世界史の名言、名シーン、名台詞をあげるスレ3
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「私は日本滞在中に色々な種類の多くの日本人と話をしたが、先の日露戦争の
輝かしい勝利を自慢するかのような発言を、一度も耳にしなかった。
戦争に導かれた状況と戦争そのもの及びその結果について、全く自慢をせずに
落ち着いて冷静に話をするのが、新しい日本の人々の目立った特徴であり、
それは全世界の人々の模範となるものであった。このような謙譲の精神を以って、
かかる偉大な勝利が受け入れられた事は、未だにその例を見ない。」
─── アルジャーノン・ミットフォード 「ブルジョワが居なければ、民主主義も無い。」
─── バリントン・ムーア 「戦争を最終的に決定するのは、戦場に銃を持って立つ兵士だ。
彼こそが戦争に於ける究極の力であり、コントロールする存在だ。
彼が勝者を決定するのである。」
─── J.C.ワイリー
「湾岸戦争の時、アメリカは50万人を現地に派遣しているが、そのうちの
20〜30万人は兵站を目的とした支援部隊だった。しかも戦闘に加わり、
戦争を勝利に導いたのは、わずか2000人の兵士だったのである。
…経済の中で起こっている事が、軍にも反映されてきているのだ。」
─── アルビン・トフラー >>189
冬将軍にやられた奴が言うと重みがあるなww 「存在することは知覚されることである。
・・・誰も居ない森で木が倒れたら、音がするだろうか?」
─── ジョージ・バークリー 「死んだ女より、もっと哀れなのは、忘れられた女です。」
─── マリー・ローランサン 「我々の生まれ方は一つ、だが死に方はさまざま。」
─── ユーゴスラビアの諺 ソメイヨシノ、桜の起源は韓国です
――――――パラノイアの韓国人 サクラの起源は韓国です! 世界の認識は「日本の木」 正していく努力が必要だ 韓国報道★
【〜ことのあらまし〜】
日韓併合時に朝鮮半島にソメイヨシノが植林、終戦後も花見文化とともに愛される
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「日帝残滓」として伐採の声もあったが、既に韓国でも愛されるソメイヨシノが日本の桜と認めることになり悔しい!
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ここでいつもの伝、「実はソメイヨシノは韓国固有の『王桜』が日本に植林された品種だった!」と認定
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ソメイヨシノは王桜認定され次々植林、伐採やら交雑やらで元々生えていた「本当の王桜(韓国固有種)」が減少
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時は流れ韓国人にとってソメイヨシノ(=王桜)は韓国固有の桜として定着
「日本人が自慢するソメイヨシノは実は韓国起源なのに日本人は何も知らずに…www」
と韓国人は花見のたびに優越感でいっぱい
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ところが海外ではソメイヨシノ(王桜)は日本の物として扱われていてファビョーン!!!!
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火病った韓国人学者がウリナラの王桜(植林された日本のソメイヨシノ)と海外に日本人が植林したソメイヨシノを
DNA鑑定すると同一種という結果(当たり前だ)
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ソメイヨシノは王桜が起源の桜だと科学的に証明されたニダ!!と韓国メディアは大喜び
ソメイヨシノは韓国の桜という真実を宣伝するニダ!!と韓国政府までがノリノリ
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日本から桜の生態等について異論が出るも「DNA鑑定結果ニダ!」の一言で済まされ議論にならず
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ところが「米農水省で『ソメイヨシノと済州島の韓国固有種(本来の王桜)は別物』という『DNA鑑定結果』が出る」
↓
……そんな話は知らないニダ!とスルーを決め込み官民挙げて海外に宣伝攻勢中 ←今ここ
つまるところ、剣道問題同様「韓国より劣っているはずの日本文化」が韓国で定着、
その事実を許せない韓国人が韓国起源認定のため活動を始めたという話。
"ただし"「DNA鑑定結果」という宣伝文句は海外でも通りが良く、宣伝次第では韓国の思惑通りになる可能性も有。
議論の際は交配種云々の説明より「米農水省のDNA鑑定結果で韓国側の鑑定結果は否定されてるぞ」と切って捨てる方がよいと思われる。 「敵に反対されるのは、悪い事ではなく、よいことである」毛沢東 「合衆国政府は、ある技術的な能力を完成した。
発信されたあらゆるメッセージの監視を可能にする能力を・・・。
そうした力は、いつでもアメリカ国民に向けられる恐れが有る。
そうなれば、あらゆる国民のプライバシーは消えて無くなる。
全てを監視するというのは、そういう能力なのだ。
電話での会話、電報、何だって関係ない。隠れる場所はどこにも無い。」
─── フランク・チャーチ
1975年 上院特別情報活動調査特別委員会委員長 「敵に我々の意志を押しつけようとするなら、我々は敵をして彼らが支払わなければ
ならない犠牲よりも、より不利になる状態に彼らを追いやらねばならない。
しかもこの“不利なる状態”というのは、表面的にせよ“一時的なものである”という
気配が見えてはならない。」
─── カール・フォン・クラウゼヴィッツ 「人生の重要な決断が迫っても、トランペットは鳴らない。
それは静かにやってくる。」
─── セシル・B・デミル 「アジアには日本が有った。しかし、アラブには日本が無い。」
─── ガマール・ナーセル エジプト大統領
第3次中東戦争の惨敗後 「米人の作りし日本新憲法今日より実施の由。笑ふべし。」
─── 永井荷風 「多くの若者にとって、インターネットは自己実現の場です。
彼らはそこで自分が何者なのかを探り、何者に成りたいのかを知ろうとする。
しかし、それが可能になるのは、プライバシーと匿名性が確保される場合だけです。
何か失敗をしても、正体を明かさずに済む場合だけです。
私が危惧しているのは、そんな自由を味わえるのも、もしかしたら私の世代が
最後になってしまうかもしれないという事です。」
─── エドワード・スノーデン 「我々は今後も、自らの国力に頼って行かざるをえない。
今まで存在したすべての大国は、常につかの間の休息を求める不用心さに
そそのかされて没落していったのであり、歴史はこれを実証している。」
─── ニコラス・スパイクマン 「言葉に打たれぬ者は、杖で打っても効き目が無い。」
─── ギリシャの諺 申子曰く、人に影響されずに物事を見ることの出来るのを明、
自分で物事を聞き分けられることを聡と云う。
人に惑わされず決断が出来るならば、天下の王者と成れる。 「ユーロなんぞトランプで作った家みたいなもんだ。
ギリシャ・カードを抜いたら全部崩れる。」
─── ヤニス・バルファキス 「私は、平和な時代の長さというものは敵に与えた壊滅の度合いと正比例する、
という原則を信じている。つまり、敵に与えた打撃が激しいものであればあるほど、
敵が静かで居る期間が長くなるということだ。」
─── ミハイル・スコべレフ将軍 「実はバグダットこそユダヤ教徒にとっての聖地であるので、
神のご加護のより一時的にその聖地に戻ることが出来たのだ。」
─── デイヴィッド・サスーン 「私腹肥やすな 国肥やせ」
── 日本カレンダー社 「A c?ur vaillant, rien d’impossible」
大胆な心には 不可能なものは何もない
─── ジャック・ク−ル
ちょっと大胆に削ってみました 「女性が研究室にいると、3つのことが起きる。
女性に恋をする、女性が恋をする、女性を批判すると泣かれる。」
─── ティム・ハント 「罰せられない善行というものは無い。」
─── オスカー・ワイルド 安倍晋太郎 「治安立法に手を出すのは止めて、
専門の経済でいったらどうですか?」
岸信介 「経済は官僚でも出来るが、外交と治安はそうはいかぬ。
総理に成ったら、それをやるべきだ。」 「芸術学部なんか出た君達は、もう人生めちゃくちゃだぞ。
考えてもみろ。看護学部の卒業生にはみんな仕事がある。
歯学部出身の学生も完全に雇用される。ビジネススクールの卒業生も問題ない。
医学部の卒業生は1人残らず仕事にありつく。誇り高きロースクールの卒業生も大丈夫だ。
もし大丈夫でなかったとしてもどうだっていい。彼らは弁護士なんだから。
英文科は例外だ。彼らは家に籠って小説を書くだろう。
教師はクソみたいな仕事で低賃金だが、それでも働くだろう。
会計学科の卒業生もみんな仕事がある。
君らはどうだ?会計士が羨ましいか?そうじゃないだろう。
会計学科の学生には選択肢があった。ひょっとすると会計学に夢中だったかもしれないが、
私は彼らが、安定な仕事に就くために、理性と論理と常識を用いた可能性が高いと思う。
理性、論理、常識。芸術学部で?嘘だろ?
君達にはその選択肢はなかったんじゃないか。君達は自分の才能に気付き、野心を抱き、
自らの情熱を理解した。そう感じた以上、もう抗うことはできない。従うしかない。
芸術に関して言えば、情熱は常に常識に打ち勝つべきだ。
君たちはただ夢を追っているんじゃない。自分の運命をつかもうとしているのだ。
君たちはダンサーで、歌手で、振付師で、音楽家で、映画製作者で、作家で、写真家で、
監督で、演出家で、役者で、芸術家だ。ああ、もう駄目だ。」
─── ロバート・デ・ニーロ
ニューヨーク大学の卒業式でのスピーチ 仏説摩訶般若波羅蜜多心経
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時。照見五蘊皆空。度一切苦厄。
舎利子。色不異空。空不異色。色即是空。空即是色。受想行識亦復如是。
舎利子。是諸法空相。不生不滅。不垢不浄。不増不減。
是故空中。無色無受想行識。無眼耳鼻舌身意。無色声香味触法。無眼界。乃至無意識界。無無明。亦無無明尽。乃至無老死。亦無老死尽。無苦集滅道。
無智亦無得。以無所得故。菩提薩埵。依般若波羅蜜多故。心無罣礙。無罣礙故。無有恐怖。遠離一切顛倒夢想。究竟涅槃。
三世諸仏。依般若波羅蜜多故。得阿耨多羅三藐三菩提。
故知。般若波羅蜜多。是大神呪。是大明呪。是無上呪。是無等等呪。能除一切苦。真実不虚故。説般若波羅蜜多呪。
即説呪曰。羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経 「すべての物質は毒である。毒でないものは何もない。
摂取量によって毒にも薬にもなる。」
─── パラケルスス 「人間達が諸天国へ上ることを目指すのを止めれば、
彼らは地上に墜落することで自由を発見することができる。」
─── ジョン・グレイ 「フランスが植民地にしたベトナムでは、住民には人頭税のほか結婚税も取った。
重税に抗議するデモには、フランスの戦闘機が容赦なく機銃掃射を浴びせた。
死んだ者を弔うと徴税吏が飛んできて、葬式税を取り立てた。」
─── アンドレ・ビオリス 「アラブ人が仕掛ける戦争は、対面することを避け、
見知らぬ広大な砂漠の沈黙の脅しによって敵を封じ込め、
攻撃の瞬間まで相手に自分を晒さないものだ。」
─── T・E・ロレンス 「人は助けてくれるが、運命は共にしない。」
─── シャルル・ド・ゴール 「私がウォール街で教えられた最初の教訓の一つは、『金を持っている阿呆たれが
誰なのかを識別して、そいつが摂れる限りの毒性のゴミを喉の奥に詰め込め。
ただ、最初は丁寧に扱え』というものだった。
私が93年にソロモン・ブラザーズに入社した時には、日本の顧客(概ね中小銀行と
大手製造業)が馬鹿と見做されていた。私の最初の5年間は、彼らに販売して我々に
巨額の利鞘をもたらす複雑な金融商品・・・ウォール街用語で「有毒廃棄物」・・・
を構築することで費やされた。世紀の変わり目までに、顧客の多くが破綻した。
破綻の理由の一つは我々が彼らに販売した有毒廃棄物であり、別の理由は彼らが
購入したそれ以外のありとあらゆるまともではない商品であった。
欧州共通通貨であるユーロの発足は、欧州が金融面で自信を持つ時代の幕開け
であった。我々ウォール街の人間は、自ら進んで飛び込んでくる新たな阿呆を利用
し始めた。それは欧州の銀行であり、より正確に言えば、北部欧州の銀行であった。
02年から08年の金融危機に至るまで、ウォール街は、それら銀行の喉奥に、
彼らが扱える限りの有毒廃棄物を突っ込んだ。それは難しいことではなかった。
彼らより前の日本の顧客と同様、欧州の銀行は、世界中の資産を無差別に
買い漁ることに夢中になっていた。」
─── クリス・アーネイド 「一方では一匹狼型のテロリストが出てきたが、もう一方では、侵略戦争が
あまりにもリスクの高い負担の大きいものとなったために、国家が支援した
テロリズムが静かに広まっている。」
─── ウォルター・ラカー、1996年 「我々の同盟国である支那は、一党制の政府によって運営され、ゲシュタポに
よって支えられ、教育を殆んど受けていない偏頗な男を頭目としている。」
─── ジョゼフ・スティルウェル 「会計士は刑事であり、抜けや漏れを調べる検査官であり、
言葉の最も広い意味に於いて解剖学者であり、探偵である。」
─── ブックキーパー誌 「語りえぬ事柄については、沈黙を守るべし。」
─── ヴィトゲンシュタイン 「我々の問題の解決策が、単に正しい人を選ぶ事だとは思わない。
重要な事は、正しくない人も正しい事をするのが政治的利益と成るような
世論の政治状況を確立する事だ。正しくない人にとって正しい事をするのが
政治的な利益とならない限り、正しい人も正しい事をしないだろう。
さもなくば、正しい事を試みた途端に、その座を追われる事に成るからだ。」
─── ミルトン・フリードマン 「核兵器は、実際の世界政治の動きの源泉である、
政策担当者たちの思考に直接作用するものだ。」
─── コリン・グレイ 「予測というのは、“今日”人々を説得できるかどうかが重要であって、
“明日”正しいかどうかは問題ではない。」
─── ダン・ガードナー 「コンピュータ時代に成っても、我々はまだ石器時代の頃と同じ法則によって生きている。
その法則とは、『大きな棍棒を持った男の方が正しい』ということだ。
ところが我々は、この法則がまるでウソであるかように誤魔化しながら生きている。」
─── アレクサンドル・ソルジェニーツィン 「退かぬ! 媚びぬ! 省みぬ!」
─── 聖帝サウザー 「殺戮し、強奪し、放火し、あらゆる災害を敵に加えることが、
キリスト教的であり、愛の行為なのである。」
─── マルティン・ルター 「日本文化で 世界を皇化」
── 山口厚狭文化連盟 「農業は、天皇、将軍、諸侯、旗本の櫃のごときものであり、国の本である。
人命を救い、魚中禽獣をも助ける。仏教で言えば功徳にあたる善行である。
農民はおおみたからである。・・・農業への精励を動機づける欲心は、
農業がこのような本質を持つものであるがゆえに、最も清いものである。」
─── 竹村広蔭 「我々はワインにひたすら没頭する。何故なら、酔い潰れている時だけが、
唯一我々インディアンが自由な時だからだ。」
─── ビル・ペンソニュー 全米インディアン若者会議副議長 「100回叩いて壊れる壁があったとして、今が99回目かもしれない。」
─── 松岡修造 「反戦運動は、労働者階級を騙す手段の1つである。」
─── ウラジーミル・レーニン 「考えてもみてくれ。毎朝目が覚めても何もする事が無い。
仕事をしていないと自尊心が萎えてしまう。人付き合いも無くなる。
家に篭り切りで、電話にも出たくない。それで完全に孤立してしまうんだ。
外に軽く食べに出かける事さえ出来ない。15ドルだって払いたくないからね。」
─── ジャック・ハマースマ
米国中の失業者達が団結して大衆運動を起こさない理由 「誰でも15分は有名に成れるだろう。」
─── アンディ・ウォーホール 「中国統計局の偉大さというのは、統計数値を計算する前に、
その値を知っていることだ。」
─── パトリック・チョバネック 「動機が純粋で真面目であり、利己的でなかったという理由だけで、
その行為の結果に対する人々の評価が驚くほど寛容に成るのには、
暗澹たる気持にさせられる…。」
─── 塩野七生 「春の果樹園へおいでよ!
そこにはザクロの花が咲き、光とワインと愛するひとがいる。
きみが来てもきみが来なくても、果樹園はいつもきみを待っているよ。」
─── ジャラール・ウッディーン・ルーミー 「どこに行っても人は同じです。ただ亜米利加は他人の上に立つ者が優秀でした」
勝海舟 >>562-563
塩婆にも国賊保坂にもそのまま当てはまりそうだな、本人が自覚してないってことも含めて 婆たちの結果はまだ出てないので自覚もクソもない
だいたい他人の評価に自覚もクソもない
もし評価が間違ってるのなら
自覚すべきなのは評価下した他人
二点で変 「雄弁の基礎は、その論ずる問題を完全に知り抜いておく事である。」
─── ベンジャミン・ディズレーリ テロの首謀者に「国を思ってやったことだから」と減刑嘆願が集まる国だからね 「自分が蒔いた種は、自分で刈り取れ。」
─── イタリアの諺 朝鮮進駐軍を世界記憶遺産に!
─── ユネスコ長官 「お前らは営業なんだ、売る以外に存在する意味なんかねぇんだっ。
売れ、売って数字で自己表現しろっ。
いいじゃねぇかよっ、判りやすいじゃねえかよ、こんなに判りやすく
自分を表現できるなんて幸せじゃねぇかよ。他の部署見てみろ、
経理の奴らは自己表現できねぇんだ、可哀相だろ。
売るだけだ、売るだけでお前らは認められるんだっ。
こんな訳の判らねぇ世の中で、こんなに判り易いやり方で認められる
なんて幸せじゃねえかよ、最高に幸せじゃねぇかよ。」
─── 新庄耕 「シーザーは不当な行ないはしない、正当な理由のあるとき以外は」
─── 伝 ウィリアム・シェイクスピア 「大兵団を統帥する際、運動間は可能な限り分進し、
決戦に至れば適時に集結せよ。」
─── モルトケ 「剣なき秤は無力、秤なき剣は暴力。」
─── ルドルフ・イェーリンク
「正義の女神は娼婦であり、
戦いの結果が明らかに成った段階で勝者の胸に抱かれる。」
─── 長尾龍一 「皆、躍起になっている。宗教のせいにするのを避けるために、
罪をなすりつける材料を必死に探している。」
─── リチャード・ドーキンズ 「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。」
─── マザー・テレサ 「君が故郷に戻ったら
我々のことを彼らに伝えて言え
君達の未来のために
我々は今日を与えたと
しかし、故郷とは、一体どこのことなのか?
彼らとは、一体誰のことなのか?
我々とは、一体誰のことなのか?」
インパール作戦でインド国民軍と戦った英印軍の墓碑銘 「ブラック・ブラン・ブール(黒人・白人・アラブ人)の勝利。」
─── ジャック・シラク
1998年 フランスW杯
「イタリアは、黒人・共産主義者・イスラム教徒からなる
フランス・チームに勝利した。」
─── ロベルト・カルデローリ
2006年 ドイツW杯 「何人も、欧州に於けるイスラムの拡大を止める事は出来ないだろう。
モスクは我々の兵舎であり、ドームは我らがヘルメット、ミナレットは
我らが銃剣、そして信者は我らが兵士である。」
─── レジェップ・タイイップ・エルドアン 「利益を齎すものを新しく始めるよりも、
損害を与えているものを取り除く方が上策である。」
─── 十八史略 「大海を知らなかった蛙の中にも、
十分大海に通用した奴は居た筈だ!」
─── 島本和彦 「化学や工業プラントの近辺では、毒性の廃棄物が地域の空気や水に排出され、
建物を黒くするだけでなく、住民の皮膚や肺も汚していた。ライプツィヒの南に
あるメルビスという村は、ヨーロッパで最も汚い街であると指摘する人もいた。
その視界は悲惨なもので、しばしば自分の手も見えないこともあった。
ライプツィヒの住人は、この問題が東ベルリンの党指導部から、いつも忘れられ
無視されると訴えていた。」
─── マリー・サロッテ 『The Collapse』
ベルリンの壁崩壊前、人々は何に不満を持っていたか 「優れた将軍が二人いるよりも、能力は劣っても
将軍がたった一人の方がまだマシだ。」
─── ナポレオン・ボナパルト 安倍総理「事実上強制をしていたというケースもあった」 「永遠なんて、ないよ。
みんな変わってく、変わっていかなきゃいけないんだ。」
―――高町なのは 「病的な社会に順応する事は、健全とは言えない。」
─── クリシュナムルティ 「我々は労働力を受け入れる事とばかり考えていたが、
実際にやって来たのは、生身の人間たちだった。」
─── マックス・フリッシュ 「西太平洋地域の平和は永遠には続かない。米国は韓国、オーストラリア、
シンガポールの三つの主要勢力との関係強化に努めねばならない。
この三国は、米国が西太平洋諸国、特に日本と戦争になった場合に
重要な同盟国と成る。準備は早いに越したことはない。」
─── ジョージ・フリードマン 「物理学者が流体力学を軽視してきたのは、流体(経血のメタファー)より
固体(男根のメタファー)に重大な価値を見出す男根主義の陰謀のせいだ。」
─── リュス・イリガライ
「才能も無く、努力もせず、そのくせ与えられるものに不平を言って、努力する
人間の足しか引っ張れないような奴は、目を瞑ってどっか隅っこに挟まって、
口だけ開けて雨と埃だけ食って辛うじて生きてろ。」
─── 久保帯人 「テクノロジーの将来の見通しについては、人工知能やロボットの
開発分野で働く多くの者が普段からよく話題にしているので、
私は経済学者も同じ様な議論をしているはずだと思っていた。
そればかりか、更にその先まで考えているに違いないと思い込んでいた。
ある日突然、機械が今よりも賢くなり、人間の仕事の多くを始めるように
成っても、経済学者ならその対策を前もって用意してくれるはずだ。
何と言っても専門家なのだから。
だが、そうではなかった。
知能を持つ機械について、技術者が積極的に考え、執筆活動を
進めていた一方で、大部分の経済学者は、機械が労働者の大半と
置き換わり、遂には構造的な失業が永久に続くという考えは、
殆ど想像を絶するに等しいものと見做されていたのだ。」
─── マーティン・フォード >>589
「永遠はあるよ ここにあるよ」
─── みずか 「大衆は女のようなものだ。口では自由が欲しいと言いながら、
いつでも強い者に支配されたがっているのだ。」
─── アドルフ・ヒトラー 「米国は、要は立派な近代陸軍と精強な空軍を持っているのだから、海兵隊など必要がない。
…我々海兵隊が今日存在し繁栄しているのは、我々が自分達が何であるかを知っている、
或いは、自分達が何が出来るかを知っているからではなく、我々の国の庶民達が我々が
何であるかを知っていると信じており、我々がそれを出来ると信じているからだ。
米国の人々は、海兵隊について3つの事を信じている。それは、急に言われても戦う準備が
出来ているであろう事、彼らは劇的で決定的に成功裏の実績を挙げるだろう事、そして、
海兵隊は我が国に於ける男らしさに寄与する正真正銘の善であり、更には漂流する若者達
を堂々たる独立独歩のしっかりした市民達・・この国の諸事を安心して託せる市民達・・へと
作り変える、失敗すること無き錬金術の一つの型の熟練者達だという事、の3つだ。
人々が、我々がこの3つを本当に出来ると確信を持っている限り、我々は海兵隊を持ち続け
ることになる。…そして、同様に、殆んど宗教的な諸基準に合致することに失敗した結果、
人々がその確信を失うようなことがあれば、海兵隊はすぐに消滅することだろう。」
─── ヴィクター・クルーラック准将 1957年
海兵隊司令官ランドルフ・ペート大将の
「どうして米国は海兵隊を必要とするのか」という質問に対する回答。 「全ての動物は平等である。ただし一部の動物は、より平等である。」
─── ジョージ・オーウェル 『動物農場』
「私は毛沢東が豪勢な暮らしをしている事に怒りを感じたのではない。
多くの人民に清貧を説きながら、自らは贅沢な暮らしをしている、
その偽善が許せなかったのである。」
─── 張戒 『ワイルドスワン』 斉が宋を攻撃したので、宋は臧孫子を派遣して楚に救援を求めた。
楚は二つ返事で了承したが、臧孫子の顔は暗かった。近侍が何故かと尋ねると、
「宋は小国で斉は大国だ。小国を助け、大国に憎まれるのに喜んでいるのは、
宋が楚の救援を頼みに篭城し、斉を疲弊させようとしていからだ。」
果たして救援は来なかった。 「言葉は発した時点で、既に発信者が持っていた本来の意味を失っている。
なぜ貴方はそれでも言葉を発するのか?」
─── ブライアン・イーノ 「空気よりも重い機械が空を飛べるはずがない。
それは全く観念上の理論に過ぎないのである。」
─── ケルビン卿 「人みな心あり、心おのおの執あり。
彼を是し、我を非す。
我を是し、彼を非す。
我、必ずしも聖にあらず。
彼、必ずしも愚にあらず。
共にこれ凡夫の耳、是非の理なんぞよく定むべき。
相共に賢愚なること鐶の端なきが如し。
是を以て彼、瞋ると雖も、かえってわが失を恐れよ。」
─── 聖徳太子 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています