デーン人とは?
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ローマ帝国時代からスコットランドとかに侵入してたんだろう?
いつまで侵略してたんだろう
少なくとも南イタリアで王国作ってた1000年位までは侵略してるし >>6
人種の知識なすぎてワロリンヌ
ネットができる前の人が書いたのそれ? >>7 細かく分類しようとすればいくらでもできるからね デーン人は大西洋に大きな船で旅立ったというイメージがあるが
スヴェーア人は小さい船で川を下ってあるいは歩いて黒海やアナトリアに
いったというイメージしかない 人種分類というのは遺伝人類学の進歩で無意味化している。
ただし外見による分類が主なので、一般的な話のなかでは出やすいことは確か。
典型例が地中海人種。 >>8
この板や人類学板では常識だけど
アイヌは東へ行ったコーカソイドじゃなくて、コーカソイドと分化した段階で差が少ない古モンゴロイド
または別の言い方をすれば肌の白いオーストラロイドとも言える
アイヌやアボリジニを白人と同系統だと思っちゃったりする>>6のサイトの作者は遺伝子が発見される以前で知識レベルが止まってる残念な子 >>13 まあでもノルマン人の血が入ってるってことを言いたかったんじゃないかな
デーン人はノルマン人の一種だし。 デーン人がもたらした英語は、get、give、take の原形など結構、基本語がある デーン人=ノルマン人
デーン人⊂ノルマン人
などいろいろな意味があるね。 スカンディナヴィアのほうが圧倒的に広いのに
なんでユトランド半島なんてちっこいのが中心面してるのか 耕作地の問題では¥、スカンディナヴィア半島の南部分しか耕作できないし。
あと、メルカトル図法とかで高緯度がやたらでかく見えてしまう部分も否定できない。 コペンハーゲンは半島じゃなくて島にある
2つの半島の間にあるシェラン島が中心なのは残当やで >>19 実際スウェーデン一国だけで日本より広いが。まあでも農耕に使える土地は限られてるんだろうな
山がちのノルウェーよりはましだけど 船を作るには高度な工作力がいる
船を操るには相当高度な技量がいる
つまりデーン人は南のフランク人よりも
技術的に優れた文明人だった 実際海洋民族な訳だし
内陸で狩りしてた連中よりもフィヨルドで小舟浮かべて釣りする連中のが高度でしょ 船はものすごく作るのが面倒なので
船の奪い合いでしょっちゅう殺し合いしてたらしいな
わざわざ作るくらいなら、殺して奪えという発想
帆は船よりも更に貴重らしい 南太平洋のカヌー遠征民とどっちが海の民としてすごいの? >>10
URLからいって、このサイトを作ったのと同じ人なんだろうなw
http://empirex.web.fc2.com/2greekdane.html
けっこうな労力を要しただろうに、なにがここまで彼を駆り立てたのか・・・・ >>27 遺伝的な影響力はカヌー遠征民の方が上 まあ無人地帯に入って行ったわけだから当然か
でもバイキングもIやR系統のY-DNAを出先にばらまいててもいいのにな
バイキングの一派とされるルーシ人の頭領リューリクのですら土着のNだそうだし >>30
シチリア島にはそれなりに痕跡が残っているよ。
外見的にも遺伝子的にも。
それとトルストイはI1だから。 東洋人は経験則によるカンで船を作っていたからすごいね。
白人がアジアに文明をもたらせた時に「彼らは設計図もなく
カンで建物や船をこさえている」と驚嘆したという。
職人技がアジアで強いのはこの迷信遺伝子の影響が
強いからかな? デーン人とかただでさえ性欲が凄そうなのに
狭い船で長い航海の末に、辿り着いた陸地でとらえた女とか
それはもう・・・・ッて感じだ ヴァイキングの海賊行為や略奪行為は、人口増加も原因だけど、
キリスト教徒とゲルマン神話を信奉する人たちの軋轢でも有る。
つまり宗教戦争の面があるんだよ。
北欧の王様達は、自主的にキリスト教に改宗してる一方、
ゲルマン神話の儀式の神官も併行して続けている。
ゲルマン人の王権は、ゲルマン神話の神官由来である為に
簡単にゲルマン神話の神官をやめる訳にはいかなかったのだ。
その為に北欧では、ゲルマン神話の影響が今でも残っている位だ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています