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え?この時代からあるの?という技術・発明 Part.2 [転載禁止]©2ch.net
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0112世界@名無史さん
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2015/07/07(火) 19:36:06.64O
>>110
敵もそう考えたら大成功。
0113世界@名無史さん
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2015/07/07(火) 19:42:16.170
昔の人は一日中戦っててすげえわ
特に行軍のあとすぐの戦闘とかよくやる気出るわ
0114世界@名無史さん
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2015/07/07(火) 19:45:29.770
行ったらわkるけど水城とつながってるから意味がある城やで
0115ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP
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2015/07/07(火) 19:51:11.450
昔の人は1日中山道を歩き続けたらしいぞ
0116世界@名無史さん
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2015/07/08(水) 08:27:19.760
行軍すぐあとの戦争は一般的ではないやん

行軍直後の戦争は名将なら奇襲&勝利フラグだが
一般的には敗戦フラグだよね

クラウディウス・ネロの話はどうも信用できん
0117世界@名無史さん
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2015/07/09(木) 04:14:22.810
ナポレオン戦争では普通
アウステリッツのときなんか第三軍団は110kmを48時間行軍して
即戦闘突入して勝利
0118世界@名無史さん
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2015/07/09(木) 08:55:02.920
あえて名将を除外したのはそういうのを想定したからやで
第一あれが世界史的に一般的かね
0119世界@名無史さん
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2015/07/09(木) 09:02:30.400
110kmを48時間行軍って時速3km切ってるんですが

この行軍時間と距離だと20時間5.5km行軍+28時間の休息と睡眠、食事
くらいの配分になるだろうし、行軍即勝利ってのはちょっとおかしい話
0120世界@名無史さん
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2015/07/09(木) 09:57:32.350
装備背負って2日で100キロはご勘弁頂きたい。
1日50キロって、歩くだけならなんとかこなせる、って距離だぞ。
0122世界@名無史さん
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2015/07/09(木) 15:55:46.540
>>120
そりゃ現代人の貧弱な足ならな

あと最低限の装備は手に持つが輜重くらいあんだろ
ナポレオンは輸送重視してたんだし
0123世界@名無史さん
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2015/07/09(木) 19:29:30.820
落伍者続出がナポレオンの行軍だろ。
0124世界@名無史さん
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2015/07/10(金) 04:00:51.610
ナポレオン戦術イケイケ強行軍
リヴォリの戦いでヴィクトール旅団を強行軍で増援させ勝利
マレンゴの戦いでドゼー旅団を強行軍で増援させ勝利
ウルムの戦いでオーストリア軍がフランス軍のスピードが速すぎて
補足しきれずに包囲されてしまい、フランス軍勝利
イエナ・アウエルシュタットの戦いでは、プロイセン軍がやっぱり
フランス軍のスピードが速すぎて補足しきれずに背後に
回り込まれて、フランス軍勝利

「最良の兵隊とは闘う兵隊よりもむしろ歩く兵隊である。」
「戦闘の翌日に備えて新鮮な部隊を取っておく将軍はほとんど常に敗れる。」
byナポレオン言行録

そんなナポレオンも最期はワーテルローに強行軍で現われた
プロイセン軍の増援により敗れるのであった
0125世界@名無史さん
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2015/07/10(金) 04:20:22.470
>>119
強行軍は寝ないよ。飯も歩きながら食う
当然、兵は3割から5割は脱落するが、兵力が戦場に
間に合わないよりは遙かにマシと考える
徹夜行軍は現代の軍隊でも普通に訓練する

自衛隊死の行軍事件
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%87%AA%E8%A1%9B%E9%9A%8A%E6%AD%BB%E3%81%AE%E8%A1%8C%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E4%BB%B6
>1957年(昭和32年)2月5日夜、広島県賀茂郡八本松町(現東広島市)陸上自衛隊原村演習場にて、
「行進競技会」と呼ばれる夜間行軍演習が開始された。その演習は、80Kmの道程を、
約10Kgの完全装備で行軍するという過酷なものであった。加えて、行軍時は強い雨が降っており、
その過酷さから落伍者が相次いだ。しかし、行軍は続行され、翌2月6日、第7連隊所属の
自衛官2人が過労で倒れ死亡した。

こういう訓練をしているから東北三陸沖地震のときも迅速に展開できた
あと運が悪いと会社の新人研修でやらされるからなw
0126世界@名無史さん
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2015/07/10(金) 04:46:28.780
これからはそういうのはロボット二等兵にやらせてほしい
0128山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
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2015/07/10(金) 18:20:05.710
>>126
三等兵と思われます。

農薬
桃山時代の日本でトリカブトなどの有毒植物の混合物が使用され、明末の『天工開物』にも砒素を利用したことが見えている。
江戸時代にはやはり有毒植物であるアセビを煎じ、水で薄めて撒くことも行われたが、これは汲み取り式の便所に撒くことでも
殺虫効果が重宝されていた。
0129世界@名無史さん
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2015/07/10(金) 19:37:42.89O
>>128
そういえばズバリ「除虫菊」という花がありますね。
私は子供の頃「女中菊」だと思っていました。番町皿屋敷の話を知っていたからですかね。
0130世界@名無史さん
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2015/07/10(金) 21:25:59.220
汲み取り式でウジ虫を根絶すると溜められた糞便が軟化せず詰まりやすくなる
0131ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP
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2015/07/11(土) 00:12:18.990
>>126

今は現代なのにサラ・コナーさんがロボット犯罪について報道したらしいww
0132世界@名無史さん
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2015/07/11(土) 01:19:46.490
除虫菊って古くからあるイメージだったけど、日本に入ってきたのは
明治時代だったんだね
0133世界@名無史さん
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2015/07/12(日) 22:55:52.850
ヨモギはかなり古くから防虫に使われてたんじゃないかな。
ちなみに見た目がかなり違うが、ヨモギもキク科の植物。
0134世界@名無史さん
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2015/07/19(日) 00:16:42.810
農薬の歴史については、農薬工業会のホームページが面白い。
http://www.jcpa.or.jp/labo/column/control/

ギリシア・ローマ時代から燻蒸法(今で言うバルサンみたいな?)を
使っていたとか、江戸時代の日本でウンカ対策に鯨油を使っていた
というのは知らなんだった。
0136ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP
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2015/07/20(月) 22:36:54.600
>>134
これ、おもしろいですね
書いた人はもっといろいろと言いたそうなww
0137世界@名無史さん
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2015/07/21(火) 07:21:29.760
使い方は書いてないのか?
どこかで書いたが、一応書いておくと
クジラの脂を水面に広げてから稲を揺らして落とす

ウンカは水に落ちても死なないが
脂に落ちると死ぬ

であとは脂を水と一緒に排水する
0138世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/21(火) 22:13:13.790
グスコーブドリの伝記では、石油を沼ばたけに撒いていたな
0139世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/22(水) 01:02:39.100
俺はこうした故事に学んで、台所で油虫を見たら洗剤(界面活性剤)か油をかけるな
0140世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/22(水) 07:34:41.710
油虫は油に強いような気もするが
0141世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/22(水) 08:04:41.360
虫の体は細かい毛が水を弾くので濡れない。だから雨も水に落ちるのも平気だ。
しかし、油や界面活性剤など表面張力の低い液体には濡れるので、窒息したり動きが取れなくなったりする。
0142世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/22(水) 21:23:30.530
>>133
俺の母親は毎年お灸用のヨモギ綿を作ってたよ。
秋になってヨモギが堅くなると刈り取って乾燥させ、
葉を揉んで綿だけを残し、お灸綿として一斗缶で保存。
0143ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP
垢版 |
2015/07/22(水) 21:38:20.580
>>139
台所のアブラムシは
テカテカじゃんぷ
って感じですかね?
0145世界@名無史さん
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2015/07/22(水) 23:11:17.900
いんや、爺さんと親父がおっそろしい肩凝り症だったためとか
0147世界@名無史さん
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2015/07/23(木) 03:03:31.270
うわっ、山野先生だ! お目にかかるの15年ぶりくらいですね
お元気にしてらっしゃいますか? また蘊蓄うかがわせてくさい
0149世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/23(木) 14:52:41.270
残らないようにニンニクの薄切りに乗せる
0150世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/23(木) 22:23:56.51O
>>148-149
一般的には149さんの仰るとおり。
但しわざと傷口を化膿させる「打膿灸」という手法もあって、これは当然、火傷の跡が残る。
元々は廱や感染創傷を早急に排膿させる手法だったらしいが、今では頑固な凝りや深刻な体調不良を治療するのに使うとか。
0151山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
垢版 |
2015/07/23(木) 22:39:12.260
>>147
流石に15年前だと2ちゃんねるに出て来る前になってしまいますが、まあぼちぼちと。

>>148
特に何かしてもらった記憶はありませんが、物心ついた頃には何もありませんでしたよ。
今なら児童虐待扱いでしょうね。
0152世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/23(木) 22:49:29.40O
>>151
悪いことすればするほどお灸据えられて健康になりませんでしたか(笑)。

私は40歳ですが、子供時分に悪さをすると、明治生まれの祖父に頭の形が変わるほど殴られたものです。
私はつい最近大学院に行って、昭和最後や平成に生まれた諸君と机を並べましたが、この話をしても信じないか、よほど悪逆な祖父だったと思われるかですね。
随分と私を可愛がってくれた祖父なのですが。
0153世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/24(金) 06:53:43.530
頭の形って所謂たんこぶってことかな?

なんかぞっとするはなしだぜ
0155世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/24(金) 11:39:14.470
俺が思ったのは子供は頭蓋骨かきちんとかみ合ってないから

そういう意味で変わったのかなと
0156山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
垢版 |
2015/07/24(金) 21:23:59.000
健康に、なったと思えばそうかもしれません。

>頭の形が変わるほど殴られた
(事実ではなく、普通にある言い回しだと思っていましたが、ひょっとして若い人には通じない?)
私はいよいよ口で言っても分からないという時には、親から「お前は牛や馬か」と言われました。
要するにぶたないと言われた通りに動かないのかという意味でしたが、牛馬が廃れた今ではもう通じないでしょう。

>よほど悪逆な祖父だったと思われるかですね。
普通ですよねえ。
私の祖母の思い出は、家事を手伝っていたら「男の子のすることではない」と『怒られた』ことです。
祖父も父も、配膳どころか己の飯をよそう事にすらまるで関わらずに座っている男でしたが、今時の人は非難するでしょうね。

スレタイに沿って言うと、声だけで演じる、今でいう「声優」の芸でしょうか。
石田彰さんが女子高生も含めて演じた一人芝居を披露しておいででしたが、清末の江蘇省には、声による一人芝居の名人がいたそうです。
暗闇で観衆が耳を傾ける中、男一人で若い男、老人、人妻、商売女、田舎者、家畜の声まで真似てみせ、違和感がなかったという。
0159世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/25(土) 12:55:27.450
今の若い人は知らない人かもしれないけど、その昔赤塚不二夫という人が居て
天才バカボンというマンガがあった。当時はマンガは、紙に印刷してあって
今あるデジタルコミックのアナログ版で子供に人気があった

で、そこにバカボンのパパと言うキャラが居たわけだけど、その人の有名な台詞に
「たりらりらんのこにゃにゃちわ」というものがあった。こにゃにゃちわは不明だけど
たぶんこんにちわ、の口語だと思う

たりらりらん、の方は中世の神楽などに見える多分古くからの囃しのことば。
バカボンのパパにはハジメ(=初め)という一人息子が居る等、色々隠喩に溢れている
0160ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP
垢版 |
2015/07/25(土) 13:06:47.320
落語なんかも声が似ているかどうかは別として
特に違和感はないですね
0161世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/25(土) 13:11:28.460
有名どころでは三代目の金馬が声色のバラエティーに富んでて面白いね
0162世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/25(土) 14:29:23.660
>>159は30世紀人にモノ言ってるのか?
0163世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/25(土) 18:33:11.290
たりらりらんが囃しことばに由来するのは知らなかったわ
0164世界@名無史さん
垢版 |
2015/07/25(土) 20:48:48.45O
>>153-155
ピンピンしてますよ。頭の形、結局変わらなかったみたいです(笑)

>>156
私も祖父には良い思い出しかありませんね。
叱り方こそ陸軍式の鉄拳制裁でしたが、叱られた理由も「弱い者(人間に限りません)を虐めた」「人の大切にしているものを故意に壊した」といった、誰が見ても妥当なものでした。
将棋を教えてくれたり、小さい頃は一緒にお昼寝してくれたり、とても優しい祖父だったと思っています。
0168山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
垢版 |
2015/08/01(土) 23:42:27.220
バスローブの歴史というのがよく分からないのですが、どなたかご存じないでしょうか。
大黒屋光太夫がロシアに行った際、現地ではサウナ風呂に入ってから直接寝巻きに着替えていた
ので寝巻きが濡れていたが、光太夫が浴衣を伝えたので皆真似をして広まったという。
ひょっとして、浴衣が(バスタオルも含めて)由来かなどと考えてしまうのですが。

ルイ14世(1715年没)は即位後2回しか入浴しなかったといい、西欧で王族が湯の風呂に浸かる
のが当たり前になったのが1740年代以降。光太夫の帰国が1792年。

余談ながら、それまでロシアには鬼灯はあっても口で鳴らす遊びがなかったのを、光太夫が伝
えたということです。
0169世界@名無史さん
垢版 |
2015/08/02(日) 06:40:14.010
フェルメールの絵画などでヤポンロックの話が出てましたね
0171山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
垢版 |
2015/08/02(日) 08:11:56.970
仰る通り、室内着としての着物(一時は外出着)はかなり知られていたようですね。
ただ、水滴と汗をぬぐう用途はなかったと思ったので。
0173世界@名無史さん
垢版 |
2015/08/02(日) 22:19:50.240
ロシア男性の外套「シューバ」がキモノ系衣服に似ている(襟を斜めに交差)が、
これはたぶん和服とは関係なくて、テュルク系民族の男性の外套「チャパン」あたり
が中央アジアから北上したものなのかもしれません。(
アフガニスタンのカルザイ大統領がいつもはおっていたあの長袖のガウンね)
0174世界@名無史さん
垢版 |
2015/08/03(月) 22:03:17.850
余談がおもしろい
光太夫が伝えた鬼灯を鳴らす遊び、本家の日本ではもはや忘れ去られてる
に近いですが、彼の国ロシアではいまだ健在、ってなこともあるんですかね
0175山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
垢版 |
2015/08/08(土) 15:26:30.830
>>173
仰るとおりだと思います。

>>174
どうなのでしょうね。
本国ではとっくに廃れたというものでは、中国では明代までだった蹴鞠が思い浮かびます。

食事制限の歴史
10世紀半ば(現存する記録は12世紀前半のもの)
藤原朝成(917〜974)、肥満過ぎたので医師から「冬は湯漬け、夏は水漬けを食べる」ように言われる。
しかし量が多過ぎた上に、鮎の鮨まで食べるものだから効果はなかった。

1224年
イタリアの医師が、患者に干し肉とパスタを食べることを禁じる。
なお、これが現存する最古の「パスタ」の記録だという。
0177世界@名無史さん
垢版 |
2015/08/23(日) 22:44:34.450
世界初の4コマ漫画本は14世紀のハンガリーで著され
今はバチカンの図書館に秘蔵されているという

アンジュ―・ハンガリー伝説(Hungarian Anjou Legendary)
0178世界@名無史さん
垢版 |
2015/08/23(日) 23:40:49.23O
>>168
ルイ14世の話ですが、本当でしょうかね。
クセジュ文庫の「ヴェルサイユの歴史」という本によると、ルイ15世の時代には湯と水の蛇口つきの浴槽が宮殿に設けられて、衛生的に「満足のいくものになった」という記載があります。

ではそれ以前はというと、そのルイ15世が先王を真似して遠くで沸かした湯を浴槽に張って入浴したら冷めていて風邪を引いた…と。
勿論、ルイ14世がたった2回入浴した際の真似だと言われればそれまでですが。
0180世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/06(日) 02:49:48.980
直線じゃ、いくらスピードが出てても面白くもなんともないんですが。
0181世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/07(月) 03:04:54.330
>>168
イギリスのバース市の古代ローマ浴場の遺跡から
「私のバスローブを盗んだ者に呪いを!」と書かれた
金属片が出土した

ソースは
2013年3月10日放送 THE世界遺産「バース市街」
0182世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/07(月) 07:01:34.410
ポンペイの壁みたいな落書きならまだしも、
金属片に刻み付けるとはw
0184世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/09(水) 13:01:31.800
>>182
当時は紙がなかったから
今日の感覚だと、半永久的に残るよう金属片に刻み付けて
と考えるのかもしれないが
ひょっとしたら、あの時代だと紙がなかったし、金属類は高価なもので
すぐにリサイクルされただろうから、どうせ溶かしてリサイクルされるのだから
と考えていたのかもしれない。
0185世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/11(金) 22:41:23.350
>>182
壁の落書きと言えば、「ぁぁ、今日も俺はレンガ積みなんかしてるし…俺の人生こんなもんかよ」
って落書きがあって、技術ではないけど、え?この時代からあるの?と言うは感じはした
0186世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/11(金) 22:58:51.290
>>185
文字を書けるインテリという今で言う大学院レベルの人材が
レンガ詰みっていう状況が興味ある
0187世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/12(土) 17:26:21.960
>>186
ローマ時代は読み書きのハードル相当下がってるぞ

筆記能力があるということでインテリ扱いしていいのは精々楔形文字の時代かな
あれはピクトグラムと表音文字を組み合せたものなんで非常に難解
0189世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/15(火) 01:33:32.220
便所の壁の落書きってのも意外と乙なもんでな
考現学的に研究したらかなり面白いし
徹底的にやれば後世に残る業績になると思うよ
0190世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/21(月) 23:43:43.710
ポンペイの落書きは大昔の気がしないから好きだな。
「○○と××ができててアッチッチ」
「**こないだの金返せ %%より告ぐ」
とかもう今と変わらん。
0191世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/22(火) 00:45:49.940
残念ながら男性では女性トイレに入るのは困難なとこが残念だな

社会学の博士号あたりもってれば管理者に断りいれて入れるかな?
0192ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP
垢版 |
2015/09/26(土) 22:56:38.310
>>157

いまさらですがそこは
「豚じゃないんですね」
と突っ込むところですぞ
0193世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/27(日) 00:23:50.380
>>156,>>157,>>192
いや、「頭の形が変わった」ってのはすげーでかいコブができたって意味じゃないか?
実際、自分もできたことあるし。でかすぎて死ぬかと思った。
その前に、昔の小学校では大根と同じぐらいの太さのムチで
教師が児童をバンバンぶってたって聞いたしその時にできるコブったらもう…
みたいな話は聞いてたので、自分にコブできた時もたぶん死なないと思えたわけだが
0194世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/27(日) 16:10:55.620
>>185 チャーチル首相?
0195ウムウル ◆w9gVwCWkR8GP
垢版 |
2015/09/28(月) 21:38:22.150
>>193
大根と同じ太さのムチは
たぶん鈍器と呼ばれるものですww
0196世界@名無史さん
垢版 |
2015/09/28(月) 22:16:09.360
>>195
>>193を書いた者だが俺もあなたとまったく同じように思いましたよ
それで震え上がってたわけだけどw
0198山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
垢版 |
2015/10/20(火) 20:25:49.260
技術・発明ではないならが、意外そうなもの。
歌川国長(1829年)没、世界の七不思議を描く。
ttp://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/000/684/98/N000/000/007/135563341658913111128_ukiyoe.jpg

ttps://www.shibunkaku.co.jp/artm/kako/nakau/kyojin.jpg
0200世界@名無史さん
垢版 |
2015/10/20(火) 23:13:06.410
おゝ、これは素晴らしい意外。
大河ドラマの「花神」で大村益次郎たちが積分記号を使って計算してたのと同じ種類の驚きです。
0201世界@名無史さん
垢版 |
2015/10/20(火) 23:22:04.45O
>>198
幕末の遣欧使節が「エヂプトピラミーデ」を見に行った話を読んだことがありますが、彼らは「何だこれは!」と仰天したのではなく「これがあのピラミーデか」と感慨に耽ったんでしょうね。
因みにその遣欧使節たち、どこのホテルでも小さな風呂しか無いのに不満タラタラで、カイロには銭湯があると聞いてワクワク。ハンマームにご満悦だったとか。
0202世界@名無史さん
垢版 |
2015/10/21(水) 03:17:27.050
ピラミッド前の撮影中に動いて「影」としてしか映ってないやつがいたんだっけw
0204世界@名無史さん
垢版 |
2015/11/04(水) 00:36:06.74O
>>203
昔から頭の良い人が居たんだね。
江戸のからくり人形みたいなものかな?
0206世界@名無史さん
垢版 |
2015/11/07(土) 12:11:43.070
アル=ジャザリーはプログラム可能なロボット楽団も作ったとか
http://www.wikiwand.com/ja/ジャザリー
0209山野野衾 ◆qDubHAi3S/a/
垢版 |
2015/11/19(木) 17:26:26.570
>>201
>カイロには銭湯があると聞いてワクワク。ハンマームにご満悦だったとか。
首まで浸かるという深い風呂でしたか。何で読んだのか忘れましたが。
確か、オランダで買えた醤油にも喜んでいましたね。

>>203
中国は言うまでもなく、インドでも『カター・サリット・サーガラ』などに自動人形が出て来るので、
概念自体は広くあったのでしょうね。

絵画について
セザンヌ(1839〜1906)「自然を円柱、球、円錐によって取扱い、そのすべてを遠近法の中に入れなさい。」
葛飾北斎(1760〜1849)「全てのものは定規とぶんまわし(コンパス)で描ける。」

そんな北斎の絵手本
ttp://mag.japaaan.com/wp-content/uploads/2015/10/AN01521376_001_l.jpg

こういう描画の手順があった、というのは意外かもしれないので。
0211世界@名無史さん
垢版 |
2015/11/21(土) 11:59:11.470
中国でロボットといえば周の穆王に献上されたという話があるね(『列子』湯問篇)
偃師という技術者が作ったという歌って踊れるすぐれもの。今から3000年前の話だが。

http://mp.weixin.qq.com/s?__biz=MjM5Nzk1NjgyNA==&;mid=205903575&idx=1&sn=b09ae11203c2deddd2f02849dd912518&3rd=MzA3MDU4NTYzMw==&scene=6#rd
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