え?この時代からあるの?という技術・発明 Part.2 [転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
※前スレ
え?この時代からあるの?という技術・発明
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/whis/1420102261/
前スレ折り返し辺りからネタ切れ感あったけどとりあえず >>399
日本は多雨で大都市でも十分に井戸で供給できたからでしょ
実際江戸でも初期は浄水の需要があったのはもっぱら埋立地とか下町の人が多い
まぁ人口が多くなってからはそうは行かなくなったみたいだが >>398
「電気でめっきする」
を「めっきする」という記載したという
単に省略しただけやんけ
水銀アマルガムは小学校の頃奈良の大仏で水銀が使われたという話がわかんなくて
親父に聞いてわかったな
水銀を蒸気にするってヤベーだろと思った記憶がある >水銀を蒸気にするってヤベーだろと思った記憶がある
実際やべー状態で、何人もが死んでる >>403
ATもツインカムマルチバルブもターボも4wdもインジェクションも、現在の車の技術はたいてい両大戦間に登場してる
いわんやリトラクタブルライトやパワーウインドウをや >>221
うわ懐かしい、小学生雑誌の付録で読んだ話がそれだ。その後その話は
まったく見聞しなかったので、自分の記憶違いかと思っていた。
ただその付録では勝手に「王さん」にされていた。 >>400
「以前は上記のような主張もあったが現在では根拠がないとされている」「しかし近年になってあらたな知見が〜」みたいな。 ヒッグス粒子の発見で、お蔵入りだった埃まみれのエーテル理論が
急に見直されたり。 エーテル(ether)はイーサーネット(ethernet)のなかで生きている 古い本だと「エーテルネット」と訳されてることもある >>410
メーテル、ちゃんと見えてる?
パイレーツネタとは懐かしいな。 2000年前に掘られた地下巨大空間「龍游石窟」。
http://tocana.jp/2017/07/post_13979_entry.html
何のためにこんな大工事をしたのかがミステリーだが
容積100万立方メートルって首都圏外郭放水路の調圧水槽よりデカイな。 大谷石の採掘場みたいだったけどw
まじで単なる採石場かもしれんぞ 約10,000年前。世界最古のものと思われる先史時代のクレヨンが発見される(イギリス) カラパイア
http://karapaia.com/archives/52255347.html 80年前の壁画に“スマホでメールチェックする”アメリカ先住民の姿が描かれていた!
ttp://tocana.jp/2017/08/post_14280_entry.html ゴムボール
紀元前1600年と測定されるゴムボールが
オルメカ文明のエル・マナティ(El Manatí)遺跡から見つかっている
サッカー強国への道は一日にしてならずぢゃ >>416
カード、ヘラなど見てればスマホてな。
薄めの宝石箱だかをノートPCとかな >>418
ボールを蹴って輪をくぐらすだかでなかったか。
競技場もあるとかやってた気が。
バレー説もあるのか 環をくぐらすのならバスケじゃね。
主人公がバスケを続けるためには、
出場する全試合で負け続けなければならないという不条理。 前にNHKの番組でロドプシンの起源が
水平伝播と言ってたけど
オプシンの起源は左右相称動物より前の刺胞動物に遡るらしい。
実はこれには更に起源があって
元になった蛇状タンパク質は菌類なども持っているとのこと。
もともと別の信号(フェロモン等)を検知する目的のセンサーだったらしい。
ちなみに最初の遺伝子重複は6億3000万年前には既に発生していて
6億年前ごろに左右相称動物に分離する前には、
もう一度の遺伝子重複が起きていて3種類のオプシンをゲット
刺胞動物(クラゲ)が持っているのは「ネマトステラ4」「クニドップス」
ふーむ、、、 >>423
○左右相称動物より前の刺胞動物tとの共通祖先に遡る
6.5000億年前 蛇状タンパク質からオプシンが発生
6.3000億年前 オプシンが重複
6.2000億年前 刺胞動物と分岐した後にもう一度遺伝子重複の発生
6.0000億年前 最も古い左右相称動物は3種類のオプシンを持つ
5.8000億年前 前項動物では、桿体オプシン(r-オプシン)が主たる光受容体となる
水平伝播は走光性の生物とか言ってたかなぁ、、、 友達から教えてもらったパソコン一台でお金持ちになれるやり方
興味がある人はどうぞ
検索してみよう『立木のボボトイテテレ』
0IS πの数値は歴史的におおきな変遷を経て
現在の3.14...の値に近づいたらしい
昔は今の20倍を超えていたそうな 古代エジプトではすでに、7/22という実用に十分な精度の近似値が得られてたわけだが? >>431
祖沖之さんのやつっすね
時代の先端をいく数値っすけど
しかし残念ながらそのころπははってんじょうだったので、、、
次のπの登場はウィリアム・オートレッドさんの中の人が
1652年に円周の直径に対する比を π/δ と呼んだのが始まりらしい
πが周で、δが直径ということらしいので
つまり、この時点でπは変数らしい、、、 なんか根本から勘違いしてないかい?
「π」をなんだと思ってる? sin,cos,arctanのべき級数展開
南インドでは1400年頃からあった 空気清浄機
パナソニックが家庭向電化製品として販売したのは1962年ですが、最初に出来たのは19世紀のイギリスで、日本でも明治時代には
存在した様です(正確な年次は不明)。
明治23年:電気扇風機 大正4年:電気アイロン 大正10年:電気炊飯器 昭和4年:電気こたつ 昭和5年:電気洗濯機・電気冷蔵庫
昭和6年:電気掃除機 昭和10年:エアコン
の国内生産開始。山本夏彦「TV以外は戦前から大体あった」もまんざら誇張ではない。 ギリシアの伝説的名医ヒポクラテスは、男性の薄毛予防法として
「去勢」が有効であると記した。
このことは2500年後、アメリカのデューク大学の研究で立証された。
http://1kumo.com/why_thinninghair/history.html >>436
男がハゲるからいっそ睾丸とってみてはどうか?てきな発想か… 古代ギリシャあたりで脳が思考をしている説?とかあったんだっけ。
しかしそれが証明?されたのは18世紀だかまあ最近とかだっけ。
地球が丸いってのも古代から言われてたが証明したのはマゼランとかいうしな 地球が丸いのを証明した、ってのは定義によるだろう。
紀元前2世紀のエラトステネスの時代にはサイズの推定しようかというところまでコンセプトは浸透してた訳だし、力ずくで一周したのは学問的な証明とは違うと思う。 >>440
地球を一周することで丸いと証明できることが判明したのって
ポアンカレ予想が解かれたつい10年程前だしな >>441
ドラクエ世界を何週もしてみましたが
地球は丸くなかった気がします
なにか回り方があるのだろうか、、、 ドラクエの世界は、北の果てが南の果てと、東の果てが西の果てとそれぞれ繋がっている。
世界の姿はドーナツ型のトーラスだと思われる。 >>439
戦争で頭を負傷して生き延びた人を観察して脳に精神が宿るという説が出てきたんだとか 江戸時代とか平安時代とか飛鳥時代から「頭がいい」って言ってたら知識のオーパーツかも >>439
おいらの知ってる範囲だとこの辺りっすけど
108機能はないっぽいっすねぇ
ガルの器官学
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AA%A8%E7%9B%B8%E5%AD%A6
ガルの「器官学」によれば、
脳は「色、 音、言語、名誉、友情、芸術、哲学、盗み、殺人、謙虚、高慢、社交」などといった精神活動に対応した27 個の「器官」の集まりとされ、
各器官の働きの個人差が頭蓋の大きさや形状に現れるのだとされた。
これはもっとも初期の脳機能局在論であり、また近代骨相学のはじまりである。 もっと昔の古代エジプトでは脳みそは鼻水製造器と考えられミイラ製造時には捨てられていたとかだっけ。
魂大事に思う信仰なのに脳みそは捨てるんかいーみたいなのあったっけ 鼻水製造機って概念が謎
目・鼻・口が顔に集まってるから脳も重要な器官に違いない!と気づいてもおかしくない
実際教えられなかったらどう考えたんだろうなあ 日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土するイネは、
中粒種と短粒種が約半々の割合で混交したもの。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古のイネの現物は短粒種のみ。
そして、日本の最古水田と同期する中国の稲作遺構から出土する耕作用農具は、
石耜という石刃のスキと、石鋤という日本には存在しない石刃の除草用農具と、
石犂という石刃の牛耕用の農具、この3つだけ。
ところが、日本の最古水田から出土した日本最古の耕作用農具は、
木製のエブリという地をならす農具と、木製のクワだけ。
石刃が伝わっていない上に、同期する中国と同じ耕作用農具が一つも
伝わっていないのだ。
それどころか、同期する中国には存在しない耕作用農具が日本最古の
耕作用農具として日本の最古水田には伝わってしまっている。
オール木製で。
しかも、鬲や鼎といった、三足や耳の付いた同期する中国系炊飯器も
日本の最古水田には一切伝わっていない。
日本稲作が中国から伝わったというような話は、太陽が西から昇って東に沈むと
言っているのと同じレヴェルの話である。
ちなみに、スキという耕作用農具が伝わったのは、最古水田から200年以上も
経ってからの事で、やはり木製であった。
石犂は5C頃に鉄刃のものが朝鮮経由で伝わるが、石鋤に至っては、木製でさえ、
永遠に日本に伝わる事はなかったのである。 >>439
「肝心」という言葉があります(「肝腎」は本来別の言葉)が、16世紀には李時珍の『本草綱目』で
脳が精神の宿る場所とされているものの、それまでは紀元前から心臓ないしは肝臓に精神が宿
るというのが中国の伝統的思想であったようですね。 気になる材料を羅列してみると、
渡来系弥生人骨はコンピュータ形質解析で朝鮮人骨とは一致せず、オロチ、
ギリヤークなどの沿海州の北方民族にかなり近寄った数値を示す人骨。
弥生土器が始まったのは最古水田・菜畑遺跡より50年以上前の山陰あたりで、
その土器は同期する沿海州南部の土器と特徴が一致している。
最古水田はイネの粒種、耕作用農具、炊飯器から考えて、明らかに朝鮮南部の影響で
始まっているのに、その人々はなぜか朝鮮土器を一つも作っていない。
複合的に考えて、まず沿海州あたりから渡来人の渡来があり、渡来後に朝鮮南部から
稲作をパクってきただけのように考えざるを得ない。 >>450 >>452
ちゃんと読んでもらえると思ってしつこくマルチ投稿してるのか? >>435
テレビはねえ ラジオはある 車はときどき走ってる ピアノはある バーはある
おまわり毎日フル稼働
中略
おらこんな帝都(むら)嫌だ〜×2 江戸に帰るだ〜 >>439
そういえば始めて公式にタイムトラベルしたのは
マゼラン艦隊の人達ですかね
ローマ時代にもけっこう怪しいとこありますけど >>456
タイムトラベル?日付変更線的な?
そういうのって実際やるまで考えもしなかったんだろうな。
西廻りで一周したらあれ?一日遅れてる!?て。
東廻りだと逆に一日進むのかな 日本が1600年前の古墳期にようやく竪穴式住居から抜け出したのに対し、
中国では8000年前にはすでに高床式住居が登場し、早くも竪穴式住居から抜け出していた。
その時代差、約6500年。
その後、中国では6000年前に木骨泥墻が登場し、早くも土壁の住居の時代に入り、
4000年前にはすでに戸建ての時代である。
商周より前の3500年前の王朝では宮殿建築なるものが花開き、2800年前には
瓦が登場し、早くも瓦屋根の戸建ての時代に入るのである。
縄文弥生を通して、日本にはこれら中国の住居が一切伝わっていない。
中国から渡来人があったなんてあり得ないのである。 >>458
都合のいいところだけをつまみ食いしてる文章ですねw 竪穴住居と高床式って別に進化の関係じゃないし
東南アジア内陸部なんて有史以来一貫して高床式だし、逆に台湾のヤミ族なんか今でも竪穴式だ >>457
西に進んだ宣教師と東に進んだ宣教師が出会ったところ
イベントの日付がズレちゃったらしいですねぇ
バベッジの弟子のエイダさんには
脳と計算機と進化論を混ぜ込んだ
自然哲学書を書く計画があったらしい、、、 >>458-460
中国には巨大な屋根無し竪穴式住居に住んでる人が今でもいますしね >>460
>台湾のヤミ族なんか今でも竪穴式だ
これ今のヤミ族の街やけどこの住居は竪穴式なん?
https://i.imgur.com/WKDs4oU.jpg 紀元前のエジプトではすでに電球が発明されていた
紀元前1世紀に建築されたハトホル神殿の壁画には白熱電球が描かれている
それは「デンデラの電球」の名前で親しまれている
しかしそれ以降のエジプト遺跡には電球は描かれなくなってしまった
なぜなら白熱電球からLED電球に進化したからだ >>442
どうやら回り方ではなく
回った後にルールがあるらしい
そしておいら気がついてしまいましたが
地球は丸くなかった、、、 手品って古代からあったのな
『後漢書』哀牢伝
永寧元年,撣國王雍由調復遣使者詣闕朝賀,獻樂及幻人,能變化吐火,自支解,易牛馬頭。又善跳丸,數乃至千。自言我海西人。海西即大秦也,撣國西南通大秦。
永寧元年(西暦120年)、撣(シャン?)国王の雍由調がまた使者を遣わして宮城に
参上して朝賀を行わせ、音楽及び幻人を献じた。
幻人は姿を変え、火を吐き、自ら支解(体をばらばらにする事)し、牛馬
の頭をすげ替える事ができた。また、跳丸(お手玉)に長じ、その数は千
にも上った。
幻人は自ら「私は海西の人である。」と言った。海西は即ち大秦(ローマ)の事で、
撣国の西南が大秦に通じている。 【ボギー、スカンク、サンタクロース】 あんな巨大なものが急に浮上してね、物凄いスピードで飛ぶんだ
http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/liveplus/1546914326/l50
精華大教授がコロラドの地下で見たものとは? >>475
博打のイカサマも昔からあったろうな
技術としては似ている >>349
この方は超天才ですね
新時代に活躍したところもおもしろいです。
この時代にできた枠組みが後世に残ってるところも
王莽さんとともに偉大さを感じさせます。
仕事の幅的にプトレマイオスさんを超えているかも。
劉キン (学者)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8A%89%E3%82%AD%E3%83%B3_(%E5%AD%A6%E8%80%85)
暦法
劉?太初暦を補完して三統暦を作り、単に月日の配当してカレンダーを作るだけではなく、
太陽・月・惑星の運行まで計算する天体暦としての性格の強い中国暦の枠組みを作った。
また司馬遷の『史記』では共和元年(紀元前841年)以前の紀年は明らかにされていないが、
劉?は『三統暦』の超辰紀年法によって古典中の天象記事を頼りに年代推算し、紀年を行った。 >>482
楽律累黍説はこの人より前からあったらしい、、、
http://dl.ndl.go.jp/view/download/digidepo_10632003_po_ART0002607719.pdf?itemId=info%3Andljp%2Fpid%2F10632003&contentNo=1&alternativeNo=&__lang=ja
いわゆる楽律累黍説は、古人が度量衡基準を制定するために発明した一種の学説である。
この学説の基礎は彼らの音律に対する認識に在る。
古人は音律が万事万物と関係あると認識していた。
正に司馬遷がく史記・律書〉で説いた:「王者が制度を作り規則を立てるにあたって、度量法則の一切は六律に基づく。
六律こそ万事の根本である」。
六律とは即ち音律を指す。中国古代伝統上用いたのは十二音律であり、この十二音律は又六律と六呂に分けられる。
単に六律と言うときは音律の代名詞となる。
司馬遷の説いた意味は次のとおり:帝王が各種規則制度を制定し、測量の標準を定めるのは、全て音律から来る、
音律が万事万物の根本である。このため、度量衡の基準は当然音律が基礎となる。
度量衡と音律が相関しているという思想は、早くも先秦時期に存在していたが、
それを理論的に組み立てたのは西漢末年の劉敵である。
劉散は王莽の命を受け多数の人間を組織して衡制度を考察し、
二年余を経て、度量衡標準器を製作し、同時に体系だった度量衡理論を総結した。
〈漢書・律暦志〉に劉散の理論が詳細に記載されている >>482
劉歆さんは中国でそれまで用いられていた円周率「3」を改良し、
「3.1547」という値を提示したことでも知られますね。 日本や支那にむかしから小数とか無理数なんてあったん? >>485
中国の場合は、十分の一、百分の一を表す単位があるので、
小数点なしで小数を表現できる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/分 (数) 同時代の日本はせいぜい竪穴式住居の中でどんぐりを数えるぐらいだったので小数という概念は無かった。 >>487 ち(千)は千の音読みと同じ語源で、古い時代の借用語なのかな
もも(百)は確実に大和言葉だけど
でもオーストロネシア祖語でも1000まではあったみたいだから、4けたまでの数は数える機会が初期農耕段階でもあったのかな
(一応1万以上も数えられなくはないけど、このシステムだと冗長にならず自然に言えるのが9000まで?) 「ち(千)」が漢語?起源なんて知らんかった…
訓読みで大和言葉だと思ってた オーストロネシア祖語に統一された数詞なんてない
台湾原住民語の数詞なんかバラバラだぞ
>>490
千(ち)は散(ち)るとか塵(ちり)の近縁語だろ
なんで漢語だとか借用語になんだよアホすぎ ノギスの発明が情報が錯綜していて
どうなってるんだろうと思っていたが
ここにわかり易く解説されていましたので
抜粋しておきます
精密測定器の歴史
ノギスの起こりと変遷
https://www.mitutoyo.co.jp/support/service/catalog/07_kogu/r364.pdf
1. ノギスとは1
2. キャリパとは2
3. ノギスの名称の起こり及びバ ーニヤ目盛4
4. 最も古い滑 り挟み尺 :ノギス8
5. 19世紀半ば までの鞘箱型滑り挟み尺9
6. 現存す る世界最古に当た るバーニヤ目盛付滑 り挟み尺の ノギス11
7. バーニヤ目盛をもつ滑 り挟み尺 であるノギス発祥の アメリカ説12
8. 欧米に おけ る1945年頃 (第二次世界大戦終了)までの ノギス13
8.1 バーニヤ目盛のない滑り挟み尺 :簡易 ノギス14
8.2 ダイヤゴナル目盛をもつ滑 り挟み尺 :ノギス18
8.3 バーニヤ目盛をもつ滑り挟み尺 :ノギス19 >>492
2つの単位系を同時に表示している場合
さらに歴史を遡る可能性が残ります
@A.D. 9 に王莽さんが玉尺とよばれる滑り挟み尺を作らせる
Aミスターノギスことペドロ・ヌネシュさん(1502年 - 1578年)の中の人が
1542年にはメモリを分割する精密測定法を発明
Bフ ランス人ピエール・バーニヤさん(1580〜1637)の中の人が
数学書「新4分円の構成、利用と特性」の中に、バーニヤ目盛を記した
この時点で尺と関係なし
C10進法の最古のノギスは法律を元に推定されたフランス品が現存
フランスの1837年7月4日の法律で、1840年以降にメートル以前の単位プース等は罰則付きにて使用を禁止していますから、
表面のミリメートル目盛に対して裏面に以前からのプース目盛をのせ、
メートル単位の大きさを容易に分かるようにしています。
従って、このノギスの製作は法律ができた1837〜1840年
Dアメリカ起源説
ブラウン・シャープ社の創立者で優れた機械師ブラウン(J. R. Brown)が、
1850年に物差の目盛作業用に自動式直線目盛機(補正装置付)を発明し、製作しました。
この目盛 機械を使 って、翌1851(嘉 永4)年に1/1000 in(0.025 mm)読みのノギス第1号を作成 >>25>>27
ローマ時代には懸架式が存在していたらしい
精神ダンパについては情報なしですね 精神ダンパ…
精神の世界で開催されるダンスパーティーか楽しそうだ 政治家に靴を投げる行為はイラクのブッシュ大統領が有名だが
https://ja.wikipedia.org/wiki/ブッシュの靴
英語版ウィキペディアの「靴投げ事件一覧」によると、
抵抗の意思表示であるこの種の行為は359年のローマ帝国ですでに記録されている。
https://en.wikipedia.org/wiki/List_of_shoe-throwing_incidents#359 >玉子投げ
そんな贅沢が出来るのは
日本なら1970年代以降 食べ物を粗末にするヤシは非国民です!
竹槍で刺し貫いて成敗すべきであります! ほんとそう、坊ちゃんはアナーキー青春小説としてもっと評価されていい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています