アレキサンダー大王は世界のあちこちに町を作って自分の名前をつけた。
一番有名なのはエジプトのアレキサンドリアであるが、サハリンの
アレクサンドロフスク・サハリンスキーもそのうちの一つである。
意外と日本の近くまで来ていたようだ。