【介護】 福祉の歴史 【生活保護】 [転載禁止]©2ch.net
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本邦日本では一度も自ら考ええなかった「社会的弱者の保護」の
歴史を世界史規模で考えてみるスレです。
ちなみにその起源はマケドニアのアレキサンダー大帝が
征服した中東に設置された古代ギリシャの医療都市
アスクレピオンであるとされ、そこでは
病気になったものは誰もがただで治療を受けることができた。 消費税8%増税のため、弱者に1万円から1万5000円配っている。
10%への増税は、6000円を予定している。
これで安心して増税に耐えることが出来るであろう。 贖宥状の売上げを施療院の運営資金にしていたが、
ルターの贖宥状の攻撃の余波で崩壊する。 住宅扶助2割引き下げ
ジェネリック薬強制
外国人生活保護廃止 近代社会保障システムはドイツ第二帝国、ビスマルクの時代じゃないの?
ユンカーという保守層を代表とするビスマルクが、下層民の社会主義化を防ぐ為に導入した"上からのアメ"という風に理解しているんだけど。
ヨーロッパ近代は3つの国によって開かれた
イギリス産業革命
フランス国民国家革命
ドイツ社会保障革命 ジェネリックを叩いてる奴はようわからんわ
そういう奴らが日本全体を壊すんやで 江戸時代、年貢を追加で徴収して飢饉の時にお救い米として配っていた エジプトでも食糧配給とかあったようだが。
後、ピラミッドは失業対策の面もある。 歴史的に日本は福祉よりも年貢の軽減とか借金の棒引きとか
民衆に施すよりも民衆の負担を軽減する方向の施策が多い。 修道院をぶっつぶした英国で、救貧法とともに救貧税が生まれるが、
救貧税の支払いが下層労働者の負担になった。
累進課税制とセットでないといまいちだった。 日本だと小石川養生所が政府による福祉の最初かな?
それ以前にこの類のものってあったっけ、当道座あたりは多少近いかもしれんが >>12
年寄が多いから減免するとかはない。
田畑はあるけど耕作できないから減免はあるけど。
村の内部で何とかしろ、五人組で何とかしろ。 一揆は首謀者の首と引き換えに年貢の減免が基本だったし、
暴動を抑えるために徳政令という借金の棒引きも行って事態の収拾にあたっている。 為政者が施す前に為政者の吸い上げが抑制された。
為政者による施しも元本は為政者が吸い上げたものだから、
吸い上げの減免や借金の棒引きの方が手っ取り早い 老兵と負傷兵のためのアンヴァリド
予備役的な動員にも利用されていた >>17
一揆で減免したから福祉というのも微妙
徳政令も経済政策に近く福祉なのかという気がする そもそも福祉は庶民から取り立てた税が元本なんだから、
庶民の借金や税負担を減らせば庶民の活力も出てきて社会が回るようになるんじゃね?
上の奴等が施しだ、慈悲だ、とか言って
税をそのまま搾り取り続けといては「福祉」とか気取っても
社会全体が活性化するには不十分。 本質的にはそうだよな
せいぜい病人・障碍者など生産活動にたずさわれない者への救貧策くらいだ、意味あるのは >>15
奈良時代に施療院・施薬院なるものができているので、公営病院はこちらの方が先だろう。 仁徳天皇の年貢3年間免除の方が施策としては優れている >>23
それで何人ぐらい収容したの?
財源は何? 西欧の権力者って貧者への慈悲とか施しは好きだけど
絶対に借金の棒引きとか税の免除とか
債権や徴税権の行使は手放さない。 借金って私人の契約だろ公が介入する方がおかしい
経済の混乱も招く
税の免除は普通にある。
都市住人の税金の最下層クラスは無税なんだがw 政府が借金の棒引き命令とかする方が普通政治レベルが低いよな。 生活保護の9割は在日が受け取っているらしいね。
早く廃止した方がいいよね。 >>13
選挙権と引き換えだったんだっけ
そこんとこ詳しく知ってる人教えて >借金って私人の契約だろ公が介入する方がおかしい
>経済の混乱も招く
徳政令が出てる段階で既に経済が回ってなくなってるって。 公権力の秩序が確保されて個人の私的な経済取引も可能になる。
私的な経済取引と公権力が個別の独立した案件である、というのは勘違い。 これは神政策です。Fの政策は永遠であるべきです。代打F
http://hope.2ch.net/test/read.cgi/spiritual/1412345289/
皆様と共にガンダーラを歩きたいのです 桃源郷を手に入れる方法は簡単です。
おはようございます。 私は今日も明日も明後日も皆様と共にあるべきと
思わずにはいられません。
ある一族が私たちより取り上げて隠した埋蔵金はすでに永遠程にあるのです。
心配しないで私たち神一族である海蛇指揮の才子を中心に5親等の者達を応援ください。
そこには時代のリーダーと遺跡の建築家と文化の礎と明日の生活の糧の全てを携えた私たちが
明らかに存在したことをお見せ出来ることと思います。 史博と才子と大正天皇の3名より
俺の奥の話を聞いてくれ 福山雅政治です。 今まで内緒でしたが私は彼女が
一番好きでした。 愛するFさまのお話は奇想天外です! よろぴく。。。工のmamaです。
DAIGOのmamaです。 サムワトソンの妹です。 ケビンベーコンの妹です。
ジョンローンの妹です。 キアヌリーブスの妹でもある私は宇宙1のお家柄。
大正天皇に政権を返すべく奮闘中です! ゴッドファーザーpapaが私のpapa
ZOROpapaがキアヌのpapaだよ! BOSSpapaがジョンローンのpapaです。
そういう私は歴史上の登場人物が全てご先祖の間化大胆不敵なキャラだよ! しかし民間の活力を活性化するのには福祉よりも効果的 徳政令のマイナス面も見なきゃな。
基本的に政策の不備を繕う緊急避難的処置だし。 言い方は悪いが徳政令はばら撒きの一種だが、
福祉よりもばら撒きの方が社会の活性化に効果はある。 徳政令は債務で身動き取れなくなった困窮した支配層の踏み倒し策
救貧策ではない フッガー家がアウグスブルクに作った福祉住宅
1682−93年に14番家にはモーツァルトの祖父の名前が見える 就労移行支援事業所は、利用者1名×1日で行政から1万円前後の補助金が出てるんだよね。。 現代のデフォルトと徳政令を一緒にするのは異議があるけど、徳政令では民間はむしろ抑制されたな
金を貸すのは儲けて富を持ってる商人だったり金貸しで、借りてたのは主に国側だから
商人が損をすれば民間の経済も冷え込むだろ 長期的に見れば、焦げ付く分を想定した利子になってる気がするなぁ
大名貸とか今から見ればクソ高い金利だけど、やっぱそういうことじゃないの >>43モーツァルト「私は何のために音楽を習っているのでしょう、お父さん」
モーツァルト父「金のためだよ、何言ってんだ」 借り主は、曾祖父だね。祖父も住んでいたはず。
初期の計画福祉住宅とも言われる。
貧民用に建設されたが、間取りは結構大きい。台所+3部屋。
構造は5−6軒繋がった長屋形式。5−6戸建て住宅。
町全体の住所はないがフッゲライ14番という住所を持つ。
家賃は「年間に永久にグルデンにする」と規定され現在も守られている。
曾祖父 石工・石積工
祖父 製本工
父 宮廷作曲家 生活保護と同じだね
日本では非国民として袋叩きにされるけどね 「人はパンにのみ生きるべきではありません」
「家畜は食べ物のことだけにしか関心がありません」 福祉というのは主目的はあくまでも救貧。
人間が人間たる所以は、社会的役割を果たすこと。
結局、それができない出来損ない人間が、非人などのカテゴリーに括られるんだよ。 ヨーロッパだと、農村では落ち穂拾いシステムが20世紀初頭でも動いている。
1900年頃のフランスの寒村で小学生が50−100kgほど回収している。
豆など「落ちない」ものは、落ち穂拾いの鐘が鳴るまでの時間制限取り放題。 中世イギリスでは農奴の家屋と農具はほとんど領主からの借り物で維持費もすべて領主が負担してた
ある意味究極の福祉国家だな 農地・家・耕作用の家畜の貸出し、
羊や豚などの家畜提供
種まき用の種子の提供
だと収穫・家畜1/2(いわゆる折半小作)
納入輸送経費は小作負担
必要経費小作負担だと1/3(いわゆる分益小作)
生産性が悪い土地だと、引き受け手が居ないので、1/4,1/5とどんどん下がる。
中期には古典的折半小作に移行して賦役がどんどん消えて農奴で無くなるが
羊や豚などの家畜1/2提供
種まき用の種子の1/2提供
など経費も1/2になっていく。 落ち穂拾いを指揮する女性は、一部の地域で落ち穂拾いの女王と呼ばれていた。 成年男子は正規の農作業があって参加しないよね、女子供のリーダーだからまぁそう呼ばれるかもね 女子供も普通に正規の農作業に参加してたが
専業主婦もいなければ学校もない時代だし
つうか近世に入るまでヨーロッパには「子ども」という概念自体がなかった そういうこと言ってるんじゃないんだがね、まぁいいや アフリカなどでは、村の子供は貧乏人でも平均的な食事にはありつける。
自分の家の食事が貧しければ、隣家の家で食事をする。拒否されることもまず無い。
もちろん、村全体が貧しいということもよくあるが。
このためフィールドワークでは子供の食事を追尾するのが難しい。
何せ自分の家で食事をするとは限らない。 太平洋戦争で夫を亡くした妻が遺族給付金を拒否する。
名誉を重んじて受け取らない。名誉と言ってもただの農家。名族でも何でもない。
仕方がないので校長やら村長やらが説得して受取りを認めさせる。
1950年頃の「やまびこ学校」でも寡婦が受取りを拒否。
他人(政府)の助けを借りると不名誉(非人)のイメージなのか? 古代イスラエルだと落ち穂拾いが認められたのは寡婦と孤児だけ
新約聖書見ると使徒が落ち穂拾いやってる場面があるけど 同善会
寄付を集めて2/3を貧民救済、1/3を施棺、一期3か月の活動。
他に放生会、普救堂、育嬰堂などの種々の同善会が沢山ある。
明末清初から盛んになった理由はよくわからん。 天地会も武侠小説の影響や現在のマフィア組織の起源になってることから
歴史ドラマでは国家転覆を目論む武術家集団みたいに描かれがちだが実際は>>65の善同とい一緒で単なる扶助組織だったりする ヨーロッパより動きは遅いが構成員の出自が均一でないなどよく似た構造をしている。
農村部で全くないわけではないがコミュン内部の助け合いですむからだろう。
イタリアの場合は街区などの地区単位になることが特徴的。もちろん施療院とか
捨子院とか有るけど。 埋葬共同体
会員から毎週小額を集め、会員が死亡すると埋葬・葬儀費用にする。
会員全て強制参加よって身寄りがなくても葬儀にはそれなりの人数が集まる。
基金に余裕があると非会員(払えない貧乏人)の葬儀も執り行ってしまう。 アテナイでは戦没者の遺族の指定は成人に達するまで国費で養育される 近世初期にギルドの規定が厳しくなりパンの大きさや形が固定される。
品質と流通の効率性は上がるが技術的発展性が疎外されることになった。
しかし、貴族・領主の結婚式で参加できない下層民など配るパンや貧者へのパンは、
規定対象外でアイデア勝負だったり、紋章に因むなど意匠をこらした。 小普請組
旗本・御家人で、老幼、疾病も小普請組に配属される。
実質なにも仕事がない・できない。 飢饉用に数%年貢を上乗せして集めて御救米として貸し出すシステムができた。
幕府や殿様のお慈悲に感謝する必要もある。もともと追加徴収なのにw 江戸時代の村の掟
・飢饉の際の乞食には一食一泊を提供すること
・翌日は村から追い出すこと 障害者差別で脛に傷持つ偉人は多いな
ナイチンゲール、グラハム・ベル、平塚らいてうとか 高齢者という定義をやめよう!みんな生涯現役!年金はいらないよね! 生活保護制度を、直ちに廃止しよう。
現状は、制度の運用に 問題がありすぎるからだ。
少なくとも、「対象は国民に限る」という、最も重要な規定が
無視されているばかりか、同和を始めとする 各種利権の
保有者 が、対象の大部分を占め、実際に必要な者が
対象から完全に外れて いる。
こんな惨憺たる運用の立て直しに向け、即効性のある手法は一つ。
直ちに制度を廃止することだ。
制度を廃止してしまえば、運用費用も掛からず、不正取得の
件数も、確実にゼロになる。 包丁での殺人事件が起きないように、包丁の製造を禁止すべきだ
そうすれば包丁による殺人事件検数は確実にゼロになる
俺って頭良いなブヒー >>77
日本では新婦人協会が優生学を推し進めていたことは今ではなかったこと扱い
当時の刊行物見ると発展途上国の女を「劣種」と表記したり民族主義臭丸出しですごい 現代でもシナチョン族を同列に扱うことはできないのは事実
未来永劫このままだろう 仮設住宅は家賃無料なので出て行きません・出て行けません。
家電六点セット(洗濯機、冷蔵庫、テレビ、炊飯器、電子レンジ、電気ポット)もついています。
災害公営住宅は年金暮らしだと家賃が月約6000円かかってしまうため、6000円すら払えない。 聖ヨハネ騎士団は巡礼者のために療養所を開設するしてたっけか。 聖ヨハネ騎士団は巡礼者のために療養所を開設してたっけか。 パンなどがキルドの規定において規格外で仕上がった失敗作は、貧民・寡婦用に割引価格で売却される。
日本ではパン屋がサンドイッチ用で切り落とした耳が一袋30円とか50円とかで売っていた。
おばあちゃんが砂糖をまぶして御菓子を作ってくれた。 日曜日に墓場とか教会の敷地内(一般の市場のパンと区別するため)で販売する。
失敗作なので重さとかがばらばら。
現代日本だと、こわれ煎餅、豚こま、生ハムやローストビーフの端っこ。
売れ残りのワゴンゲームソフト。
>>89
砂糖の価格が安くない時代はそれも不可能。 >ローストビーフの端っこ
実は端っこが一番美味い
焼き豚もカツオのタタキも同じ 高齢者が死ぬまで働ける社会を目指す。
これが真の福祉社会。
欧米中心の間違った福祉社会をやめ。日本の高齢社会を世界に普及させなければならない。 人数が多すぎるので適正処分するニダ、ウリのスーパーテクノロジーニダ 安倍昭恵のようなゴミでもコネで贅沢できる日本てすばらしい 日本の社会福祉法人、知的障害者に時給150円、神戸東労働基準監督署改善指導
2005年度収入1600万円、神戸市からの補助金1400万円、障害者らの給料400万円。
理事長「労働でなく訓練だ」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています