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【映画】時代考証学ことはじめ【小説】
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0001世界@名無史さん
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2012/01/06(金) 21:16:08.660
時代考証はどうあるべきかとか、学問としての時代考証学、その他、
広く時代考証について語るスレです。
学際的な内容になるので、歴史学だけではなく、考古学、民俗学・
文化人類学等にまたがった内容になるかと思います。

歴史(時代)小説、映画、ドラマ、時代劇の時代考証の間違いを指摘したり、
疑問を呈しあったりしてもらっても構いません。

また、○○国の○○時代の時代考証に必要な基本文献を教えてください
とか、〜はどうなっていたか調べる方法は無いか、みたいな質問もできる
スレにしたいと思います。
0131世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 07:29:26.510
>>129
メルギブソンのこだわりだったらしい
道具や風習もそうで、葬式の時の曲(記録が無かった)以外は徹底的に拘ったそうな

…ストーリーに拘れよと…
0132世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 07:59:33.570
>>130
素人の感想としては、
「てぃえっぷ」はねえだろう。ぷってどこから来て、どこに消えたんだよ。不自然すぎる。
と言いたいです。
他のは、ずうずう弁を思い起こせば、まあ有かなと思うのですが。
0133世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 09:42:52.070
「ちょうちょう」と「てふてふ」の関係じゃね?>「てぃえっぷ」
「う」は破裂音だったと。
0134世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 10:32:16.620
てぃえっぷって、今の日本人がひらがなでそう書いたのを発音するから、
かなり大袈裟で異様に感じるけど、発音記号に直して発音すると、
そんなに変じゃない気もするけどね。
0135世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 11:02:15.520
>>131
史実無視でも、ストーリーがよければいいとは思うんだけど
大昔のNHKの「天下御免」みたいに
今、こんなのやったら、「清盛」程度では済まなかったろうな
0136135
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2012/01/13(金) 11:02:46.880
ああ、ごめん
蒸し返しちゃった
無視して
0137世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 12:55:06.270
>>117
小和田さんって、2chじゃ評判悪いの?
0138世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 13:10:23.270
『歴史ドラマと時代考証』を読む限りでは、結構いいスタンスでやってると思うけどな。
0140世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 14:07:11.670
映画のグラディエーターでローマの時代の鎧兜を遺跡から出たのを
基にして復元品を作って、エキストラに着せて撮影に臨んだが
みんなへばって、結局アルミの模造品を大量に調達したと
いう話があったが、誰かこういった話を大量に集めた
考証学の本を書いていないのかな
0141世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 14:34:00.450
そういうのは、考証学ではないな。
稲垣史生の海外版というか。
それはそれでいいんだけど。
0142世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 15:37:40.930
稲垣史生なんか読んでいると、昔から時代考証はでたらめ・・・大河を含めて・・なんだが、
最近、本当にひどくなったというか

昔の時代劇や歴史劇を支えてきた小道具さんたちが引退されてしまったせいだろうな
それは、日本だけでなく、世界の傾向としてさ
0144世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 16:01:54.650
時代劇の酒場って、どんな感じだっけ?
なんか全然重いつかん。
0145世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 19:37:37.630
テレビの時代ものだと土間に樽みたいな「腰かけ」という現在の
椅子とテーブルのようなものが多いが、実際は履物を脱いで上が
りこんでという酒場が多かったみたいだな。
ま、腰かけ系もあったんだろうが。
当時の絵なんかでみてるとそんな感じだけどね。
0146世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 19:41:04.770
もう、10年ぐらい前かな
聖徳太子を主人公(たぶん)にしたドラマを見ていたら、
蘇我馬子の娘の刀自娘郎女が、
百済語だったか新羅語だったかを父の命令で習っているってセリフがあって、きゃっとなった
今の女子大生がキャリアアップのために外国語を習っているわけではないんだから・・・
当時の情勢の社会的立場を考えろよ
良家の子女がその辺を出歩くか

むろん、当時の日本は、百済や新羅との関係が重要だった、ってことを表したいんだっていうのはわかるが、
もうちょっと違うことでそれを説明しろよと思ったなあ
0147146
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2012/01/13(金) 19:49:37.170
刀自古郎女
0149世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 21:24:42.670
>>146
登場したのはほんの少しだったが、蘇我馬子と物部守屋の決戦シーンで、
馬子と厩戸たち皇族が挂甲を前後反対に着せられているのを見て落胆した記憶がある。
古墳から出てきた武人埴輪を見てもわかるように、当時は体の前で鎧を引き合わせていたのだが。
珍しく撮影用に新調された挂甲を、後世の腹巻のように背中で合わせるなんて間抜けな格好を見させられた甲冑オタの自分としては、
ズボンのチャックが開いている人に注意ができないもどかしさに近いものを感じてドラマを楽しめなかった。
0150世界@名無史さん
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2012/01/13(金) 21:51:15.320
まあ、>>88ってことだな
0152山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte
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2012/01/14(土) 00:01:46.880
最期まで鉄漿をつけておいでだったのは、1975年頃に秋田市在住の女性
(当時90代半ば)であったとか。
業者による生産が終わったのは昭和22年。完売が同24年。
大正時代には、東日本を中心とした保守的な地域以外、ほとんど見られなく
なっていましたが。
なお、元々は百済の習慣であったとの説もあります。
0153世界@名無史さん
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2012/01/14(土) 00:18:16.100
野田改造内閣に早速疑惑浮上

@aritayoshifu 有田芳生
捜査当局が内偵を続けている農水疑惑。詳細な怪文書まで出回っている。3億円の
行方はどこに?

@minorucchu ジャーナリスト 田中稔
野田改造内閣を揺るがす、農水省3億円スキャンダルの怪文書。二人の議員名が浮上。
34分前 webから
https://twitter.com/#!/minorucchu/status/157687110562881537

鹿野と筒井らしい
自公は問責も視野に調査開始だって
0154世界@名無史さん
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2012/01/14(土) 00:35:31.150
まだ売ってるよ
お歯黒、眉なしもそれはそれで美しいと思うんだけどなぁ。
0156世界@名無史さん
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2012/01/14(土) 00:49:31.220
時代劇と言えば、「悪代官」が出てくるよな

大名家と同規模の天領を、大名の十分の一以下の人員で管理

幕府からは隙を持て余したお目付けがしょっちゅう粗探しに来る

そんな状況で、任期が切れる数年の間ソツなくこなさないと、今後の役職に影響する

この状態で私服を肥やせたなら、そいつは官僚としてメチャクチャ優秀なんじゃないか?
0157世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 01:14:26.750
平安時代の女房文学の文章は、当時の口語ですよ。 から始まった事なのかも・・・・・
任侠社会にいた人間なら、聞けなきゃ恥なのよね? 数分も聞いてられないのよ、あんた達なんかぁ〜〜〜とか
言って煙にまくしかないのよね? 

自分のサクリャクのいい気味の事実を人に回してもしょうがないのよ・・・・・ 楽しいお姉さんのいい気味のうちの子のほとほとと言われてるうちは
いいけど。。
元気でね〜〜〜〜〜

0158世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 01:39:46.01O
>>131
衣装の時代考証も無視じゃね?当時はキルト着てなかったそうだから。
0160世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 08:52:18.110
570 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/05(木) 16:08:08.99
時代小説を書いてみようと思うんだけど。江戸時代の常識みたいなものを知りたい。
なにか良い資料本あるかな?
時代小説にはあまり興味が無いんだけど、設定が江戸時代だからやむを得ず
という消極的な理由。


572 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/06(金) 03:21:34.95
>>570
興味が無く、やむを得ずじゃあ、無理じゃないかな。
時代小説って、読む方も書く方も、知識豊富なマニアが沢山いるだろう。
とくに江戸時代はいろいろな資料がたくさん残っているだけに、知っておくべきことは山ほどあると思う。
何を着てた、何を食べてた、どんな生活をしてた、etc。
書きだしたら、解らない事だらけで一行も進まなくなる可能性があるよ。
それから、NHKのブラタモリを見てると、江戸を舞台にするなら、
やっぱり東京に住んでて土地勘がないと厳しいなとおもう。
自分の得意な分野で書いた方が良いよ。


573 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/06(金) 03:53:46.13
江戸城からほとんど出ないから、江戸の町はあんまり知らなくてもいいんだ。
もっと言うと江戸城でのある日一日の出来事を書くつもり。
0161世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 08:53:06.750
579 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/06(金) 23:32:40.67
>>570
講談社文庫 石川英輔「大江戸庶民いろいろ事情」

資料ではないが、石川英輔という作家が江戸時代の小説を書こうとしたときに、
どうやって調べたかという経験談が参考になる。

良い資料としては小学館の
江戸文化歴史検定公式テキストシリーズ と
学研の 歴史群像シリーズ特別編集(決定版)図説〜 というシリーズが良いと思う。

あと、江戸城ないの大名や役人たちの日常は、山本博文の研究が詳しいので、
山本の著作をオヌヌメしておく。


580 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/06(金) 23:39:41.54
専門書では
原書房「図解 江戸城をよむ」と東京堂出版「徳川幕府事典」がオススメだが、
これらは読む側に最低限の知識がないと、何が書かれているのか読み取れない。


582 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/06(金) 23:59:02.91
若桜木メインの対談本「時代小説を書く」も、
それぞれの作家が執筆に使ってる資料を上げているので参考になるよ。
しかもこの本、巻末の幕府役人名鑑は、
徳川幕府事典にも載っていない遠国奉行が掲載されていてたいへん役に立つ。


584 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/07(土) 21:54:14.77
ここで「旧事諮問録」とか出す奴がいないからダメなんだよな。
0162世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 08:54:19.910
586 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/07(土) 23:30:01.07
>>584
守貞謾稿とか、よしの冊子だとか、柳営補任とか徳川実紀とか折たく柴の記とか江戸繁盛記とか藤岡屋日記とか
読むべき本は山ほどあるけど、
いきなり歴史の初心者に読ませても、理解できる内容じゃないだろ。


579 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/06(金) 23:32:40.67
講談社文庫 石川英輔「大江戸庶民いろいろ事情」
資料ではないが、石川英輔という作家が江戸時代の小説を書こうとしたときに、
どうやって調べたかという経験談が参考になる。

良い資料としては小学館の
江戸文化歴史検定公式テキストシリーズ と
学研の 歴史群像シリーズ特別編集(決定版)図説〜 というシリーズが良いと思う。

あと、江戸城ないの大名や役人たちの日常は、山本博文の研究が詳しいので、
山本の著作をオヌヌメしておく。


580 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/06(金) 23:39:41.54
専門書では
原書房「図解 江戸城をよむ」と東京堂出版「徳川幕府事典」がオススメだが、
これらは読む側に最低限の知識がないと、何が書かれているのか読み取れない。


582 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/06(金) 23:59:02.91
若桜木メインの対談本「時代小説を書く」も、
それぞれの作家が執筆に使ってる資料を上げているので参考になるよ。
しかもこの本、巻末の幕府役人名鑑は、
徳川幕府事典にも載っていない遠国奉行が掲載されていてたいへん役に立つ。
0163世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 08:56:13.620
588 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/07(土) 23:51:14.56
便乗質問ですが、戦国後期の風俗を書きたい場合、
>守貞謾稿とか、よしの冊子だとか、柳営補任とか徳川実紀とか折たく柴の記とか江戸繁盛記とか藤岡屋日記とか
に当たる本って何でしょう?


589 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/08(日) 00:15:45.89
信長公記 雑兵物語 おあむ物語 陰徳太平記 武功夜話 甲陽軍鑑
イエズス会の宣教師たちが本国に送った報告書
その他いろいろ

おあむ物語と武功夜話、甲陽軍鑑は史料批判もいろいろあるので鵜呑みにしてはいけないが、
戦国時代らしい雰囲気は伝えている。
雑兵物語もちょっとウソ臭いと言う学者もいる。 
0164世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 08:58:11.630
コピペうざい。でも雑兵物語の具体的にどの辺りが批判されてるのかは気になるな。
0168世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 09:05:59.930
590 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/08(日) 00:23:51.50
基本、知りたい地方の、県史や市町村史の、通史・中世篇ってのを読めば
だいたいその地方が中世の当時どんな感じだったのか、ってのは掴める。
江戸時代を知りたければ近世史だ。
もっと詳しく知りたければ県史、市町村史の「民俗篇」や宗教史などをあたる。
でも、中世の民俗風俗の記録ってのは、あまり残ってないよ。


594 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/08(日) 17:06:58.66
>>589
陰徳太平記とか武功夜話って、当時の風俗知るのに役立ったっけ?


597 名前:名無し物書き@推敲中? 投稿日:2012/01/08(日) 23:49:18.46
>>594
あんまり役立たないよね。
史料は単体で役立つものは儀礼書ぐらいで、
あとは絵画資料を見たほうがいいし。
自分で研究するのでなければ、
昔の史料見るより今の学者が書いた本のほうがいい。
0169世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 09:11:16.960
>>167
時代が下るってことが批判点になるのはもちろんわかるんだが
戦国の習俗と比べた場合、具体的に何か異なる点があるのかな、と思って。
0170世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 09:22:44.540
素人考えだけど、傷に塩や馬糞を塗りこむ、は流石に嘘じゃないかと思ったな。
0172世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 09:27:26.690
>>170
ああいう民間療法はあるだろ。馬糞の汁を飲んで傷を治すとかw
0173世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 09:30:25.090
馬の糞尿飲むなんて、雑兵物語以外で聞いたことある?
傷に擦り込むなら、まあ中国に似たようなのはあったりするけど。
0174世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 09:33:19.040
守貞には幕末の庶民が本当に名字を忘れているということが書かれてる。
0175世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 09:33:33.880
>>173
『甲陽軍鑑』。この辺は合戦関係に限らず民間療法について
調べてみるといいかもしれん。
0176世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 11:05:47.640
>>172
俺も厨房のころ読んだ雑誌に、熱病の時は、糞尿に竹筒を入れてその液体を飲むべし、
て、書いてあった記憶あり まじかと思った

漢方で言う「人黄」も人から出る黄色いもの・・・つまり人糞
京極夏彦の「鉄鼠の檻」(だったと思う。禅寺を舞台にした話)に、「人黄を使おうと思ったが」
というセリフがあった

まあ、「それ」にマジカルなものを期待したんだろうが
0177世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 11:10:24.280
>>156
代官様は一代限りなんで、悪さをしたらいつかはバレて、
とても、悪事を働くどころではなかった

しかも、重職だから、とても優秀なのが多かった

でも、百姓の立場からしたら、優秀な支配者、それも、その手先は、
飢饉や災害時みたいなときは能力がないと困るが、平時においては、優秀な支配者の手先は困りものだった。

だから、代官様=悪にされた・・という話を聞いたことあり
0178世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 11:25:05.590
>>175
甲陽軍鑑にも書いてあるのかぁ。
そんなら、当時は広まっていた療法なのかもね。
0179世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 11:38:49.270
甲陽軍鑑には葦毛馬の糞が血を下すとか書いてあったな。
マジカルなだけじゃなくて、何も薬や対処法がないときは
こういう異物による刺激が最後の手段だったのかもしれん。
0180世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 12:38:49.350
『雑兵物語』は明暦三年以降のものとのことだから、まだ一応往時の足軽たちが
生きていた時代ではあるな。まあ、17世紀中期以降成立の文献をもって
戦国の足軽をすべてわかったように語るのは問題があるのはわかる。
0181世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 16:11:27.740
>>48
それより、捕虜を連行する時に竹を使って数珠つなぎにしてたのが気になった。
当時の新大陸に竹は無いだろ・・。
0182山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte
垢版 |
2012/01/14(土) 16:58:11.860
コロンビアの竹
ttp://jpn-col.cocolog-nifty.com/blog/2010/06/panaca-sabana-c.html
厳密にはバンブー(生え方が違う)かもしれませんが。
0183世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/14(土) 17:08:38.790

反日ネット工作員
朝日新聞社→社員約300人
民主党とその取り巻きの資金が入った反日工作会社→数社約450人

朝日新聞の社員は捕まった49歳の編集者を含め新聞記事を書く合間に2chを荒らしている程度とみられているが
民主党が用意した反日工作会社はほぼ24時間体制で工作を行っている
工作範囲は民主党が予め工作費を流している2ch、ニコニコ動画を中心にyoutube、個人のブログなどである。

0185山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte
垢版 |
2012/01/14(土) 22:55:46.290
ttp://blogs.yahoo.co.jp/bamboonepal/2231881.html
これも、原産ではないのでしょうか。
日本の竹は、孟宗竹以下ほとんど外来のものだそうですが。
0186 忍法帖【Lv=12,xxxPT】 !kab 水 ◆TCygujgOWY
垢版 |
NGNG
Otatea acuminata aztecorum っていう固有種があるようだ。
竹全体の分布図を見るとアメリカ大陸では中央メキシコくらいが北限だった。
南米は大部分に分布してる。

アステカの喫煙パイプも竹製があったとか書いてあったサイトがあった。
http://www.jti.co.jp/sstyle/trivia/study/history/world/01_2.html
竹自体は新大陸にもあったんだろう。

竹製の楽器があったとかいうのもあったけど発掘されてるのは木製なんだよな。

>>181にもあるように捕虜連行用に竹使ったか気になるな。
0187世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/15(日) 00:56:12.750
北米は知らないが、アフリカにも南米にも竹はある。
アフリカのケニア山中には、竹の子に傷をつけて滲み出してきた液を醗酵させた酒がある。

アマゾンには竹が生えていて、インディオは竹製のナイフで豚の丸焼きを解体して食う。
日本人移民は、竹の子を食う。
0188世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/15(日) 00:59:29.890
それよりも何よりも中国ドラマ「大漢風」。
宦官の趙高はなぜか髭が生えていた。しかし悪のエネルギーが満ち満ちたすばらしい演技をしていた。
さて、項羽と劉邦の「鴻門の会」。なぜか劉邦が酒のつまみに「落花生」を食っていた。
さすがにこれは…
0189世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/15(日) 13:00:34.040
>>145
遅レスだけどそういう酒場の出現ってけっこう遅かったんじゃなかたっけ?
元禄くらいに屋台が出るようになって、本格的な料理屋はもっと後。
0190世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/15(日) 15:50:48.030
>>189
何をもって酒場と定義するのかが難しいからどんなのかと思うが
酒と女と食い物は人間の本能だから、何らかの形でかなり昔から
あったのではないかな?ただいまみたいな形で出ていたとは思えない
しても、
0191山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte
垢版 |
2012/01/15(日) 16:43:14.330
>>188
>宦官の趙高はなぜか髭が生えていた。
僧侶も、禅僧以外は髪を剃ったら髭も剃る筈ですが(頭を結わずに髭を生や
した姿は外道=非仏教徒の修行者の様だというので嫌われた)。
過去の大河ドラマの平清盛など、生やしている事が少なからずありますね。
(六波羅蜜寺の浄海=出家した清盛像は髭も剃っている)
中国や韓国のドラマでは、守れているのでしょうか。

>>190
町に酒屋が生まれる事は、平城京の時代からあった様ですが。
酒はどぶろくで自作(田舎なら)、食品も材料は買って自作すれば済む話。
料理の種類と技術が向上し、それを楽しむためにお金を出すぐらい世の中が
発展していないと、料理屋という職業は難しかったかもしれません。
熟れ鮓などを売り歩く事は、平安後期の京都にはあった様ですが。

>元禄くらいに屋台が出るようになって、
赤穂浪士が蕎麦屋の二階から降りて来る場面は、討入り前に六七人が茶屋で
蕎麦切りを食べて来たのが元の様ですね。
茶屋は本来棒手振りが茶を売っていた(15世紀)のが、16世紀には設置
して軽食も出していた様ですが、蕎麦などに到った時期は不明。
ただ、元禄時代の上方では饂飩屋が経営されていたそうですし、17世紀後
半までには、江戸と上方の町で簡単な食品を提供する店はありました。
しかし、しっかりした料理屋の出現はもっと後の事ですね。
0192世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/15(日) 16:48:42.30O
江戸時代の飲食店というのは世界的に見ても、最初期のものだよ。
それ以前の形態は、宿屋の付属機能としてのもの
0193世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/15(日) 17:18:25.390
>>190
ふと思うのですが、
米があれば、どぶろくは比較的簡単に作れると思いますが
稗と粟、麦でどぶろくは簡単に作れるものなのでしょうか?
芋にしてもジャガイモやサツマイモはもっと後から入ってきたはずですから
酒の材料は何を使っていたのでしょうか?
昔は米はそれこそ盆と正月にしか食べない家もたくさんあったのでしょうから
となると、やはりお金を出して買っていたのでは?
しかも今でも酒屋によっては立ち飲みもOKのところがあるところを見ると
ワリト早くから飲み屋も土器のものはでていたと想像がつくのですが?
0194世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/15(日) 18:07:00.95O
>>188
漢代の遺跡から落花生の殻がでてきたって話しがあったからだろうねw
もっとも、近代の墓泥棒が持ち込んだものかもしれないが。

きちんと年代測定したのかどうかも知らんけどね。
0195山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte
垢版 |
2012/01/15(日) 18:58:11.160
>>193
>昔は米はそれこそ盆と正月にしか食べない家もたくさんあったのでしょうから
>となると、やはりお金を出して買っていたのでは?
同じ地域に酒屋があるのなら、米の入手難易度に同じ地元民でそこまで差が
あったとも思えないのですが。

酒を売ることは古代から存在していましたが、その場で飲み食いさせる店が
あったという例は、ちょっと思い出せません。

農家で作る自家用酒の成立と広がりについては、時間を遡ると分かり難い。
戦国期まで遡ると、甲信あたりの研究者は「(芋作中心の山村の)庶民はほ
とんど飲酒する機会がなかったのではないか」とも書いておいでです。
米と酒がハレの日のみに飲食されたという事は、少なくとも近世、それも西
日本においては強調され過ぎだと思うのですが、正直な所各家庭に広まった
ことへのまとまった研究は、私も存じません。
酒の下りは(書き込む際迷いましたが)やはり蛇足で無用でしたか。
0196世界@名無史さん
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2012/01/15(日) 19:02:27.600
ヨーロッパだと、酒(水で薄めたりする)が水代わりに飲まれたというけど、
アジアだとあんまりそういう話は聞かないね。何でだろ。水の確保が難しいからか?
0197世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/15(日) 20:29:25.600
ヨーロッパはごっつい硬水地帯で
アジアはだいたい軟水地帯だから。
0199世界@名無史さん
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2012/01/15(日) 22:14:38.120
>>183
その割には、反日工作員のコピペってあんまりないよね。
それとは逆に、ネトウヨのコピペはいっぱいあるけど、
これは、ネトウヨがいっぱいいるからか(10万人とか)?
0200世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 00:07:05.500
民主党には朝鮮人など外国人のなりすまし、スパイが約90名在籍している
野田内閣は過半数が帰化人

野田はどうだろうか
韓国人から賄賂を貰い、韓国人の集いに出席している野田は

首になった蓮○はシャブで逮捕歴のある人間と仲が良いな。蓮○自身はやってんの?
い-6-1
テレビが言えない民主党のスポンサー=韓国北朝鮮
あとはもうわかるよな

0201世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 00:42:08.440
ナチスドイツの反ユダヤ運動は、大衆を取り込むことができたけど、
ネトウヨの反韓・朝鮮運動は、大衆を取り込めないのは何でだろう。
0202世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 00:47:05.590
第一次大戦後のハイパーインフレで実際にユダヤ人はかなり強引な買い漁りをやって多くのドイツ人に嫌われていたから。
0203世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 00:48:32.690
「王家」の連呼にはウンザリ。

王家といえば「王家の紋章」しか思い浮かばない。
0204世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 00:52:15.890
李伯の「少年行」に

胡姫笑って入る 酒肆の中

という句があるから、唐代から酒場はあったはず。それも外国美女のお酌付きの。
0205世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 01:12:38.600
>>203
世界史オタなら「王家」という言葉からいくらでも連想が湧くはずだ。
世界史板住人でもないのがまぎれこんでスレを荒らしていることがよくわかる。
0206世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 09:54:26.930
>>198
稗でもドブロクになったのですか?
あんまりおいしくなかったのではと思うのですが
0207世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 10:30:28.060
まあ、麹菌が分解できる糖分のある穀物ならなんでもできたろうし・・・
麹甘酒作っている人の話によると、サツマイモなんかでも結構おいしいものができるみたい

玄米なんかでも甘酒はできるらしいが、口に玄米の皮が残って、口当たりが悪いらしい
稗とかキビみたいな雑穀はなおさらだろうな

昔の・・・コシヒカリだのササニシキだの品種改良されなかった米自体、今の米よりおいしくなかったろうし、
あんまり雑穀類と味そのものは変わらなかったのでは?口当たりとかの面は除いて
0209世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 14:24:13.510


ステルスマーケティングまとめ
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 →  ステマの黒幕は ソニー(アニプレックス)、角川

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        はちま管理人によるみかじめ料を払わない特定メーカーへの叩き
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おまけ
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96 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[sage] 投稿日:2012/01/16(月) 12:41:25.60 ID:X9dFbc830
proxy1.square-enix.co.jp - 2012/01/16 12:38:51 - Japan - Commercial(企業)
IP :61.195.58.8 (不明)
Referer :http://ipatukouta.altervista.org/php5/
USER-AGENT :Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 5.1; .NET CLR 2.0.50727; InfoPath.2; .NET CLR 3.0.04506.30; .NET CLR 3.0.4506.2152; .NET CLR 3.5.30729)


【株式会社KND・清水鉄平】はちま起稿が特定され黒い関係が明らかに★78【黒幕を特定せよ】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1326691256/
0210世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 16:53:58.160
>>206
だいぶ前に国立醸造研究所みたいなところを見学したのだが、
江戸時代は、酒を造ろうとしても温度管理その他が難しくて、酒を造るつもりが酢になったりしてしまった
そこで、明治になって、酒造りの研究がはじめられた、って説明を受けた

だから、酒も今ほどおいしくなくて、コメどぶろくも雑穀どぶろくも味は大したことなかったのでは?
0211世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 18:11:02.810
>>207
炊飯器で作るやり方教わって玄米の甘酒今飲んでるが、お察しの通り皮がダメだw
ただ、でんぷんは十分に分解されて甘くなってはいる。

甘酒自体ビタミンアミノ酸豊富で十分健康にいいわけだから
普通にもち米がベストだな。
0212山野野衾 ◆m6VSXsNcBYte
垢版 |
2012/01/16(月) 18:20:32.480
清酒は中世後期には出来ており、人手と場所と技術の継承その他諸々を用意
出来る大寺院で僧房酒が作られてブランド化されたり、豊後でも名の知れた
酒が生産される様になっています。
常陸の佐竹氏の文書中にも、火入れについて記した初期の史料がある。
市に酒売りの女が出て来るのもこの時代で、複数種を扱っていました。
江戸時代前期の虎明本狂言を見ると、家で作って出したらしい。

ただ、ブランド酒でない京都の市で普通に買った様な酒だと、一晩置いただ
けで酢になってしまったとは、戦国期の宣教師の嘆きの弁。
豊後のいい酒になると、九州から明まで積んでも味がよかった由。
0214世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 21:14:51.800
>>213
いや、玄米は消化がよくないから普通の甘酒でいいと思うよ。
発酵学者の小泉先生って人がよく甘酒の成分は点滴と同じ、とか
力説していた。
0215213
垢版 |
2012/01/16(月) 21:32:07.740
ああ、当たり前だな
消化に悪いのは玄米の皮の部分で、その部分は、分解されずに残るわけだから(^^;
その部分に栄養があって、その部分が消化よく食べれれたらいいんだがw

でも、その甘酒は介護にいいね
0216世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 22:47:33.630
>>211
自分はあまり詳しくないが

糖分が分解されてアルコールになる
=充分に分解されてたら甘みはない

じゃないのか?
0217世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 23:24:55.220
>>216
デンプンが分解されて糖分になり、その糖分がさらに分解されて
アルコールにってことだね。
0218世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 23:27:51.360
>>212
そういや料理屋をやるなら食材の保存も問題になりそう。
新鮮な食材がすぐ手に入るくらい流通が発達しないと難しい。

上杉謙信が梅干を肴にしたってのはすぐ手に入るのはそういう保存食しかなかったからなんだろうか。
0219世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/16(月) 23:28:14.260
アイヌ、雲南省の少数民族双方において、ヒエで造る酒がもっとも美味であるとされており、東アジアの酒造り文化の歴史を考える上で、ヒエの潜在的な意義は決して小さくない。

とウィキペディアはおっしゃいます。
0220世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/17(火) 09:20:22.750
古代エジプトの番組を見ていてふと思った
現代エジプトでは古代エジプトを舞台とするドラマは作られ放映されているのだろうか?
肌を大胆に露出する古代の衣装の再現はイスラムの教えに反しないのだろうか?
0221世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/17(火) 11:35:50.320
イスラムもいろいろあって、戒律があまり厳しくない宗派もあみたいで、
地中海沿岸部の北アフリカは酒もおkというところもあるらしいから、
エジプトみたいなところは、あまり戒律にうるさくないんじゃないかな

サウジみたいな厳しいところはどうなんだろうな
サウジなんか、イスラム女性の就業が禁止されているから、
客室乗務員みたいな女性労働者が必要なところは、非イスラム教徒の女性と聞いたけど

婦人科医も男性かな でも、看護師なんか女性がいると思うんだが、それも非イスラム女性?
映画なんか当然女優がいるのだが、それも非イスラム教徒かねえ

もっとも、俺のきいた話は、20世紀の話だから、今は違うのかな

イスラム圏の国産歴史劇はハレムの女性もベールをかぶって登場…ちょっと味気ない
0222世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/17(火) 12:35:58.500
>>221
イスラム教でもこのごろは石油のおかげで、個人としても
大金持ちは増えたけど、
その大金持ちは自分たちで映画はほとんどつくろうとはしないだろう
これが他の文化圏だと、角川の社長が映画を作ったり
ビートたけしが映画を作ったりしているのだからww
0223世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/17(火) 17:46:47.100
エジプトのテレビ局が製作したらしい、クレオパトラのドラマ。
ttp://shahr.exblog.jp/12778213

クレオパトラ役はシリアの女優らしい。非イスラム教徒かどうかはわからないが。
肩は普通にでているし、入浴場面もあるとのこと。

イランなんかは、女性の社会進出が進んでいて、女性を診るのは
女性の医者らしい。
0224世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/17(火) 17:55:21.190
これは1996年のシリア製作のゼノビア時代のパルミラのドラマ。
↓の映像の12分前後に主人公の家族の家の中の場面があるが、
娘は三人ともベールを被っていない。彼女達も非イスラム教徒かも知れないが。
ttp://www.youtube.com/watch?v=g0g64iQyd8I&feature=related
0225世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/17(火) 18:00:50.420
>>221
お酒はトルコでは普通に飲まれているし、イランでは自家製ワインが
作られている。イランではワインの販売はできないが輸出されている。日本の
イラン料理屋に行くと置いてあるところもある。自分が行くイラン料理屋では
「シーラーズ」という銘柄がポピュラー。

北アフリカ地中海沿岸ではノンアルコールビールがレストランとかに置いてある。
0226世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/17(火) 20:04:29.560
イスラム圏には、以外に女性の社会的進出が進んでいるところもあるみたい
というのも、男性と女性の生活が分けられているから、女性の問題を解決するために
女医、婦人警官、女性の大学教授、女性裁判官などの女性の専門職が必要とされるらしい



0227世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/17(火) 20:10:39.220
中東の歴史ドラマも見てみたいな
歴史は世界で一番古い地域だし

オスマン・トルコ帝国の「女人天下」時代のキョセムなんか、面白そうだな
0228226
垢版 |
2012/01/17(火) 20:11:26.530
必要とされるためらしい
0229世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/17(火) 20:12:26.350
まあ、キリスト教や仏教だっていろいろで、なんなら、オウム真理教だって仏教なんだから、
イスラム教だっていろいろあるよね
0230世界@名無史さん
垢版 |
2012/01/17(火) 20:51:02.330
>>227
オスマン朝の後宮の話なら、「オスマン朝・オスマン帝国」スレで
話題となっている、オスマン・女人天下の始まりとなった
ヒュッレムを描いた「Muhteşem Yüzyıl」が面白いよ。

↓のブログで現在12話まで各話のあらすじが詳細に紹介されている。
ttp://hisoku2.blog85.fc2.com/blog-entry-18.html
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