アジア仏教の歴史 [転載禁止]©2ch.net
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法華経に限らず大乗経典は経典に功徳が書いてあるものだよ。
維摩経、般若経、金剛般若経、華厳経など、
この経典を授受し読誦すればうんちゃらと書いてある。 一 不殺生 殺生をしない
二 不偸盗 盗みをしない
三 不邪淫 邪な欲にとらわれない
四 不妄語 嘘で固めた作り話をしない
五 不綺語 人に取り入れようとご機嫌取りはしない
六 不悪口 悪口は言わない
七 不両舌 前と食い違うことを言わない
八 不貪欲 欲張らない
九 不瞋恚 怒らない
十 不邪見 邪な考えはしない
弘法大師のありがたい法説です チベット密教では男女が交わった時のエクスタシィこそが究極の法悦であり無上道の悟りを得られるとされているらしいぞ
歓喜仏という仏像もある
http://image.rakuten.co.jp/naka/cabinet/001/004/47784mm-7.jpg 本朝でも(真言)立川流として導入されたアイデアなんだけど、人口に膾炙しなかった時点で、まぁ大衆宗教として負けだし、大衆に受け入れられない時点で宗教ってのは成り立たないよ >>184
歓喜仏は仏道における理論と実践の一体性を表す比喩
また、チベット仏教の本質は密教ではなく顕教 お経で読んでて面白いのは
『法華経』
『勝鬘経』
『維摩経』
の三つだね 大唐西域記とかに釈迦がアフガニスタンあたりまで出向いた
記録があるんだけど、実際は行ってないよね? 意味はなくとも需要はあるんだよ!
・・・じゃないけど、軍人や商人でもなきゃそもそも地元に引きこもってOKな時代だったんだし、意味がないってのはあんまり有効な論拠にはならんと思う 仏舎利ってありすぎだろ。
DNA検査で真仏舎利と偽仏舎利に判別
できないの? 仏舎利を全部集めれば2トンくらいになるらしいよ
つまりお釈迦様は巨人だったということだ 聖徳太子が二歳の時に西を向いて合掌し、南無仏(なむぶつ)と唱え、合掌から直ったらその手には光り輝く仏舎利があったんだそうな 聖徳太子
「妙法蓮華経という経典は思うに、
さとりに向かうあらゆる善をおさめとって、
これをさとりを得るための一因となす実り豊かな田地であり、
限りある寿命を永遠の生命に転ずる不死の妙薬である。
釈迦如来がこの人間世界に出現された意義を述べるならば、まさしく、
人びとにこの妙法蓮華経を説いて、
あらゆる善がさとりの一因に帰するという道理を身につけ、
無二の大いなる仏果を得させようと願われたからである」 末期癌医師・僧侶が解説 「八正道というヨーガ」とは
http://www.news-postseven.com/archives/20160610_418294.html
2014年10月に最も進んだステージのすい臓がんが発見され、余命数か月であることを自覚している
医師・僧侶の田中雅博氏による『週刊ポスト』での連載 「いのちの苦しみが消える古典のことば」から、
仏陀の「八正道というヨーガ」という言葉の真意を紹介する。
* * *
お釈迦様の最初の説法は「苦・集・滅・道」の四つの真実(四諦)で、そのうちの初めの三つ「苦・集・滅」を前回までに書きました。
今回は最後の「道」という真実です。これは「いのちの苦しみを吹き消す道」なのです。
「苦」(いのちの苦しみ)は自己執着にまとめられました。
「集」(苦しみが生ずる原因)は生殖・生存・死への本能的な欲求(渇愛)でした。
そして「滅」(苦しみの消滅)は渇愛の制御で、自己執着が空っぽになることでした。
従って「道」(苦しみを吹き消す道)は、渇愛を制御して生きる道であり、自己執着を空にするヨーガです。
ヨーガはインダス文明に発祥したアジアの文化です。
文化とは「より良く生きようとする努力の現われ」であり、ヨーガは内向的な文化です。
内向的な文化とは自己自身を変える努力であり、武器を代表とする外向的文化とは対照的です。
インダス文明の遺跡からは武器らしいものは発見されないそうです。
ヨーガは「心の働きの制御」です。ゆったりと安らかに座り、呼吸を静かにしていって心を鎮めていきます。
そして本尊に精神を集中します。本尊とは「そうなりたい自己の理想像」です。
精神集中が進み、心の中で本尊のみ光輝き、自己自身が空虚のようになった状態を「三昧」といいます。
「中華三昧」という即席麺がありますが、中華になりきったという意味なので、うまいネーミングだと思います。
【医師・僧侶の田中雅博氏】
http://parts.news-postseven.com/picture/2016/04/tanakamasahiro.jpg ヒンドゥー教は取り込めてもイスラム教には
全く手も足も出なかった仏教たん 宗教でも国家でも何らかの組織でも、出来たときや急拡大した時の事情が遺伝子として凍結保存されるからな
仏教は王家の人がはじめたからほんわか
キリスト教は迫害されたあとローマ皇帝に取り入って急拡大したから下々を見下す説教
イスラム教は地元の共同体や異教を戦いで制圧して始まったから好戦的 釈迦族のカピラバストゥもコーサラ国に滅ぼされてるけど、ほんわかなの? >>199
イスラエルやアイルランドはテロで築いたから後々テロに呪われたしな インドの仏教徒は弾圧者に対して僧兵チックな武装抵抗は
しなかったのかな? ジャーヒル(無知)な仏教を捨ててダール・ル・ハルブ(戦争の家)からダール・ル・イスラム(平和の家)となったアフガニスタンを見習え。
中村哲医師が講演 「アフガニスタンの歴史、決してひとごとではない」 : 社会 : クリスチャントゥデイ
http://www.christiantoday.co.jp/articles/21307/20160630/doctor-tetsu-nakamura-pms-afganistan.htm
(略)
中村氏らが03年に建設を始めた用水路は、現在では27キロに及び、3500ヘクタールの土地がその恩恵を受けている。
用水路が引かれた村では、「これで、われわれは生きていける」と皆が喜んで話すという。
用水路が引かれた地域では、その周りに樹木や果物、野菜を植え、食料を確保することができる。
乾いた砂漠だった土地は遊牧民が避けて通っていたが、現在では、彼らにとってもオアシスになっている。
アフガニスタンに住む人々は、水、食料を確保し、生活するだけのお金を得る仕事もない。
貧困から抜け出すために雇い兵になる人も多い。
「こうした状況に陥ったのは、誰の責任なのか。少なくとも、武力でそれらを解決し、
お金さえあれば何をしてもよいという幻想がそうさせているのでは。
消費と生産を繰り返す世界は、もう終わりを迎えようとしている。
私たちは、今、大きな時代の曲がり角に来ていると言ってよい。
次の世界をどのように築いていくのかを考えるとき、私たちは、少なくとも武力で身を守るといった信仰からは自由だということ。
また、アフガニスタンの歴史は、決してひとごとではないということを覚えておきたい」と講演を結んだ。
講演の最後には、「中村医師にとって、『医師』とは?」といった参加者からの質問があり、
「医師は、命を救うのが仕事。アフガニスタンにおいて、命を救うことは水の確保が大きな仕事だ」と話した。 スー・チー氏脅かす仏教団体 ミャンマーで勢力拡大
http://www.nikkei.com/article/DGXMZO03963980T20C16A6000000/
ミャンマーの保守派仏教徒団体「マバタ」が、急速に勢力を拡大している。
集会を開けば数万人もの支持者が集まることもあり、宗教政策への影響力が増している。
背景にはイスラム教徒の急増への国民の危機感がある。
こんな記事があった、数行しか読めないが
インドのヒンズーみたいになるのかな >>203
国の支配者に仏教徒が多かったから仏教は国が庇護してた
軍が守ってくれるから僧兵など居なかった
だから仏教を庇護する国が滅びたら仏教も滅びた どの道イスラム勢力は信長以上に仏教には弾圧的だったし
(信長は政治や権力や一揆などに手を出さず、武装もせず真面目に布教と修行さえしていれば信仰の自由は認めていた)
イスラムの武力もインド土着の国々よりはずっと上だっただろうから
ヒンドゥー教的密教化して細々と残っていた仏教は滅ぼされる運命だったのだろう
ではヒンドゥー教は何故大丈夫だったのかという疑問は残るが
アウラングゼーヴまでヒンドゥー教を弾圧したイスラムの為政者っていたかな? 仏教を捨てた国は大いに栄える。
朝鮮、アフガニスタン、枚挙にいとまがない。 324.名無し
科学と宗教は両立できるんだけどなー
2016年06月22日 17:59
325.名無しカオス
キリスト教とイスラム教は一神教だしユダヤのパクリだしこれを排除したいならわかる。
仏教はまぁセコ坊主に金貢ぐならともかく、思想としてはだいぶまともな方だしな。
それより俺の知り合いが空飛ぶなんとかとかいう意味わからん宗教にはまってるんだが。
http://chaos2ch.com/lite/archives/4644103/comments/110/?p=33
空飛ぶなんとかって宗教は神智学のことかな? >>207
イスラム支配時代のインドで
ペルシア人のウラマーが偶像崇拝のヒンドゥー教徒だらけなのに立腹して
皇帝に謁見して「なぜあの偶像崇拝者どもを取り締まらないのか」と抗議したら
「ここでは我々のほうが少数派なのだ。そんな強引なことをしても決して上手くいくはずがない」
とたしなめられた。
現実に異教徒がたくさん居る状況だと為政者はそれを黙認せざるを得ない。
そこで無理なことをしたら内乱になる。
だが為政者でない頭お花畑の強行派はそれを不満に思うわけだ。
それに比べると仏教徒は元々上流階級のものだったから
政権が変わって仏教徒の上流階級が壊滅したら仏教は衰退せざるを得ない。 インドの仏教徒は、0.8%だけど一時は消滅寸前なのを考えると持ち直したと言えると思う。何とか1%の半ばまで増えて欲しい。 シク教徒で1.7%だからねぇ、なかなか簡単にはいかないと思う アンベードカル博士が不可触民だったのもあるけど、キリスト教でもなくイスラム教でもなく仏教を選んだってのが興味深いよね。
インド憲法の父と呼ばれるくらいの人が、消滅寸前の仏教を選ぶってんだからエリート層から見ると仏教の思想は、魅力的なんだろうね。
タゴール、アインシュタイン、西欧の哲学者といい仏教は高く評価されてるし。日本でも、岡潔や湯川秀樹あたりが仏教を熱心に信仰してた。 鈴木大拙の思想的影響が大きな役割を果たしているね、近代におけるこの世界的な仏教復興状況については。
また、アイルランドでは現在第3位の宗教に仏教が位置しており、特に特徴的なのは、仏教徒が社会変革と学術活動に熱心なことだ。
アイルランドの仏教は、1900年ごろに改宗したインド・ビルマ・タイ航路に従事していたアイルランド人の水夫によってアイルランドに将来されたが、
現在では禅仏教とチベット仏教が主体となっている。 >>214
>エリート層から見ると仏教の思想は、魅力的なんだろうね。
だから元々から仏教は知識階級のものだったのだ
仏教の深遠な哲学は知識階級にとっては魅力的だが
難しすぎて民衆にはついて行けない
だから仏教が民衆に普及するためには信仰を重視した浄土教が必要だった
そして浄土教はその成立にあたって西域でキリスト教の影響を受けたと言われてる
つまり民衆に対しての魅力という意味では仏教はアブラハム教には勝てないってことだ ここ20年の中国大陸・香港・台湾では、布教において、浄土宗系の仏教はキリスト教に優越しているがな。
同系統の新興宗教の出現と普及についても、同様だ。
信仰者は勃興した、あるいはしつつある中産階級。
ただし日本では、2011年以来、これまで上流階級を基盤としていたキリスト教が、とくにカトリックが、下層階級や没落しつつある中産階級に布教のウィングを伸ばし、成功しつつある。 浄土系じゃないけど禅はアメリカ人の思想と合ってるのかも。 超訳文庫ってので無茶苦茶崩した経読んでるけど
面白いね
インド人の発想の凄さを感じる 地方農村部から都市部に出てきて核家族化する時代が、信者数を伸ばす千載一遇のチャンス
法輪功にみられるように、いまの大陸中国だと潜在的には1億人レベルの新興教団がいつでも生まれてきうる状況だ そういえば中国では、仏教が復活しつつあるみたいだね。 バングラデシュはずっと仏教徒のエリアだったらよかったのに
>>205 その団体の中で菜食主義を取り入れようとする人が出たら内紛が起きるかなw >>196 大乗・非・仏説ととるか大乗・非仏・説ととるかで意味が変わるな
前者なら、お釈迦さんはそんなことは言ってないけどそれっぽいからまあ仏教の範囲内として容認
後者なら大乗なんて仏教じゃねえだろと大乗に喧嘩を売ってる 玄奘の記述によればベンガルには伽藍30僧2000で
上座部の法を学んでいたらしいが
人口の多いベンガルにしてはちょっと少ないように思える
元々仏教があまり盛んではなかった土地なのだろうか >>225 バッジョは少なくともイタリア男に多いマザコンではなかったってことかw
多分親はカトリックだろう >>226 デルタのマングローブ林の中で、先住民のムンダ系が割と孤立して暮らしてたのかな ブッダタトゥーでミャンマー旅行がおしゃかになったかw ◆なぜ稲作が長江江南ではありえないのか
日本に水田稲作が伝わった当時の長江江南の遺跡から出土するイネは
中粒種と短粒種が約半々の割合で混ざって出土してくる。
ところが、日本の最古水田から出土した炭化米は短粒種のみ。
しかも、当時の長江江南の主力農具だったはずの石スキが伝わっていない。
というか、最古水田にはスキという器種自体がないし、石刃の農具もない。
それどころか、当時の長江江南には無いエブリとクワといった農具が最初に
伝わってしまっている。
しかも、当時の長江江南の炊飯器だった鬲や鼎といった三足土器も
最古水田にはさっぱり伝わっていない。
日本稲作が長江江南から伝わったなんて2兆パーセントありえません。 >>231
このお経読む度に、1250人も一同に会せるほど最高の悟りってのはカジュアルなもんだったんだなぁって思うし、最高の悟りを得た人達に対してずいぶん偉そうな語り口を釈迦ってのはできるんだなぁ、とも思う
あと仏法僧を念じるのが素晴らしいっていうアプリオリ的な価値観がしれっと織り込まれてるのも味がある >>184-186
チベット密教ではタントラはあくまで観念上のものであり瞑想で観ずるものであるが
本家インドでは立川流のように男女が交わって実践されていて模様
末期密教の時代とされる
ちなみに真言宗は中期密教の教え 「本来の」とか「元々の」「本家」という言葉は大衆化した浅い学問につきまとう呪文
歴史における発展や改良や深化への流れを完全に無視させ
よく本末転倒の原理主義を引き起こす 紀元前の日本には、イスラエルから古代アメリカに移住しマヤ文明などを築いていた民がアメリカから渡来して移住しました。
その後、紀元前に秦からユダヤ教徒の徐福たちが集団で西日本に渡来してました。
邪馬台国の文字は、当時の中国人が付けた文字で発音でいえば「ヤマト国」です。
「ヤ」はヘブル語の「ヤハウェ(エホバ)」の短縮形で、「ゥマット」は人民の意味があります。
したがって「ヤマト」とは「ヤハウェの民」です。
その後、紀元後の3世紀末、朝鮮半島を経由して、原始キリスト教徒集団が渡来しました。
初代天皇陛下は、原始キリスト教徒集団の長です。
釈迦はイスラエル人の預言者です。
イエス・キリストは、仏教の観音菩薩、地蔵菩薩、弥勒菩薩であり、神道の高御産巣日神、豊受大神、天照大神です。
あなたの知らない物証と驚きの極秘情報があります。
日本人のルーツと神道、仏教の真実
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1025769358.html
天照大神の正体
http://blog.livedoor.jp/hideki4612/archives/1058533143.html アンベードカルの新仏教運動より前には、ヒマラヤ付近を除くインド亜大陸で仏教は絶えて久しかった
したがってパキスタンにも仏教徒は残っておらず、仮に今いたとしても近代になってからの宗徒 パキスタンにもヒンドゥー教徒はいるから、アンタッチャブルズがいてもおかしくない
とすればハリジャン解放運動の側面もある新仏教も伝わっているだろう
パキスタンに住みながらインド的伝統と宗教観を保ち
あえてムスリムになるという選択肢を選ばないことに魅力を感じる人はいると思う
あくまで想像だが 法輪功って創価学会みたいなモンなの?
この間新宿で法輪功の徒を見かけた。 法輪功は気功を集団で修行して心身の修養をはかる宗教
成り立ちは日本で言うと手かざし系に近い
教祖は中国朝鮮族の李洪志
思い込みの強い朝鮮人らしいカルトだが
中国共産党に弾圧されなければそれほど問題のある団体ではなかった まぁ太平道・五斗米道・白蓮教・太平天国・義和拳など体制を動揺させた例は枚挙に暇がないからな
人口の5%を超えてくるとなるとあらぬ方向にむかったとき惨事になるから、共産党も無視できなくなったと 今も昔も社会逃避するヒッピーは裕福じゃないとなれないというのがゴータマ見てるとよく分かるな
群れて他人に寄生して生きるのも2500年前から今まで変わってない 手かざしは大本系だと思ったけど、色々あるようだね。
法輪功も裏に糸引いてる外人がいるっぽい。 健康維持目的っていう所が似てると思ったんだけどそうでもなかったか 法輪功は宗教的要素は多いが宗教ではなく気功の学習会
宗教的要素が多いが宗教ではないもの = オカルト 再現性が乏しく宗教でないものがオカルト。STAPはオカルト。 大本も戦前に似たような大弾圧受けてたね、そう言えば
あれも軍人まで入信しだして、急進派将校との接近でおかしなことになりそうと判断された >>250
その定義は曖昧すぎ
宗教には非科学的要素のほかに
組織共同体的な要素、思想的要素、道徳的要素などがある
道徳を向上させようという要素が全てを占めるような社会運動もオカルトなのか? あれ、バイアスかけまくりで知られる魏収の書いた魏書がソースだよね
なんらかの騒乱が起こったとは思うけど、おどろおどろしいとこの詳細は筆をすべらせてる気がする BC3C末、徐福一行の故郷、華北では三足土器で炊飯していました。
粗製灰陶で出来ている鬲です。
灰陶を焼く穴窯も、炊飯器の鬲もさっぱり伝わっておりません。
秦王朝のシンボルでもあった鼎も土器にも青銅器にもさっぱり伝わっておりません。
中国青銅器の雷文や龍文はもちろん、龍信仰さえさっぱり伝わっておりません。
簫、磬、鐘、鐃、ロ于、鉦など、様々な古代中国の楽器もさっぱり伝わっておりません。
三足やラッパ型の様々な酒器もさっぱり伝わっておりません。
金銀細工や金銀メッキもさっぱり伝わっておりません。
龍などをモチーフにした様々な玉器もさっぱり伝わっておりません。
瓦や箸や傘もさっぱり伝わっておりません。
漢字の前身、篆書などを刻んだ遺物などもさっぱり出土しません。
瓦屋根の戸建てや木骨泥墻などの住居もさっぱり伝わっておりません。
帯の付いたローブ状の古代中国の服飾も靴もさっぱり伝わっておりません。
徐福どころか古代中国人なんて縄文から弥生を通して一切定着しておりません。
ただ、無知で、馬鹿で、低脳の、頭の弱い人間だけがダマされる創作デムパです。 親兄弟すら認知できなくして殺人に走らせる狂薬って何だろう
と思う。 大乗の乱の殺せば殺す程教団内の地位が上がるって
オウムとかISっぽい。
マニ教の影響があったってホントかいな・・・ 弥勒のインド名マイトレーヤとミトラって言語的に
共通してるの?
慈悲と友愛と考えると少しある気がするけど・・・ ミトラに救世主的要素は元々ないと思うのだが・・・
ゾロアスター教の救世主要素がミトラにかぶせられて
弥勒になったのかね?
仏教徒は釈迦だけじゃ満足せず、いろんな仏類を作りすぎだ。 だって仏教では誰でも仏陀に成れると説いてるんだから当然だろう。 大日はともかく、阿弥陀は法蔵菩薩が修行して成道した。 大日如来は顕教の毘盧遮那仏と同一というか発展形で、真理そのものという存在なので
人間が成ったものではない。
毘盧遮那仏というと馴染みがないけど奈良の大仏がそう。 釈迦自身、過去仏についても未来仏についても言及してないよね? 釈迦の知らない仏たちをどうやって人は知ったんだろうね? 全部?っぱち
金をむしりとる歴史ある霊感商法
現代でも欲にまみれた腐れ坊主が悪行を積み重ね富み栄えてるよ スッタニパータの第2章なまぐさ経でなまぐさの定義を語ってるのは釈迦ではなく過去仏の迦葉仏だね。 wikipediaによればだが、玄奘三蔵の大唐西域記や法顕三蔵の仏国記に
釈尊の生前に意見対立して分派を起こした提婆達多の教団がそれらの時代にも
残っていて、釈迦を除く過去仏を信奉していたので釈尊の生前から過去仏は
信奉されていたと考えられるらしい。 >>273
ひろさちやが、
「ダイバダッタはマハーカッサパと教団内で対立し、マハーカッサパが呼びかけた第一結集にも呼ばれず、
そのうちダイバダッタを悪人にする伝承まで作り上げられたが、本当は真面目で純粋な仏弟子だった」
とか言ってたと思った。 ◆ペテン師・佐藤洋一郎がなぜダメなのか
経年変化や環境変化で短期間のうちに著しく頻度を変えてしまう遺伝子の調査において、
佐藤洋一郎が調査に使ったイネの調査サンプルは、
日本のイネの調査サンプルが稲作が伝わってから800年以上も経ってしまった鍵・唐古遺跡の炭化米、
朝鮮半島のイネの調査サンプルにおいてはいつの時代のイネを使ったのかさえ全く公表していない。
このように調査サンプルから疑わしい、欠陥ありありの、お遊び程度でやったペテン調査での捏造である。
この場合、BC10Cの稲作開始時の最古水田である菜畑遺跡の炭化米とそれ以前の朝鮮の炭化米で
比較調査しない限り、まともな調査結果など得られるはずがない。
ちなみに佐藤洋一郎はこの件で京大考古学陣に全面否定されている。
日本稲作が長江・江南から伝わったなんて言ってる頭のおかしな考古学者など一人もおりません。 >>272-274
アーガマも大部分は弟子の創作で、
シャカの金口の説法は少ないと思う。 どういう理屈で仏教でバラモンまがいの祈祷が可能になったんだか 釈迦が単なる人間だったらヒンドゥー教徒は取り込みにくいからな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています