過大評価・過小評価されている世界史の人物 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>311
トーン低めというか、完全に頬かむりしている場合が多いような。
ウィキペディア(日本語版)の「赤狩り」の項目を見ると、
マッカーシーがソ連のスパイと呼んだ人物が本当にソ連のスパイ
だったケースを完全に無視している。 >>302
オスマン帝国ってさ
勝ちはするが敵よりも損害多いって戦い多すぎね >>333
つまり、ネガティブキャンペーンを張られるほどの偉人だった。 まあマザーテレサ以上に世の中の役に立ってから、その悪口を言うべき。
でなければ偽善。 エバ・ペロンの場合はペロニスタが偶像として持ち上げてたりするんかな
>アルゼンチン国内 チャールズ・リンドバーグは500%ぐらい過大評価。
彼は大西洋を横断飛行した初めてのパイロットではないし、
「翼よ、あれが巴里の灯だ」などという決め台詞も、
後付けの作り話である。 そういえば、平成初期に、リンドバーグなるバンドもあったなw 過小評価:旧フランス領アフリカ諸国におけるフランス本国の搾取&植民地主義
ラテンアメリカにおけるアメリカの搾取&植民地主義を批判してるフランスだけど
「お前が言うなや」と。 666 名前:山師さん@トレード中[] 投稿日:2018/06/15(金) 19:53:54.68 ID:xXlgzQ9V0 [8/8]
新田とか木曽義仲とか義経とか頼朝は過大評価
北条早雲以来の北条家は過小評価 過大評価:ムッソリーニ
ヒトラー、ヒトラーという全体主義界の双壁にくらべると小物に見えるのは気のせい? >ヒトラー、ヒトラー
ヒトラー、スターリンだったorz
て事で再びやり直し
過大評価:ムッソリーニ
ヒトラー、スターリンという全体主義界の双壁にくらべると小物に見えるのは気のせい? フランシス・ウェーランド(Francis Wayland 1796〜1865)
アメリカ合衆国の教育者・経済学者にして牧師。
彼の著『修身論』を読んだ日本の福沢諭吉が、それを種本に書いたのが
『学問のすゝめ』である。
パクられた方よりパクった方が有名になるのはよくあることであるが
Wikipediaの項目『学問のすゝめ』を見ると、どうやら最近は評価以前に
ウェーランドの存在自体が忘れ去られようとしているのだろうか。 『学問のすゝめ』はフランシス・ウェーランドの影響は受けてるが、そのまま翻訳したものじゃない パクリで思い出したが・・・・・・
解体新書はちゃんと原著者を奥付に書いているのか?
書いていないとすれば、あれこそ著作権無視の
丸パクリというものではないのか? 著作権法を理解してないお馬鹿さんが著作権の話をしている 本人の許諾を得てないのに訳書を出したら著作権無視
クレジット書けばOKなんて法律は日本には無い >>345-347
解体新書が著作権侵害だという訴訟案件ってあるん? 現代の法律の話したが、著作権無視は著作権無視
それを侵害だと捉えて原告が告訴したら著作権侵害かどうかの判断(裁判)が行われる
奥付に名前かけば勝手に訳しても良いなんて著作権法は無い 現代の法律の話なら著作権法は、告訴がなければ公訴を提起することができない、と、規定している
殆んど親告罪である つまりドラえもんを勝手に訳しても、バレなければおK。 >>351
そういうのをバレずにコソコソやってたら金儲けしにくいけどね
バレてるのに国が放置したら報復や制裁もありうる なぜ、オランダ商館の連中は放っておいたんだろうな。
ああ、日本が上得意様だったからか。 中国の本を適当につまみ食いして訳して出版するのは昔からやっていることだからな。
当人たちは別にパクっているという自覚はなかっただろう。 >>345
著作権保護には期間があるってことを知らないのか >>353
オランダ人どもは日本語を覚えようとはしなかったからな。
日本側がひたすらオランダ語を覚えて交流。 短い期間しか在日しないオランダ人。
一生通訳がお仕事の日本人。
元3Aが日本球界へ→来日時には片言の日本語をマスター。
元メジャー日本球界へ→離日時まで一切の日本語を覚えず。
これがブンカの高い低いでつか?ワカリマセ〜ン>< >>356
出島みたいな狭いところに押し込められて、
日本の一般人と接触する機会は殆どないのだからな。
日本語を覚えてくださいと言う方が無理。 >>346
「著作権法」とは書いていない。「著作権」と書いたのだよ、おまぬけさん。 >>360
「著作権法」で「著作権」が保護されてるのだよ、おまぬけさん。 >>353 >>356
オランダ通事のオランダ語は17世紀のまま。
明治になって大勢やってきたオランダ人のオランダ語が
オランダ通事には文法違いだらけ俗語だらけ下品な
話し方に聞こえたらしい。 >>362
毎日オランダ人と会話してて全然治らなかったのかよ。 >>363
一応外交官兼商売人だからかっちり古風な言い回ししてんだろう
明治になってから来るのはもっと雑多な人々 >>356>>359
日本語すら覚えられなかったなんて、オランダ人どもはかなり知能が低かったんだね ・・・と、英語すら話せないDQNが申しております。 英語が話せても日本語が話せないならDQNだろトランプ支持層とか >>366-367
英語が話せるとアメリカで商売が出来るニダ
米アラバマで韓国人売春婦を検挙@2015.01 http://i.imgur.com/xDc6nCo.jpg スレチすぎるけど,日本における政府(ここでは官庁・官僚)の失政の中
には過小評価されてる物もあるような気がする。
*例:ドミニカへの日本人移民とか
政府に異を唱えるヤツ=悪な風潮と,左翼が失政避難を持ち上げるせいで
失政が失政として扱われにくいような。 失政といえばサンシャイン計画にムーンライト計画
事業内容はボロボロの失敗だらけ。だが着眼点自体は時代に先駆けて良かったので
税金の無駄遣いだったことはあまり追及されない。 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
4GQ >>327
英語版ウィキによれば
マッカーシーがリストアップした159人のうち、のちに9人が実際にソ連の
スパイだったと判明したらしい。これを多いとみるか少ないとみるか・・・
https://en.wikipedia.org/wiki/Joseph_McCarthy スターリンや毛沢東が資本主義の手先を決めつけて殺した人間の数と比べて見りゃいい。
マッカーシー選手、驚異の高打率です。 マッカーシーがレーガンを育てた
レーガンが冷戦を終わらせた バロック音楽
テレマンのアリアはもっと評価されるべき
https://www.youtube.com/watch?v=KzY7Mgz0eXo
パッヘルベルのカノン
バッハのG線上のアリア
アルビノーニのアダージョ
に劣らない 日本を絡めた事象だけどあえて
過小評価:16C末〜17Cの日本におけるキリスト教弾圧
日本国内におけるキリスト教宣教師やキリスト教信者への弾圧は大きく
取り上げられるけど、キリスト教宣教師がスペインによる日本侵略の先兵と
なってたり、そのスペインにおいてキリスト教側が激しい異端審問や改宗者
への迫害をおこなってた事についてはどうなんだろう… >>306
ゲバラはイケメンで生き様も格好良いから仕方ない >>290
坂本龍一は、ラフマニノフやラベルに
和声的感覚が近いと思う
大衆に人気があると、通俗的と言う評価は下され易い
坂本龍一と同世代で、通好みなのは、高橋悠治だが
後世、両者の評価がどうなるかは分からない >>226
ノストラダムスの実像に付いて、知っている人が余りにも少ない
料理本も出してる当時のベストセラー作家 >>381
確かに、信者の日本人を体よく奴隷として売ってたとかそういう事実を書かないと
鉄砲だけもらったらもう用済みよって禁止したみたいに取るよなあ、俺もそうだと思ったし その辺は、特定の宗教を批判したくないって言う、配慮があるのかも
歴史の授業では宗教の負の側面は、あまり取り上げない 「砂漠のキツネ」ロンメルはかなり過大評価。
兵站的に無茶な作戦を実行して敗北した点では
牟田口廉也と同程度の男。 >>386
>宗教の負の側面
授業ではないけど、同じカルヴァン派でもピューリタンは国王処刑とか魔女狩りといった
ネガティブな部分が語られる事もたまにあるけど,ユグノーは勤勉とか亡命先での産業発展
貢献といった良い面で語られる事のほうが多いように思える(気のせい?)。 >>388
ユグノー教徒の負の側面って、何かある? 詳しいことはあんまわからんけど,アパルトヘイトに一役買ってたといわれる南アのオランダ
改革派教会はケープ植民地に渡ったユグノーの影響を強く受けてたってのを南ア関連の
サイトで見たおぼえがある 100周年記念っぽい
特色ごとに52分割した地図が歴史的に有名
コルビニアン・ブロードマン
http://www.igaku-shoin.co.jp/paperDetail.do?id=PA03230_03
情報を集めるに過大評価されてるっぽい 過小評価
フリードリヒ・ヴィルヘルム1世(兵隊王)
世間では息子のフリードリヒ2世(フリードリヒ大王)ばかり持て囃してるが、大王の功績は父兵隊王が行った各種改革があってこそ
粗暴で暴力な家庭人としては欠陥のある人だが、君主としての資質は啓蒙君主の鑑 >大王の功績は父兵隊王が行った各種改革があってこそ
前任の大統領の施策から一歩も外れてないのに
ケネディ大統領の功績として必ず取り上げるロケット開発みたいなもんだ。 医療保険制度改革がトランプ大統領の功績
とか言われる感じか 日本史だがあえて
過小評価:北条義時
政敵や朝廷の影響力を排除し鎌倉幕府の体制を確立させたのは
この人だと思うけど,あまり評判が良くないのは気のせい?
>>392
息子の存在感が大きすぎて親父の影がどうしても薄くなるといえば
フィリッポス2世とか織田信秀もだけど,その親父が基盤を作っていったのな 左派の政治家はマイナスの部分があまり語られず、逆に右派の政治家
(ヒトラーは論外だが)はマイナスの部分が誇張して語られるというのも
何だかな 敢えて書く
過小評価:スターリン
恐怖政治や大粛清が大きく取り上げられるスターリンだけど,
米英を手玉にとって第二次大戦後のソ連を世界の超大国へと
押し上げたのも彼なのよな スターリンは外交では殆ど失敗していない
ヒトラーが自滅してくれて助かったとも見れるが あえて袁世凱
革命勢力の鎮圧や皇帝となった事で評価低めだけど,動乱の時期に
新政府をまとめ上げていたことは評価してもよさそうな気がする。
彼の死後、中央・地方で分裂状態になったのよな。
(それだけに皇帝となった事は惜しいような気も) タクシンに対してクーデターをおこしたタイ軍部
モルシに対してクーデターをおこしたエジプト軍部
軍事クーデター=悪な見方をされやすいだけになぁ… 英雄として祭り上げられてる人が実は過大評価だったり、
逆に無能・卑怯者・冷血非情として蔑まれてる人が実は
過小評価だったり。 >>400
西洋的価値観だとそうなるけど、タイ軍のクーデターって割と伝統あって国民からも信頼されてるらしいんだよな
軍人が政権取りたいからクーデター起こすのとは違った行動なんだとさ >>404
プーチンが彼の後継者となってロシアの復興へとつながったのが唯一無二の功績にも見える >>406
ロシアのGDPを韓国以下にしたプーチンは無能独裁者だろ?
つまり無能プーチンを指名したエリティンの大失策 ロシア経済を崩壊させたプーチンが有能なわけない
プーチンほど過大評価されてる無能独裁者はいないよ >>397-398
北方領土を盗んだ反日スターリンを応援する売国奴は死ね! >>409
ソビエトから見れば、領土獲得だよね
本当は北海道獲りたかった筈だけど
上陸すら出来なかった 上でも孔明が挙がってたけど人事面でのポカが目立つようにも >>410
スターリンは赤軍のグルジア侵略に加担した裏切り者 >>401
チャーチル の悪行は最近明らかにされた
ルーズベルトと言い、第二次世界大戦の主要国の指導者は殆どが性格異常者
その中での、東條英機の凡庸感 毛沢東は中国で過大評価されている
もうじき反動が来るだろう 毛沢東降ろしは既に始まってるよ、習近平を次の権威にすえようとする流れとも言うが
単純に習近平を圧倒的権威にして自派を固めたいってもあるだろうが、
毛沢東崇拝を行ってる限り毛沢東主義に異を唱えられないってジレンマもあるからな
日本では江戸時代がソレで、神君家康を崇拝してたから
あらゆる議論で「神君の決めたことに背くのか?」これだけで全部台無しにされた 組織は自分のルーツを否定することが出来ない。
だから江戸幕府は倒されるしかなかったんだよ。
中国共産党も同じ。
結局は毛沢東を必死にヨイショし続けて共に
滅びるしかない。 サルゴンさんの中の人が過剰アゲされたせいで
子孫は苦労してると思いますね なぜかナイチンゲールほど知名度がないが
世界初の女医エリザベス・ブラックウェルも同程度には評価されていい。 このくらい面の皮があつくなければ
ノーベル賞にはたどりつけません、、、
ちなみにワトソンさん受賞はDNAの研究してたわけではなかった気がしますね
DNA研究でノーベル賞受賞のジェームズ・ワトソン氏(90)、人種差別発言で名誉職剥奪「白人と黒人では、遺伝子に起因する知性の差」
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1547464718/1
「アフリカの展望については本質的に悲観的」な見解を持っていると述べ、
「我々の社会政策は、彼らの知性が我々と同じだという事実に基づいている。
だがそうでもないことが、あらゆるテストで示されている」
「誰もが平等であることは望ましいが、黒人従業員を相手にしなければならない人たちには、
それが真実ではないことが分かっている」
胎児に同性愛の遺伝子が見つかった場合などは、人工妊娠中絶を認めるべきだと語っていた。 もうボケてしまってるんじゃワトソン爺は
DNA二重螺旋構造発見の功績をロザリンド・フランクリンから盗んだ時は
もっとうまく立ち回ってたんじゃが エンテベ作戦ではイスラエル軍特殊部隊の活躍が大きくとりあげられるけど,
その影でケニア在住イギリス人,ブルース・マッケンジー氏(独立後のケニアで
閣僚も務めた人物)の協力があったことはあまり取り上げられないのな。
ttps://en.wikipedia.org/wiki/Bruce_McKenzie 右派政治家の肩は持たんがあえて
過大評価:左派政治家多数
理想優先・現実無視・狂信的イスラムテロリストを弱者として擁護・
致命的損失となりかねない外交・安全保障政策
ここまでくるともはやカルトとしか言いようがない スレ違いだし
せめて個人名出して、理由も書いて欲しい スレ違いついでに
動画配信されてる映画のタイトル
「チャーチル ヒトラーから世界を救った男」
本編は観ていないので、映画の内容を誤解している可能性はあるが
チャーチルの人となりを考えると失笑
連合国がユダヤ人のドイツ国外移送を邪魔しなければ
ユダヤ人の財産は兎も角、生命は救えた筈
大戦当時の欧米諸国の指導者の、ユダヤ人への憎悪は
ヒトラーのそれと大差なかった
ヒトラー=ナチス=悪と、欧米連合国=善みたいな構図は、事実と隔たりがあるだろう
当時のユダヤ人問題については、日本と中国など、非欧米諸国は蚊帳の外 ユダヤ人を救った男じゃないから別にユダヤ人関係なくない? そうだな
ユダヤ人は見殺しにしたが、世界は救ったな
あと、ベンガル飢饉で300万人餓死させた
第二次世界大戦中、連合国が何故ユダヤ難民に冷淡だったか
調べだすと気持ち悪くなる
陰謀史観みたいだが、大戦中に連合国がユダヤ難民に冷淡だったのは
単なる史実として確認出来る ルイ・ニコラ・ダヴー
チビハゲブサの外見のせいか、ここまで軍服が似合わない人も珍しい
しかしナポレオン揮下の中では最優秀、戦略戦術はナポが怖れる程
グルシーじゃなく、ダヴーに予備軍委せてたらワーテルローで勝ててた
何でパリに置いてきたんだろ イングランド王アゼルスタン(在位924-939)
有名なアルフレッド大王の孫にあたるが、
デーン人相手の決戦に圧勝し、各種法律や通貨を整備、
「イングランド始まったな」という感じにしたのが
このアゼルスタン王。
しかしアルフレッド大王の伝説が雪だるま式に大きく
なるにつれて、最初のイングランド国王アゼルスタンは
存在感が薄くなってしまった。 >各種法律を整備
十世紀のイングランドはゲルマン的慣習法だったと思ったが
俺、何か勘違いしてるか? >>431
慣習法を文書化した法典は当時からあったよモチロン。
もともと慣習法は曖昧で不整合で人間のいい加減な記憶に頼った代物だが、
そのままだと領土を増やすごとに王様の元に持ち込まれるモメ事は増えていく。
そんな苦役に誰が耐えられるだろう?
それ判例のスタンダードはこれじゃ。以後これに沿って解決するんじゃ。
となるのが自然なことだよ〜 カエサルは過大評価もいいところ。 あれを評価しているのは欧米人と塩野七生だけ。
どう考えても、フビライ>>>>>カエサル
逆にムッソリー二は過小評価だな。 今の日本に必要な政治家は田中角栄でも大久保利通でもない。
ムッソリーニであろう。 日本からの迷惑なお願いにもドゥーチェは応じてくれたしね
度量のある人物だった
https://ja.wikipedia.org/wiki/下位春吉 より
下位は当時の若松市(現・会津若松市)の市長に対して、
「ムッソリーニが白虎隊の事績に感激して記念碑を建立したがっている」
という進言をおこなった。これは下位の創作であったが、新聞報道がなされて
有力者からの賛助も集まったため、やむなく外務省がムッソリーニに打診し、
1928年にイタリアから送られた記念碑が若松市の飯盛山に実際に建立された。 ムッソリーニさん
鉄道行進したことぐらいしか知らないっすね、、、 その強面な外見にも関わらず非常なインテリだった。
男性的魅力があり公平で強力なリーダーだった。
しかし惜しいかな戦争における戦略眼というものがなかった。 現在のヨーロッパを見ていると、時代は確実にドゥーチェを求めている。 ヒトラーよりマシなのはなんとなくわかる
しかしナチスと手を組んだのは悪手だったな
それならイタリアで孤軍奮闘したほうがマシ 戦争しなけりゃフランコ以上に上手く立ち回れたろうな
エチオピア侵略とか何の意味なかったし エチオピア戦争をしなければムッソリーニは20世紀最高の政治家だっただろう。
だが史実は英仏と組まずにドイツを選んだという戦略眼の無さが、これまたムッソリーニらしいところでもある。
ルーズベルトも最後はドジ踏んだし、頼朝も家康も仰天の死に方だし、
パーフェクトヒューマンはいない。 しかも、通常兵力じゃ勝てなくて
毒ガス撒いて漸く占領(風の谷のナウシカの元ネタの一つ)
エチオピア侵攻が無かったら、個人的には、もう少し評価してもいいが
第二次大戦通しても、最悪な戦争の一つ 仰天の死に方なら落雷で事故死説のある軍人皇帝マルクス・アウレリウス・カルス 秦王で家臣と相撲を取って死んだ奴もいたな。
ということで、ここからは意外な死に方をした人を挙げてください。 織田信長・坂本龍馬とかは過大だ過小だ言われて評価が安定しないな
人によって言ってることバラバラだし ムッソリーニって日本じゃ驚く程評価低いっつうか
なんか日本の三国同盟でもイタリアを異様に見下す風潮が多いせいでそんな見方されてるし
ポーランドボールとかのヨーロッパ風刺漫画だと三国同盟でダントツで一番役立たなかったのが日本で
それでやたらムキムキして下手な英語で抗議してたアホもいたが 役に立つ以前に日本に利益が無かったからな三国同盟
遠交近攻にしたって離れすぎてちゃ意味が無い イタリアなくして
ドイツはあの外交的地位を享受できたのか
どうなのか、、、
しかしイタリアさんはホント役に立ってる記憶がない、、、
マジもんの役立たず 日本人が同じ状況になったら平然と米炊いてると思うし、主食ってのはそんなもんだろ 日本軍も飯盒で飯炊いてた
意外なんだけど、太平洋戦争では、籠城してた日本軍の方が、アメリカ軍より小綺麗だった
考えてみれば、物量豊富でも、野営してたアメリカ軍の方が、汚れて当たり前なんだけど 昔はパンとサーカス食べてたのに
なんでパスタなんか食べるようになってしまったんだ
堕落じゃないのか、、、 過小評価とは言わないまでもセオドア・ローズヴェルトはもうちょい評価してもいいんじゃないかと思う。
良くも悪くも20世紀の「アメリカ帝国」のベースを作ったのはセオドアだが、後のフランクリンの方に
全部持って行かれている感じがする。
ローマ帝国に準えると、セオドアが「カエサル」でフランクリンが「オクタビアヌス」に該当すると思うが。 日米関係もテディの時代が分水嶺になっているな。
まず、日露戦争の講和仲介に際して、日本が権益を得た南満州の共同開発を
米側が提案したのを日本が蹴った事で、米国側に日本への強い不信感が芽生えた。
次に、太平洋の孤島利権の衝突。
米国では商業的大規模農業の発展とともに、リン酸肥料の需要が増大していた。
これには、南米でのチリ硝石開発での窒素肥料ボトルネックが解消した裏返しで、
リン酸肥料ボトルネックが表面化したという事でもある。
米国はこのリン酸肥料を太平洋の孤島の海鳥繁殖地の糞やその化石化したグアノに
求めた。
ところが、同じ時期、日本の山師的羽毛業者が政府の後押しのもと太平洋の孤島にどんどん進出して
海鳥を殺して羽毛を採取し、フランスへ輸出して外貨を稼いでいた。
この略奪的産業による海鳥の激減に、アメリカのリン酸肥料採取業者やそれに支えられた
大規模農業経営者が怒りの声を上げ、日本への反発が市民レベルで広がった。 ホント、ムッソリーニって思われてる以上に偉大だよね
俺の中じゃヒトラーより格上w >>462
ドゥーチェの偉大さに今頃気づいたのかねキミは。
>>461
親日派とみられていたテディはポーツマス講和会議の翌年には強硬な反日派になって
友人への手紙には日本脅威論を説いている。1906年の日本がアメリカの脅威なんて、
少し日本を過大評価しすぎと思うのだが、 件の経済事情もさることながら、やはりテディ本人の
黄色人蔑視もあるかと思う。インディアンに対する差別的態度も有名だしね。
テディは19世紀人と20世紀人の両側面を持っている。 将来的に脅威となると感じてたのならあながち間違いでもなかった
先見性があったんだろ だが、帝政ドイツとソヴィエトロシアの脅威を見抜けなかったテディであった。 社会主義と共産主義の脅威に比べたら日本の脅威は確かにたいしたことないな
むしろ防波堤として仲良くするべきだった ソ連と日本を抑え込むために中国を育てるという、キッシンジャーのおバカ戦略が40数年後の今になって、
大失敗だったことが判明したわけだが、
その原型はT・ローズヴェルトが作ったのかも。
甥っこのF・D・ローズヴェルトのようなバリバリの親中反日を生み出し、民主党ルートで
クリントン、オバマという頓珍漢に引き継がれる。 >>452
松岡の外交感覚がそもそもおかしかったんだんだな。 おかしいといえば当時の日本の世論。
こういうバカを過大評価(おっと、スレテーマに沿ってる?)して、イカモノ食いの近衛が外相に抜擢した。
松岡の「四国同盟」構想なんて噴飯もの。 そう考えればキッシンジャーはまだ救いがあるかw 松岡といえば、松岡修造も過大評価されすぎw
大坂や錦織、伊達などよりずっとショボい戦績しか残せてないくせに
やはり、彼の人柄と、高貴な出自が影響してるのか? 松岡と言えば、松岡茉優も過大評価。未だGMT埼玉を越えてはいない >>471
未来と比べてどうする
松岡以前と比べて戦績が良かったから評価されてたんだぞ 日本だって、ロシアと中国に共産主義政権が出来るの後押ししてる
後から考えればバカだけど、その時は最善の判断だった 小国が大帝国ロシアと戦うためには良策だったと思うけどね〜
ナチスとソ連と立て続けにわしが育てた勢を敵にして死闘してる米はアホなの?って流石に思う >>463
テディの反日転回の主犯は、小村寿太郎なんだよなぁ…
遅咲きの苦労人でありかつタフネゴシエーターとして優秀なことは、誰もが認めるところだけど、
絶対に突っ張ってはいけないところで、全力で突っ張ってしまった。大日本帝国の転換点の引き金を引いた。
いくら世論とロシアの板挟みで決死の交渉をやり遂げたからといって、
そこで突っ張ってはいけなかった。
そういう意味で、小村寿太郎も、ある意味で過大評価、ある意味で過小評価されてる人物だと思う。
実は後の松岡とわりと似たことをやってる。
>>468
アメリカは今でも若い移民国家だから、「視点がアメリカ中心じゃない人」がいっぱいいるんだよ。
文字通りアメリカの国益を担ってるように見える人が、実は視点の中心にアメリカがなかったりする。
キッシンジャーもそうだし、ブレジンスキーはもっとひどい。
彼の頭にはつねにガリシア(現ウクライナ西部)がある。常に視点がガリシア中心。
そう考えると、彼らの奇妙な世界戦略の謎が解ける。西半球国家としてのアメリカの国益としばしば大きくずれるw もし、自分がアメリカ国籍取って、アメリカの国益を考えたとしても
日本人目線の世界観は変えられない事は、容易に想像出来るな ムッソリーニがフランコやサラザールのように
第二次世界大戦を立ち回っていたら
逆に戦後の経済発展は遅れたのだろうか? >>477
{英雄たちの選択}ではないが、日露戦争後の日本の立ち位置については2つの選択肢があった。
一、 ロシアと提携して満州を分割支配する。
二、 アメリカを噛ませて両国で南満州を支配する。
小村はアメリカを排除し日露協商へと進んだわけだが、当時のアメリカの国力、ロシアの情勢などを鑑みて、この「一」の選択が誤りだったとは思えない。
小村の“失敗”と結論できるのは、後の歴史を知っているからではないか?
1905年のアメリカは1940年の時ほど強大ではない。日本も然り。つまり、
日米とも30数年後に予想以上に肥大化し、ロシアはロシアで共産主義国という、
別の惑星の国になっちまった。(当時の小村からして)そういう「未来ワールド」を
予想せしめるのは無理筋であって、桂・ハリマン協定の破棄が、将来の日米破局への最初の第一歩と
見抜けなかったとしても小村の不明を責めるのは酷であろう。
松岡は1940年に「それ」をやったからバカのバカたる所以なんだな。 依存し過ぎた後破局は怖く無残だ。$依存もよくない。国交は平等だ。 参考サイト:http://ktymtskz.my.coocan.jp/cabinet/hariman.htm
ハリマンやノックス国務長官がやろうとしていたことはアメリカ版「一帯一路」。
これに抗した日本はその後アメリカから仮想敵国認定を受けるわけだが、
これを回避しておればその後の日米対立は無かったかもしれない。満州事変も無かったわけで、
中国の抗日・排日運動も相当違ったものになったろう。が、それは後知恵だな。
小村の100年後の今、中共の一帯一路に乗っかり、尖閣も差し出した方が長期的には
日本の経済利益に適う。失うものより得るもののほうが多いかもしれない。後世の日本人は
平成末期の日本の対中外交を失敗とみるかもしれない。しかし、現在は中国に乗れないし、これは今を生きる我々しかわからないことである。
次の30年間を上手くハンドリングできるかどうかは今後の課題である。
ポーツマス後のハンドリングのミスをポーツマスに帰結させるも如何なものかと思うけどね。 それは、負けて初めて分かること。
しかしやらねば、勝敗は分からない。
ならば、敵対を決めた以上は最後までやり抜くべきだ。
今更国民感情的に中国に乗り換えるなど不可能だし、日中は定期的に戦争してきた間柄だ。
二度目の日中戦争は、そう遠くないかもしれない。 過小評価: 蒋経国
アジアの成長モデルである『開発独裁」は民主化を犠牲にして経済成長優先を図るものだが、
台湾は両方を(少しタイムラグはあるが)並行してやった稀有な国だ。
韓国より一足先に経済先進国化と民主化をやった蒋経国は朴正熈とは比較にならない指導者である。
日本は台湾と国交正常化を図る時期に来ている。中共にいつまでも気兼ねする時代は終わりつつある。 基本的に負けた奴ってのはとかく過小評価されがちだよな
内容を一切無視して結果論で全て語る暴論の奴らが結構いるからだが
勝ったら有能負けたら無能って01思考は数学者か何かなのか 勝った負けたでしか語らないから、功罪とか失敗した中での成功したポイントとかがとにかく無視される
そして過度な前例主義に染まっていくって感じ
途中経過だけ切りだして有能って語る奴も多い、ヒトラーとか 当のドイツ軍上層部連中が戦後でもヒトラーの好き嫌いに関わらず軍事知識含めその能力は認めている
無能じゃ1代で独裁者にはなれない >>471
むしろ一三さんの中の人が
クズすぎて過大評価されている気がします
並みのクズでない偉人でした 第二次世界大戦の列強の指導者はスター揃い
独立運動の指導者にも歴史的人物が多い
枢軸側主要国なのに日本だけ地味
日本史通しても、世界史クラスの指導者が思い浮かばない
版図を広げた意味では明治天皇は世界史的人物足り得るが
ピョートル大帝や壮麗帝スレイマンに比して
主体的な感じがしない
日本史的に過小評価の可能性が高いのは
大正天皇 >>494
日本だけ、どういうわけか「1回目の世界大戦」をやってたのよ。まったく無自覚のうちに、25年感覚がズレてた。
だから、他国が軒並み、WW1の教訓として強力な指導者を立てて、それぞれの立場から世界情勢に立ち向かっていたのに、
大日本帝国だけは、むしろ20世紀初頭(におけるWW1連合国諸国)のような権力分散状態のまま、
口だけ総力戦といいながら、ポンコツ政治家と文民官僚と軍部官僚が、それぞれのセクト主義でgdgdやってた。
列強植民地の人々ですら、2回目の世界戦争だという自覚があったのに、
大日本帝国だけ、パラレルワールドの夢の国で暮らしていたのさ。
この25年ズレの謎の平行世界問題は、WW2をどう総括するかという問題にまで尾を引いてる。
日本だけは「指導者がいない」から、WW2の世界標準の「裁き」を行っても中身がない。 >他国が軒並み、WW1の教訓として強力な指導者を立てて、
チェンバレン英首相 「いやあ、照れるなあw」
レイノー仏首相 「それは過大評価っすよ、マジ。」 >>496
チェンバレンは卓越した指導者やぞ。方向性が宥和一辺倒なだけで。
「宥和政策の方向に強力な指導者」だった。そして、それが少なくともあの同時代の短期的な国民の意志だった。
チェンバレンに匹敵する指導力を持った同時代の日本の首相を挙げてみ?誰もいないから。
近衛文麿?ご冗談をww WW1をわりかし波風少なく乗り切ったから、教訓とするのもが特に無かったのだろう 一時代の成功の要因が、後の凋落の要因になる
歴史のパターン
司馬史観みたいな人達が、日清日露第一次大戦までは評価している
それは、勝った戦争は良い戦争って事でしかない 「もうドイツは懲り懲り」
日本の財閥系の偉い人達の共通認識
「アングロサクソンと上手くやってた時の方が調子が良かった」
とは雖も、内心、アメリカンとイギリスにはムカついてる筈
中国とは、日清日中戦争の頃から、協調関係を築く事に失敗している
そして本当にめんどくさい隣人は、東亜三国じゃロシア
日本は、アメリカ、ロシア、中国の超大国に囲まれて
地政学的に、小国の様に振舞わなければならない
この事すら、自覚していない日本人が多い >>503
イタリアはドイツと比べるより、スペインと比べるべき
第二次大戦で戦勝国だった イタリアのしたたかさはむしろ見習うべきじゃないか
二回の大戦とも最後は連合国側について戦勝国の仲間入り
そういう土壇場で負けない部分だけは古代ローマ人の血が戻っているようなそうでもないような >>504
いや、日本が小国外交をやると、下手すりゃ世界が滅びるww
自重が大きすぎて自由が効かない。瀬戸際外交のような小国らしい手法も使えない。「小国の特権」はない。
たまたま周辺国が大味すぎるだけで、日本自体の自重も十分に大きいから、
日本がどっちに傾くかで、太平洋地域どころか世界の趨勢が決まる。
韓国のような本物の小国なら、どっちに傾こうが何事も起きないが、
日本があらぬ方向に傾くと、世界戦争が勃発するw 日本がロシアと組んでCISに加盟
日本が中国と組んで東アジア太平洋連邦建国
世界が変わるな
始めから対立してる米露中関係が
比べると重要じゃなく感じる 露助と組んだリしたら札幌はユジノホッカイドースクという名にでもなりそうだw 日本はこれから少しずつ鎖国傾向になっていくのではないかな。
そちらが一番、世界が平和になる。
もしそうでなければ、三度目の世界大戦の震源地になって消滅だ。
大国にいちゃもんつけられてまたブチギレるよ。
そして今度こそ、完全に消される。 >>504
日本のeez面積が中国よりも大きい事すら、自覚していない日本人が多い EEZの面積ランキング
@アメリカAフランスBオーストラリアCロシアDイギリス
EインドネシアFカナダG日本HニュージーランドI中国
インドネシアとオーストリア
国土面積と人口を加味するとポテンシャルが高いのでは
インドは上位10位内に入らず リストの中ではコロンブスは同意
ツタンカーメンは有名だが、そもそも評価はされていない
切り裂きジャックが5人しか(?)殺していないのは意外だが
過大評価されてる歴史上の人物としては違和感
それがアリなら、明治時代の毒婦として有名な高橋お伝は、実際には毒婦でもなんでもなかった
ヒトラーについては、演説の巧さについては、彼を評価しない人でも認めざるを得ないのでは
ナチスとヒトラーのイメージ戦略については、ゲッペルスを評価すべきであり
ヒャルマル=シャハトの経済政策については、もっと評価されて良い ヒトラーの演説って、動画を見ても何が良いのかよく分からんが・・・
内容の薄さを勢いで誤魔化しているという印象しか・・・ >>245>>246
いちおうフェルミさんも
仲間にいれてあげて欲しいところですか
おいら歴史的な流れに興味があるので
どっかのスレで調べてみようかなぁ
過小評価されてるというか
サティエンドラ・ボースさんの中の人は
話題にも上らないですね >>245
おいらの格付けとしては
歴史的にみると
ボーアさんとハイゼンベルクさんは
中の人が別格な感じがしております
もし調査したら最終的に格付けしてみます >>515
そういう面もある
実内容より、勇ましい言葉、過激な言い方、なんとなくかっこいい雰囲気で論理的に考えられないものを引きこむ
いずれ来る衆愚政治時代の先導者だったなー マッカーサーはホント評価が分かれるよな。
結局は好きな人間、嫌いな人間で見てるところが違うわけだけど。 ・過小評価
洪秀全 ゲーリング 細川氏綱 オリバーレス公 テスラ
・過大評価
カエサル イエス 李世民 ビートたけし 朝鮮の世宗 ダ・ヴィンチ FDRはニューディール政策が大きく取り上げられるけど,
容共な姿勢からスターリンに譲歩して第二次大戦後の
悲劇を引き起こした点はクローズアップされてる?
>>521
映画監督タケシ・キタノとしてじゃね? 「タラス河畔の戦い」(751年)は東西文明の衝突と交流を示す
受験生必須の重要ワードだが、唐軍を率いた「高仙芝」はまだしも
アッバース朝軍を率いてこの戦いに勝利した将軍
「ズィヤード・イブン・サーリフ」は驚くほど無名。
日本語版のウィキペディアには記事自体がないが、
中国語版もまさかの一行記事。
https://zh.wikipedia.org/wiki/齐;亚コ·伊本·萨里 もしイスラム側がいくさに負けていたら→
製紙法が西欧に伝わらない→
西欧の科学技術発展遅れる→
白人による有色人種の支配が起こらない
歴史を変えた一戦だったね・・・ 過小評価
ネヴィル・チェンバレン
ミュンヘン会談でナチスをのさばらせたと悪くいわれてるけど
時間稼ぎしてくれなかったらイギリス負けてたよね んなことはない。ドイツだってまともな戦争準備はできていなかった。 ドイツ軍といえば戦車のイメージが強いが、ミュンヘン会談の1938年秋の段階では
戦車砲の代わりに機関銃を載せた小型の2号戦車がようやく生産の軌道に乗ったところだな。
3号戦車はまだ僅かな数しか生産されていない。 >>500
司馬遼太郎が、第一次大戦を評価したという事実は存在するの? ナポレオンとヒトラーは影響力大きいけど過大評価されてる感じはするよなー スターリンよりヒトラーが悪者なイメージは
ドイツが敗戦国だからなのか
西欧と東欧北アジアの命の重さの違いなのか
ヒトラーが悪魔みたいな扱いなのは異常
ただの人間の筈であり、人種についての考え方は、チャーチルやルーズヴェルトも大して変わらない >>528
うろ覚えだけど司馬は第一次世界大戦当時の首相が万年野党の
大隈だったから対華二十一か条要求なんて馬鹿な真似をしたと書いていたような。 アレキサンダー大王とチンギス・ハンの評価は?
今現在の評価と実際の成果が正当に判断されてる? チンギス・ハンが世界史に与えたインパクトは、寧ろ、もっと評価されて良い 色川高志(葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
●色川高志「高添沼田の息子の金属バット集団殴打撲殺を熱望します」
龍神連合五代目総長・高添沼田の息子(葛飾区青戸6−26−6)の挑発
●高添沼田の息子「糞関東連合文句があったらいつでも俺様を金属バットで殴り殺しに来やがれっ!! 糞関東連合の見立・石元・伊藤リオンの糞野郎どもは
龍神連合五代目総長の俺様がぶちのめしてやるぜっ!! 賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 糞バエ関東連合どもっ!! 待ってるぜっ!!」(挑戦状)
492盗聴盗撮犯罪者色川高志(青戸6−23−21ハイツニュー青戸1032021/02/03(水) 13:53:22.55ID:QtP78E4Z
●青戸六丁目被害者住民一同「盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父の逮捕を要請します」
長木親父&長木よしあき(盗聴盗撮犯罪者の高添沼田ハゲエロ老義父を逮捕に追い込む会&被害者の会会長)住所=東京都葛飾区青戸6−23−20
●盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父
高添沼田ハゲエロ老義父の住所=東京都葛飾区青戸6−26−6
【通報先】亀有警察署=東京都葛飾区新宿4ー22ー19 рO3ー3607ー0110
盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父の盗聴盗撮つきまとい嫌がらせ犯罪者/愛人変態メス豚家畜清水婆婆(青戸6−23−19)の
五十路後半強制脱糞
http://img.erogazou-pinkline.com/img/2169/scatology_anal_injection-2169-027.jpg
アナル挿入食糞愛好家で息子の嫁で自慰行為をしている高添沼田ハゲエロ老義父によりバスタブで清水婆婆の巨尻の肛門にシャワーのキャップをはずしてずっぽり挿入。
そして、大量浣腸。 勢い良く噴出!腸内洗浄状態です。 ライト兄弟
・風洞による空力実験を行って設計した
・操縦方式の確立 過大評価:ユダヤ
過小評価:中国共産党(特に現在の習近平指導部)
ユダヤの陰謀論がおもしろおかしく誇張されすぎ。
眉唾モンだが,その一方で中国共産党による陰謀に関しては黙殺される傾向にあるな 国際金融資本だのイルミナティだのユダヤだのよりは習近平中共に
注視したほうがよっぽど現実味あるわ 世界史の範疇かどうかはわからんが、超過大評価されてると思うのは斬り裂きジャック
ジャックは世に殺人鬼として知られてるやつの中では最高クラスの知名度があるけど
業績?まで最高クラスだと思われてるのは明らかに過大
ジャックの犠牲者はたった5名で、臓器を抜きとられたのはわずか3名
若い女性ばかりみたいな言われ方もするが、うち4人は40前後のおばさんで最後だけ若めの女
なんでこんなのが伝説の殺人鬼みたいな捉え方されてるのがすごい疑問 >>543
「光臨」ではなく「降臨」だったら高ポイントだったのに 15年ぐらい前の動画見てるとプーチンに対する絶賛がすごすぎて引くわ
フリー素材みたいにプーチンの目つきの悪い画像出してきて有能なキャラみたいに使ってるのすげー笑える
中にはプーチンに日本の首相になってほしいとかいう売国奴も居ったし 独裁・弾圧・虐殺が大好きな中国人に日本の首相をやって欲しいってのは未だにTVで見かけるな
香港だったか上海だったかで、武漢ウイルスの陽性反応がでた家のドアを警察が打ち壊して
強制収容所に送り込まれた家族が泣き叫ぶ映像が連日TVで放送されても
日本で中国のゼロコロナ政策を絶賛する奴は、もちろん売国奴じゃないんだろうなぁ…… なぜロスチャイルドは教科書に出ないのか
近代戦争の金の出どころの重鎮 ロシアのスヴォ―ロフ元帥
なぜかマイナーだがナポレオンと互角かそれ以上のつよさ
オチャ―コフ包囲戦 被害 ロシア軍2200人 オスマン帝国軍 2万人 名将でもただの軍人で終わったやつは大体マイナーだろ
スピノサ、マウリッツ、プリンツオイゲンとか軍事改革やってるレベルでも知ってる人しか知らない
ナポレオンのおこぼれで有名な同時代人(特にフランス将軍)がいるからスヴォーロフもワンチャンあったかもしれん >>550
おこぼれっていうとダヴ― ジャンランヌ このあたりやね >>552
一応マッセナ マクドナル ジュベール
にはフランス革命戦争で勝ってるんやけどね 天才でいったらイムホテプとかはもっと評価されていいんやで
エジプト版ダヴィンチってレベルやからね スヴォーロフは本人の軍人能力もあるが、常軌を逸した奇行があるからネタになりやすくはある
それでもクトゥーゾフ、バルクライ、パグラチオンより下なんだろうか
パグラチオンは本人より作戦名のおかげで有名な気もする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています