ここだけ100年前のスレ
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なんか、欧州の方で戦争始まってるみたいだけど、どうなるんだろうな? このたび日本陸軍は「飛行機」や「飛行船」を配備するそうですが
これらは開発された国では、事故率が高く「未亡人製造機」と
呼ばれているのを知っていますか?
もし学校に落ちてきたら大変です!
さあ、みなさんも配備反対デモに参加しませう どうも"電話機"という道具が許せない。
あれは役に立つのか。
相手は本当に本物がしゃべってるのか。
よく聞こえないし意思疎通の阻害要因としか思えない。多分廃るわ。 飛行機なんて役に立つのか?
敵から丸見えで隠れることもできない
良い的になるだけだろう いやいや、武器弾薬の搭載能力に乏しい飛行機ならば
偵察任務程度にしか使えないだろうが、ツェッペリン
伯の飛行船は十分な搭載能力もあり、地上からの砲火
の到底届かぬ3000mの高空を飛翔するとか。
海陸の区別なく攻撃能力をもつ、容易ならざる脅威と
なるのでは。 実際、8月6日に、ベルギーのリエージュで、ドイツの飛行船が空から砲弾を投下するという攻撃に
使われたそうだぞ
もっとも、地上からの反撃の砲撃をくらって破損し、帰路に墜落してしまったらしい 鉄道が普及したときにも、それで戦争が一変するとかほざいてた奴いたよ
新しいもの影響力を大袈裟に吹聴する奴はいつの時代にもいる いや、実際、鉄道の普及は戦争を一変させたじゃん。
南北戦争とか普墺・普仏戦争とかさ。
日露戦争もシベリア鉄道がなければそもそもおこんなかっただろうし。
んで、今度の戦争で戦場を一変させることになるのは機関銃。これ。
欧州の連中にはわからないみたいだけど、日露の時には既に猛威を振るってるしさ。 情報が錯綜しておるが、どうやらリエージュが陥落したようじゃ。
何でも、ドイツは日露戦争の旅順戦に使われた28サンチ重砲を真似て、
要塞攻略用の途方もない巨砲を用意していたらしい。 >>27
そんな高さのところ飛んだら息が詰まるか凍えて死ぬわ常考 >>32
いやいや、富士山で言えば八合目、高山病にかかる少し前の
標高じゃで、そのあたりは考慮してのことじゃろう。
独逸は化学産業が発達しておるから、呼吸用の酸素瓶も装備
してあるのではないかの。
>>31
なんと、あのリエージュ要塞が10日で抜かれたか。
此度の戦争はてっきり要塞攻略の持久戦が中心になるものと
思っていたが、これは野戦、大規模会戦での早期決着という
ことになるのかのう。 年末までに一気に決戦かな。
ヨーロッパ盛り上がってるね。
ところで満鉄着工進んでるのかな。
奉天は革命派の暴動鎮圧で、地元開拓も軌道に乗りつつあるよう。
最近評判の張作霖というのが治安維持してるらしい。
日本も頑張ってるよ。 8月17日、ロシア軍がついに、ドイツ領の東プロイセンに侵入したぞ
第1軍の指揮官がレンネンカンプで、第2軍がサムソノフ
情報によると、その2人、すごく仲が悪いって話だけど、ちゃんと連携できるのかねぇ?
いずれにせよ、ドイツ側がどう出るかが注目されるな 英国海軍がタンクっていう兵器を開発中らしいですが、
英国軍得意の変態兵器ですかね 帝國政府は日英同盟に基づき、独逸に宣戦布告するらしい
とりあえずの攻撃目標は、独領青島と独領南洋諸島になりそうだ 露西亜と共闘関係になるとは想像もつかなかったなあ。
でも、まあ、あの「黄禍論」とやらを唱える馬鹿皇帝に
一泡吹かせてやるのにはいい機会かも知れないな。 >>36
はあ? 水槽をどう兵器として使うっていうんだよ?
適当なこと言ってんじゃねーよ >>37
確かに英国は、8月7日に我が日本に、日英同盟に基づいての参戦を要請してきたが、
その後、8月10日にその要請を撤回している
ロシアを叩けるのならともかく、逆にロシアに味方してドイツと戦うことにわが国に特に
益があるとも思えぬ
大隈重信首相は、今回、中立を維持すべきだ タンクを兵器に使うのか
ちょっと想像してみた
塹壕の各所に大きなタンクを設置しておいて
塹壕が敵に占拠されたらそのタンクを爆破して
塹壕内を水で溢れさせて占拠した敵を水攻めにする 大隈さん参戦なのか・・・
孫中山がいま日本らしいんだけど、
袁総統はちょっとアレだから、こっち支援した方がいいような。 おいおいそんなに塹壕は無いよ。
だってあんなモン掘り出したらお互い止まらなくなって・・・
ヘッヘ、海まで出ちゃったらどうすんだよ。これナイスジョークね 塹壕は要塞攻略戦では攻撃側に多用される戦法じゃが、
野戦で塹壕に頼るようでは、負け戰とまでは言わぬが
だいぶんに苦しい状況ということじゃぞ。 みんな、アーサー・コナン・ドイルがつい最近発表した「危険!」という小説を知ってるか?
これがバカバカしい話でね
英国とある架空の小国の戦争を描いた短編なのだが、たかをくくっていたその小国の新兵器・潜水艦に船舶を
次々に沈められて、島国の英国は物資が欠乏して追いつめられてしまう、という内容だ
ただでさえ海中に隠れて敵船を攻撃する潜水艦自体が卑劣な兵器だというのに、戦艦ではなく商船や輸送船を
攻撃するなんて、いくら戦時でもそんな卑怯な戦いをする国が、欧米諸国の中にあるわけがない
ドイルは、そんなくだらない話を書くヒマがあったら、1作でも多くホームズ物の新作を書いてほしいものだよ 戦争が一段落ついたら、ホームズがドイツのスパイと暗闘する話でも書くんじゃね?
そういえばこないだ漱石先生の小説連載終わったな、
親友の彼女寝取ったら親友が自殺とかいうやつ
なんか近頃の小説は暗いの多くてつまらん 辛亥革命で新中国が誕生したな
中国は、その豊かな人口と資源で大発展して
十年後にはアメリカをも追い越すだろう
これだけは言える
二十世紀は中国の時代だと
日本涙目wwww 支那人は道端に痰を吐くのをやめるだけで百年はかかるだろ >>35
その2人、日露戦争の時に、同じロシア軍人同士でとっくみあいのケンカしたって聞いたけど、
それって本当なのか?
いずれにせよ、指揮官同士がどれほど仲が悪くても、さすがに大国ドイツに侵攻するのだから、
当然、連携はちゃんとするだろう 明治大帝が崩御されて早二年
今年は大正三年か
おや、この新聞見ると支那の暦でも中華民国三年て言うんだな
そうか、聖帝陛下が崩御された二年前に清帝は廃されたんだったな
共和制とか言うらしいが、君主が居なくなって国が纏まるのかねぇ ふむ、あの国が米国のような政体で治まるとも思えぬ。
いずれ、中華民国が中華帝国に衣替えするのではあるまいか。
漢人皇帝となると、さしずめ袁世凱が即位ということかの。 8月20日、ピウス10世猊下が亡くなられたぞ
欧州で戦乱が始まった年に、カトリックの頂点に立つローマ教皇が崩御とは
なんだか暗示的だな
今回の欧州の戦争、キリスト教徒たちにとって不吉なことになるのではないか? 独逸に対する宣戦布告の詔勅がでたようだね。
あんなに遠い国に宣戦布告してどうするんだろ。 「帝國政府、独逸に宣戰布告」
さっき、号外配ってた
青島や南洋にも独逸領はあるらしいけど、主戦場は欧州だしほとんど高見の見物だね だが、ドイツの軍事力はあなどれないぞ
フランス、英国を蹴散らした後でロシアを占領しながら横断し、わが国にまで攻めてくるのではないか? なんか、新式の機関銃が威力発揮してドイツ軍のパリ侵攻が停滞してきたらしいよ
挙げ句、機関銃弾避けるため地面に穴掘ってるとか
ひょっとしてこの戦争、意外に長引くかも知れんね >>57
停滞といっても一時的なものだろう
ここまで素早くベルギーを突破したドイツ軍がいつまでも止まっているとは思えない
すぐに進撃を再開して、結局、普仏戦争の時のように決戦になるよ
どちらが勝つにせよ、そんなに長くはかからないさ ドイツはやっぱり強いなぁ。
日本はちゅうりつでいるべきだったよ >>59
今回はドイツの敵側で参戦してしまったが判断を誤ったな
主戦場は欧州だから負けるにしても大した被害はなさそうなのが不幸中のさいわいだ
今回は判断を誤ったがこの失敗を教訓として
いつか将来の戦争ではドイツ側に付くことになるだろう 英国の海軍大臣、なんか存在感があるというか、妙に気になるんだよな
この戦争で、なんかやらかしそうな気がする
名前はええと、確か、ウィンストン・チャーチルといったっけか >>60
東アジアのドイツ領占領は楽勝だけど、ドイツがフランスロシアを征服した後の報復が怖い。
三国干渉のトラウマが再び、、 >>24>>26>>27
世界では、飛行機の軍事的な運用はもう始まっているぞ
1910年、アメリカのグレン・カーティスは、飛行機から模擬爆弾を落として戦艦の模型に命中させてみせて、
飛行機で戦艦を攻撃できることを証明している
1911年の伊土戦争では実戦に飛行機が使われ、イタリア軍がトルコ軍に対して飛行機から手榴弾を落とした
1912年つまり一昨年には、フランス軍がモロッコの反乱軍やその村などに飛行機から爆弾を落としている
これはさしずめ、無差別爆撃、とでもいったところかな タイタニック乗りてー
一等客席ってどんなんだろー
誰かレポよろ。 何の冗談だよ
タイタニック号なら一昨年の4月14日に、処女航海で沈没してるだろ
それとも、「ここだけ3年前のスレ」とか、そういうたぐいの、なりきりのお遊びか? >>65
オ、オラい、田舎者なんで…すみません。
そんな事になっとたんだ… タイタニック号と言えば、ロバートソンという英国の作家が、まるでその事故を予言したかのように
そっくりな事故を描いた「愚行」という小説を、1898年の時点で発表していたそうだ
小説として描かれた絵空事が現実になることって、意外とあるんだな
>>45の小説だって、案外、似たようなことが本当に行なわれるかもよ? >>68
手紙とはちょっと違うけど、電報なら遠隔地の情報も速く届く
将来、その技術が発達し設備が充実すれば、手で書く手紙がすたれる時代が来るかもしれない
って、さすがにそれは夢想がすぎるかな てれぐらむか。
欧州国では改竄や捏造の電報を
政治利用されたりもするらしい。
時代に着いて行くのが大変だ。
いつか宣戦布告なんかの重大な局面で、
担当者不在で通信が遅れたりしたらどうするんだろう。
なんてまさかね 今1914年だから、2000年になる頃にはそういう方法が出来てるのかなぁ
物凄く速い汽車とかも出来てるかもね バラートシという墺洪帝国の東洋学者が蝦夷研究に来日しとるようだが、
あいぬやおろっこを研究するらしい。
トランシルバニアの洪牙利人で非印欧系諸族の研究者なんだと。
"ツラン運動"というのをやってて、日本とハンガリーが同一祖先だそうだ。
数年前の露系回教徒のアブデュルレシト・イブラヒムといい、
日露戦勝以降いろんなのが来るね。
こぞって日本と大陸人が韃靼を介して同種と言う。 >>71
汽車なんてもうこれ以上速くするのは無理だろう
それよりも飛行機だよ飛行機
うんと大きい飛行機を開発してそれに旅客を乗せて飛べば
世界のどこにでも三〜四日くらいで行けるようになるはず >>73
それこそ無理
飛行機はたいして大きくはできないし、そんなに多くの人を乗せられないから、旅客営業向きじゃないよ
速度は速いから、郵便物なんかの急ぎの荷物を運ぶのにはいいだろうけどね
旅客用の乗り物だったら、飛行機よりも、飛行船の方が将来有望だ 生きて着地できれば、だけどな。
博覧会の上野の観覧車でも乗ってる方がマシってもんで。
鉄道は電気軌道を遠くまで伸ばして汽車の代わりにしてくらしいぜ。
そんで市内は地下に穴掘って鉄道を通すんだとよ。
今でもオラア品川から日本橋まで死ぬ気で街電通勤してんのに、
そのうちまさか横浜あたりから通勤する奴が現れんのかな。 隣の州に住んでる親戚の顔を見ながら話せる
魔法の機械があれば良いんだがね
隣とはいえ遠いものだ >>76
テレヴィションというものを知ってるか?
三年前に送受信実験に成功した最新技術だ
これを利用すればそんなことも可能になるだろう
期待して待て タンネンベルクで、ドイツ軍がロシア軍に大勝したらしいぞ
さすがにドイツ軍は強いな 8月30日に、ドイツの飛行機がパリに爆弾落としたらしいぞ
その爆発で、女性が1人死んだとか
軍人ではなく民間人の女性を殺すなんて、ひでーことしやがる 7月末からロシアじゃ皇帝令で酒が飲めないらしい。冬になったら凍え死ぬだろうな。 >>78
ものすごい完全勝利だったらしいな
こりゃ、この戦争、すぐにドイツの勝ちで終わるぞ
日本がドイツに宣戦布告したのは、やはり早まったのではないか ガリツィアではオーストリア軍が大敗北を喫したというし、まだまだ分からんよ。 最近うちの連隊に配属された新兵なんだけど…
ヒットレルっていうオーストリア出身でちょび髭なんぞを
生やしているとっと生意気なヤツなんだけど、
使いものになるかなぁ? …しいまる有もで国米?かい無はでのいし笑可が向方の記表字文、皆
…か事う言とる有つつれ廃も魂和大の国帝本日大
…いしわか嘆、に実 9月1日に、アメリカのシンシナティ動物園で最後のリョコウバトが死に、リョコウバトは絶滅したそうだ
かつて北米大陸に大量にいた鳥を狩り尽くして滅ぼしてしまうとは、なんと嘆かわしい
我々日本人は自然を愛するから、たとえば、日本のトキが絶滅したりその寸前まで激減するようなことは
考えられないことだ 夜に月を眺めていたら、あの月にいつか人間が行く日が来るだろうかと
考えてしまったよ >>78
あのロシアに勝ったのか
その指揮者なかなかの腕っぷりだな
その功績でそのうちドイツのトップにまで上り詰めるんじゃないか? >>87
さすがにそれは、ジュール・ヴェルヌやH・G・ウェルズの小説の読みすぎだと思うぞ
ところで、そのヴェルヌやウェルズのような小説のジャンルを表わす言葉はないものかな?
ホームズのような探偵の活躍を描く小説のことを推理小説というように、将来の科学の発達を描いた
空想的な小説のことを表わす言葉がほしい >>86
前半は賛成だが、後半はそうとも言えないぞ
ニホンオオカミは、1905年を最後に発見の報告がなく、おそらく絶命したかそれに近い状態だ すまん、間違えた
「絶命」ではなく「絶滅」と言いたかった >>90
なんだろうなぁ 未来小説、空想小説とも言うべきか >>86
最近、コウノトリが減っていると思うんだが気のせいか? >>93
現代が舞台の話も多いから、「未来小説」というのはちょっと違うなぁ
かといって「空想小説」だけだと魔法とか怪奇の要素の小説も含まれてしまうし、そもそも小説自体が
空想的なものだし……
科学的な話であることを強調して、「科学的空想小説」……ではちょっと語呂が悪い気もするので
「空想科学小説」でどうだろう
英語なら、「サイエンティ・フィクション」あるいは「サイエンス・フィクション」、略して「SF」とでも
いったとことかな
俺の知り合いに、ルクセンブルク出身でアメリカでラジオの雑誌を出していて、そこにその種の
小説を書いてるやつがいるので、俺が考えたこの呼び方を今度教えてやろう そういや4年位前にコモドドラゴンとかいう巨大なトカゲが射殺されたらしいが、
世界にはまだ我々の知らない巨大生物がいるのかね
海の底にも何かいるのだろうか
将来はトカゲなど変わった生き物を家で飼う人が増えるのかね >>96
SF? なんかSMみたいで、そんな略語は定着しそうにないな ドイツ軍がいよいよパリ近郊まで到達したらしいな
100万以上の軍団らしい
パリが陥落したら戦争は早期集結するだろうが、その後の欧州はいったいどうなるのか
プロシア王がフランス王を兼務するのか
アジアのフランス植民地はどうなるのかな 盆明けで惚けてたら、
いつの間にセルビアと墺国との戦いが普仏戦になっとる。
なんか大ごとに。
英国も派兵してるようだし、
独は西部が終わっても露に向かわなければならない。
独兵士は超人か。まあ昨今は兵士も自動車で移動するようだが。
にしても仏の反撃はないのかな。 今朝、音楽が流れる箱に合わせて歌う夢を見たのだが、未来の機械なのかね タンネンベルクの戦いで分かったけど、ロシアは弱い。
ドイツは西の守りを固めて、ロシアに専念すべきだったと思うんだけど。
フランスのナショナリズムは、怖いよ ウインブルドンで佐藤次郎がベスト4だよ
こりゃ、二、三年以内に日本人の優勝者が出るのは確実だな >>106
まぁロシア帝国は我が大日本帝国よりも弱いからねwwww
先の戦争でロシア人捕虜と関わったけど、連中のほとんどは文字読めないのwwww
レベル低すぎワロタよwwww
もう20世紀なのにww 文盲とかwww >>104
まだ少年じゃあないか。
君は預言者かな? >>6
いや、いくら軍が弱いといっても、さすがにそう簡単に倒せる国じゃないよ
よくナポレオンのロシア遠征の失敗は冬将軍のせいと言われるが実際はそうではなく、夏の時点でも
すでに補給がうまくいってなくて、脱走兵が相次いでいた
国の広さ、それによる侵攻側の補給の困難こそが、かの国の最大の強みだ
つまり、外からの攻撃でロシアが滅びるなんてことは、まずないとみていいだろう ウィーン国立歌劇場の音楽監督に日本人がなる?
おまえは何もわかっちゃいない。
クラシック音楽はヨーロッパの伝統芸能だぞ
たとえて言えば、アメリカ人が大相撲の横綱になるようなもんだぞw
な、ありえないだろ おっとすまんここ100年前スレだった
>>110-111は脳内あぼーんしてくれ ドイツ軍は、このままパリまで一気に落とせるかと思ってたら
マルヌ川方面のドイツ軍は、攻勢どころか、後退し始めてるらしいぞ
どうなっちまうんだ? 100年前の極東の庶民にここまで詳細でタイムリーな情報はまず入ってこなかったんじゃねえの >>114
当時の新聞見ると、ロイター発外電とかで結構詳細に欧州の戦局について書かれてる 小モルトケ「あれっ、シュリーフェン・プラン失敗じゃね?
ヤバッ、この戦争負けだわ。。。」 ドイツは短期決戦に失敗したようだけど、これでこの戦争の先も見えたね。
長期戦となれば、英仏側の有利は動かないだろうね。
海は英国海軍が支配していて、ドイツは食料ももちろんだけど、
現代戦争に何より欠かせない硝石の輸入ができないんだから。
まあ、もって、今年の末あたりまでかな。 聞きかじりじゃが、なんといっても独逸の化学はなかなかの
もので、詳細は知らぬが大気中の窒素を取り出して肥料やら
火薬の原料にする空中窒素固定法という手法を開発済みとか。
なにやら手妻のようじゃが、実際に利用可能な段階になって
いるそうな。 >>104
知り合いの風変わりな占い師が、100年後に日本から凄い選手が出る
とか言っていた
世界一になるかもしれないと言っていたが、どうなるかねぇ… 俺の知り合いにも、変な自称予言者がいるぜ
そいつによると、数年後、世界中で風邪で大勢の人が死ぬだろうって言うんだから笑っちゃうよ
たかが風邪で、そんなに人が死ぬかっての >>119はギリギリセーフだけど、
>>120はアウトだよな。
数年後とかやったら、何でも書けちゃう。
つまらんよ。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています