世界史用語で最もかっこいい言葉は
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プラグマティッツェ・ザンクツィオン
(カール6世がマリアテレジア王位継承のために作成した法律) 墾田永年私財法
延喜式
御成敗式目
惣無事令
禁中並公家諸法度
(日本史) 二十四孝
おとうさん、おかあさんを、大切にしよう! 用語じゃないが
ザクセン選帝侯フリードリヒ
フリードリヒ ウィルヘルム 「知られていると知られていることがある」
-ドナルド・ラムズフェルド国務長官
このセリフは単なる言い逃れと思われがちだが、
意味論的・哲学的には深いものがある。
https://ja.wikipedia.org/wiki/知られていると知られていることがある 「タマテアという、大きな膝を持ち、山々を登り、陸地を飲み込むように旅歩く男が、愛する者のために鼻笛を吹いた頂」 「もっと泣け」
(アケメネス朝へ侵寇するスキタイへ和睦を求めたキュロス一世への返答) プロイセン
この言葉を知った幼少の頃から、ずっとかっこいいと思ってる 「王の最後の議論」
かつてフランス王国陸軍の大砲に刻まれていたラテン語の銘文 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています