フランス革命 part2©2ch.net
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フランス革命=知的でカッコいいみたいな発想がそもそも誤ってるわけで、
歴史を直視すればフランス革命ほど馬鹿げた茶番は無いことが理解できるはずなのだが。まだ平成の世に維新を唱える輩の方がいくらかマシだ。 ほぼ参考になる前例がない手探り状態なんだから、不手際があってもしゃーなし。 >>117
その前例のない手探り革命でイギリスとアメリカは見事なまでに完璧にこなしたわけだが。
フランスにそれができなかったのはひとえにフランス人が無能だったからに他ならないからだろう。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
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http://y2u.be/z2qK2lhk9O0 イギリスの一番に名誉革命を行っていたし
その他のヨーロッパ諸国も啓蒙君主によって改革が行われていた
ただ、フランスは度重なる敗戦と、アメリカ独立戦争への関与で国民は重税に苦しんでいた
ルイ16世は、他の啓蒙君主のように人権思想や改革に着手したが
保守派貴族の反対にあって改革はことごとく潰されてしまった
そうした中で革命が起こった
アメリカの例はまた別で、あれは海があったのとフランスの援助で成功したからな
イギリスなどの君主は啓蒙思想を受け入れたが、フランスの場合は保守派貴族の抵抗にあって
それが出来なかった
それを無能だというなら、確かにフランス人の保守派は無能だな 米英は現実に足付けてて仏は理想を追っちゃったんだろう >>123
そう、その論理でいけばフランス革命は美化するに値せず、
ロシア革命や文革、クメールルージュと言った破滅的内紛の一つに数えるべき忌むべき存在だ。民主主義や近代市民革命とは無関係の暴動だよ。 >>123
150年早かった、革命やるのが
世界人権宣言や、日本国憲法、アメリカ憲法の修正にも影響を与えた
フランス人権宣言だけど
当時は、まだ誰もついて来れなかった
教育方針にしても、宗教の時間を減らして、科学や数学の時間を増やす
ラテン語などの語学を減らして、実践的な英語やフランス語の教育を行う
っていうのは、革新的ではあっても、当時はついて来られる人が少なかった >>103
ツイッターで2000以上のコメントがあるのに
適当で間違ったコメントばっかで笑うわw
ま、ツイッターに期待しちゃいけないんだろうけど
それは、このスレでフランス革命を安易に貶めようとしてるやつも一緒だな フランス革命を美化してるのなんかお花畑の住人ばっかじゃん 坂本龍一って、そんな歴史素人のテキトーな放言を出汁にフランス革命否定論とかバカすぎる。 そこで考えていただきたい、私が言いたいのは近代市民革命、いやそもそも革命と言うのは英米以外には不可能であるという事だ。世界史を総じて英米以外の国が自力で近代社会に辿り着いた例はあるか?
フランスもドイツもロシアも果ては日本でさえも自力で革命を起こそうとしたら尽く失敗を重ね、破滅的内紛、外圧の果てにアメリカまたはイギリスに近代社会を授けていただく事で近代化を到達したのだ。
断言しよう。人類はそもそも自力で革命なぞ完遂する事の出来ない動物であり、革命とはアングロサクソンの能力の一つだと言えるのだ。
讃えよ、アングロサクソンの偉大な魂を! 見過ごされがちだが、最初の市民革命はオランダ独立だよ 世界一優秀なのは日本。これを否定するのは売国奴とチョンだけ。
フランス人は馬鹿。英米は屑。シナチョンはカス。
つまりフランス革命なんかゴミ。
何で日本が世界最高民族と言われているかよく考えろ馬鹿w >>133
トータル的には同意なんだが、
昭和日本軍とか民主党政権とか、極端に愚かになる時もある。 自分達が優秀な民族だと思うのは大切だと思う
愛国心にも繋がるし、誇りにもなるからな
ただ、お前自身は優秀なのか?w そんなことないですよーと照れ笑いする方が日本人ぽいな 日本についても同じことが言えるだろうな
世界が日本を認めたとしても、日本人は
「そんな事はないです」と謙遜するのが日本人らしい反応だろう
自分から言うのは、日本人ぽくないな 最近の日本の番組は、日本マンセーが基本。
「優れたクールジャパン(自称)を輸出しよう」が政策。 >>125
度量衡の統一、つまり、b法、時間や角度を10進法にする
等も試みられた
b法以外は立ち消えになったけど >>84
江戸幕府には「フランス大内乱」と報告されたらしい 革命は、普遍的原理を掲げているところが重要で、
一国内での他国政府の正統性にも疑念を示す、つまり他国侵略に正当化根拠を与える。
この点においては、フランス革命と共産主義革命には際立った特徴があると思う >>146
江戸幕府に限らず当初の世界的な認識は大規模なフランスの内乱だっただろう。なにを間違ったのかナポレオンを神聖視してただの失敗した内乱に革命だの大仰な名前を付けたのがそもそもの間違い。 間違ったのかって……
ナポレオンは実際凄いんだが……
良く知らない俺でも、軍事革命と民法典くらいは知ってるくらいだ
あなた、歴史を知らない人ですか?w >>133
日本はクズだよ。
一見、文明化されているから分かりにくくなっている面があることと、
支那、朝鮮といったさらにクズが隣にいるから相対的に良く見えるだけで。
ネットによる個人攻撃の事例が相次いでいるのは、欧米発のテクノロジーを取り入れたのはいいけど、日本人の知的レベルが低すぎて使いこなせてないことを表している。
日本の優秀な人材が欧米へ逃げやすいのも、欧米の方が先進的なのもあるけど、日本は出る杭は打つ文化だから、優秀な方には耐えられない劣悪な社会というのはあると思う。
幕末以降、日本が見習う先生としたのは常に欧米だし。 日本は社会主義国家だからさ
才能のある人間を伸ばすよりも、全体的に平均であることが大事
個人的な意志よりも、全体的な意志の方が大事
ネットでも欧米のように言い合いになったらタイマン勝負みたいな事はせず
ガーって人数を増やしたように見せかけて、内容ではなく数で圧倒する
社会主義的、全体主義的な国民性は別に悪いことばかりじゃないがな しかたがない、良いリーダーがいない以上、平均の底上げしかない。 そう思うのなら、良いリーダーになって平均の底上げをしてくれ 確かに平均の底上げは江戸時代からの伝統ではあるんでしょうけど、
あの時代においては、庶民の識字率は世界トップ水準だったはずだし。
そのおかげで、庶民が明治の近代化にスムーズについていけたという面はあったと思う。
良きリーダーがいないと言うけど、本当はいるんでしょうね、社会がリーダーとして受容しないだけで。
日本の偉人はやたら戦国時代と幕末に集中しているけど、他の時代にも一定数の天才的な人物はいたと考えるのが自然だし。
ニュートンやアインシュタインのようなずば抜けた頭脳の持ち主は、日本においても過去にいなかったとは思えないし。
欧米が最終的に文明の勝利者になれたのは、この辺の違いが大きいか。 いたに違いない。
世界最高民族が劣っているわけが無い。
アイゴー ちょうどアントワネットの朗読役が主人公の映画を観た
ばかりなんだが。
ヴェルサイユから連れ出された時点で勝負あったと思う。
武力はあるんだから、篭城して抵抗できなかったんだろうか? この映画はカンパン夫人の気の遣い方が半端ないと思った。ローズ・ベルタンもあんな厳しい顔したおばさんだったのかな?
昔の枢機卿はロアン含めて贅沢をしていたようで今とはずいぶん違うよね。 結局馬鹿だから民主主義なんか根付かなかったし、アメリカ様に頭を下げなきゃ近代化も出来ないサレンダーモンキーなのさ。 >>157
映画では「メスの城を目指してたてこもろう」で終わってましたが、
さっさと移動すればどうだっただろう。
それとももうロシア革命みたく、盛り返すのは無理ゲーでした? ロシア革命とは違って、フランス革命の場合は田舎の百姓が普通に王党派だからなあ。
内戦覚悟ならどうとでも盛り返せる。 カトリック弾圧で王党派が増えた
政治形態の変更のほか宗教も同時に変更しようとしたのが無理すぎ。 カネない死ぬ → 教会財産の差し押さえや〜 ・・・という避けられない流れ 元々ルイ14世の時から借金が出て来てたのに、財政改革しようとすれば保守派貴族から
たびたび反対されて潰されて
やっぱり名誉革命の差がでかいわな >>161
つまりルイ16世の優しさというか優柔不断が裏目に出たと。
内戦する覚悟はないし、逃亡するには時期が遅すぎた。 そう、ルイ16世は人間としては善良だったんだよ。
このようなお方を処刑したんだから、フランス革命は絶対に許さない!
フランス革命を断罪し続けよう!
えいえいオー(`_´)ゞ 情報漏らす嫁抑えられなかったりするし善良なだけじゃなぁ。
順調に国が回り平和な時代の王ならそれで良いけど 善良な性格といえば、
チャールズ一世やニコライ二世もそう言われてるよね。
やっぱり革命というのは、善良王に対してつけ上がった狂人が起こしたものなんだよ。 有能な財務長官を嫁の一言でクビにするわ
デフォルトしないと言いながら、借金はどんどん嵩んでいくわ
善良ではあっても、無能に近い
それでも、財政改革を断行しようとしてた意志は認める
保守派に全部潰されるがなw まぁその嫁も、既得権益を持ってた保守派にそそのかされたんだがね 王を殺すのは良いが革命派が革命を貫徹できずに内乱に終始したのは何よ? 内輪もめは彼らのお家芸だ
理想に生きる人達は自分の理想が絶対で攻撃的だからな 理想主義者の行いは、理想を実現するにはもっとも不適切である。
理想主義者はしばしば、味方の現実主義者よりも、敵の理想主義者を愛する。
by塩野七生 ルサンチマンが駆動装置となっている革命は、とどまるところを知らない
王侯貴族より下においても、幾重にも格差が存在するため嫉みが消失することはないのだから
最終的には、圧倒的な暴力行使をチラつかせる誰かがその感情を黙らせるほかない 革命の真っ最中に俺たちは何がしたかったんだって自問する奴は居なかったのかな >>176
集団心理でみな狂っているので、誰ひとりそういう自省モードに入らない。
フランス革命も最初からそうではなかったが、
分析したり自省したり出来る革命家は、ひたすら攻撃的な扇動革命屋よりも
行動が遅いから、権力の椅子取りゲームに敗れ革命初期にみなギロチンで
首を落とされている。 つまり馬鹿フランス人は無能だったってことだな。
世界から賞賛される日本人とは大違い。
日本は源氏物語など世界最古の文学を生み出すように文化も最高だし
戦争では不敗。あのモンゴルを倒した最強民族。
そして天皇陛下を中心に2600年の歴史を誇る。
日本人が起こした明治維新は奇跡を起こし
フランス人の革命は大失敗に終わった。
まあ当然の結果だねえ。 源氏物語よりサテュリコンのほうが1000年くらい古いっしょ、
源氏物語が世界最古って何基準の測定? 明治維新で起こった大日本帝国は、その世代だけで通用する「お約束」だけで成り立ってたようなもので、
世代交代したとたんに機能不全起こして惨憺たる終焉を迎えたけどね。 >>178
日本って本当に優秀だな
フランスもシナに比べれば悪くないと思ってたが
日本に比べると霞むわ 維新が最高として、次に成功した革命ってなんだろうか
名誉革命? >>179
世界最古の長編小説
何をもって長編とするかは恣意的な基準で、
サテュリコンは長編じゃないという基準にすれば世界最古。 イギリスの名誉革命時代から、フランスも改革の機運はあったがなぁ
保守派によって潰されて1世紀も債務超過とデフォルトを繰り返して
ルイ16世は、15世がデフォルトしすぎたせいでデフォルト出来ずに債務ばかりになった
財務長官が代わるたびに改革を断行しようとしては、保守派に邪魔され落とされた
んで、最終的な結果が革命なんだよな
それなのに、1世紀にもわたる保守派の邪魔で革命にまで至ったというのに、今度は革命すらも保守派は攻撃すうという体たらく
ほんと邪魔しかしてないなw いい加減気付けよ。フランス人にはそもそも革命など不可能。
フランス革命は言わば大きな内戦であり革命でも何でもない、ロシア革命や文化大革命と同類の愚行に過ぎない。
革命とは英米の性質であり、すなわちアングロサクソンの能力であると英米以外に革命は不可能であり、史実では過去の全ての成功した革命は英米によるものか英米に授けられたものであるから。 すいませんが質問させてくださいな
最高存在の祭典 - Wikipedia
には
「フランス革命が絶頂に達しロベスピエールの独裁が確立した時期で、恐怖政治がフランス全土を覆っていた。彼は人間の理性を絶対視し、キリスト教を迫害しカトリック教会制度を破壊した。」
と書いてあるのに、
理神論 - Wikipedia
には
「ルソーの「有神論」はロベスピエールに受け継がれ、フランス革命が過激化した時期に「理性の崇拝」に反対して挙行された「最高存在の祭典」にあらわれている。」
と書いてあります。
前者ではロベスピエールや「最高存在の祭典」が理性を絶対視していたかのように書いてありますが
後者ではその逆でロベスピエールや「最高存在の祭典」は理性の絶対視に反対した有神論者かのように書いてあり、
互いに矛盾しているように思います。どっちが正しいんでっか?
私はこれまでエベール派が理性を絶対視する無神論者で、
ロベスピエールはそれを批判してた人って印象だったんですが・・・
あと、「神がもし存在しないなら、創り出す必要がある」という言葉について、
前者では言ったのはロベスピエールという事になっていますが、
後者ではヴォルテールだという事になっています。
本当は言ったのはどっちなんですか? >>179,>>183
長編って何文字から長編なのよ?その定義の根拠は?
表記法(文字数)で決めたら言語や文字の種類で不公平が生じるが?
長編かどうかじゃなくて世界最古の小説は「ギルガメッシュ叙事詩」だろ 長編にこだわらなければ日本国内でも
最古は源氏物語ではなくて竹取物語になるはずだが?
なぜ長編がどうのっていう形式上の枠を持ちだして
やたら源氏ばかりもてはやすのか?
俺様ルールの白人オリンピックみてーだな
…と清少納言の霊言がきこえた 海外で源氏物語に付いて語られる時にも「世界最古の云々」と紹介されているけれど、sometimesが付いているんだよね
「世界最古の長編小説と呼ばれる時も有る」的な感じ
「最古」とは断定していない
長編の概念にしても規準が有る訳でもなし
まぁ「世界最古の長編恋愛小説」ならライバルは無いかな? 無理矢理世界一になるような定義をして
世界一ということにしたい国民性だからな。 >>170-171
その結果既得権益どころか命まで失くしたんだから、保守派も相当な無能揃い。
本当に有能な人間は、譲れるところは譲って権益の中核を温存するものだよ。 敗者の歴史たるフランスに生まれた事を恨むが良いよ! >>186
所詮はwiki
前者の方が正しい
啓蒙主義に典型的な理性的な思考というのは
何よりも科学を発展させた
ニュートンを取りあげたのも名誉革命に賛同した者たちだし、進化論に影響を与えたビュフォンもそうだ
それまでの神を軸にした考え方から、自然との対比としての神を考えるようになった
政治と宗教を分離させる思想や、信仰の自由が確立したのもこの頃
経済が政治から離れて独立した経済学になったのも同時代 >>196
第一次大戦も第二次大戦もおフランスは勝利しましたが >>198
米国に助けてもらってのものでしょ。
しかも戦後は体制転換が起こっちゃったし。 >>198
英米様にお膳立てしてもらわねば飯も食えぬサレンダーモンキーだよ。
第一次世界大戦ではフランスはなんの貢献もせず戦況を悪化させただけで、ドイツの自滅でかろうじて不戦勝したに過ぎない。しかも戦後賠償を過酷にした結果ナチス政権が生まれた。
第二次大戦では早々にドイツに降伏してフランス本土は親ナチス派の政権になりフランスは廃国し国家の伝統は断裂。
ドイツが負けそうになると、イギリス様にかくまってもらったただの反逆者を大統領に担いで戦勝国気取りww まあ何にせよ、フランス国民は人類の歴史に多大な影響を与えたな。 悪い影響をなー。
フランス革命が後世に影響を与えたとしたらロシア革命や文革、クメールルージュとかとにかく革命とは名ばかりの虐殺と混乱の正当化の系譜だからな。英米の革命とは根本的に性質が異なる。 フランス革命というか18世紀に綺羅星のように英仏に現われた
啓蒙思想家たちが今日の世界とそれを支える価値観を作った。
革命によって否定されが、啓蒙思想家の出現を許したフランス
絶対王政の時代は、思想的にはずいぶんと自由だったと思える。
確かに検閲制度や禁書もあったが、同時代の日本などとは
比べようもなくフリーダム。 欧州の絶対君主の中には、むしろ科学や啓蒙思想に理解を示していた方もいたくらいだからね。
人間が世界を究明する科学的な姿勢は、
国を支配する万能であるべき絶対君主=万能な理性が、
世界を支配する=世界の真理を解き明かすと、
読み替えて、絶対君主は支持したのかも? 日本は天皇陛下の下に全国民が忠誠を誓っていた。
そんな理想国家を実現していた日本には啓蒙思想などいらなかった。
絶対王制など暴君がやりたい放題していた暗黒時代。
天皇陛下は常に民のことを考えてこられた。
欧州やシナが近代になってもできなかったことを、日本は仁徳帝に既に実現していた。 そもそもなんで竈の煙が絶えるような事になってたんだろうな? >>207-208
少年時代の昭和天皇の説によると
仁徳天皇が巨大古墳の造営に人民を労役したからだというが
現在の学説からいうとそれも微妙だな
単純に貧富の差が急速に拡大するようなんらかの事情があったってのが一つと
記紀をよくよむと仁徳天皇自身が正統性に問題があって、
貴族層の中では権威がいまいち、よって即位当初は不安定な政権になりかねない情況があった
やむなく庶民層を味方につけるしか選択肢がなかったとかの事情が推測される >>204
同時代で言うなら、どうしてもイギリスと比べてしまう
イギリスは王制でありながらも、自由な国制をうたっていたし
実際出版や言論の自由も、王制下ではあっても確立されてた
議会の力も強く、特に名誉革命以降は庶民院の力が増大していってた
それに比べるとフランスは保守的で、検閲が行われ禁書もあり、さらに議会も開かれなかった
しかも財政政策も、保守派貴族によってことごとく潰され、デフォルトも繰り返し、足場が崩れまくってたからな
カンティロンとかテュルゴとか、アダム・スミスに連なる有能な経済家はいたのに、あまり日の目をみることもなかった
実際、フランスの思想家はイギリスに逃げてた人多かったしなw イングランドは、
貴族の数が小さく・力も弱い。そしてジェントリーがいた。
フランスに介入するため臨時課税の関係で議会たびたび召集していたから
議会ありが基本となっていたからね。 >>207
何が原因にしろ、煙が絶えるのを見るまで気づきもしなかっったんだよね。
それを美談に仕立て上げるとは浅ましいわぁ、
むしろ、例え後からでも気づいて対策採るのが美談になるくらい当時は酷かったと見るべき? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています