鮮卑族について語るスレ
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鮮卑やら北方系等の民族が色濃いのが漢民族
朝鮮も同じ もしチュヴァシ人にもO3a2c1 が検出されるとしたら
チュヴァシ=拓跋説が立証される。 な?遺伝子厨が来ると一気にトンデモクソスレになるだろ? 鮮卑でも重要なのは拓跋部だけだと言っていいかな?
隋唐に繋がるから。
あの時代でも日本も朝鮮も国家体制ができるんだから
やっぱ動乱も必要なのかなぁ… 宇文部は契丹と繋がりがありそうだし、慕容部はチベット系の歴史に影響を与えてるしで、
とりあえず拓跋・宇文・慕容の三つは重要ということでいいんじゃねーの 魏書103
http://zh.wikisource.org/wiki/%E9%AD%8F%E6%9B%B8/%E5%8D%B7103
匈奴宇文莫槐,出於遼東塞外,其先南單于遠屬也,世為東部大人。其語與鮮卑頗異。
宇文氏は匈奴の出で、匈奴と鮮卑ではかなり言葉が異なっていたみたいなので
本来は別系統の民族が融合したみたいだね >>262
拓跋は北魏で有名だし慕容は韓国ドラマ「広開土大王」の宿敵としてでてきたからよく知っている
宇文だけはイマイチ馴染みにないなあ |
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\ >>262,>>264
宇文は南北朝に主役級に出てくるだろw
もともと匈奴系なのが鮮卑に帰順した子孫でプライド高そうだぬ >>268
>もともと匈奴系なのが鮮卑に帰順した子孫でプライド高そうだぬ
しかも子孫の宇文虚中も
敗戦国・宋から金に降って礼部尚書にまでしてもらったのに
女真を野蛮視して儀式にかこつけて皇帝を謀殺しようとしたしな
アンタの先祖だってもとは女真とたいしてかわらんだろ 現代では朝鮮の卑しいヤツらが日本を愚弄し続けている。 >>267
そういえば柔然の木骨閭ってのも禿げ頭って意味なんだっけかw なにをいう、匈奴が漠北・西域の世界でしか覇権とれなかったのに、
鮮卑は漠北・西域・華北・江南の全てを手中に収めたのだ >>268
戦国時代で例えれば
拓跋=足利
宇文=織田
隋=豊臣
唐=徳川
みたいなもんだしね。
>>276
鮮卑と朝鮮は当て字が一緒なだけで関係無いだろ。
日本においても卑弥呼が鮮卑族だったなんて奇怪なことを言う奴はまずいないだろ。 卑しいこと鮮(少)ない → 鮮卑
鮮(少)ない貢物で朝するずる〜い 冊封された政権 →朝鮮 >>282
それなら朝鮮では無く鮮朝になるはずだろ
朝鮮の意味くらい漢和辞典で調べとけ阿呆。 しんでい い でんし
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( ´,_・・`)目合わせるなって ∧_∧
. _/ ヽ \ ( ) な? >>283
鮮卑はトルコ語で「霊威」や「神威」を意味する"Sabi"の音写という説があるね 拓跋や慕容が蒙古系なのでテュルク系語彙で説明は苦しい 北狄の狄はチュルクの音写って説もあるってどっかで見たな >>287
音韻や文法はともかく、単語とくに名詞についてはそんなにスパっと分ける意味ないよ O3a1とかO3a2だとか正直言って何が違うのか和歌欄 >>286 でもそれならなんで鮮の字を使ったんだろう。砂とか沙でもよさそうなのに
nが余計 >>291
鮮の意味があんま良くない言葉だからだろう
やっぱなんだかんだで「少ない」という意味が強いし 中国人でも姓や名に使うんだから格別わるい字でもないだろ
韻書の最初のほうにでてくるから当て字に使っただけで深い意味はないでしょ >>297
いやそれは唐末まで。五代の間にトルコ系とかかなり入ってるし
金になってからはそのトルコ人に加え
契丹人・女真人・高麗人・渤海人が大量に入ってきて
モンゴル時代までに混血してできたのが今の華北中国人 匈奴がトルコ系月氏がイラン系ならそれ以前から混血が始まっていたことになるな 小規模な混血なら歴史を通じて常時おこってるだろうけど
そういうのではなくて
人種交代といえるほどの大規模な混血が特定の短期間
におこった場合だけを「歴史の画期」として取り上げてるわけだろ 五代のトルコ語使い沙汰族は、キルギス民族みたいなアジア人だろう。
容貌も骨格も東アジア人とそんなに違わない。 >>301
なんでそんなことわかるの? 根拠でもあるのなら教えろ下さい
>>302
下層民はけっこう違ったろうね
支配層はまったく同一集団の派閥抗争だから変わらないだろうけど。
中間層は現地に長いから違いはあったろうが
もともと遊牧民系の連中だからどれほどの差なのか… 阿史那氏か
匈奴の虚連題氏もオクシデンタルな風貌だったって中国人は残していたような・・ ユーラシアの騎馬民族について人種を語るほど不毛なことって無いと思うんだが
なんでどのスレでもその話ばっかりしたがるやつがいるんだろう 土族とモングォル人とサンタ・サルタが指す範囲がどう重なってるのか
現代のそれら(モンゴル系)と沙汰(チュルク系)の関係とか
シベ族の鮮卑の子孫説とか語れるかと思ったら
なにこの糞スレ >>306,>>309
おまえがそいつらより頑張って書かないからだろ >>310
そんなお前はここで何をしているの
何ができるの 檀石木鬼が長生きするか、その息子らが統一をたもっていればな
鮮卑族による征服王朝が実現していたはず
後漢の自壊、中華の分裂はもう目前だったのに >>311
もれのことがそんなに気になるのかw たまに書いてるおw >>313
中身の無い煽りしか書いてないって知ってるからいいよ >>306,>>309
↑これのことか、中身の無い煽りって >>316
お前は>>309レベルのことさえ書いてないんだが >>318
モンゴル語の祖型、多少ツングース語の影響も入ってる
まぁ詳しいことは>>317先生が教えてくれるだろう 鮮卑族の人名ってモンゴル語やツングース語で
解釈できたりするの? >>244
>寒冷地適応する前にシベリアを脱して縄文人の一部になった
>顔は北米インディアン風のイケメンな
古モンゴロイドの縄文人が新モンゴロイドでの北米先住民と似てるわけがないが
つうかお前しょっちゅう色んなスレでトンデモかましてるよな 新撰姓氏録では魯国白龍王って後漢献帝の次男ってことになってるらしいが
この「魯国白龍王」なる者は中国側の文献では献帝の息子の中に確認できない 馮弘の子って北魏に帰順して北燕の領土に匹敵する遼西王になったり、
北魏朝廷で累進してたり、亡国の君主一族なのにやけに大事にされてるんだな
日本に来て河内氏の遠祖となった馮バクは、罪を得て官職解かれた上で柔然に亡命したっぽいが 日本にきたのって馮バクじゃなくて太子の馮王仁じゃないのかな
馮王仁は高句麗に人質になったまま行方不明だし
馮弘が殺された時に同時に殺された可能性も高いけどね 百済八姓の「燕氏」は遼東公孫氏の子孫って説もあるけど
もしかしたら北燕の子孫かも知れんね
馮バクの子孫か馮王仁かはともかく百済に逃げて あなたは40代新聞作りですか?ドーハの悲劇「中国衝撃イヤフォン」「中国悪夢イヤフォン」ですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか?
それともいくつですか? >>329
あちこちに貼られてるこのコピペ↑は
意味がわからないんだが一体なにを言ってるのかな? 鮮卑が華北になだれ込んで、モンゴル高原が空いた隙に勃興したのが柔然 柔然の言語と鮮卑(拓跋)など東胡系民族の言語が同種である点、
同じく辮髪である点、生活様式が同じである点から東胡系で鮮卑や烏桓、
特に史書の記述から河西に居た拓跋鮮卑と同族である可能性が高い。 ってことはアバールが柔然の末裔なら、匈奴のみならず鮮卑の血も欧州に残ってるってことか 民族、言語、文化、政権、遺伝子は別に連動してないんけどね >>334-338
鮮卑じゃなくて烏桓だろ。基礎から間違えるなよ 鮮卑って独自の官制的なものあるの?
突厥は色々独自の官がいっぱいあったようだけど。 >>7
違うよ
鮮という字は少ないという意味だよ
朝鮮は中国の冊封体制において朝貢が極めて少ないという意味
朝鮮人たちは朝が鮮やかといういい意味で捉えていたそうだがそれがわかってこの半島の雅号である「韓」といういう字をいれて大韓帝国としたらしい
だから今でも韓国人は朝鮮という文字を嫌う ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と
生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの
導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。
ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
59HFY >>352
朝鮮ってのは元々は川の名前だぞ
後に川の向こうの土地も朝鮮と呼ぶようになったんだから
朝貢は関係ないよ 鮮卑は、つんぐーす。
隋唐の李氏はトルコ系
鮮卑は上
ちなみにモンゴルは柔然違う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています