俺「モザイク国家だなんてなんてイヤラシイあだなだな。誰につけてもらったんだ?ん?」
ユーゴ「し、しらない、ワタシしらないわ」
俺「どーれ、俺が時間をかけてバラバラにはがしてやろう」
ユー子「だめ!そんなのダメ!そんなことしたら伯父さんに怒られちゃう」
俺「ひゃはは、そんなのとっくに死んでらあ!まずはコイツか」
ユー子「はうっ!いきなり!らめぇ!」
俺「おいおい。嫌がってるわりにすぐにはがれたぜ。身体は正直だな!」
俺「次はおおっと、コイツか。何てイヤラシイ形で食いこんでんだ。コイツはちと手こずりそうだな」
ユー子「意地悪言わないで!好きでそんな形してんじゃないの〜」
俺「助けよんでもムダだぜ!コイツもお前から離れたがってるじゃねえか。
  ここの隙間をちょいとほじれば・・・ヒャッハー!ダラダラ流れだしてぜ!ほうらよっと!2丁あがり!」
ユー子「ああん!どうして・・・どうしてなの!」
俺「ほらほら。泣いてる間にここもジワジワ濡れてるぜ。ほう。こりゃなんて嫌らしくて複雑なんだ」
ユー子「そこは・・・そこは・・・ダメ!そこは絶対ダメ!無茶苦茶になっちゃう!」
俺「澄ました顔してもお前が淫乱なことはとっくにバレてるぜ!何が非同盟だ!
  何が自主管理だ!どんな顔して会議開いてたんだああん?」
ユー子「ど、どこにも属さず・・・はああん!」
俺「おいおい、知らねえ間にここも脱いじまったのか。俺何もしてねえぜ。とんでもない雌豚だな!」
ユー子「やめて!もう言わないで!」
俺「いよいよクライマックスだな。今まで見分けがつかなかったがここにも1枚あったか」
ユー子「その子は何にも知らないの!だから」
俺「聞えねえなあ、ほうらよ」「??何だ?何だこの小さな突起は」
ユー子「んぁッ!そこは、そこだけは絶対だめ!本当にだめ!」
俺「ほうれ、こうしてやろう。ええ、どうだ、どうなんだ。何か言ってみろ」
ユー子「コ、コソバゆい。でも、でも、はああん」