ケーニヒスベルクをドイツに返還すべき
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ロシアは戦勝国なら領土を奪う権利があると思っている。
日本も条約破りの火事場泥棒に千島樺太を奪われた。
これは正されなければならない。
カリーニングラードはもともと東プロイセン、ケーニヒスベルクだ。
戦争によって領土を奪ってよいのなら、侵略はなくならない。
ロシアはドイツに東プロイセンを変換してEU と平和条約を結べばよい。 ロシアって高圧的な政策で世界中でソフトパワーを失ってる。
それで損してることに気づいてないの? ロシアと中国とイランはモンゴルに返還すべきである
かつてはモンゴル帝国だったのだから ケーニヒスベルクはポーランド領が良さそう
飛び地だからドイツには防衛が負担になる >>5
ドイツ騎士団に追い払われた古プロシア人は
同じバルト民族のリトアニアに避難したから
ケーニヒスベルクはリトアニア領がふさわしい まあ、WWUの結果、日独が領土を失うのはしょうがないな。
自業自得。 アルザスロレーヌはローマのゲルマニア属州だったから
ローマ帝国領だったけど民族大移動以前にゲルマン人が
既に住んでいたようだ ロシアがドイツに返還。
ドイツがイスラエルに譲渡。
これ最強。 アイヌだけ浮いてるな、と思ったが、他のと違って自国内の話だからか ロシア連邦が崩壊してポーランドとリトアニアで2分するか、独立国になってEU加盟するのが正しい道
もともとはポーランド王国の加盟地域のひとつだったから歴史的にはポーランドでいいし、EUなら往来どころか移住も容易だから問題なかろう ww2なんて参戦する必要ないんや
満州事変まででとめとけ >>1
二戦末期にソ連が対日参戦しなかったら南樺太と千島って今も日本領だったと思う? ↑樺太は暴力的に獲得された領土だけど、
千島はそうではない、ということになっている。 >>1
カリーニングラード、東プロイセン、ケーニヒスベルクに
ドイツ騎士団が入り込んだことこそが東欧の歴史に混乱を引き起こした
ポーランドと一体化できるのなら正当性はあった
あるいはバルト三国と統合するのでもよかった
だが、ポーランド分割やポーランド回廊に見られるように
最後まで一体になることはできなかった
あるいは小国のままであろうとしたなら今でも地図に残っていたであろう
だが、プロイセンは覇権を求めたばかりに
神聖ローマ帝国という緩衝地帯を自ら取り込んだから
英仏とロシアという東西両面に敵を作り出して袋小路に陥ってしまった
覇権を求めるのなら分割などせずポーランドを単独で奪い取るしかなかった >>21
国際連盟脱退と支那事変勃発と日独伊三国同盟が無けりゃな〜
防共協定は締結時点ではまあいいとして、時期を見て破棄すべきだった
爾後野蛮なる欧州情勢に関与せずとか言ってな
植民地独立は遅れただろうけど ヨーロッパの半分はローマ帝国に返さなきゃな
後継国家はイタリアかな? ケルト人が欧州に入ったのではなく、ケルト人・ゲルマン人・スラブ人・バルト人・ラテン人の共通祖先(ドイツ・ポーランドが中心地)から欧州で発生した。ずばり今のベルギーで。 ケーニヒスベルク時代の絵と現在の風景の落差が酷い。
ポーランドは結構保存、修復されて観光名所にもなっているのにな。 プルサイは元々はバルト系なので敢えて言えばリトアニアか。
でもロシア系抱え込むは嫌だろうし。 琉球はアメリカが独立させようとしたが
猛烈な反対運動繰り広げて復帰を実現させたからOK。
独立とか言ってる奇人連中は多数派に相手にされてない。
むしろ香港は返還を嫌がってたのを強制併合だから
ハワイ、香港、台湾とかは住民投票にかけるべき。 >>10
一応、弾圧されつつも改宗してプロイセンに残った人もいるから、
今のドイツ人にもその血は引き継がれているんじゃね? ゲルマン人の東方植民自体が侵略ではないか
それも史上最悪レベルの非人道的弾圧同化
現代の漢民族がチベットなどの民族自治区でやってることと同じ 東方植民計画の最終目標はヨーロッパロシアの平原の確保だったのかな。ウラル山脈以東には興味ないの?
ヨーロッパロシアだけで400万km2ものほぼ全土が可住地な平地あるんだからロシアは負け組みの大地と言われるも、意外といい土地だよな >>41
氷上の戦いでフルボッコにされて諦めたんじゃなかったっけ ウクライナを取るだけでも充分だろ
農地も炭鉱も港もある 黒海を取ってもトルコが邪魔して出れない。そこをクリアしてもジブラルタルでイギリスが待ってる。
パナマといいジブラルタツといいスエズといい、世界の要所には必ずイギリスがいる。やっぱりユダヤを操ってる黒幕はイギリスという説は本当なんだろな パナマにイギリスっていたっけ?
どちらかといえばアメリカのような いやいやケーニヒスベルク、ブランデンブルグこそプロイセン発祥の地
その一つが他国に奪われてるだけではなく名前を時の連邦最高会議幹部会議長の名前に変えられ軍事都市化によって汚染され市民の4割が貧困層で東欧の犯罪の拠点と化している
今すぐにでも返還とは言わないまでも何かしらの対応を講じるべき >>46
近代プロイセンの根拠地が東プロイセンだったことなんて無い罠
ブランデンブルグだよ中心は >>46
最近は改善しているってニュースも数年前まではあったなあ…
今はどうなったんだろう? >>41 緯度の割に夏高温になるエリアだから、農業も盛んになるだろう 宮殿をぶっ壊したのは許されざるよ>ケーニヒスベルク 地中海の島国マルタは観光による経済活性化のため、領土の一部をナポレオンによって追放されたマルタ騎士団(ローマ市内のビルに現存)に譲渡する計画があったらしい 中世にプロイセンを領有してたドイツ騎士団はもうないんだっけ?
同名の慈善団体みたいのはあるらしいけど プロイセンから追い出されたけど南独の領地を中心に活動して今に続いてるよ
ハプスブルク家じゃなくてパンピーの神学者が総長になるようになっちゃったけど >>33
ポーランドは破壊されたのを正確に再建しているから最も発展している国 >>35
もうどうしようもないほど滅茶苦茶に再開発してしまった
ポーランドと違って、資料も散逸してしまって永遠に取り返しがつかない
ポーランドの場合はカナレットを始めとする職業画家が街の正確な絵を描いて残していたり、
近現代の工科大学が図面を引いて残していたり、
ワルシャワなどは戦争中も破壊を予測して工科大学が歴史地区のあらゆる建物という建物について秘密活動で正確に図面を引いて残しておいた
すごいとしか言いようがない
ポーランド各地で再建された町並みは壮観
文化というのはこういうものだな、と尊敬の念が自然とわく ドイツ系を強制移住させて今ケーニヒスベルクにいるのはロシア、旧ソ連系だけだしなあ…
全くキチガイの国だなソ連は 土地だけなともかく住民ごとだと国内にロシア人抱え揉むことになるし、
既にバルトでそういう問題起きてるの知ってるだろうし、
今更返還はドイツの方も望まないんじゃね
郷愁はあるだろうけど ドイツ系は現在0・5%くらいいるらしい。
ただし、東プロイセンに居た人間じゃなくてロシア各地から来たドイツ系。 東部ウクライナをロシアに割譲してその代わりに西部をポーランドに併合、かわりにカリーニングラードとシレジア他をドイツに返還
その代わりにウクライナの復興費用は全部ドイツ持ちとかどうかね? 地獄大統領プーやん曰く「ウクライナは国家ではない」 そもそもなんで、戦後ケーニヒスベルクはロシア領になったの?
場所的にポーランドかリトアニアの領土じゃないの? >>60
今更ドイツ領に出来そうなのはシュチェチンぐらいかな
ウクライナはドニエプル河以東がロシア領で
ウクライナのドニエプル河以西とベラルーシと
ポーランドで連邦国家でカリーニングラードは
ポーランド領が良さそう >>63
平成生まれの人?
当時はベラルーシからバルト三国までまるごと「ソ連」だった訳で
戦利品としては地政学的にも何ら不自然ではなかったんだろ >>66
なんでもポーランドマンセーな、ポーランド厨なので無視が基本 やはりここはハプスブルク家が復活してウクライナは神聖ローマ帝国の版図にするべきだな
オーストリア、ハンガリー、チェコ、スロバキア、クロアチア、スロベニアを合わせればロシアに対抗可能な国にはなる と思ったが人口4000万にしかならねーのか
やはりポーランド、ルーマニア、ウクライナも合わせ無いとダメだこりゃ >>68
ハプスブルクの東欧帝国を想起しているのなら、それはオーストリア帝国であって
神聖ローマ帝国では無い オーストリア帝国なんて民族の寄せ集めで国土と人口だけ稼いだ上げ底大国に過ぎないからなぁ…
特に主たるドイツ系が少数派でハンガリーの懐柔を余儀無くされるような体制は当時でさえ足枷だったのに
現代のような国民国家が基本とされる時代にまともに機能するとは思えない 日本で言うなら奈良か京都が露助に占領されたようなもの あそこは本来Deutscher Ordenの殖民地だろう
ここまでコピペ 日本だと東北とか北海道だな
むしろシュレジエンとかのがオーストリアとの係争地だったし畿内かと ウプサラ
人間を聖なるオークに吊るして供え物に
米南部田舎では今もやってる たとえ帰還できても、今のドイツ人はヘタレだから豊かなドイツを離れてロシア東欧に再移住するガッツなんかありません。 たとえ帰還できても、今のドイツ人はヘタレだから豊かな日本を離れて北方領土樺太満州に再移住するガッツなんかありません。 たとえ帰還できても、今のドイツ人はヘタレだから豊かな日本を離れて北方領土樺太満州に再移住するガッツなんかありません。 >>63
元はドイツ領で、その前はプロイセン王国領だったんだぜ…w
プロイセン公領時代は一応ポーランド領の一部ってことになるんだっけ?
この時代同じ場所が香料になったり王国になったりしてわけわからんな >>82
ドイツ騎士団による武力植民>ポーランドの宗主権下>プロイセン公にブランデンブルク辺境伯ホーエンツォレルン家を迎える
>ポーランド宗主権から離れる(プロイセン公領成立)>皇帝カール6世に王号承認される(プロイセン王国成立)
こんな流れ バイエルン「俺の時代が来たか!」
ハノーファー、バーデン、ザクセン、ヴュルテンブルク「いやいや、僕らの時代だから」 >>85
オーストリア「よし、では皆まずは朕のもとへ集え」 (´・ω・`)オーストリアとドイツが併合禁止…
(`・ω・´)バイエルンとオーストリアなら ヨーロッパ連合EUに代わって大ドイツ連合GUを結成! WW1以前の東欧国境線
ベルサイユ条約体制戦間期の東欧 ←この時代の国境線が結構忘れ去られてる
WW2後の東欧国境線
ベルサイユ条約でフィンランド・バルト3国が帝政ロシアから独立
後にスターリンからの要求にバルト3国は屈服してソビエト連邦下に組み込まれたが
フィンランドだけは要求を突っぱねてソ連と戦争になった、その結果フィンランドは
領土を一部取られたが国家としての主権は保たれた 今旧ドイツ第二帝国領をドイツに返還したとしても旧東ドイツ以上のお荷物になるだけ >>90
返還なんぞあり得ないが、ポーランド西部って既にEUとの一体化進んでて、
かつての東ドイツのような風にはならんと思うがな
あ、カリーニングラードはダメです、ええ、ダメです 旧東ドイツはドイツ人がいるけど、
それ以外はもうドイツ人殆どいないだろうし、
土地だけ返すことはありえないだろうけど
仮にそうなっても人口爆発してる訳でもないのに
移民する訳にもいかないしメリットなさそう 戦後大掛かりな住民交換でオーデルナイセ線を確定させた歴史的経緯があるし
今更ロシアと紛争の種を抱えそうな東欧の飛び地領土なんて国防上もお荷物にしかならないだろ
ケーニヒスベルク復活は歴史ヲタ的にはロマンかもしれないが当のドイツが絶対に受け入れない 良い事思いついた!イスラエルを彼処に移そう!
ドイツは贖罪になるし、ロシアは金をドイツから貰えば良い
国防上もイスラエル軍が彼処に居るのは頼もしい ケーニヒスブルクというのだからここにはかつて王様がいたということか? ドイツ騎士団を招聘したのはポーランド(ワルシャワのコンラート1世)だったわけだが、
バルト海沿岸の地域というのは、そもそもプロイセン人とスラブ系の民族が混じり合っ
て暮らしていた土地で、異教徒の住む、ポーランド「外部」であったことは確か。
コンラート1世の選択は、ポーランド史上最悪の選択だったと言われているが、ある
意味においては、その愚策ゆえに、その後のドイツ騎士団の高圧的な支配を嫌って、
バルト海沿岸の各都市がポーランド王国の庇護を求めるようになったわけで、結果的
には良い選択だったとも言える。
ともあれ、「固有」ということで言い出してしまうと、現在の国家の枠組だけでは収まり
きらない問題になってしまう。結局のところ、パワー・バランスが正義なんだと言わざ
るを得ないでしょう。 ハンガリー王国もドイツ騎士団を招き入れた。結局、追い出したけど。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています