世界史の名言、名シーン、名台詞をあげるスレ3
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「民衆を無知のままに留めれば、彼らは従順で在り続けるだろう。」
─── 商鞅 「結局のところ、最悪の不幸は決して起こらない。
大抵の場合、不幸を予期するから悲惨な目に遭うのだ。」
─── オノレ・ド・バルザック 「我々は黒人どもと混淆できないのと同様、メキシコ人の連中とも混淆できない。」
─── アンドリュー・ジャクソン・ドネルソン
「米国人達は、メキシコ人達は混血種であって、『低脳で臆病な人種』であるとして、
解放奴隷やインディアンよりも蔑んだ。米国をメキシコ領へと駆り立てた人種差別主義が、
メキシコの征服に限界を画せしめた。同じ発想がプエルトリコが米国の州に成る事を妨げた。」
─── ジョージ・ヘリング
「これ以上領土を拡張すれば、人種的混淆が避けられなくなる、と考えて米国は拡張を止めた。
これぞまさしく、米国が発明したポスト植民地主義的帝国主義の正体だったのだ。」
─── 太田述正 「傷ついた手は使えるが、傷ついた心は使えない。」
─── ペルシアの諺 「愚かしくもその生国を離れて、何か或る理由、もしくは様々の理由によって外国に赴く
者達の、その理由なるものは、次の一般的原因のいずれかに帰する事が出来るだろう。
身体的虚弱、精神的愚鈍、もしくは止むを得ざる必要。」
─── ローレンス・スターン 「邪悪な勢力が勝利を収めるためには、何も行動を起こさない善良な人々が
それなりに居るだけでよい。」
─── エドマンド・バーク 「経験してきた事を全て振り返ってみても、私は一度も取り立てて言うほどの
事故には遭わなかった。海で過ごした歳月で、遭難した船を見かけたのは
一度きりだ。難破船を見かけた事は一度も無いし、自分が難破した事も無い。
災害に成りそうな窮地に追い込まれた事すら一度も無い。」
─── E・J・スミス タイタニック号船長 1907年 「男女同権とは、男の地位が女の地位まで上がった事なのです。」
─── 太宰治 「私はこの世を、私が生まれてきた時よりも、より良くして残したい。」
─── ジョン・ハーシェル 「階級闘争があると言いたいなら、そう言ってもいい。
しかし戦いを仕掛けているのは我々の階級、金持ち階級の方で、勝利は目前だ。」
─── ウォーレン・バフェット 「我々が誕生を喜び、葬式を悲しむのは何故か?我々がその当人でないからだ。」
─── マーク・トウェイン 魏の恵王は臼里に諸侯を集め、周の天子の地位を回復しようと呼びかけた。
彭喜は韓王に説いた。
「従ってはなりません。天子が居る事は大国にとっては不利で、小国には有利です。」 「すべての聖人は、無罪の証明がなされるまでは、有罪の推定を受けるべきだ。」
─── ジョージ・オーウェル ラメシュ・チャンドラ・マジュムダール
「1947年までにはガンジーの活動はすっかり尻窄みとなっていたというのに、
どうして英国は慌ただしくインドを去る必要があったのか?」
クレメント・アトリー
「いくつか有るが、最大の理由は、ボースの軍事活動により、英印軍のインド人兵士達の
英国に対する忠誠心が崩壊したからだ。」
ラメシュ・チャンドラ・マジュムダール
「英国がインドから去る決定を行うに当たって、ガンジーの影響はどれくらい有ったのか。」
クレメント・アトリー
「ほぼ無い。」 「石器時代が終わったのは、石が無くなったからではない。
だから石油時代も、石油が枯渇するよりずっと早く終わるだろう。」
─── アハマド・ザキ・ヤマニ 「社会生活に於いて成功するには、その道で第一人者に成る事だ。
ある一つの事について、どうしてもその人でなければならない
という人間に成る事だ。
下足番を命じられたら、日本一の下足番に成ってみろ。
そうしたら、誰も君を下足番にしておかぬ。」
─── 小林一三 昨年、自宅マンションでの不倫現場を夫の中村昌也さんに目撃され騒動になり、
芸能活動を休止している元モーニング娘。の矢口真里さん。
一年半近く表舞台から姿を消していた彼女が、明日10月23日に読売テレビの
『情報ライブミヤネ屋』に生出演するということで話題になっている。
ネットではいつの間にか 「ピストン矢口」 とかいうボクサーみたいな名前で呼ばれている矢口真里さん。
いずれにせよ、明日の放送は盛り上がりそうだ 「我々はまず、我々と何百万もの被統治者を結ぶ階級を作らなければならない。
インド人の血と肌を持ちながら、イギリスの趣向や思考、道徳と知識を持った階級を。」
─── トーマス・マコーリー
1835年、イギリス議会への書簡 もし男との恋愛などがやめられないのであれば「アイドルなんかとっとと辞めて、普通の女の子に戻ればいい」 ─── 岡本夏生
「とっとと辞めるべき」タレントの岡本夏生が乃木坂46・松村沙友理に苦言
21日に放送したTOKYO MX系『5時に夢中』で、岡本夏生が松村沙友理の騒動に苦言を呈した。
岡本は、ファンは女性アイドルの"処女性"を求めているとした上で、「男の影があったら、『そういう男と裏ではしっかりよろしくやって
るんだ。』と思うと、ファンの人がげんなりするじゃない。」と持論を展開。
そして、もし男との恋愛などがやめられないのであれば「アイドルなんかとっとと辞めて、普通の女の子に戻ればいい」と語った。 「賢者は、生きられるだけ生きるのではなく、生きなければいけないだけ生きる。」
─── モルヒネ・モンテーニュ
「この処ずっと、私は生き方を学んでいるつもりだったが、最初からずっと、死に方を学んでいたのだ。」
─── レオナルド・ダ・ヴィンチ 「気を付けなくてはいけない。日本が少しでも気を緩めると移民に占拠されますよ。私は5年前にイタリアの人々に言ったんだ。
今のうちに移民対策をプログラムに入れておかなければ駄目だと。 ───ジャン=マリー・ル・ペン
8月にイタリア、フランス、オーストリアに滞在した作家の落合信彦氏は、ヨーロッパの「劣化」を実感したという。
治安の悪化、勤労意欲の低下、そして移民受け入れによる文化の衰退。稼ぐ国が稼がない国を養っている状態で、稼ぐ国の国民に蔓延する不満──
落合氏は、EUが確実に崩壊に向かっていると指摘する。そして、「移民」に関し、移民先進国の政治家が日本に警告していた内容を明かす。
ヨーロッパがこうした状況に陥ることを早くから予見していた男がいる。フランスの国民戦線党首だったジャン=マリー・ル・ペンである。
彼はいまから20年以上も前から、ヨーロッパ統合や移民受け入れの危険性を提唱していた。
本誌1992年5月28日号のインタビューで、彼はこう語っていた。
「私の言っていることは人種差別ではありません。それぞれの国民が生まれた土地のアイデンティティを大事にし、美しさを守るのは他者への尊重と言うべきでしょう?
私が移民に反対するのはそういうことからなのです。
ところが我がフランスでは、社会主義的な考え方から、たとえ不法労働者でも同じように扱うという思想がある。(中略)
それどころか失業保険をつけ、教育も医療も補助を受けられる。そうなると自分の国なんか放り出して、何もしなくても100倍のカネが入るフランスに来るわけですから」 私が「日本でも外国人労働者にどう対応していくかということが問題になっている」と持ちかけると、彼は大きく頷きながらこう答えた。
「気を付けなくてはいけない。日本が少しでも気を緩めると移民に占拠されますよ。私は5年前にイタリアの人々に言ったんだ。
今のうちに移民対策をプログラムに入れておかなければ駄目だと。いやウチは移民を出すほうだと本気にしなかった。ご覧なさい。150万人の移民が入ってきている。
ヨーロッパの一番貧しい国でも第3世界の一番金持ちのところにくらべたら、ずっと上なんです。日本もここからが正念場ですよ」
当時、危険な極右とみられていたル・ペンだが、その後移民の拡大と比例するように支持率を伸ばし、
後を継いだ娘のマリーヌ・ル・ペンは、次期フランス大統領の有力候補にまで上り詰めた。 「私の言っていることは人種差別ではありません。それぞれの国民が生まれた土地のアイデンティティを大事にし、美しさを守るのは他者への尊重と言うべきでしょう?
私が移民に反対するのはそういうことからなのです。
─── ジャン=マリー・ル・ペン(フランスの国民戦線元党首) 「その職に相応しくない者はすぐに処分したりするが、よく考えてみると、
その役を十分に務めてくれるだろうと見たのは、その主だ。
目利き違いなのだから、主の罪は臣下よりも尚重い。」
─── 黒田如水 これは君主が自戒すべき言葉で家臣が言ったり主張することではないな
君主が責任とったりむやみに謝ったら組織が動かなくなる 「あなたは日本人だ。日本人には日本の国家というものがある。これが世界を面白くしている。
国家のボーダーを取りやめて、一緒になろう、仲良くやりましょうなんて、そんなのは子供のそら言だ」
─── ジャン=マリー・ル・ペン(フランスの国民戦線元党首)ル・ペン 日本では、いよいよ労働者が不足しているから移民を受け入れるべきだという議論が政府内で活発化している。
だが、それは日本文化を崩壊させ、日本が日本でなくなってしまう危険性を孕んだ政策であることを、
政治家たちはどれだけ認識しているのだろうか。
アメリカは移民を受け入れることで発展したではないか、という人もいるだろう。
しかし、いまやアメリカでも本当に優秀な人材は来なくなり、エクアドルやホンジュラスといった国々から
ただ食い扶持を求めるだけの不法移民が増えているのが現実だ。
彼らは子供をテキサスやニューメキシコの国境沿いまで送り込む。
兵士も警察も子供相手には発砲できないことを分かっているから、まず子供をアメリカに不法入国させるのだ。
そうして、あとからその両親や家族が入り込むという算段だ。オバマがそれを黙認することで、どんどん国力が低下している。
しかも、アメリカやイギリスをはじめ世界各国で、移民たちがイスラム過激派に転身し、テロ行為に走るということが相次いでいる。
こうした事態は、対岸の火事ではない。いま中国では、『日本でタダで生活する方法』といった類いの本が売れていると聞く。
日本に来て生活保護を受ける方法などが事細かに解説されているというのだ。
移民を受け入れれば、大量の中国人を日本人の税金で養うことになるだろう。
私がヨーロッパで目撃した現実を、恐らく日本の政治家たちは知りもしない。
ガイドに任せっきりの外遊ばかりでは、その国の本当の姿や人々の本音など、分かるはずがない。
現実から乖離した議論だけで移民受け入れが決まるとすれば、あまりにも危険である。
そういえばル・ペンはインタビューの際、こんなことも言っていた。
「あなたは日本人だ。日本人には日本の国家というものがある。これが世界を面白くしている。
国家のボーダーを取りやめて、一緒になろう、仲良くやりましょうなんて、そんなのは子供のそら言だ」
いまの日本に突き刺さる卓見である。 >>463-464
ここはお前の落書き帳じゃない。他所でやってくれ。 「楽しい人には草も花、いじけた人には花も草。」
─── フィンランドの諺 「計算されたリスクを取れ。それは軽率な猪突猛進とは全く違うのだ。」
─── ジョージ・パットン 「この地上に於ける二人の暴君、それは偶然と時間だ。」
─── グレン・ヘルダー 「知者は惑わず、仁者は憂えず、勇者は懼れず。」
─── 孔子 「新しい星を発見するよりも、新しい料理を発見する方が、人間を幸せにするものだ。」
─── ジャン・アンテルム・ブリア=サヴァラン 「大衆の興奮も、太陽の周期に従っている。」
── アレクサンドル・チジェフスキー 「足の無い人を見るまで、私は靴が無いことを嘆いていました。」
─── ペルシアの諺 「二つの可能性がある:
宇宙には我々しかいないか、我々だけではないか。どちらも等しく恐ろしい。」
─── アーサー・C・クラーク 「ある時代が狂って見えるのは、見ている人間が混乱しているからだ。」
─── ジャン・コクトー 意味がわかんなくてぐぐったら名言自体は理解したが
韓非子とかいてあんで 「世界観と現実の地理の間に大きなギャップが出てくると、悲劇が起こる。」
─── 地政学の格言 「官僚制的行政は、知識によって大衆を支配する。
専門知識と実務知識、そしてそれを秘密にする事で、優越性を高める。」
─── マックス・ヴェーバー 「好機に出会えていないのではなく、好機を捉えられなかったというだけだ。
好機に出会わない人間など居ない。」
─── アンドリュー・カーネギー 「あなたが反乱に興味を持っていなくても、反乱側はあなたに興味を持っている。」
─── レフ・トロツキー 「およそ勝負は時の運によるもので、計画して勝てるものではない。
功名は武士の本意とはいっても、そのあり方によるものだ。
今その方の功名は軽率な動きである。一方の大将と成ろうとする者は、
そのような功名を願ってはならぬ。身の危ういのを省みないのは、
それほど手柄と言うことはできない。今後はこの心を忘れるな。」
─── 織田信長 >>482
あんた本能寺で油断してたじゃん
あけち 「戦闘の翌日に備えて新鮮な部隊を残して置く将軍は、常に敗れる。
必要とあらば、最後の一兵まで投入させなければならない。
何故なら、完全な成功の翌日は、もはや我々の前に障害は無いからだ。」
─── ナポレオン・ボナパルト 「最も単純な単細胞生物が偶然の過程で発生する確率は、がらくた置き場の上を竜巻が通過し、
その中の物質からボーイング747が組み立てられるのと同じくらいの確立である。」
─── フレッド・ホイル ドーキンスの本に出てきたな
「創造論者はボーイング747が嵐によって偶然組み立てられることは起こりそうもないとして、自然淘汰に反駁しているつもりになっている(彼等は自然淘汰が偶然だけの理論と誤解している)。
しかしこれはそのまま神について適用できる。どうやったら神のようなものが存在しうるのだろう。神こそ究極のボーイング747なのだ」
─── リチャード・ドーキンス 「批評家というのは、テレビ出演の頻度が高い人ほど、予測は当たらなくなる。」
─── フィリップ・テトロック 「新年明けましておめでとうございます」
─── 日本国民 「紛争の中心は人間の魂であって、物理的な戦場ではない。
預言者ムハンマドの軍事作戦を通じてアラーが教えた勝利への鍵は、敵の魂を
狙って攻撃することだ。そして敵の魂への攻撃の最良の方法は、テロである。
テロは手段と目標が交わる点である。テロは敵に対して決定を押しつける手段
ではない。それは、我々が押しつけたいと望む決定そのものである。」
─── S.K.マリク パキスタン軍准将 『戦争のコーラン的概念』 「今が最善だと思っても、それは今日の最善であり、明日の最善ではない。
物事は日々進歩している。」
─── 松下幸之助 「汝は、その手に無い物を望み、その手に有る物を軽蔑している。」
─── ティトゥス・ルクレティウス・カルス 「自由な国家は、カトリック教徒達とイスラム教徒達のどちらも赦してはならない。
この二つの宗派が政治と宗教を混同していることは、危険なほど倒錯している。」
─── ジョン・ロック 「人間は判断力の欠如によって結婚し、忍耐力の欠如によって離婚し、
記憶力の欠如によって再婚する。」
─── アルマン・サラクルー 「災難に逢う時節には災難に逢うがよく候 死ぬる時節には死ぬがよく候
是はこれ災難をのがるゝ妙法にて候 かしこ」
─── 良寛 「1930年代初頭に行き過ぎた金融引き締めが生じた理由として、政策当局者の思考を蝕む
2つの害毒の存在があった。その2つの害毒とは『デフレマニア』と『清算主義フィーバー』である。
・・・このような事態の成り行きの根底には心理学的な要因が控えているが、それはアメリカ流の
ピューリタニズムと関わりがある事は疑いない。そのような心理学的な要因は、投機という悪魔的
な所業に対して道徳的な懲罰を加えるために、ありとあらゆる力を結集する働きをしている。
『金融緩和は投機という悪魔的な所業に新たに息を吹き込む恐れがある。』
デフレの危険性を警告する者たちは、ピューリタニズムの支援を受けたそのような恐れの前に
立ち往生するしかなくなっているのだ。
デフレは企業の相次ぐ倒産を引き起こし、多くの銀行を預金封鎖に追い込むことになるが、
そのような事実は厳格なピューリタンにとっては大して気にするほどのことではない。むしろその
反対である。厳格なピューリタンにとっては、そのような出来事は投機に対する正当な罰を意味
すると同時に、いかがわしい企業(あるいは事業計画)の徹底的な清算(淘汰)を促すものであり、
それゆえ肯定的に評価すべき事と見なされるのである。デフレを放って置くと次第にどの企業も
資金を調達することが困難になって行き、健全な企業でさえも倒産に追い込まれてしまうことに
なるのだが、厳格なピューリタンはそのような事実に一瞥もくれないのだ。」
─── グスタフ・カッセル 「我々お馴染みの西欧人の古典的な無知さ加減は、多大な害を生み出すことだろう。
即ち、人種的憎悪と血腥い諸衝突が、それから展開することだろう。
・・・西欧諸国の諸道行きとは全く異なった諸条件の下で自分自身の道行きで以って
発展してきた国が、その生き様に於いて異なった諸要素を持っているというのに、
欧州の過去を通じて生きなければならないのか?しかもロシアは、欧州のその過去が
自分をどこに導いて行くかを完全に良く知ってもいるというのに・・・。」
─── アレクサンドル・ゲルツェン
「欧州の進歩の土台を補強してきたとゲルツェンが見たところの暴虐性は、その次の
世紀に於ける史上最大の大量殺人、何千万人もの犠牲者達を出した2つの世界戦争、
凶暴な民族浄化への単なる序章に過ぎなかったことが判明した。
欧州の進歩を真似するという至上命題は、それにもかかわらず、20世紀央に於いて
欧州諸帝国の廃墟群の中から出現した、何ダースもの新国民国家群の統治選良達
によって抱懐され、欧米流の富と権力への途方もない探求に乗り出す事と成ったのだ。
こうして今日では、人種的憎悪と血腥い諸衝突が、自由民主主義と資本主義が
手を携えて君臨することが期待されたこの世界を荒らし回るに至っているのだ。」
─── パンカジ・ミシュラ ある人が斉王に進言した。
「会計報告はご自分で聞き取られないと、役人の誤魔化しは判りません。」
そこで斉王は自分で会計簿や証文の内容を聞いたが、面倒でとても
聞き取れず眠ってしまった。そこで役人達は証文や会計簿を改竄した。
王が細かい仕事をなそうとして、初めて混乱が起きたのである。 「跪いて生きるより、立って死ぬ方が良い!」
─── エミリアノ・ザパタ 「死刑廃止論者は戦争廃止を唱えないのなら、論理的に破綻している。」
─── ジャック・デリダ 「核武装した島国の大国がたくさんあれば、世界は完全に平和に成る。
島国であれば軍事侵攻を受ける事もないし、尚且つ核の抑止力が働くからだ。」
─── ジョン・ミアシャイマー 「朝鮮の士は、支那を常に中華と言って、自らを小華と呼ぶ。
朝鮮人が私に故国を聞けば、私はいつも『私は大華の人間だ』と言う。
彼らは私の傲慢さを責める。しかし、たとえ傲慢でも誇りを持つのと、
下品でビクビクと臆して気が引けているのと、どちらが良いか。」
─── 本間久介 自分に出来ることをすべてやったら、結果なんて他人に任せてしまいなさい。
─── ゴルダ・メイア 「外務省で27年間勤務してつくづく思うことは、
外交の8割は内政で決まるという事である。」
─── 宮家邦彦 今も変わらぬ左派リベラルと省庁間対立
http://www.sankei.com/column/news/150301/clm1503010007-n3.html
このころ、外務省は対外情報活動の権限を旧内務官僚中心の調査室に奪われるのではないかと警戒した。外務次官の奥村勝蔵らは、調査室が国内情報のみを担当すべきであると申し入れている。
おりしも、外務省が内調に送り込んだ日暮信則が、29年1月のラストボロフ事件でソ連のエージェントであることが発覚する。 「私は日本滞在中に色々な種類の多くの日本人と話をしたが、先の日露戦争の
輝かしい勝利を自慢するかのような発言を、一度も耳にしなかった。
戦争に導かれた状況と戦争そのもの及びその結果について、全く自慢をせずに
落ち着いて冷静に話をするのが、新しい日本の人々の目立った特徴であり、
それは全世界の人々の模範となるものであった。このような謙譲の精神を以って、
かかる偉大な勝利が受け入れられた事は、未だにその例を見ない。」
─── アルジャーノン・ミットフォード 「ブルジョワが居なければ、民主主義も無い。」
─── バリントン・ムーア 「戦争を最終的に決定するのは、戦場に銃を持って立つ兵士だ。
彼こそが戦争に於ける究極の力であり、コントロールする存在だ。
彼が勝者を決定するのである。」
─── J.C.ワイリー
「湾岸戦争の時、アメリカは50万人を現地に派遣しているが、そのうちの
20〜30万人は兵站を目的とした支援部隊だった。しかも戦闘に加わり、
戦争を勝利に導いたのは、わずか2000人の兵士だったのである。
…経済の中で起こっている事が、軍にも反映されてきているのだ。」
─── アルビン・トフラー >>189
冬将軍にやられた奴が言うと重みがあるなww 「存在することは知覚されることである。
・・・誰も居ない森で木が倒れたら、音がするだろうか?」
─── ジョージ・バークリー 「死んだ女より、もっと哀れなのは、忘れられた女です。」
─── マリー・ローランサン 「我々の生まれ方は一つ、だが死に方はさまざま。」
─── ユーゴスラビアの諺 ソメイヨシノ、桜の起源は韓国です
――――――パラノイアの韓国人 サクラの起源は韓国です! 世界の認識は「日本の木」 正していく努力が必要だ 韓国報道★
【〜ことのあらまし〜】
日韓併合時に朝鮮半島にソメイヨシノが植林、終戦後も花見文化とともに愛される
↓
「日帝残滓」として伐採の声もあったが、既に韓国でも愛されるソメイヨシノが日本の桜と認めることになり悔しい!
↓
ここでいつもの伝、「実はソメイヨシノは韓国固有の『王桜』が日本に植林された品種だった!」と認定
↓
ソメイヨシノは王桜認定され次々植林、伐採やら交雑やらで元々生えていた「本当の王桜(韓国固有種)」が減少
↓
時は流れ韓国人にとってソメイヨシノ(=王桜)は韓国固有の桜として定着
「日本人が自慢するソメイヨシノは実は韓国起源なのに日本人は何も知らずに…www」
と韓国人は花見のたびに優越感でいっぱい
↓
ところが海外ではソメイヨシノ(王桜)は日本の物として扱われていてファビョーン!!!!
↓
火病った韓国人学者がウリナラの王桜(植林された日本のソメイヨシノ)と海外に日本人が植林したソメイヨシノを
DNA鑑定すると同一種という結果(当たり前だ)
↓
ソメイヨシノは王桜が起源の桜だと科学的に証明されたニダ!!と韓国メディアは大喜び
ソメイヨシノは韓国の桜という真実を宣伝するニダ!!と韓国政府までがノリノリ
↓
日本から桜の生態等について異論が出るも「DNA鑑定結果ニダ!」の一言で済まされ議論にならず
↓
ところが「米農水省で『ソメイヨシノと済州島の韓国固有種(本来の王桜)は別物』という『DNA鑑定結果』が出る」
↓
……そんな話は知らないニダ!とスルーを決め込み官民挙げて海外に宣伝攻勢中 ←今ここ
つまるところ、剣道問題同様「韓国より劣っているはずの日本文化」が韓国で定着、
その事実を許せない韓国人が韓国起源認定のため活動を始めたという話。
"ただし"「DNA鑑定結果」という宣伝文句は海外でも通りが良く、宣伝次第では韓国の思惑通りになる可能性も有。
議論の際は交配種云々の説明より「米農水省のDNA鑑定結果で韓国側の鑑定結果は否定されてるぞ」と切って捨てる方がよいと思われる。 「敵に反対されるのは、悪い事ではなく、よいことである」毛沢東 「合衆国政府は、ある技術的な能力を完成した。
発信されたあらゆるメッセージの監視を可能にする能力を・・・。
そうした力は、いつでもアメリカ国民に向けられる恐れが有る。
そうなれば、あらゆる国民のプライバシーは消えて無くなる。
全てを監視するというのは、そういう能力なのだ。
電話での会話、電報、何だって関係ない。隠れる場所はどこにも無い。」
─── フランク・チャーチ
1975年 上院特別情報活動調査特別委員会委員長 「敵に我々の意志を押しつけようとするなら、我々は敵をして彼らが支払わなければ
ならない犠牲よりも、より不利になる状態に彼らを追いやらねばならない。
しかもこの“不利なる状態”というのは、表面的にせよ“一時的なものである”という
気配が見えてはならない。」
─── カール・フォン・クラウゼヴィッツ 「人生の重要な決断が迫っても、トランペットは鳴らない。
それは静かにやってくる。」
─── セシル・B・デミル 「アジアには日本が有った。しかし、アラブには日本が無い。」
─── ガマール・ナーセル エジプト大統領
第3次中東戦争の惨敗後 「米人の作りし日本新憲法今日より実施の由。笑ふべし。」
─── 永井荷風 「多くの若者にとって、インターネットは自己実現の場です。
彼らはそこで自分が何者なのかを探り、何者に成りたいのかを知ろうとする。
しかし、それが可能になるのは、プライバシーと匿名性が確保される場合だけです。
何か失敗をしても、正体を明かさずに済む場合だけです。
私が危惧しているのは、そんな自由を味わえるのも、もしかしたら私の世代が
最後になってしまうかもしれないという事です。」
─── エドワード・スノーデン 「我々は今後も、自らの国力に頼って行かざるをえない。
今まで存在したすべての大国は、常につかの間の休息を求める不用心さに
そそのかされて没落していったのであり、歴史はこれを実証している。」
─── ニコラス・スパイクマン 「言葉に打たれぬ者は、杖で打っても効き目が無い。」
─── ギリシャの諺 申子曰く、人に影響されずに物事を見ることの出来るのを明、
自分で物事を聞き分けられることを聡と云う。
人に惑わされず決断が出来るならば、天下の王者と成れる。 「ユーロなんぞトランプで作った家みたいなもんだ。
ギリシャ・カードを抜いたら全部崩れる。」
─── ヤニス・バルファキス 「私は、平和な時代の長さというものは敵に与えた壊滅の度合いと正比例する、
という原則を信じている。つまり、敵に与えた打撃が激しいものであればあるほど、
敵が静かで居る期間が長くなるということだ。」
─── ミハイル・スコべレフ将軍 「実はバグダットこそユダヤ教徒にとっての聖地であるので、
神のご加護のより一時的にその聖地に戻ることが出来たのだ。」
─── デイヴィッド・サスーン 「私腹肥やすな 国肥やせ」
── 日本カレンダー社 「A c?ur vaillant, rien d’impossible」
大胆な心には 不可能なものは何もない
─── ジャック・ク−ル
ちょっと大胆に削ってみました 「女性が研究室にいると、3つのことが起きる。
女性に恋をする、女性が恋をする、女性を批判すると泣かれる。」
─── ティム・ハント 「罰せられない善行というものは無い。」
─── オスカー・ワイルド 安倍晋太郎 「治安立法に手を出すのは止めて、
専門の経済でいったらどうですか?」
岸信介 「経済は官僚でも出来るが、外交と治安はそうはいかぬ。
総理に成ったら、それをやるべきだ。」 「芸術学部なんか出た君達は、もう人生めちゃくちゃだぞ。
考えてもみろ。看護学部の卒業生にはみんな仕事がある。
歯学部出身の学生も完全に雇用される。ビジネススクールの卒業生も問題ない。
医学部の卒業生は1人残らず仕事にありつく。誇り高きロースクールの卒業生も大丈夫だ。
もし大丈夫でなかったとしてもどうだっていい。彼らは弁護士なんだから。
英文科は例外だ。彼らは家に籠って小説を書くだろう。
教師はクソみたいな仕事で低賃金だが、それでも働くだろう。
会計学科の卒業生もみんな仕事がある。
君らはどうだ?会計士が羨ましいか?そうじゃないだろう。
会計学科の学生には選択肢があった。ひょっとすると会計学に夢中だったかもしれないが、
私は彼らが、安定な仕事に就くために、理性と論理と常識を用いた可能性が高いと思う。
理性、論理、常識。芸術学部で?嘘だろ?
君達にはその選択肢はなかったんじゃないか。君達は自分の才能に気付き、野心を抱き、
自らの情熱を理解した。そう感じた以上、もう抗うことはできない。従うしかない。
芸術に関して言えば、情熱は常に常識に打ち勝つべきだ。
君たちはただ夢を追っているんじゃない。自分の運命をつかもうとしているのだ。
君たちはダンサーで、歌手で、振付師で、音楽家で、映画製作者で、作家で、写真家で、
監督で、演出家で、役者で、芸術家だ。ああ、もう駄目だ。」
─── ロバート・デ・ニーロ
ニューヨーク大学の卒業式でのスピーチ 仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。
舎利子。色不異空。空不異色。色即是空。空即是色。受想行識亦復如是。
舎利子。是諸法空相。不生不滅。不垢不浄。不増不減。
是故空中。無色無受想行識。無眼耳鼻舌身意。無色声香味触法。無眼界。乃至無意識界。無無明。亦無無明尽。乃至無老死。亦無老死尽。無苦集滅道。
無智亦無得。以無所得故。菩提薩埵。依般若波羅蜜多故。心無罣礙。無罣礙故。無有恐怖。遠離一切顛倒夢想。究竟涅槃。
三世諸仏。依般若波羅蜜多故。得阿耨多羅三藐三菩提。
故知。般若波羅蜜多。是大神呪。是大明呪。是無上呪。是無等等呪。能除一切苦。真実不虚故。説般若波羅蜜多呪。
即説呪曰。羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経 「すべての物質は毒である。毒でないものは何もない。
摂取量によって毒にも薬にもなる。」
─── パラケルスス 「人間達が諸天国へ上ることを目指すのを止めれば、
彼らは地上に墜落することで自由を発見することができる。」
─── ジョン・グレイ 「フランスが植民地にしたベトナムでは、住民には人頭税のほか結婚税も取った。
重税に抗議するデモには、フランスの戦闘機が容赦なく機銃掃射を浴びせた。
死んだ者を弔うと徴税吏が飛んできて、葬式税を取り立てた。」
─── アンドレ・ビオリス ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています