその当時ベトナム人みたいな連中が住んでたってことでいいじゃん
それが南北朝以降に華北人が大挙避難してきたことで、いまの華南人が形成されたと
身長が高かったなんてのは、風土に応じて食いもんが変わればいくらでも変化するし >>784
普通に古代の文献には赤毛、赤ら顔、くそでかい、ひげがもさもさ
そんなのが当たり前に居る
今のすね毛もろくに生えないシナ人とは全然違う >>784
それミトコンドリアDNAだぞ
母系を辿ったらコーカソイドと同じだってだけで
昔の中国人が白人だった訳ではない
>>787
9割方、誇張、嘘八百、染めたり変装してたり、何かの見間違い
ひげがもさもさに至ってはアイヌとか旧モンゴロイドがいるし
だいたい古代の文献が全部真実だったら山海経のクリーチャーは全部実在することになるはwwwwwwww >>786
華北にいた蛮族も背が高く色目でひげもじゃ・・・だったらしいな 白人じゃねぇよw
「羊が龍を騙る」中国人自身も口には出さんが認識してる新モンゴロイド化しただけだ
万里の長城なんて今じゃ観光地  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ >>790
その書き方はおかしくね?
南人だって似非漢人にはちがいないだろ >>791「竜」とは立派な神獣という意味ではないよ。 火薬の発明がチャイニーズの仕業だっていうんだけどさ、
その後全然改良されなくて、欧州に伝わると途端に改良が進むってのが、
解せないんだよね。
やっぱ発明した一族郎党皆殺しにしたんだろうけど、
素養の無い者に突然発明できるわけないし欧州系の異端錬金術師が流れ着いて開発したんじゃなかろうかと思ってる。 火薬の発明がチャイニーズの仕業だっていうんだけどさ、
その後全然改良されなくて、欧州に伝わると途端に改良が進むってのが、
解せないんだよね。
やっぱ発明した一族郎党皆殺しにしたんだろうけど、
素養の無い者に突然発明できるわけないし欧州系の異端錬金術師が流れ着いて開発したんじゃなかろうかと思ってる。 ・書けなかったとエラーがでる。
・念のためリロードしてみても書けてない。
・しゃぁないからもう一度書き込んでみる。
・二つ書き込まれてて三分後に文句言われる。
・どないせーっちゅーんじゃ。 あれっ!
ギリシャ数字 T U V
漢数字 一 二 三 ヨーロッパの錬金術 12C-
火薬の発明 7-10C
タイムトラベルか、すげーなw >>798が100年ぐらい前からタイムトラベルしてきたのかもしれんぞ >>1
それは違う
あくまでルーツ的にはかんじんは元々タイビルマ系+マレー系の北進移民で3000年前に大量に中国に到達した
但し文度と階級的主流、しはい層は漢の成立までインダス、トルコ系遊牧民てのが支配的勢力だった
漢までは西方遊牧民と中原農民の二大構図だった 中国人が優れた文化を持っていたからって白人認定するとか白人ほんと気持ち悪いな 殷の出土品に白人文化と共通するものがいくつか出ているんだよ
もちろん文化だけ伝わってる可能性もある 中国人は中東とインドの後追いばかりだから大したことない 今のウイグル人みたいな感じじゃないのかね
聖徳太子がいたとされる時代に日本にもペルシャ王族がいたように
中国はもっと昔から江南まで来ていたろう 中山国などを建国した北狄(トルコ系)うち白狄って色白だったのかね? >>816
コーカソイドが中東から西と東に別れ
西に進んだグループの子孫はヨーロッパの白人種になり
東に進んだグループは黄河流域に至り、そこを最終生活圏とした
黄河文明(5千年前)以前の遺跡から発掘される人骨はこのコーカソイドの東遠征グループ
その後の地層では、コーカソイドの人骨はなくなり、中東の人達(ペルシャ系)に近い人骨が発見される
今のモンゴロイド(新モンゴロイド)である中国人が登場するのは紀元前300年くらいで実は比較的新しい
因みに日本人の直系祖先とされる縄文文明は1.5〜2.5万年前で
コーカソイドが東アジアに来る1万年以上も前に到達し、日本列島へと至り
大陸と日本列島が陸地がつながっていた小氷河時代が終わると、日本列島に取り残された
大陸側は、続々とやってくる新参者によって民族浄化が進み、中の人は繰り返し別人種に上書きされていった >>821
>その後の地層では、コーカソイドの人骨はなくなり、中東の人達(ペルシャ系)に近い人骨が発見される
ペルシア系ならコーカソイドだろなに言ってんだキチガイか
「イラン」と「アーリア」は同語だぞ >>821
じゃあ中国の古代文明の担い手はやっぱりコーカソイドなのか
こりゃモンゴロイド発狂もんだな >>821
夏殷周のころの北西異民族だった鬼方や犬戎もコーカソイドだった可能性あるのかね?  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 >>825
蒙古モンゴロイドっつうのは万里の長城の北から南下した連中が本血統
新モンゴロイドな中国人の基地外化の本質だからよ東シナ海で戦争準備
する理由でもある。  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ 匈奴てか西戎系の出自なのはほぼ確かだろう
ちなみに狄はテュルク、戎はフンの音訳だという説はいかに 楚人は碧眼で容貌怪異だったらしいが・・・
揚子江以南はやはりツングース系のアレか 呉越同舟とかいいますがあの辺も昔は中華じゃないらしいね実際  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ 元(モンゴル系)に征服されなかったチベットの漢民族系O2の過半数を占めるY-DNA
O−CTS1642こそ生粋の古代古羌族の末裔
(チベットのO−CTS1642は中国及び韓国では非常に稀なハプロである。反対に中国韓国で
高頻度で見つかる元(モンゴル)系の002611は0.64%しかいない。)  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ BC3C末、徐福一行の故郷、華北では三足土器で炊飯していました。
粗製灰陶で出来ている鬲です。
灰陶を焼く穴窯も、炊飯器の鬲もさっぱり伝わっておりません。
秦王朝のシンボルでもあった鼎も土器にも青銅器にもさっぱり伝わっておりません。
中国青銅器の雷文や龍文はもちろん、龍信仰さえさっぱり伝わっておりません。
簫、磬、鐘、鐃、ロ于、鉦など、様々な古代中国の楽器もさっぱり伝わっておりません。
三足やラッパ型の様々な酒器もさっぱり伝わっておりません。
金銀細工や金銀メッキもさっぱり伝わっておりません。
龍などをモチーフにした様々な玉器もさっぱり伝わっておりません。
瓦や箸や傘もさっぱり伝わっておりません。
漢字の前身、篆書などを刻んだ遺物などもさっぱり出土しません。
瓦屋根の戸建てや木骨泥墻などの住居もさっぱり伝わっておりません。
帯の付いたローブ状の古代中国の服飾も靴もさっぱり伝わっておりません。
徐福どころか古代中国人なんて縄文から弥生を通して一切定着しておりません。
ただ、無知で、馬鹿で、低脳の、頭の弱い人間だけがダマされる創作デムパです。 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルは稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 また、北部九州や山口県下における前期弥生文化の貯蔵穴は、寒く乾いた中国北部の貯蔵穴の
系譜をひくものとみられるから、朝鮮半島に至る前の仲継地が中国北部にあった可能性も大きい。
一方、弥生文化には、高床(たかゆか)倉庫のように長江下流域以南の暑く湿った地帯から
伝わったものも含まれる。しかし、長江下流域のイネに円粒の日本型と長粒のインド型があるのに
かかわらず、弥生米はすべて日本型である点、長江下流域の農業はブタを伴う点からして、
同地からの稲作農耕の伝播は支流だったと考えられる。弥生文化と豊富に共通する文物を共有し、
かつ食用家畜をもたなかった朝鮮半島からの伝播こそ主流だったに違いない。[佐原 真]
https://kotobank.jp/word/%E5%BC%A5%E7%94%9F%E6%96%87%E5%8C%96-649799
長江下流域のイネに円粒の日本型と長粒のインド型があるのにかかわらず、
弥生米はすべて日本型である点、長江下流域の農業はブタを伴う点からして、
長江下流域のイネに円粒の日本型と長粒のインド型があるのにかかわらず、
弥生米はすべて日本型である点、長江下流域の農業はブタを伴う点からして これ本当?
>◆古代中国では人種の入れ替わりがあった
>
>しかしある時期に民族の大きな入れ替えが起こった。
>
>漢王朝が崩壊後、北方の異民族が流入し、中国の人口は3分の1〜6分の1にまで減少した。
>これは流入した北方民族を含めての数であるため、
>元々中国に住んでいた民族がいかに激減したのかがよくわかる。
>
>この大混乱時に乗じて全く異なる民族が漢民族の名を盗み、
>過去の歴史まで全部乗っ取って入れ替わってしまった。
>その後、鮮卑族と呼ばれる北方民族が統一王朝を建設し、隋、唐と長い間支配が続く。
>現在の漢民族は唐時代に民族の基礎を形成したが、古代の漢民族とは、
>現在のイタリア人と古代ローマ民族以上に別物の存在であるわけだ。
>
>これらについては文献だけでなく遺伝子的な面からも裏づけがとれている。
>2000年に東京大学の植田信太郎、国立遺伝学研究所の斎藤成也、中国科学院遺伝研究所の王瀝らは、
>斉の都があった臨シ市の、約2500年前の春秋時代と、
>2000年前の漢代の遺跡から出土した人骨、
>及び現代の同地の住民から得たミトコンドリアDNAを比較研究し、その結果を発表している。
>
>その結果、約2500年前の春秋戦国時代の住民の遺伝子は現代ヨーロッパ人の遺伝子、
>約2000年前の前漢末の住民の遺伝子は現代の中央アジアの人々の遺伝子と非常に近く、
>現代の住民の遺伝子は、現代の東アジア人の遺伝子と変わらないという事がわかった。 >要は中国は春秋戦国時代の中国はヨーロッパ系民族の国だったが、
>前漢末には中央アジア系民族の国になり、
>だいたい隋・唐代以降は「漢民族」の名を盗んだ現在の中国人の国になったというわけだ。
>
>「中国は歴史の国」などと言われているが、タブーとされている本当の事を言えば、古代史はほとんどが作り話だ。
>詳細は長くなるんで省くが「史記」に書かれた古代史も、その大部分がオリエント史をパクった借史にすぎず、
>本当の古代中国について記載したものではないらしい事も研究が進んで発覚している。
>
>儒教や道教にしてもその類似性や同時代性から、ギリシアや中東が起源であろうという説まである。
>古いペルシアの史書には、「中国はトルコ系民族によって支配されていた」とまで書かれている。  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ 古モンゴロイドってなんの技術も文明も持たなかった毛むくじゃらの劣等種だろ
東南アジアの現地人のアフリカに近い民度と韓国系企業・華僑の世界での活躍を比べればわかる
優秀な蒙古・満州・朝鮮の血を入れるべきだな 古モンゴロイドってちょっと毛むくじゃらで彫りが深いだけで白人顔気取りしてて滑稽だよな
歴史的に見て日本の美形は弥生系の顔で古モンゴロイド的な彫りの深い形質は野蛮人として迫害されてたのに  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ >>865
本当に儲かるのなら他人に教えるわけがない  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ デイヴィッド・ライク「交雑する人類 古代DNAが解き明かす新サピエンス史」
最新の核DNA解析技術によって新発見があったりこれまでの定説が否定されたり肯定されたりと面白い。 整形しなきゃつり目一重のっぺりパンスト顔の朝鮮人
櫻井敦司、朝比奈秀樹、坂口杏里、ショーンK、相沢紗世
香里奈、佐々木希、スザンヌ、小柳ゆき、吉川ひなの、Hyde
阿部寛、平井健、北村一輝、水嶋ヒロ、岡田准一、生田斗真
藤井流星、佐藤正久、のような顔は整形なしの純血で存在しないだろ
タレ目二重なんかいない。整形で誤魔化した醜悪な民族 後趙を建国した羯はエニセイ系という説もあるな
匈奴であることだけはわかってるけど  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ やたら古代中国人は北方民族を野蛮人扱いしている
今の中国人はその北方民族後に子孫  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ >>884
いや昔の漢族というか華夏族は広西人のような容姿だったんだよ
鮮卑や契丹、女真、蒙古のナショナルレイプによってドルジ顔にされた
これは朝鮮人も同じ  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ テラ昔は朝鮮族はヨーロッパ東黒海近くにいた。イギリスの歪んだ思想のせいでいた場所で虐殺をする民族が出てきた。
それをかわしながら生きていた朝鮮族は東へ逃げるしかなかった。
主にカザフスタンの方か今のウイグルのいる高原かに逃げた。
その間うん十億年、決して長くはなかった。
その崑崙山脈でもイギリスの影響を受けた民族が虐殺をしにくるようになった。
この民族がずっと近年まで中国を悩ませる事になった民族。 この時まだ朝鮮族は白人に近かった。
虐殺される恐怖心は女が特に影響を受けてくるようになった。滅ぼしても滅ぼしても湧いてくる虐殺民族。
そのうち朝鮮族の中の女が若いうちに死ぬようになってきた。
理由が分からず崑崙山脈からまた逃げるように東に向かったのが日本にもいる朝鮮族。
その朝鮮族は殺しの影響を受けて一部の女が殺しだけをするようになっていった。
その頃には今の朝鮮族の色になっている。
その後の中国共産党が出来たのはその朝鮮族の虐殺の呪いでできた党  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ >>887
モンゴル系遺伝子は漢族圏や朝鮮半島には大きな痕跡を残していない
Whole-sequence analysis indicates that the Y chromosome C2*-Star Cluster traces back to ordinary Mongols, rather than Genghis Khan | European Journal of Human Genetics
https://www.nature.com/articles/s41431-017-0012-3
https://media.springernature.com/full/springer-static/image/art%3A10.1038%2Fs41431-017-0012-3/MediaObjects/41431_2017_12_Fig1_HTML.jpg C2(C-M217): モンゴル人, カザフ人, ブリヤート人, ダウール族, カルムイク人, ハザーラ人, 満州族, シボ族,
オロチョン族, コリヤーク人, イテリメン族に高頻度。 ツングース系民族, 朝鮮民族, アイヌ人, 漢民族, ベトナ
ム人, ニヴフ人, アルタイ人, トゥバ人, ウズベク人, ノガイ族, クリミア・タタール人で中頻度。[
十分高頻度 >>905
なおアルタイ系民族(チュルク系民族、モンゴル系民族、ツングース系民族)で高頻度なC2の多くはC-M48やC-P39を含むC-L1373系統であるが、逆に朝鮮民族や漢民族、日本人など東アジアの民族ではC-F1067系統が大半で、C-L1373はわずかである。
https://www.fsigenetics.com/article/S1872-4973(15)30025-9/fulltext
C-L1373とC-F1067はおおよそ34,400年もしくは35,383 [95% CI 33,305 <-> 37,537]年前に男系直系祖先の血筋が分かれたと推定されている。
http://www.yfull.com/tree/C-M217/
https://genome.cshlp.org/content/25/4/459 >>900
倭国は燕に属すと書かれているし北京辺りは黄色人種なんだな >>905 アイヌにはオホーツク文化人から入ったのかな  ̄ ̄ ̄ ̄ヽノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
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\/___/ 古代中国は北京原人の天下
北京原人がアフリカから来た新人類と交尾して漢民族が誕生
ちなみに北京原人が熊と交尾した子孫が朝鮮人 肌の色は住んでる場所の緯度による
古代の人種については白人だの黒人だので呼ぶべきじゃないだろ >>812
台湾の先住民はマレー系なんじゃなかったっけ
コーカソイド系の中国が漢民族をじわじわ台湾に投入した歴史があるから今でこそ中国風な雰囲気だけど、明らかに中国側と台湾側で国風も性格も違うよね
マレー系、台湾系、福建系は、性格や発音が似てるという指摘がある(また、マレー語と日本語は子音が同じ・日本の数字と福建省あたりの数字は読みが酷似)
人懐こくて愛想が良くて時間にルーズで約束を破られても気にしない感じは沖縄にも通ずるところがある
話は飛ぶけど、私はヤマト神話に出てくる少彦名(小さい・話さない・薬学に明るい)が台湾や福建あたりを経由してきたマレー系だったんじゃないかと思ってる
小柄で舟こぐって全然コーカソイドっぽくないからね
ヤマト側は何を言ってるか分からなかった・大名持は少彦名の言葉が分かるから行動を共にできた&ヤマト側とも交渉が出来たバイリンガルだったのではと
古来、福建あたりにいたマレー系が、半島の付け根に逃げこんで百済人となったのでは(発祥なのか同化なのか)という説を読んだことがある
京は敗戦した百済人たちを引き入れてあげている・その地に限っては百済寺をクダラ寺でなくヒャクサイ寺と呼んでいる・マレー系の人種が百済と日本に別れて住んでいて助け合ったのか >>22
遅レスすまんだけど
古代中国には地続きで東西南北からあらゆる民族が集まってきていた
主に騎馬民族・遊牧民族らが東西に走り回って言葉を覚えて交易していた
単に食料や寝床を奪いに来るだけの民族もいた
それに農耕民族も寒冷化や戦争氾濫などで大移動した
ローマ方面では尿で洗濯する文化があった
古代中国にも(中央から見て)東夷と呼ばれた種族の中に尿で洗顔する文化の人たちがいた
アンモニア成分を理解している点で一致する
安禄山(ソグド人)のように中央に取り入って権威を持つというよりも、奴隷として使われるといった感じで関わっていた可能性はあるんじゃないかな >>39-40
>>44
おもしろいなー
文字を持たないアイヌ
文字を持たないがアイヌの言葉は覚えたヤマト
異言語民との交易が得意で漢字も覚えたマレー系
ヤマト政権がマレー系を使って中国に対抗した書物を作り出す→突如6世紀になってから古事記だの日本書紀だの登場
日本語のベースになってる文法はアイヌ系
単語はヤマト系に置き換わる
それを文字にしたのがマレー系
この説が好き >>89
アイヌと沖縄は殆んど混血せず
本州では混血が進んだってことだね >>518
高句麗なんかはコーカソイド系じゃないの? ユダヤ人がヨーロッパから東へ逃げて、ユダヤ人は朝鮮族となっていったんだよ。
呪いとともにユダヤ人は中国を変えていった。
だからユダヤ人は呪われていると言われている。
実際は、スケープゴートしたヨーロッパ人のせい。 >>921
弥生人種、モンゴロイドは日本の先住民。
アイヌは北海道の北から寒さをしのぐのに渡ってきた移民。
シベリアからサハリン、北海道へと寒さが強くなってきた歴史だからだ。
アイヌより前に北海道に渡ったオホーツク人は寒さのために全滅している。
アイヌは北海道から南へ移住していっている。
文字を書かなかったアイヌは日本語もしゃべっていた。
アイヌ人は日本にとって特別な人種だから。北海道の地名はアイヌの神の言葉だらけだ。未来の予言や事実や。 >>926
紅スズランの伝説は、アイヌの時代ではなくオホーツク人の頃からのもの。 >>926
いや東日本ほぼ全域にいたじゃん
アイヌはハプログループからも沖縄と近いよ >>928
おまえがいくら嘘のソースを作っていても覆せないぞ。
だいたいおまえは嘘つきだからなw >>929
アイヌを北海道だけにいるとは言ってないだろw >>928
おまえはここを見張っていたんだよな。
で、今サイバカサイバーをした、しねーって叫びながら、キチガイだよw
Googlemap破壊しちゃってるぞw
北九州市小倉区
坂間 雪菜 34
090 1322 6508
物凄く得意になってる!
有頂天だなw >>935
仲間
北九州市小倉区
佐藤 有里矢 35
090 1352 8905
Googlemap見れないとおまえも困るんじゃないのかw
別にそれを見れないからっておまえらのところに行けないって訳じゃないだろw 北九州市にGoogleってあったのか、中に入れたのが社員だぞ。
斉藤 孝信 59
090 1314 5955
自慢しただけでバらすバカだなw アイヌはオホーツクとの混血って、おまえらオホーツク人って聞いたことないのに、サイバカサイバーするために狙ってたんだってよw Googlemapの入ってる機能を全て消してるってw
それを得意になるような北九州のバカばっかりなんだなw なんだって、バカどもはどうなるか知らないでやってるってよw
あははは、Googlemap一時的にあうあうだけ消したんでしょって全て消えてるぞw
でもおまえら、こっちはGooglemapなくても問題ないんだけどなw バカばっかりだな。
全ておかしくして使えなくなるまでやるぞ、こいつらw ここ監視係
北九州市役所3Fに忍び込んでいる
原川 美加 35
090 1355 6905
可奈間 孝子 59
090 1135 8905
可奈間 椎菜 しいな 19
090 1433 8541 一発屋で、潰れてるのか。
見てるのにじっとしてる北九州の仲間たちw 北九州市小倉区
酒田 友紀奈 35
090 1356 0241
福岡市博多区
美山 瀬都 35
090 1242 3508
元天神au Googlemapが壊れちゃうと出来ない事の方が多いなw >>944
酒田
わたち達の力なんかこんなものじゃないんだから!
だから言ったでしょ、容赦しないって!
いくらでもアウアウをやっつけられるんだから!!!! >>942
可奈間
こうなったら徹底的に全て潰してやる!!!! 〒802-0082
北九州市小倉北区古船場町5-543
502号 北九州市役所 ただ
玉川 義人 よしと 27
090 1352 6905
山口県下関市竹崎町2丁目38-4
下関市役所 全てただ
田岡 由貴子 53
090 1408 5244
今の監視係w Googlemapをなくして他の地図も壊したら全てだったお前らw
ここだけ潰せば好きな事が出来るって妄想はあまりにもお粗末だぞw Googlemapが使えなくなって、住所をレスするのがなお面倒になったのは確かだな。
私がここに住所をレスしなければ全て解決する訳ないだろw
頭が回らないからこんな失態をするんだよなw なんで私がお前らの住所を書けたのかって事だよw
もうめんどくさいから探すのやめるだろうけど、お前らあまり変わらないと思うぞw
悔しかったらここにレスしてみろよw 私もお前らの情報なんか全て知るわけがないから、確認も出来ないけどな。
でも、Googlemapを破壊しないとだめだったということは正確だったんだなw >>954
無知でバカだからこんな事を質問したんだな。
福岡市天神
斉藤 春菜 30
090 1450 8245
Googlemap仲間w >>954
何をどうすればどうなるとか全く予測が頓珍漢だから、Googlemapを使えなくさせちゃった白痴なんだよなw
知ってると言うのはまた出まかせを言ってるだけだからな、幼児よりひどいからおまえらw 破壊の限りをつくして、わたちちご〜いとか白痴だからそう思うんだぞw 最近、お薬やってた某歌手の人も謎の妄想を動画で語っててコメントで不気味がられてたけど、この人その仲間かな
早く精神病院に行った方がいい >>958
もしかして、おまえら地下の奴らかw
もう出てきたんだ。
Googlemap仲間。
福岡市
佐名石 さないし 美夜 37
090 1655 0546
福岡県庁 コネ >>959
おまえら、身に覚えがあるからお薬だの精神病院だのって言ってるって気づけよ。
まともなら、考えないようなことだからな。
こいつ、デパス常用者w
北九州市小倉区
崎山 朋枝 35
090 1355 7908
北九州市小倉区役所 受付 >>959
おまえの希望を書いても仕方ないんだぞw 自分が一番上だという事を隠すのか、こいつらw
より悪い事を成功させた奴が上だって豪語してたのになw >>965
福岡県北九州市小倉北区中島2-35-346
502号 北九州市役所 ただ
皆崎 小百合 35
090 1465 0244 その人が2ちゃんに開示請求かけたら個人を特定されちゃうのに凄いな Googlemap仲間だろw
まさか情報書かれるとは思ってなかっただけじゃん。
しかも有頂天になってレスしてた癖にw
北九州市
佐奈川 三枝子 37
090 4655 8905
八嶋 那智湖 19
090 1322 6513
吉田 真緒 19
090 1355 5501 NGするだけにしても、どっちにしろ見つかっちゃうけどなw >>974
会話なんかしてないんですが、Googlemap仲間は即射殺ですw
キリッ グーグル仲間って何?
ちゃんと分かるように説明してくれない?
九州地方の人の個人情報を曝したいのは分かったけど >>973
佐藤波子 52
090 1135 4505
小倉魚町店 目的がわからんとか、質問すれとか、勝手なことばっかり言ってるのは血迷ったのかw
おまえらになんか何も要求も聞きたくもないって気持ち悪いw >>982
意味不明って分からないのに、偉そうにしてるのか、おまえの方が意味不明だぞw >>988
荒らしを理解できるわけがないだろ
頭大丈夫か >>985
なんではんかくさい奴らとコミュニケーションなんか取るのよw
おまえら分からないのに偉そうにするなって言われたろw >>985
引きこもりが役所を怨んでるみたいなこと?マジで謎すぎる >>989
そこに戻るのかw
Googlemap破壊して有頂天になってたのにw
なちて分かったんだろうw
苫島 弥生 34
090 1135 4508
docomo >>992
掲示板に来て書き込んでる時点でコミュニケーション取りに来てるのはお前だろアホか >>991
佐藤 中子 41
090 1242 6500
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