レイテ沖開戦のwiki見たらwwwww
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レイテ沖開戦戦力
日本 アメリカ
航空母艦 4 17←!?
護衛母艦 0 18←!?
戦艦 9 12
重巡洋艦 13 11
軽巡洋艦 6他 15他
バケモノすぎわろたwww >>106
だから、そもそも原爆があると日本が分かったのは、原爆が落ちてからだろ?
そんな可能性を当時の日本が予期できるかよw >>107
予期する必要など全く以て皆無。
数十万の黒焦げ死体が追加されなかったという結果が重要。 原爆投下の直接の原因は神風特攻隊だよ
あの常軌を逸した特攻で日本人の精神性のヤバさを痛感したアメリカが正攻法で攻めたらとんでもない犠牲が出ると知り
(実際、硫黄島や沖縄での戦いは熾烈を極めた)
原爆を用いることを決意した >>108
おいおい。人間には超能力は無いか、あっても大して役に立たないレベルなんだから
結果から攻めてどうするんだよw 降参するふりとか死んだふりして攻撃するっていうのはいかんと思うわ>日本兵
捕虜になる、捕虜にする、ということをきちんと教育してなかったのが一因なんだろうが 降参というか講和するふりで攻撃するってのを第二次ポエニ戦役でハンニバルがやって一応成功させてはいる
ただ、ローマ相手に講和するつもりが最初から無かったからこそできた芸当
講和したい日本の場合は絶対やってはいけない >>109
ハア?
ポツダム宣言を黙殺したからだぞ。
カミカゼは陸軍航空隊の前には無力 >>109
当時核を持ってないソ連だって対日侵攻始めたやん
日本がそこまでヤバいなら核を持ってないソ連はビビって侵攻なんかしてこないだろ >>21
いや、潜水艦から飛び立った零式小型水上偵察機が落とした焼夷弾はオレゴン州に山火事を起こした。
しかもこのアメリカ空襲は一度ではなく二度に渡り、二回とも成功させている。
また風船爆弾は何百個も北アメリカに到達し、人的被害まで出した。 >>105
「疲れて混乱していた」ってのが全てだと思うよ。
妙な電信による、怪しい情報が交錯する中、よく頑張ったよ。
でも、突入すべきだった。 >>38
珊瑚海海戦も黒島亀人が立てた戦略は緻密だった。
軽空母「祥鳳」ほかの囮部隊を作って動かし、それを叩こうとする敵機動部隊を後ろから待ち伏せして、
囮部隊と前後から包囲して叩き潰すというもの。
実際、その陽動に引っかかってアメリカか機動部隊はおっとり刀で出てきた。
作戦通りに行けば、それを包み込んで敵機動部隊を木っ端微塵にできるはずだったのだが…。
作戦があまりに綿密で複雑過ぎたのである。
作戦で必要な歯車の一つでも欠け齟齬をきたすとダメダメになってしまう。
海上戦は相手が見えないので偵察と連携が重要であるが珊瑚海海戦ではこれが上手く行かなかった。
また、珊瑚海海戦に参戦した正規空母は「翔鶴」「瑞鶴」の二隻だけで、後にミッドウェイで撃沈される「赤城」以下四隻は温存されたが、
この四隻の出し惜しみをしなければ正規空母の数は日本が六隻、アメリカが二隻だから完勝できた戦いだった。
凝り過ぎた作戦での戦闘で出た齟齬のリカバリーの不全や、敵兵をどこか侮っていて珊瑚海海戦は上手く行かなかった。
これがミッドウェイ海戦で教訓として生かされることはなく、同じ過ちを今度は致命的な形でしてしまうのである。 ガダルカナルで戦艦全部出せてたら勝ててたのかな?
しかし、すべて失った場合は、どうなるのだろう?
戦艦や空母は存在するだけで相手への脅威になるからなあ。
とにかく、身もふたもない答えになるが、
空母や駆逐艦をかなり余分に持っていた方が強いということなのか・・・
野球と違って出せる戦力に限りがないから。 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルは稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 営業用の大きな冷蔵庫に買ってきた食料の大部分を収めた速見は、帽子とジャケットと靴を脱ぎ、
金魚鉢ほどの大きなグラスに氷とジンと少量のドライ・ヴェルモットと十滴ほどのアンゴラース・
ビタースをぶちこみ、フォークで掻き回した。レモンの皮を放りこむ。
一度に水呑み用グラス三杯分ほどを喉を鳴らせながら飲んだ。
露が浮かんだ大きなカクテル・グラスには、まだ三分の二ほどドライ・マルテーニが残った。
速見はアルコールが回ってくると共に猛然と食欲が起こってくるのを覚えた。
テンダーロインの大きな塊りから一キロほどヘンケルの牛刀で切り取り、塩と荒挽きのブラック・ペッパーを振った。
玉ネギを二個ミジン切りにする。ガス・レンジに大きなフライパンを掛けてサラダ油を流しこむ。
煙抜きのファンを廻した。やがて、オイルが煙をあげはじめた。速見はそこに五十グラムほどの牛脂を放りこんだ。菜箸で掻き廻す。
牛脂は焦げながら溶けた。脂がはぜ、速見のシュッティング・グラスに飛び散る。フライパンのまわりからときどき炎があがった。
速見は一キロのテンダーロインをフライパンに入れた。にぎやかな音と共に、脂はさらに飛んだ。
ビーフの肉汁があまり逃げないように、三十秒ほどで速見は肉を引っくり返し、高熱で両面を硬化させた。
また三十秒ほど待ってガスを中火にし、買ってきてあったポテト・サラダに玉ねぎのミジン切りの一個分を混ぜた。
ミディアムに焼いたステーキを大皿に移し、その脇にポテト・サラダを盛りあげる。フライパンに
残った牛脂と肉汁のグレーヴィに残りの玉ネギのミジン切りを放りこんで掻き回し、キツネ色に焦がした。
そこにショーユと砂糖を入れて沸騰させ、日本酒を一合ほどぶちこんだ。
そうやって作ったグレーヴィ・ソースを焼けたステーキの上から流し、テーブルに運ぶ。
まだ中心部にわずかに血が残るステーキを、ナイフとフォークでいそがしく使って貪り食う。ときどき、ポテト・サラダで口の中の脂を取る。 >>119
艦隊決戦はガダルカナルの時点でやっとけばよかった。
マリアナやレイテみたいにアメリカ海軍が巨大化してからじゃ手遅れ。 ガダルカナルで米艦隊に大ダメージを与えたとしても米艦隊の復興が半年遅れるだけ >復興が半年遅れる
それ以上のものを望むのは無理というもの。 >>124
アメリカが海軍力で日本を凌駕しようとするたびに
海上決戦を強いてこれを叩く。
ランチェスターの法則だよ。
レイテみたいな戦力差になるのを座視しているのは、
最初から勝つ気がないだろと言われても仕方がない。 ガダルカナルで米艦隊に大ダメージを与えたとしても
それで日本が第2次世界大戦に勝つか引き分けに持ち込めたかというと
そんなことは全然ないからなあ…。
敗戦が昭和23年くらいまで先送りされた可能性はあるが。 >>129
いいや、国力に差があり過ぎると、すべての戦いに勝ったとしても
国力が低い方の戦力は先にゼロになる。 講和条件が良くなった可能性は否定できないな。
WW1ではドイツ艦隊が出撃したが、結局反乱で終わったが。 原子爆弾が2個で済まなかった可能性も否定できないわな。 まあ、そうだ罠。
史実では、
WW1のドイツも無理に艦隊出撃させようとしたら、「革命」が起ったわけだし。
国体護持以下の結果・・・ 日本人は妄想が好きだよなwww
頑張ってもアメリカに勝てないのは小学生でもわかるだろwww
頭弱いよな日本人ってwww しかしまぁあれだ、負けるだろうとわかっていても
自衛のために戦わねばならないこともあるよ
それで負けたなら以て瞑すべしだ レイテ以上によく言われるミッドウェーだけど、
勝ったとしても内容は南太平洋海戦みたいな結果で、ミッドウェーはあっさり奪回され、生き残った空母4隻はマリアナでの潜水艦の的と、エンガノでの囮が増えるだけなんじゃ?
ミッドウェーで生き残ったエース達も南太平洋やソロモンの消耗戦で散っていったわけだし >>137
ミッドウェイで米艦隊を殲滅させて勝利したら有利な条件でアメリカと講和して対米戦は終了となっていた。 >>138
講話しても数年後にはレイテ以上の大艦隊こしらえた上で、開幕原爆乱舞で日本人はジェノサイドだっただろうな
あの時代の米首脳部は日本みたいな無能な馬鹿じゃなくて、有能な基地害だし
中ソへの脅しのために日本を滅亡させるぐらいは平気でやる
それだけ日本はアメの顔を潰してきたんだし 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
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HZCHE >>135
自衛のためにって大正以降日本が脅威にさらされたことはなかった 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
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