【ユーゴスラヴィア・南スラヴ】 について
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最近学び始めたんだが、奥が深い。もっと見聞を広めたい。
世界史板なら詳しい人もいるだろうと思って。
興味あるけどよく知らないって人には分かる範囲で俺が答える 1980年代に国勢調査やったとき
10%以上の国民が「ユーゴスラビア人」と回答していた
混血もあるのだろうが
従来の民族を超えた新しい存在という意識を持とうと
していた人たちも少なからずいたようだ
悲しいかな10年後には
その理想は雲散霧消したけどな
今となっては1984年のサラエボ五輪が陳腐に見える サラエボ五輪の会場ってボスニア紛争の墓場になったんだっけ チトー自身混血で寄って立つものが「ユーゴスラビア」という括りしか無かったからあそこまで執着したのかなぁ ウクライナでは反ソゲリラが50年代までウクライナ国内で活動してたって
どっかの本で見た事があるけど,ウスタシャの皆さんは第二次大戦後も
ユーゴ国内でゲリラ活動とかやってたんやろか?
リーダーのパヴェリッチなんかは国外に逃れてるけど。 クロアチアの春に便乗して動き出そうとしたがチトーがそんな事もあろうかと数年前から
補助金漬けにしてたクロアチア正教会(クロアチア民族主義の温床だったとも言われる)に批判させて足並みを崩して何もさせなかった。
ココらへんは見事 でも紛争の後の大統領になった民族右派のトゥジマンの支持母体もこの教会だった
チトーも危険視しててWW2の後に潰しにかかってたが上手く行かなかったのでバチカンとの国交正常化を機に抱き込みに行ってた クロアチアとかボスニアの人らの書き込み見ると政治が腐敗してるっていってるけど
どれくらいなんですかね >>330-331
クロアチア"正教"会ですか・・・ クロアチアの春の時にはチトー自ら老体を押してザグレブに直接乗り込んで演説かましたらしいがクソ度胸だな、伊達に死線はくぐってないわ
それで暗殺されずに収まるんだからそれもまぁ凄いがね クロアチア正教会,調べてみたら第二次大戦期にウスタシャ政権の
御用正教会として実在したみたいですね。戦後,大主教はパルチザン
に捕えられて処刑されたそうですが。 アロイジエ・ステピナツが残った
下手に殺すと殉教者認定されて面倒そうだから死刑にはできなかった >>330
>クロアチア正教会(クロアチア民族主義の温床
その後のスレの流れを見るに・・・正しくはクロアチアのカトリック教会の事?
>>324
>ディミトロフと懇意だったおかげで難を逃れた
旧西ドイツのヘルベルト・ヴェーナーもでしたっけ 7つの国境、6つの共和国、5つの民族、4つの言語、3つの宗教、2つの文字を持つ、1つの国家 有名な言い回しだけどそれ王国時代の「1つの民族、1人の王、1つの国家」っていう了見の狭い国標語への戒めなんだよね 戒めだったのか
どこぞの外国が考えついたんじゃなく国内から生まれた言葉ってことかな 浦和レッズのズラタンのウィキペディアに両親はボスニア人と書き加えられてないのが謎だよなあ・・・
ソースもちゃんとあるのに
ズラタンがボスニア系と認知されだしたら急に叩き出す奴とか増えんのかマジで確かめたいわ 大多数の日本人ってボスニア系の人らに悪いイメージもってるのか?
そもそもどこにあるかも知らなそう どっちかといえばセルビア人のほうに悪印象をもつ者のほうがたぶん多いだろうな まあ一般人は知らんが、2ちゃん含めてネット上の海外スポーツがらみの発言を観察してるとセルビアやボスニアとかの選手に執拗なネガキャンやってる奴よく見るよな
ギリシャとかブルガリアやアルバニア辺りもよくターゲットにされて叩かれてる所見るから、そいつらの価値観が見えるわな オシム氏はその辺の事情察して、自分はドイツ系と主張する事でバカに理不尽に叩かれる事を未然に防いだわけか
やっぱりあの人賢いわ >>347
クロアチア人がセルビアやボスニアを叩くのはまだわかるけど
ギリシャやブルガリアに対してもか バルカン出身者は野蛮って風潮ありそうだな
つい最近に民族浄化なんてしちゃうから バルカン半島内のクロアチア人とボシュニャク人とセルビア人の差って
言語は日本の方言より少ないらしいけど風俗とか民族性(?)はどれくらい違うのかな
下手したら都民と大阪府民の差より小さそう そんなに違いが小さいなら別言語とはされてないだろ
東京と大阪で別言語とはされてなくて東京弁大阪弁でしかないんだから
それよりはずっと差は大きいはず 宗教の差が致命的だと思う、特にボシュニャク人は
ボスニア紛争の時にセルビアにもクロアチアにも両方にかなり手ひどくやられた >>351
そうではない
別言語とされている所以は標準とされる語彙の選び方にあって
クロアチア語ボスニア語セルビア語モンテネグロ語の標準語はそれぞれほとんど同じ方言に基づいている
朝鮮語でいうところの「韓国語(→大韓民国標準語)」と「朝鮮語(→文化語)」の違いの様なもの
もしくはヒンドゥスターニー語における「ヒンディー語」と「ウルドゥー語」
またはマレー語における「マレーシア語」と「インドネシア語」という例もある まずはこんな状況を思い浮かべて欲しい
まったく同じに聞こえる関西方言を喋る人間が2人いたとする。
うち1人は臨済宗を信じているので、そいつの言語はセルビア語の関西方言だとされる。
もう1人は真言宗を信じているので、そいつの言語はクロアチア語の関西方言だとされる。
最後に、関西をサライェヴォに、臨済宗を正教に、真言宗をカトリックに置き換えて考えればよろしい。 >>349
ロシアの残虐さはモンゴル譲りといわれるようだけど
バルカンの残虐さはオスマントルコ譲り?(トルコの方ごめんなさい) >>355
オスマンが特に残虐だったという話は聞かないが
ローマを滅ぼして接収したイスタンブールだって
ローマの支配体制に直接かかわるもの以外はローマ時代の建築や文化の多くはそのまま存続してるし
むしろオスマンと敵対した側に残虐なことで有名なヴラド公が居る >>354
そして、真言宗の信者がしゃべる関西弁と同じく真言宗の信者がしゃべる津軽弁は同じ言語とされる でも日本の宗教とは意味合いが大部違いそう
所属する国家や文化圏もちがうんだろ
例えるなら日本の半分がインド文化圏でブラーフミー文字とかつかってるようなもん 言語は近いのに文章に起こすとクロアチアはラテン文字でセルビアはキリル文字なんだよなぁ
これもまたややこしい >>360
ヒンディー語とウルドゥ語だってそんなものだし
日本で例えるなら
文字はディーバナーガリ使い、高級語彙がサンスクリットからの借用の日本語と
文字は漢字を使い、高級語彙が漢語の日本語
この二種類の日本語が併存してるようなものだろう >>361
ボスニア・ヘルツェゴヴィナではどちらも公に使ってるみたいだな
ラテン文字のほうはイスラム教の人たちやクロアチア系の人たちが使って、
キリル文字のほうはセルビア系の人たちが使うって傾向はあるけど
>>362
パンジャーブ語もそういう面があるな
インド側とパキスタン側とでパンジャーブ州が分割されてる状態で、
インド側のパンジャーブ州はシク教の人たちを中心にグルムキー文字(ブラーフミー系統)が使われてて、
パキスタン側のパンジャーブ州ではイスラム教の人たちを中心にシャームキー文字(アラビア文字系統)が使われてる >>363
イスラム教の人達は現在でこそラテン文字だけど,オーストリア領時代
はアラビア文字を使ってたんかな?それともこの頃にアラビア文字から
ラテン文字へ切り替えた?
>>356
>オスマンが特に残虐だった
キプロスを陥落させた際,ヴェネツィアの守備隊司令官に
対して行った行為を思い出した・・・・ オスマンがローマ時代の遺産壊しまくったら反乱でギリシャ側の領土維持できなくなるだろうからそもそも寛容に接せざるを得なかったというのが正しい
と言うか世界的に倒した民族に寛容に接するって言うのは大抵寛容に接しなかったら領土維持できない場合だしね >>364第1段落
WIKIPEDIAの「ボスニア語」の項目に、文字に関する歴史的推移がかいつまんで書いてあるよ >>355
ナチスドイツの方が遥かに残虐だろうに
単なるアジア嫌いの白人厨的意見で恥ずかしい >>359
文化圏だの国家だのって大げさだなぁ。
同じサライェヴォなりトゥズラなりに住んでいて、
同じボスニア・ヘルツェゴヴィナの国民で、
同じサライェヴォ方言なりトゥズラ方言なりを喋っているのに、
文化圏の違いも国家の違いもあるのかね。
同じサライェヴォ方言でも、
彼の宗教が正教なら彼の民族自認はセルビア人で、
それ故に彼の言語はセルビア語とされる。
そういう世界だと思うよ。 同じようにトゥズラのさびれたアパートメントに住んでいて、
ムスリムでもジュルジェヴダンを祝い、
正教徒でも12月25日を祝う。
文化圏もへったくれもないだろう。 514 名前:番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です[] 投稿日:2013/04/18(木) 21:15:28.12 ID:hixiTum80
ウンコは食べれません。
ウンコは食べ物のカスだけだと思っている人が
いますが、ほとんどはばい菌雑菌です。食べてすぐに死亡することは
ありませんが、肝臓をやられてしまい、肝炎や肝硬変などの恐い病気に
なってしまう危険があります。
尿は肝臓で消毒していますので、飲むことが出来るのです。
動物が自分のウンコなどを食べることがありますが、その動物の体内で
ウンコを食べても大丈夫なメカニズムを持っているから平気な訳で、
人間はダメです。
スカトロジストの人達は、ウンコを食べた後で、抗生物質の薬を
飲む人達がいます。でも肝臓をやられてしまい、死亡する人もいます。
尿と便は違います。
尿は血液が腎臓で濾し取られたもので、基本的には無菌です
(尿道にも常在菌があるので、完全に無菌かと言うと、そう言い切れないかも知れません)。
但し、時間を置いて細菌が繁殖してしまったものや、泌尿器等が感染症に罹っている場合は
無菌ではありません。
便は、口から摂取した食物が様々な消化を受けた後の残りのものですが、
大腸菌などの細菌が沢山入っています。
自分の腸にいる細菌なら、もう一度口に戻しても大丈夫なのではないのか?
そう思うかも知れませんが、消化器を通る時、肝臓などに感染する恐れがあります
(便を食べなくとも何らかの原因で大腸菌が逆行し肝臓に膿がたまることもあります)。
なので、結論を言うと、「うんこ」は食べてはいけません。 今の旧ユーゴスラビア圏を回るのには何語を話せるようになったらいいの 公用語はセルビア・クロアチア語(一般にユーゴスラビア語)だったからそこらへんかな
ちなみにセルビア語クロアチア語ボスニア語は方言程度の違いしかないらしいぞ これマジ?東欧行くならドイツ語やっとけばおKとか俺に言いやがったやつぶっ殺してやろうかな セルビア・クロアチアの苗字って語尾が-vic/-icで終わる物が
多いようですが,-vac/-acで終わる物もありますね。 マケドニアは-vできっちり止めるブルガリア流が多い
まぁ当然だが ど田舎にでも行かない限り英語は通じるらしいぞ
英語のレベルが日本人レベルなのかそれ以上か以下かは知らないけど あとドイツ語に関して言ってる東欧ってバルカン半島は含めない狭義な方の東欧なんじゃね? スロベニアは英語ほぼ通じる
スロベニア語がニッチだからドイツ語とかも色々覚えるらしい 誰か旧ユーゴの第二言語に関して知ってる人はいないのか?
もし英語ならどれくらいのレベルなのか気になる マケドニアといえば大地震で被害を受けたスコピエの
再建に丹下健三が携わってたんだっけ。 じゃあユーゴスラビア人は最低でもセルビア語とマケドニア語をやる必要があったのか >>383
スロベニアは子供や年寄りでも英語話せる
ヨーロッパの中でもオランダ、北欧に次ぐレベルだと思う
クロアチアは普通の格好してる若者ならほぼ話せる
セルビアはクロアチアとだいたい同じ程度だが、やや少ない
ボスニアは日本なみに通じない
モンテネグロは観光業従事者のみ通じる
マケドニア、コソボは行ったことないからわからんが、たぶんボスニアなみに通じないと思う >>388
地理的・歴史的な西欧への距離感がモロに反映されてる感じだな >>389
それは間違いなくありますね
クロアチアで年配の人に話しかけると、
内陸部では「英語はわからんがドイツ語なら」
沿岸部だと「英語はわからんがイタリア語なら」
と返ってくること何度もありましたから ハプスブルク時代にクロアチアを領有していたからでしょうか
オーストリア人の中にはドイツしたクロアチア人の子孫も
いるようですけど(ロタール・レンドゥリック将軍など),
イタリア人の中にもイタリア化したクロアチア人の子孫
っていたりするんでしょうか。18C末までヴェネツィアは
ドヴロヴニク以外のダルマチアを領有してたんでそこから
クロアチア人がヴェネツィアに流れてきてってのもアリかな
って気がしたんですが・・ >>391
マカロニ・ウェスタンを代表する俳優ジャンニ・ガルコがそうみたい
ただダルマチアに殖民したイタリア系の子孫なのか、元々いたクロアチア系なのかは分からない
とりあえず生まれはザーラ クロアチアの中のスラヴォニア地方,18世紀後半までは
オスマントルコの支配下にあったってのをウィキを見て
知りました。
その頃のスラヴォニアのクロアチア人の文化・生活様式って
>151 : 世界@名無史さん[] 投稿日:03/04/02 05:59
>オスマン末期、サラエボのカトリックは辮髪をしていたというのを
>どこかの本で読んだことがある。
>カトリックもイスラムに支配された時代は
>今の姿では想像できないほど非西欧的だったようで
みたいな感じだったのかなぁ 「ボスニア・ヘルツェゴヴィナ史―多民族国家の試練」と「戦争広告代理店」を読み終えたんですけどボスニアヘルツェゴビナ
の事が載ってるおすすめの本ないですか? 中世のセルビアやクロアチアについて詳しく書かれた本ってないの?
意外と歴史が長い国なのに日本の教科書じゃ完全スルーだもんな クロアチア人やボスニア人の多くは
クロマニヨン人の子孫だからね セルビア独立運動の闘士カラジョルジェのカラはカラヤンのカラ同様,
トルコ語で"黒い"を意味する言葉だったんですね。
前者は黒いジョルジェ,後者は黒いヤン(ヤンニス?)でしたっけ >>389
改めて考えてみたら、英語って「ヨーロッパの西の端っこの言語」なんだよな。
アイスランド語とゲール語の次に「極西」の言葉。
イベリア半島があるから、正確には「北西の端っこ」と言うべきだろうけど。
東へ行くほど(南東へ行くほど)通じなくなるのは、道理と言えば道理。 >>393
オスマン帝国支配時代のクロアチア人で有名な人物といえばリュステム・パシャがいる
大出世してオスマン帝国の宰相の地位まで登った人物
彼の伝記の英訳を読めば当時のクロアチア人の様子がつかめるんじゃないの クロアチアとかセルビアはやってくれるけど
ボスニアはなかなかないね
悲しいかな イギリス人とクロアチア人はやや顔立ちが違う
クロアチア人にクロマニヨン人の血が混じっているのがなんとなくわかる >>404
ダルマチアでオスマントルコが長期間支配した場所というと現ボスニア領
のネウム(ドゥブロヴニクがヴェネツィアとの緩衝地帯にするためオスマントルコ
に譲ったんでしたっけ)が思い浮かびますが,リュステム・パシャの出身地
スクラディンもそうだったんですね。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Skradin NHK BSプレミアム
2017年5月14日 6時45分
ヨーロッパ空撮紀行「クロアチア〜アドリア海沿岸」 ユーゴスラヴィア史なんて、誰も作らないだろうな。
そう平成の合併でつぶれてしまった市町村史みたいな感覚で バルカン史といえば柴宜弘先生
『ユーゴスラヴィアの実験――自主管理と民族問題と』
『ユーゴスラヴィアで何が起きているか』
『バルカンの民族主義』
『ユーゴスラヴィア現代史』
『図説バルカンの歴史』
というか柴先生以外に専門家を知らない ハリウッドではロシア人役にイギリス俳優をあてがう事が多いけど,
セルビア人役ではあてがわないような。 プロフェッショナル 仕事の流儀▽猫を知れば世界が変わる 動物写真家・岩合光昭
2017年5月29日(月) 午後7時30分(73分) NHK総合
命のエネルギーがあふれ出る写真はいかにして生まれるのか?「猫とイコールでありたい」と語る岩合光昭に長期密着。ボスニア・ヘルツェゴビナでは予期せぬハプニング
のなか、奇跡の瞬間がやってくる。40年に渡るキャリアを、ライオンやパンダなどの貴重な映像でひもとくほか、
10月からの朝ドラでヒロインとなる女優・葵わかなが
「猫好き」代表として、岩合に「猫を上手に撮るコツ」
を教わるコーナーも。猫たっぷりの73分! 往年の名脇役,カール・マルデン
この人がセルビア系だったことはずっと後になってから知りますた。 テニスのジョコビッチって父方がモンテネグロ系で母方がクロアチア系の人だったんだな
英語版のWikipediaにも載ってるね セルビアが嫌いという馬鹿な理由でジョコビッチ叩いてる奴ってかなり多い気がするけど間抜けすぎんだろ
まさかジョコがモンテネグロとクロアチアのハーフとはな 第一次大戦後のセルボ=クロアート=スロヴェーン(のちにユーゴスラビア)軍。
海軍はかつてハプスブルク海軍に所属してたクロアチア人やスロヴェニア人が
多そうなイメージだけど,海軍内の要職も彼らで占められたんかね? そういやウスタシャ政権下で国防相を務めたスラヴコ・クヴァテルニクは
オーストリア=ハンガリー軍の将校で,第一次大戦後はセルボ・クロアート・
スロヴェーン軍に勤務してたっけか。 クロアチアとボスニアの間に
文字・宗教・人種等超えられない壁があるからね >>423
>クロアチアとボスニア
そういえばウスタシャ政権下のクロアチアで外相を務めた人物にボスニアのイスラム教徒がいたなあ
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Mehmed_Alajbegovi%C4%87#cite_note-FOOTNOTEDizdarGr.C4.8Di.C4.87Ravli.C4.87Stupari.C4.8719975-3 そういやオスマン帝国の海軍将校にシナン-パシャっていうクロアチア人がいるな
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