過大評価・過小評価されている世界史の人物 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
世界史において過大評価・過小評価されていると思う人物について話すスレ。 アメリカ大統領 【過大評価】フランクリン・ルーズベルト アメリカ国内ではWW2を勝利に導いた英雄とされているが、実際にはソ連の傀儡大統領。冷戦のもとを作った人物。 日本人視点ならば、もちろん悪魔のような存在。 【過大評価】ジョン・F・ケネディ 出自が特徴的な点(初のアイルランド系・カトリック系大統領)と暗殺された点が持ち上げられているが、能力自体はそれほど高かったとは思えない。 【過小評価】ハーバート・フーバー 世界恐慌への対応の悪さからアメリカ国内では史上最低の大統領という評価も聞かれる。だが、後任のF・ルーズベルトとは対照的に、共産主義の危険性に気づいており、日米戦争には反対していた。 大統領以外なら普通に有能な人物。 【過小評価】リチャード・ニクソン ウォーターゲート事件の影響でアメリカ国内での人気は低い。だが米中接近など、外交面では一定の功績がある。 イスラム誕生時のウマイヤ家のアブー・スフヤーンは、過小評価かな。 メッカのスムーズな権力移譲に功績大 ニクソンは政権絶頂期に下らない、全く必要もない盗聴で失脚した大馬鹿野郎 その業績が素晴らしければ素晴らしいほど、間抜けぶりをますます引き立てていく 汪東興は文革に最終的な決着をつけた割に有名じゃないよね ケネディは女遊びやヤクザ絡みで今だったらスキャンダルで大統領になれない人物 女絡みなら、ロバートの方が酷い ケネディ王朝の人間でなければ揉み消せなかったんじゃねぃ なんj住民によるアメリカ大統領の評価 http://njtms.info/thread/314675 S ワシントン リンカーン A ジェファーソン T・ルーズベルト F・ルーズベルト B+ モンロー ポーク ウィルソン B アーサー クリーブランド マッキンリー C+ マディソン ジャクソン L・ジョンソン クリントン C アダムズ父 アダムズ子 タフト ケネディ レーガン D タイラー ヘイズ B・ハリソン クーリッジ アイゼンハワー ニクソン D- バンヴューレン グラント ガーフィールド フォード ブッシュ父 E テイラー フィルモア A・ジョンソン カーター オバマ(暫定) E- W・ハリソン ピアース フーバー トルーマン F ブキャナン ブッシュ子 G ハーディング >>12 トルーマン低いな やっぱ日本人から見た評価なのか 学校で習う世界史レベルではまずスルーされるのに ウィキペディア記事閲覧数が多い人物を過大評価といって良いか? となると、アメリカのノートン皇帝とロシアの怪僧ラスプーチン ラスプーチンなんかニコライ2世とアレクサンドラ皇后よりずっと閲覧数多いという ちなみに記事の内容自体は浅い記述しかない未完成レベル こういうのを見るとウィキペディアの記事閲覧数って注目度の一つの目安になるかと思える 記事の出来のレベルは全然閲覧数に反映されないし 過大評価:マザーテレサ 偉人伝などでは聖人として描かれているが、実態は偽善者だったと言われる。 過大評価:リンカーン 南北分裂を防いだ点は評価。 しかし、奴隷解放宣言を発したものの、それは南部を崩壊させるための作戦でしかなく、本心では奴隷解放を願っていなかった。また、インディアンの虐殺を許可したのも彼。 政治力は高いが、お世辞にも人格者とは言えない。伝記だと妙に神格化されているが。 >>17 リンカーンは口実として奴隷解放を利用して戦争したって話をしてんのに 偽善とか誰も言ってないだろ 悪人だが有能 ワシントン ジェファーソン リンカーン F・ルーズベルト トルーマン ニクソン クリントン 善人だが無能 ハーディング フーバー カーター オバマ 悪人かつ無能 ブッシュJr. >>19 じゃあアンカーくらい付けろよ無能 なけりゃ普通すぐ上のレスへのレスだと見るわい >>19 マザーテレサは莫大の寄付金をもらっておきながら病院設置には全く協力せず、粗末な療養所でインチキな治療を行っていた。 寄付金を有効に使えば多くの病人や栄養不良者を救えたはずなのに、「痛みに耐えれば幸せになれる」などと愚かな洗脳活動をした。 本質は創価とか麻原彰晃とかと同じ。こんな奴にノーベル平和賞を貰う資格は無い。 >>20 フーバーは無能じゃない ただ大恐慌に対して政策を誤ったというだけ それ以前は非常に優秀 ブッシュJrも悪人でもなければ無能でもないよ お前は宣伝戦で反アメリカ勢力のプロパガンダに引っかかりすぎ >>21 「偽善」というキーワードがあるのは>>15 だけだろボケナス >>24 レス飛んでたらアンカー付けんのが常識だろ キーワードあるからってお前の意識なんか普通わかんねーよ 過大評価っていうかマリー・アントワネットがなぜ悲劇のヒロイン扱いされるのか全然分からない 無駄使いでバカな売国奴なのに 浪費をしたけどマリー・アントワネット一人の責任ではない。 悲劇のヒロインとした方がキャラが立つ。 ド・グラース提督はもっと評価されてよい。 アメリカ独立の立役者として。 >>27 アントワネットが嫁いできたおかげでフランスとオーストリアの関係は 敵国から友好国になった。それで節約できた戦備や戦費に比べれば、 彼女が個人的に使った額など僅かなもの。 ロベスピエールは過大評価気味。 殺した人間の数に見合った成果がない。 しかし連中が唱える韓国建国の礎、韓国光復軍って何だよこれ…。ちゃんと実体あったんか? リテラほか一見公平を装う親韓メディアが例の池上のTV解説に散々文句言ってたけどさ、 こいつらが反論の拠り所とする韓国光復軍って、この構成人員はイスンマンはじめ 肝心の朝鮮戦争で何の役にもたたずに逃げ回ってただけじゃないか、真っ先によ。 しかも徹底反日で無抵抗な日本漁民を大量に殺しまくってた首領イスンマンなんて 恥知らずにも日本への亡命を希望して打診する始末。 そんな中で、辛うじてギリギリで支えてたのは元日本軍人だった階層で つまり韓国人が盛んに唱えるところの日帝の残滓のおかげで 今の韓国って国が消えずに存続してるんじゃねーか。 遡って親日派とやらを罰する法律まで作って正しい歴史清算、なんてほざくならさ、 同様に遡って(親日派がいなければ)消えてたハズの韓国って国そのものを 清算消去しろよなバカたれが。歴史の修正主義、自画自賛のパラノイアにも程があるわ。 今川義元 桶狭間の戦いだけでそれまでの功績を全部否定されている >>14 ラスプーチンは過小評価されすぎ。単なるエロ坊主などではない。 ニコライ二世が彼の言うとおりにしていたら、第一次世界大戦に ロシアは参戦せずに済み、ロシア革命もおそらく起きなかった。 ラスプーチンが皇帝への影響力を一時的に失った不幸な事件の おかげで、ニコライは自分の首を絞める選択をしてしまったが、 ラスプーチンが歴史の先を見通す慧眼の持ち主であり、その行動 次第で世界の様相が大きく変わったことは確かだ。 >>27 処刑されたからそれだけで悲劇のヒロイン扱いなんでしょ。エリザベス一世の母アン・ブーリンとか、エリザベスが殺したスコットランドのメアリー女王とかもそう。 アンなんかただのビッチだし、メアリーは政治家としてダメなだけなのに。 この二人はアントワネットより政治的影響力が大きかったから、実際は大して影響力もないのに悪者扱いされたアントワネットの方が悲劇だわ。 常識的に考えて嫁いだ王家が潰れて処刑って悲劇のヒロインだろ 大体フランス革命は財政赤字と三部会の失敗が問題でアントンさんは特になにもしてない ウリッセ・アルドロヴァンディ 医学から植物学・昆虫学・動物学を分離 「鳥類学」など銅版画の挿絵が良くできている。 ひところのコペルニクスsageには、過剰に下げすぎてるものも多かった 宗教改革期のカトリック高位聖職者という立場において、天文学者としてやりうることは全うしたと思う なるじょどぅ 既にsageられた歴史があるんですねぇ こっぺるさんも、なかなか大変です おいらも彼の実績を否定したい訳ではないのですよ 諸葛亮 陳寿『三国志』の時点で過大評価されているのに なぜか過小評価されていることを前提に再評価されている 諸葛亮は賛否両論だと思う 内政は神、軍事はカス 横山光輝、光栄、と娯楽から知った人も多いのでつい過大評価しがち 名将・李靖も戦術面で参考にしてたという孔明厨の絶対防衛ライン >>47-49 歴史でさほど大きく扱われる人物でも無し。 フィクションでだけ大活躍な人。 今日のそこまで言って委員会NPでケネディ取り上げてんな アメリカ人のパネリスト2人いたけど「最悪」「功績が言われるほど大したことない」て言ってわ どちらも物語化された人物だが、片方はリアル軍神 リアルなほうの威光を借りてナンチャッテにメッキをかける所作よ ナポレオンも最終的な成果はゼロなのに、なぜか評価する物好きが居るよな。 西洋人は英雄と言えばまずナポレオンを連想するらしい ナポレオンてそんなに凄いか? 結局負けたし最も羽振りが良かった時期の瞬間最大風速すらナポレオンより上はいっぱい居るだろ、 一代かぎりで骨も残らないヒトラーと、その後も一族から皇帝を出したナポレオンを比べます? ナポレオン三世って、実はナポレオン一世の血統じゃなかった説があるよな。 軍事的な才覚は無かったが、内政面では一世より役に立っている。 あと顔はナポレオン三世の方がいい。 三世はもっと評価されても良いな セダンで戦死してたらどんな評価だったんだろ 「私に兵士を殺す権利はない」といってナポレオン3世は降伏した。 「100万の兵士の死も意に介さない」といってナポレオン1世はパリに逃げ帰った。 ナポレオン3世は国民から卑怯者呼ばわりされたが、おれに言わせれば 初代ナポレオンの方がよっぽど 兵士どころか国民すら道連れにしようとした総統閣下は・・・ 正確に言うと彼の中では共産主義者は絶滅させないとドイツ人が絶滅するので最後までたたかったんやで あながち間違ってなかったのが恐ろしい ヒトラーもいい加減過大評価だよな。 しょせん伍長ふぜいに国家レベルの戦略は理解できなかった。 そいつに支配された欧州各国の将軍は伍長以上の無能ということか 国防軍より武装SSのほうが強かったけど 兵員の質も装備も国防軍より整ってたし >>67 国防軍を操ったヒトラーのほうが欧州各国の将軍より上だったんだなw この手のやり方ではお前は絶対論理で敗北するよw間抜けw >>69 なんか無駄に攻撃的だなあ、君の繊細なプライドを傷つけたのなら謝るが。 で、「操った」?伍長レベルの無茶を言われても、国家元首の命令ならサボタージュせず全力を尽くすのが国防軍の矜持だから。 まあ、あまりにも狂った命令には別の対処をしなきゃだが。 >>70 言い返せなくて分析して俺様かっこいいですかw お前がしょうもない煽りやってるからチヨットいじったらもうヘたれたかw あまえ真性のあほだな。完全に論理破綻してるわw お前の論理だと緒戦の戦闘の勝利の功績は軍になるよな では戦争指導の責任も総統にはないぞw 国家元首の命令を無視した軍が悪いとなるw なんで功績は軍にのみあり責任は総統にあるんだ 無茶でもなんでも実績はある 現実逃避はやめようねw ソ連赤軍は戦略はスターリンの領分としてアンタッチャブルになっていたが作戦・戦術については自分等の領域として確保することに成功した ドイツ国防軍は赤軍みたいに最高権力者からの信頼を獲得しようとする姿勢に欠けまくりだった 気位高すぎるんだよ そんな干渉を許す無能を率いて欧州を制したんだから総統は偉大なんだな 若しくは積極的にかかわって欧州を制したんだから本当に偉大 ほらなんとでもいえるでしょ ヒトラーが結果としてでかいことやったのは事実 ナポレオンとかわらん あと二百年たったらユダヤ関係以外はもっとプラスに評価されるだろう 伍長風情がやったんですよw ほんとうにしょうも無かったな アホがほざいただけだった >でかいことやった。 幼稚な人間が幼稚な表現を用いたwww 自国民と周辺国民に大迷惑をかけただけのことだ。 内容に反論できず表現が幼稚ってwwww おまえ本当に惨めなだなw お前の反応が幼稚だわw >>76 自分では何か反論に値することを書いたつもりらしいなw ホセ・ムヒカ/ウルグアイ前大統領 施政内容そのものは無能に近い凡庸 >>77 具体的な反論を書いてないのはあなたですよw それはよーく自分でご存知でしょうがw >>79 結果をみれば一目瞭然。ヒトラーは国を滅ぼした。 それがちょびひげ伍長の実績。 >>80 あらあら 論点はヒトラーが「伍長程度」と腐したアホがいたので 伍長程度に支配された欧州各国の将軍は間抜けだというものでしたがw ナポレオンも国を滅ぼした間抜けになりますし 欧州各国の将軍はその伍長に負けたまぬけだとはみとめるんですなw 72に反論できず逃亡したあなたが再戦をいどんでるようですが 論点を変えて反論しても意味はないですよw >>81 カルノーの軍制改革でフランスは大兵力を揃えていたのだから、 引き継いだ軍事指導者が誰でも周辺国を圧倒できて当たり前。 それをどうやりくりしたのか負けてしまうのだからな。 世界史に冠たる愚将ナポレオン。 ヒトラーに至っては国民を道ずれに滅びるとか叫びだす 壮絶な負けっぷりw 眼も当てられないとはこの事だ。 それと何か勘違いしているようだが、私が君にレスを つけたのは>>75 が最初だよ。 >>82 なら最初から頓珍漢な筋違いのことを言ってるアホということだな 大兵力ってそれ以上の大兵力を整えながら負けた露西亜オーストリアプロイセンなど他の列強は何やねんw ただ別人なら単なるアホですが、はっきり言って 反論できないから論点変えて再戦挑んだアホにしか見えませんよw だっていってることがそっくりですもん こんな過疎スレに似た主張の人間が間をおかず出てくる 不思議ですなぁww ナポレオン戦争中のフランスの総動員兵力は300万人だぞW それ以上の大兵力って、いったいどれくらいいたと>>83 は思い込んでるの? >>84 露西亜オーストリアプロイセンの総動員を越えるのか それはともかく実際にS動員運用できた数を検討しないと無意味 三帝会戦は兵数に劣るナポレオンの速攻が戦争を決めたと思ってたがそうではなかったのか 新説ありがとう >>85-86 見当違いなボケをかましていないで、質問に答えろよw えwwwwwwww 答えてるのが理解できないの!!!w お前真性のあほやな 成りすましクン 敵国の総動員数がアナタ質問への答えだが そもそもアナタの質問設定が無意味で実際に動員できた数が意味がある数なの でナポレオンはしばしば少数でも勝利した なのでは威力が多数だからナポが欧州征服したという論は根本から間違ってる 小学生でもわかることを解説させるとはさすが世界史板のネトウヨ連呼荒らしのアホですなw 日本語が理解できないアホとはお前に与えられる栄誉だよw >>88 見事に内容皆無w こちらの質問から逃げているだけだな。 フランス周辺国の動員数を答えよ。 きみこそ役人のつくった理論値でなく実際に運用した兵数で答えようね 動員数は考え方で変わるんだから なにしろ傭兵がまだまだ現役なんで国民軍のフランスと比べるほうが根本的に無知 国民軍も理論値と実際は違うし この時点であんさんは無知か嘘つきとわかるんだよ間抜けw 現実を見ようw ナポレオンは味方が少数な会戦で対仏同盟を崩壊させたよね あと成りすましは認めるのねw >>92 の無駄なあがきは今日も続くw ナポレオンがあたら大兵を擁して空しく敗北した現実の歴史を どうしても認められないらしいなw 議論で勝てないので、なりすまし云々の妄想を募らせるばかりw >>93 おお具体的に反論できなくなったなw 傭兵おkな同盟軍は理論的には無限だよw 徴兵制の有利さ一点のみのあんさんの主張はすぐ破綻するよw で実際フランス軍はどこまで動員できたかなw 現実逃避君 ナポレオンの勝利の原因を論じてるから実際の用兵数が重要 で実際の会戦ではナポは少数で多数をやぶってるというw アウステルリッツはなんやねんお前 >>94 君の辞書に学習とういう文字は無いようだなw 周辺国の動員兵力がフランスの300万以上だと証明できない限り、 君が何を一生懸命叫んでもナンセンスなのだよ。 この議論の流れでアウステルリッツ(笑)とか言い出すところも中二病丸出しw 戦略的失敗を戦術的成功で償うことはできない。 戦術的成功で国民の歓心を買い、戦略的大敗に国を導く軍事的指導者は 有害極まりない無能者である。そういう無能な指導者に歓声を送る者も、 また国を誤らせる愚民であろう。 >>95 えー論点は ナポレオンの勝利の原因は兵数か否かです 既に述べたように傭兵が当然だった他国は動員数は理論的に無限です ではナポレオンの勝利が兵数によっていたかというと否ですw まぁ兵数のみでかったと仮定しても それを運用できた天才ナポレオンに負けたアホ共になりますw あと成りすましクン 元々のヒトラーの話はアナタが逃亡してるので 私の大勝利でおkw? >>96 動員数が無限w やはりナポレオンやヒトラーを信奉する人間は頭がおかしいよな。 ナポレオン戦争期の動員数は まあ数え方によってかなり幅があるがけど フランスがずば抜けて多いことは確か http://napoleonicwars.web.fc2.com/data/data1.html レーニンは過大評価なのか?過少評価なのか? スターリンもそうだが、時代によって評価がコロコロ変わるからややこしい >>99 権力を機構含みで簒奪するんじゃなくて、文字通り体制ごとひっくり返す「革命」を、ほぼ個人名義かつ個人の武勇をもってじゃなくやってのけたってのは、やっぱりスゴいというか画期的な実績だと思うよ その後の政権運営では毀誉褒貶ありすぎるから、善悪感含めた評価は今後数世紀は定まらんというか永遠に定まらんかもな >>97 あたりまえじゃん 国民軍のフランスと比べるあほにいわれましても 制度が違うんだから比較しようがない でなりすましさん 本題のヒトラーの話も実際に運用できた仏の兵の話はスルーですか もともとナポレオンは例示でだして本来関係ないはなしw しかも勝った理由なんだから実際に運用できた兵しか重要でないw そこに喰い対って一矢むくいようとしましたが残念でしたw アッティラは過小評価というより悪意によって実際以上に貶められているように思う。 でもフランス軍ってロシアでは農民やコッサク、タタールの騎兵までかき集めたロシア軍に兵力で圧倒されてね? >>101 制度の違いはナポレオンが大負けをこいた言い訳にはならないな。 それを言い訳に使えると思う君の頭の配線が不思議だw 周辺国に対し進んだ軍制というアドバンテージを先輩から引き継いだのに、 それによる巨大な軍隊の運用を誤り戦争に負ける無能さ。 そんな君は本題はナポレオンじゃなくヒトラーだったと言い逃れを始めたが、 自国に害を与えた無能さ加減では、どうみてもヒトラーの方がナポレオンの上だろう。 それとも君の頭の中ではヒトラーの方が有能なのかいw >>104 そういう無能なヒトラーに負けた欧州各国はそれ以上の無能ですねw はいアナタの逃亡した最初の話ですw 実際はアナタの妄想と関係なくナポレオンはしばしば敵より少数で戦いました はい園ナポレオンに負けた各国首脳は無能ですねw 残念でしたw ナポレオンはロシアに自ら攻め込んで67万の兵力をスッカラカンにして身一つで帰ってきた。 ヒトラーはロシアに300万の兵力を送り込みそのままロシアの土にして、さらにロシアに攻め込まれて 赤軍によってドイツ東部をヒャッハーされた。 >>105 君の頭で理解することは無理なのだろうねw 戦争の勝利につながらない戦闘の勝利は、無意味以下だということが。 なおナポレオンは戦術レベルでさえ、兵力分散のミスを犯しがちで 初期のマレンゴの戦いも危うくそれで死ぬところだった。 まして戦略レベルでフランスの大兵力を活用できる器ではなかった。 >>107 えー アウステルリッツは対仏同盟を崩壊させたがw はい他の君主は無能ですねw それはともかく成りすましクンはヒトラーの話に関しては息もできない完敗ぶりですが 何か言ったらw >>108 アウステルリッツww 中二病患者が大好きなワードではあるが、 ナポレオンがフランスを敗北に導く一過程でしかないな。 対仏大同盟はいとも容易に再生するし、ナポレオンはそれを解決する 戦略的な知恵をついに身に付けることなく滅びた。 ヒトラーについては目も当てられない敗者だと書いたはずだが、 ヒトラー信者は記憶力に障害があるのではなかろうかw >>109 しつこく煽ったらヒトラーに言及したがアメリカに負けただけで欧州列強に負けてないw さらにいえばあんた逃亡し続けてるので敗北確定なんやでw 残念でしたwwwww 最終的に敗北しようが欧州各国が英露なしでは屈服してたので ナポレオンより無能なのは確実 バランスオブパワーで世界対仏になって始めて負けたナポレオンの偉大さは 否定できないねw >アメリカに負けただけで欧州列強に負けてないw ハイみんな、ここは笑う所だからね 笑われるのはお前だよw ソ連でさえアメリカに支えられたのにw 寧ろソ連がドイツ軍に与えた打撃のおかげで米英軍の作戦が可能になった。 ヒトラー&ナポレオン信者のいうことにはまるで中身というものが無いな。 必要のない戦争をわざわざ起こして敗亡するなど愚の骨頂なのだが、 でかいことをしたとか、偉大だとかww まあ愚かな支持者がいたから、愚かな指導者が権力を握れたというのも 歴史的な事実だろうw どちらも今の日本には不要な存在だけどね。 >>114 100年経ったら、まぁロマンとして消化できるかもな 実際現代では軍事力を持ってする外征思考の政治家なんて、まともな国家では支持は受けられんし、支持受けられるとしたらまともな国家ではない ヒトラーのソ連侵攻って国防軍内では2正面戦争だとして反対論もかなり根強かった。 >>114 ナポレオンは軍と権力維持のために必要な戦争だったんだが ヒトラーも生存圏理論のために必要だった 初歩的認識が間違ってるぞw 教科書レベルの知識もないのがえらそうだな >ナポレオンは軍と権力維持のために必要な あほか。個人の必要を追及して国を敗北させたなら、非難され侮蔑を受けて当然だろうw そこで称賛を始めるから、君は頭が弱いと言われる。 >ヒトラーも生存圏理論のために あほか。個人の幼稚な理屈で国を敗北させたのなら、以下同文ww >>119 本気で言ってるなら天然のアホだな しかも今まで安価つけてたのに安価付けすしかも時期をあけたのは お前反論が怖くて怖くてしょうがなかったからだろw お前現実でいじめられっこか何かかなw >必要のない戦争 とあんたが言ったから反論したんだが しかも個人の必要なんて誰が言った ヒトラーは党のドグマとして語ったから党の存在意義なんだよ ナポレオンの軍の維持に関しては説明不要だろう おまえ軍って兵士がいることわかってるよな 小学生でもこんなこといわんw >個人の必要を追及して国を敗北させたなら、非難され侮蔑を受けて当然だろうw アホかいw 軍の組織維持そのものに必要だったんだ それは体制そのもので個人の意思でどうのこうのできないってことはわかんないのか わかんない無能だから敗北必至の議論を挑んでことごとく負けてるんだろうけどw >ヒトラーは党のドグマとして語ったから党の存在意義なんだよ そのナチ党がドイツ国家に与えた大迷惑については小学生でも知っている。 重篤パラノイアのヒトラーがひり出した生存圏うんぬんの幼稚な屁理屈が そのままナチの党是となった。そして攻勢限界を弁えぬちょび髭伍長の 愚かしいドグマによってドイツは屈辱的な大敗に導かれた。 この可哀想な図式のどこに信者くんは魅せられたのだろうかw >ナポレオンの軍の維持に関しては説明不要だろう 無知な人間が説明できない時に言う下手糞な逃げ台詞ww ナポレオンはカルノーら前任者が作りあげた強大なフランス国民軍を 受け継いだが、それを戦略的見地から使いこなせず大敗に終わった。 成り上がり者が求心力を保つために見境なく戦争をし続けたのだが 軍の維持に必要などころか、不要かつ有害であったのがナポレオンだ。 結論を言えば、ナポ公&ちょび髭は、早めに処分しておく方が お国のためだった。 >>121 アホだから論点がわからないのか(´・ω・`) ヒトラーとその支持者の戦争の必要性について語ってるので あんさんの書き込みは反論になってないんだよ 論点ずらすというかあんた論点わかってないだろw >ナポレオン 政権維持と同盟軍含めた群に維持に勝利が必要だったんで 国民軍の話なんかしてないよw ことごとく頓珍漢だな 日本語理解してねーなw 流石白痴w >ヒトラーとその支持者の戦争の必要性について語ってるの そのような下らぬことを語るに足ると思っているは、 知能が足らず、有害無益な独裁者に自己同一化したがる 誇大妄想の阿呆ぐらいのモンだろうw 支持者一般まで話を広げるなら、群集心理の病理について語る ことはできるだろうがね。 まず常識として正統化に足りる戦争の必要性など全く無かった。 なぜなら問題はすべて開戦前より敗戦後の方が悪化したのだからなw >政権維持と同盟軍含めた群に維持に まず日本語を書いてくれ。 君が基本的な誤謬「手段の目的化」に陥っていることは解るがねw 日本では知名度が低い(ウィキペディアの記事もまだない)という扱いなので 隆裕太后(孝定景皇后) 光緒帝の后で、ラストエンペラー宣統帝の義母にあたる。 革命軍に武力で対抗することをやめ、皇帝を退位させて 中国数千年の君主制の歴史に幕を下ろした。 日本でいえば徳川慶喜の役割に似ていて、この決断で 新旧体制の全面的な内戦に陥る事態が避けられた。 このことについて中華民国政府の感謝の念は非常に大きく、 彼女の死去に当たっては国を挙げての葬儀を行い 古代の尭舜の禅譲になぞらえて称えた。 マルクス 訳の分からん本を書く疑似インテリなら掃いて捨てるほどいるだろうに ケネディはあの殺され方で有名になっただけじゃねえのか ネルソン・マンデラ 反アパルトヘイトの英雄として神格化されてるけど バリバリの共産主義者だったのね(´・ω・`) 左寄り(カストロ,ホー・チ・ミン,チトー除く)の政治家が過大評価 されて右寄りの政治家(ヒトラー除く)が過小評価されるのは何でだろ。 左=善 右=悪 みたいな感じになってるような・・・ よくわからんけど 左=弱者,労働者,マイノリティ 右=特権階級,金持ち,マジョリティ みたいなステレオタイプなイメージがまかり通ってきたから? スターリン 教科書や一般教養向けの本では悪事が過小評価されている 1,2行で大粛清したとかそんな感じで軽く流されている ヒトラーは写真付きでたくさん書かれているが >>131 名目上、政府首班でも国家元首でもない人間が国を差配するにいたった事情を説明するなんてのは一般向け教科書の手に余るってのがあるんじゃないか 日本史で言うと院政の成立課程みたいなもんで、歴史に興味持った奴は自分で調べて「すごい」とか「えぐい」って感想持つのと似たところがあると思う 実際、他が首相や大統領の中、書記長ってなんだよwっていう疑問を持つか持たないかって辺りが近現代史に興味持つかどうかの分かれ目って気がする >>131 戦争に勝った方の悪事は矮小化されて書かれる傾向がある アメリカの東京大空襲や原爆投下も教科書ではさらっと扱われる程度 >>133 一概には言えないな。 負けた日本軍の重慶爆撃に至っては、矮小化どころか教科書に載ってさえいないこともある。 焼夷弾で市街地を焼き払ったなんて大人になって初めて知り、ショックを受ける有様。 >>134 重慶爆撃は日本海軍が主導したからだろ 基本的に戦中の日本軍の戦争犯罪は独伊寄りの陸軍が悪く書かれて、米英寄りの海軍には甘々だよ。GHQのお計らい 旧ローデシア首相イアン・スミス アフリカでの少数白人による支配=悪とはいわれるけど その後のムガベが引き起こした惨状を見るに・・・・・ ただムガベも最初の頃はまともだったんよな >>136 >米英寄りの海軍には甘々だよ 海軍の中でも艦隊派と条約派とでは条約派がひいき目に見られたんでしょうか レオポルドのコンゴでの圧政はホント話題にならないな >>135 航空爆撃やる便衣兵ってどんなのよ。 ポロシャツ着てセスナから爆撃するのか? >>137 ムガベが早死にしてたら、ボツワナのセレツェ・カーマと並んで絶賛されたろうな。「アフリカの堯舜」みたいに。 カーマのほうは文句無しに堯舜レベルの聖人だと思うが。 暴君化するやつとしないやつの差ってなんだろ。 そこが解明できれば民主主義にも希望があるのだが。 権力集中するから暴君化するんだろ 民主主義はわざわざ権力分散するようにしてんだろ >>143 次の選挙でも勝てるような政策をがりがり進めるべきってのが議会制民主主義ってもんだからね その結果やらかした施政者に対しては次の選挙で引導渡すのが唯一の正解だし、その原理を破らぬよう基本法を整備するべしっての法治国家ってのの大原則 >>144 権力分散が暴君化の防止に極めて有効なのは事実だが、強力な独裁者でも最後まで堕落しなかった例もあるぞ。 ケマル・アタチュルクとか朴正煕とか。 法治という概念がなく、国内でも、日本でも、ベトナムでも、 好き勝手やった朴正煕は素晴らしい人物ですよね。 必要ないと米に拒否されたのに、強引にベトナムに派兵し、金品を要求するのは 民族的英雄と評すべきなのか、チンピラ破落戸と評すべきなのか、 金大中拉致は超法規として看過すべきなのか、文明人としての素養が疑われるのか… >>148 それな あんなやつが偉人ヅラして一番使われる千円札にのってるのは恥 業績面・人格面からいって、北里柴三郎のほうが1000倍まし >千円札 野口英世を見習って、借金をしてでも金をバンバン使いまくれ! ・・・という景気刺激の願いが込められているんだよ。 たぶん。 障害者だから良い人にちがいない → 乙武タクティクスの先達 / ̄ ̄ ̄\ /ノ / ̄ ̄ ̄\ /ノ / / ヽ | / | __ /| | |__ | | | LL/ |__LハL | \L/ (・ヽ /・) V /(リ ⌒ (●●)⌒) < 黄熱病病原体は、ありまぁす | 0| __ ノ | \ ヽ_ノ /ノ ノ /\__ノ | ファッシズム政権の終わりは、いつでも残酷な結末しかない。 安倍晋三はどんな殺され方をするんだろう? https://twitter.com/tok aiamada/status/605899171313246209 辺野古新基地建設反対ママの会に対して、機動隊員が「お前たちには汚い血が流れている」 「だってお金欲しいもん〜」「俺の写真を待ち受けにしろ」などと暴言。(顔写真) https://twitter.com/MothersNoWar/status/690357793702940672 世界平和の脅威は、イスラエル、イラン、アメリカです。 イスラエルの役割は跪いて、パレスチナに許しを請うことです。 アメリカによる他国の虐待に反対の声を上げなければなりません。 彼らは今世紀(21世紀)をこの帝国が出来上がるアメリカの世紀と呼ぶ。 しかし、そうはならないでしょう。 彼らが世界中に‘民主的’制度を確立したいという衝動(1種類の政治形態が世界中を支配する) をコントロールするのは、マイト レーヤの任務です。 史上初の世界演説は英国BBCが放送 それは非常にまもなくです。 マイト レーヤが世界に向かって話をする準備は良好に進行しています。 この時、初めての本当の身分を明らかにされます。 25分か35分くらいかもしれませんが、 歴史上で初めて、世界的規模のテレパシーによる接触が起こるのです。 14歳以上のすべての人々はマインドの中で、自国語で聞くでしょう。 https://www.youtube.com/watch?v=6cO vo6n7NOk >>146 朴正煕は嘘の歴史と反日教育で自分に批判が来ないようにしたからな >>155 ゆとりはこれだから困るぜ。 韓国で反日教育が盛んになったのは文民政権になってからだ。 あの世の朴正煕があずかり知らぬこと。 >>157 ゆとりの妄想に一から十までコメントするほど暇ではない。 >>155 ならばなおさら堕落しそうなものだが、しなかった克己心と愛国心は見事。 >>156 盛んになったのと始めたのは意味が違うと思うが >>162 始めたのは李承晩じゃね。最近無知な人間が多いね。 李承晩が始めた嘘もあれば朴正煕が始めた嘘もあるだろう 全ての嘘の始まりが朴正煕と言ってるわけじゃないんだから そこにつっかかるのは意味がない >>166 過大評価はカエサルだろ はっきし言って、女にうつつを抜かして側近に殺された間抜けな皇帝というイメージだな 逆に過小評価はコモドゥスかな? 映画グラディエーターの影響で暗君というイメージが強いが >>168 マルコマンニ戦争を終結させたのは大功績だね。 内政はさっぱりだったようだが。 コンモドゥスは暗君じゃなく暴君じゃね? どっちにしても名君ではないな >>170 歴代ローマ皇帝で、コモドゥスより酷い暴君なんていくらでも居るだろ? >>171 「あの子の方がずっと悪いんです家の子なんてちょっとした出来心なんですから」っていうようなモンペ的弁証法は、学問板では止めにしようや >>170 最初に下した英断があるだけに惜しまれるな。 史実を知ると、コモドゥスより姉のルッシラの方が悪人に思えてくる まぁコモドゥスより酷いのが何人いようと名君とは呼ばれまいよ カエサルにアウグストゥス、五賢帝とまでいかなくても せめてティベリウス、クラウディウス、ヴェスパシアヌスくらいの功績がないと コモドゥスが和平結んだのはローマに帰りたかっただけみたいに言われてるのは納得できない 防戦一方の戦いをそれなりの条件で終わらせて、軍事費削減 その後も結構適切な判断も下してるし、無能だったとは思えない 元老院と対立して暗殺されたから功績を悪評で上書きされただけで名君だったんじゃないか? 軍も民衆も彼の味方だったからこそ毒殺なんて卑怯な手段で殺さざるを得なかったわけだし 防戦一方で終わらせちゃったからじゃない? 相手をボコボコの再起不能にしてから講和ってのが五賢帝時代頃までの防衛戦略だったわけで 特に蛮族の勢いは削いでおかないとローマ国内に再度攻め込んでくる危険性が高くなる 毒殺だったのは何回か暗殺失敗したからじゃなかったっけ? コモドゥス帝自身がヘラクレスや剣闘士の真似するぐらい腕っぷしが強かった 襲撃したら逆に返り討ちよ >>147 >必要ないと米に拒否されたのに、強引にベトナムに派兵し、金品を要求するのは >民族的英雄と評すべきなのか、チンピラ破落戸と評すべきなのか、 これで暴君扱いなら前近代の為政者のほとんどは暴君になってしまう まぁそれでもいいけど 「日本の朝鮮統治は悪いものではなかった」と全力擁護 暗殺覚悟で一切の賠償問題と請求権を帳消しにするという内容の「日韓基本条約」を締結した朴正煕を朝鮮人というだけで敵視するとか ネトウヨってホント頭わいてるんじゃねえーの >これで暴君扱いなら前近代の為政者のほとんどは暴君になってしまう 大国に命令されて他国の戦争に加担した国家ではなくて、 大国が拒否しているのに、大国の戦争に積極的に加担した近代の国って、何処? 沢山あるような口振りだが、二つ三つ挙げてみてよ。 >>182 日本帝国 日中戦争なんて治安維持戦の名目で相手側の首都を占領 これには世界のみならず昭和天皇ですらドン引き だから南京戦も勝ち戦に関わらず誰も勲章をもらえなかったんだよ そんなことも知らないの? 山東出兵なんて誰にも頼んですらいないのにドイツが欧州での戦いで手薄になってるうちに どさくさに紛れて占領してるけどね ポーランドも結構いい線いってるよな 西ウクライナ国の首都予定地を実力で奪取、余勢をかって革命で疲弊中のソビエトに侵攻 ドイツのポーランド侵攻も宣戦布告もなされないうちから在ポのドイツ人を容赦なく収容所にブチ込み ベルリンにポーランド国旗を打ち立ててやるとか煽るからあんなことになったわけで 20世紀前半はほんとやんちゃな国が多いわ 「ネトウヨガー」の偏った認識には突っ込まないが 前近代なのか、ソレ ネトウヨのほうがよっぽど偏った認識してるんじゃね どこの国も脛に傷ばかりで他人のこと言えた口じゃないだろ 過大評価 ケネディ以降の民主党出身アメリカ大統領の中でもカーター,クリントン,オバマ。 在任中も引退後も断罪される事なくひいき目に見られてるような(気のせい?) ・・ そういやアメリカのメディアって民主党に甘くて共和党に厳しい ところが多いんでバイアスがかかってそう。 >民主党に甘くて共和党に厳しい だからアメリカのメディアをユダヤが握ってるなんてのは たわ言だと分かる 最も過大評価されたメリル・ストリープさんは 歴史的人物になれたんだろうか、、、 >>12 >>13 相手側だとトルーマンさんはかなり高いですね 【米国】歴代アメリカ大統領の格付けを発表、米メディア 1位はリンカーン、12位にオバマ氏★2 [無断転載禁止]©2ch.net 1 Abraham Lincoln 906 2 George Washington 867 3 Franklin D. Roosevelt 854 4 Theodore Roosevelt 807 5 Dwight D. Eisenhower 744 6 Harry S. Truman 737 7 Thomas Jefferson 727 8 John F. Kennedy 722 9 Ronald Reagan 691 10 Lyndon Baines Johnson 686 >>195 ルーズベルト二人が並んでて紛らわしい そんなに多い姓でも無いだろうになんだこの偶然は セオドア、テオドールの愛称がテディで T・ルーズベルトはハンティングが趣味だったが、その内の逸話の一つから テディベアが生まれたという ジェームズ・プリンセプさんは やったことの実績に対して影が薄すぎる気が、、、 とりあえず日本語サイトが全然見つからんのだが おいらの探し方が悪いんだろうか? 危うくアショーカ王の事跡が歴史の闇に埋もれちゃうところだった それよりもやった仕事の影響もでかいっぽい 後世への影響の割に今ひとつ評価されていないといえば、 ネオ・プラトニズム(新プラトン主義)の始祖プロティノス。 有名どころのキリスト教父の思想に影響を与えているし、 ルネサンスの原動力ともなったし、ヘーゲルを始めとする 近代の哲学者もその系譜にある。 そして西洋思想の受容を通じて、我々日本人の思考にも、 確実に影響を与えている。 リンカーンの黒人解放が本心でなかったとか言いたがるのと 同じ心理だと思うが、アイゼンハワーの役割も下げられがち。 たとえばWikipediaの「リトルロック高校事件」はアイゼンハワーが いやいや軍を派遣して黒人高校生の登校を護衛させたみたいな感じで、 何か偏向した書き方になっているが、それが本意でないなら、 わざわざ101空挺師団みたいな精鋭部隊を送らないだろう。 分裂を恐れず、人種差別を是とする勢力に一撃を加えた決断が 歴史的に重要だと思う。 戦力の逐次投入という用兵の下が俺様論を振りかざすスレはココですか? ガンガ・ズンバ Ganga Zumba ブラジルのプランテーションにおける過酷な境遇から逃れた 奴隷たちが作った共同体キロンボのリーダー。 自由を求めて新天地を目指し、そこに自分たちの国を建てる、 銀英伝のアーレ・ハイネセンに相当する人物ではなかろうか。 火縄銃伝来は中国人海賊の王直が計画的に仕組んだという説がある。 目的は硝石を日本で売り捌き巨利を得ること。これが事実なら、 戦国日本の歴史に彼が与えた影響は非常に大きい。 確かに日本に大きな影響を与えた人物ではあるけど、 たまたま大きな影響を与えただけで、本人はそこまで大人物でもない印象 渡来人で大陸から進んだ技術を伝播した系の人物と同じくらいの評価かなあ 修道士ディオニュシウス・エクシグウスの名は覚えるべき。 日本人全員が毎日に目にし、それを基準として社会生活を営んでいる、 あるものの発明者。 >>213 欧州でゼロが普及したのは、それより1000年以上後の時代だから無理もない >>209 日本に硝石が無く輸入するしかないということと 日本が戦乱時代で武器の需要が大きいこと それを調べて上手く利用したんだから商売の才覚は凄い 普及期の火縄銃は中国製じゃなくて東南アジア製だけどね ″人物″ではないけど他に該当スレがないのであえて 禁酒法時代のアメリカというとウイスキーのイメージが強いけど, ワインのほうもカリフォルニアのワイナリーがつぶれたりと大打撃を 被ってたんだっけ。 でもウイスキーに比べるとワインのほうは影が薄いような(気のせいか)。 ワインってウィスキーに比べると作るのが大変だと思うわ、大量のワイン専用葡萄のブドウ畑がいるからバレそう 孫文は過大評価と言える。 革命にシンボルとなるべき人物が必要なのは分かるが。 もうちょっと何とかならなかったのか・・・ キリストみたいなもんだしょ、金日成とか 史実としての功績の評価というよりは、ミソのついていない看板として持ち上げられたのがその人の最大の功績という 色々行動してる人物なら隠したい汚点も多いだろうから むしろ象徴として神輿にするなら何もやってない人のほうが都合が良いかもしれない 孫文の方が見てくれはいいが、肝心な時にいつも現場にいなかったね。 シモン・ステヴィンさんの中の人は ガリレオに先んじて 斜面の運動の考察と落下実験を行い パスカルに先んじて 水圧の原理を説明して 力の合成と分解の説明 梃子の原理の証明 と、物理屋さんとして傑出した業績を残しながら さらに実務でもインフラ整備に貢献してるけど 過小評価というかほとんど知られてないっぽい、、、 過大評価 予言者としてのノストラダムス 過小評価 医者としてのノストラダムス ノストラダムスというと予言者だけでなく,ペストから人々を救った医者でもあるのよね。 >過大評価 >予言者としてのノストラダムス の部分は余計だったorz >>226 バラの花や糸杉の精油はペストの特効薬として今でもパーフェクト、さすがノストラダムスさんやでぇ・・・ってそんなわけあるかよw ☆ 日本人の婚姻数と出生数を増やしましょう。そのためには、公的年金と 生活保護を段階的に廃止して、満18歳以上の日本人に、ベーシックインカムの 導入は必須です。月額約60000円位ならば、廃止すれば財源的には可能です。 ベーシックインカム、でぜひググってみてください。お願い致します。☆☆ 過小評価されてる 開拓使の2枚看板エドウィン・ダンとルイス・ベーマー - 道新りんご新聞 ●ルイス・ベーマー(無名) > ベーマーは、果樹・野菜・穀物といった農作物の専門家として来日。 > アメリカをはじめとする諸外国から様々な農作物を輸入しました。 > 小麦や大麦、豆類などの雑穀や、アスパラガス、人参、玉葱、馬鈴薯などの野菜、 > リンゴやサクランボ、ブドウ、梨、桃といった果樹を、 > 東京青山の官園を経由して、北海道に持ち込み、栽培方法を指導し、 > 北海道に根付かせることに成功します。 ●エドウィン・ダン(多岐な功績だが、害獣オオカミ退治で中傷と誤解あり) (エゾオオカミ激減の主因は狂犬病やジステンバー、また乱獲実行者はアイヌ) エゾオオカミ http://www.geocities.jp/zetumetu2005/soro-ezoookami.htm > また、静内地方ではストリキニーネAといった毒薬をも使用された。 ダンのオオカミ駆除でのストリキニーネ使用は「静内地方、それも牧場のみ」 官庁の駆除ぶん除くと、道内のオオカミ乱獲の実行は報奨金目的のアイヌ エゾオオカミ研究史の検討 http://eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitstream/2115/60544/1/15_004_umeki.pdf > 開拓期の北海道で. アイヌがオオカミを嫌い, > 手当金の支給を受けるために捕獲していたことに 言及した事例も存. 在する > [山田 2002:80]。 >>225 科学では中世イスラム科学者の知名度が低い という俺もあんま知らないんだけどね(笑) 中世ヨーロッパ暗黒時代だとか言のは イスラムの黄金時代でもあったわけだ… 過大評価 アナスタシア皇女 生前より死後に有名になった人 本人は特に何かしたわけではない >>229 ノストラダムスがネズミを駆除したという話はガセネタっぽい。 何の本で読んだか忘れたけど、、 この先は煮えたぎる海だと思われていたアフリカの岬を回った航海者がいて それがきっかけで大航海時代がはじまったんだって。 その航海者ってコロンブス以上に偉大じゃない? 悟空 731年〜812年 唐の時代の僧。インドから多くの経典を持ち帰り、またその旅の記録を残した。 玄奘と違って唐から正式に派遣された外交団のメンバーで、インド滞在歴も 玄奘よりはるかに長いのに、ネームバリューでは大差を付けられている・・・ というかサルの妖怪に名前を取られて、玄奘三蔵の従者として印象づけられて しまった可哀想なひと。 空海の入唐時期とカブってる人なんだな 空海が西明寺で親交をもっていた円照と交流のあった僧らしいから、空海も会ったことあるかもな >>237 >悟空 731年〜812年 当時としてはかなりの長生きだな。 サン=シモン伯爵 マルクスやエンゲルスの類よりも、世の中の役に立った思想家だと思うぞ。 というか、あまりに現代社会に溶け込んでそのバックボーンとなった思想なので、 あまり意識されたり評価されることがない感じ。 過大評価:ルイス・キャロル 「不思議の国のアリス」だけの一発屋 しかも本業の数学ではろくな実績を残してないし 過小評価:フォン・ノイマン アインシュタイン以上の天才 >>217 禁酒法時代でもキリスト教会のミサでのワインは許可されたようですね >>242 フォン・ノイマンなんてディラックやボーア以下だろ >>244 量子論関係の学者の格付けっでどんなもんだろ? プランク、ボーア、シュレディンガー、ハイゼンベルク、ディラック、パウリ >>245 そのなかじゃパウリが一段落ちる あと一番古いプランクが30年後くらいに生まれていたとしたら(つまりボーア・シュレディンガー世代として生きていたなら)、 偉大な物理学者になれる能力があったかどうか不透明ってくらいかな サド侯爵って、煎じ詰めれば同人エロ本作家だろ。 当時から現代まで浜の真砂ほども同類が居るのに どこに特筆性があって彼が有名なのか理解できん。 当時のエログロ下劣性ナンバーワン作家って称号を手にしたから バスティーユ牢獄や精神病院にブチ込まれてもエロ同人書いてた変態作家がどんだけいるんだよ 勘違いされがちなところだが、 バスティーユ牢獄は金持ちが入所する快適なマンションだぞww 少し狭いが、壁が厚いので街の騒音が入らない。 執筆に集中するには最適www >バスティーユ牢獄 wikipediaみたら、自分で希望して入った者がけっこう居てワロタwww アンソニー・セイヤーAnthony Sayer (1672~1742) 史上最大の秘密組織「フリーメイソン」の創始者。 ・・・にしてはあまりにその名が知られていない。 あれだけフリーメイソン陰謀論についてかしましい 陰謀論者たちもその名を挙げることはまずなく、 その底の浅さが知れるというものである。 ちなみに近代フリーメイソンの創始はセイヤ―が グランドロッジを創始して初代グランドマスターに 就任した1717年だから、今年は祝300周年にあたる。 語り手って異名でもあるから、宗教組織にはめっちゃ相応しい名称 本名かどうかしらんけど 祭りの掛け声が宗教組織にめっちゃ相応しい名称とは思えないが フリーメイソンて派手な祭りなんか無いやろ フリーメイソンの祭り? 東京のロッジではこどもまつりやってるで 嘘を主張してるので韓国の評価は過大評価ではなく事実誤認でしょう 誇大妄想等精神病患者は時に預言者になりますから 洪秀全やジャンヌなんてそれでしょ ショックで寝込んだ後「私は神の使い」ってそれ現代だときちんと病名つくやつですよ むしろニーチェは「神は死んだ」と言った。 キリスト教について初めて大っぴらに批判した哲学者。 20世紀前半みたいな時代、思想家みたいな人結構死んでるよな 狂死、客死、自殺、発狂とか >>268 20世紀前半に生きた人は大抵死んでるじゃまいか・・ >>226 >キリスト教について初めて大っぴらに批判した哲学者 ニーチェが出てきたときには、キリスト教は散々批判された後だった。 すでにニーチェの時代には命の心配なくキリスト教の悪口が言えた。 すくなくともスピノザの時点で聖書は真理じゃないと断言してるな、道徳書としての一定の役割は認めてるが ルソー「不寛容と不条理で信者をおどかし続けろ、信者を一瞬でも理性の手に渡したら、お前らオワコンだぜwww」 これはまだ穏やかなほう。 人物ではないが 過小評価:ローマ帝国期のキリスト教側による迫害 画家とか作曲家といった芸術家は生前過小評価だった人も多いような。 業界自体の評価が変わってますし 芸術関係は王族貴族の道楽だった。 今は高尚な趣味だが、反王族から見ると腐敗した忌むべき業界にもなる >>231 倭人の進出とともにオオカミが滅ぼされた現実の前では アイヌに罪を押しつけるのは無理がある キリスト教批判で思い出したが、日本ではヴォルテールの評価がいまひとつな気がする。 まあ多少軽薄な言論人のイメージがないでもないが。 ニーチェが批判したのは神ではなくて神が死んだのに生き延びた 近代の支配関係、権力関係のことなんだがな 宗教ではなく宗教なき後の会社、軍隊、學校、マスコミなんかの 支配、権力の分析の先駆け フーコーとかよりスケール大きくてそういう評価されている 宗教自体を批判したのは啓蒙主義とかそれ以前でそれは寧ろ 現在価値は暴落している 人類学とか民俗学とか宗教を形成する人間の思考の分析はさかん 世界史のようにおもしろいかねがはいってくるさいと グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』 3E8AF カダフィ大佐って最後はかわいそうな事になったけど、 アフリカ連合(AU)の成立に果たした役割が、 将来的に大きく評価されると思うんだよ。 内政もプラス面を見ればうまくやっていた方だし。 晩年は「大佐」ってイメージじゃなかったな。 引退したロック歌手みたいないでたちだった。 彼は、遊牧民を凄く高く評価していて、晩年はテント暮らしを嗜んでいたという・・ 惜しい人物をなくしたもんだ カダフィって、なぜかトランプと仲が良かったな。 暴言好き同士で気が合っちゃったんだろうか・・・ 北朝鮮やそれを擁護する人間が、カダフィは核を捨てたので破滅したっていうが アイツラの核計画はとてもじゃないが実現性のあるものではなく そもそも脅威ではなかったことを無視してるよなぁ あと普通に部族社会で内部分裂する萌芽があって内戦したからで、少なくとも初期は外圧は重要ではなかった 安倍とトランプと仲が良いのは 暴言好き同士で気が合ったからだよ >>285 ベドウィンは「誇り高き砂漠の民」みたいな持ち上げ方をされるが、 何も頭を使っていない紋切型の表現とはいえ、あれは許せぬ。 その実態はガズウ(略奪)を繰り返す残虐非道な匪賊の集団ではないか。 我ら農耕定住民の天敵ぞ! >>276 専門家の過小評価が極端だった例 作曲家のラフマニノフ 『グローヴ音楽辞典』の1954年版では、 「単調なテクスチュア」「つくりものめいた大げさな旋律」と一蹴され、 「彼の存命中にいくつかの作品が享受した圧倒的な人気は長くは続かないだろうし、 音楽家によって支持されたことはかつてなかった」と切り捨てられた。 ↓ 『ニュー・グローヴ音楽大辞典』の1980年版においては、 彼の音楽の特性は「顕著な叙情性、表現の幅広さ、構成における独創性、 オーケストラの豊かで特徴的な色彩のパレット」と記述された。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%82%B2%E3%82%A4%E3%83%BB%E3%83%A9%E3%83%95%E3%83%9E%E3%83%8B%E3%83%8E%E3%83%95 まあアラブの遊牧民は訳もなく過大評価されている気が お客は丁重にもてなすとかいえば聞こえはいいけど 一体どこで盗ってきたモノでもてなされているのやら 客としては気にせざるを得ないなww キリスト教徒はキチガイ!イスラム教徒は寛容!とか言ってた一昔前と一緒だな まぁ基本どこでもいざとなりゃあヒャッハーしない民族は滅亡してる ベドウィンの歓待については、本多勝一も「エセ親切」とか書いてたな。 こと道義について、ホンカツにとやかく言う資格があるとは思わんが。 キリスト教のメシア、ナザレのイエスかな ただのユダヤ人で、磔刑で死に、どこかに埋められただけ 復活は、後世の人の創作だろ 歴史上の人物イエスがまさに神 なんて思ってる奴は実際には少ない キリスト教の主神=イエスと新興宗派の教祖イエスの評価はわけて考えるべきであろう ヨセフが浮気者のマリアを離縁していたら、 イエスは成人できなかったか、生き延びても 食うことに手いっぱいで教えを説くどころではなかったろう。 ヨセフの大度量がキリスト教を生み、世界のあり方を変えたといえる。 諸説あるが誤記説から婚約者を妊娠させた説もある 当時問題なかったのでヨセフにも思い当たりがあったことは明白 問題はあったがヨセフが泣き寝入りしたので、 ヤハウェは間男として訴えられずに済んだんだろ。 虐待薬害死刑スタッフ以外ニグループマイナス経常 100件以上介護保険税金泥棒殺ッテマス100 森友焼肉嘔吐虐待スイッチ押死耶手ゲローン戦争ソンポ部死テルン盗難 郡大報酬老害ケタチガイ違反重々ヤット麻薬王振戦ストレス爆発公害山口炉ウドモ死ネ世https://potato.5ch.net/test/read.cgi/welfare/1461959989/ ニコラ・シュビッチ・ズリンスキ クロアチアの貴族。1566年シゲトヴァールの城塞に拠ってオスマントルコの怒涛の 進撃を1か月にわたって食い止め、城兵3000と共に壮絶な玉砕をとげた。 これを攻めたオスマントルコ側は守備兵に10倍する損害を被り、親征した スレイマン1世も陣没して、やむなく兵を引くことになる。 ヨーロッパ文明を、ひいては世界をイスラム化から救った英雄として、 彼の名を称えたい。 スペイン内乱で 過大評価=人民戦線 過小評価=フランコ フランコにも民族主義弾圧といったマイナスの部分があるけど, 左寄り=絶対善、右寄り=絶対悪という評価もなんだかなと。 直後にWW2起こったからスペイン内乱の再評価っての進んでないんだろうな アジェンデは下層階級寄りの政策とかクーデター時の悲劇的な最期とか彼を打倒した ピノチェトによるその後の圧政が大きくクローズアップされても大統領在任中の失政に 関してはあまり取り上げられないような(知らんだけかもしれんけど)・・・ そういやゲバラ過大評価ってのまだ出てないな まあゲバラ自身の評価より、なんにでもゲバラの肖像画つけてるのが気持ち悪いのかもしれん ただのイキったにーちゃんがゲバラのポスター部屋に貼ってたりするのが 過大評価:フランシスコ・ソラーノ=ロペス 現在のパラグアイではナショナリズムの高揚もあって英雄扱いだそうだけど, 戦争で自国を徹底的に疲弊させ人口を激減させた事について触れるのは タブーなんやろか(パラグアイ国内において)。 人物じゃないけど 過大評価:カルヴァン派 昔はカルヴァン派=迫害されるかわいそうな人達ってイメージが あったけどカルヴァン派のカルトな一面を見るにそうも思えくなってきた。 フランコとムッソリーニはもうちょっと有名に/もうちょっと高評価されてもいいはず 同時代では対ヒトラー、スターリン並みに 過小評価:近年クーデターをおこしたタイやエジプトの軍部 軍事クーデター=悪とみなされる事が多い気がするけど,国によっては 文民政権内でおこった混乱を修正する一面も併せ持ってるのよな。 まあその後の軍事政権が以前の文民政権より腐敗してたり恐怖政治を 敷いたりって国も見られるけどw 過小評価:ジョセフ・マッカーシー 赤狩りがハリウッドで大きな傷痕を残したことは非常に残念だけど その事ばかりが取り上げられて、彼が赤狩りで糾弾した政府内の人物が 本当にソ連の手先だった事に関してはトーン低めのような・・・ 過大評価:ユーゴスラビアから独立した後のクロアチア ローマカトリックということで正教のセルビアにくらべて西欧からひいき目 に見られやすい? >>74 二等種のネトサヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>75 シナチョンの悪口はその辺しておけよ自国と諸国に迷惑かけたとかwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 幼稚なネトサヨが幼稚な表現を用いたwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>77 ネトサヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>80 スターリン大好きネトサヨ発狂wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>97 スターリン信奉者ネトサヨは頭おかしいよな >>99 アカはバカ、ただのゴロツキチンピラ銭ゲバのチンカス >>104 大負けネトサヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>106 ネトサヨは赤軍のポチだったネトサヨが一番ショボいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ロスケ信者のネトサヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww レイパー信者のネトサヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>108 成りすましネトサヨ完敗wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>109 ネトサヨ信者は脳に障害があるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>109 小児病ネトサヨwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww >>311 トーン低めというか、完全に頬かむりしている場合が多いような。 ウィキペディア(日本語版)の「赤狩り」の項目を見ると、 マッカーシーがソ連のスパイと呼んだ人物が本当にソ連のスパイ だったケースを完全に無視している。 >>302 オスマン帝国ってさ 勝ちはするが敵よりも損害多いって戦い多すぎね >>333 つまり、ネガティブキャンペーンを張られるほどの偉人だった。 まあマザーテレサ以上に世の中の役に立ってから、その悪口を言うべき。 でなければ偽善。 エバ・ペロンの場合はペロニスタが偶像として持ち上げてたりするんかな >アルゼンチン国内 チャールズ・リンドバーグは500%ぐらい過大評価。 彼は大西洋を横断飛行した初めてのパイロットではないし、 「翼よ、あれが巴里の灯だ」などという決め台詞も、 後付けの作り話である。 そういえば、平成初期に、リンドバーグなるバンドもあったなw 過小評価:旧フランス領アフリカ諸国におけるフランス本国の搾取&植民地主義 ラテンアメリカにおけるアメリカの搾取&植民地主義を批判してるフランスだけど 「お前が言うなや」と。 666 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2018/06/15(金) 19:53:54.68 ID:xXlgzQ9V0 [8/8] 新田とか木曽義仲とか義経とか頼朝は過大評価 北条早雲以来の北条家は過小評価 過大評価:ムッソリーニ ヒトラー、ヒトラーという全体主義界の双壁にくらべると小物に見えるのは気のせい? >ヒトラー、ヒトラー ヒトラー、スターリンだったorz て事で再びやり直し 過大評価:ムッソリーニ ヒトラー、スターリンという全体主義界の双壁にくらべると小物に見えるのは気のせい? フランシス・ウェーランド(Francis Wayland 1796〜1865) アメリカ合衆国の教育者・経済学者にして牧師。 彼の著『修身論』を読んだ日本の福沢諭吉が、それを種本に書いたのが 『学問のすゝめ』である。 パクられた方よりパクった方が有名になるのはよくあることであるが Wikipediaの項目『学問のすゝめ』を見ると、どうやら最近は評価以前に ウェーランドの存在自体が忘れ去られようとしているのだろうか。 『学問のすゝめ』はフランシス・ウェーランドの影響は受けてるが、そのまま翻訳したものじゃない パクリで思い出したが・・・・・・ 解体新書はちゃんと原著者を奥付に書いているのか? 書いていないとすれば、あれこそ著作権無視の 丸パクリというものではないのか? 著作権法を理解してないお馬鹿さんが著作権の話をしている 本人の許諾を得てないのに訳書を出したら著作権無視 クレジット書けばOKなんて法律は日本には無い >>345-347 解体新書が著作権侵害だという訴訟案件ってあるん? 現代の法律の話したが、著作権無視は著作権無視 それを侵害だと捉えて原告が告訴したら著作権侵害かどうかの判断(裁判)が行われる 奥付に名前かけば勝手に訳しても良いなんて著作権法は無い 現代の法律の話なら著作権法は、告訴がなければ公訴を提起することができない、と、規定している 殆んど親告罪である つまりドラえもんを勝手に訳しても、バレなければおK。 >>351 そういうのをバレずにコソコソやってたら金儲けしにくいけどね バレてるのに国が放置したら報復や制裁もありうる なぜ、オランダ商館の連中は放っておいたんだろうな。 ああ、日本が上得意様だったからか。 中国の本を適当につまみ食いして訳して出版するのは昔からやっていることだからな。 当人たちは別にパクっているという自覚はなかっただろう。 >>345 著作権保護には期間があるってことを知らないのか >>353 オランダ人どもは日本語を覚えようとはしなかったからな。 日本側がひたすらオランダ語を覚えて交流。 短い期間しか在日しないオランダ人。 一生通訳がお仕事の日本人。 元3Aが日本球界へ→来日時には片言の日本語をマスター。 元メジャー日本球界へ→離日時まで一切の日本語を覚えず。 これがブンカの高い低いでつか?ワカリマセ〜ン>< >>356 出島みたいな狭いところに押し込められて、 日本の一般人と接触する機会は殆どないのだからな。 日本語を覚えてくださいと言う方が無理。 >>346 「著作権法」とは書いていない。「著作権」と書いたのだよ、おまぬけさん。 >>360 「著作権法」で「著作権」が保護されてるのだよ、おまぬけさん。 >>353 >>356 オランダ通事のオランダ語は17世紀のまま。 明治になって大勢やってきたオランダ人のオランダ語が オランダ通事には文法違いだらけ俗語だらけ下品な 話し方に聞こえたらしい。 >>362 毎日オランダ人と会話してて全然治らなかったのかよ。 >>363 一応外交官兼商売人だからかっちり古風な言い回ししてんだろう 明治になってから来るのはもっと雑多な人々 >>356 >>359 日本語すら覚えられなかったなんて、オランダ人どもはかなり知能が低かったんだね ・・・と、英語すら話せないDQNが申しております。 英語が話せても日本語が話せないならDQNだろトランプ支持層とか >>366-367 英語が話せるとアメリカで商売が出来るニダ 米アラバマで韓国人売春婦を検挙@2015.01 http://i.imgur.com/xDc6nCo.jpg スレチすぎるけど,日本における政府(ここでは官庁・官僚)の失政の中 には過小評価されてる物もあるような気がする。 *例:ドミニカへの日本人移民とか 政府に異を唱えるヤツ=悪な風潮と,左翼が失政避難を持ち上げるせいで 失政が失政として扱われにくいような。 失政といえばサンシャイン計画にムーンライト計画 事業内容はボロボロの失敗だらけ。だが着眼点自体は時代に先駆けて良かったので 税金の無駄遣いだったことはあまり追及されない。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方 興味がある人はどうぞ 検索してみよう『立木のボボトイテテレ』 4GQ >>327 英語版ウィキによれば マッカーシーがリストアップした159人のうち、のちに9人が実際にソ連の スパイだったと判明したらしい。これを多いとみるか少ないとみるか・・・ https://en.wikipedia.org/wiki/Joseph_McCarthy スターリンや毛沢東が資本主義の手先を決めつけて殺した人間の数と比べて見りゃいい。 マッカーシー選手、驚異の高打率です。 マッカーシーがレーガンを育てた レーガンが冷戦を終わらせた バロック音楽 テレマンのアリアはもっと評価されるべき https://www.youtube.com/watch?v=KzY7Mgz0eXo パッヘルベルのカノン バッハのG線上のアリア アルビノーニのアダージョ に劣らない 日本を絡めた事象だけどあえて 過小評価:16C末〜17Cの日本におけるキリスト教弾圧 日本国内におけるキリスト教宣教師やキリスト教信者への弾圧は大きく 取り上げられるけど、キリスト教宣教師がスペインによる日本侵略の先兵と なってたり、そのスペインにおいてキリスト教側が激しい異端審問や改宗者 への迫害をおこなってた事についてはどうなんだろう… >>306 ゲバラはイケメンで生き様も格好良いから仕方ない >>290 坂本龍一は、ラフマニノフやラベルに 和声的感覚が近いと思う 大衆に人気があると、通俗的と言う評価は下され易い 坂本龍一と同世代で、通好みなのは、高橋悠治だが 後世、両者の評価がどうなるかは分からない >>226 ノストラダムスの実像に付いて、知っている人が余りにも少ない 料理本も出してる当時のベストセラー作家 >>381 確かに、信者の日本人を体よく奴隷として売ってたとかそういう事実を書かないと 鉄砲だけもらったらもう用済みよって禁止したみたいに取るよなあ、俺もそうだと思ったし その辺は、特定の宗教を批判したくないって言う、配慮があるのかも 歴史の授業では宗教の負の側面は、あまり取り上げない 「砂漠のキツネ」ロンメルはかなり過大評価。 兵站的に無茶な作戦を実行して敗北した点では 牟田口廉也と同程度の男。 >>386 >宗教の負の側面 授業ではないけど、同じカルヴァン派でもピューリタンは国王処刑とか魔女狩りといった ネガティブな部分が語られる事もたまにあるけど,ユグノーは勤勉とか亡命先での産業発展 貢献といった良い面で語られる事のほうが多いように思える(気のせい?)。 >>388 ユグノー教徒の負の側面って、何かある? 詳しいことはあんまわからんけど,アパルトヘイトに一役買ってたといわれる南アのオランダ 改革派教会はケープ植民地に渡ったユグノーの影響を強く受けてたってのを南ア関連の サイトで見たおぼえがある 100周年記念っぽい 特色ごとに52分割した地図が歴史的に有名 コルビニアン・ブロードマン http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03230_03 情報を集めるに過大評価されてるっぽい 過小評価 フリードリヒ・ヴィルヘルム1世(兵隊王) 世間では息子のフリードリヒ2世(フリードリヒ大王)ばかり持て囃してるが、大王の功績は父兵隊王が行った各種改革があってこそ 粗暴で暴力な家庭人としては欠陥のある人だが、君主としての資質は啓蒙君主の鑑 >大王の功績は父兵隊王が行った各種改革があってこそ 前任の大統領の施策から一歩も外れてないのに ケネディ大統領の功績として必ず取り上げるロケット開発みたいなもんだ。 医療保険制度改革がトランプ大統領の功績 とか言われる感じか 日本史だがあえて 過小評価:北条義時 政敵や朝廷の影響力を排除し鎌倉幕府の体制を確立させたのは この人だと思うけど,あまり評判が良くないのは気のせい? >>392 息子の存在感が大きすぎて親父の影がどうしても薄くなるといえば フィリッポス2世とか織田信秀もだけど,その親父が基盤を作っていったのな 左派の政治家はマイナスの部分があまり語られず、逆に右派の政治家 (ヒトラーは論外だが)はマイナスの部分が誇張して語られるというのも 何だかな 敢えて書く 過小評価:スターリン 恐怖政治や大粛清が大きく取り上げられるスターリンだけど, 米英を手玉にとって第二次大戦後のソ連を世界の超大国へと 押し上げたのも彼なのよな スターリンは外交では殆ど失敗していない ヒトラーが自滅してくれて助かったとも見れるが あえて袁世凱 革命勢力の鎮圧や皇帝となった事で評価低めだけど,動乱の時期に 新政府をまとめ上げていたことは評価してもよさそうな気がする。 彼の死後、中央・地方で分裂状態になったのよな。 (それだけに皇帝となった事は惜しいような気も) タクシンに対してクーデターをおこしたタイ軍部 モルシに対してクーデターをおこしたエジプト軍部 軍事クーデター=悪な見方をされやすいだけになぁ… 英雄として祭り上げられてる人が実は過大評価だったり、 逆に無能・卑怯者・冷血非情として蔑まれてる人が実は 過小評価だったり。 >>400 西洋的価値観だとそうなるけど、タイ軍のクーデターって割と伝統あって国民からも信頼されてるらしいんだよな 軍人が政権取りたいからクーデター起こすのとは違った行動なんだとさ >>404 プーチンが彼の後継者となってロシアの復興へとつながったのが唯一無二の功績にも見える >>406 ロシアのGDPを韓国以下にしたプーチンは無能独裁者だろ? つまり無能プーチンを指名したエリティンの大失策 ロシア経済を崩壊させたプーチンが有能なわけない プーチンほど過大評価されてる無能独裁者はいないよ >>397-398 北方領土を盗んだ反日スターリンを応援する売国奴は死ね! >>409 ソビエトから見れば、領土獲得だよね 本当は北海道獲りたかった筈だけど 上陸すら出来なかった 上でも孔明が挙がってたけど人事面でのポカが目立つようにも >>410 スターリンは赤軍のグルジア侵略に加担した裏切り者 >>401 チャーチル の悪行は最近明らかにされた ルーズベルトと言い、第二次世界大戦の主要国の指導者は殆どが性格異常者 その中での、東條英機の凡庸感 毛沢東は中国で過大評価されている もうじき反動が来るだろう 毛沢東降ろしは既に始まってるよ、習近平を次の権威にすえようとする流れとも言うが 単純に習近平を圧倒的権威にして自派を固めたいってもあるだろうが、 毛沢東崇拝を行ってる限り毛沢東主義に異を唱えられないってジレンマもあるからな 日本では江戸時代がソレで、神君家康を崇拝してたから あらゆる議論で「神君の決めたことに背くのか?」これだけで全部台無しにされた 組織は自分のルーツを否定することが出来ない。 だから江戸幕府は倒されるしかなかったんだよ。 中国共産党も同じ。 結局は毛沢東を必死にヨイショし続けて共に 滅びるしかない。 サルゴンさんの中の人が過剰アゲされたせいで 子孫は苦労してると思いますね なぜかナイチンゲールほど知名度がないが 世界初の女医エリザベス・ブラックウェルも同程度には評価されていい。 このくらい面の皮があつくなければ ノーベル賞にはたどりつけません、、、 ちなみにワトソンさん受賞はDNAの研究してたわけではなかった気がしますね DNA研究でノーベル賞受賞のジェームズ・ワトソン氏(90)、人種差別発言で名誉職剥奪「白人と黒人では、遺伝子に起因する知性の差」 https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547464718/1 「アフリカの展望については本質的に悲観的」な見解を持っていると述べ、 「我々の社会政策は、彼らの知性が我々と同じだという事実に基づいている。 だがそうでもないことが、あらゆるテストで示されている」 「誰もが平等であることは望ましいが、黒人従業員を相手にしなければならない人たちには、 それが真実ではないことが分かっている」 胎児に同性愛の遺伝子が見つかった場合などは、人工妊娠中絶を認めるべきだと語っていた。 もうボケてしまってるんじゃワトソン爺は DNA二重螺旋構造発見の功績をロザリンド・フランクリンから盗んだ時は もっとうまく立ち回ってたんじゃが エンテベ作戦ではイスラエル軍特殊部隊の活躍が大きくとりあげられるけど, その影でケニア在住イギリス人,ブルース・マッケンジー氏(独立後のケニアで 閣僚も務めた人物)の協力があったことはあまり取り上げられないのな。 ttps://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_McKenzie 右派政治家の肩は持たんがあえて 過大評価:左派政治家多数 理想優先・現実無視・狂信的イスラムテロリストを弱者として擁護・ 致命的損失となりかねない外交・安全保障政策 ここまでくるともはやカルトとしか言いようがない スレ違いだし せめて個人名出して、理由も書いて欲しい スレ違いついでに 動画配信されてる映画のタイトル 「チャーチル ヒトラーから世界を救った男」 本編は観ていないので、映画の内容を誤解している可能性はあるが チャーチルの人となりを考えると失笑 連合国がユダヤ人のドイツ国外移送を邪魔しなければ ユダヤ人の財産は兎も角、生命は救えた筈 大戦当時の欧米諸国の指導者の、ユダヤ人への憎悪は ヒトラーのそれと大差なかった ヒトラー=ナチス=悪と、欧米連合国=善みたいな構図は、事実と隔たりがあるだろう 当時のユダヤ人問題については、日本と中国など、非欧米諸国は蚊帳の外 ユダヤ人を救った男じゃないから別にユダヤ人関係なくない? そうだな ユダヤ人は見殺しにしたが、世界は救ったな あと、ベンガル飢饉で300万人餓死させた 第二次世界大戦中、連合国が何故ユダヤ難民に冷淡だったか 調べだすと気持ち悪くなる 陰謀史観みたいだが、大戦中に連合国がユダヤ難民に冷淡だったのは 単なる史実として確認出来る ルイ・ニコラ・ダヴー チビハゲブサの外見のせいか、ここまで軍服が似合わない人も珍しい しかしナポレオン揮下の中では最優秀、戦略戦術はナポが怖れる程 グルシーじゃなく、ダヴーに予備軍委せてたらワーテルローで勝ててた 何でパリに置いてきたんだろ イングランド王アゼルスタン(在位924-939) 有名なアルフレッド大王の孫にあたるが、 デーン人相手の決戦に圧勝し、各種法律や通貨を整備、 「イングランド始まったな」という感じにしたのが このアゼルスタン王。 しかしアルフレッド大王の伝説が雪だるま式に大きく なるにつれて、最初のイングランド国王アゼルスタンは 存在感が薄くなってしまった。 >各種法律を整備 十世紀のイングランドはゲルマン的慣習法だったと思ったが 俺、何か勘違いしてるか? >>431 慣習法を文書化した法典は当時からあったよモチロン。 もともと慣習法は曖昧で不整合で人間のいい加減な記憶に頼った代物だが、 そのままだと領土を増やすごとに王様の元に持ち込まれるモメ事は増えていく。 そんな苦役に誰が耐えられるだろう? それ判例のスタンダードはこれじゃ。以後これに沿って解決するんじゃ。 となるのが自然なことだよ〜 カエサルは過大評価もいいところ。 あれを評価しているのは欧米人と塩野七生だけ。 どう考えても、フビライ>>>>>カエサル 逆にムッソリー二は過小評価だな。 今の日本に必要な政治家は田中角栄でも大久保利通でもない。 ムッソリーニであろう。 日本からの迷惑なお願いにもドゥーチェは応じてくれたしね 度量のある人物だった https://ja.wikipedia.org/wiki/ 下位春吉 より 下位は当時の若松市(現・会津若松市)の市長に対して、 「ムッソリーニが白虎隊の事績に感激して記念碑を建立したがっている」 という進言をおこなった。これは下位の創作であったが、新聞報道がなされて 有力者からの賛助も集まったため、やむなく外務省がムッソリーニに打診し、 1928年にイタリアから送られた記念碑が若松市の飯盛山に実際に建立された。 ムッソリーニさん 鉄道行進したことぐらいしか知らないっすね、、、 その強面な外見にも関わらず非常なインテリだった。 男性的魅力があり公平で強力なリーダーだった。 しかし惜しいかな戦争における戦略眼というものがなかった。 現在のヨーロッパを見ていると、時代は確実にドゥーチェを求めている。 ヒトラーよりマシなのはなんとなくわかる しかしナチスと手を組んだのは悪手だったな それならイタリアで孤軍奮闘したほうがマシ 戦争しなけりゃフランコ以上に上手く立ち回れたろうな エチオピア侵略とか何の意味なかったし エチオピア戦争をしなければムッソリーニは20世紀最高の政治家だっただろう。 だが史実は英仏と組まずにドイツを選んだという戦略眼の無さが、これまたムッソリーニらしいところでもある。 ルーズベルトも最後はドジ踏んだし、頼朝も家康も仰天の死に方だし、 パーフェクトヒューマンはいない。 しかも、通常兵力じゃ勝てなくて 毒ガス撒いて漸く占領(風の谷のナウシカの元ネタの一つ) エチオピア侵攻が無かったら、個人的には、もう少し評価してもいいが 第二次大戦通しても、最悪な戦争の一つ 仰天の死に方なら落雷で事故死説のある軍人皇帝マルクス・アウレリウス・カルス 秦王で家臣と相撲を取って死んだ奴もいたな。 ということで、ここからは意外な死に方をした人を挙げてください。 織田信長・坂本龍馬とかは過大だ過小だ言われて評価が安定しないな 人によって言ってることバラバラだし ムッソリーニって日本じゃ驚く程評価低いっつうか なんか日本の三国同盟でもイタリアを異様に見下す風潮が多いせいでそんな見方されてるし ポーランドボールとかのヨーロッパ風刺漫画だと三国同盟でダントツで一番役立たなかったのが日本で それでやたらムキムキして下手な英語で抗議してたアホもいたが 役に立つ以前に日本に利益が無かったからな三国同盟 遠交近攻にしたって離れすぎてちゃ意味が無い イタリアなくして ドイツはあの外交的地位を享受できたのか どうなのか、、、 しかしイタリアさんはホント役に立ってる記憶がない、、、 マジもんの役立たず 日本人が同じ状況になったら平然と米炊いてると思うし、主食ってのはそんなもんだろ 日本軍も飯盒で飯炊いてた 意外なんだけど、太平洋戦争では、籠城してた日本軍の方が、アメリカ軍より小綺麗だった 考えてみれば、物量豊富でも、野営してたアメリカ軍の方が、汚れて当たり前なんだけど 昔はパンとサーカス食べてたのに なんでパスタなんか食べるようになってしまったんだ 堕落じゃないのか、、、 過小評価とは言わないまでもセオドア・ローズヴェルトはもうちょい評価してもいいんじゃないかと思う。 良くも悪くも20世紀の「アメリカ帝国」のベースを作ったのはセオドアだが、後のフランクリンの方に 全部持って行かれている感じがする。 ローマ帝国に準えると、セオドアが「カエサル」でフランクリンが「オクタビアヌス」に該当すると思うが。 日米関係もテディの時代が分水嶺になっているな。 まず、日露戦争の講和仲介に際して、日本が権益を得た南満州の共同開発を 米側が提案したのを日本が蹴った事で、米国側に日本への強い不信感が芽生えた。 次に、太平洋の孤島利権の衝突。 米国では商業的大規模農業の発展とともに、リン酸肥料の需要が増大していた。 これには、南米でのチリ硝石開発での窒素肥料ボトルネックが解消した裏返しで、 リン酸肥料ボトルネックが表面化したという事でもある。 米国はこのリン酸肥料を太平洋の孤島の海鳥繁殖地の糞やその化石化したグアノに 求めた。 ところが、同じ時期、日本の山師的羽毛業者が政府の後押しのもと太平洋の孤島にどんどん進出して 海鳥を殺して羽毛を採取し、フランスへ輸出して外貨を稼いでいた。 この略奪的産業による海鳥の激減に、アメリカのリン酸肥料採取業者やそれに支えられた 大規模農業経営者が怒りの声を上げ、日本への反発が市民レベルで広がった。 ホント、ムッソリーニって思われてる以上に偉大だよね 俺の中じゃヒトラーより格上w >>462 ドゥーチェの偉大さに今頃気づいたのかねキミは。 >>461 親日派とみられていたテディはポーツマス講和会議の翌年には強硬な反日派になって 友人への手紙には日本脅威論を説いている。1906年の日本がアメリカの脅威なんて、 少し日本を過大評価しすぎと思うのだが、 件の経済事情もさることながら、やはりテディ本人の 黄色人蔑視もあるかと思う。インディアンに対する差別的態度も有名だしね。 テディは19世紀人と20世紀人の両側面を持っている。 将来的に脅威となると感じてたのならあながち間違いでもなかった 先見性があったんだろ だが、帝政ドイツとソヴィエトロシアの脅威を見抜けなかったテディであった。 社会主義と共産主義の脅威に比べたら日本の脅威は確かにたいしたことないな むしろ防波堤として仲良くするべきだった ソ連と日本を抑え込むために中国を育てるという、キッシンジャーのおバカ戦略が40数年後の今になって、 大失敗だったことが判明したわけだが、 その原型はT・ローズヴェルトが作ったのかも。 甥っこのF・D・ローズヴェルトのようなバリバリの親中反日を生み出し、民主党ルートで クリントン、オバマという頓珍漢に引き継がれる。 >>452 松岡の外交感覚がそもそもおかしかったんだんだな。 おかしいといえば当時の日本の世論。 こういうバカを過大評価(おっと、スレテーマに沿ってる?)して、イカモノ食いの近衛が外相に抜擢した。 松岡の「四国同盟」構想なんて噴飯もの。 そう考えればキッシンジャーはまだ救いがあるかw 松岡といえば、松岡修造も過大評価されすぎw 大坂や錦織、伊達などよりずっとショボい戦績しか残せてないくせに やはり、彼の人柄と、高貴な出自が影響してるのか? 松岡と言えば、松岡茉優も過大評価。未だGMT埼玉を越えてはいない >>471 未来と比べてどうする 松岡以前と比べて戦績が良かったから評価されてたんだぞ 日本だって、ロシアと中国に共産主義政権が出来るの後押ししてる 後から考えればバカだけど、その時は最善の判断だった 小国が大帝国ロシアと戦うためには良策だったと思うけどね〜 ナチスとソ連と立て続けにわしが育てた勢を敵にして死闘してる米はアホなの?って流石に思う >>463 テディの反日転回の主犯は、小村寿太郎なんだよなぁ… 遅咲きの苦労人でありかつタフネゴシエーターとして優秀なことは、誰もが認めるところだけど、 絶対に突っ張ってはいけないところで、全力で突っ張ってしまった。大日本帝国の転換点の引き金を引いた。 いくら世論とロシアの板挟みで決死の交渉をやり遂げたからといって、 そこで突っ張ってはいけなかった。 そういう意味で、小村寿太郎も、ある意味で過大評価、ある意味で過小評価されてる人物だと思う。 実は後の松岡とわりと似たことをやってる。 >>468 アメリカは今でも若い移民国家だから、「視点がアメリカ中心じゃない人」がいっぱいいるんだよ。 文字通りアメリカの国益を担ってるように見える人が、実は視点の中心にアメリカがなかったりする。 キッシンジャーもそうだし、ブレジンスキーはもっとひどい。 彼の頭にはつねにガリシア(現ウクライナ西部)がある。常に視点がガリシア中心。 そう考えると、彼らの奇妙な世界戦略の謎が解ける。西半球国家としてのアメリカの国益としばしば大きくずれるw もし、自分がアメリカ国籍取って、アメリカの国益を考えたとしても 日本人目線の世界観は変えられない事は、容易に想像出来るな ムッソリーニがフランコやサラザールのように 第二次世界大戦を立ち回っていたら 逆に戦後の経済発展は遅れたのだろうか? >>477 {英雄たちの選択}ではないが、日露戦争後の日本の立ち位置については2つの選択肢があった。 一、 ロシアと提携して満州を分割支配する。 二、 アメリカを噛ませて両国で南満州を支配する。 小村はアメリカを排除し日露協商へと進んだわけだが、当時のアメリカの国力、ロシアの情勢などを鑑みて、この「一」の選択が誤りだったとは思えない。 小村の“失敗”と結論できるのは、後の歴史を知っているからではないか? 1905年のアメリカは1940年の時ほど強大ではない。日本も然り。つまり、 日米とも30数年後に予想以上に肥大化し、ロシアはロシアで共産主義国という、 別の惑星の国になっちまった。(当時の小村からして)そういう「未来ワールド」を 予想せしめるのは無理筋であって、桂・ハリマン協定の破棄が、将来の日米破局への最初の第一歩と 見抜けなかったとしても小村の不明を責めるのは酷であろう。 松岡は1940年に「それ」をやったからバカのバカたる所以なんだな。 依存し過ぎた後破局は怖く無残だ。$依存もよくない。国交は平等だ。 参考サイト:http://ktymtskz.my.coocan.jp/cabinet/hariman.htm ハリマンやノックス国務長官がやろうとしていたことはアメリカ版「一帯一路」。 これに抗した日本はその後アメリカから仮想敵国認定を受けるわけだが、 これを回避しておればその後の日米対立は無かったかもしれない。満州事変も無かったわけで、 中国の抗日・排日運動も相当違ったものになったろう。が、それは後知恵だな。 小村の100年後の今、中共の一帯一路に乗っかり、尖閣も差し出した方が長期的には 日本の経済利益に適う。失うものより得るもののほうが多いかもしれない。後世の日本人は 平成末期の日本の対中外交を失敗とみるかもしれない。しかし、現在は中国に乗れないし、これは今を生きる我々しかわからないことである。 次の30年間を上手くハンドリングできるかどうかは今後の課題である。 ポーツマス後のハンドリングのミスをポーツマスに帰結させるも如何なものかと思うけどね。 それは、負けて初めて分かること。 しかしやらねば、勝敗は分からない。 ならば、敵対を決めた以上は最後までやり抜くべきだ。 今更国民感情的に中国に乗り換えるなど不可能だし、日中は定期的に戦争してきた間柄だ。 二度目の日中戦争は、そう遠くないかもしれない。 過小評価: 蒋経国 アジアの成長モデルである『開発独裁」は民主化を犠牲にして経済成長優先を図るものだが、 台湾は両方を(少しタイムラグはあるが)並行してやった稀有な国だ。 韓国より一足先に経済先進国化と民主化をやった蒋経国は朴正熈とは比較にならない指導者である。 日本は台湾と国交正常化を図る時期に来ている。中共にいつまでも気兼ねする時代は終わりつつある。 基本的に負けた奴ってのはとかく過小評価されがちだよな 内容を一切無視して結果論で全て語る暴論の奴らが結構いるからだが 勝ったら有能負けたら無能って01思考は数学者か何かなのか 勝った負けたでしか語らないから、功罪とか失敗した中での成功したポイントとかがとにかく無視される そして過度な前例主義に染まっていくって感じ 途中経過だけ切りだして有能って語る奴も多い、ヒトラーとか 当のドイツ軍上層部連中が戦後でもヒトラーの好き嫌いに関わらず軍事知識含めその能力は認めている 無能じゃ1代で独裁者にはなれない >>471 むしろ一三さんの中の人が クズすぎて過大評価されている気がします 並みのクズでない偉人でした 第二次世界大戦の列強の指導者はスター揃い 独立運動の指導者にも歴史的人物が多い 枢軸側主要国なのに日本だけ地味 日本史通しても、世界史クラスの指導者が思い浮かばない 版図を広げた意味では明治天皇は世界史的人物足り得るが ピョートル大帝や壮麗帝スレイマンに比して 主体的な感じがしない 日本史的に過小評価の可能性が高いのは 大正天皇 >>494 日本だけ、どういうわけか「1回目の世界大戦」をやってたのよ。まったく無自覚のうちに、25年感覚がズレてた。 だから、他国が軒並み、WW1の教訓として強力な指導者を立てて、それぞれの立場から世界情勢に立ち向かっていたのに、 大日本帝国だけは、むしろ20世紀初頭(におけるWW1連合国諸国)のような権力分散状態のまま、 口だけ総力戦といいながら、ポンコツ政治家と文民官僚と軍部官僚が、それぞれのセクト主義でgdgdやってた。 列強植民地の人々ですら、2回目の世界戦争だという自覚があったのに、 大日本帝国だけ、パラレルワールドの夢の国で暮らしていたのさ。 この25年ズレの謎の平行世界問題は、WW2をどう総括するかという問題にまで尾を引いてる。 日本だけは「指導者がいない」から、WW2の世界標準の「裁き」を行っても中身がない。 >他国が軒並み、WW1の教訓として強力な指導者を立てて、 チェンバレン英首相 「いやあ、照れるなあw」 レイノー仏首相 「それは過大評価っすよ、マジ。」 >>496 チェンバレンは卓越した指導者やぞ。方向性が宥和一辺倒なだけで。 「宥和政策の方向に強力な指導者」だった。そして、それが少なくともあの同時代の短期的な国民の意志だった。 チェンバレンに匹敵する指導力を持った同時代の日本の首相を挙げてみ?誰もいないから。 近衛文麿?ご冗談をww WW1をわりかし波風少なく乗り切ったから、教訓とするのもが特に無かったのだろう 一時代の成功の要因が、後の凋落の要因になる 歴史のパターン 司馬史観みたいな人達が、日清日露第一次大戦までは評価している それは、勝った戦争は良い戦争って事でしかない 「もうドイツは懲り懲り」 日本の財閥系の偉い人達の共通認識 「アングロサクソンと上手くやってた時の方が調子が良かった」 とは雖も、内心、アメリカンとイギリスにはムカついてる筈 中国とは、日清日中戦争の頃から、協調関係を築く事に失敗している そして本当にめんどくさい隣人は、東亜三国じゃロシア 日本は、アメリカ、ロシア、中国の超大国に囲まれて 地政学的に、小国の様に振舞わなければならない この事すら、自覚していない日本人が多い >>503 イタリアはドイツと比べるより、スペインと比べるべき 第二次大戦で戦勝国だった イタリアのしたたかさはむしろ見習うべきじゃないか 二回の大戦とも最後は連合国側について戦勝国の仲間入り そういう土壇場で負けない部分だけは古代ローマ人の血が戻っているようなそうでもないような >>504 いや、日本が小国外交をやると、下手すりゃ世界が滅びるww 自重が大きすぎて自由が効かない。瀬戸際外交のような小国らしい手法も使えない。「小国の特権」はない。 たまたま周辺国が大味すぎるだけで、日本自体の自重も十分に大きいから、 日本がどっちに傾くかで、太平洋地域どころか世界の趨勢が決まる。 韓国のような本物の小国なら、どっちに傾こうが何事も起きないが、 日本があらぬ方向に傾くと、世界戦争が勃発するw 日本がロシアと組んでCISに加盟 日本が中国と組んで東アジア太平洋連邦建国 世界が変わるな 始めから対立してる米露中関係が 比べると重要じゃなく感じる 露助と組んだリしたら札幌はユジノホッカイドースクという名にでもなりそうだw 日本はこれから少しずつ鎖国傾向になっていくのではないかな。 そちらが一番、世界が平和になる。 もしそうでなければ、三度目の世界大戦の震源地になって消滅だ。 大国にいちゃもんつけられてまたブチギレるよ。 そして今度こそ、完全に消される。 >>504 日本のeez面積が中国よりも大きい事すら、自覚していない日本人が多い EEZの面積ランキング @アメリカAフランスBオーストラリアCロシアDイギリス EインドネシアFカナダG日本HニュージーランドI中国 インドネシアとオーストリア 国土面積と人口を加味するとポテンシャルが高いのでは インドは上位10位内に入らず リストの中ではコロンブスは同意 ツタンカーメンは有名だが、そもそも評価はされていない 切り裂きジャックが5人しか(?)殺していないのは意外だが 過大評価されてる歴史上の人物としては違和感 それがアリなら、明治時代の毒婦として有名な高橋お伝は、実際には毒婦でもなんでもなかった ヒトラーについては、演説の巧さについては、彼を評価しない人でも認めざるを得ないのでは ナチスとヒトラーのイメージ戦略については、ゲッペルスを評価すべきであり ヒャルマル=シャハトの経済政策については、もっと評価されて良い ヒトラーの演説って、動画を見ても何が良いのかよく分からんが・・・ 内容の薄さを勢いで誤魔化しているという印象しか・・・ >>245 >>246 いちおうフェルミさんも 仲間にいれてあげて欲しいところですか おいら歴史的な流れに興味があるので どっかのスレで調べてみようかなぁ 過小評価されてるというか サティエンドラ・ボースさんの中の人は 話題にも上らないですね >>245 おいらの格付けとしては 歴史的にみると ボーアさんとハイゼンベルクさんは 中の人が別格な感じがしております もし調査したら最終的に格付けしてみます >>515 そういう面もある 実内容より、勇ましい言葉、過激な言い方、なんとなくかっこいい雰囲気で論理的に考えられないものを引きこむ いずれ来る衆愚政治時代の先導者だったなー マッカーサーはホント評価が分かれるよな。 結局は好きな人間、嫌いな人間で見てるところが違うわけだけど。 ・過小評価 洪秀全 ゲーリング 細川氏綱 オリバーレス公 テスラ ・過大評価 カエサル イエス 李世民 ビートたけし 朝鮮の世宗 ダ・ヴィンチ FDRはニューディール政策が大きく取り上げられるけど, 容共な姿勢からスターリンに譲歩して第二次大戦後の 悲劇を引き起こした点はクローズアップされてる? >>521 映画監督タケシ・キタノとしてじゃね? 「タラス河畔の戦い」(751年)は東西文明の衝突と交流を示す 受験生必須の重要ワードだが、唐軍を率いた「高仙芝」はまだしも アッバース朝軍を率いてこの戦いに勝利した将軍 「ズィヤード・イブン・サーリフ」は驚くほど無名。 日本語版のウィキペディアには記事自体がないが、 中国語版もまさかの一行記事。 https://zh.wikipedia.org/wiki/齐 ;亚コ·伊本·萨里 もしイスラム側がいくさに負けていたら→ 製紙法が西欧に伝わらない→ 西欧の科学技術発展遅れる→ 白人による有色人種の支配が起こらない 歴史を変えた一戦だったね・・・ 過小評価 ネヴィル・チェンバレン ミュンヘン会談でナチスをのさばらせたと悪くいわれてるけど 時間稼ぎしてくれなかったらイギリス負けてたよね んなことはない。ドイツだってまともな戦争準備はできていなかった。 ドイツ軍といえば戦車のイメージが強いが、ミュンヘン会談の1938年秋の段階では 戦車砲の代わりに機関銃を載せた小型の2号戦車がようやく生産の軌道に乗ったところだな。 3号戦車はまだ僅かな数しか生産されていない。 >>500 司馬遼太郎が、第一次大戦を評価したという事実は存在するの? ナポレオンとヒトラーは影響力大きいけど過大評価されてる感じはするよなー スターリンよりヒトラーが悪者なイメージは ドイツが敗戦国だからなのか 西欧と東欧北アジアの命の重さの違いなのか ヒトラーが悪魔みたいな扱いなのは異常 ただの人間の筈であり、人種についての考え方は、チャーチルやルーズヴェルトも大して変わらない >>528 うろ覚えだけど司馬は第一次世界大戦当時の首相が万年野党の 大隈だったから対華二十一か条要求なんて馬鹿な真似をしたと書いていたような。 アレキサンダー大王とチンギス・ハンの評価は? 今現在の評価と実際の成果が正当に判断されてる? チンギス・ハンが世界史に与えたインパクトは、寧ろ、もっと評価されて良い 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103) ●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」 龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発 ●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは 龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状) 492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z ●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」 長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20 ●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父 高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6 【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110 盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の 五十路後半強制脱糞 http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。 そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。 ライト兄弟 ・風洞による空力実験を行って設計した ・操縦方式の確立 過大評価:ユダヤ 過小評価:中国共産党(特に現在の習近平指導部) ユダヤの陰謀論がおもしろおかしく誇張されすぎ。 眉唾モンだが,その一方で中国共産党による陰謀に関しては黙殺される傾向にあるな 国際金融資本だのイルミナティだのユダヤだのよりは習近平中共に 注視したほうがよっぽど現実味あるわ 世界史の範疇かどうかはわからんが、超過大評価されてると思うのは斬り裂きジャック ジャックは世に殺人鬼として知られてるやつの中では最高クラスの知名度があるけど 業績?まで最高クラスだと思われてるのは明らかに過大 ジャックの犠牲者はたった5名で、臓器を抜きとられたのはわずか3名 若い女性ばかりみたいな言われ方もするが、うち4人は40前後のおばさんで最後だけ若めの女 なんでこんなのが伝説の殺人鬼みたいな捉え方されてるのがすごい疑問 >>543 「光臨」ではなく「降臨」だったら高ポイントだったのに 15年ぐらい前の動画見てるとプーチンに対する絶賛がすごすぎて引くわ フリー素材みたいにプーチンの目つきの悪い画像出してきて有能なキャラみたいに使ってるのすげー笑える 中にはプーチンに日本の首相になってほしいとかいう売国奴も居ったし 独裁・弾圧・虐殺が大好きな中国人に日本の首相をやって欲しいってのは未だにTVで見かけるな 香港だったか上海だったかで、武漢ウイルスの陽性反応がでた家のドアを警察が打ち壊して 強制収容所に送り込まれた家族が泣き叫ぶ映像が連日TVで放送されても 日本で中国のゼロコロナ政策を絶賛する奴は、もちろん売国奴じゃないんだろうなぁ…… なぜロスチャイルドは教科書に出ないのか 近代戦争の金の出どころの重鎮 ロシアのスヴォ―ロフ元帥 なぜかマイナーだがナポレオンと互角かそれ以上のつよさ オチャ―コフ包囲戦 被害 ロシア軍2200人 オスマン帝国軍 2万人 名将でもただの軍人で終わったやつは大体マイナーだろ スピノサ、マウリッツ、プリンツオイゲンとか軍事改革やってるレベルでも知ってる人しか知らない ナポレオンのおこぼれで有名な同時代人(特にフランス将軍)がいるからスヴォーロフもワンチャンあったかもしれん >>550 おこぼれっていうとダヴ― ジャンランヌ このあたりやね >>552 一応マッセナ マクドナル ジュベール にはフランス革命戦争で勝ってるんやけどね 天才でいったらイムホテプとかはもっと評価されていいんやで エジプト版ダヴィンチってレベルやからね スヴォーロフは本人の軍人能力もあるが、常軌を逸した奇行があるからネタになりやすくはある それでもクトゥーゾフ、バルクライ、パグラチオンより下なんだろうか パグラチオンは本人より作戦名のおかげで有名な気もする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる