【サハラ】アフリカ史総合2【以南】
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サハラ以南のブラックアフリカと呼ばれる地域の歴史総合スレです。 古代から幅広い時代と国地域の歴史を語りましょう。 前スレ 【サハラ以南】アフリカ史総合【ブラックアフリカ】 http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1296298389/ 黒人と白人は遺伝的に結構近い存在なんだよね モンゴロイドはコーカソとニグロが分かれる前に分岐したんだとか それ明らかに間違ったうろ覚えだから、ググる程度でもいいんで正しい知識をチェックされたし プトレマイオス朝の時点なら、まだエジプト人ファラオを復活させて 古代エジプト文化の復興をすることは可能だったかもね 独自性が消えたのはローマ時代からだろう イスラム化されてからは「アラブの一区画」という感じだろうな なんとかエジプトとエチオピアを発信源とし、 ヨーロッパ、中東、インド(含む東南アジア)、中華の各文化圏と張り合える文化圏を 東アフリカ一帯に構築したかった エチオピア高原から降りると周辺の生産性は低い。 陸の孤島でしかない。 ヌビア&エチオピアも古代ギリシャもどちらもエジプトの教え子なのに なんで差が付いたのか >>423 別に大差ないね 古代ギリシャの方がローマに征服されて却ってへなちょこだし >>421 まるで人口を考えていないので没、却下 今どれくらい、1000年前どれくらいか 人口が多くないと周辺に伝わるような文化圏は生まれない 農業や流通で人口が多いと都市が発生し、富が増え、支配層が贅沢を満喫して文化になる 中華料理、京文化、ペルシャ文化、みんなそう 居ますアトラス調布に評判の ヤフーニュースでトップを飾れそうなヤバイ一家。 夫婦はともにW大学卒で自慢、まじ迷惑なドチビ息子は万引き少年Sこと 東京電機大学中学校で評判のザキシマ亮介 桐光学園中学校の試験が終り週末に娘(ザキシマ結子)が自宅アトラス調布のキッチンで洗い物をしている時襲わた。 急に後ろから抱きしめてきた。 「慎太郎お父さん!」 って、言ったんだけど、構わず私の、、 耳を舐めてチンコが勃ってましたって件だけど・・・ こいつら一家の過去はザキシマ結子で検索! >>426 まあ史実のスワヒリ文化圏くらいの範囲を、エチオピア正教で埋め尽くすことができれば....って無理か。 ちなみに福田和代の「ユダの柩」という小説は、アフリカのアンゴラとナミビアの間にあるという設定の架空の国が舞台だけど、そこの国のとある人物が、エチオピア正教ですらないエジプトのコプト教の信者ってw あと、映画「エクソシスト・ビギニング」のノベライズ本には、イギリス領時代のケニアのトゥルカナ人が出てくるけど、なぜか人名がヨルバ人の「フォラシャーデー」(有名な歌手シャーデーの本名) アフリカの一部のものを他で使い回しするなよw >>426 文化の存在と人口は関係ないだろ。 発展速度や拡散に影響はするだろうけど。 >>420 イスラム化されてからもエジプト人の君主はひとりもいないね コプト教徒のガリ元国連事務総長が大統領になる可能性は微レ存か 関係ないけど、微レ存のレを、漢文を読むときのレ点だと思ってたw 存すること微なり とか ギリシア民族は紀元前からずっと続いてるけど、 一瞬だけ超新星のようにエジプトから学んだ技術を超発展させて アレクサンドロス以降一度も浮上することない まあ民族自体消滅したエジプトよりはマシだが 独自の言語は典礼言語としては残ってるから、コプト教徒がユダヤ人のヘブライ語のように本気で復活させようとしたらできなくはないんだろうけど、 エジプトにいたままじゃ無理か >>429 コプト系の美術は古代エジプトの系譜も引いてない、 単なるギリシア、ローマの劣化コピーだからダメ ギリシアの優れたところのみを取り入れるのが理想 国際社会はソマリアの治安が悪く、ソマリランドしか政府が機能していない事が分かっていながら ソマリランドを承認しようとはしない 「平和なソマリ人の国なんて見たくねー。介入できなくなるだろーが」ってか あなたは40代ですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか? それともいくつですか? それともいくつですか? それともいくつですか? アフリカ史に詳しい板住人にお尋ねします。 アフリカの歴史を概観したく、 『新書アフリカ史』『旧版 アフリカを知る事典』を読みました。そのうえで、 ブラックアフリカ、特に南部アフリカの医療史および宗教史に関心が向いてきたのですが、何を読むとそれらを概観できますか。 地域は南部アフリカに拘らずアフリカ全体で、メディア形式は書籍、論文その他いずれでもよく、使用言語は日本語か英語で。 些か図々しいお願いですが、どうかご教示賜りたく。 アフリカを知る事典 アフリカ学事典 これらで概括し あとは個別イシューで論文検索 英国に幾つものデータベースがある ボーア戦争時のイギリス軍はボーア人を強制収容所にぶち込んで そこで命を落とす人達も少なくなかった。 沖縄戦後のアメリカ軍も同じ事を沖縄の住民にかましてたけど, 前者が相次ぐゲリラに手を焼いていたからなのに対し,後者は住民 から奪った土地を自分たちの物(軍用地)にするためという違いが あるんだな。 第二次大戦後にアフリカーナの民族主義者が単独政権を掌握した南ア。 1961年にイギリス連邦を脱退したけど,脱退後もそれまでに根付いてきた イギリス式の社会制度,教育,軍事システム(制服とか)なんかは変えられ なかったのね。 >>444 >沖縄戦後のアメリカ軍も同じ事を沖縄の住民にかましてた 表向きの理由はボーア戦争時のイギリス軍と同様「ゲリラを防ぐため」 だったんやろか スリナムの黒人で南アのコサ族を先祖とする人っていないんやろか。 18世紀にケープ植民地の辺境へ進んだ白人開拓民とコサ族との接触は みられたけど,奴隷狩りでオランダがコサ族をスリナムへ送った話 なんて聞いたことない。 >>446 黒人政権が発足した後の新生南ア軍では准将を佐官から 将官にしてるけど,むしろそっちのほうがイギリス色を 薄めてる感じよね。 ttp://www.dod.mil.za/ranks/ranks.htm アフリカの旧仏領諸国だけど教育面に関しては フランス本国が反仏的な描写がなされてないか 監視したり教科書の検閲を行ったりみたいな事を やってんのかね? やったとしてどうするの? フランス軍が空爆でもするの? ttp://bonnoh.jugem.jp/?eid=1227960 のサイトでは独裁者をいくつかにカテゴライズしてたけど ブラックアフリカの軍人出身独裁者で冷酷型の人って あまり聞いたことがない。たいてい自己顕示型のような・・・・ >>453 エチオピアのメンギスツは独裁者にならなければ俺が殺される型? 自制冷酷型? 同じ軍人出身でもアミンやボカサのような自己顕示型とは毛色が 異なるような・・・・ >>453 このサイトの人はいろいろと違うと思った ムッソリーニなんか典型的な自己顕示型だし ポルポトやスターリンは典型的な自制冷酷型じゃないのか 南アのアフリカーナってオランダ系オンリーかと思ってたが 実際にはオランダ・ドイツ・フランスの混血だったのな。 それはそうとアフリカーナの先祖となったフランス人移住者は ワイン作りを南アに伝えたけどドイツ人移住者は何を伝えたんやろ? ビール作り? 南アのアフリカーナとアメリカの白人プロテスタント 旧宗主国(南アの場合はオランダね)だけでなくドイツなど 他地域の白人プロテスタントの血も混ざってる点で 似てるような(ボソッ >>457 サハラ以南じゃないがアルジェリアのコロンもフランスだけでなく イタリアやスペインといった南欧からの移住者もいたっけか 本日10月14日はザンビアの独立記念日 東京オリンピックの最中に独立 10月10日の開会式には英領北ローデシアとして行進し、24日の閉会式にはザンビアとしてはしゃぎまくった と、52年間信じきってたのだが、書いたあと調べたら間違ってた。 10月24日だ・・・ 「10月14日に独立しました」と当時のニュースで言ってた記憶があるんだが・・・ >>461 北ローデシア出身の白人といえば・・・・ ザンビアとなった北ローデシアで経済官僚となり後に同国の副大統領と なったガイ・スコットとか,南アに移った後白人政権下の政府軍に入り 後に傭兵集団エグゼクティブ・アウトカムズを立ち上げたイーベン・ バーローなんかがおりますな。 今月のサピオに少し書かれていたけど 北朝鮮に移住して更に悲惨な生活になった在日コリアンって リベリアに移住したアメリカ黒人とイメージがダブるな あれも無理に移住しないでアメリカに住み続けていた方が まともな生活できた気がするんだが 貧しくて不便でも田舎が好きな人間も居る。 貧しくて不便でも故郷の離島が好きな人間も居る。 同じようなものだろ。 リベリアのアメリゴ-ライべリアンは現地の上流階級 北朝鮮の元在日は最下層 まだリベリアのほうがましか まあバルバドスとかバハマに送られた子孫のほうが、それなりに豊かだし人種差別もないから一番の勝ち組か ハイチ「黒人奴隷が蜂起して最初の独立国家を作ったった!と思ったら糞国家になったでござる」 最古の独立国エチオピアも、長く世界最下位レベルの国民所得 最近ようやく目覚めたようだけど サンコンさんのギニアはここ20年位ずっと400ドル前後で、いつの間にかシエラレオネやモザンビークにも抜かれ アフリカ南部の白人(イギリス系,ボーア人問わず)の中で高度な専門職 の人達はイギリス本国・オーストラリア・アメリカといった英語圏の白人 地域に移ってる感じだけど,農場主の方々はザンビアやナイジェリアなど 白人農家の受け入れを奨励してるアフリカの国々に引っ越して農業を続け てるような・・・ 白人農家の中にはなぜか旧ソ連のグルジアに引っ越した人もいたっけw www.youtube.com/watch?v=_dnNOFCDSF8 >>469 最近は中国の投資で伸びている。 首都のLRTも完成、もともとあった鉄道の電化も行っている。 他の鉄道や道路の計画もある。 近所にガーナのカカオ農園の息子が留学しているんだが、ガーナは糞暑くて物価が安く肌が黒い人間が暮らす日本だと言っていた。 特に日本と変わらない暮らしだそうです。 ア フ リ カ で は 子 供 た ち が 飢 え て い ま す 苦労して独立したのにその後の内戦状態を思うと 南スーダンは独立してよかったのだろうか ソマリアなんかソマリ人の中ですらまとまれないのに、南スーダンはディンカとヌエルその他多数という民族構成じゃ、そりゃもめるか アフリカが貧しいのはアラブの奴隷狩りの影響 アラブの奴隷狩りにより奴隷制度が確立し、ヨーロッパ人にも奴隷を売るようになった。 アラブ人とはいうがザンジバルのアラブ人ってスーダンみたく アラブ化した黒人とかアラブ・黒人間の混血なんかも多かったんかね? ザンジバルじゃ革命のときにアラブ人は皆殺しになって 生き残ったのは海外逃亡した者だけだからな そしてザンジバルの黒人はペルシア人だと自称してるんだがほんまかいな ダルフール紛争で非アラブ系を虐殺も奴隷貿易が後を引きずっている そういやマダガスカルの人達は黒人とマレー人のハーフか >>457 フランス系のアフリカーナだがフランス人のジュリエット・ビノシュが ジョン・ブアマン監督『イン・マイ・カントリー』でフランス系アフリカーナ を演じて逆にフランス系アフリカーナのシャーリズ・セロンがジョン・ガイダン監督 『トリコロールに燃えて』でフランス人を演じてるのにはワロタ >>459 作家アルベール・カミュは母方がスペイン系だっけか ジンバブエだけどムガベ亡き後の各派閥リーダーの会合って, マフィアの親分同士の会合みたいになりそう。 議長も幹事もおらず利権の配分を巡って一触即発状態みたいな感じで。 (軍部は中立を装いながら黒幕として振る舞うのかな) 世界最多のピラミッドがある国エジプトではなくスーダンか? エジプトに1000ほど、スーダンのメロエ近郊だけで2000ほど もっとも古代にはスーダンもエジプトに分類されていたような >>490 アフリカのスーダンに連れてこられたわけ ですな。 2012年FAO 内水面漁獲量 6位ウガンダ 8位タンザニア 9位ナイジェリア 12位エジプト 14位コンゴ民主 海藻養殖業生産量 世界7位タンザニア(日本の1/3ぐらい) 内戦時代の旧ローデシアだけど 白人農家=開拓民 黒人ゲリラ=先住民 政府軍=騎兵隊 大昔の西部劇でよく描かれてたような開拓時代のアメリカ西部 っぽくも見える。 今とある大阪のデパートで福袋の乞食争奪戦に待機中なんだが、ガボンとかいう国の一家が修羅モードの大阪人に怯えている。 娘が「ママ、ジュシファチギュ」とか「ママ、ジュブザレロテル」などと泣きそうな顔で何か言っている。翻訳(お母さん気持ち悪いよ。お母さんホテルに帰りたいよ。) ちなみに母ちゃんが金を管理してるんだが、財布に万札がびっしり。 どんな国なんだガボンは、ちなみに第二外国語がフラ語だったので、父ちゃんと母ちゃんに 「福袋争奪戦では、何も考えずに袋の取っ手をつかめ。そして離すな。目当ての階にはエレベーターやエスカレーターを使わず階段を走れ。」とアドバイスしました。 南アフリカの首都 それぞれ行政(プレトリア)立法(ケープタウン)司法(ブルームフォンテーン) と拠点がバラバラなんだけど 上記3都市の中で国土の中心に近いブルームフォンテーンに 首都機能を集中させなかった理由が気になるんだけど 一応建国時から最高裁が置かれていたから 交通の便やインフラ面で不備があったとは思えないのだが プレトリア:トランスヴァール共和国の首都 ケープタウン:ケープ植民地の首都 ブルームフォンテーン:オレンジ自由国の首都 だった事と関係あんのかな?よく知らんけど AUってエチオピア帝国だっけか?あとリビアとマリって繋がってたっけ、チャドとか中央アフリカ当たりが一番めんどい地図やね。 どう考えてもおもしろいセネ(ガンビア)の地図と大統領交替しててワロタwよう知らんがあの小さな細長い国土でもちゃんとドクトリン考えて戦略的行動したんかね。普ラウゼヴィッツはよ!! そういえばエチオピアって貧しい国だけど この国が多民族国家ながら今の処平穏を保っているのは 他のブラックアフリカ諸国が欧米が勝手に線引きした行政区を基にした人造国家なのに対し エチオピアは欧州の国と同じ様に自国勢力が統一を果たして (要するに天然国家) それがずっと続いてい居いて他のアフリカ諸国から敬意を持たれているってのもあるのかな それと他のブラックアフリカだと 民族間の抗争が内戦に繋がるけど エチオピアはエトルリアの独立戦争以後は内戦は起きていんだよな ツッコミどころが多すぎてコメントしようがない… 現代のアフリカについて意味のあることを喋りたいなら アフリカを知る事典などのような簡単なレファレンスや せめてBBCくらいは目を通したらどうかとおもう エトルリアの独立戦争クッソわろたw エチオピアなんてアフリカ荒廃の象徴として世間に染み付いてたわな、マイケルらのチャリティーソング「We are the world」とかで 最近の若いもんからそういう固定観念が薄れつつある、という点に限っては歓迎されるべきものなんだろうなこの文は 欧米を叩くための材料としてしかアフリカは価値がないブヨ >>499 地図みないのかな エチオピアは高地で断崖と絶壁の国 だから周囲から侵攻されにくい 日本で言えば飛騨、アジアで言えばチベットみたいな地理環境 ロンドン大東洋アフリカ研究校での取り上げられる思想家が、白人(欧米人)ばかり であることへの批判騒動が起きている。 ・・・students at a prestigious・・・London’s School of Oriental and African Studies・・・ are demanding that figures such as Plato, Descartes and Immanuel Kant should be largely dropped from the curriculum because they are white.・・・ “We’re trying to desacralise European thinkers, stopping them from being treated as unquestionable. What we are doing is quite reasonable.”・・・ そもそも同校は、大英帝国の諸植民地の統治のために作られたもの。 The School of Oriental and African Studies was founded in 1916 “to secure the running of the British Empire”, as historian Ian Brown puts it in his history of the institution. Its aim was to provide “instruction to colonial administrators, commercial managers, and military officers, but also to missionaries, doctors and teachers”. Soas taught them the local languages as well as providing “an authoritative introduction to the customs, religions, laws of the people whom they were to govern”.・・・ 政治思想家として教えるのは26人、うち非欧米人はガンディーとファノンのみ。 “On my course in political theory,” she says, “we discussed 26 thinkers. Just two were non--European Frantz Fanon and Gandhi.”・・・ これら欧米人思想家達は全員人種主義者で植民地主義者だ、と。 Does she think that all European philosophy is tainted by racism and colonialism? “Yes. There’s plenty of evidence to demonstrate this.”・・・ カントはもとより、ロックだって奴隷所有会社に投資。 Locke’s failure to challenge slavery and to Kant’s racial anthropology. Such views do seem shocking today. But they seem shocking because of the transformation in consciousness brought about in large part by the Enlightenment itself.・・・ しかし、トゥーサン・ウーヴェルテュールもマンデラも欧米啓蒙主義の申し子だと。 From Toussaint L’Ouverture to Nelson Mandela, for two centuries those battling against European power and racial oppression looked to the Enlightenment ideals as the fuel for their struggles.・・・ https://www.theguardian.com/education/2017/feb/19/soas-philosopy-decolonise-our-minds-enlightenment-white-european-kenan-malik 彼らが人間主義に気付くのはいつになることやら。 また、古典ギリシャの思想家達を「欧米」の範疇に入れないでよね。 >>503 なんかの本で 「エチオピアは天然鎖国の国」といわれてたな 中世から近世にかけての交易もちょびちょびだったらしい なんでサハラ以南アフリカからはチンギス・カンのような 征服者が現れなかったんですか? これは黒人が平和的で征服欲がなかったから? バクリー「黒人たちは人間よりも動物に近く、彼らはもっぱら物欲に興味を持ち、しばしば食人を行い、 ほとんど羞恥心を持たない」 イドリースィー「黒人たちは最も堕落した人々であるが、子供を生む能力は最もすぐれている人々である。 彼らの生活はまるで動物のようで、彼らは物と女以外の欲求以外になんの関心もしめさない」 イブン・バットゥータ「彼らの教養の無さや白人に対する無礼な態度をみて、つくづくこんなところまで 来てしまったことを後悔した」 イブン・ハルドゥーン「黒人の大半は洞穴や密林に住み、草を食い、野蛮のままで社会的集団生活をせず、 たがいに殺して食べる。 黒人は一般に軽率で興奮しやすく、非常に情緒的な性格で、メロディを聞けば いつでも踊りたがり、また、黒人はどこにおいても愚か者とされている」 サイード・アルアンダルスィー「黒人の気質は血の気が多くなり、気性は激しく、彼らの色は黒く、彼らの頭髪は縮れている。」 「彼らは自制心と心の安定に欠け、移り気と愚かさと無知が勝っている。 エチオピアの果てに住んでいる黒人、ヌビア人、ザンジなどがそれにあたる。」 >>509 騎乗して移動できる動物がいなかったんじゃね? >>509 マリ帝国とかソンガイ帝国なんか版図結構広くない? それでもサヘル限定かあ。 あとズールー王国? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる