【キエフ】ロシア人・ロシア語圏【モスクワ大公国】
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ロシア人、ロシア語圏、ロシア移民、ロシアの支配地の歴史、文化、社会について語るスレです。
主な対象国・地域
旧ソ連だった地域、アラスカ、イスラエル、トロント、ニューヨーク、マイアミ、ロサンジェルス、シアトル、バンクーバー、ウランバートルなど。 >>100じゃあ山内昌之東大教授はアホなのか。彼はこの説に立った「白いハーン」という著書を書いている。 世界史板には無い。
あるとすれば民神板だが、今は無かったかも。 >>102
山内がどうのこうのとは言ってない
ただ欧米の研究者と日本の研究者には温度差があるって話だよ
日本人の研究者が主流だと言い張ってる説が、
欧米の研究者には「ハア?」みたいなチン説・時代遅れな説なんてのはよくある話だから
東洋史の連中はモンゴル帝国の遺産で食ってるとこあるしな >>105そうですね。
イワン4世時代のロシアなんか全然ヨーロッパじゃなくて、単にコーカサス系(白人)だっただけで、むしろ中央ユーラシア文化圏の影響の色濃い地域だった。
今のロシア人はヨーロッパ志向だから、自分達のルーツがチンギス・ハーンの血脈を神聖視していた中央ユーラシア文化圏にある事は認めたくないんだね。 “ロシア語を公用語”抗議広がる
旧ソビエトのウクライナで、地域によってロシア語を公用語として認める法案が議会で可決されたことを受け、これに反対する野党や市民による抗議行動が各地に広がっています。
ウクライナでは、ロシアに隣接する東部と南部でロシア語が広く使われていて、この地域を支持基盤とする政権与党が、地域の学校や病院、それに、議会などで、ロシア語の使用を公式に認める法案の成立を目指しています。
法案は3日、議会で賛成多数で可決され、今後、大統領が署名すれば、国内の27の地域のうち、およそ半分の13の地域でウクライナ語に加え、ロシア語が公用語として認められる見通しです。
しかし、野党側は採決が与党側に押し切られたとして激しく反発し、4日には議長が採決での混乱を受けて辞職の意向を表明する事態に発展しました。
これを受け、ヤヌコービッチ大統領は各政党の代表らと協議する考えを示しましたが、野党側は「国家の分裂を招く」などと反発を強めていて、ウクライナ西部を中心に野党や市民の抗議行動が広がっています。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20120705/k10013348581000.html ウクライナの東部と南部って元々ルーシの土地じゃなくて遊牧民が入れ替わり立ち代りしてた荒野だろ。
ロシア帝国がクリミア汗国をぶっ潰したから今ウクライナの一部になってるだけで、ヘーチマン国家が自力奪取した領土じゃないじゃん。 元々「○○語」というキッチリとしたものは国民国家の理念が出来上がるまで存在しなかったからね。ある国とその隣国の言葉は地域的に「方言」的言語でグラデーション的に列なっていた(同じ系統の言語の場合)。
今世紀初頭において、今のウクライナ地域の住人は自分たちが話してる言葉が「ウクライナ語」とは考えてもいなかった。ロシア領ウクライナでは「ロシア語的」言葉が話されオーストリア領ウクライナではポーランド語が「公用語」だった。 >>109の続き
んで、第一次大戦後独立した時、さっそく政府は公式な「ウクライナ語文法」を作ろうという事になったが、すぐに西部(元オーストリア領)と東部(元ロシア領)の学者・政治家の間で主導権争いが起こり、西部派が主導権を握り「ウクライナ語」が作られた。
ところがすぐに革命後のロシア赤軍に占領されウクライナはソ連を構成する1共和国になる。
結局「○○語」という国民国家の領土と一致した言語が国民からも広く認知される事になったいちばんの要因はラジオ・テレビの普及であると言える。 >>111そういう事を匿名掲示板で言うのは簡単だが、彼は大学教授として活字の著作に書いている。
活字の学術的著作を書くというのは、立論の根拠を一次資料・二次資料をきちんと明記しなければならない責任を伴う行為で、匿名掲示板で無責任に発せられる君の発言とは重みが違う。どちらが信用できるかと言えば、言うまでもなく前者である。 名前があるから信用できる、って学問じゃ一番やっちゃいけない判断じゃん 日本のようなアジアの学者より欧米の学者の方が正しいよな
だって欧米なんだから >>113は>>112の言ってる事を全然理解していない。 >>114文章が長いとエラーが出たから無理やり詰め込んで書いたんだよ。
んで、要するに活字の学術的著書を書くには読み手に反論の余地を与えるため根拠となる資料を明記しなければならないし、ずっと不特定多数の読者の批判を受ける勇気とそれなりの責任感がいる。
ネットで簡単に批判する奴はそんな勇気と責任感を必要としない。そこが全然違うんだよ。
>>111は山内氏と面と向かって「貴方はアホを通り越してクズです。なんなら論争しますか?」と言えるほど有能なのか?
まともな活字の学術的著書を書けるほど有能なのか?
自分の力量の根拠を示せないし実際には学術的著書を書けもしないのに、やたら自信過剰な批判発言をする奴がネットにうじゃうじゃしてる現状はウザいものがある。 ウラル山脈から西は欧州だよ
まあそう決めたのはピョートル1世の時代だが まあアジアとヨーロッパの境界というのは、常に移動しているわけだが。 なんか議論を放置してたら一日で荒れてるなw
東洋史学者はシメオン・ベクブラトヴィチが即位した事実のみ強調してるが、
彼の即位は実際にはイヴァン雷帝のオプリーチニナ政策とか、息子との確執、
ポーランド王位をめぐる外交的駆け引きの「副次的産物」だと言うことを
をあまり見てないか、わざと無視している
タタールはクリミアを除けばイヴァン雷帝時代には完全にオワコン化してたし、
シメオンもイヴァンの忠臣の1人に過ぎない
チンギスの子孫だから血統は重んじられただろうが、
彼の即位に服属させられたタタール系住民に対する「慰撫」的意味が有ったかというと、
そうとも限らない
イヴァンが地位を譲りうるのは、リューリクの末裔、ゲディミナスの末裔、チンギスの末裔のどれかだろうが、
シメオンはそういう大勢の傀儡候補者の1人に過ぎないかもしれない
いずれにせよ、日本の東洋史の連中がロシアの偶発的出来事を無理やり「チンギス統原理」にしたがるのは、
ネタ切れ気味の中央ユーラシア史の領分を拡げるための努力だろうが、外国人には相手にされてない
というかチンギス統原理ってテムジンの直系の子孫じゃないとむしろ逆効果
あのティムールですら肩書はアミールどまりだったし いちおうイヴァン4世もモンゴル系の血を母方からひいてるな
ママイの子孫だからチンギス裔じゃないけど ギボンによればフン族の王アッティラがスキタイ由来の聖剣(通称マルスの剣)を手に入れたとして
自分はスキティアの正当な支配者であると宣言したという。
フン王がスキタイの知名度を利用して当時のスラヴやゲルマン、イラン系遊牧民の支配を正当化している。
アッティラの頃はまだウクライナの地域にはスキタイ王国の威光が残っていたのだろう。
正教会がモンゴルから与えられた免税の免状をたてに
モスクワへの納税を拒否したとかいう冗談のような話
ロシア系移民って結構多いけど、革命ゴタゴタのタイミングが多いのかな? >>128
世界では多いし、革命のゴタゴタだが、日本に限っては殆どいない。
厳密には戦前まで結構いたが、戦時中に幽閉され、戦後殆どアメリカに渡った。
スタルヒンみたいに最後まで残ったのは稀有の存在。 元クリミア汗国領から亡命してきたクリミア・タタール人の子孫はどういう民族的アイデンティティーを持ってるんだろ?
ロシア人やウクライナ人でもなければトルコ人か? >>130
亡命者はほとんどがトルコ国籍を取得するにいたった。彼らのモスク「東京ジャーミイ」の建替はトルコ政府が行った。
ただ、その後2世・3世がトルコか日本かどちらの国籍を選択しているかは知らない。 なお、初代イマームとなった著名な汎イスラム主義者アブドゥーラシッド・イブラヒム(ブハラ系タタール人)が、
来日する以前にイスタンブールを主拠点としていたことが亡命者たちに大きな影響を与えているかもしれず、
クリミア・タタール人一般がトルコ人としてのアイデンティティを持っていたかどうかは自分の知るところではない。
イブラヒムの個人教授をうけた井筒俊彦によると、彼は尋常じゃない迫力をもった御老人だったそうだ。 ブハラにウズベク人じゃなくてタタール人がいるのか!?
そもそもどこまでタタール人って呼ばれてるんだろ。
テュルク系なら全部タタールでいいんかな? 中国ウイグル自治区にもわずかながら「タタール族」が。
カザン付近からユーラシア各地に移って散っていった集団が一応最近までアイデンティティ保持。 >>116
出典が明記され、史料を基にした論拠がある話ならいいのだけど
史料を元にした文章を書いたことがある、ということで肯定する>>112は頭おかしいよ >>132
書物の内容を逐一暗記するという中世の修道士みたいなことをやってたそうだね
たぶん「記憶の宮殿」みたいな効率的な技法があったから出来たんだろうけど
井筒俊彦に「お前、火事で本が全部燃えたらどうやって学問を続ける気だ」と言ったとかw >>135
あ、いや、僕が言いたかったのは>>118に書いた通り、活字の学術的著作を書く事と>>111のようにネット上で暴言的批判を書く事は、勇気と責任感が全然違う、という事。
それを>>111に言ってやりたかっただけですよ。 >>111を擁護するわけじゃないが、
山内の本はたしかに面白くない、魅力がないと言うべきか
「嫉妬の世界史」とか書いてたが、
世界史を総覧する歴史家なら、もっと適任者を選ぶべきだろ
(たとえ新書レベルだとしても)
産経に時々寄せるコラムも駄文もいいとこで、主張も曖昧
秦郁彦のコラムといい勝負だと思う
秦の方が内容が面白いだけマシか >>136
そのエピソードはムーサー・ジャールッラーハ師のほうだね。こちらもタタール人。
イブラヒム翁をして「ついに本物のイスラム学者が日本にきたぞ!」と言わしめた浮世離れした老師。
司馬遼太郎との対談で知られた話だが、奥方・井筒豊子さんの短編小説集「白磁盒子」(中公文庫)にも、
イブラヒム・ムーサー両師と井筒俊彦との往時のやり取りが納められている(脚色した小説ではあるが)。 >>137
表層に出る自説とか文章はクズでも
学者ってのは一応その地位に辿り着くまでの時点では
一般人では及びも付かない量の勉強をしてるし
ちゃんと論文とかも抑えてるからクズの一言で一蹴するのは敬意が足りないとかそういうこと? >>140日本語理解できないの?
できれば>>137をもう一度読んでみてね。
要するに活字媒体の学術書での発言と、ネット上での匿名の暴言的批判では、責任感・勇気・重圧が全く違うという事。それを言いたかっただけ。
理解した? >>142
うん、だから発表されたものがどれだけクズでも
そういうものを発表する下地は別にあるんだから
クズとか言わないようにって話でしょ?
どんな駄作でも出すまでには相応に間違ってるけど努力はしてるんだから
努力したこと評価しましょうっていう話でしょ? >>143
学術の分野では、それまでどんだけ努力したかどうかなどということは、一切評価されない。
評価の対象は、論文や著作の「output」だけだよ。 そのアウトプットが責任感違うからって理由で駄作だと言ってはいけないってお前主張してんじゃん
ネット上とは責任とか違うことを理由に批判を批判してんだからさ
はいはいキチガイキチガイ 山内昌之ってもともとムハンマド・アリー朝の研究とかしてたんだっけ?
たしか図書館にそんな専著があった >>139
ああ、別人でしたか
白磁盒子読んでみます 情報サンクス 24. 2012年6月22日 20:59:38 : a5eWTCPPuI
来週は公暗が工作員をもぐりこませるでしょうね。
在特会も準備して待ち構えているでしょう。
で、10万人だったら、デモそのものより、集合場所にあつまるまでの往路がそのままデモになるね。
シュプレヒコールも何も無くて良い。
プラカードは集会場所で掲げるために「持ち運んでいるだけ」と言う状態で10万人が歩けば、
結局デモと同じ事になる。
そして、届出通りの集合場所に集まったら、警察とか公暗とかいるだろうから、
彼らの威嚇に
「わざと屈して」
「その要求どおりに」「解散」して、
同じ道を歩いて戻るんだ。10万人がバラバラにね。
これはソ連崩壊期にバルト三国の人々が使った手だ。
ただ彼らはこれを100万人でやった。
歌は政治性のないリトアニア語の民謡だった。
それでも彼らはソ連から独立を勝ち取った。 149 名前:名無し象は鼻がウナギだ! 投稿日:2012/07/13(金) 01:49:37.50 0
一時期は外国人力士が集まるとロシア語で会話していたとか聞いたことがあるな
何せモンゴルも東欧もロシア語教育はあったようだから >>153
ロシア語は方言とかほとんどないそうだから、旧ソ連関連諸国の公用語として
最適なんだね。
ロシアに住んで5年、こんなに歴史があるとは知らなかった。せいぜい10世紀くらいからだと思ってた。 ロシア在住の力を生かして、このスレにもっと燃料投下してくれ >>159
いいなあ、ロシアゆるいなあw
こういうユルさがある国は、少なくとも楽しい国だw
最弱でもあり最強でもある
バカでもあり天才でもある
浅くもあるが深くもある
怠慢でもあるが実直でもある
これがロシア 最近ウクライナの女子中学生と文通始めました。
ロシア語マスターしていつかウクライナへ行く!
そして16歳になったら嫁に欲しい ウクライナのロシア語話者の民族意識はウクライナ人なのかロシア人なのか?
なんでキプチャク草原やクリミアは元々遊牧民の土地で入植した多数はロシア人なのにウクライナに編入されたのか?
ウクライナはウクライナ東部をウクライナ固有の領土みたいな意識を持ってるんだろうか? >165
その子はキエフに住んでるけど、ウクライナ語はそんなに使ってないって言ってたよ。
逆に西部ではロシア語使うと嫌われるとか聞いたが、もともとウクライナ語やる気ないからどうでもいいぜ 女子レスリングの小原とあたったマリヤ・スタドニクは
ウクライナ系アゼルバイジャン人なのか ヘルツマン・ホッフェもかなりロシア語堪能だったそうだな これはボルシェビキつまりロシア革命の後に作られたソ連の政府の要人ですね、何とか委員会に占める、
ユダヤ人の割合です、人民委員会77%、軍事委員会76%、外務委員会81%、財務委員会80%。
ということでほとんど全部ユダヤ人なんです、ソ連の幹部というのは、ソビエト連邦というのは、
ユダヤ人の国家なんです、つまりシベリアであんだけ酷いことをしたというのはロシア人じゃないんです。
ロシアのユダヤ人がやったことなんです、ここを勘違いしないでください。
http://www.youtube.com/watch?v=6em75IUjTHs >>174
ロシア革命を起こしたユダヤ人は、スターリンに根こそぎ粛正されて
1945年に起きた対日蛮行のころにはすっかり姿を消している
君は、ノモンハン事件で関東軍と戦ったジューコフ将軍や、対日参戦を指揮した
ヴァシレフスキー将軍がユダヤ人だったとでも言うのか?まったくバカバカしい スターリンの名はヨセフでありユダヤ人名だし
ソビエトというユダヤ機関がロシアを植民地化したとみれば
将軍たちがユダヤ系ではなくスラブ系であってもおかしくはなかろう
自衛隊の将官たちがアメリカ人でないようにね指揮権は米軍でも
>スターリンの名はヨセフでありユダヤ人名だし
じゃあ例えばスレイマン大帝もソロモンだからユダヤ人だなw
モハメド・アリは黒人じゃなくてアラブ人かw 大帝ならユダヤ人というのはありえるよ
権力者にユダヤ系を据えるのはユダヤ組織の十八番だし
そもそもロシア人はユダヤ国家ハザール王国で奴隷階級だった
だからずっとユダヤ系の為政者と戦っている
プーチンがアメリカや欧州に強いのもユダヤとの戦いの歴史を背負っているからだ
モハメド・アリはユダヤ系白人との混血かもしれないが政治と無関係なので論じる意味がない 人名がユダヤ起源だからユダヤ人だってんなら
欧米やイスラム世界のかなりの人間がユダヤ人だが 人名という言い方だと曖昧でよく意味が分からんよ。
ファーストネームのことね。 >>175
>ロシア革命を起こしたユダヤ人は、スターリンに根こそぎ粛正されて
1945年に起きた対日蛮行のころにはすっかり姿を消している
だから戦後にスターリンやらソ連があれだけアメリカ(偽ユダヤの総本山)に叩かれてたんだな
ヒトラーもスターリンも龍馬も全員最初はユダヤの子飼いだったんだろうな。全員途中で裏切ったけど
スターリンだけ唯一逃げ切れた。他は暗殺か自害に追い込まれ、後世で悪評にさらされた。
なんか、ここまで入り込んじゃうと逆にスゲーって感想だわw
ま、ロシア人でも入り込んじゃってる人はいるから、わからんでもないけどね。 >>175
カガノーヴィッチらが健在だったのでは? >スターリンだけ唯一逃げ切れた。
ベリヤに殺られたというが
ヨセフがユダヤ名とか言ってるやつは
ロシアにごろごろいる「イワン」がヨハネのことだと知ってるんだろうかw イワンはロシアにしかいないからロシア人だとわかるし
ヨセフは欧米社会のどこにでもいるのでユダヤ人だとすぐわかる
尖閣の日中対立を煽っているアメリカの対日工作員ジョセフ・ナイもユダヤ人 大航海時代がなければ、ロシア人が最初にアメリカ大陸を発見したかもね。 >イワンはロシアにしかいないからロシア人だとわかるし
>ヨセフは欧米社会のどこにでもいるのでユダヤ人だとすぐわかる
ジョン(英)、ジャン(仏)、フアン(西)もヨハネのことだから欧米社会のどこにでもいますが?w
ちなみにナチスの宣伝相ヨーゼフ・ゲッベルスの「ヨーゼフ」もヨセフのことね。 ヨセフ(ヨシフ)だからといって、ユダヤ人だとは限らないよ。
確かに語源はヘブライ語のようだけど。
出自は、どちらかというと姓の方に現れるよ。 日本女子で割と普通にいるナオミちゃんやマリアちゃんもユダヤ人ですか? >>194
>出自は、どちらかというと姓の方に現れるよ。
どちらかなんて微妙なもんじゃないだろ ロシアは、日中間のこぜりあいには高みの見物を決め込んでいるようですねw
漁父の利を今回も得るのであろうか… 漁夫の利じゃなくて、口火を切った当事者だろ。
ロシアが最初にいろいろやって来たのを見て、韓国、中国が一斉に
仕掛ける絶好のタイミングと思って参加してきたんだから。 さすがに日本の海上保安庁と海上自衛隊は増強されるだろう
仮想敵はどの国かはっきりしたw >>199
ちょろっと火をつけておいて、あとは燃えるに任せているだけなら、
まあ漁父の利と言ってもいいんじゃまいか。
そもそもロシアは日本と喧嘩するべき積極的な理由がないからな。
日本が中韓ともめればもめるほど、ロシアは自分達がまともな交渉相手に
映るようになることを、よく知っているのさ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています