世界史のあるある [転載禁止]©2ch.net
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U‐U^(,,⊃'〜... (´⌒(´⌒;; 後継者がいない若しくは幼少で大内乱
親戚が国外にいればその国巻き込んで国際戦争に 貨幣改鋳して貴金属の比率を下げるが結局混乱して元に戻す。 画期的な社会制度
↓
それが拡大したら創設時に想定してない問題が発生
↓
別のシステムを提供 脳みそがうまいってのは複数ソースで見るな
柔らかいかららしい
脂肪の塊だしな >>17
牛の脳みそ食ったけど、味がなかった。豆腐の方がうまいよ。 >>19
餓死寸前の人間が同じく餓死寸前の人間を食う場合の話ね
肉は硬いそうな 衰退の直前が最盛期に決まってるじゃないか
というか衰退が始まらないと最高点が決まらない >>32
ローマ皇帝もそれさんざんやってただろ阿呆 有能な王が死ぬと周りの国々がメッチャ攻めてきて滅ぶ >>32
西欧でもユダヤ人の金持ちは散々やられたよ。 自国にとっても大災難(コルシカ人とかちょび髭とか) >>40
英雄が必要とされる時代は、例外なく庶民の生活は不幸だ。
あっ
もう言われているか、大道廃れて仁義アリと それは大衆の不幸をぬぐいさる英雄の前提には不幸な大衆が必要だって話で、
>40が言ってるのは、英雄の出現によってそれまでは不幸じゃなかった大衆が不幸になったってことでしょ >>32
いったいどこから「東アジア限定」なんて出てきたのか。 「英雄がいる時代は不幸だが、英雄を必要とする時代はもっと不幸である」
という言葉があるが、そもそも人類の歴史において、その2つに当てはまらなかった時代などあるのだろうか。 「財政破綻で国が潰れる」というが
それで本当に潰れた国はまれ
たいていは徳政令か新通貨発行でなんとかしてしまう 大衆を馬鹿にする組織は例外なく大衆より馬鹿になる。 >>50
>>51
確か誰か聖書で研究していたな。
悪魔が殺した人間→3人
神様→最低でも何十万人 国家組織はいついかなるときでも金がないと言って、増税をやろうと
試みている。 国の崩壊は外敵によるものでなく内部の分裂や腐敗でおこる 浜の真砂は尽きるとも、ハルマゲドンのネタはつきまじき
キリスト教は2000年間もハルマゲドンのネタで生きてきたし、
エホバは何回も時期を明示してハルマゲドンを予言してきたが
それでも未だに続いている。
これと比べたら、左翼のグンクツの響きなんて高々70年
可愛いものだww 最近なくなったが所謂街宣右翼も
「このままでは国が滅びる」ってよく言ってたw
ロシア崩壊以来トンと聞かなくなったw
その点左翼はぶれないねぇw
まぁロシアから中国にスポンサーが変わっただけかもしれんが >>61
赤尾敏先生は面白かったなぁww
ソ連がつぶれたとき、「ざまあ見ろ、おれの言ったとおりだっただろう」
というのかと思っていたら、
「やつら偽装倒産をしているだけだ」と言い放っていたからなww
まああのお方は思想的には、天皇制共産主義者だったしww
あるあるネタの絡みで行くと、神仏習合は日本の伝統
思想を体系だって考えていないから、
何でもかんでも習合してしまうww
戦後自民党だって、共産主義と資本主義の習合でああいったわけの分からん
鵺的な政党になったのだし、
共産主義に勢いがある時代は創価と共産党だって習合しかけた
からな。
この創価も戦後日本的というかww
ある意味、民主主義の選挙システムと宗教の習合を果たした
とも言える存在で、他所の国では少し考えられないシステムだしな
まあ戦前の日蓮教と右翼の習合もけったいなものだったがww 「アメリカの時代は終わった」といわれ続けて
もう100年 100年前にはアメリカの時代はまだ始まってませんよ?
アメリカが世界にデビューしたのは第一次大戦の途中からだもの。 京都人に言わせると、東京は徳川幕府の時代から400年経っても
都としての風格は身についていないそうだから
まして100年だとww 一般論だが、基本的に、研究者は、その研究対象が好きなので
隆盛期や絶頂期の研究は人気があるけど、衰退期の研究には人気がない >>70
『ローマ帝国衰亡史』を著したギボンみたく
文明の下り坂が好きな歴史家もいる。 せっかく築いた大要塞なのに、あっさり敵に迂回される 大坂城もマジノ戦もコンスタンティノポリスの三重城壁も違うな。
裏切りなんかよりもっとマヌケな原因で陥落してる。
騙されて堀を埋められたり避けて通られたり城門の鍵を掛け忘れたり。 屈強な異民族の乱入と文明による弱体化
そして別の屈強な異民族の乱入 伝説都市イスとも違うな。あれは裏切ったというより裏切られた感じ。
別に同情の余地は無いが。 外戚を排除すると宦官が力を持つ
宦官を排除すると外戚が力を持つ
どないせいちゅうねん オスマンの外戚を除く為のシステムは
奴隷しか嫁に線という思い切ったものだが
それでもイエニチェリの特権化とかあったしな 知識人を解雇してニートに
↓ ↓
反乱軍の首魁 名著作、名物を生む文人、知識人になる
こういう2種くらいのルートがあるなw
知識人を暇にさせるのは危険だが、文化を生むかもしれんw >>82
民主主義が台頭したのは人道とか平等とかばかりが理由じゃないってことだな。 二流どころの軍師は隣国に押し付ける → 意外と名軍師だったコマッタ >>86
冬将軍がいるのなら夏将軍っていなかったのかね?
寒い地方が出自の軍団が暑い国を攻めたら
熱中症死や伝染病の蔓延などで撤退を余儀なくされそうなものだが >>93
ペルシャ王カンビュセス2世のスーダン遠征が有名だね。
(藤子・F・不二雄の某マンガで背景に使われたから)
5万の軍隊が壊滅した直接の原因が砂漠の暑さか分からないけど、
普通に考えれば経験の無い軍隊が砂漠の横断などすれば熱中症で
全員行き倒れるのが当たり前に思える。 中原の中華帝国のベトナム遠征はよく疫病などで敗北してるな 疫病で負けたということにすると責任問題がうやむやにできて好都合みたいな話はあるのかな いや単純に軍のいる衛生環境が只でさえ最悪なのに
慣れない地で病気を避けるノウハウも兵に免疫もないということでしょう >>93
ナポレオンのモスクワ遠征は初夏から始まったが
モスクワに到達する前に炎暑と疲労で脱落者が続出し、
スモレンスクでロシア軍と戦う前に、フランス軍は
すでに兵士の半分を失っていた。
これ指して「夏将軍」と呼ぶ研究者もいる。
まあナポレオンの行軍がムチャなんだけど。 どおれ内蔵占いで吉凶を占ってみせましょう・・・(動物の腹を開く)
あっ無い!心臓が! ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています