歴史上にライバルについて語ろう
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劉邦vs項羽
カブールvsガリバルディ
ヒトラーvsシュトラッサー
などなど有名人の裏に名ライバルはおりまつる >>1
の続き
しかし兄貴達は、ノンケ・シェパードを完全に無視し、俺を捕ゲイし続ける。
二番銛、三番銛と、次々にケツに突き立てられ、意識が朦朧としてくる。
バックから兄貴の手が回され、俺のチンポがしっかりと握られる。
( ><)「おい、こんなところに、マッコウクジラがいやがるぞ!!」
握った兄貴が叫ぶ。
マッコウクジラ?世辞はやめてくれ。俺のチンポはいくらセンズリしても十全には勃たない、
クジラと呼ばれるにはもったいない、せいぜいイルカみたいなもんだ。
( ^ω^)「すいません。マッコウじゃないっす。イルカっす。カマイルカ野郎です。」
( ><)「おいおい、イルカもクジラも、同じクジラ目だぜ。自分で触ってみろよ。」
おそるおそる、片手で自分のチンポを握ってみる。すると、今までになくガチガチに
そそり勃ったチンポは、さながらマッコウクジラのよう。
( ^ω^)「こ・・・これが俺のチンポ・・・!?」
その時、ノンケ・シェパードが薬品の入った瓶を、兄貴達に投げつけ始めた。 武田信玄VS上杉謙信
かけっかなあ、どうかなあ
よくこんな自信もなくておもうよなあ
で、でも来年からこの線でいこうかあ
ほんとバカすぎだよな
そうだ、アイデアあったら何でもいってねえ 間違えてブロントサウルスを作っちゃったオスニエル・チャールズ・マーシュ VS 頭骨化石を尻尾に付けちゃったエドワード・ドリンカー・コープ
二人の間で私財を投げ打ってまで行われた競争で120種類以上の新種が発見され、
結果的に後世の研究に多大な貢献をしたのであった 私の中ではブロントザウルスは永遠に実在している
変更なんてありえない、 学術的には無効になったけど呼称自体が完全に消えたわけじゃなりませんしおすし
因みに1902年にはエロサウルスなんて命名もされてます ユゼフ・ピウスツキとフェリックス・ジェルジンスキー
ユゼフ・ピウスツキとロマン・ドモフスキ
ユゼフ・ピウスツキとヴワディスワフ・シコルスキ >>5
グスタフ・アドルフなら最大の宿敵はスタニスワフ・コニエツポルスキ 孫ピンとホウ涓…実際にやりあったら噛ませ犬だったが
田中将大と斉藤祐樹みたいな関係だったな コニェツポルスキめっちゃくちゃ強い
軍事の天才
宰相としても立派
オッサンになっても16歳の女の子を嫁にするし凄い >>19
司馬遷ってすごいよな、
史上最大の歴史小説家だと思う、
大木の下に誘われた最期のシーンはほとんどマンガだ、 理想的なライバル関係といえば
グラッドストン VS ディズレーリ
こういう政治家が現代日本にもいれば、
政治ニュースは面白いのだけどねえ >>26
それだったら、鳩山vs菅だろう
どちらが能無しかと語り合うだけで、一時間は議論できるww >>26
日本だったら
桂園内閣の西園寺公望VS桂太郎
ライオンVS一匹狼、浜口雄幸VS犬養毅
実の兄弟で骨肉の争い、岸信介VS佐藤栄作
三角大福中とか
中国史だと
司馬光VS王安石
どちらも政治家としてだけでなく文人としても優れてたな
まあ、この二人が凄すぎ、後を継ぐ物がいなくて党争が激しくなり
北宋が衰退しちゃったわけなのだが 敵とライバルは違うだろ。そんなこともわかんねー奴ばっかりなんだな。 >>32
女帝がフリッツをどう思っていたか知りたい ティムールとバヤジット一世
内乱でもなく2人の勃興中の強大な勢力の対決ってのは世界史でも珍しい カエサルとポンペイウス
この二人が対決せずに組んでればシリアだろうがゲルマンだろうが倒せてただろうに… >>35
そういう例なら、ベリサリウスとナルセスとかも。
ナルセスが参謀としてベリサリウスを支えていれば、もう敵なしだったんじゃね?
ゴート戦争をあっさり片付けて、返す刀でクテシフォンも落としちゃったかも。 >>36
その二人両方アホ主君に従ってた忠実な部下だったろ
ライバルでもなんでもない ナルセスはとにかくベリサリウスの足を引っ張りまくっているじゃん。
余程ベリサリウスの指揮下に入るのがいやだったんじゃないの? >>34 チムールがオスマン帝国にとどめを指さなかったのが不思議だ >>40
ティムールはモンゴル帝国の版図の復活を基本に侵略と略奪をおこなっていたから
優先順位が低かった 白羊朝 vs 黒羊朝
勝ったり負けたりでけっこうなライバル。
でも最終的には白羊さんの勝ち。 >>49
ライバルと言うには全然勝負にならなかったな。 毛沢東 vs 蒋介石
中国大陸では毛が逆転勝利したので
毛沢東の方が人間としても大物と見られがちだが
妻獲得能力では、江青 vs 宋美齢
これは逆転勝利以前に勝負にならない差で
毛沢東の子孫 vs 蒋介石の子孫
では、蒋介石側が歴然たる格の違いを見せつけ圧勝中
これが何を意味するかは面白いと思う 宋美齢の前にも何人かいるんだが
政治に足を突っ込んだ妻としては江青 vs 宋美齢だろうな 江青も昔は美人だったのに
なんでワハハ本舗みたいな顔になっちゃったんだろ 蒋介石はハゲてるけど普通にイケメンだよな
それに比べて毛沢東はオタ臭全開だもんなあ ヘーゲルとショーペンハウエル
わざわざヘーゲルと同じ時間帯に自分の講義を設定するショーペンハウエル。
ヘーゲルの教室は大入り満員、ひきかえ閑古鳥なショーペンハウエル。
でも後世への影響度を考えるとショーペンハウエルだって負けてない 王安石は、相当キてるから
常識vs非常識の戦いといったほうがいいかもしれない 世界三大ライバル
カエサル ポンペイウス
劉邦 項羽
織田信長 朝倉義景 末期の西ローマを支えつつ、私闘を繰り広げた
アエティウスとボニファティウス
潜在的に敵対した
フランク王クローヴィスと東ゴート王テオドリック
カリフ位を巡って内乱を起こした
正当カリフ・アリーとウマイヤ朝のムアーウィヤ ユゼフ・ピウスツキとフェリックス・ジェルジンスキーだなやっぱり
これ小説かよ?と思ってしまうぐらい このスレを最初から読み直しているが
ヒトラーvsスターリン
ヒトラーvsチャーチルが出てこないのは意外だなww
この組み合わせは即座に出てきそうな気がするが
あと時代が多少ずれているけど
女スパイ対決で
マタ・ハタvs川島芳子 >>60
信長の場合はライバルはいない。
ただ単に信長がわが道を言っているところを、横から足を引っ張ろうと
していただけだろう?
具体的には、天下布武の旗印に倒して、毘沙門天や風林火山なんて
当時の人たちは、信長は日本統一をしようと考えていると判断しても、
毘沙門天はなんのこっちゃww
風林火山は単なる戦術だろうwwと考えていたのでないの?
その意味で言えば、しいて信長のライバルになりうるのは、足利義昭の
幕府復興と本願寺の欣求浄土厭離穢土、徳川家康の欣求浄土じゃないのかな
で、20世紀はその点で言えば、イデオロギーの時代だったから
優生学=社会ダーウィズムvs住み分け理論
議会制民主主義vs民主専制
資本主義vs共産主義といろいろ思想対決がでてくるなww ヒンデンブルクvsルーデンドルフ
ワイマールの老害コンビ 思想上のライバルというより、おとなげない中傷合戦のライバルだけどね・・・ 越王句践&呉王夫差
世界史教科書でたぶん最初にでてくるライバル
これをわすれてはなるまい カルナとアルジュナ
インドではアルジュナ人気らしいがボケはカルナのほうが好き
というよりパーンダヴァ側がキチガイすぎて嫌い
てかコイツらクリシュナが拵えた異母兄弟だろ、誠氏ね! ジークフリードとバーゲン
ジークフリードこいつ実は王様のレイプを手助けした悪党である
英雄譚には明らかに主人公のほうが悪党だろとツッコミ上げたくなるようなのが多い
誠氏ね! ギルガメッシュとエキンドゥ
メソポタミア神話はこれを語らずして何を語る!
宿敵と書いて親友と呼ぶ最古の英雄譚、パクリ作品がないのが不思議
男同士の絆に女の入る隙間無し、ええ〜い腐女子は何をやっている〜〜!! ビザンツ皇帝バシレイオス二世(在位:976年-1025年)とブルガリア皇帝サムイル(在位:976年-1014年)
生年も同じで同じ年に即位し、最初の決戦(986年)から最後の決戦(1014年)まで約30年間対立 これは気づかなかった
そう考えるとなかなかドラマティックな二人だな 北魏太武帝(408年生まれ:在位423-452年)
劉宋文帝(407年生まれ:在位424-453年)
430年に最初の対決、450年に決戦。約20年間対立。 カール五世(在位1519-56年)VS スレイマン(在位1520-1566年) 26年間競う
カール五世(在位1519-56年) VS フランソワ1世(在位1515-1547年)32年間競う
スレイマン(在位1520-1566年) VS タフマースブ1世(1524-1576年) 42年間競う ムガル帝国初代君主のバーブル(1483-1530年)と
サファヴィー朝初代君主のイスマーイール(1487-1524年)も
ライバル意識があったんじゃなかろうか。
スレイマンとハンガリーのラヨシュ2世は1526年の決戦時、26歳、20歳と年齢が
近かった。ライバルに成長しそうな気配があったが、決戦でラヨシュはあえなく戦死。 エリザベス1世(1533-1603年)在位1558年 - 1603年
フェリペ2世(1527-98年) 在位1556年 - 1598年
40年間ライバル。フェリペは謹厳実直で仕事魔。一方のエリザベスは寵臣に
政治を任せ勤務は適当にこなしていたが、要所を締めた。その結果のひとつが
1588年の海戦の結果となり、両者の長年の決着がついた。 カスティーリャ王アルフォンソ10世(1221-84年)在位1252-84年
アラゴン王ジャウメ1世(1208-76年)在位1213-76年
24年間ライバル。 >>86
バーブルとイスマーイールは対ウズベク戦で協力してるからライバルとは言えないと思う。
むしろ、ウズベク族のシャイバーニーとバーブルの方がライバル関係。 >>89
敵対していなくたって、お互いに出世競争とかしていればライバルと言うよね。それと同じだと思うんだけど。 >>90
別にバーブルとイスマーイールは出世競争みたいなこともしてないだろ。 >>89
「バーブル・ナーマ」の残存部分がイスマーイールの在位期間と重複しているから、
ライバル意識があったかどうかは、「バーブル・ナーマ」を読めばわかるんじゃないの?
邦訳もあることだし。
ライバル意識があったとしたら、寧ろフマユーンとタフマースブの間かも。 >>2
亀レスすまん。
桂VS西園寺は実際政治力に差がありすぎだし、西園寺もやる気ないから
実際はライバルというより同志だね。
やっぱり
明治は伊藤VS山縣
大正は原VS加藤高明
昭和は田中義一&犬養VS浜口&若槻と
吉田VS鳩山
これらは屈指の名勝負だね 植民地を巡る決戦場で双方の指揮官が戦死というと
何やらライバル感を醸し出す。
ウルフ将軍 vs モンカルム侯爵 高歓と宇文泰
王朝の創始者同士が一騎打ちってよくよく考えるとすごい >>97
中村はアメリカ国籍だからな
世界史でいいだろうな
ただし赤崎勇ではなしに、
中村の主観としては、日亜化学の今の社長じゃないのかな >>50
南極点到達競争という一点においてだけは勝負にならなかった結果に終わったが、
そこに至るまでの実績の積み重ねは互角
ヨーロッパの各報道もどちらのチームが先に南極点に到達するか
全く予測がつかない扱いだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています