「鉄腕アトム」を読んでいたんだけど、アトムがぶ〜んと空を飛んでいて、急にお茶ノ水博士に連絡したくなり、
そのまま民家の二階の窓から入って、「すみません 電話かしてください」

手塚治虫がアトムを描いた昭和30年代は、「携帯電話」を個人が持つなんてことは想像できなかったんだろうな・・・